2018年07月05日

子供拉致問題 by ポンちゃんのお腹(Y)

今の世の中、色々な業界において過渡期を迎えようとしています。
司法界においても例外ではなく、弁護士といえどもちゃんと食べていけるのが難しくなってきているこのご時世。
過払い金請求問題が沈静化を迎えようとしている中、次は離婚訴訟が食いぶちのタネとして、ターゲットにされています。
みなさんも少しでもいいので、いくつかの法律事務所のホームページを覗いてみてください。
多分、そこには子持ちの親に対しては、離婚を有利に進めるためには先に子供を連れ去ってくださいと、記載されていることでしょう。
司法界には、もう倫理も人権もなにも期待できないのです。
家族の話し合いで修復できるケースでさえも、間に弁護士を入れれば、そこはもう人権、児童の福祉といった問題は存在せず、無理やり問題を大きくされ司法界というハイエナの食い物にされて、子供に会いたいがために、もしくは自分のことを子供に悪く洗脳させないために相手の無理な要求を飲まされるのがオチです。
このように諸外国とは違ってここ日本では、人質交渉が平然と子供の犠牲の下行われているのです。
当然、社会的に信用があり金銭的に裕福な家庭こそ司法界にとっては、旨味があるのでしょう。
このような理不尽な世界に勇気をもって一石を投じることはイコール、その人の地位も名誉も剥奪されるのがオチと、少しでもこの業界の雰囲気を感じれば分かります。
子供を奪われた片方の親がこの村のルールを黙っていれば、このビジネスモデルは日本では永久に温存されるのです。
では、裁判所にとってはどんな旨味があるのでしょうか?
それは裁判所関係者たちの天下り先を辿っていけば、説明がつきます。
主に法律事務所、子供との面会交流機関等です。
もうそれ以上は言わなくても分かると思います。
裁判所でもこのビジネスモデル、天下り先を守るために徹底的に片方の連れ去られた側の親の人権を踏みにじります。
子供の人権、拉致、連れ去りという言葉を使うものなら、裁判で徹底的にやられます。

国内には司法による人権問題、児童虐待は無いものとみなされているからです。
また、子供を連れ去られた親が相手から、DVを受けたと言われれば、その証言のみで、DV加害者呼ばわりされ、その結果、当然のように、親権及びあらゆる条件で裁判は不利になります。
それに対して、海外では当然、その証言の信ぴょう性が問われ、嘘だとバレルと当然、罰せられます。
ある意味、人の道として当然の結果です。
日本では高学歴の人達でさえ、このような仕事しかできていないのです。
昔から日本は経済は一流、政治は三流と揶揄されているのはこの事例からも直ぐに納得できます。

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2018年06月28日

子供の連れ去り問題

増加する離婚にまつわる【子の連れ去り】問題とは?

皆さま、こんにちは。
お子様のいる夫婦が離婚に至る際、
【親権は父親/母親、どちらに渡るのか?】
これは後々の事を踏まえて大変重要な争い・決断になります。

今回は離婚した際の『親権』について、
▼日本の法律
▼国際結婚(妻:日本人、夫:外国人)の場合
▼問題点
このような内容を掘り下げてお伝え致します。


1:そもそも『親権』とは?
【父母が離婚する場合、共同して親権を行使することは不可】

なので父母のいずれかを親権を行使する親権者として定める必要があります。
離婚する場合、大まかに下記の2通りがあります。

協議離婚
双方の話し合い(協議)で親権を行使する親権者を決めます。
(民法819条1項)

調停・裁判上の離婚
裁判所が父母の片方を親権者と定めることになります(同819条第2項)。


▼『親権』を簡潔に述べると下記の通りです。
・ 未成年者の子どもを監護・養育
・ 子供の財産を管理
・ 子供の代理人として法律行為をする権利や義務
・ 社会的に未熟な子どもを保護する

子どもの精神的・肉体的な成長を図っていかなければならない親の義務

成年に達しない子供は親の親権に服することになり、その親権は父母が共同して行使することが原則です(同818条3項)

では、日本の法律に絡めながら事項で更に詳しく説明致します。


2:法律上定められている具体的な親権内容
①財産管理権
(1)包括的な財産の管理権
(2)子どもの法律行為に対する同意権(民法5条)

②身上監護権
(1)身分行為の代理権
子どもが身分法上の行為を行うにあたっての親の同意・代理権(同737条,775条,787条,804条)
(2)居所指定権
親が子どもの居所を指定する権利(同821条)
(3)懲戒権
子どもに対して親が懲戒・しつけをする権利(同822条)


3:【監護権】とは?

親権の中には『身上監護権』が含まれています。
親権の中でこの身上監護権のみを取り出して,親が子どもを監護し教育する権利義務を『監護権』と呼んでいます。

▼簡潔に言い換えると監護権とは?
【子供の近くで世話や教育をする親の権利義務】
監護権は親権の一部ですから,原則として親権者がこれを行使します。
親権者と監護権者は一致したほうが,子どもの福祉に資すると一般に考えられています。

▼特例がある!
【親権者が子供を監護できない事情がある場合】
親権者でない片方が監護権者として適当である場合には、親権者と監護権者が別々になることもありえます。

たとえば、

親権者は父親だが、父親は海外出張で子供の世話や教育がまったくできない
財産管理については父親が適任であるが、子供が幼いので母親を監護権者としたほうが世話をするうえでは都合がいい

親権者をどちらにするか折り合いがつかず、そのままどっちつかずの状態では子供の精神的・肉体的な成長に悪影響がある

そのような諸事情がある場合には、
・ 父親=親権者
・ 母親=監護権者
(※逆も勿論あり得ます)

このように特例措置として、

基本的には親権と監護権は原則として同一の親に帰属する
・ だが例外的にこれらを別々に定めることもできる
日本の法律上、認められています。


4:親権者を決める手続とは?
▼協議離婚とは?
【双方の話し合い(同意)の元で離婚をすること】
協議離婚は弁護士等を仲介せず(調停や裁判もせず)あくまで当人同士が決める方法です。
親権者も同時に決めないと離婚はできません。
・ 離婚届には親権者を記載する欄がある

親権者を記載しなければ離婚届自体を役所で受け付けてもらえない

《協議離婚のデメリット》

協議(つまり双方同意の上)での離婚と見なされるので後々覆すのは極めて困難。

・慰謝料や養育費は協議して決定したものと見なされ、協議離婚後に「やっぱり慰謝料をもっと欲しい」とか「月々の養育費を増やしてほしい」など"条件を変えたい"と調停や裁判をしても『協議離婚で双方納得の上で離婚した筈です』となり、覆すのは困難になります。

▼調停・裁判の判決に基づき離婚した場合は?
親権者の決定について調停でも折り合いがつかない場合には、親権者指定の審判手続に移行し裁判所の判断により親権者を指定してもらうことになります。

離婚調停で親権者の折り合いがつかず、離婚の条件がまとまらないために離婚調停が不調に終わったような場合には『離婚訴訟を提起』して離婚の成否や離婚の条件について争うことになります。
このとき離婚の条件のひとつとして親権をどちらにするかを裁判所に判断してもらうよう申立をすれば裁判所が判決で親権者を定めることになります。

▼いったん決めた親権者等を変更したい場合は?
【変更すべき特段の事情が必要】
子供の利益のために必要があると認められるときに限り、親権者や監護権者が変更されることになります。

方法は下記の通りです。
①親権者変更の調停
②審判や監護権者変更の調停・審判を家庭裁判所に申し立て
③新たな親権者を家庭裁判所で指定してもらう

親権者をいずれにするかは、
まず話し合い(協議)
そこで決まらないなら調停
それでも決まらないなら審判ないし訴訟で裁判所に決めてもらう

…という流れになります。
調停は、要するに調停委員を間に立てた当事者間での話し合いですから、結局のところ話し合いでだめなら裁判所が強引に決めてしまうことになるわけです。


4:裁判所に親権者と認めてもらうためには?
親権とは、
・ 親の権利
・ 親の義務
(※社会的に未熟な子どもを保護して,子どもの精神的・肉体的な成長を図っていかなければならない親の義務という側面があります)

そのため親権者指定の条件は、
・ 子どもを充分に養育していけるか

子どもの成長のためには父母どちらを親権者としたほうがいいか

このように、
子どもの利益を中心として考えられることになります。

具体的には、
(1)子どもに対する愛情
(2)収入などの経済力
(3)代わりに面倒を見てくれる人の有無
(4)親の年齢や心身の健康状態など親の監護能力
(5)住宅事情や学校関係などの生活環境
(6)子どもの年齢や性別,発育状況
(7)環境の変化が子どもの生活に影響する可能性
(8)兄弟姉妹が分かれることにならないか
(9)子ども本人の意思

...などの事情を考慮して家裁が総合的に判断します。
ですが今の日本の現状では、親権の争いは母親が有利といわれています。

ただし、
子どもの面倒を見るのには母親が向いているという理由で母親が有利といったことも確かにありますが、これも養育能力の問題ですので『母親だから常に有利』とは一概には言えません。


5:15歳以上の子どもの親権争いは?
審判や訴訟で定める場合には、
裁判所が子ども本人の陳述(考えや意思)を聞く必要があります。

なので年齢が上の子どもであれば『親権者の決定には子ども自身の意思がかなり重要』となってきます。


6:過去の不貞行為は親権に影響するのか?
【親権決定の場面においては重要ではない】
父母どちらか(あるいは両者)が不貞行為により離婚に至った場合。
それは夫婦の問題であり『親権』には関係ありません。

なぜなら、親権は『子供が健全な環境で育っていく事』に重点を置きます。
なので過去ではなく現在・未来を重視するのです。
ただし『不貞行為により子どもに悪影響をおよぼしたという事情がある場合』には、ある程度考慮されることになります。


7:『子供の連れ去り』とは?

1、夫婦が別居状態(あるいは家庭内別居状態)
2、離婚の話し合いをしている最中
3、そのような時に父母どちらかが無断で子どもを連れ去る

《その後:例》
住所をくらます
携帯電話も一切通じない状態にする
自分で自身(あるいは子供に)アザや怪我を作り警察に『DV・児童虐待被害届』を提出
夫(もしくは妻)をストーカーとする
そうする事で相手に一切の手出しが出来ない環境を故意に作る

これらの行為をすると、
【親権者を決める協議・裁判手続中であることを無視する不穏当な行為】とみなされ、親権者の適格性を判断するうえでは大きなマイナスとなります。

ですが、
自分に有利な離婚理由が欲しい
慰謝料、養育費は裁判で決めるので顔を合わせなくて済む
配偶者と二度と会いたくない

このような理由で、事実無根な罪を相手に被せる方々がいます。
(※実際には一切、DVや虐待の事実がない)

ある日いきなり、子供を連れ去る親の気持ち・事情は様々でしょう。
ですが『子供の気持ち』そして『配偶者の気持ち』を無視した身勝手な行為です。
パパ(もしくはママ)に会いたいのに全く会わせてもらえない
我が子に会いたいのに全く会わせてもらえない

『子供の連れ去り』とは、つまり『誘拐』と同じです。
また、事実無根の罪を配偶者にきせるのは犯罪です。


8:日本国内だけではない!『子供連れ去り』問題とは?
▼ハーグ条約とは?

増加する国際結婚・離婚に伴い「子の連れ去り」が増加。
近年、国際問題となっています。

世界的に人の移動や国際結婚が増加したことで1970年代頃から『一方の親による子の連れ去りや監護権をめぐる国際裁判管轄の問題を解決する必要性がある』との認識が指摘されるようになりました。

この問題について世界各国は検討することを決定。
1980年10月25日に、
【国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約(ハーグ条約)】を作成しました。
現在、世界98か国がこのハーグ条約を締結しています。


9:日本政府の対応とは?
日本政府は2011年1月。
ハーグ条約の締結の是非を検討し、
・ 日本の法制度との整合性
・ 子の安全な返還の確保
・ 中央当局の在り方

様々な方面から慎重に検討を行いました。
その結果、ハーグ条約の締結には意義があるとの結論に至ります。
2011年5月に条約締結に向けた準備を進めることを閣議了解。
返還申請等の担当窓口となる「中央当局」は外務省が担うとの方針の下、実施法案が作成されました。

▼2013年:第183回通常国会(5月22日)
ハーグ条約の締結が承認

▼同年6月12日
【国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律】成立
(※以下「実施法」)

▼2014年1月24日
日本は実施法署名
オランダ外務省に受諾書を寄託

▼同年4月1日
日本はハーグ条約を発効

10:『子供の連れ去り』日本の現実(問題点)
【国際結婚の場合】
国際結婚した夫婦(日本在住だった場合)が離婚した場合、外国人配偶者は日本国籍を失う
我が子を日本国内に残して母国へ帰らなくてはいけない
我が子が日本にいる以上、日本の法律に従わなくてはならない
引っ越し等(連絡ツールを遮断された場合)探すのは困難
海外在住だったとしても、日本へ子供を連れ去られたら手出しが出来ない
ハーグ条約は日本国籍の人達しか守ってくれない現状

【日本国内でも問題の根は同じ】
裁判で『月1回、会わせる』という判決を下されても、親権を持つ親側が判決通りにしてくれない
劣悪な環境で育児を行なっている元親権者(元配偶者)に意見を述べることが出来ない(裁判を起こすしかない)


11:総括(そうかつ)
【全て親のエゴ】

可愛い我が子と一緒にいたい
元配偶者とは会いたくもない

離婚しているのですから『会いたくない』という気持ちは理解出来ます。
ですが、それは本当に子供の為なのでしょうか?

『可愛い我が子と一緒にいたい』
それは元配偶者も同じ気持ちです。

そして、子供を連れ去った方は1度よく考えてみてください。

「逆の立場だったら、どんな思いをしますか?」

夫婦仲が悪い所を子供に見られたくない
もう配偶者とは顔も合わせたくない
これらは『夫婦間の問題』であり、子供は全く関係ありません。

子供にも『人権がある』
そして、両親は共に『子供を愛し、会う権利がある』
どちらか一方だけが、その権利を独占するのは倫理的にも法律的にも間違っているという事を、どうかご承知おきください。

そして、
もし身近に『子供連れ去り』をした方がいたら…
それは国際的に犯罪であるという事を伝えてあげてください。

大切なことは、
子供の気持ち、人権を尊重する
愛する我が子を連れ去られたら元配偶者の気持ちを考えてみる

今も、日本国内。そして海外で『可愛い我が子に会えない』という苦しみを抱えている方々が大勢いる事。
多くの人達に知って頂ける事を切に願います。

(※この問題はDV等の被害がなく、夫婦仲の亀裂により一方的に子供連れ去りを行う方々がいるという問題提起の記事です。DV・虐待などで苦しんでいる方は身の安全を優先してください。)

【ライター:中根千恵】
皆様にご認識して頂きたい問題提起、そして事実を有りのまま発信できる書き手で在りたいと思います。

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Posted by cari.jp at 13:31

2018年06月16日

2018/06 子供断絶問題 by ポンちゃんのお腹(Y)

離婚裁判では子供を連れ去った側が、たとえ嘘でも相手からDVを受けたとさえ言えば、離婚訴訟で子供の親権が取れ、一生子供をもう片方の親に会わせる必要もなくなるのです。
そこには実際、DVがあったかどうかの検証はなく、電車の痴漢問題同様、女性が声さえ上げれば決定なのです。
覆すのには、痴漢問題同様、相当の時間、金銭が掛かります。
そんなことをしている間に、相手は着々と離婚問題、親権問題を有利に進めていきます。

今現在、男性のDV被害も同程度あるというのに、男性向けのシェルターは無いのです。うまいこと出来てます。
しかし、ひとたび日本を離れればあなたが国内で北朝鮮の拉致問題を観るように、日本こそが拉致国家だというニュースを観ることでしょう。
それは、もう衝撃的です。
ネット動画で検索するのもよいでしょう。
外国からしてみれば、それも当然と言えば当然です。
国際結婚をして海外に住み、ある日相手のことが嫌いになったから子供を連れて日本に相手の同意なく、子供の事情もそっちのけで帰国するのです。
当然、子供のことが心配になり日本に会いに来た親、まるでネズミ捕りやゴキブリホイホイにかかるように、何の理由もわからず逮捕されるのです。
外国人の感覚では先に連れ去ったものが誘拐犯として当然逮捕されるべきだと思っていたのに、ここ日本では逆というのは、相当ショックでしょうね。
勿論、この感覚は日本人にも当然当てはまります。
先に子供を連れ去ることが合法と認められ、連れ戻しに行けば逮捕されるのは日本人である私達でさえ、当然疑問に思います。
しかも、先に子供を連れ去ったものは国際的にも拉致、誘拐犯として手配されているにも関わらずです。
根気よくネットで検索すればそのような記事、容疑者としての日本人の写真にも出会います。
何か、今まで私達が教えられ、勝手に思っていた日本のイメージとは随分違いますね。

日本も中国や北朝鮮のような国同様の情報遮断、人権後進国家だったのです。
それが証拠に、報道の自由、人権問題において毎年、ランキングが低いままです。
諸外国はちゃんと見ているのです。
そして、このご時世、益々このような事案が増えているのは想像に難くないです。
国内と合わせると、毎年何千、何万という事例が発生し、そのもとで、親子関係を無理やり引き裂かれた親子が苦しみ、あるものはその寂しさから、非行に走り、犯罪を犯したり、自殺や親子心中を図るのです。
社会に訴えてもかき消されてしまうのです。
ヨーロッパ、アメリカ、お隣の韓国、中国等ほとんどの国では子供の連れ去りは拉致、誘拐事件として扱われているのに、日本は先進国で唯一連れ去り合法国家なのです。

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2018年06月02日

2018/05誘拐・拉致・監禁支援批判(子供の自由保障要求)

連れ去り・監禁利権ではなく、子供の権利・自由が保護・支援されるべきである。

監禁や児童虐待の温床である同居親優先・母親優先を即時に廃止し、子供の自由を保障すべきである。

子供の引き渡し執行が子供の自由や権利よりも、親権者のお墨付きを得た片親の実質的所有権を優先する制度や運用にならないよう祈ります。

「ママがいいに決まっている」とは、司法含め政治権力が、母親による虐待(死)に全く無力どころか、結果的に加担している根本原因(呪いの言葉)。

面会交流は99%以上会わせないけど(自由を制限するけど)、100%じゃないからありがたく思え(ガス抜きしとく)という政治権力の本質をよく表している運用(制度)。

国は同居親優先や母親優先という権威主義的・全体主義的なルール(先例)よりも、子供の自由や虐待されない権利を優先するべきである。国は暴力や監禁を取り締まれば十分であり、余計なルールを設定するべきではない。

監禁支援弁護士達が、法律婚や離婚で儲けるフェミ風ビジネスモデルを推し進めたけど、結婚する人が減ったので、結婚しなくてもビジネスになるように養育費増額戦略。パイオニアになれないとパラサイトになるということ。

どちらかの親に(国が)決めざるを得ず、基準が必要などという理由で、同居親優先や母親優先の運用を正当化しようとする法曹関係者が沢山いるが、子供の自由を保障すれば済み、そもそも国が決める必要なんぞない。現運用は自由の侵害利権者のための運用である。

連れ去り・締め出しなど実力行使で同居母になってしまえば、実質上どんな母親でも親権者・監護権者になれる現在の運用(母親優先・同居親優先)は児童虐待(死)の温床であり、現在進行形で各地で行われている児童虐待の大きな原因である。即時に是正しなければならない。

日本は離婚後単独親権の結果、本来他方親のところに逃げるだけで助かる児童が逃げられずにそのまま虐待され続ける(場合によっては死に至る)事案が続出。単独親権は民法ですが、居住移転の自由はより上位の憲法で本来保障されています。憲法無視の実務は是正されるべきである。

連れ去り支援者のプロパガンダ(政治的宣伝)のおかげもあって、連れ去った方がまともで子供に慕われていると思い込みたい人達が沢山いるが、実際はDV加害者が子供を連れ去って現在進行形でDVし続けているというパターンも多い。許す許さない(責任論)なんぞ後回しでまずは解放(自由)が必須。

何々がいいに決まっている(から、何々で統一する)って全体主義の発想そのもの。売れ筋商品を買いたい奴は買えばいいけど、マイナーな商品を買いたい奴はマイナーな商品を買ってもいい、買わなくてもいい。これが自由。全体主義より自由主義の方がいいという啓蒙から始めないといけない日本。

DVの男女差はたいしたことなく、子育て世代(高齢者を除いた世代)だと女性加害の方が多くなることもあります。ここらはものによって違うので女性加害が当然多いとは思えませんが、ちょうど同数でないという意味で男女差がある程度です。男加害・女被害前提の運用は女性加害をより深刻にします。

生活保護という形では既に国や自治体は負担を負っているのだから、生活保護以下の貧困母子家庭は生活保護の申請をすれば生活保護水準までは持っていける。拉致弁の方達の狙いは貧困母子家庭をだしにして、高額養育費の肩代わりを国にさせ、算定表を吊り上げる安定パラサイト養育費ビジネスの確立。

どのような子供でも幸せになれるように両親・祖父母など近親者等のところへ移住できる権利(自由)が必要。また、近親者等に恵まれない子供のためにシェルター的なものを充実させることも必要。何より権利(自由)があることを子供に伝える運用が必要。現在は子供に権利があっても隠蔽しようとします。

子供を連れ去った片親が、児童虐待し続けるという問題を早期に是正すべきである。連れ去った片親が母親(女親)である場合に実質的に事実確認なしに住所秘匿などで国が支援し、児童虐待を助長している問題を是正すべきである。子供への情報提供(意思確認)と逃げる自由の保障なしに児童虐待は防げない。

問題は子を連れ去った方が優先する運用にあります。連れ去られ側がひどい親の場合もあるので、連れ去りを全て否定するわけではありませんが、子が連れ去り側に虐待される場合もあります。現在の運用ではその場合も連れ去られ側は何もできません。子の知る権利と自由の保障以外に防ぐ方法はありません。

DVから救うため事実認定不要と連れ去り・監禁支援者達は主張し、正義のお面をかぶろうとする。しかし、事実認定不要ならDV加害者がDV被害者をDV加害者に仕立てて子供を連れ去り、お金をたかりつつ、住所を隠し、子供にDVし続けることができる。彼らはビジネスモデルを守っている冷酷な人達に過ぎない。

親子断絶しなければ子供は自己と同程度の生活ができる場合、自己と同程度の生活をさせる義務の一環である養育費が別居親を会うのと関係ないという主張は「何言ってるの?」という感じ。ただ、子供が何時でも別居親のところに行ける(同居親を変更できる)のに敢えて同居親のところにいるなら同居親への養育費支払いは金額が適正であるなら適切な場合も多い。

家庭裁判所(家裁)は子供の意思は考慮しないとして保険をかけているが、子供が別居父を求めるのは問題なので、子供の意見表明を好まない。二大ルールである同居親優先と母親優先の両方に反するからであり、これは多くの場合、児童虐待防止よりも優先されるルールである。意見表明はなしとするか、やむを得ないときはワンチャンスを与え、ワンチャンスのときに別居父を求める意見を言わない(同居母を求める意見を言う)ことが喜ばれる。子供が本当はどう思っているか、その後児童虐待が行われるか、子供がどうなるかは二の次で、同居親優先・母親優先に沿った報告をすることが担当者の仕事だからである。

5/10
「子供連れ去り」をご存知ですか?「子供拉致」ともいわれています。中津川ひろさと
http://ur2.link/KiYg

報道しない自由-日本も拉致国家
http://kyodosinken-news.com/?p=9641

インスリンで殺人未遂容疑、47歳母親逮捕
http://www.uty.co.jp/news/20180510/4170/

婚活で「結婚不適格者」の女に出会い、人生を狂わされた男たち(上)
https://otonanswer.jp/post/15086/

婚活で「結婚不適格者」の女に出会い、人生を狂わされた男たち(下)
https://otonanswer.jp/post/15092/

シェルターから1歳息子連れ出し 警察官切りつけ自殺図る
https://www.fnn.jp/posts/00391148CX

子どもの安心感を奪う「プチ虐待」に気をつけて
https://family.php.co.jp/2018/05/post29.php

「妻が虚偽のDV申告」名古屋地裁で異例の判決 「制度見直し」への言及も
https://www.nagoyatv.com/news/?id=180880

報道しない自由-日本も拉致国家
https://tarokojima.themedia.jp/posts/4220282

認知のずれと報われない命-子の拉致断絶問題をめぐって
https://tarokojima.themedia.jp/posts/4168855

報道のタブー・国民は知らされない拉致司法の人権問題
https://tarokojima.themedia.jp/posts/4131580

命がけで子どもを連れ去り警官を切り付けた男の動機は?
https://tarokojima.themedia.jp/posts/4132367

2歳長女を5階ベランダから落として殺害の母親 犯行理由に「胸糞悪い」の声
https://sirabee.com/2018/05/01/20161609827/

虚偽DV見逃しは違法 妻と愛知県に異例の賠償命令 名古屋地裁 支援悪用、父子関係絶つ【産経】妻の代理人はあの弁護士
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36633533.html

泣きそうになった
https://ameblo.jp/rio4527/entry-12378822846.html

次世代女子の共同養育への共感度がスゴイ
https://ameblo.jp/rimusubi/entry-12378018639.html

父親が娘の名前を叫び... 母親「育児に悩み」
https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00391040

2018/05 片親による子供連れ去り・監禁問題(子供の自由保障要求)
https://twitter.com/i/moments/991549108975321089

名古屋地裁:「誇張のDV被害、妻が面会阻止目的で申告」
https://mainichi.jp/articles/20180509/k00/00m/040/115000c

泥沼離婚劇 母親の不貞で家庭が崩壊したにもかかわらず、父親は娘と2人きりで会うこともかなわない。イクメンパパで娘も父親の方になついていた。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/228494

冤罪DVによって親子を簡単に引き裂ける方法に司法のメスが入る
https://ameblo.jp/noraneko1234567/entry-12374348133.html

妻が突然出ていった!離婚調停のドロ沼で、取られたカネと意外すぎる結末
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180501-27357878-aspa

妻の虚偽申告を警察がうのみ? DV認定不当と賠償命令 名古屋地裁
https://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/414474/

いま妻たちが不倫に走る3つの理由
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180510-87773808-citrus

9歳娘の全裸動画を売った“鬼畜母”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/228898/2

生卵を床に落とした4歳息子を撲殺 ヒステリー母、17年の服役へ(米)
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180517-95090426-techinq

人気インスタグラマー「育てていけなくなった」と我が子2人を殺害
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180503-78397480-techinq

夫絞殺後に不倫相手と旅行 女に懲役12年求刑
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201805/0011263726.shtml

【DV認定不当判決】夫側「子との面会の不当な阻止、誰でも起こりえる」
https://www.sankei.com/west/news/180508/wst1805080073-n1.html

虚偽DV見逃しは違法 妻と愛知県に異例の賠償命令 名古屋地裁 支援悪用、父子関係絶つ
https://www.sankei.com/affairs/news/180508/afr1805080001-n1.html

虚偽DV訴訟、親権のための法的テクニック 社会問題化「制度見直すべきだ」
https://www.sankei.com/affairs/news/180508/afr1805080002-n1.html

当たり前判決:子の連れ去り事件ハーグ条約に従え
https://blog.goo.ne.jp/saikousai_shinpan/e/5d655342ad944c68612ef367f38d2afe

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Posted by cari.jp at 04:24

2018年05月01日

2018/04子供の自由要求(片親による連れ去り・監禁批判)

子供の誘拐・拉致・監禁支援、父子断絶(偶に母子断絶)の運用を何とかすべき。

子供本人が逃げ出せないのだから、日本は子供に関しては、自由主義国家ではなく奴隷制国家。

子供に関しては未だに全体主義的抑圧国家。税金と権力を使って自由と人権を侵害・・何やってるの?。

同居親の虐待はしょうがないという考えが母親(偶に父親)の子供連れ去り・監禁支援裁判を支えています。

同居親優先・母親優先で子供が死んでも責任を取らないで済ませばいいので、同居親優先・母親優先のルールは今日も安泰。

弁護士は未成年者誘拐・監禁に加担するビジネスモデルを捨て去って、子供の自由(人権)を保障するために活動すべきである。

夫婦は別居・離婚という手があるが、同居親優先・母親優先の日本では子供が同居母から逃げる手はない。子供にも自由を保障すべき。

子供の意思を考慮せず、子供に選択権がないなら、どんな仕打ちをしても子供は逃げることができず、それが児童虐待にもつながります。

子供の人権(自由)を守ったら秩序(利権)が保てなくなる、外圧から断固国体を護持する・・という全体主義的御都合主義者が法曹界の主流派。

父・母・祖父母・児相などどれが一番いいかを定型的に決めることなどできなくて結局子供が一番ましなところを選択できるようにするしかない。

フェミ風の人々の精神的DV(モラハラ)概念拡張により、一律男性DV加害者。概念上全員をDV加害者にできるが、女性加害者は認めず、結果男性加害者。

片親がもう片親から子供を断絶して子供を監禁・軟禁できる。こんな異常な状態は終わらせるべき・・という当然のことを、欧米含め世界中が要求しています。

アメリカでは犯罪、ヨーロッパ諸国(EU)も非難、世界は圧倒的に共同親権。日本と北朝鮮は子供拉致して、自画自賛する利権者達が跋扈しているガラパゴス社会。

強烈なモラハラ主張をしている方がモラハラ体質なのは一目瞭然というのはありがちですが、幼帝(子供)を確保している方は何をやっても官軍というのが今の運用。

子供の意思は、同居親と暮らしたいと言った場合は採用、別居親と暮らしたいと言った場合は父権主義に基づいて不採用。教義上、同居親は天使で、別居親は悪魔。

DVの中に暴力を伴わないモラハラ(精神的DV)を含め、モラハラと思ったらモラハラという認定基準も加えることで、現在ではDVは必ず主張できる枕詞のようなもの。

憲法上も条約上も国際上も問題あることは明白なのに国内の法曹関係者の多数派は利権が絡んでこれだから素人は困るみたいな対応をしている<子供の連れ去り・監禁・断絶。

連れ去られ側がDV親であるリスクが全くないわけではないので、無審査で連れ去りO.K.。つまり、連れ去った方がDV親かどうかの審査もしない・・どこまで間抜けな運用なんだと思う。

日本人はあまり知らない国内子供拉致問題。(一部の)母子家庭の虐待事件があっても、父子断絶問題(単独親権問題)の帰結という本当のことを言うと反発する勢力がいるのでマスコミが忖度。

男性DV被害は誰にも相談できずというより相談先がないだけ。男性DV被害については政治権力は取り合おうとしない。日本では特に経済力のない男性は救済方法がない。だから自殺者も多い。

せめて本質的平等であるはずの男女(両親)に対しては子供の自由を認めるべきだと思います。子供の自由を認めず、DV親の下で虐待され続けている子供が続出している日本は非常に悲惨である。

旧来の運用(秩序)の中でのガス抜きではなく、端的に子供の自由が保障される運用が達成されることを願っています。逃げる自由がなければ児童虐待は防げません。ましな環境へ行く自由が最大の貧困対策です。

認知度が低いので、知名度のある人が連れ去られた親はDV親のリスクありとかプロパガンダ(政治的宣伝)すると連れ去りO.K.と思う人が続出します。連れ去った方がDV親という絶望的状況も同じ割合であるのに。

司法・行政等政治権力は母親の子供連れ去り・監禁を一律保護・支援するのをやめるべきである。子供の逃げる自由を否定するのは単なる児童虐待である。また、憲法の居住・移転の自由を侵害しており違憲である。

圧倒的に母親の児童虐待の方が多いのに日本の検挙統計だと父親が逮捕される数の方がかなり多い。育児時間に統計的な差があるので一般的に母親が父親より悪いわけではないが、明らかな検挙差別をしている政治はかなりひどい状況。

監禁支援弁護士は、別居親を嫌って子供が合わないという個別事例はいろいろあげるが、子供に同居親を選択する自由を与えても構わないという発想には全くならない。いいじゃないですか、選択権与えても別居親は選択しないんでしょ?。

子供は同居親を慕っており、別居親は慕っていないと宣伝する現運用支持のフェミ風カルト教祖達や利権者達に見切りをつけて、裁判所は因習に従うのではなく良心に従い、子供の自由を保障すべき。イデオロギーでなく現実の子供を見るべきである。

連れ去り勝ちを前提に、連れ去られた子供は同居親を望んでいると主張。例え、別居親を望んでいても子供の意思は考慮しない。どうせ考慮しないんだから確認しない。確認したとしても同居親に不利な意思はやっぱり採用しない。これが日本の運用。

親権・監護権だけでなくてDV認定でも母親優先。女性は事実上DV不逮捕特権や男性をDV加害者に仕立て上げる特権があって検挙統計などで明確に表れています。女性特権だろうが男性特権だろうが政治特権は悪。そんなことが理解されない不思議な世の中。

家庭裁判所は個々の子供がどうなろうが、国体の護持(現状維持)の方が大事。目を節穴にするのが今の調査官の仕事のようなもの。子供の人権を守れとの外圧や国内の不満分子から国体を守るため今日も児童虐待見ないふり、子供の意思は無視、ご苦労様です。

ハーグ条約を使って現在の運用を叩くのは必要だと思います。但し、子供自身の信任がなければ何をやっても駄目だと思います。子供の自由を保障して、両親とも魅力勝負で子供の信任を獲得していく(できれば両方が獲得する)。それがあるべき姿だと思います。

子供の連れ去りは米国法では犯罪。独仏伊など各国メディアでも取り上げられ、ヨーロッパ諸国(EU)も批判。世界の陸地の半分弱を占める面積上位6ヵ国(それぞれ日本の20倍以上の陸地)は全部共同親権。その他共同親権国多数。日本は未だ拉致勢力が官軍気取り。

子供は一律同居親を慕って、別居親を嫌っているように連れ去り・監禁支援の方々は吹聴し、連れ去り・監禁が当たり前にできる社会を維持しようとしています。実際はDVの延長で連れ去ったり、慕われていないからこそ実力行使で同居親になるケースが横行しています。

男性のDV被害を隠蔽して、女性のDV被害をねつ造する日本。男性の相談→女性と話し合ってください(調書には残しませんよ)。女性の相談→不快に思ったことありますか?→DVですね、子供さん連れて出てください、サポートします。これがフェミ風拉致国家日本の構造。

養育費という形で一方親(別居親)から他方親(同居親)に振り込むのがデフォルトというのもおかしな話。親子断絶がなければ、扶養義務は養育費振込なくても果たせます。また、労働賃金なら直接払いであり、監護権者・親権者でも、代わりに受け取ることなどできません。

誰がどこに住むかなんてことは本人たちが決めるべきことで受け入れ先がない人が出たり、せいぜい性搾取のために赤の他人が子供を受け入れる場合に、政治権力が出れくればいい話。子供を含め誰がどこに住むべきかを政治が決めるなんて中世?、奴隷制?・・という話。

面会交流積極派の人達はそれ自体今よりましになるという点でありがたいですが、温情的に会える頻度と時間を増やすというスタンスの人も多い。会いたがっている親子が会うのに許可がいる運用に疑問を感じないという時点で合わない部分があります。その運用はただの人権(自由権)侵害です。

日本では、母子家庭(偶に父子家庭)の児童虐待が構造要因では都合が悪いので、児童虐待(死)が起こっても、個人攻撃で済まされ、もう少し早く気付いていれば救えたというニュース記事がしばしばある。でも、児童虐待は構造的に隠ぺい(児童虐待防止より同居親優先・母優先・幼児意思無視)が実情。

暴力が駄目なのは当然だけど、面会拒絶ができる暴力の程度は、同居親なら監護権者・親権者変更が認められる程度の暴力であるべき。どんな軽度の暴力でも面会拒絶ができるというなら、同居親についてもどんな軽度の暴力でも監護権者・親権者変更をなすべきである。ダブルスタンダードはやめるべき。

子供の居住移転の自由(憲法)は認めない、なぜならそういう運用だから。子供は同居親の居所指定(民法)を守れ、なぜならそういう運用だから。同居親は夫婦同居義務(民法)を守る必要ない、なぜならそういう運用だから<民法。同居親に有利な法は守れ、不利な法は守る必要ない(邪魔)。それが現在の運用。

魅力勝負では勝てないので、子供を連れ去ったり、監禁する事例も多いはずなのに、同居親は良い奴(慕われている)、別居親は悪い奴(嫌われている)というプロパガンダ(政治的宣伝)に簡単に騙されて、同居親優先や母親優先を支持してしまう人が多い。日本の権力者は今日も安泰というところでしょうか?。

離婚後共同親権にすべきだと思いますが、これもまやかしの部分はあります。婚姻中は共同親権ですが連れ去りをどうすることもできません。要は子供の自由を認めない(子供の監禁を認める)運用に問題があるのです。この運用がなければ子供に呼びかければ済む場合もあります。片親疎外でも説得できます。

民事・刑事責任では検証が必要でしょう。検証の猶予がないからとりあえず逃げていいのもわかります。問題は女性は検証なく子供を連れて逃げていい(保護する)が、子供は検証して立証できないと逃げられない運用です。最低限の面会に加え、子供が同様に逃げられるなら問題としてはずっと小さいでしょう。

今は面会交流と養育費は別制度と言い張って、親子断絶の上、養育費だけ取るというパターンが横行しています。しかし、養育費という形で、別居親から同居親にお金を振り込まないと子供が別居親の経済力を享受できないのは親子断絶の結果であり、扶養義務=養育費は必然ではなく、セット思考も必要です。

別居親だけでなく、祖父母でも、子供が逃げたり、希望を述べたら、その行動や希望を保護するのが政治権力の在り方だと思います。個々の弁護士の多くが金金言っているわけではないですが、子供の意思で決めてしまったら仕事がなくなるので子供の意思を考慮しない運用を支持している部分があるのでしょう。

塾代を含めた高額の養育費を当たり前に払える別居親は勉強を教えることができる人もいるだろう。子供に勉強を教えることができるなら勉強しなおす別居親もいるだろう。親子断絶は既定路線であなたは子供に教えることはできないのだから塾代払えという子供連れ去り・監禁支援者達の主張は相変わらず異常。

親権者の居所指定権を形骸化する以外に児童虐待を防ぐ手段はありません。現在は実の親(別居親・親権あり)でさえ、誘拐と扱われるリスクを抱えながら子供を保護する必要があります。夫婦同居義務はDV防止の観点から条文が残っていても形骸化されています。そもそも、憲法の居住・移転の自由に抵触している条文です。運用で形骸化することは十分可能です。

弁護士が元妻に送った冷酷文書
http://bunshun.jp/articles/-/6886

巣鴨子ども置き去り事件から30年『誰も知らない』状態で育つ「無戸籍児」の苦悩
http://www.jprime.jp/articles/-/12028

共同親権導入への見解ただす 民進党の真山勇一氏
http://www.kanaloco.jp/article/322634

愛情を伝えたくても 面会交流は今
http://www.kanaloco.jp/article/321396

大切にされた実感を 面会交流は今(4)当事者
http://www.kanaloco.jp/article/321804

生理前にホルモンバランスが崩れる度に「自殺未遂」を繰り返す女
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55102

なぜ親による子どもの虐待死の量刑は、かくも軽いのか
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55225

「我が子を殴る」ワケあり母の精神状態
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55116

『ママと一緒にいる!帰らない!車には乗らない』泣き喚く2歳の息子と母親を引き裂いた弁護士
http://anonymous-post.com/archives/22027

議員と不倫した弁護士が元妻に送った文書公開「メディアの取材に応じたら長男とは会わせない」
http://anonymous-post.com/archives/22024

元夫「娘に会いたい」過去の面会は毎回ピリピリだった?
http://news.livedoor.com/article/detail/14523020/

海外で上映が一部禁止!? 男性の権利についての映画『The
Red Pill』、日本上映の立役者にインタビュー
http://shikaku-maru.com/gender/jerney-to-mens-rights/

2歳長女、5階から投げ落とし殺害容疑…母逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180430-OYT1T50062.html

「夫を殺害」と58歳妻が自首
http://news.hbc.co.jp/f738f49a60469248e5bad0f5bdb31df6.html

息子が暴行、母が胸刺す…親子げんかで両方逮捕
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000124137.html

紙袋から赤ちゃん遺体 「処置に困った」母親を逮捕
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000124368.html

【茨城新聞】車内で3カ月男児死亡 
那珂市のショッピングセンター駐車場
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15247877020378

妻からDV被害を受ける夫が急増中「誰にも相談できず」8割も
https://smart-flash.jp/lifemoney/37943

EU26カ国大使が上川法相宛に書簡提出
https://jp.ambafrance.org/article12931

日本人妻の子供連れ去り問題、イタリア人父親も訴訟
https://courrier.jp/news/archives/118486/

弁護士(愛知)懲戒処分の要旨
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36614453.html

子供にDVする母親の11の特徴とは?虐待が子供に与える深刻な影響
https://ameblo.jp/aiseki-ka/entry-12372372716.html

I have a dream.
https://savechildren.amebaownd.com/posts/3982808

感情が・・・
https://ameblo.jp/yammy710/entry-12369307306.html

あなたのしていることは『断絶』です
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12372264331.html

アパート敷地にへその緒ついた乳児、警察が保護 巣鴨
https://www.asahi.com/articles/ASL4V7F6SL4VUTIL05M.html

「お前が言うな」と批判殺到
某議員が国会で「子供の心理的負担」を軽減するよう主張
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180405-95976473-naigai

熱傷に刺し傷も…元恋人を飢えさせ虐待し続けたDV女に7年半の懲役刑
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180420-64382883-techinq

議員と不倫疑惑の弁護士、元妻に送った通知書で全女性を敵に回す
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180405-90648949-tokyods

生後3カ月の男児、車中で死亡 母親と祖母は買い物中
https://www.asahi.com/articles/ASL4W2WBDL4WUJHB008.html

【兵庫】孫に包丁押し当て虐待 祖母に猶予付き有罪判決
https://www.asahi.co.jp/webnews/abc_2_005_20180417011.html

親の離婚・再婚で悩む子を支援する学会設立
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180414/k10011403711000.html

夫撲殺で64歳女に懲役6年 宮崎地裁「判断力あった」
https://www.sankei.com/smp/west/news/180424/wst1804240080-s1.html

「メシハラ妻」と離婚可能か
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2018年02月01日

2018/01 子の自由保障要求(監禁支援司法是正要求)

裁判所は子供の監禁(実質的時効取得・実質的奴隷制)を正当化するのをやめるべきである。

母性優先(母親優先)により、子供を容易に母親の生贄にしてしまう現在の運用を是正すべきである。

強制収容所の運営資金を父親に出させても監禁を強化するだけで子供の福祉にはならない(子供の福祉に逆行することが多々ある)。

子供が死なない限り実行支配した片親がそのまま子供の親権・監護権を取得できるような野蛮な制度・運用を即時に廃止すべきである。

母親優先の原則(母性優先の原則)の行き着く先は、母親は子供を自由に監禁でき、子供は母親が虐待したとしても逃げることはできないということ。

母性優先の原則とは、母親が子供を拉致ればやりたい放題の原則のこと。児童虐待ではまず覆せない。即時に廃止し、子供の逃亡の自由を保障すべきである。

今の養育費の運用は、国民を飢えから救うため独裁者を信じて資金提供しろという運用。有効に機能する担保は何もない。面会・逃亡の自由を認めた方が確実で人道的。

独裁体制(単独親権)で、独裁者もやっぱり不幸というオール不幸体制。フェミニスト(?)は税金(養育費)を沢山増やして臭い納税者と現実に蓋をして地上の楽園を作るとPR。

子供の意思(自由)や児童虐待の防止より、監禁親の既得権や母親優先を重視する司法(裁判所)等政治権力の姿勢が悲惨な児童虐待を多発させていることを自覚し、即時に運用を是正すべきである。

母親や同居親との生活を望む子供の方が多数派のはずだから望まない・逃げ出したい・虐待されている子もまとめて監禁していい(画一的に処理できて気持ちいい)という全体主義国家が今の日本。

子供が片親(特に母親)に誘拐・拉致・連れ去りされたら、連れ戻すのはもちろん、子供本人が逃げ帰ることも許さず、連れ去った人間にお金を送り続けることを要求する日本の運用は異常であり、是正すべきである。

手元にいれば裕福な暮らしができている人間をわざわざ拉致して、子供本人にお金を渡すわけにはいかないし拉致した人間に払うしかないよね、子供が可愛いならいっぱい渡すしかないよね・・というのはただの異常な運用。

大虐殺を行った権力者達は結果から見れば大悪人だが、大悪人というよりは神経質な病人という印象。子供の連れ去り問題も多くの母親は悪人であるはずがないという発想が連れ去り(監禁)容認の運用を支えている部分があるが、総じて神経質な人間の危険性という発想が希薄。

母親優先原則(母性優先原則)とは、子供を母親の愛玩奴隷に、父親を母親の債務奴隷にするという原則。どちらの親に優先支配権を与えるかではなく、子供の支配されない自由(選択の自由・逃げる自由)を保障する必要がある。そうでなければ悲惨な児童虐待は大量生産され続ける。

日本は囚人のジレンマ的法律婚制度。継続性原則(監禁親優先原則)で、相手に先んじて子供を拉致して子供とお金をゲットする誘因が常に働く。母優先原則で女性親には特にその誘因が働く。児童監禁(児童強制収容)の原因である悲惨で滑稽なこれらの原則を即時に廃止すべきである。

面会交流と養育費は別制度であるという主張があるが、直接払いがなされず子供本人の福利に使われる担保が何もない養育費運用の下では、基本的に面会交流とセットにする必要がある。親子断絶が容易になされる現状では子供本人が死んでいるのに払い続けている可能性すらあるのである。

子供の意思を考慮しない(子供の自由を認めない)のは人権侵害・憲法違反であることを裁判所も国民も自覚すべきである。子供の意思を考慮しなくてもいいという現在の運用は不当。先例(判例)や慣習(因習)が人権(自由権)や憲法(最高法)に優先している裁判所の運用は即座に是正すべきである。

本質的平等状態であるはずの男女の一方(ほとんど女性)を単独親権者と定め、子供の自由権を否定する必要がそもそもない。子供が自由に同居親を決めればいいだけ。言葉を話せない程幼いときの暫定的措置なら別だが裁判所が決めること自体がおかしい。違憲な単独親権制を即時に改めるべきである。

裁判所が適切に監護権者・親権者を決めるというのは現在の運用では絵空事で母親が子供を監禁したら父親は実質無審査で監護権を失います。母親が精神病・凶暴で子供自身が拒絶し虐待が一目瞭然でもそれは不都合な真実として隠蔽や無視の対象です。子供の逃げる自由を保障する以外に解決方法はないです。

面会が自由ならそもそも養育費がいらない場合も多いでしょう。子供が好きな親に好きなだけ会って、裕福な方に定住して、裕福な方が養育費いらない(相手の好きな額でいい)と思えば私的自治で円満解決です。司法は本来監禁を取り締まるのが仕事なのに監禁を支援しまくっている今の運用が異常だと思います。

母親に連れ去られた子供は母優先+現状維持(継続性)の結果、逃げる自由がなくなり、実質的には虐待されても救済手段がなく(有名無実な制度しかなく)、むしろ監禁ハウス・虐待ハウスへの強制送還・強制収容手段が整備されている日本の運用は悲惨で異常であり、即時に是正し、逃亡の自由を保障すべきである。必要なのは子供本人の逃亡の自由であり、既得権者への引渡ではない。

本人の意思に反する拘束は監禁である。監禁が必要な場合もあるだろう。犯罪収容・伝染病・痴呆徘徊による事故の危険などの場合で必要範囲・相当手段であるなら。しかし、相手親のところに子供が行ってしまう(かもしれない)などという利己的な理由で子供を監禁していいという現在の運用は実質的奴隷制度であり、狂気の運用である。憲法や人権に適合した運用へ即時に是正すべきである。

子供の親権・監護権をお上が決めるという発想が既に全体主義的で両親の連絡先等の情報を子供がわかるようにして、どっちに行くのも自由と保障すれば済むこと。実質ベースで決めて虐待親を指定するといけないので母優先・同居親優先と形式でわかるもので画一的に決める。虐待親指定しても画一ルールに従っただけと責任逃れ。と言っても司法(裁判所様)は子供が死んだりしても弁明すら不要(何故なら特権階級様だから)。悲惨な全体主義国家が日本。

子供の親権・監護権を取り合うような状況では裁判所は両性(男女)の本質的平等からどちらかに肩入れすることなく、子供の居住移転の自由(子供の自己決定権)で決するべきである。子供の居所を決するのは本来裁判所の出る幕ではなく、独占欲などから子供を監禁した親を取り締まるのが政治権力の役割である。子供であろうが大人であろうが監禁は許されない。監禁が許されないのが本来当たり前なのに監禁(しそれが容易に既得権化されるの)が当たり前の現在の運用は異常である。即時に是正すべきである。

子供の自由を認めず、児童虐待があっても黙認し、母親運営の監禁ハウス(強制収容所)の運営資金を父親に出させる現在の運営は異常であり、即時に是正すべきである。母親がほとんど(機械的に)親権を獲得する社会で虐待する母親の下にいる子供がどのような運命をたどるか、どのような境遇に置かれるかについて多くの人はもっと想像力を働かせるべきである。密室で多くの子供が虐待されている。もみ消せない虐待死など氷山の一角がニュースで報道される。事故死・自然死扱いされる虐待死もある。母親の虐待はもみ消せるならもみ消そうという誘因が政治権力側に働く。何故なら機械的に母親に親権・監護権を帰属させる運用(先例・判例)にとって母親の虐待は不都合な真実として邪魔であるから。これが日本の現実である。

DV “certified”, “I can never meet my 9 year old daughter again…”
The wail of another man who got hell from Japan’s divorce “law”
http://u0u1.net/Iigq

祖母は包丁・母はストーブで……11円を握りしめ傷だらけの5歳女児を保護
http://www.jprime.jp/articles/-/11517

「2年前に別れた妻から娘を隠された、昨日ついに会えたんだ…最高の写真になった!」696日ぶりの2ショット
http://labaq.com/archives/51892405.html

子の意思、最優先に 面会交流、専門家ら語る
http://www.kanaloco.jp/sp/article/305231/

DVに悩む男性の皆様へ 神奈川県ホームページ
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f531341/

22年前失踪の夫 妻を殺人容疑で逮捕
http://hicbc.com/news/detail.asp?id=00045E1A

離婚したクリス・プラット、農場での息子との生活が「恋しい」
会えない寂しさを綴る
http://www.crank-in.net/celeb_gossip/news/53890

無理心中企て“2児殺害” 母親に懲役18年求刑 検察
「2人の人生奪った犯行は短絡的」福岡地裁
http://www.tnc.co.jp/news/articles/NID2018011901182

面会交流をして良かったと思う理由
http://www.menkaikouryu.jp/column/cat330/post_25.php

息子の交際相手に売春させたか、女逮捕
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3276780.html

1歳児を飲食店に置き去りにした疑い、別の店で飲酒の母親逮捕
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3265750.html

6歳長男の首をコードで絞める…母親逮捕
http://www.news24.jp/articles/2018/01/21/07383484.html

1歳8か月の娘にインスリン投与 母親に猶予付き有罪判決
http://www.mbs.jp/news/kansai/20180126/00000021.shtml

「犠牲になるのはいつも子供」
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180117-OHT1T50083.html

親権訴訟で問われる子供の幸せ 広がる欧米方式、DV冤罪横行
http://www.sankei.com/affairs/news/170125/afr1701250003-n1.html

「死んだ赤ちゃんを私の部屋に」 女児出産後、遺棄 20歳女逮捕 滋賀
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/170125/evt17012523340034-n1.html

20年以上隠し続けた母親の“秘密” 2人は育て、4人はコンクリ詰め…生死分けた理由は何なのか
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180117/evt18011712000015-n1.html

4歳を一晩中立たせ、倒れると殴る蹴る…虐待死前日にも
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/nation/ASL1T4VF6L1TPTIL010

連れ去り後に、1番大事なこと
https://mago1021.amebaownd.com/posts/3493608

DV認定され、9歳の娘に二度と会えない…離婚で地獄を見た男の嘆き
https://ameblo.jp/aiseki-ka/entry-12348669599.html

子どもが書いたレポート
https://ameblo.jp/mago0914/entry-12344171323.html

夫からの離婚相談が増えている 不倫妻を受け入れる男の事情
https://dot.asahi.com/wa/2018011700018.html?page=1

妻がDVをでっち上げ、子ども“連れ去り”… 残された夫がまずすべきこと
https://dot.asahi.com/aera/2018012400026.html?page=1
https://dot.asahi.com/aera/2018012400026.html?page=2
https://dot.asahi.com/aera/2018012400026.html?page=3

30代は女性のほうが狂暴
DV妻の特徴と対策を専門家が解説
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/221907

夜の六本木、1歳児置き去り容疑 母「酒飲みに行った」
https://www.asahi.com/articles/ASL1J66QGL1JUTIL050.html

妻に不倫され離婚、孤独な40代男の酒に溺れた生活「子供からは手紙の返事もない」
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180106-25189634-aspa

親族めぐり口論、夫を刺した妻を逮捕 西宮
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201801/0010938486.shtml

5歳次女に傷害 容疑で実母と祖母を逮捕 伊丹
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201801/0010890978.shtml

母の無罪破棄見直しか 難病女児衰弱死、2月に最高裁弁論
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00000585-san-soci

生後11カ月の男児が心肺停止 警察が母親から事情を聴く 愛知・豊田市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00176488-nbnv-l23

<男児2人殺害>37歳母親に懲役15年 福岡地裁
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000097-mai-soci

頭の骨折り男児重体、母親を殺人未遂容疑で逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00050084-yom-soci

幼児暴行「食事こぼしたから」 箕面・虐待死、母ら供述
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00000004-asahi-soci

6歳長男の首を延長コードで絞めた母親
殺人未遂容疑で逮捕 父親が倒れた長男発見 名古屋
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00002223-tokaiv-soci

母に殴られ110番の9歳児 全身に10カ所以上のあざ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000001-kobenext-l28

シンママ美談の陰で…長男置いて社長と不倫旅行
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180116-00010000-jisin-ent

「娘は絶対に渡さない」竹林の背景にイクメン夫との親権問題
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180116-00011462-jprime-ent

22年前に夫を殺害 妻(78)逮捕
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00383591.html

虐待受けた少女の施設名を、虐待母に誤通知
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180117-00000039-nnn-soci

子監禁問題
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子拉致問題
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2018年01月01日

2017/12月家裁の誘拐・監禁支援批判(子の自由保障要求)

日本の司法・行政等政治権力は子供の命より母優先で機械的に処理できること(先例)の方が大事。

児童虐待を減らすためには児童監禁お墨付き機関と化している家庭裁判所の運用を変える必要がある。

日本では司法試験という難しい試験に合格すると官製未成年者身代金誘拐というおいしい話に乗れるという特権を与えられる。

日本の母性優先の原則は実質的には女親の子供監禁自由の原則、ひいては女親の児童虐待黙認の原則であり、即時是正すべきである。

日本の隠ぺい体質・先例主義と母性優先(母親優先)・継続性(現状維持)が結合して日本は世界屈指の児童虐待保護・放置国家と化している。

母優先と現状維持が支配する家庭裁判所で別居父が人権救済を申し立てるのは、ナチスにユダヤ人父子が人権救済を申し立てるようなものである。

虐待回避よりも先行拉致得・監禁得(継続性・現状維持)を優先する日本の司法(家庭裁判所)は異常であり、子供の逃亡の自由を保障するよう即時是正すべきである。

日本の問題は母親の虐待を見つけれないことではなくて母優先運用のせいでわかっていても政治権力(公権力)が不都合な真実として虐待を隠ぺいしたり不問に付すこと。

子供を監禁する片親とそれを保護・支援する違憲な政治権力とそれに便乗して勝ち誇っているどうしようもない一部の弁護士や利権者達で構成される日本の現状を是正すべきである。

養育費の支払いが当たり前という意見があるが、子供の滞在が本人の真意に基づくものでないなら、養育費の支払いは全体主義国家で監禁されている人々への緊急人道支援のようなもの。

裁判所・役所・警察の保護・支援のもとに運営されている片親運営児童強制収容所で今現在も多くの子供が児童虐待を受けており、子供の逃亡の自由を保障した運営への即時是正が必要である。

司法(家裁・家庭裁判所)の兄弟姉妹不分離の原則は兄弟姉妹の一部が虐待の標的にされることが往々にしてあるという現実を全く無視した被差別兄弟姉妹絶望の原則であり、即時是正すべきである。

女性や同居親の経済状態が悪化すると養育費で補填すればいいとなり、男性や別居親の経済状態が悪化すると養育能力がないとなる。訴訟は母優先や現状維持に有利なネタを拾って列挙する儀式と化している。

保育園は母親だからとか子供を実効支配(監禁)したからという理由でその片親の言いなりになるのではなく、子供が望む方の親に子供を渡すべきである。子供にも自己決定権や監禁されない自由(逃亡の自由)がある(憲法22条等)。

やり手弁護士はタカリ上手・搾取上手な弁護士。そんなやり手有害無益。やり手弁護士が増えると社会の不幸がどんどん増していく。子供のためと言いつつ、子供を利用できるツールと考える。子供に逃げられたら困るので子供の自由は認めない。

現在の運用では、娘を元夫に会わせるかどうかは子供を実効支配した母親の意向次第という非常に単純なものです。子供を含め自由保障をベースにすればいいのに民衆の自由への不安が民衆を不幸な地点へいざなう。政治はいつの時代も悲惨で滑稽。

監禁擁護者にとっては子供が登れない細い糸が都合がいい。他を差し置いて自分だけ逃げようとしても兄弟姉妹不分離の原則という鋏が出てきてプツンと切れる。蜘蛛の糸は逃げるなら皆で逃げないとチャンスが薄いというありがたいお話。まさに地獄。

扶養義務は本来手元にいる子供に対して行うものであり、子供幽閉グループに対する資金提供ではない。せめて両親が別居している状態で子供が自分の意思で相手親と同居している場合に認められるものであり、子供をさらえば付いてくるという現在の運用は異常である。

親族相盗(窃盗不処罰)が一身的処罰阻却に過ぎないにもかかわらず弁護士はじめ監禁親側は官軍気取りでやりたい放題。幽閉した幼帝(子供)という錦の御旗を掲げて詔勅発行し放題という感じ。監禁親に有利(別居親に不利)でないと法律は遵守されない。法の支配でなく人の支配。

母優先(母性優先)の結果、日本では女親(母親)の暴力は体罰と見なし、体罰は躾(しつけ)と見なして、政治権力(公的機関)は黙認・無視するか不問に付すというのがスタンダードな取り扱いとなっている。実際上は虫の居所が悪くて殴っているだけでも関係はない。有害無益な母性優先の原則は即時に廃止すべきである。

家庭裁判所が適切な親を選別するという建前は男女差別や現状維持(既得権保護)の温床になっているのみであり、子供本人の知る権利と選択の自由(逃亡の自由)を保障しない限り、児童虐待は防げない。また、それが自由主義憲法(日本国憲法)にも合致するものであり、憲法無視が堂々と行われている現在の運用は異常である。

憲法では年齢制限などなく何人も居住移転の自由を有すると規定してるので、民法の単独親権(監護権者の未成年者への居所指定権)が憲法違反なだけである。早々に離婚後共同親権にすべきであるし、裁判所は事前に決めるのではなく、子供の意思に反する監禁を是正し、子供の自由意思で落ち着く場所を追認・放任すればいいだけである。

先例踏襲というルーチンワークを実践することに終始する日本の家庭裁判所の裁判官は官僚の鑑のような方々が多い。戦前であれば時の権力者の手先として立派に職務をこなす方々が揃っており、国民の富と労力と命を搾取し、自由を侵害し続ける国体は今後も護持し続けられそうである。とは言え、国民に自爆攻撃させていた戦前は言うに及ばず、個人の問題というよりシステム上の問題。公務員に人権保障を求めるには余計なことはするな・・というスタンスが現実的なのだろう。殺人・泥棒等凶悪犯罪や典型犯罪の取締りは求めても、それ以上を求めるとお金と労力をかけて結局人権侵害に向かうというのが歴史の教訓でもある。

継続性(現状維持)は、実質的には子供の時効取得制度であり、奴隷制度(人間を主体ではなく客体と扱う制度)である。しかも、男親(父親)から女親(母親)に対しては母優先原則で何もできず、時間が経てば継続性(現状維持)という時効取得で子供は女親(母親)のものになる。児童虐待は継続性(現状維持)や母優先(母性優先)を阻害する不都合な真実として揉みつぶせる範囲内では揉みつぶされ、無視されるか不問にされる。子供自身に自由(選択権・自己決定権)を認めるべきであり、それが憲法の条文にも合致するが、それらはラディカルな主張と無視される。児童虐待は自分のためになされていると見なして耐え忍ぶ以外の選択を与えられない。別居親(父親)が如何に裕福で優しく教養があったとしてもそちらに行くなどもっての外というのが日本の政治権力の運用。同居親が母親であれば、貧困も体罰も無教養も周りまわって本人のためと見なす、反論は許さない(というよりまともに聞いてくれる機関はない)し、反論しても救済はされない、逃げ出したら強制送還・強制収容。子供に関しては日本は未だファシズム国家である。

<クリスマスの悲劇>隠れた課題、断絶された親子たちについて考える。
http://blogos.com/article/267582/

突然家を出た妻に夫が"搾取"された怖い話
http://president.jp/articles/-/24110

元妻に子を"盗られ"ても金を払う男の無念
http://president.jp/articles/-/24111

男女共同参画や行き過ぎた男女同権•フェミニズムの害悪
http://fakebookfraud.blog.fc2.com/blog-entry-63.html

殴られた9歳長男が110番、28歳母親を逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171228-OYT1T50060.html

母子家庭の母親を子供が殺害。容疑者曰く「なるべくしてなった。いずれこうなると思っていた。」。
https://brandnew-s.com/2017/12/08/okubosoma/

母親刺殺
https://brandnew-s.com/2017/11/22/mizukihisashi/

面会交流の強制執行 ( 離婚 )
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_bengoshi/47699751.html

高橋ジョージ、親権ない娘と「会いたい」新たな恋も封印
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000108-sph-ent

娘を妻に誘拐された…警察に通報『きみに読む物語』監督
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171227-00000021-flix-movi

Japan Abductionsさんのツイート:
上川陽子法務大臣・子供の連れ去りについての考え
https://twitter.com/JapanAbductions/status/943365392394633217

<母の虐待>精神不調6倍 父親より影響大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000006-mai-soci

<傷害容疑>4カ月男児に暴行、母親を逮捕 大阪府警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00000052-mai-soci

<クリスマスの悲劇>隠れた課題、断絶された親子たちについて考える。
https://news.yahoo.co.jp/byline/akechikaito/20171225-00079723/

6歳長女に熱湯シャワー、傷害容疑で母親逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171210-00050039-yom-soci

夏に風呂入らず・顔にあざ SOSあったのに 4歳殺害
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000065-asahi-soci

4歳男児死亡、全身にあざ 母親ら「しつけで殴った」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000016-asahi-soci

男児死亡「クリスマスに…」 地域に衝撃、2歳弟も搬送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000026-asahi-soci

母の罵倒、貧困にひとり耐え
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-22123444-webtoo-l02

高橋ジョージ、三船美佳への未練なし 今年の漢字は「娘」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000557-sanspo-ent

9歳の男児みずから虐待を通報 母親を逮捕
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171228/k10011274221000.html

4歳男児暴行死、顔や胸に殴られた痕 母親ら逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000052-mbsnews-l27

4歳男児を虐待か 母親ら3人を殺人容疑で逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000007-kantelev-l27

高橋ジョージが米国の誘拐事件に嘆き「妻が娘を―」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00087801-nksports-ent

「ただただ子どもに会いたい」離婚で落ち込む父親 “育児は母親”再考されてもいいのでは?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00010007-nishinpc-soci

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2017年10月21日

家庭裁判所(家裁)の児童監禁支援批判2017年10月下旬

子供には別居親の連絡先を知る権利と逃亡の自由が十分に保障されるべきである。

片親による子供の連れ去り・誘拐・拉致・監禁などを弁護士・司法書士等有資格者の懲戒事由とすべきである。

日本は母親が誘拐・拉致・監禁したら最後、誰も助けてくれない・・というより母親の誘拐・拉致・監禁を助ける恐怖の国。

児童虐待を握りつぶしてまで片親(特に母親)の監禁状態を維持し続けようとする家庭裁判所の姿勢は異常であり即時是正が必要である。

片親の連絡先を隠匿して、子供の逃亡の自由を否定した状態での養育費請求は児童強制収容所の運営資金の請求であり、認めるべきではない。

家庭裁判所は児童監禁支援裁判所。母親を中心にした片親の監禁状態のみ強く保護しており、これなら何も保護せず各人の逃亡の自由を認めた方がずっとましである。

親族相盗例の規定を廃止すべきである。また親族相盗の不可罰は一身的処罰阻却事由に過ぎないのであるから弁護士等他者が唆した場合は容赦なく逮捕すべきである。

日本は母親の愛情を前提にした性善説的な制度運用(監禁保護の放任運用)であり、母親に問題があった場合の子供の人権保障度合いはブリーダーに飼われている犬猫並みである。

日本では母性優先の原則は母親優先の原則を正当化して誤魔化す表現に過ぎず、父親が主な監護をしていたとしても母親がそもそも一緒に暮らしていないなどもみ消せない場合などを除き父親の監護実績で親権・監護権が認められることはほぼない。

養育費と面会交流は別物でとにかくお金は払えという意見がある。しかし、養育費を払うなら別居親へ電話するスキルを教えるべきである。そして逃げる自由を認めるべきである。そうでなければ養育費制度は児童強制収容所の運営資金の強制拠出制度に過ぎない。

親権・監護権の決定ルールは、母性優先原則=母親優先原則と監護継続性原則=(虐待されてても)現状維持原則。子供の意思は同居のところに留まりたい意思は考慮、別居親のところに行きたい意思は無視。裁判は児童強制収容所を正当化して太鼓判を押すためのネタ探し。

母親の連れ去り・誘拐・拉致・監禁を支援する人々(利権者達)は具体的事情など考慮せず母親の連れ去りを問題視すること自体をDVやモラハラ扱い。一方、母親による虐待のニュースはスルー(無視)。利権者達による監禁支援ビジネスを排し、子供自身の逃亡の自由(自己決定権・居住移転の自由)を認める必要がある。

家庭裁判所(家裁・司法)は連れ去り・誘拐・拉致・片親締め出しその他形態を問わず、片親が子ども(児童)を監禁したら監禁した方を支援しており、児童虐待防止や子供の意思よりも監禁状態維持(現状維持)を優先する。母親優先原則もあり憲法の平等原則は無視するので監禁したのが父親の場合には気まぐれで母親への引渡命令を出すことがあるが、以降は同居親優先で子供の意思は無視する。

子供の連れ去り・誘拐・拉致・監禁を利用して(唆して)ビジネスにしている卑しい利権者達(一部の弁護士など)が自分たちの監禁ビジネス(死の商人的ドル箱ビジネス)を正当化するプロパガンダ(政治的宣伝)として実際は少数であるDVを別居親一般の属性のように主張する。(やむを得ない連れ去りが少数ながら含まれるのは否定しないが)連れ去った人間に性格の偏りはあっても連れ去られた人間にたいした性格の偏りはない。やった人間に性格の偏りはあってもやられた人間にたいした性格の偏りはない。世の中にDVした人がいるのと同様に別居親の中にもDVした人が少数ながら含まれるというに過ぎない。世の中に犯罪者が少数ながらいるのと同様のレベルで子供を連れ去られた親の中に犯罪者が少数ながらいるというだけである。そ!
を一般属性のようにいう主張は異常である。

虚偽DVに対する刑事告訴
http://goo.gl/dBGUki

何が何でも月1回3時間にする高裁判事たち
http://kyodosinken-news.com/?p=9157

親権1、2審逆転訴訟が刑事事件に 敗訴の父親が元妻支援の弁護士ら告訴
http://www.sankei.com/premium/news/171017/prm1710170004-n1.html

最凶鬼嫁「恐怖のひと言」に旦那が凍った
https://taishu.jp/detail/29721/

虚偽DVをねつ造し流布したことによる元妻側弁護士等の名誉棄損に対し、刑事告訴
を受けて親子断絶防止法全国連絡会が事件の経緯をHPに掲載
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36450440.html

「おばあちゃんが首を絞められた」 母親と長男の首絞めた女逮捕 大阪
(産経新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171015-00000501-san-soci

虐待? 4歳男児死亡で母親逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171018-00000703-fnn-soci

「娘と死のうと…」対向車と正面衝突 4歳娘が重体
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20171011-00000054-ann-soci

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

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2017年03月21日

母性優先の原則・監護継続性の原則廃止要求 2017/3月下旬

現在の監護継続性の原則の実際の運用では男親(父親)が監護していた場合でも女親(母親)が子供を拉致・監禁してしまえば、女親が監護者とみなされることになり、拉致・監禁を正当化する方便に過ぎなくなっている。
男親が拉致・監禁した場合でもそれを継続すれば、女親に優先することはあるが、引渡命令において男女差別がなされているので女性を優遇する制度であり、憲法の平等原則(14条)を侵害するものである。
また、男女どちらが優先するにしても、子供の主体性を無視するものであり、子供の居住移転の自由(憲法22条)・奴隷的拘束からの自由(憲法18条)など子供の人権(自由権)を侵害するものであり、速やかな運用の是正が必要である。

子供の拉致・監禁問題のまともな解決には、子供の知る権利(憲法21条・子どもの権利条約13条)を充足させ、子供の居住・移転・面会の自由など自由権を可能な限り保障することが必要。

両親が対等で子供が双方へアクセスできるのであれば本来子供は好きな方に逃げればいい。むしろ公的機関は子供の自由権を侵害している。

ハーグ条約は国際間で法律が変るから問題で国内での連れ去りでは問題にならないという主張があるが、豊かで自由なら細かい法律はどうでもいいのがまっとうな感覚。むしろ法律(権力)とはなるべく関わりたくないもの。
連れ去られた子供の自由を侵害しているので連れ去りは問題になる。国境をまたぐか否かは関係ない。

同居親のDVと別居親のDVは似たオーダー。面会交流原則化は子供の知る権利や逃亡の自由を保障するために必要。しっかりとチェックしている間に同居親に殺されるかも。同居親の許可や監視がない限り電話ですら意思疎通できないのは異常。

居住・移転の自由(憲法22条)他自由権があるので子供が会いに行くのは自由なはずですが、現在の運用はそれを制限しがち。本来裁判所より憲法の方が偉いはず。聖書は教会の権威だけど脅威にもなる(宗教改革)のと似ている。

一方が稼いでいるなら他方は家事・育児をしているはずというのは当てはまらないことも多い。
パラサイトシングルが家計・家事・育児を何もせずに怒鳴って暴れることは想像できるのに、法律婚しているというだけで家計に貢献できていないなら家事・育児はしっかりしているはずとなるのであろうか?。
高所得の人間が高い能力を活かして家計だけでなく家事・育児もこなしているというパターンも多々あるだろう。
ある科目ができる人とできない人がいた場合に他の科目についてはどちらの人の方ができるだろうか?。
どっちもあるだろうが、ある科目ができない人の方が他の科目はできるに決まっているだろう・・とはならない。

連れ去りの一部が緊急避難だとしても緊急行為は緊急状態の一時的措置のはず。連れ去り容認・推奨派の人は万年非常事態でひたすら戒厳令(非常時に一定地域を軍部の支配下におくこと)という感じ。
あるいは緊急時に骨董品を守るために骨董品を持ち出し(緊急避難)、そのまま自分のものにしちゃえと言っているわけです。

ありがちな連れ去り勝訴パターンをまとめた風刺記事に対して子供の連れ去り容認・推奨派の人が嘘をばら撒いていると批判しているがその人の書いた記事に挿入されている暴力的な男性の写真や挿絵は現場写真や写実画なのだろうか?。

連れ去り別居や締め出し別居をした後、面会交流に先行して経済力のある配偶者に対して働かなくても暮らせるだけの婚費を請求できる(安心して子供を会わせないことができる)ことへの批判に対し、「甘えるな、相手を満足させればそんなことにはならないはず」(ただ沢山お金をもらえる関係より一緒にいることを選ぶはず)という意見もあるが「奴隷制度が悪いとか甘えるな、最高のもてなしを続ければ奴隷主に可愛がってもらえたはず」と言われているに等しい気がする。
最高のもてなしをひたすら強制もおかしいと思うが、そうしても結局虐待されたり、殺されたりした奴隷は多数存在しただろう。高値で売れれば売り飛ばされることも多かったのでは?。
要求も考えられたものではなく不可能を強いられたことも多かったのでは?。
そもそも、(全然知らない)いい人がいたとして、その人と同居するのと、ただ沢山お金がもらえるのどっちがいいと言われて同居を選ぶでしょうか?。
ただお金を沢山もらえるという選択肢がいつも用意されていれば、結婚後の心境の変化などにより、そちらに誘導されるのは十分ありうるでしょう。

[2017]ほうそうの道しるべ
読書レビュー 『わが子に会えない』
http://mezasehousou.blog.fc2.com/blog-entry-138.html

[2017]DV防止法のせいで、わが子に会えず苦しむ父親もいる
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/03/dv-1.php

[2017]離婚後の親子面会 進まず 親の対立、司法判断も分かれて 子どもの利益、第三者の関わりが課題
http://www.nishinippon.co.jp/sp/feature/life_topics/article/314455

[2017]生後2カ月の長男殺害容疑、32歳母親逮捕 東京・調布
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170311-00000039-asahi-soci

[2017]「育児しんどくストレス爆発」乳児投げ落とし、殺害容疑で30歳母親逮捕 大阪府警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000069-san-soci

[2017]乳児殺害容疑で31歳母親逮捕 生後19日...「育児に疲れた」
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170317-157001.php

[2017]中3長女に72歳知人の男と淫行させた疑い 母親を書類送検 岐阜
http://www.sankei.com/west/news/170317/wst1703170079-n1.html

[2017]道の駅のトイレで長女を絞殺 母親に懲役5年を求刑(17-03-13)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00010004-tochitelev-l09

デートDV:暴言や暴力…被害者は男子生徒、女子の倍以上
http://mainichi.jp/articles/20160208/k00/00m/040/054000c

ハーグ条約の精神:子どもの連れ去りは、子の福祉に有害である
http://kouzyt.jpn.org/fbu/2017/2016

母子4人飛び降り無理心中!子供の声「イヤだ、イヤだ」直後にドスンと落下音
http://www.j-cast.com/tv/2014/06/16207677.html

息子さんは精神病院の閉鎖病棟に入院
http://kasaicheck.seesaa.net/article/431200636.html

前夫への復讐目的か 9歳の実の娘を車に放置、火をつけ殺害した母親(カナダ)
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20170316-36109841-techinq

思い込みDV
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2014-02-13

夫婦の同居義務~勝手な別居には生活費渡さない~
http://ameblo.jp/mc-pr0/entry-11131517601.html

息子との面会交流 克真のブログ
http://ameblo.jp/pe-katu/entry-12256730172.html

官僚裁判官よ 驕るなかれ 「国賠」のすすめ
http://www.midori-lo.com/column_lawyer_91.html

離婚後の父「子供に会いたい」…「面会」申し立て増加の背景
http://www.iza.ne.jp/smp/topics/events/events-7084-m.html

配偶者がアスベルガー?
http://mori-law-office-blog.at.webry.info/201406/article_3.html

子どもを奪われました。一人ぼっちです。もう疲れました。
http://ameblo.jp/campanella-0202/entry-12004778306.html

「連れ去りが子どもに与える影響」
http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/53155764.html

反撃 堀尾の保健学ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/52825454.html

逃げた者勝ち 連れ去り勝ち
http://blogs.yahoo.co.jp/ryukenspapa/16202970.html

「息子に会いたいだけなのに、なぜ」離婚後の親子面会進まず 親の対立、揺れる司法判断
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00010010-nishinpc-soci

離婚後の共同親権について、改めて思った事
https://twishort.com/h3Nlc

夫と姑に息子を連れ去られ…。離婚で親と引き離される子どもたち
https://joshi-spa.jp/434673

お父さんが子育てすると、子どもにこんなに良い影響が!
学力が高くなり、よい友人関係が築ける
https://news.careerconnection.jp/?p=13650

川口祖父母殺害事件の少年に懲役15年:少年は「貧困」「居所不明児」そして「学習性無力感」。「殺してでも」金を取って来いと母親に強制された。
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20141225-00041802/

[2017]乳児死亡、31歳母逮捕=殺人容疑で―福島県警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00000060-jij-soci

[2017]小倉優子「慰謝料ゼロ」は別に太っ腹じゃない!離婚マネー恐怖のカラクリ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170316-00673983-jspa-life

[2017]子どもに会えない父親たち 認められない面会交流の裏側
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170317-00000023-sasahi-soci

[2017]「風呂の湯を抜かず」「洗濯物を床に置いた」で妻から三行半
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170316-00000009-pseven-life

[2017]高橋ジョージ、スピードワゴン井戸田に見る「子どもに会いたい親」の“悲痛”な叫び
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170317-00009250-jprime-soci

[2017]離婚は女性が超有利!養育費・親権で苦汁を飲む男たちの実例集
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170318-00121770-diamond-soci

[2017]子ども2人殺害の母親に懲役9年の判決 横浜地裁
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170316-00000011-ann-soci

[2017]3歳長女“殺害” 母親に執行猶予付き有罪判決
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170316-00000059-ann-soci

[2017]TDL 園内のトイレで乳児を産み落としか
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170316-00000096-nnn-soci

以下、主に過去記事再掲載

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://red.ap.teacup.com/k0905/312.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://red.ap.teacup.com/k0905/325.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://red.ap.teacup.com/k0905/315.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://red.ap.teacup.com/k0905/340.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

憲法は何人も居住・移転の自由を有すると明文で規定している(22条)。
父母が別居すれば子供は自分の望む方に行ってよい旨を憲法が定めている。
母性優先の原則や継続性の原則は憲法を無視した既得権益(女親・監禁親優先)を守る違憲原則と化している。
合憲限定解釈するにしても言葉を話せない乳児期などに限定的・暫定的に適用できる程度のはずである。

憲法が居住・移転の自由を明確に認めており、子供が望む方に行けるのが子供の福祉にも適うのに、現在の運用(女親・監禁親優遇)はそれを認めようとしない。
司法に求めることは人権(自由権)をきちんと守って欲しいということ。

DV被害者がDV加害者から引き離す形で子供を拉致・監禁するのと似たオーダーでDV加害者がDV被害者から引き離す形で子供を拉致・監禁するケースが発生している。
現行運用支持者はDV被害者が拉致・監禁するという一方事例のみを強調して現行制度を正当化しようとする。
どちらのケースでも子供を救えるように子供本人の自由権をきちんと保障すべきである。

継続性の原則はDV親などが子供を拉致・監禁した場合にも機械的に拉致・監禁親を優遇するものであり、子供の人権を侵害するものである。
子供が拉致・監禁された場合に、どちらの親のもとにいるべきかは子供の居住・移転の自由(憲法22条)等子供本人の自由権の行使によるべきである。
それが子供の福祉に適うし、そもそも憲法に明記されている。現在の運用がそうなっていないのは異常である。

最高法規である憲法は「何人も」居住・移転の自由を有すると規定している(憲法22条1項)。

子供の意思に関係なく監禁親・同居親を優先しようとする現在の運用(継続性の原則・母性優先の原則)は憲法の人権を侵害するものである。

他に受け入れ先があれば子供には監禁親・同居親を拒否する権利がある。子供は自由権(人権)の主体である。

逃げる権利(自由)の確保が最大の人権保障方法であり、国はそれを妨害すべきではない。
ユダヤ人がナチズムの迫害から逃れる最も効果的な方法は弁護士による弁護でもなければ、裁判官の理性的判決でもなかった。権力の及ばないところへ逃げることであった。
昭和ファシズムから逃げる術を持たなかった日本人の多くはどんな理不尽にも耐えるしかなかった。
司法関係者はそれを自覚し逃げる権利(自由)を最大限保障し尊重すべきである。

未成年者の居所指定は居住・移転の自由の例外(で許容される)という意見もあるが、憲法に明記されている人権である。
日本国憲法の制定当時国民の半分は未成年者であり、「何人も」保障されると規定されている人権が当初から半分の人には保障されていないわけはない。
当時の貧しい時代背景から子供の受け入れ先の選択肢が少なく問題になりにくかったというに過ぎない<貧しく別居もままならない、両親に同居命令が出されるなど。
大人でも受け入れ先以外のところ(所有権・賃借権などの裏付けのないところ)に居住・移転できるわけではない。
未成年者の居所指定は受け入れ先になる場合の居所を指定できる(成年者の居住・移転の自由)に過ぎず、複数の受け入れ先がある場合に未成年者が各受け入れ先を拒絶するのは自由である(未成年者の居住・移転の自由)。下位法である民法などを違憲とするのでなく合憲限定解釈するとしたらそんな感じだろう。

母性優先でなく本人意思優先を要求します。

大事なのは子供は監禁親の所有物ではなく、人権(自由権)の主体であるという認識。
憲法は居住・移転の自由(22条)他各種自由権を保障しており、年齢制限などしていない。

現在の家裁他公的機関の監禁親(特に母親)優遇は自由権を有する者の交流(私的自治)を不当に侵害する違憲な運用と思われる。
居所の移転を含め、あくまで子供の意思を基準にするべきである。

子供が一つの受け皿に留まり続けなければならないよりも、二つの受け皿を選択できる方が児童虐待を防ぐことができる。

子供が自分の意思で他方親のもとに逃げ出した場合にはそれが従来よりましな姿である。
DVなどがない限り公権力が干渉(強制送還)すべきではない。

DV被害者が子供を連れ去るというのを想定して連れ去りを擁護する論法はDV加害者が子供を連れ去る場合をきちんと排斥できているならまともかもしれない。
でも、結局連れ去りそのものを擁護する論法になって、DV加害者に連れ去られた子供を絶望的状況に陥れる場合が多いと思われる。

連れ去り(少なくともその継続)は片親の専横行為であり、連れ去りをよしとする論法は独裁だけど独裁者の方はいい方なのでやっていることは正しいという理屈。あるいは独裁せざるを得なくしたのは周りであり、周りが悪いと言っているのであろうか?。少なくともこれが一般ルールとして運用されているのは異常である。人権を侵害する違憲な運用と言わざるを得ない。

面会促進法案の反対派の根拠は安全ということで、別居親がDV親という前提だが、監禁親(同居親)がDV親の場合も似たオーダーで存在する。
要は一人親による専横体制がまともか複数親によるチェック体制がまともかという問題であり、子供の人権確保にとって受け皿(受け入れ先)が多い方がその保障に適うか、少ない方がその保障に適うか、子供の選択権を認める方が人権保障に適うか、選択権を認めない方が人権保障に適うか、という問題であり、その答えは明らかであると思う。
求めているのは、憲法が既に保障している子供の人権(自由権)を保障することであり、面会促進法にしろ何にしろ下位の具体化立法はそれを実効的にする手助け法に過ぎない。

連れ去り別居・締め出し別居が発生した場合には、本来公権力は(赤ん坊を除けば)子供の意思を確認して、望む親の方と同居させればいいはずである。
監禁親を一律優遇すれば監禁親がDV親である場合などには子供は絶望的状況に置かれるだけである。

別居親も子供と一緒にいたい意思を表明している場合には子供にそのことを伝え、子供には居住・移転の自由(憲法22条)等自由権があることを教えるべきである。
子供には知る権利(憲法21条)があり、子供の無知や情報不足を利用すべきではない。

別居後・離婚後でも、事実婚(非法律婚)でも、婚姻関係になくても、親権・監護権の有無に関わらず、子供に対し両親が同等である(一方親が他方親より優越しない)よう要求致します。

親は子供の受け皿であって、選ぶ主体はあくまで子供であり、子供は憲法22条の居住・移転の自由等自由権の主体である。

大事なのは子供自身の居住・移転の自由(憲法22条)など自由権(人権)を保障してやること。子供自身が親を選択できることで子供は虐待しない親・よりましな親を選ぶことができる。
子供の判断力が100%でないという理由で、子供の自由権を100%取り上げてはならない。

連れ去られた子に会いたいのをエゴだという意見があるが、北朝鮮に連れ去られた子に会いたいのもエゴなのだろうか?。
実の親が連れ去ってその後子供が殺されることだってある。実の親による連れ去りがまともだという保証はない(むしろ多くはまともとは思えない)。

母親が勝つか父親が勝つかが問題ではなく、子供の自由が抑圧されているのが問題である。
子供がどこに行くかは居住・移転の自由(憲法22条)などの子供自身の自由権の行使で決まるべきである。
自由権は本来直接行使できるものであり、具体化立法すら必要ではない。
家裁・児相・役所・警察など公的機関が現在の運用を改めればいいだけである。

継続性原則・母性優先原則などにより強固な女親の監禁権が形成され、子供の人身の自由(人権)より優越している状態の是正を要求致します。

別居後、離婚後、事実婚、婚外子など形態に関わらず、男親が女親と同等の扱いがなされるよう要求致します。
居住・移転の自由(憲法22条)などに基づき子供の居所はあくまで子供自身の自己決定権により決すべきです。

家庭裁判所(家裁)など公的機関が女親や監禁者を優遇して、子供の居住・移転の自由(憲法22条)を封殺しないように要求致します。
下位法の規定や運用が最高法規(憲法)の居住・移転の自由などの人権を侵害しないように要求します。

面会交流では余計なことを言わせないという態度を改め、子供の知る権利(憲法21条)を保障すべきである。
子供は居住・移転の自由(憲法22条)や人身の自由その他の人権を持つ主体である。

子供が一方的に拉致・監禁された場合には、公的機関は監禁親の監護権を主張して監禁を擁護するのではなく、子供自身に居住・移転の自由(憲法22条)があることを伝え、子供が他方親を希望する場合には、子供を保護して、他方親に引き渡すのを原則とすべきである。
子供が自力で脱出した場合には、その意思を封殺するような引渡命令はすべきではない。

離婚後共同親権制度の成立を要望します。

家裁など公的機関に対し、フェア・フリーを求めます。
男女平等(憲法14条)などフェアであるのは当然なのに、女親優先などアンフェアである。
居住・移転の自由(憲法22条)など人権(自由権)を尊重するのは当然なのに子供の自由権をほぼ認めない。
児童虐待の温床であるこれらの運用の是正を要求致します。

パパっ子をパパから引き離し児童虐待の標的にする兄弟不分離原則の廃止を要求します。
子供の奴隷的拘束からの自由(憲法18条)、居住・移転の自由(憲法22条)を侵害するものである。
子供は自由権(人権)を行使(享受)できる個々の主体であり、連帯責任を負うべき存在ではなく、一括りに考えるべきものでもない。

自助グループ 松川に創設 苦しむ別居親支えたい 長野
http://kyodosinken-news.com/?p=8592

子を自分だけのものにできました日本最高。風刺的創作記事の気がするが実際の運用の説明にはなりそう。
http://anond.hatelabo.jp/20170310105854

痴漢冤罪ならぬ“DV冤罪”の被害者が急増中。嘘を暴くための対策と心構え
http://rikon-isharyou-anshin.com/topics/dv/

子どもの連れ去り虚偽DVが多発している。警察の違法、通達違反の民事介入
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2016-08-23

離婚・親権争いの「母親優先」は歪んでいる?父子面会交流妨害横行の実態
http://biz-journal.jp/2015/08/post_11241.html

「子の最善の利益」を求めて-「離婚」と「監護」の手続の分離
http://www.midori-lo.com/column_lawyer_71.html

「離婚・面会交流」子ども連れ去り弁護士の手口の数々
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34400541.html

姉妹死亡で母親逮捕 「育児に悩み疲れた」 柏署
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/239945

坂上忍 離婚騒動渦中のアンジェリーナ・ジョリーに「最低の女」
http://news.livedoor.com/article/detail/12739370/

皆さんモラハラを勘違いしすぎじゃないでしょうか?
http://ameblo.jp/akiaki-ocean/entry-12004221203.html

日本の法制度における離婚と親権の問題
http://amview.japan.usembassy.gov/divorce-law-in-japan/

[2017/3/9]虐待疑い急増5.4万人=児相へ通告、警察積極化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000031-jij-soci

なぜ不倫した旦那は小倉優子さんに「慰謝料」を払わなくてもいいのか。法律婚(婚姻届を出すよくある形態の結婚)では稼ぎの悪い配偶者はDVしようが不倫しようが稼ぎのいい配偶者から一方的にお金をとれるような運用が現在の司法でなされている。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52105029.html

「孫に会いたい」再三伝えたが… 大阪の男児遺棄事件
http://www.asahi.com/articles/ASJCS638RJCSPTIL01X.html

DVで接近禁止の父、長男の学校訪問は逆転無罪
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170303-OYT1T50056.html

<長女殺害>「産後うつ」責任能力焦点 千葉地裁3日判決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00000072-mai-soci

警察も危険度判定導入=骨折、衰弱など判断基準 児童虐待
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000042-jij-soci

長男暴行か、母の元交際相手再逮捕へ 意識障害伴う重体
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000007-asahi-soci

[2017/3/9]虐待の疑いで警察が児童相談所に通告
過去最多に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170309/k10010904211000.html

うつ病がきっかけで欠勤癖がついた夫。経済力のない私が離婚するには?。弁護士の回答:夫に収入がないなら離婚、収入があるなら別居して「お金を引き出せるATM」。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170306-00010004-kjn-life

「女性全体主義」が静かに広まっていないか
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170310-00010011-agora-soci&p=1

我が子に会いたい親の会 公式HP 兵庫県神戸市長田区
https://wagakonokai.jimdo.com/

実は多い女性から男性へのDV。横浜市が行った「配偶者からの暴力に関する調査及び被害実態調査」によると、DVの被害経験は女性が43%に対し、男性は42%とほぼ同率。
https://allabout.co.jp/gm/gc/185704/

[YouTube動画]真の継続性の原則 連れ去り得(毒)があってはいけない(平成29年3月8日 衆議院法務委員会)
https://www.youtube.com/watch?v=Ll7K-j_zOnM

[YouTube動画]片親疎外症候群 (PAS)
とは~子どもが示す症状~青木聡・大正大学教授
https://www.youtube.com/watch?v=4s1NE3y_83g

連れ去り行為の刑事告訴
https://savechildren.amebaownd.com/posts/716629

「わが子に会えない」西牟田靖氏
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/200540

娘と会えず毎晩夢に…高橋ジョージが明かした失われた3年[2017年3月5日]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/200811

捨てられる夫たち 面会交流調停は3.5倍にも
https://dot.asahi.com/wa/2014091700104.html

住宅で男児けが、母親死亡 無理心中図ったか
http://www.sankei.com/affairs/news/170223/afr1702230035-n1.html

離婚協議中のブラピを一転「いい父親」 アンジーの狙いは…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000017-tospoweb-ent

【衝撃事件の核心】不倫、養育費60万→40万に減額で「将来を悲観」、5歳児を心中させた元ホステスの身勝手
http://www.sankei.com/smp/west/news/140318/wst1403180094-s.html

妻暴発で夫へのDVが急増 その理由と対処法を専門家が解説
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150224/Postseven_305439.html

高橋ジョージと三船美佳
http://monosoku.com/mifune-hinan/
http://monosoku.com/mifunemika-kuzu/
https://vipper-trendy.net/mihune-akuhyou/
http://www.musicvoice.jp/news/20161126053184/
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12216-1278915/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00010000-musicv-ent

実は「子どもの親権を片親しか持てない」のは日本くらい
https://itmama.jp/2014/07/12/62971/

離婚した父親が「わが子に会えない」という社会問題〜筆者が語る<漂流する父親たち>
http://healthpress.jp/2017/02/post-2804.html

増える虚偽DV「知恵授けるのは弁護士」
https://dot.asahi.com/aera/2012102900031.html

子供がSOSを父親に発しているのに、子どもと父親の面会交流を禁止しようとした親子引き離し弁護士の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/2016/07/20/

五泉市郷屋川の殺人事件 母親を鈍器で殴り殺害
http://breaking-news.jp/2017/02/11/030637

別居親を、子供が嫌う理由(個人体験)
http://ameblo.jp/oyatoau/entry-11403196305.html

別れても男親も子育てしたい 民法改正しても変わらぬ裁判所。最高裁から各家裁に通達が3回出されたんですが、家裁はそれに沿った運用を始めません。月1回数時間というそれまでどおりの相場に落とし込もうとする。
https://dot.asahi.com/wa/2014091800064.html

継続性の原則、これぞWスタンダード(平成29年2月14日 衆議院予算委員会)YouTube(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=0JygKvSuUms

米国における連れ去り有罪化の歴史
http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/53157222.html

アメリカでは、離婚後の子供の親権は共同親権 ~子供を勝手に日本に連れ帰ると誘拐犯
http://next.spotlight-media.jp/article/265497894843697377

[2015]別居の妻が面会妨害し娘と会えず 制裁金4倍の決定 名古屋高裁 「子の利益優先」民法改正じわり
http://www.sankei.com/affairs/news/150726/afr1507260005-n1.html

「イクメン」増えても…親権不平等の国・日本
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO97924290S6A300C1000000

産後うつなどで…妊産婦の自殺、政府が早期支援。産後うつなどの精神疾患は、放っておくと本人の自殺や児童虐待につながる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00010001-yomidr-sctch

1歳長男遺棄、母ら再逮捕へ=車内に放置、死なせた疑い―大阪府警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000039-jij-soci&pos=1

夫への恨みを捨てられない妻たち、その理由とは?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170213-00000008-rnijugo-life

外務省、各国大使館に子連れ去り防止へ周知要請
http://www.sankei.com/smp/photo/daily/news/170215/dly1702150023-s.html

親子ネット関西
http://oyakonet-kansai.seesaa.net/

中部 共同親権法制化運動の会
http://chubu-kyoudousinken.com/

定例会 - 中部 共同親権法制化運動の会
http://www.chubu-kyoudousinken.com/?%E5%AE%9A%E4%BE%8B%E4%BC%9A

[2012年]「連れ去り」容認する司法に現役副市長が実名で告発
https://dot.asahi.com/news/incident/2012102400024.html

我が子を連れ戻そうとして逮捕された元・裁判官の記事。英国は、有責配偶者には親権を与えないのに、日本では、親権は女性に渡すことが子どもの福祉にかなうという、意味不明の常識が法曹界に蔓延している。
http://minpoukaisei.seesaa.net/article/169154894.html

外務省作成の「ハーグ条約」小冊子は人種差別 人権活動家が指摘。男親はDV加害者、女子供はDV被害者としたいらしい。大人の男女のどちらを勝たせるか(女親有利にお墨付きを与える)のではなく子供の自由権を保障すべき、そうでなければ児童虐待は防げない。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/17/pamphlet-of-the-hague-convention-mof_n_5833674.html

“DV冤罪も…”我が子に会えない父親たちの苦しみ
http://blogos.com/article/209164/?p=1

Kizuna Child-Parent Reunion | Italian case
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case

日本は子供連れ去りのブラックホール。子供達と繋がれる権利をただ与えてほしいと願っている親は現在何十万人もいる。
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case-2

事例研究-後藤富士子弁護士
https://amp.amebaownd.com/posts/1504655

当事者以外の方へ 子供の連れ去りと家裁の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/aaeeayaaaea/

浴槽に幼子の顔沈めたことも 誰かに止めてほしかった母
http://www.asahi.com/articles/ASJCH51N0JCHUUPI004.html

「バイバイ」笑顔の幼子、母は橋から落とした。3歳の一人娘は、別れた元夫との子ども。
http://www.asahi.com/articles/ASJBJ7D61JBJUUPI00G.html

1歳児虐待容疑、19歳母親ら逮捕…画像投稿も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00050094-yom-soci

児童虐待の通報や相談を受け付ける「児童相談所(児相)全国共通ダイヤル」189番関連ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000006-mai-soci

母親もペンチで少女の舌を引っ張ったなどとして懲役3年執行猶予5年の判決が確定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000089-asahi-soci

子の連れ去り及び引き離し問題 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ffnsnYFuWOQ

[2013年]日常的に育児放棄(ネグレクト)?埼玉で猛暑日、自宅に1歳の娘を放置し死亡させた母親逮捕
http://keiji.doorblog.jp/archives/32012718.html

[2013年]熊本で16歳少女とみられる白骨化遺体が発見された事件の続報
http://keiji.doorblog.jp/archives/32404954.html

<面会交流>拒否1回100万円「あまりに過大」30万円に。裁判所が任意に好きな額を設定できるのは問題だが、婚姻費用や養育費を支払っている場合には(支払い側にDVなどの問題がある場合を除き)それが完全に相殺される額の金額設定は必要。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000000-mai-soci

日本人による“米国人拉致”問題の行方
http://kyodosinken-news.com/?p=5457

子供を連れ去られた親の自殺
http://open.mixi.jp/user/16130823/diary/1958608681

質問主意書:参議院 ハーグ条約の適用 連れ去ったのが国外か国内かによって法の適用が正反対となる現状
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/189/syuh/s189018.htm

出版:「わが子に会えない」 父親18人の苦悩をルポ。DVといえば加害者は男性と決めつけられ、被害者が加害者になってしまう。加害者だった女性がDVを申し立てれば、男性側の言い分は一切無視される。
http://mainichi.jp/articles/20170203/k00/00e/040/299000c

親権訴訟 連れ去り後を絶たない争い 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000517-san-soci

【親権訴訟】みなさんの夫婦仲は大丈夫? 「連れ去り」後絶たず 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…。一部の女性人権団体などの主張として「離婚や別居は夫のDVが原因であることが多い」とあるが、この主張はDV妻がDVの延長として連れ去ることも多いことを看過している。
http://www.sankei.com/premium/news/000205/prm0002050001-n3.html

3才女児顔面熱湯放置死事件 虐待理由は「元夫に似てるから」
http://www.news-postseven.com/archives/20160123_379781.html

被告は実母=傷害致死罪などで起訴=と共謀し、2015年自宅の浴室で長男の頭を浴槽に沈めるなどして、死亡させた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00000104-san-soci

「母親として教えなければいけないことが、たくさんある。一日でも早く引き取りたい」。娘を2歳の時に手放し、18歳になるまで会えなかった母は、幼い孫の命を奪った娘の前で、そう述べた。
http://ameblo.jp/npo-visit/entry-10826426354.html

《愛知県・一宮発》父子心中事件、10歳の小学生が残した自筆遺書に「死ぬ覚悟」。「父ちゃん死ぬなら僕も」メモ残す。愛知県一宮市で2016年12月14日、父子(小学5年の長男)の遺体が見つかった。父子は2人暮らしで、長男の親権を失った父親が将来を憂える内容のものもあった。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4402949&media_id=235

米国では、「乳幼児期の母性優先」は勿論、「実親優先」という考えは、すでに死語になりつつある。子供を害する受け入れ先でない限り、居住・移転の自由(憲法22条)などに基づいて子供の行きたいところに行かせてやるべき。
http://mori-law-office-blog.at.webry.info/201202/article_1.html

千葉家庭裁判所松戸支部は、6年近くにわたって長女と別居する父親に親権を与える決定を下した。この判決は「面会交流の内容」という、新たな判断軸を加えた。親権・監護権、会わせない母親よりも会わせる父親へ(フレンドリーペアレントルール)。
http://diamond.jp/articles/-/111680

一審で親権認められた「子どもと6年別居」の夫が逆転敗訴、親権は妻に…東京高裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00005625-bengocom-soci

Daily Summary (2017-03-13)
http://kouzyt.jpn.org/pp/2017/03/1675

Daily Summary (2017-03-15)
http://kouzyt.jpn.org/pp/2017/03/1677

娘誘拐容疑で母と祖母逮捕
http://ameblo.jp/npo-visit/entry-10341853224.html

  

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