2018年09月08日

華麗なるオークションハウスの世界

富と美と欲望がうず巻く・・・ 世界2大オークションハウスに集う人々


厳重なチェック(鑑定)を経て

競売にかけられる高額商品

オークショニア(競売人)が

「SOLD!」と叫ぶまで

その煌びやかなビットは続きます

そんな、2大オークションハウスをご紹介します

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

◇ サザビーズ(Sotheby's)
1744年に、イギリス・ロンドンで創業
世界最大のオークションハウスです

今や主流となっているインターネットオークションを
世界で始めて開催しました


サザビーズのオークションハウスは
ニューヨーク、ロンドン、パリ、ミラノ、ジュネーブ
チューリッヒ、北京、香港、カタールに展開しています

取り扱う商品は
各国の美術品(現代美術、印象派&モダンアート、古典絵画)
宝飾品、腕時計、ワイン、楽器、骨董品、書籍、家具、彫刻、
自動車

【公式】  Sotheby's
http://www.sothebys.com/en/



◇ クリスティーズ(Christie's)

1766年にイギリスロンドンで創業

クリスティーズ のオークションハウスは
ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン
パリ、ローマ、ミラノ、ジュネーヴ
アムステルダム、シンガポール、バンコク
香港に展開しています

取り扱う商品は
美術品、宝飾品、時計、インテリア
住宅販売、楽器、ワイン、芸術品

【公式】  Christie's
http://www.christies.com/


◇ オークションハウスの魅力

世界最高峰のサザビーズとクリスティーズの2社ですが
市場の9割が、この2社で開催されています

又、ニューヨークには多くのオークションハウスが存在し
世界の富が集まっていると言っても過言ではありません

各国の社交界、王族、実業家、セレブが
オークションに魅了され、日夜、華麗なる攻防が繰り広げられています

その舞台裏は、興味のつきない魅力あふれる競売の世界です

オークションハウス(保証人)の手数料は
落札価格の30~50%となっています

今や電話やFAX、インターネットでも入札が可能で
世界中のオークションハウスの情報提や
輸入通関手続を扱うサイトまでが存在しています


こうして、世界各国にコレクターが存在する限り
オークションハウスは不滅です


とても、非日常的な世界のようにも感じますが
たまに、ニュースなどで、記録を塗り替えた高額商品があったり
それが、日本人の落札者だったりと
とてもエキサイティングなシーンもあるようです

又、いかなる理由であっても顧客の情報を
警察に開示する事は一切ありません
信用第一のオークションハウスなのです

よく、洋画や海外ドラマなどでは
知的犯罪の舞台となるケースが多い
オークションハウスですが

絵画の贋作を作る人
それを見破るエキスパート

ワインの偽者をボトルから作る人
それを、高値で落札してしまう人など

とてもスリリングな内容が多いです

ちなみに、ワインなどは
非常に多くの偽者が出回っているそうです

そして、基本的に、どなたでも出品
落札が可能との事です

--

written by tenten616(CW)

かりるーむ株式会社(cariroom)
TEL090-8487-4851(鈴木)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事ランキング http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/
記事ライター募集 http://cari.jp/wk/data/writer/

  

Posted by cari.jp at 10:30

2018年06月28日

子供の連れ去り問題

増加する離婚にまつわる【子の連れ去り】問題とは?

皆さま、こんにちは。
お子様のいる夫婦が離婚に至る際、
【親権は父親/母親、どちらに渡るのか?】
これは後々の事を踏まえて大変重要な争い・決断になります。

今回は離婚した際の『親権』について、
▼日本の法律
▼国際結婚(妻:日本人、夫:外国人)の場合
▼問題点
このような内容を掘り下げてお伝え致します。


1:そもそも『親権』とは?
【父母が離婚する場合、共同して親権を行使することは不可】

なので父母のいずれかを親権を行使する親権者として定める必要があります。
離婚する場合、大まかに下記の2通りがあります。

協議離婚
双方の話し合い(協議)で親権を行使する親権者を決めます。
(民法819条1項)

調停・裁判上の離婚
裁判所が父母の片方を親権者と定めることになります(同819条第2項)。


▼『親権』を簡潔に述べると下記の通りです。
・ 未成年者の子どもを監護・養育
・ 子供の財産を管理
・ 子供の代理人として法律行為をする権利や義務
・ 社会的に未熟な子どもを保護する

子どもの精神的・肉体的な成長を図っていかなければならない親の義務

成年に達しない子供は親の親権に服することになり、その親権は父母が共同して行使することが原則です(同818条3項)

では、日本の法律に絡めながら事項で更に詳しく説明致します。


2:法律上定められている具体的な親権内容
①財産管理権
(1)包括的な財産の管理権
(2)子どもの法律行為に対する同意権(民法5条)

②身上監護権
(1)身分行為の代理権
子どもが身分法上の行為を行うにあたっての親の同意・代理権(同737条,775条,787条,804条)
(2)居所指定権
親が子どもの居所を指定する権利(同821条)
(3)懲戒権
子どもに対して親が懲戒・しつけをする権利(同822条)


3:【監護権】とは?

親権の中には『身上監護権』が含まれています。
親権の中でこの身上監護権のみを取り出して,親が子どもを監護し教育する権利義務を『監護権』と呼んでいます。

▼簡潔に言い換えると監護権とは?
【子供の近くで世話や教育をする親の権利義務】
監護権は親権の一部ですから,原則として親権者がこれを行使します。
親権者と監護権者は一致したほうが,子どもの福祉に資すると一般に考えられています。

▼特例がある!
【親権者が子供を監護できない事情がある場合】
親権者でない片方が監護権者として適当である場合には、親権者と監護権者が別々になることもありえます。

たとえば、

親権者は父親だが、父親は海外出張で子供の世話や教育がまったくできない
財産管理については父親が適任であるが、子供が幼いので母親を監護権者としたほうが世話をするうえでは都合がいい

親権者をどちらにするか折り合いがつかず、そのままどっちつかずの状態では子供の精神的・肉体的な成長に悪影響がある

そのような諸事情がある場合には、
・ 父親=親権者
・ 母親=監護権者
(※逆も勿論あり得ます)

このように特例措置として、

基本的には親権と監護権は原則として同一の親に帰属する
・ だが例外的にこれらを別々に定めることもできる
日本の法律上、認められています。


4:親権者を決める手続とは?
▼協議離婚とは?
【双方の話し合い(同意)の元で離婚をすること】
協議離婚は弁護士等を仲介せず(調停や裁判もせず)あくまで当人同士が決める方法です。
親権者も同時に決めないと離婚はできません。
・ 離婚届には親権者を記載する欄がある

親権者を記載しなければ離婚届自体を役所で受け付けてもらえない

《協議離婚のデメリット》

協議(つまり双方同意の上)での離婚と見なされるので後々覆すのは極めて困難。

・慰謝料や養育費は協議して決定したものと見なされ、協議離婚後に「やっぱり慰謝料をもっと欲しい」とか「月々の養育費を増やしてほしい」など"条件を変えたい"と調停や裁判をしても『協議離婚で双方納得の上で離婚した筈です』となり、覆すのは困難になります。

▼調停・裁判の判決に基づき離婚した場合は?
親権者の決定について調停でも折り合いがつかない場合には、親権者指定の審判手続に移行し裁判所の判断により親権者を指定してもらうことになります。

離婚調停で親権者の折り合いがつかず、離婚の条件がまとまらないために離婚調停が不調に終わったような場合には『離婚訴訟を提起』して離婚の成否や離婚の条件について争うことになります。
このとき離婚の条件のひとつとして親権をどちらにするかを裁判所に判断してもらうよう申立をすれば裁判所が判決で親権者を定めることになります。

▼いったん決めた親権者等を変更したい場合は?
【変更すべき特段の事情が必要】
子供の利益のために必要があると認められるときに限り、親権者や監護権者が変更されることになります。

方法は下記の通りです。
①親権者変更の調停
②審判や監護権者変更の調停・審判を家庭裁判所に申し立て
③新たな親権者を家庭裁判所で指定してもらう

親権者をいずれにするかは、
まず話し合い(協議)
そこで決まらないなら調停
それでも決まらないなら審判ないし訴訟で裁判所に決めてもらう

…という流れになります。
調停は、要するに調停委員を間に立てた当事者間での話し合いですから、結局のところ話し合いでだめなら裁判所が強引に決めてしまうことになるわけです。


4:裁判所に親権者と認めてもらうためには?
親権とは、
・ 親の権利
・ 親の義務
(※社会的に未熟な子どもを保護して,子どもの精神的・肉体的な成長を図っていかなければならない親の義務という側面があります)

そのため親権者指定の条件は、
・ 子どもを充分に養育していけるか

子どもの成長のためには父母どちらを親権者としたほうがいいか

このように、
子どもの利益を中心として考えられることになります。

具体的には、
(1)子どもに対する愛情
(2)収入などの経済力
(3)代わりに面倒を見てくれる人の有無
(4)親の年齢や心身の健康状態など親の監護能力
(5)住宅事情や学校関係などの生活環境
(6)子どもの年齢や性別,発育状況
(7)環境の変化が子どもの生活に影響する可能性
(8)兄弟姉妹が分かれることにならないか
(9)子ども本人の意思

...などの事情を考慮して家裁が総合的に判断します。
ですが今の日本の現状では、親権の争いは母親が有利といわれています。

ただし、
子どもの面倒を見るのには母親が向いているという理由で母親が有利といったことも確かにありますが、これも養育能力の問題ですので『母親だから常に有利』とは一概には言えません。


5:15歳以上の子どもの親権争いは?
審判や訴訟で定める場合には、
裁判所が子ども本人の陳述(考えや意思)を聞く必要があります。

なので年齢が上の子どもであれば『親権者の決定には子ども自身の意思がかなり重要』となってきます。


6:過去の不貞行為は親権に影響するのか?
【親権決定の場面においては重要ではない】
父母どちらか(あるいは両者)が不貞行為により離婚に至った場合。
それは夫婦の問題であり『親権』には関係ありません。

なぜなら、親権は『子供が健全な環境で育っていく事』に重点を置きます。
なので過去ではなく現在・未来を重視するのです。
ただし『不貞行為により子どもに悪影響をおよぼしたという事情がある場合』には、ある程度考慮されることになります。


7:『子供の連れ去り』とは?

1、夫婦が別居状態(あるいは家庭内別居状態)
2、離婚の話し合いをしている最中
3、そのような時に父母どちらかが無断で子どもを連れ去る

《その後:例》
住所をくらます
携帯電話も一切通じない状態にする
自分で自身(あるいは子供に)アザや怪我を作り警察に『DV・児童虐待被害届』を提出
夫(もしくは妻)をストーカーとする
そうする事で相手に一切の手出しが出来ない環境を故意に作る

これらの行為をすると、
【親権者を決める協議・裁判手続中であることを無視する不穏当な行為】とみなされ、親権者の適格性を判断するうえでは大きなマイナスとなります。

ですが、
自分に有利な離婚理由が欲しい
慰謝料、養育費は裁判で決めるので顔を合わせなくて済む
配偶者と二度と会いたくない

このような理由で、事実無根な罪を相手に被せる方々がいます。
(※実際には一切、DVや虐待の事実がない)

ある日いきなり、子供を連れ去る親の気持ち・事情は様々でしょう。
ですが『子供の気持ち』そして『配偶者の気持ち』を無視した身勝手な行為です。
パパ(もしくはママ)に会いたいのに全く会わせてもらえない
我が子に会いたいのに全く会わせてもらえない

『子供の連れ去り』とは、つまり『誘拐』と同じです。
また、事実無根の罪を配偶者にきせるのは犯罪です。


8:日本国内だけではない!『子供連れ去り』問題とは?
▼ハーグ条約とは?

増加する国際結婚・離婚に伴い「子の連れ去り」が増加。
近年、国際問題となっています。

世界的に人の移動や国際結婚が増加したことで1970年代頃から『一方の親による子の連れ去りや監護権をめぐる国際裁判管轄の問題を解決する必要性がある』との認識が指摘されるようになりました。

この問題について世界各国は検討することを決定。
1980年10月25日に、
【国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約(ハーグ条約)】を作成しました。
現在、世界98か国がこのハーグ条約を締結しています。


9:日本政府の対応とは?
日本政府は2011年1月。
ハーグ条約の締結の是非を検討し、
・ 日本の法制度との整合性
・ 子の安全な返還の確保
・ 中央当局の在り方

様々な方面から慎重に検討を行いました。
その結果、ハーグ条約の締結には意義があるとの結論に至ります。
2011年5月に条約締結に向けた準備を進めることを閣議了解。
返還申請等の担当窓口となる「中央当局」は外務省が担うとの方針の下、実施法案が作成されました。

▼2013年:第183回通常国会(5月22日)
ハーグ条約の締結が承認

▼同年6月12日
【国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律】成立
(※以下「実施法」)

▼2014年1月24日
日本は実施法署名
オランダ外務省に受諾書を寄託

▼同年4月1日
日本はハーグ条約を発効

10:『子供の連れ去り』日本の現実(問題点)
【国際結婚の場合】
国際結婚した夫婦(日本在住だった場合)が離婚した場合、外国人配偶者は日本国籍を失う
我が子を日本国内に残して母国へ帰らなくてはいけない
我が子が日本にいる以上、日本の法律に従わなくてはならない
引っ越し等(連絡ツールを遮断された場合)探すのは困難
海外在住だったとしても、日本へ子供を連れ去られたら手出しが出来ない
ハーグ条約は日本国籍の人達しか守ってくれない現状

【日本国内でも問題の根は同じ】
裁判で『月1回、会わせる』という判決を下されても、親権を持つ親側が判決通りにしてくれない
劣悪な環境で育児を行なっている元親権者(元配偶者)に意見を述べることが出来ない(裁判を起こすしかない)


11:総括(そうかつ)
【全て親のエゴ】

可愛い我が子と一緒にいたい
元配偶者とは会いたくもない

離婚しているのですから『会いたくない』という気持ちは理解出来ます。
ですが、それは本当に子供の為なのでしょうか?

『可愛い我が子と一緒にいたい』
それは元配偶者も同じ気持ちです。

そして、子供を連れ去った方は1度よく考えてみてください。

「逆の立場だったら、どんな思いをしますか?」

夫婦仲が悪い所を子供に見られたくない
もう配偶者とは顔も合わせたくない
これらは『夫婦間の問題』であり、子供は全く関係ありません。

子供にも『人権がある』
そして、両親は共に『子供を愛し、会う権利がある』
どちらか一方だけが、その権利を独占するのは倫理的にも法律的にも間違っているという事を、どうかご承知おきください。

そして、
もし身近に『子供連れ去り』をした方がいたら…
それは国際的に犯罪であるという事を伝えてあげてください。

大切なことは、
子供の気持ち、人権を尊重する
愛する我が子を連れ去られたら元配偶者の気持ちを考えてみる

今も、日本国内。そして海外で『可愛い我が子に会えない』という苦しみを抱えている方々が大勢いる事。
多くの人達に知って頂ける事を切に願います。

(※この問題はDV等の被害がなく、夫婦仲の亀裂により一方的に子供連れ去りを行う方々がいるという問題提起の記事です。DV・虐待などで苦しんでいる方は身の安全を優先してください。)

【ライター:中根千恵】
皆様にご認識して頂きたい問題提起、そして事実を有りのまま発信できる書き手で在りたいと思います。

▼Twitter
https://mobile.twitter.com/chie00nakane

▼Facebook
https://m.facebook.com/profile.php?id=1399071055

▼Instagram
https://www.instagram.com/nakane__chie/?family_bridges_funnel_id=uvchBoL2Vx5a3jfV&family_bridges_source_surface=fb_profile

--

子 自由(新しい順記事一覧)
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%8E%A9%97R

かりるーむ株式会社(cariroom)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事ランキング http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/
記事ライター募集 http://cari.jp/wk/data/writer/
TEL090-8487-4851(鈴木)


  

Posted by cari.jp at 13:31

2018年05月03日

2018/04月 鈴木社長の備忘・日記

高潮:低気圧による海面上昇。

パフ:DNAの凝集がゆるんだ状態。

体細胞内にはゲノムが2セット存在。

細胞周期:間期・分裂期。間期:G1・S・G2。

染色体:2分子のDNA。4本のポリヌクレオチド鎖。

2本鎖DNAを100°Cに加熱すると、1本鎖DNAに開裂。

コドン:mRNAの3つ組塩基。アンチコドン:tRNAの3つ組塩基。

都心部(既成市街地)は、中心・周辺市街地。郊外は、一般・高級・新興住宅地。

29日(日)

昼食:鮭フレークたっぷりかけたレンジご飯、味噌汁(ネギ・わかめ・ゴマ)、目玉焼き+ピーマン、キムチ。
開封済みの鮭フレークやキムチを片付ける。鮭フレークは開封してだいぶ経っていたが鮭フレークって開封してどれぐらいもつのだろう。

母の送迎を行う。

アニメを視聴したり、授業を視聴したり、株式の発注をしたりする。
アニメ「七つの大罪」はドラゴンボールと同様の展開になっていきそうな感じではある<戦闘力のハイパーインフレ。

運動不足解消のため今月の上旬頃から足元に置く足こぎを使い始めたが、これがなかなかいい。仕事と両立できる。

夕方、将来掘削するであろうところの土をプランター容器に詰めて数個土入り容器を作って配列。
蚊が出てくるとこういう作業も嫌になるので今がいい時期かもしれない。

27日(金)

死亡した赤ちゃんに骨折の痕 事件・事故両面で捜査
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000126046.html

19日(木)

子供の連れ去りと弁護士の100%勝つ離婚ビジネス
https://www.youtube.com/watch?v=pt74Tmwiw4U&feature=youtu.be

【日本語字幕】子供を返して!- EUが日本に動きを見せる
https://www.youtube.com/watch?v=TcJIIMM2LaY

15日(日)

子供と会うために出かけるが母経由で連絡があり、同伴予定者の体調不良のためキャンセルとのこと。

一旦帰宅し、再び外出。別居親の集まりに参加。

14日(土)

岩国児童相談所での児童虐待による要保護児童の自殺について
http://www001.upp.so-net.ne.jp/childabuse/CCP061.html

9日(月)

面会交流が午後だと思っていたら、午前で「しまった、どうしよう(どうしようもない)」という夢を見た。

8日(日)

《女児虐待死》別れた実父の祖父母が語る悲しみの胸中
http://www.jprime.jp/articles/-/11902
父子断絶の被害者、今の母親優先の運用では父親はわが子を虐待(死)から救うこともできない。

7日(土)

男女平等は当たり前ですが、フェミ風の人々の口車にのせられてアファーマティブアクション(積極的差別解消・逆差別)が必要だという男の人は考え直した方がいいです。フェミ風の人が男女平等になったと言うことはありませんので、導入した逆差別は財政などで成り立たなくならない限り残りがちです。

5日(木)

権利権利言わないといけないときは(自称)権利者か義務者のどっちかに問題がありがち。

4日(水)

100円ショップオレンジで買ったレンジでスパゲティを茹でる小物(調理器具)が便利なのでよく使っている。パスタと水を入れて電子レンジにかけるだけ。
説明だと本来の茹で時間プラス5分(水を沸かす時間が必要)とのことだが、それだと芯が残って足りないので、プラス6分でやっている。

理系の教授が講義で「文系の学問が劇的に世の中をよくしたことあったけ?、いや失言」みたいなことを言っていたけど、フェミ風教授の姿勢を見ていると反論しにくい。一部学者がファシズム正当化理論を考えたのに似ている。万人がお勉強しやすい教材の元の作成(一部だけ採用)が仕事みたいなものかも。

3日(火)

今日本各地で起きている「親子の突然の別離」とは?
子どもを連れ去られた親が陥る「死ぬより辛い」生き地獄
https://togetter.com/li/1096401

1日(日)

スタディサプリがメンテで視聴できないので、IT(CSS)関連の動画を視聴。

--

かりるーむ株式会社(cariroom)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事ランキング http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/
記事ライター募集 http://cari.jp/wk/data/writer/
TEL090-8487-4851(鈴木)

  

Posted by cari.jp at 15:41

2018年03月02日

2018/02子連れ去り得批判(誘拐・監禁優遇裁判是正要求)

裁判所や警察は片親による子供の監禁に加担すべきではない。

片親が主役のいびつな構造(運用)から子供が主役の構造(運用)へ変更すべきである。

将軍様は人道援助でミサイル武装、同居親様は婚姻費用(養育費)で弁護士武装・・といったところ。

別居親は短時間子供と一緒にいても監禁逮捕なのに、同居親は監禁すると監護実績名目でパワーアップ。

例え何らかのエビデンスを提示できたとしても子供の自由を認めない全体主義的な考えが正当化されるわけではない。

憲法は年齢制限なく人権を認めています。問題はお飾り(建前)に留め、実質的には子供の人権を認めない法曹界の人々。

DVしてる妻が子供を連れ去っても政治権力は妻を支援するので子供は悲惨なことになります(母優先・監禁親優先の帰結)。

民法の単独親権者の居所指定より、憲法の子供の居住移転の自由(別居親を選択する自由)を優先すべきである。子供は奴隷ではない。

子供連れ去り支援者達は、労働者のために立ち上がり、人生終わったら労働者虐殺ランキング上位に名を連ねる社会主義国の建国者達と似ている。

片親による身代金誘拐を唆し、ピンハネすることをビジネスモデルの一つにしている弁護士達(法曹界)は非難するに値する。即座にやめるべきである。

中学生以下における現在の親権・監護権の決定基準は、母親であるか?、監禁親であるか?、の2点。同居母の虐待は不都合な真実として蓋をするだけ。

面会交流反対派(消極派)はDV被害者が子供と一緒という前提で、DV加害者が一緒のパターンが似たオーダーでいるという当たり前のことを完全に無視するのが一般的傾向。

この界隈でDVについて語っている人(子供連れ去り正当化としてのDV)は気に入らないことを全て身体的DV的にラベリングして(混同させて)万能薬にしてしまおうとしている。

監禁支援弁護士は不幸の商人という感じ。私利私欲の絡んだ独善的な価値観で正義を掲げて不正義とラベリングした相手はどうしてもいいという発想は現代の十字軍という感じ。

直接払い(本人に渡す)から言ったら養育費と面会交流がセットでもおかしくない。一部の同居親がお好きな第三者機関を使うなら直接払いにしても支払いがはっきりして問題ない。

同居親(特に母親)の場合は子供本人が嫌がっても同居、別居親(特に父親)の場合は子供本人が望んでも監禁。そういうことにしたい勢力が幅を利かせている悲惨な児童奴隷国家が日本。

憲法に何人も居住移転の自由を有するとはっきり書いてあるのに、子供に居住移転の自由を認めるのは理論的根拠がないという弁護士さんは何人いたとしても感覚がマヒしているとしか思えない。

日本は囚人のジレンマ的法律婚制度。しかも、母親はアクションを起こしやすいけど、母親優先原則でひっくり返されることがあるので父親はアクションを起こしにくいタイプの囚人のジレンマ。

母親が子供を連れて逃げる名目なら急を要するから立証不要ですぐ逃げてよくて事後追認なのに、子供本人だとそうならないのが整合性がとれていなくて不思議だし、不幸(同居母の児童虐待)の源泉。

どう考えても養育できていなかった客観的証拠でもない限り主たる養育者は母親だったと見なす・・のが実質的な家裁の運用。父親を常に自業自得扱いしたい監禁支援弁護士のプロパガンダが目立ちます。

養育費と面会交流は別と言って、養育費をもらいつつ、面会交流はさせようとしない動きがあるけど、賃金と同じく直接払いであるなら、セットが原則。間接払いが当たり前になっている運用がおかしい。

別居父側の欠点は判決のデコレーション(飾り)になりますが、別居父側のいいところはアドバンテージ(利点)にはなりません。豪邸に住んで家政婦がいようが関係なく、同居母の金銭要求のネタになるのみです。

同居状態で離婚ならわかりませんが、母親が子供を確保して別居状態に入った場合で子供が保育園・幼稚園なら家事育児完全分担どころかほとんど父親がやっていても父親が有利になることはないと思います。子供が父親しか受け付けないぐらいでも子供の意思は考慮しないと言って母親とひっつけるのが家裁。

監禁支援弁護士さんの主張は子供はクライアントの持ち物という割り切りがあって一種すっきりはしている。監禁の何が悪いの?、犯罪の何が悪いの?、人殺して何が悪いの?・・と完全に開き直る犯罪者のよう。

子供のためという大義名分で自称DV被害者(真実DV被害者かもしれないし本当はDV加害者かもしれない人)が子供を連れ去れるのに子供自身には選択の自由(逃げる自由)はなく監禁(軟禁)しか選択肢がない不思議。

旦那のモラハラ(精神的DV)によって無限のポテンシャルがあった妻が精神的障がい者になって稼ぐ能力が全くなくなったので働かなくても優雅に暮らせるお金を払うべきだ・・・というのが日本の標準的モデルかも。

親権・監護権に関しての司法(裁判所)の判断基準は、母優先と監禁親優先。どちらも子供の意思を無視し児童虐待の大きな原因である。子供の自己決定権(居住移転の自由・逃げる自由)を保障した基準への即時是正が必要である。

子供を実効支配している母親に対して親権・監護権を与える儀式と化している家裁の裁判を是正すべきである。母子家庭の児童虐待・児童虐待死の大きな原因であり、子供の自己決定権(居住移転の自由・逃亡の自由)を保障すべきである。

DVから子供を連れて逃げたとおっしゃる同居親さんが面会交流や共同養育の流れを批判するわけですが、そんな酷い思いをされたのに、そのとんでもないDV配偶者のような人が同居親になってしまっているケースには関心が行かないのでしょうかね?。

現在の裁判は同居母に親権・監護権を渡す儀式。その結論を飾るための同居母に有利、別居父に不利な理由付けを書いていく作文が調査官調査。子供の意見は同居母を望むときのみ考慮されます。別居父を望むときは子供の意見は考慮しないと言われます。

妻が逃げるのに裁判所の許可がいらないのなら、子供が逃げるにも裁判所の許可はいらないと思います。法律上は事後追認を徹底させればいいだけだと思います。自由に対しいちいち裁判所の許可はいらない。・・はずだけどそうはなっていない日本の運用の悲劇。

会わせちゃいけない親はいないとは言わないけど、同じ程度の割合でそんな感じの親が同居親になっている・・という当たり前の事実に蓋をするのがこの界隈。凶暴な人間も異常な人間も同居親と別居親の一方に偏り過ぎることはあり得ない。似た感じに分布する。

子供が自己と同程度の生活を営む権利を有するのを曲解して養育費を吊り上げよう(弁護士報酬増やそう)とする弁護士連合会(新算定表)。金持ちは質素な人も多い。金持ちの子供に贅沢な生活を強要して金持ちの子供が金持ちにならないようにするという弁護士的社会正義かも。

自己と同程度の生活をさせる扶養義務(生活保持義務)は、自宅(生活スペース)を自分と同レベルで使っていいということであり、相手の好きなところに同レベルの別宅を建てる義務ではない。まして、子供が連れ回されるのに伴い、子供の存在地点に自宅と同レベルの住宅を出現させる魔法でもない。

不払い問題と混同させて養育費の相場を上げ、弁護士報酬上げようという政策<日弁連の新算定表。母子家庭の貧困を別居父のせいにしたいらしいが、共働きでようやく生活している人たちも多いのに、家を別にして当たり前に裕福のはずはない。別居父を多重債務にして次の仕事もゲットという感じ。

戦前のファシズム時代にも裁判所はありました。裁判所はその程度。今は自由憲法が最高権威です。最高権威で現在の権力に対抗するのは常套手段です。天皇権威が幕府をひっくり返したり、弱小王権が最強諸侯を倒したりは歴史上多く見られます。子供の自由から現在の運用を揺さぶるべきだと思います。

弁護士は動かす額に連動する報酬というインセンティブで動きますし、離婚成立時点で仕事の大半は終わりですから、その時点の額を最大化する誘因が働きます。また、別居親の経済力を残しておくと対抗措置をされる恐れがあるので同居親有利を利用して経済力は削げれば削げる程いいというのが本音かも。

養育費を払っている人に養育費不払い問題ぶつけるのは不当。育児をしている人に育児しない批判をぶつけても不当。暴力的でない男に男が暴力的であるという批判をぶつけても不当。当てはまらない人にぶつけても不当なだけなのに男や別居親のクラス批判を作りクラス差別し政治運用化してるのがこの界隈。

継続性の原則(現状維持ルール)として裁判所がやっている運用は、監禁が短いうちは監禁親を事実上保護・支援し、長くなればそろそろいいだろうと親権取得(実質的時効取得)のお墨付きを与え、名実ともに保護・支援すること。児童虐待や児童虐待死の大きな原因であり、子供の自由を保障する形で即時に是正する必要がある。

養育費増額を目論む弁護士連合会の新算定表は、作付けや収穫して地に足をつける経済的な人に対し、五公五民だとか言って御都合主義に持っていきたい政治的な人が提示したもの。養育費の不払いの多さをイメージ的に利用して養育費の相場を上げようとしているのだが、払っている人の養育費を上げても不払いは解消しない。

連れ去った人がやばい人の可能性も連れ去られた人がやばい人の可能性と同じ程度にあるはずなのにそれには蓋をして都合のいい偏りは維持したいのが弁護士の本音なんでしょう。個々の弁護士が金金という感じではないでしょうが、不条理だろうが都合のいい運用を何となく支持して利用して紅茶をすする貴族の気分でしょうかね?。

面会交流は別居親と子供を精神的に離す政策的要素もありそう。貧困対策・虐待防止などで面会交流促進というベクトルがある一方で、別居父(母)はパパ・ママじゃなくて、頼れるおじさん・おばさん(家族より親戚)にした方がいいと思っていそう。父母同格にすると同居親から逃げる可能性があがり法的安定を害すると考えていそう。

関係者の所在・連絡先がわかるようにして、あとは子供本人の希望通りにさせてやる・・なんていうことを実現することができない国が日本。一部の例外を除けば、本人の希望と言っても両親のどちらかしかない。理想の環境ではなく緩い方に流れるかもしれないなどという危惧で自由を認めず虐待親の下で虐待され続ける子供が日本には沢山いる。

両親が同居している状態では他に受け入れ先がないので子供の居住移転の自由は問題にならないことが多いが、本質的平等である両親(男女)が別居状態になれば、その間では子供は居住移転の自由を行使できるはずである。憲法は年齢制限などしていないのである。それを認めない裁判所は明らかに憲法違反の状態であり運用を即時に是正すべきである。

FPICも保育園も似たようなもので、合意の成立を条件にして、体よく同居親次第という運用。これは連れ去りなどをした瞬間からはじまり、別居父が監護していた場合でも関係ないので、監護継続性は用語としておかしく監禁親優先という感じ。別居母も時機を逸してしまえば、別居父と変わらないが、母優先原則のため別居直後であれば子供を取り返して立場を逆転できる可能性がそこそこある。

日本ではどんなひどい母親でも母親が子供を連れ去り監禁すれば母親が監護権・親権を取得するのであり、これが母性優先(母親優先)と継続性(監禁親優先)の帰結である。裁判所が適当な監護権者・親権者を選任するなどというのは絵空事に過ぎない。現に強制収容所に収容されている人間は強制収容所に収容されるのが適当と言っているに過ぎない。裁判所は監禁の事後追認機関であり、監禁したのが女性(母親)であればより盤石ということである。

子供の自由を認めない(子供の意思を考慮しない)ことを正当化する方便として子供に決めさせるのは可哀そうという監禁擁護派の常套句があるが、父親と住みたいと本人に言わせるのが可哀そうだから大人になるまで母親の監禁に置かれ、虐待されたとしても耐え続けるしかないというのは異常。更に言ってしまえば、子供が逃げたいと言っているのに子供に意思を表明させるのは可哀そうだから、裁判は聞かない(耳を塞ぐ)といっているのであり、先例を形式的に適用するために非情に徹する姿には唖然とさせられる。

家庭裁判所は確信犯。子供の自由や福祉や虐待防止より監禁親の所有権が上に決まっているだろう・・憲法の自由(人権)を持ち出すなんて空気の読めないやつだな・・憲法や人権はお飾りに決まっているだろう・・ぐらいの感覚。要はどんなに悲惨な結果になろうとも前例(先例)の母優先・監禁親優先を踏襲する。子供の自由を認めるべきであり、自由なもの同士の自治で解決する領域については裁判所はお呼びでない。監禁など自由の侵害を取り締まるべきである。監禁を保護・支援する昔ながらの全体主義的体質を是正すべきである。

お金は使おうと思えば幾らでも使える。月額数十万円の家庭教師を雇うかもしれない。それが教育上いい悪いの判断はできないので、養育費は相手の所得で跳ね上がることがあるし、それがいい。子供と全く関係なさそうなことに使っても、風が吹けば桶屋が儲かる的に子供のためになるかもしれないし、権力側が判断すべきでもない。そういう理屈を養育費が上がったらうれしい人達が考えて実践している。でも、子供は親と同レベルの生活を営む権利を有するだけで、本来親の所得が高いからといって質素な親の元で親にお金を振り込ませて贅沢できるわけではない。沢山お金を振り込ませて贅沢できる権利を認めたがる人達は子供の福祉をいう用語を利用してはいるが子供の福祉よりも動くお金の額に連動する報酬を増やすイ!
センティブで動いている(あるいはそのインセンティブが多分に働く環境で作られた算定表という御都合主義的・我田引水的言い値で動いている)。

頭が沸いている"モンスター妻"の怖い生態
http://president.jp/articles/-/24366

誘拐罪で告訴状提出、宮崎
http://kyodosinken-news.com/?p=9465

殺人未遂容疑 自営業の女を逮捕 岩手・盛岡市
http://news.ibc.co.jp/item_32365.html

「毒親」に育てられた娘も「毒親」に…断ち切れない負の連鎖
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54189

言葉の魔力、「DV」という言葉が思考を停止させる理由を考える
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2018-02-28

親子断絶防止法案
http://www.himetetu.pw/entry/2018/02/14/150103

子どもの意思を悪用、支離滅裂の別居親差別決定
http://kasaicheck.seesaa.net/article/456705196.html

長女虐待、母親に有罪判決 大津地裁「人間味欠け危険」
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180221000153

[音注意]「娘の元旦那に似ていて憎らしかった」5歳の孫虐待の祖母を再逮捕
http://www.mbs.jp/news/kansai/20180201/00000072.shtml

「興味本位で」赤ちゃんにかみ付きけがか 母親逮捕
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000121870.html

息子の交際女性に売春強要…「お嬢さま」から転落した鬼畜母親に何が 以前は家賃20万円の一軒家暮らし
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180213/soc1802130007-n1.html

「子供に手をかけた」殺人未遂容疑で母親を逮捕 搬送後に21歳長女死亡
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180210/evt18021022570016-n1.html

虐待を受けたマイクは祖父のもとへ 保護観察の母親は厳密に監視されることに
https://www.houdoukyoku.jp/posts/25834

マイクから聞き出した虐待の証拠。母親たちの逮捕へとつながった
https://www.houdoukyoku.jp/posts/25833

養育権を放棄した母親。救急病棟に来たマイクはあざだらけだった
https://www.houdoukyoku.jp/posts/25832

育児に「一生懸命だった」親がなぜ「児童虐待」に向かうのか
https://www.bengo4.com/internet/n_7389/

遺体は衣裳ケースに 22年前の夫殺害容疑で78歳妻が逮捕された事件 愛知・豊川市
https://www.nagoyatv.com/news/?id=177405&p=1

娘の首をネクタイで...殺害しようとした63歳母逮捕
https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00384596

【共同親権or単独親権】世界地図は赤かった
https://ameblo.jp/npo-visit/entry-12354251307.html

怒りを通り越す
https://ameblo.jp/og21010/entry-12353366820.html

結局泣き寝入りしかない
https://ameblo.jp/mother-20/entry-12352689460.html

検証・揺さぶられっ子症候群
https://www.ktv.jp/runner/backnumber/20180131.html

面会交流と拉致問題
https://ameblo.jp/go2183west/entry-12353636217.html

殺人容疑 2歳長男の首絞め殺害 18歳母を逮捕 青森
https://mainichi.jp/articles/20180221/k00/00e/040/244000c

監護親も非監護親も子供にとっては『親』
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12355547956.html

監護神のおつもりですか?
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12354729084.html

面会拒否親に威張れることなど何一つない
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12351452911.html

連れ去り、引き離された子に選択肢はない
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12349763968.html

連れ去り、引き離しに遭った方を罵らないで
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12350214974.html

5歳息子の胸、刃物で刺した疑い 母親を逮捕 北海道
https://www.asahi.com/articles/ASL25428SL25IIPE00L.html

離婚で救われた40代男の主張 家事を全くしない妻に愛想を尽かした
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180226-13852930-aspa

女優、恋人へのDVと警察官への暴行で逮捕
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180227-22551688-techinq

8歳女児と母親の遺体発見、心中か さいたまのアパート
https://www.asahi.com/articles/ASL2G3W03L2GUTNB009.html

夫の遺体を押入れの衣装ケースに20年超“隠し続け”
https://www.nagoyatv.com/news/syakai.html?id=000119974&p=1

【徳島】39歳女性が死亡 母親が殺害ほのめかす
https://www.asahi.co.jp/webnews/abc_2_003_20180131012.html

「バアバにされた」傷害容疑で祖母再逮捕 伊丹5歳児虐待
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201802/0010950465.shtml

子の引き渡し可否、最高裁判断へ ハーグ条約巡り
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26816330T10C18A2CR8000/

妻との約束守れずピンチ?「別居と離婚の板挟み」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/31/kiji/20180131s00041000095000c.html

子監禁問題
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%8A%C4%8B%D6
http://cari777.ti-da.net/search.php?search=%E5%AD%90+%E7%9B%A3%E7%A6%81
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E7%9B%A3%E7%A6%81

子拉致問題
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

かりるーむ株式会社(cariroom)
http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
TEL090-8487-4851(鈴木)

  

Posted by cari.jp at 11:29

2017年09月23日

児童監禁・児童虐待保護の政治権力批判2017年9月下旬

現在の司法(家庭裁判所)は子ども(児童)の誘拐・拉致・監禁の追認機関。

日本は子ども(児童)の人権保障では国民に自爆攻撃させていた時代と大差ない。

日本は児童(子供)の自由は認めない名ばかり自由主義国家。実質的児童奴隷制国家。

政治権力をかざして児童監禁・児童虐待を保護している現在の運用は滑稽な悲劇である。

児童虐待に目をつぶっても(特に母親同居の場合は)現状維持が現在の司法等政治権力の運用。

家庭裁判所(家裁)の子の福祉は子供の自由権剥奪の正当化の方便であり、子の福祉とは真逆の結果を量産している。

子供は一人一人が人権(自由権)をもった主体である。子供の意思は考慮しないなどという因習の生贄とすべきではない。

同居母親による児童虐待・DV加害者側の子供連れ去りなど都合の悪い事実は意図的に無視して議論する論客が幅を利かせているのが現在の日本。

母親が子供を実効支配したら父親を門前払いのようにして母親を保護する司法・行政等政治権力が児童虐待・児童虐待死の国内最大・最強の支援機関。

本人が幼いという理由で誘拐・拉致・監禁が保護され、本人の逃亡や外部からの救出を排除する形で監禁下での虐待が保護されている日本の運用は異常。

DV加害者側の連れ去りとDV被害者側の連れ去りが似たオーダー(確率)で生じているにもかかわらず、DV被害者側による連れ去りが強調されて連れ去りが正当化されている日本の異常。

子供(児童)も憲法の明文で認められた自由権を当然に享受する。裁判所が違憲立法審査権を独占していても、鹿は鹿・馬は馬。裁判所が鹿を馬と言ったからといって鹿は馬にはならない。

間接強制などで子供が望んでいる場所から望んでいない場所へ行かせるのは明らかな憲法違反である。子供にも居住移転の自由(憲法22条)など各種自由権が憲法により明文で保障されている。

保育園・小学校は子供の誘拐・拉致・監禁への支援をやめ、両親を対等に扱うべきである。子供は両親のどちらにも会いたければ会い、本人に危険が及ばない限り常時自分の望む方に行けるようにすべきである。

現在の運用では裁判所は児童強制収容を支援して、子供が将来鬱を発症して自殺しても責任問題にならない。犯罪者になったら自己の責任どころか犯罪者として裁いてしまえばいい。無責任な裁判所が強権を発動して子供の自由を奪うのは不当である。

居住・移転の自由の制約根拠としての公共の福祉による制約は犯罪収容・感染拡大防止収容などに限られ、人権でもない親権・監護権なる権威主義的他者支配権によって人権が制約されてはならない。公共の福祉は人権相互間の矛盾・衝突を調整する原理である。

一般的に女性の方が育児をしているから今回の事例でも女性の方が育児をしていたはずだ、あるいは、それが固定(判例・先例)化して母親が子供を実効支配した以上一般的に母親を勝たせるべきだ・・・という個別事例を見ない一般化が児童虐待を量産している。

家裁の運用は交際相手を政治権力が決めるようなもの。条件のいい方を選ぶ建前だけど実際は既得権者勝利の出来レースで条件のいい方の選別はなされない。そもそも条件のいい方と付き合わなければいけないという建前自体かなり不当。条件は本来本人が選択する際の一判断材料に過ぎない。

子供の居住・移転の自由を公共の福祉名目で制限する必要があるのは監禁などの加害行為を行う相手のところへ行くのを防ぐためのはずである。現在の運用ではこれとは逆に監禁した相手のところから逃げ出さないようにするために子供の居住・移転の自由を公共の福祉名目で制限(というより実質否定)している。

子供の居住移転の自由(憲法22条)等自由権を保障し、子供が両親の好きな方に好きなだけ行けるようにすれば、子供のQOL(生活の質)は自由を認めない場合以上になる。オプション(選択権)はないよりあった方がよい。豊かさとは選択肢が多く選べること。子供に対しこれしかないと選択肢を与えず服従を強いるファシズム的な司法等政治権力のあり方は是正されるべきである。

川が氾濫しそうになったら政治権力が土塁を積むなどの対策もあっていいが、逃げるのが最善なことが多い。児童虐待も同じ。特に子供が小さければ大人は圧倒的な力を持つ。子供の逃げる自由を認めない限り児童虐待を防ぐなどできない。政治権力の適切な介入で防止するという類のフレーズは往々にして重大な病気の際の気休めの市販薬みたいなものである。

婚姻費用(婚費)や養育費の相場を上げるべきという議論は養育費を払わない不払いと金額の問題を混同した主張である。現在の婚姻費用(婚費)や養育費の相場はむしろ高いというべきである。多くの人の給料は複数世帯を養うようにはできていない。多人数を養う場合には住居・備品などの共同利用が前提となっている。扶養義務の基本は共同生活から排斥しないことであり、他所への送金ではない。送金はあくまで補完的なものに過ぎず、まして扶養義務者本人以外への送金はイレギュラーであり、扶養義務者本人への扶養義務の直接履行ができるのであれば早々に廃止されるべきものである。

子どもに会えない父親たちの「苦しい」実態。離婚後の関係を考える。
http://bitomos.com/archives/13956

共同親権運動ネットワーク(kネット)
http://kyodosinken.com/2017/09/16/

<東京・東村山>トイレで出産した赤ちゃんを生き埋めにしたシングルマザー
http://www.jprime.jp/articles/-/10587

弁護士の引き離し手口2017(前)
http://aoyagiksodan.seesaa.net/article/453530665.html

弁護士の引き離し手口2017(後)
http://aoyagiksodan.seesaa.net/article/453530729.html

男の子育てを敵視する弁護士業界は正気なのか?
http://aoyagiksodan.seesaa.net/article/453519462.html

ジェンダー・ウォー 第5回 週刊金曜日のデマとヘイト
http://aoyagiksodan.seesaa.net/article/453322817.html

離婚後の寂しさ
https://anond.hatelabo.jp/20170918135203

逢えませんでした
https://ameblo.jp/rio4527/entry-12310266931.html

悔いとともに
https://ameblo.jp/amerin99/entry-12310210360.html

自分の子供に月一しか会えないって何?
https://ameblo.jp/1357gaia/entry-12309725823.html

子供奪われた 裁判所死ね
https://ameblo.jp/kojiroh270/entry-12311909694.html

子供に会わせない母親 ( 離婚 )
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_bengoshi/47598922.html

会えない子どもへの誕生プレゼント
https://ameblo.jp/noraneko1234567/entry-12308062974.html

【福岡】夫を刺した妻を殺人未遂容疑で逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00010001-kbcv-l40

4歳児暴行事件、母親らを再逮捕 容疑で神奈川県警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170916-00020604-kana-l14

フィフィ 同居男による児童虐待に「母親が見て見ぬ振りは他人の暴力より残酷」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00000040-tospoweb-ent

離婚を2度した“下流中年”の悲惨な日々…住宅ローン、養育費、借金返済で月額20万円超の出費
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170909-01391809-sspa-soci

義母と妻が新居を乗っ取り離婚へ!36歳夫はローンと養育費で破滅するのか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170916-00142478-diamond-soci

「謝れ」絶叫妻と家出娘と10円ハゲの父
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170915-00023123-president-soci

面前DVという「新しい虐待」が子供に与える深刻な影響
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170916-00052839-gendaibiz-bus_all

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

-----------------------------
かりるーむ株式会社(cariroom)
http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
TEL090-8487-4851(鈴木)
-----------------------------
  

Posted by cari.jp at 11:45

2017年03月21日

母性優先の原則・監護継続性の原則廃止要求 2017/3月下旬

現在の監護継続性の原則の実際の運用では男親(父親)が監護していた場合でも女親(母親)が子供を拉致・監禁してしまえば、女親が監護者とみなされることになり、拉致・監禁を正当化する方便に過ぎなくなっている。
男親が拉致・監禁した場合でもそれを継続すれば、女親に優先することはあるが、引渡命令において男女差別がなされているので女性を優遇する制度であり、憲法の平等原則(14条)を侵害するものである。
また、男女どちらが優先するにしても、子供の主体性を無視するものであり、子供の居住移転の自由(憲法22条)・奴隷的拘束からの自由(憲法18条)など子供の人権(自由権)を侵害するものであり、速やかな運用の是正が必要である。

子供の拉致・監禁問題のまともな解決には、子供の知る権利(憲法21条・子どもの権利条約13条)を充足させ、子供の居住・移転・面会の自由など自由権を可能な限り保障することが必要。

両親が対等で子供が双方へアクセスできるのであれば本来子供は好きな方に逃げればいい。むしろ公的機関は子供の自由権を侵害している。

ハーグ条約は国際間で法律が変るから問題で国内での連れ去りでは問題にならないという主張があるが、豊かで自由なら細かい法律はどうでもいいのがまっとうな感覚。むしろ法律(権力)とはなるべく関わりたくないもの。
連れ去られた子供の自由を侵害しているので連れ去りは問題になる。国境をまたぐか否かは関係ない。

同居親のDVと別居親のDVは似たオーダー。面会交流原則化は子供の知る権利や逃亡の自由を保障するために必要。しっかりとチェックしている間に同居親に殺されるかも。同居親の許可や監視がない限り電話ですら意思疎通できないのは異常。

居住・移転の自由(憲法22条)他自由権があるので子供が会いに行くのは自由なはずですが、現在の運用はそれを制限しがち。本来裁判所より憲法の方が偉いはず。聖書は教会の権威だけど脅威にもなる(宗教改革)のと似ている。

一方が稼いでいるなら他方は家事・育児をしているはずというのは当てはまらないことも多い。
パラサイトシングルが家計・家事・育児を何もせずに怒鳴って暴れることは想像できるのに、法律婚しているというだけで家計に貢献できていないなら家事・育児はしっかりしているはずとなるのであろうか?。
高所得の人間が高い能力を活かして家計だけでなく家事・育児もこなしているというパターンも多々あるだろう。
ある科目ができる人とできない人がいた場合に他の科目についてはどちらの人の方ができるだろうか?。
どっちもあるだろうが、ある科目ができない人の方が他の科目はできるに決まっているだろう・・とはならない。

連れ去りの一部が緊急避難だとしても緊急行為は緊急状態の一時的措置のはず。連れ去り容認・推奨派の人は万年非常事態でひたすら戒厳令(非常時に一定地域を軍部の支配下におくこと)という感じ。
あるいは緊急時に骨董品を守るために骨董品を持ち出し(緊急避難)、そのまま自分のものにしちゃえと言っているわけです。

ありがちな連れ去り勝訴パターンをまとめた風刺記事に対して子供の連れ去り容認・推奨派の人が嘘をばら撒いていると批判しているがその人の書いた記事に挿入されている暴力的な男性の写真や挿絵は現場写真や写実画なのだろうか?。

連れ去り別居や締め出し別居をした後、面会交流に先行して経済力のある配偶者に対して働かなくても暮らせるだけの婚費を請求できる(安心して子供を会わせないことができる)ことへの批判に対し、「甘えるな、相手を満足させればそんなことにはならないはず」(ただ沢山お金をもらえる関係より一緒にいることを選ぶはず)という意見もあるが「奴隷制度が悪いとか甘えるな、最高のもてなしを続ければ奴隷主に可愛がってもらえたはず」と言われているに等しい気がする。
最高のもてなしをひたすら強制もおかしいと思うが、そうしても結局虐待されたり、殺されたりした奴隷は多数存在しただろう。高値で売れれば売り飛ばされることも多かったのでは?。
要求も考えられたものではなく不可能を強いられたことも多かったのでは?。
そもそも、(全然知らない)いい人がいたとして、その人と同居するのと、ただ沢山お金がもらえるのどっちがいいと言われて同居を選ぶでしょうか?。
ただお金を沢山もらえるという選択肢がいつも用意されていれば、結婚後の心境の変化などにより、そちらに誘導されるのは十分ありうるでしょう。

[2017]ほうそうの道しるべ
読書レビュー 『わが子に会えない』
http://mezasehousou.blog.fc2.com/blog-entry-138.html

[2017]DV防止法のせいで、わが子に会えず苦しむ父親もいる
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/03/dv-1.php

[2017]離婚後の親子面会 進まず 親の対立、司法判断も分かれて 子どもの利益、第三者の関わりが課題
http://www.nishinippon.co.jp/sp/feature/life_topics/article/314455

[2017]生後2カ月の長男殺害容疑、32歳母親逮捕 東京・調布
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170311-00000039-asahi-soci

[2017]「育児しんどくストレス爆発」乳児投げ落とし、殺害容疑で30歳母親逮捕 大阪府警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000069-san-soci

[2017]乳児殺害容疑で31歳母親逮捕 生後19日...「育児に疲れた」
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170317-157001.php

[2017]中3長女に72歳知人の男と淫行させた疑い 母親を書類送検 岐阜
http://www.sankei.com/west/news/170317/wst1703170079-n1.html

[2017]道の駅のトイレで長女を絞殺 母親に懲役5年を求刑(17-03-13)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00010004-tochitelev-l09

デートDV:暴言や暴力…被害者は男子生徒、女子の倍以上
http://mainichi.jp/articles/20160208/k00/00m/040/054000c

ハーグ条約の精神:子どもの連れ去りは、子の福祉に有害である
http://kouzyt.jpn.org/fbu/2017/2016

母子4人飛び降り無理心中!子供の声「イヤだ、イヤだ」直後にドスンと落下音
http://www.j-cast.com/tv/2014/06/16207677.html

息子さんは精神病院の閉鎖病棟に入院
http://kasaicheck.seesaa.net/article/431200636.html

前夫への復讐目的か 9歳の実の娘を車に放置、火をつけ殺害した母親(カナダ)
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20170316-36109841-techinq

思い込みDV
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2014-02-13

夫婦の同居義務~勝手な別居には生活費渡さない~
http://ameblo.jp/mc-pr0/entry-11131517601.html

息子との面会交流 克真のブログ
http://ameblo.jp/pe-katu/entry-12256730172.html

官僚裁判官よ 驕るなかれ 「国賠」のすすめ
http://www.midori-lo.com/column_lawyer_91.html

離婚後の父「子供に会いたい」…「面会」申し立て増加の背景
http://www.iza.ne.jp/smp/topics/events/events-7084-m.html

配偶者がアスベルガー?
http://mori-law-office-blog.at.webry.info/201406/article_3.html

子どもを奪われました。一人ぼっちです。もう疲れました。
http://ameblo.jp/campanella-0202/entry-12004778306.html

「連れ去りが子どもに与える影響」
http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/53155764.html

反撃 堀尾の保健学ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/52825454.html

逃げた者勝ち 連れ去り勝ち
http://blogs.yahoo.co.jp/ryukenspapa/16202970.html

「息子に会いたいだけなのに、なぜ」離婚後の親子面会進まず 親の対立、揺れる司法判断
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00010010-nishinpc-soci

離婚後の共同親権について、改めて思った事
https://twishort.com/h3Nlc

夫と姑に息子を連れ去られ…。離婚で親と引き離される子どもたち
https://joshi-spa.jp/434673

お父さんが子育てすると、子どもにこんなに良い影響が!
学力が高くなり、よい友人関係が築ける
https://news.careerconnection.jp/?p=13650

川口祖父母殺害事件の少年に懲役15年:少年は「貧困」「居所不明児」そして「学習性無力感」。「殺してでも」金を取って来いと母親に強制された。
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20141225-00041802/

[2017]乳児死亡、31歳母逮捕=殺人容疑で―福島県警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00000060-jij-soci

[2017]小倉優子「慰謝料ゼロ」は別に太っ腹じゃない!離婚マネー恐怖のカラクリ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170316-00673983-jspa-life

[2017]子どもに会えない父親たち 認められない面会交流の裏側
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170317-00000023-sasahi-soci

[2017]「風呂の湯を抜かず」「洗濯物を床に置いた」で妻から三行半
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170316-00000009-pseven-life

[2017]高橋ジョージ、スピードワゴン井戸田に見る「子どもに会いたい親」の“悲痛”な叫び
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170317-00009250-jprime-soci

[2017]離婚は女性が超有利!養育費・親権で苦汁を飲む男たちの実例集
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170318-00121770-diamond-soci

[2017]子ども2人殺害の母親に懲役9年の判決 横浜地裁
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170316-00000011-ann-soci

[2017]3歳長女“殺害” 母親に執行猶予付き有罪判決
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170316-00000059-ann-soci

[2017]TDL 園内のトイレで乳児を産み落としか
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170316-00000096-nnn-soci

以下、主に過去記事再掲載

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://red.ap.teacup.com/k0905/312.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://red.ap.teacup.com/k0905/325.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://red.ap.teacup.com/k0905/315.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://red.ap.teacup.com/k0905/340.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

憲法は何人も居住・移転の自由を有すると明文で規定している(22条)。
父母が別居すれば子供は自分の望む方に行ってよい旨を憲法が定めている。
母性優先の原則や継続性の原則は憲法を無視した既得権益(女親・監禁親優先)を守る違憲原則と化している。
合憲限定解釈するにしても言葉を話せない乳児期などに限定的・暫定的に適用できる程度のはずである。

憲法が居住・移転の自由を明確に認めており、子供が望む方に行けるのが子供の福祉にも適うのに、現在の運用(女親・監禁親優遇)はそれを認めようとしない。
司法に求めることは人権(自由権)をきちんと守って欲しいということ。

DV被害者がDV加害者から引き離す形で子供を拉致・監禁するのと似たオーダーでDV加害者がDV被害者から引き離す形で子供を拉致・監禁するケースが発生している。
現行運用支持者はDV被害者が拉致・監禁するという一方事例のみを強調して現行制度を正当化しようとする。
どちらのケースでも子供を救えるように子供本人の自由権をきちんと保障すべきである。

継続性の原則はDV親などが子供を拉致・監禁した場合にも機械的に拉致・監禁親を優遇するものであり、子供の人権を侵害するものである。
子供が拉致・監禁された場合に、どちらの親のもとにいるべきかは子供の居住・移転の自由(憲法22条)等子供本人の自由権の行使によるべきである。
それが子供の福祉に適うし、そもそも憲法に明記されている。現在の運用がそうなっていないのは異常である。

最高法規である憲法は「何人も」居住・移転の自由を有すると規定している(憲法22条1項)。

子供の意思に関係なく監禁親・同居親を優先しようとする現在の運用(継続性の原則・母性優先の原則)は憲法の人権を侵害するものである。

他に受け入れ先があれば子供には監禁親・同居親を拒否する権利がある。子供は自由権(人権)の主体である。

逃げる権利(自由)の確保が最大の人権保障方法であり、国はそれを妨害すべきではない。
ユダヤ人がナチズムの迫害から逃れる最も効果的な方法は弁護士による弁護でもなければ、裁判官の理性的判決でもなかった。権力の及ばないところへ逃げることであった。
昭和ファシズムから逃げる術を持たなかった日本人の多くはどんな理不尽にも耐えるしかなかった。
司法関係者はそれを自覚し逃げる権利(自由)を最大限保障し尊重すべきである。

未成年者の居所指定は居住・移転の自由の例外(で許容される)という意見もあるが、憲法に明記されている人権である。
日本国憲法の制定当時国民の半分は未成年者であり、「何人も」保障されると規定されている人権が当初から半分の人には保障されていないわけはない。
当時の貧しい時代背景から子供の受け入れ先の選択肢が少なく問題になりにくかったというに過ぎない<貧しく別居もままならない、両親に同居命令が出されるなど。
大人でも受け入れ先以外のところ(所有権・賃借権などの裏付けのないところ)に居住・移転できるわけではない。
未成年者の居所指定は受け入れ先になる場合の居所を指定できる(成年者の居住・移転の自由)に過ぎず、複数の受け入れ先がある場合に未成年者が各受け入れ先を拒絶するのは自由である(未成年者の居住・移転の自由)。下位法である民法などを違憲とするのでなく合憲限定解釈するとしたらそんな感じだろう。

母性優先でなく本人意思優先を要求します。

大事なのは子供は監禁親の所有物ではなく、人権(自由権)の主体であるという認識。
憲法は居住・移転の自由(22条)他各種自由権を保障しており、年齢制限などしていない。

現在の家裁他公的機関の監禁親(特に母親)優遇は自由権を有する者の交流(私的自治)を不当に侵害する違憲な運用と思われる。
居所の移転を含め、あくまで子供の意思を基準にするべきである。

子供が一つの受け皿に留まり続けなければならないよりも、二つの受け皿を選択できる方が児童虐待を防ぐことができる。

子供が自分の意思で他方親のもとに逃げ出した場合にはそれが従来よりましな姿である。
DVなどがない限り公権力が干渉(強制送還)すべきではない。

DV被害者が子供を連れ去るというのを想定して連れ去りを擁護する論法はDV加害者が子供を連れ去る場合をきちんと排斥できているならまともかもしれない。
でも、結局連れ去りそのものを擁護する論法になって、DV加害者に連れ去られた子供を絶望的状況に陥れる場合が多いと思われる。

連れ去り(少なくともその継続)は片親の専横行為であり、連れ去りをよしとする論法は独裁だけど独裁者の方はいい方なのでやっていることは正しいという理屈。あるいは独裁せざるを得なくしたのは周りであり、周りが悪いと言っているのであろうか?。少なくともこれが一般ルールとして運用されているのは異常である。人権を侵害する違憲な運用と言わざるを得ない。

面会促進法案の反対派の根拠は安全ということで、別居親がDV親という前提だが、監禁親(同居親)がDV親の場合も似たオーダーで存在する。
要は一人親による専横体制がまともか複数親によるチェック体制がまともかという問題であり、子供の人権確保にとって受け皿(受け入れ先)が多い方がその保障に適うか、少ない方がその保障に適うか、子供の選択権を認める方が人権保障に適うか、選択権を認めない方が人権保障に適うか、という問題であり、その答えは明らかであると思う。
求めているのは、憲法が既に保障している子供の人権(自由権)を保障することであり、面会促進法にしろ何にしろ下位の具体化立法はそれを実効的にする手助け法に過ぎない。

連れ去り別居・締め出し別居が発生した場合には、本来公権力は(赤ん坊を除けば)子供の意思を確認して、望む親の方と同居させればいいはずである。
監禁親を一律優遇すれば監禁親がDV親である場合などには子供は絶望的状況に置かれるだけである。

別居親も子供と一緒にいたい意思を表明している場合には子供にそのことを伝え、子供には居住・移転の自由(憲法22条)等自由権があることを教えるべきである。
子供には知る権利(憲法21条)があり、子供の無知や情報不足を利用すべきではない。

別居後・離婚後でも、事実婚(非法律婚)でも、婚姻関係になくても、親権・監護権の有無に関わらず、子供に対し両親が同等である(一方親が他方親より優越しない)よう要求致します。

親は子供の受け皿であって、選ぶ主体はあくまで子供であり、子供は憲法22条の居住・移転の自由等自由権の主体である。

大事なのは子供自身の居住・移転の自由(憲法22条)など自由権(人権)を保障してやること。子供自身が親を選択できることで子供は虐待しない親・よりましな親を選ぶことができる。
子供の判断力が100%でないという理由で、子供の自由権を100%取り上げてはならない。

連れ去られた子に会いたいのをエゴだという意見があるが、北朝鮮に連れ去られた子に会いたいのもエゴなのだろうか?。
実の親が連れ去ってその後子供が殺されることだってある。実の親による連れ去りがまともだという保証はない(むしろ多くはまともとは思えない)。

母親が勝つか父親が勝つかが問題ではなく、子供の自由が抑圧されているのが問題である。
子供がどこに行くかは居住・移転の自由(憲法22条)などの子供自身の自由権の行使で決まるべきである。
自由権は本来直接行使できるものであり、具体化立法すら必要ではない。
家裁・児相・役所・警察など公的機関が現在の運用を改めればいいだけである。

継続性原則・母性優先原則などにより強固な女親の監禁権が形成され、子供の人身の自由(人権)より優越している状態の是正を要求致します。

別居後、離婚後、事実婚、婚外子など形態に関わらず、男親が女親と同等の扱いがなされるよう要求致します。
居住・移転の自由(憲法22条)などに基づき子供の居所はあくまで子供自身の自己決定権により決すべきです。

家庭裁判所(家裁)など公的機関が女親や監禁者を優遇して、子供の居住・移転の自由(憲法22条)を封殺しないように要求致します。
下位法の規定や運用が最高法規(憲法)の居住・移転の自由などの人権を侵害しないように要求します。

面会交流では余計なことを言わせないという態度を改め、子供の知る権利(憲法21条)を保障すべきである。
子供は居住・移転の自由(憲法22条)や人身の自由その他の人権を持つ主体である。

子供が一方的に拉致・監禁された場合には、公的機関は監禁親の監護権を主張して監禁を擁護するのではなく、子供自身に居住・移転の自由(憲法22条)があることを伝え、子供が他方親を希望する場合には、子供を保護して、他方親に引き渡すのを原則とすべきである。
子供が自力で脱出した場合には、その意思を封殺するような引渡命令はすべきではない。

離婚後共同親権制度の成立を要望します。

家裁など公的機関に対し、フェア・フリーを求めます。
男女平等(憲法14条)などフェアであるのは当然なのに、女親優先などアンフェアである。
居住・移転の自由(憲法22条)など人権(自由権)を尊重するのは当然なのに子供の自由権をほぼ認めない。
児童虐待の温床であるこれらの運用の是正を要求致します。

パパっ子をパパから引き離し児童虐待の標的にする兄弟不分離原則の廃止を要求します。
子供の奴隷的拘束からの自由(憲法18条)、居住・移転の自由(憲法22条)を侵害するものである。
子供は自由権(人権)を行使(享受)できる個々の主体であり、連帯責任を負うべき存在ではなく、一括りに考えるべきものでもない。

自助グループ 松川に創設 苦しむ別居親支えたい 長野
http://kyodosinken-news.com/?p=8592

子を自分だけのものにできました日本最高。風刺的創作記事の気がするが実際の運用の説明にはなりそう。
http://anond.hatelabo.jp/20170310105854

痴漢冤罪ならぬ“DV冤罪”の被害者が急増中。嘘を暴くための対策と心構え
http://rikon-isharyou-anshin.com/topics/dv/

子どもの連れ去り虚偽DVが多発している。警察の違法、通達違反の民事介入
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2016-08-23

離婚・親権争いの「母親優先」は歪んでいる?父子面会交流妨害横行の実態
http://biz-journal.jp/2015/08/post_11241.html

「子の最善の利益」を求めて-「離婚」と「監護」の手続の分離
http://www.midori-lo.com/column_lawyer_71.html

「離婚・面会交流」子ども連れ去り弁護士の手口の数々
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34400541.html

姉妹死亡で母親逮捕 「育児に悩み疲れた」 柏署
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/239945

坂上忍 離婚騒動渦中のアンジェリーナ・ジョリーに「最低の女」
http://news.livedoor.com/article/detail/12739370/

皆さんモラハラを勘違いしすぎじゃないでしょうか?
http://ameblo.jp/akiaki-ocean/entry-12004221203.html

日本の法制度における離婚と親権の問題
http://amview.japan.usembassy.gov/divorce-law-in-japan/

[2017/3/9]虐待疑い急増5.4万人=児相へ通告、警察積極化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000031-jij-soci

なぜ不倫した旦那は小倉優子さんに「慰謝料」を払わなくてもいいのか。法律婚(婚姻届を出すよくある形態の結婚)では稼ぎの悪い配偶者はDVしようが不倫しようが稼ぎのいい配偶者から一方的にお金をとれるような運用が現在の司法でなされている。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52105029.html

「孫に会いたい」再三伝えたが… 大阪の男児遺棄事件
http://www.asahi.com/articles/ASJCS638RJCSPTIL01X.html

DVで接近禁止の父、長男の学校訪問は逆転無罪
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170303-OYT1T50056.html

<長女殺害>「産後うつ」責任能力焦点 千葉地裁3日判決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00000072-mai-soci

警察も危険度判定導入=骨折、衰弱など判断基準 児童虐待
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000042-jij-soci

長男暴行か、母の元交際相手再逮捕へ 意識障害伴う重体
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000007-asahi-soci

[2017/3/9]虐待の疑いで警察が児童相談所に通告
過去最多に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170309/k10010904211000.html

うつ病がきっかけで欠勤癖がついた夫。経済力のない私が離婚するには?。弁護士の回答:夫に収入がないなら離婚、収入があるなら別居して「お金を引き出せるATM」。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170306-00010004-kjn-life

「女性全体主義」が静かに広まっていないか
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170310-00010011-agora-soci&p=1

我が子に会いたい親の会 公式HP 兵庫県神戸市長田区
https://wagakonokai.jimdo.com/

実は多い女性から男性へのDV。横浜市が行った「配偶者からの暴力に関する調査及び被害実態調査」によると、DVの被害経験は女性が43%に対し、男性は42%とほぼ同率。
https://allabout.co.jp/gm/gc/185704/

[YouTube動画]真の継続性の原則 連れ去り得(毒)があってはいけない(平成29年3月8日 衆議院法務委員会)
https://www.youtube.com/watch?v=Ll7K-j_zOnM

[YouTube動画]片親疎外症候群 (PAS)
とは~子どもが示す症状~青木聡・大正大学教授
https://www.youtube.com/watch?v=4s1NE3y_83g

連れ去り行為の刑事告訴
https://savechildren.amebaownd.com/posts/716629

「わが子に会えない」西牟田靖氏
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/200540

娘と会えず毎晩夢に…高橋ジョージが明かした失われた3年[2017年3月5日]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/200811

捨てられる夫たち 面会交流調停は3.5倍にも
https://dot.asahi.com/wa/2014091700104.html

住宅で男児けが、母親死亡 無理心中図ったか
http://www.sankei.com/affairs/news/170223/afr1702230035-n1.html

離婚協議中のブラピを一転「いい父親」 アンジーの狙いは…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000017-tospoweb-ent

【衝撃事件の核心】不倫、養育費60万→40万に減額で「将来を悲観」、5歳児を心中させた元ホステスの身勝手
http://www.sankei.com/smp/west/news/140318/wst1403180094-s.html

妻暴発で夫へのDVが急増 その理由と対処法を専門家が解説
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150224/Postseven_305439.html

高橋ジョージと三船美佳
http://monosoku.com/mifune-hinan/
http://monosoku.com/mifunemika-kuzu/
https://vipper-trendy.net/mihune-akuhyou/
http://www.musicvoice.jp/news/20161126053184/
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12216-1278915/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00010000-musicv-ent

実は「子どもの親権を片親しか持てない」のは日本くらい
https://itmama.jp/2014/07/12/62971/

離婚した父親が「わが子に会えない」という社会問題〜筆者が語る<漂流する父親たち>
http://healthpress.jp/2017/02/post-2804.html

増える虚偽DV「知恵授けるのは弁護士」
https://dot.asahi.com/aera/2012102900031.html

子供がSOSを父親に発しているのに、子どもと父親の面会交流を禁止しようとした親子引き離し弁護士の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/2016/07/20/

五泉市郷屋川の殺人事件 母親を鈍器で殴り殺害
http://breaking-news.jp/2017/02/11/030637

別居親を、子供が嫌う理由(個人体験)
http://ameblo.jp/oyatoau/entry-11403196305.html

別れても男親も子育てしたい 民法改正しても変わらぬ裁判所。最高裁から各家裁に通達が3回出されたんですが、家裁はそれに沿った運用を始めません。月1回数時間というそれまでどおりの相場に落とし込もうとする。
https://dot.asahi.com/wa/2014091800064.html

継続性の原則、これぞWスタンダード(平成29年2月14日 衆議院予算委員会)YouTube(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=0JygKvSuUms

米国における連れ去り有罪化の歴史
http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/53157222.html

アメリカでは、離婚後の子供の親権は共同親権 ~子供を勝手に日本に連れ帰ると誘拐犯
http://next.spotlight-media.jp/article/265497894843697377

[2015]別居の妻が面会妨害し娘と会えず 制裁金4倍の決定 名古屋高裁 「子の利益優先」民法改正じわり
http://www.sankei.com/affairs/news/150726/afr1507260005-n1.html

「イクメン」増えても…親権不平等の国・日本
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO97924290S6A300C1000000

産後うつなどで…妊産婦の自殺、政府が早期支援。産後うつなどの精神疾患は、放っておくと本人の自殺や児童虐待につながる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00010001-yomidr-sctch

1歳長男遺棄、母ら再逮捕へ=車内に放置、死なせた疑い―大阪府警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000039-jij-soci&pos=1

夫への恨みを捨てられない妻たち、その理由とは?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170213-00000008-rnijugo-life

外務省、各国大使館に子連れ去り防止へ周知要請
http://www.sankei.com/smp/photo/daily/news/170215/dly1702150023-s.html

親子ネット関西
http://oyakonet-kansai.seesaa.net/

中部 共同親権法制化運動の会
http://chubu-kyoudousinken.com/

定例会 - 中部 共同親権法制化運動の会
http://www.chubu-kyoudousinken.com/?%E5%AE%9A%E4%BE%8B%E4%BC%9A

[2012年]「連れ去り」容認する司法に現役副市長が実名で告発
https://dot.asahi.com/news/incident/2012102400024.html

我が子を連れ戻そうとして逮捕された元・裁判官の記事。英国は、有責配偶者には親権を与えないのに、日本では、親権は女性に渡すことが子どもの福祉にかなうという、意味不明の常識が法曹界に蔓延している。
http://minpoukaisei.seesaa.net/article/169154894.html

外務省作成の「ハーグ条約」小冊子は人種差別 人権活動家が指摘。男親はDV加害者、女子供はDV被害者としたいらしい。大人の男女のどちらを勝たせるか(女親有利にお墨付きを与える)のではなく子供の自由権を保障すべき、そうでなければ児童虐待は防げない。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/17/pamphlet-of-the-hague-convention-mof_n_5833674.html

“DV冤罪も…”我が子に会えない父親たちの苦しみ
http://blogos.com/article/209164/?p=1

Kizuna Child-Parent Reunion | Italian case
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case

日本は子供連れ去りのブラックホール。子供達と繋がれる権利をただ与えてほしいと願っている親は現在何十万人もいる。
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case-2

事例研究-後藤富士子弁護士
https://amp.amebaownd.com/posts/1504655

当事者以外の方へ 子供の連れ去りと家裁の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/aaeeayaaaea/

浴槽に幼子の顔沈めたことも 誰かに止めてほしかった母
http://www.asahi.com/articles/ASJCH51N0JCHUUPI004.html

「バイバイ」笑顔の幼子、母は橋から落とした。3歳の一人娘は、別れた元夫との子ども。
http://www.asahi.com/articles/ASJBJ7D61JBJUUPI00G.html

1歳児虐待容疑、19歳母親ら逮捕…画像投稿も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00050094-yom-soci

児童虐待の通報や相談を受け付ける「児童相談所(児相)全国共通ダイヤル」189番関連ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000006-mai-soci

母親もペンチで少女の舌を引っ張ったなどとして懲役3年執行猶予5年の判決が確定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000089-asahi-soci

子の連れ去り及び引き離し問題 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ffnsnYFuWOQ

[2013年]日常的に育児放棄(ネグレクト)?埼玉で猛暑日、自宅に1歳の娘を放置し死亡させた母親逮捕
http://keiji.doorblog.jp/archives/32012718.html

[2013年]熊本で16歳少女とみられる白骨化遺体が発見された事件の続報
http://keiji.doorblog.jp/archives/32404954.html

<面会交流>拒否1回100万円「あまりに過大」30万円に。裁判所が任意に好きな額を設定できるのは問題だが、婚姻費用や養育費を支払っている場合には(支払い側にDVなどの問題がある場合を除き)それが完全に相殺される額の金額設定は必要。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000000-mai-soci

日本人による“米国人拉致”問題の行方
http://kyodosinken-news.com/?p=5457

子供を連れ去られた親の自殺
http://open.mixi.jp/user/16130823/diary/1958608681

質問主意書:参議院 ハーグ条約の適用 連れ去ったのが国外か国内かによって法の適用が正反対となる現状
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/189/syuh/s189018.htm

出版:「わが子に会えない」 父親18人の苦悩をルポ。DVといえば加害者は男性と決めつけられ、被害者が加害者になってしまう。加害者だった女性がDVを申し立てれば、男性側の言い分は一切無視される。
http://mainichi.jp/articles/20170203/k00/00e/040/299000c

親権訴訟 連れ去り後を絶たない争い 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000517-san-soci

【親権訴訟】みなさんの夫婦仲は大丈夫? 「連れ去り」後絶たず 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…。一部の女性人権団体などの主張として「離婚や別居は夫のDVが原因であることが多い」とあるが、この主張はDV妻がDVの延長として連れ去ることも多いことを看過している。
http://www.sankei.com/premium/news/000205/prm0002050001-n3.html

3才女児顔面熱湯放置死事件 虐待理由は「元夫に似てるから」
http://www.news-postseven.com/archives/20160123_379781.html

被告は実母=傷害致死罪などで起訴=と共謀し、2015年自宅の浴室で長男の頭を浴槽に沈めるなどして、死亡させた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00000104-san-soci

「母親として教えなければいけないことが、たくさんある。一日でも早く引き取りたい」。娘を2歳の時に手放し、18歳になるまで会えなかった母は、幼い孫の命を奪った娘の前で、そう述べた。
http://ameblo.jp/npo-visit/entry-10826426354.html

《愛知県・一宮発》父子心中事件、10歳の小学生が残した自筆遺書に「死ぬ覚悟」。「父ちゃん死ぬなら僕も」メモ残す。愛知県一宮市で2016年12月14日、父子(小学5年の長男)の遺体が見つかった。父子は2人暮らしで、長男の親権を失った父親が将来を憂える内容のものもあった。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4402949&media_id=235

米国では、「乳幼児期の母性優先」は勿論、「実親優先」という考えは、すでに死語になりつつある。子供を害する受け入れ先でない限り、居住・移転の自由(憲法22条)などに基づいて子供の行きたいところに行かせてやるべき。
http://mori-law-office-blog.at.webry.info/201202/article_1.html

千葉家庭裁判所松戸支部は、6年近くにわたって長女と別居する父親に親権を与える決定を下した。この判決は「面会交流の内容」という、新たな判断軸を加えた。親権・監護権、会わせない母親よりも会わせる父親へ(フレンドリーペアレントルール)。
http://diamond.jp/articles/-/111680

一審で親権認められた「子どもと6年別居」の夫が逆転敗訴、親権は妻に…東京高裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00005625-bengocom-soci

Daily Summary (2017-03-13)
http://kouzyt.jpn.org/pp/2017/03/1675

Daily Summary (2017-03-15)
http://kouzyt.jpn.org/pp/2017/03/1677

娘誘拐容疑で母と祖母逮捕
http://ameblo.jp/npo-visit/entry-10341853224.html

  

Posted by cari.jp at 03:03Comments(0)TrackBack(0)

2017年03月11日

継続性の原則・母性優先の原則廃止要求2017/3月中旬

憲法は何人も居住・移転の自由を有すると明文で規定している(22条)。
父母が別居すれば子供は自分の望む方に行ってよい旨を憲法が定めている。
母性優先の原則や継続性の原則は憲法を無視した既得権益(女親・監禁親優先)を守る違憲原則と化している。
合憲限定解釈するにしても言葉を話せない乳児期などに限定的・暫定的に適用できる程度のはずである。

憲法が居住・移転の自由を明確に認めており、子供が望む方に行けるのが子供の福祉にも適うのに、現在の運用(女親・監禁親優遇)はそれを認めようとしない。
司法に求めることは人権(自由権)をきちんと守って欲しいということ。

DV被害者がDV加害者から引き離す形で子供を拉致・監禁するのと似たオーダーでDV加害者がDV被害者から引き離す形で子供を拉致・監禁するケースが発生している。
現行運用支持者はDV被害者が拉致・監禁するという一方事例のみを強調して現行制度を正当化しようとする。
どちらのケースでも子供を救えるように子供本人の自由権をきちんと保障すべきである。

継続性の原則はDV親などが子供を拉致・監禁した場合にも機械的に拉致・監禁親を優遇するものであり、子供の人権を侵害するものである。
子供が拉致・監禁された場合に、どちらの親のもとにいるべきかは子供の居住・移転の自由(憲法22条)等子供本人の自由権の行使によるべきである。
それが子供の福祉に適うし、そもそも憲法に明記されている。現在の運用がそうなっていないのは異常である。

自助グループ 松川に創設 苦しむ別居親支えたい 長野
http://kyodosinken-news.com/?p=8592

子を自分だけのものにできました日本最高。風刺的創作記事の気がするが実際の運用の説明にはなりそう。
http://anond.hatelabo.jp/20170310105854

痴漢冤罪ならぬ“DV冤罪”の被害者が急増中。嘘を暴くための対策と心構え
http://rikon-isharyou-anshin.com/topics/dv/

子どもの連れ去り虚偽DVが多発している。警察の違法、通達違反の民事介入
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2016-08-23

離婚・親権争いの「母親優先」は歪んでいる?父子面会交流妨害横行の実態
http://biz-journal.jp/2015/08/post_11241.html

「子の最善の利益」を求めて-「離婚」と「監護」の手続の分離
http://www.midori-lo.com/column_lawyer_71.html

「離婚・面会交流」子ども連れ去り弁護士の手口の数々
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34400541.html

姉妹死亡で母親逮捕 「育児に悩み疲れた」 柏署
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/239945

坂上忍
離婚騒動渦中のアンジェリーナ・ジョリーに「最低の女」
http://news.livedoor.com/article/detail/12739370/

皆さんモラハラを勘違いしすぎじゃないでしょうか?
http://ameblo.jp/akiaki-ocean/entry-12004221203.html

日本の法制度における離婚と親権の問題
http://amview.japan.usembassy.gov/divorce-law-in-japan/

[2017/3/9]虐待疑い急増5.4万人=児相へ通告、警察積極化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000031-jij-soci

なぜ不倫した旦那は小倉優子さんに「慰謝料」を払わなくてもいいのか。法律婚(婚姻届を出すよくある形態の結婚)では稼ぎの悪い配偶者はDVしようが不倫しようが稼ぎのいい配偶者から一方的にお金をとれるような運用が現在の司法でなされている。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52105029.html

「孫に会いたい」再三伝えたが… 大阪の男児遺棄事件
http://www.asahi.com/articles/ASJCS638RJCSPTIL01X.html

DVで接近禁止の父、長男の学校訪問は逆転無罪
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170303-OYT1T50056.html

<長女殺害>「産後うつ」責任能力焦点 千葉地裁3日判決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00000072-mai-soci

警察も危険度判定導入=骨折、衰弱など判断基準 児童虐待
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000042-jij-soci

長男暴行か、母の元交際相手再逮捕へ 意識障害伴う重体
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000007-asahi-soci

[2017/3/9]虐待の疑いで警察が児童相談所に通告
過去最多に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170309/k10010904211000.html

うつ病がきっかけで欠勤癖がついた夫。経済力のない私が離婚するには?。弁護士の回答:夫に収入がないなら離婚、収入があるなら別居して「お金を引き出せるATM」。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170306-00010004-kjn-life

「女性全体主義」が静かに広まっていないか
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170310-00010011-agora-soci&p=1

我が子に会いたい親の会 公式HP 兵庫県神戸市長田区
https://wagakonokai.jimdo.com/

実は多い女性から男性へのDV。横浜市が行った「配偶者からの暴力に関する調査及び被害実態調査」によると、DVの被害経験は女性が43%に対し、男性は42%とほぼ同率。
https://allabout.co.jp/gm/gc/185704/

[YouTube動画]真の継続性の原則 連れ去り得(毒)があってはいけない(平成29年3月8日 衆議院法務委員会)
https://www.youtube.com/watch?v=Ll7K-j_zOnM

[YouTube動画]片親疎外症候群 (PAS)
とは~子どもが示す症状~青木聡・大正大学教授
https://www.youtube.com/watch?v=4s1NE3y_83g

連れ去り行為の刑事告訴
https://savechildren.amebaownd.com/posts/716629

「わが子に会えない」西牟田靖氏
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/200540

娘と会えず毎晩夢に…高橋ジョージが明かした失われた3年[2017年3月5日]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/200811

以下、過去記事再掲載

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://red.ap.teacup.com/k0905/312.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://red.ap.teacup.com/k0905/325.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://red.ap.teacup.com/k0905/315.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://red.ap.teacup.com/k0905/340.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

最高法規である憲法は「何人も」居住・移転の自由を有すると規定している(憲法22条1項)。

子供の意思に関係なく監禁親・同居親を優先しようとする現在の運用(継続性の原則・母性優先の原則)は憲法の人権を侵害するものである。

他に受け入れ先があれば子供には監禁親・同居親を拒否する権利がある。子供は自由権(人権)の主体である。

逃げる権利(自由)の確保が最大の人権保障方法であり、国はそれを妨害すべきではない。
ユダヤ人がナチズムの迫害から逃れる最も効果的な方法は弁護士による弁護でもなければ、裁判官の理性的判決でもなかった。権力の及ばないところへ逃げることであった。
昭和ファシズムから逃げる術を持たなかった日本人の多くはどんな理不尽にも耐えるしかなかった。
司法関係者はそれを自覚し逃げる権利(自由)を最大限保障し尊重すべきである。

未成年者の居所指定は居住・移転の自由の例外(で許容される)という意見もあるが、憲法に明記されている人権である。
日本国憲法の制定当時国民の半分は未成年者であり、「何人も」保障されると規定されている人権が当初から半分の人には保障されていないわけはない。
当時の貧しい時代背景から子供の受け入れ先の選択肢が少なく問題になりにくかったというに過ぎない<貧しく別居もままならない、両親に同居命令が出されるなど。
大人でも受け入れ先以外のところ(所有権・賃借権などの裏付けのないところ)に居住・移転できるわけではない。
未成年者の居所指定は受け入れ先になる場合の居所を指定できる(成年者の居住・移転の自由)に過ぎず、複数の受け入れ先がある場合に未成年者が各受け入れ先を拒絶するのは自由である(未成年者の居住・移転の自由)。下位法である民法などを違憲とするのでなく合憲限定解釈するとしたらそんな感じだろう。

母性優先でなく本人意思優先を要求します。

大事なのは子供は監禁親の所有物ではなく、人権(自由権)の主体であるという認識。
憲法は居住・移転の自由(22条)他各種自由権を保障しており、年齢制限などしていない。

現在の家裁他公的機関の監禁親(特に母親)優遇は自由権を有する者の交流(私的自治)を不当に侵害する違憲な運用と思われる。
居所の移転を含め、あくまで子供の意思を基準にするべきである。

子供が一つの受け皿に留まり続けなければならないよりも、二つの受け皿を選択できる方が児童虐待を防ぐことができる。

子供が自分の意思で他方親のもとに逃げ出した場合にはそれが従来よりましな姿である。
DVなどがない限り公権力が干渉(強制送還)すべきではない。

DV被害者が子供を連れ去るというのを想定して連れ去りを擁護する論法はDV加害者が子供を連れ去る場合をきちんと排斥できているならまともかもしれない。
でも、結局連れ去りそのものを擁護する論法になって、DV加害者に連れ去られた子供を絶望的状況に陥れる場合が多いと思われる。

連れ去り(少なくともその継続)は片親の専横行為であり、連れ去りをよしとする論法は独裁だけど独裁者の方はいい方なのでやっていることは正しいという理屈。あるいは独裁せざるを得なくしたのは周りであり、周りが悪いと言っているのであろうか?。少なくともこれが一般ルールとして運用されているのは異常である。人権を侵害する違憲な運用と言わざるを得ない。

面会促進法案の反対派の根拠は安全ということで、別居親がDV親という前提だが、監禁親(同居親)がDV親の場合も似たオーダーで存在する。
要は一人親による専横体制がまともか複数親によるチェック体制がまともかという問題であり、子供の人権確保にとって受け皿(受け入れ先)が多い方がその保障に適うか、少ない方がその保障に適うか、子供の選択権を認める方が人権保障に適うか、選択権を認めない方が人権保障に適うか、という問題であり、その答えは明らかであると思う。
求めているのは、憲法が既に保障している子供の人権(自由権)を保障することであり、面会促進法にしろ何にしろ下位の具体化立法はそれを実効的にする手助け法に過ぎない。

連れ去り別居・締め出し別居が発生した場合には、本来公権力は(赤ん坊を除けば)子供の意思を確認して、望む親の方と同居させればいいはずである。
監禁親を一律優遇すれば監禁親がDV親である場合などには子供は絶望的状況に置かれるだけである。

別居親も子供と一緒にいたい意思を表明している場合には子供にそのことを伝え、子供には居住・移転の自由(憲法22条)等自由権があることを教えるべきである。
子供には知る権利(憲法21条)があり、子供の無知や情報不足を利用すべきではない。

別居後・離婚後でも、事実婚(非法律婚)でも、婚姻関係になくても、親権・監護権の有無に関わらず、子供に対し両親が同等である(一方親が他方親より優越しない)よう要求致します。

親は子供の受け皿であって、選ぶ主体はあくまで子供であり、子供は憲法22条の居住・移転の自由等自由権の主体である。

大事なのは子供自身の居住・移転の自由(憲法22条)など自由権(人権)を保障してやること。子供自身が親を選択できることで子供は虐待しない親・よりましな親を選ぶことができる。
子供の判断力が100%でないという理由で、子供の自由権を100%取り上げてはならない。

連れ去られた子に会いたいのをエゴだという意見があるが、北朝鮮に連れ去られた子に会いたいのもエゴなのだろうか?。
実の親が連れ去ってその後子供が殺されることだってある。実の親による連れ去りがまともだという保証はない(むしろ多くはまともとは思えない)。

母親が勝つか父親が勝つかが問題ではなく、子供の自由が抑圧されているのが問題である。
子供がどこに行くかは居住・移転の自由(憲法22条)などの子供自身の自由権の行使で決まるべきである。
自由権は本来直接行使できるものであり、具体化立法すら必要ではない。
家裁・児相・役所・警察など公的機関が現在の運用を改めればいいだけである。

継続性原則・母性優先原則などにより強固な女親の監禁権が形成され、子供の人身の自由(人権)より優越している状態の是正を要求致します。

別居後、離婚後、事実婚、婚外子など形態に関わらず、男親が女親と同等の扱いがなされるよう要求致します。
居住・移転の自由(憲法22条)などに基づき子供の居所はあくまで子供自身の自己決定権により決すべきです。

家庭裁判所(家裁)など公的機関が女親や監禁者を優遇して、子供の居住・移転の自由(憲法22条)を封殺しないように要求致します。
下位法の規定や運用が最高法規(憲法)の居住・移転の自由などの人権を侵害しないように要求します。

面会交流では余計なことを言わせないという態度を改め、子供の知る権利(憲法21条)を保障すべきである。
子供は居住・移転の自由(憲法22条)や人身の自由その他の人権を持つ主体である。

子供が一方的に拉致・監禁された場合には、公的機関は監禁親の監護権を主張して監禁を擁護するのではなく、子供自身に居住・移転の自由(憲法22条)があることを伝え、子供が他方親を希望する場合には、子供を保護して、他方親に引き渡すのを原則とすべきである。
子供が自力で脱出した場合には、その意思を封殺するような引渡命令はすべきではない。

離婚後共同親権制度の成立を要望します。

家裁など公的機関に対し、フェア・フリーを求めます。
男女平等(憲法14条)などフェアであるのは当然なのに、女親優先などアンフェアである。
居住・移転の自由(憲法22条)など人権(自由権)を尊重するのは当然なのに子供の自由権をほぼ認めない。
児童虐待の温床であるこれらの運用の是正を要求致します。

パパっ子をパパから引き離し児童虐待の標的にする兄弟不分離原則の廃止を要求します。
子供の奴隷的拘束からの自由(憲法18条)、居住・移転の自由(憲法22条)を侵害するものである。
子供は自由権(人権)を行使(享受)できる個々の主体であり、連帯責任を負うべき存在ではなく、一括りに考えるべきものでもない。

捨てられる夫たち 面会交流調停は3.5倍にも
https://dot.asahi.com/wa/2014091700104.html

住宅で男児けが、母親死亡 無理心中図ったか
http://www.sankei.com/affairs/news/170223/afr1702230035-n1.html

離婚協議中のブラピを一転「いい父親」 アンジーの狙いは…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000017-tospoweb-ent

【衝撃事件の核心】不倫、養育費60万→40万に減額で「将来を悲観」、5歳児を心中させた元ホステスの身勝手
http://www.sankei.com/smp/west/news/140318/wst1403180094-s.html

妻暴発で夫へのDVが急増 その理由と対処法を専門家が解説
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150224/Postseven_305439.html

高橋ジョージと三船美佳
http://monosoku.com/mifune-hinan/
http://monosoku.com/mifunemika-kuzu/
https://vipper-trendy.net/mihune-akuhyou/
http://www.musicvoice.jp/news/20161126053184/
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12216-1278915/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00010000-musicv-ent

実は「子どもの親権を片親しか持てない」のは日本くらい
https://itmama.jp/2014/07/12/62971/

離婚した父親が「わが子に会えない」という社会問題〜筆者が語る<漂流する父親たち>
http://healthpress.jp/2017/02/post-2804.html

増える虚偽DV「知恵授けるのは弁護士」
https://dot.asahi.com/aera/2012102900031.html

子供がSOSを父親に発しているのに、子どもと父親の面会交流を禁止しようとした親子引き離し弁護士の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/2016/07/20/

五泉市郷屋川の殺人事件 母親を鈍器で殴り殺害
http://breaking-news.jp/2017/02/11/030637

別居親を、子供が嫌う理由(個人体験)
http://ameblo.jp/oyatoau/entry-11403196305.html

別れても男親も子育てしたい 民法改正しても変わらぬ裁判所。最高裁から各家裁に通達が3回出されたんですが、家裁はそれに沿った運用を始めません。月1回数時間というそれまでどおりの相場に落とし込もうとする。
https://dot.asahi.com/wa/2014091800064.html

継続性の原則、これぞWスタンダード(平成29年2月14日 衆議院予算委員会)YouTube(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=0JygKvSuUms

米国における連れ去り有罪化の歴史
http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/53157222.html

アメリカでは、離婚後の子供の親権は共同親権 ~子供を勝手に日本に連れ帰ると誘拐犯
http://next.spotlight-media.jp/article/265497894843697377

[2015]別居の妻が面会妨害し娘と会えず 制裁金4倍の決定 名古屋高裁 「子の利益優先」民法改正じわり
http://www.sankei.com/affairs/news/150726/afr1507260005-n1.html

「イクメン」増えても…親権不平等の国・日本
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO97924290S6A300C1000000

産後うつなどで…妊産婦の自殺、政府が早期支援。産後うつなどの精神疾患は、放っておくと本人の自殺や児童虐待につながる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00010001-yomidr-sctch

1歳長男遺棄、母ら再逮捕へ=車内に放置、死なせた疑い―大阪府警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000039-jij-soci&pos=1

夫への恨みを捨てられない妻たち、その理由とは?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170213-00000008-rnijugo-life

外務省、各国大使館に子連れ去り防止へ周知要請
http://www.sankei.com/smp/photo/daily/news/170215/dly1702150023-s.html

親子ネット関西
http://oyakonet-kansai.seesaa.net/

中部 共同親権法制化運動の会
http://chubu-kyoudousinken.com/

定例会 - 中部 共同親権法制化運動の会
http://www.chubu-kyoudousinken.com/?%E5%AE%9A%E4%BE%8B%E4%BC%9A

[2012年]「連れ去り」容認する司法に現役副市長が実名で告発
https://dot.asahi.com/news/incident/2012102400024.html

我が子を連れ戻そうとして逮捕された元・裁判官の記事。英国は、有責配偶者には親権を与えないのに、日本では、親権は女性に渡すことが子どもの福祉にかなうという、意味不明の常識が法曹界に蔓延している。
http://minpoukaisei.seesaa.net/article/169154894.html

外務省作成の「ハーグ条約」小冊子は人種差別 人権活動家が指摘。男親はDV加害者、女子供はDV被害者としたいらしい。大人の男女のどちらを勝たせるか(女親有利にお墨付きを与える)のではなく子供の自由権を保障すべき、そうでなければ児童虐待は防げない。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/17/pamphlet-of-the-hague-convention-mof_n_5833674.html

“DV冤罪も…”我が子に会えない父親たちの苦しみ
http://blogos.com/article/209164/?p=1

Kizuna Child-Parent Reunion | Italian case
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case

日本は子供連れ去りのブラックホール。子供達と繋がれる権利をただ与えてほしいと願っている親は現在何十万人もいる。
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case-2

事例研究-後藤富士子弁護士
https://amp.amebaownd.com/posts/1504655

当事者以外の方へ 子供の連れ去りと家裁の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/aaeeayaaaea/

浴槽に幼子の顔沈めたことも 誰かに止めてほしかった母
http://www.asahi.com/articles/ASJCH51N0JCHUUPI004.html

「バイバイ」笑顔の幼子、母は橋から落とした。3歳の一人娘は、別れた元夫との子ども。
http://www.asahi.com/articles/ASJBJ7D61JBJUUPI00G.html

1歳児虐待容疑、19歳母親ら逮捕…画像投稿も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00050094-yom-soci

児童虐待の通報や相談を受け付ける「児童相談所(児相)全国共通ダイヤル」189番関連ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000006-mai-soci

母親もペンチで少女の舌を引っ張ったなどとして懲役3年執行猶予5年の判決が確定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000089-asahi-soci

子の連れ去り及び引き離し問題 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ffnsnYFuWOQ

[2013年]日常的に育児放棄(ネグレクト)?埼玉で猛暑日、自宅に1歳の娘を放置し死亡させた母親逮捕
http://keiji.doorblog.jp/archives/32012718.html

[2013年]熊本で16歳少女とみられる白骨化遺体が発見された事件の続報
http://keiji.doorblog.jp/archives/32404954.html

<面会交流>拒否1回100万円「あまりに過大」30万円に。裁判所が任意に好きな額を設定できるのは問題だが、婚姻費用や養育費を支払っている場合には(支払い側にDVなどの問題がある場合を除き)それが完全に相殺される額の金額設定は必要。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000000-mai-soci

日本人による“米国人拉致”問題の行方
http://kyodosinken-news.com/?p=5457

子供を連れ去られた親の自殺
http://open.mixi.jp/user/16130823/diary/1958608681

質問主意書:参議院 ハーグ条約の適用 連れ去ったのが国外か国内かによって法の適用が正反対となる現状
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/189/syuh/s189018.htm

出版:「わが子に会えない」 父親18人の苦悩をルポ。DVといえば加害者は男性と決めつけられ、被害者が加害者になってしまう。加害者だった女性がDVを申し立てれば、男性側の言い分は一切無視される。
http://mainichi.jp/articles/20170203/k00/00e/040/299000c

親権訴訟 連れ去り後を絶たない争い 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000517-san-soci

【親権訴訟】みなさんの夫婦仲は大丈夫? 「連れ去り」後絶たず 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…。一部の女性人権団体などの主張として「離婚や別居は夫のDVが原因であることが多い」とあるが、この主張はDV妻がDVの延長として連れ去ることも多いことを看過している。
http://www.sankei.com/premium/news/000205/prm0002050001-n3.html

3才女児顔面熱湯放置死事件 虐待理由は「元夫に似てるから」
http://www.news-postseven.com/archives/20160123_379781.html

被告は実母=傷害致死罪などで起訴=と共謀し、2015年自宅の浴室で長男の頭を浴槽に沈めるなどして、死亡させた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00000104-san-soci

「母親として教えなければいけないことが、たくさんある。一日でも早く引き取りたい」。娘を2歳の時に手放し、18歳になるまで会えなかった母は、幼い孫の命を奪った娘の前で、そう述べた。
http://ameblo.jp/npo-visit/entry-10826426354.html

《愛知県・一宮発》父子心中事件、10歳の小学生が残した自筆遺書に「死ぬ覚悟」。「父ちゃん死ぬなら僕も」メモ残す。愛知県一宮市で2016年12月14日、父子(小学5年の長男)の遺体が見つかった。父子は2人暮らしで、長男の親権を失った父親が将来を憂える内容のものもあった。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4402949&media_id=235

米国では、「乳幼児期の母性優先」は勿論、「実親優先」という考えは、すでに死語になりつつある。子供を害する受け入れ先でない限り、居住・移転の自由(憲法22条)などに基づいて子供の行きたいところに行かせてやるべき。
http://mori-law-office-blog.at.webry.info/201202/article_1.html

千葉家庭裁判所松戸支部は、6年近くにわたって長女と別居する父親に親権を与える決定を下した。この判決は「面会交流の内容」という、新たな判断軸を加えた。親権・監護権、会わせない母親よりも会わせる父親へ(フレンドリーペアレントルール)。
http://diamond.jp/articles/-/111680

一審で親権認められた「子どもと6年別居」の夫が逆転敗訴、親権は妻に…東京高裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00005625-bengocom-soci

  

Posted by cari.jp at 11:58Comments(0)TrackBack(0)

2017年03月01日

母性優先の原則廃止要求(子供の自由保障要求)2017/3上旬

最高法規である憲法は「何人も」居住・移転の自由を有すると規定している(憲法22条1項)。

子供の意思に関係なく監禁親・同居親を優先しようとする現在の運用(継続性の原則・母性優先の原則)は憲法の人権を侵害するものである。

他に受け入れ先があれば子供には監禁親・同居親を拒否する権利がある。子供は自由権(人権)の主体である。

逃げる権利(自由)の確保が最大の人権保障方法であり、国はそれを妨害すべきではない。
ユダヤ人がナチズムの迫害から逃れる最も効果的な方法は弁護士による弁護でもなければ、裁判官の理性的判決でもなかった。権力の及ばないところへ逃げることであった。
昭和ファシズムから逃げる術を持たなかった日本人の多くはどんな理不尽にも耐えるしかなかった。
司法関係者はそれを自覚し逃げる権利(自由)を最大限保障し尊重すべきである。

未成年者の居所指定は居住・移転の自由の例外(で許容される)という意見もあるが、憲法に明記されている人権を恣意的に否定するのは論外であるが、現在の運用がそれ(否定)に近いので敢えて反論するなら日本国憲法の制定当時国民の半分は未成年者である。
「何人も」保障されると規定されている人権が実は当初から半分の人には保障されていないわけはない。
当時の貧しい時代背景から子供の受け入れ先の選択肢が少なく問題になりにくかったというに過ぎない<貧しく別居もままならない、両親に同居命令が出されるなど。
大人でも受け入れ先以外のところ(所有権・賃借権などの裏付けのないところ)に居住・移転できるわけではない。
未成年者の居所指定は受け入れ先になる場合の居所を指定できる(成年者の居住・移転の自由)に過ぎず、複数の受け入れ先がある場合に未成年者が各受け入れ先を拒絶するのは自由である(未成年者の居住・移転の自由)。下位法である民法などを違憲とするのでなく合憲限定解釈するとしたらそんな感じだろう。

捨てられる夫たち 面会交流調停は3.5倍にも
https://dot.asahi.com/wa/2014091700104.html

住宅で男児けが、母親死亡 無理心中図ったか
http://www.sankei.com/affairs/news/170223/afr1702230035-n1.html

離婚協議中のブラピを一転「いい父親」 アンジーの狙いは…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000017-tospoweb-ent

【衝撃事件の核心】不倫、養育費60万→40万に減額で「将来を悲観」、5歳児を心中させた元ホステスの身勝手
http://www.sankei.com/smp/west/news/140318/wst1403180094-s.html

妻暴発で夫へのDVが急増 その理由と対処法を専門家が解説
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150224/Postseven_305439.html

高橋ジョージと三船美佳
http://monosoku.com/mifune-hinan/
http://monosoku.com/mifunemika-kuzu/
https://vipper-trendy.net/mihune-akuhyou/
http://www.musicvoice.jp/news/20161126053184/
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12216-1278915/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00010000-musicv-ent

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://red.ap.teacup.com/k0905/312.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://red.ap.teacup.com/k0905/325.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://red.ap.teacup.com/k0905/315.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://red.ap.teacup.com/k0905/340.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

母性優先でなく本人意思優先を要求します。

大事なのは子供は監禁親の所有物ではなく、人権(自由権)の主体であるという認識。
憲法は居住・移転の自由(22条)他各種自由権を保障しており、年齢制限などしていない。

現在の家裁他公的機関の監禁親(特に母親)優遇は自由権を有する者の交流(私的自治)を不当に侵害する違憲な運用と思われる。
居所の移転を含め、あくまで子供の意思を基準にするべきである。

子供が一つの受け皿に留まり続けなければならないよりも、二つの受け皿を選択できる方が児童虐待を防ぐことができる。

子供が自分の意思で他方親のもとに逃げ出した場合にはそれが従来よりましな姿である。
DVなどがない限り公権力が干渉(強制送還)すべきではない。

DV被害者が子供を連れ去るというのを想定して連れ去りを擁護する論法はDV加害者が子供を連れ去る場合をきちんと排斥できているならまともかもしれない。
でも、結局連れ去りそのものを擁護する論法になって、DV加害者に連れ去られた子供を絶望的状況に陥れる場合が多いと思われる。

連れ去り(少なくともその継続)は片親の専横行為であり、連れ去りをよしとする論法は独裁だけど独裁者の方はいい方なのでやっていることは正しいという理屈。あるいは独裁せざるを得なくしたのは周りであり、周りが悪いと言っているのであろうか?。少なくともこれが一般ルールとして運用されているのは異常である。人権を侵害する違憲な運用と言わざるを得ない。

面会促進法案の反対派の根拠は安全ということで、別居親がDV親という前提だが、監禁親(同居親)がDV親の場合も似たオーダーで存在する。
要は一人親による専横体制がまともか複数親によるチェック体制がまともかという問題であり、子供の人権確保にとって受け皿(受け入れ先)が多い方がその保障に適うか、少ない方がその保障に適うか、子供の選択権を認める方が人権保障に適うか、選択権を認めない方が人権保障に適うか、という問題であり、その答えは明らかであると思う。
求めているのは、憲法が既に保障している子供の人権(自由権)を保障することであり、面会促進法にしろ何にしろ下位の具体化立法はそれを実効的にする手助け法に過ぎない。

連れ去り別居・締め出し別居が発生した場合には、本来公権力は(赤ん坊を除けば)子供の意思を確認して、望む親の方と同居させればいいはずである。
監禁親を一律優遇すれば監禁親がDV親である場合などには子供は絶望的状況に置かれるだけである。

別居親も子供と一緒にいたい意思を表明している場合には子供にそのことを伝え、子供には居住・移転の自由(憲法22条)等自由権があることを教えるべきである。
子供には知る権利(憲法21条)があり、子供の無知や情報不足を利用すべきではない。

別居後・離婚後でも、事実婚(非法律婚)でも、婚姻関係になくても、親権・監護権の有無に関わらず、子供に対し両親が同等である(一方親が他方親より優越しない)よう要求致します。

親は子供の受け皿であって、選ぶ主体はあくまで子供であり、子供は憲法22条の居住・移転の自由等自由権の主体である。

大事なのは子供自身の居住・移転の自由(憲法22条)など自由権(人権)を保障してやること。子供自身が親を選択できることで子供は虐待しない親・よりましな親を選ぶことができる。
子供の判断力が100%でないという理由で、子供の自由権を100%取り上げてはならない。

連れ去られた子に会いたいのをエゴだという意見があるが、北朝鮮に連れ去られた子に会いたいのもエゴなのだろうか?。
実の親が連れ去ってその後子供が殺されることだってある。実の親による連れ去りがまともだという保証はない(むしろ多くはまともとは思えない)。

母親が勝つか父親が勝つかが問題ではなく、子供の自由が抑圧されているのが問題である。
子供がどこに行くかは居住・移転の自由(憲法22条)などの子供自身の自由権の行使で決まるべきである。
自由権は本来直接行使できるものであり、具体化立法すら必要ではない。
家裁・児相・役所・警察など公的機関が現在の運用を改めればいいだけである。

継続性原則・母性優先原則などにより強固な女親の監禁権が形成され、子供の人身の自由(人権)より優越している状態の是正を要求致します。

別居後、離婚後、事実婚、婚外子など形態に関わらず、男親が女親と同等の扱いがなされるよう要求致します。
居住・移転の自由(憲法22条)などに基づき子供の居所はあくまで子供自身の自己決定権により決すべきです。

家庭裁判所(家裁)など公的機関が女親や監禁者を優遇して、子供の居住・移転の自由(憲法22条)を封殺しないように要求致します。
下位法の規定や運用が最高法規(憲法)の居住・移転の自由などの人権を侵害しないように要求します。

面会交流では余計なことを言わせないという態度を改め、子供の知る権利(憲法21条)を保障すべきである。
子供は居住・移転の自由(憲法22条)や人身の自由その他の人権を持つ主体である。

子供が一方的に拉致・監禁された場合には、公的機関は監禁親の監護権を主張して監禁を擁護するのではなく、子供自身に居住・移転の自由(憲法22条)があることを伝え、子供が他方親を希望する場合には、子供を保護して、他方親に引き渡すのを原則とすべきである。
子供が自力で脱出した場合には、その意思を封殺するような引渡命令はすべきではない。

離婚後共同親権制度の成立を要望します。

家裁など公的機関に対し、フェア・フリーを求めます。
男女平等(憲法14条)などフェアであるのは当然なのに、女親優先などアンフェアである。
居住・移転の自由(憲法22条)など人権(自由権)を尊重するのは当然なのに子供の自由権をほぼ認めない。
児童虐待の温床であるこれらの運用の是正を要求致します。

パパっ子をパパから引き離し児童虐待の標的にする兄弟不分離原則の廃止を要求します。
子供の奴隷的拘束からの自由(憲法18条)、居住・移転の自由(憲法22条)を侵害するものである。
子供は自由権(人権)を行使(享受)できる個々の主体であり、連帯責任を負うべき存在ではなく、一括りに考えるべきものでもない。

実は「子どもの親権を片親しか持てない」のは日本くらい
https://itmama.jp/2014/07/12/62971/

離婚した父親が「わが子に会えない」という社会問題〜筆者が語る<漂流する父親たち>
http://healthpress.jp/2017/02/post-2804.html

増える虚偽DV「知恵授けるのは弁護士」
https://dot.asahi.com/aera/2012102900031.html

子供がSOSを父親に発しているのに、子どもと父親の面会交流を禁止しようとした親子引き離し弁護士の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/2016/07/20/

五泉市郷屋川の殺人事件 母親を鈍器で殴り殺害
http://breaking-news.jp/2017/02/11/030637

別居親を、子供が嫌う理由(個人体験)
http://ameblo.jp/oyatoau/entry-11403196305.html

別れても男親も子育てしたい 民法改正しても変わらぬ裁判所
〈週刊朝日〉。最高裁から各家裁に通達が3回出されたんですが、家裁はそれに沿った運用を始めません。月1回数時間というそれまでどおりの相場に落とし込もうとする。
https://dot.asahi.com/wa/2014091800064.html

継続性の原則、これぞWスタンダード(平成29年2月14日 衆議院予算委員会)YouTube(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=0JygKvSuUms

米国における連れ去り有罪化の歴史
http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/53157222.html

アメリカでは、離婚後の子供の親権は共同親権 ~子供を勝手に日本に連れ帰ると誘拐犯
http://next.spotlight-media.jp/article/265497894843697377

[2015]別居の妻が面会妨害し娘と会えず 制裁金4倍の決定 名古屋高裁 「子の利益優先」民法改正じわり
http://www.sankei.com/affairs/news/150726/afr1507260005-n1.html

「イクメン」増えても…親権不平等の国・日本
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO97924290S6A300C1000000

産後うつなどで…妊産婦の自殺、政府が早期支援。産後うつなどの精神疾患は、放っておくと本人の自殺や児童虐待につながる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00010001-yomidr-sctch

1歳長男遺棄、母ら再逮捕へ=車内に放置、死なせた疑い―大阪府警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000039-jij-soci&pos=1

夫への恨みを捨てられない妻たち、その理由とは?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170213-00000008-rnijugo-life

外務省、各国大使館に子連れ去り防止へ周知要請
http://www.sankei.com/smp/photo/daily/news/170215/dly1702150023-s.html

親子ネット関西
http://oyakonet-kansai.seesaa.net/

中部 共同親権法制化運動の会
http://chubu-kyoudousinken.com/

定例会 - 中部 共同親権法制化運動の会
http://www.chubu-kyoudousinken.com/?%E5%AE%9A%E4%BE%8B%E4%BC%9A

[2012年]「連れ去り」容認する司法に現役副市長が実名で告発
https://dot.asahi.com/news/incident/2012102400024.html

我が子を連れ戻そうとして逮捕された元・裁判官の記事。英国は、有責配偶者には親権を与えないのに、日本では、親権は女性に渡すことが子どもの福祉にかなうという、意味不明の常識が法曹界に蔓延している。
http://minpoukaisei.seesaa.net/article/169154894.html

外務省作成の「ハーグ条約」小冊子は人種差別 人権活動家が指摘。男親はDV加害者、女子供はDV被害者としたいらしい。大人の男女のどちらを勝たせるか(女親有利にお墨付きを与える)のではなく子供の自由権を保障すべき、そうでなければ児童虐待は防げない。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/17/pamphlet-of-the-hague-convention-mof_n_5833674.html

“DV冤罪も…”我が子に会えない父親たちの苦しみ
http://blogos.com/article/209164/?p=1

Kizuna Child-Parent Reunion | Italian case
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case

日本は子供連れ去りのブラックホール。子供達と繋がれる権利をただ与えてほしいと願っている親は現在何十万人もいる。
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case-2

事例研究-後藤富士子弁護士
https://amp.amebaownd.com/posts/1504655

当事者以外の方へ 子供の連れ去りと家裁の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/aaeeayaaaea/

浴槽に幼子の顔沈めたことも 誰かに止めてほしかった母
http://www.asahi.com/articles/ASJCH51N0JCHUUPI004.html

「バイバイ」笑顔の幼子、母は橋から落とした。3歳の一人娘は、別れた元夫との子ども。
http://www.asahi.com/articles/ASJBJ7D61JBJUUPI00G.html

1歳児虐待容疑、19歳母親ら逮捕…画像投稿も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00050094-yom-soci

児童虐待の通報や相談を受け付ける「児童相談所(児相)全国共通ダイヤル」189番関連ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000006-mai-soci

母親もペンチで少女の舌を引っ張ったなどとして懲役3年執行猶予5年の判決が確定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000089-asahi-soci

子の連れ去り及び引き離し問題 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ffnsnYFuWOQ

[2013年]日常的に育児放棄(ネグレクト)?埼玉で猛暑日、自宅に1歳の娘を放置し死亡させた母親逮捕
http://keiji.doorblog.jp/archives/32012718.html

[2013年]熊本で16歳少女とみられる白骨化遺体が発見された事件の続報
http://keiji.doorblog.jp/archives/32404954.html

<面会交流>拒否1回100万円「あまりに過大」30万円に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000000-mai-soci
裁判所が任意に好きな額を設定できるのは問題だが、婚姻費用や養育費を支払っている場合には(支払い側にDVなどの問題がある場合を除き)それが完全に相殺される額の金額設定は必要。

日本人による“米国人拉致”問題の行方
http://kyodosinken-news.com/?p=5457

子供を連れ去られた親の自殺
http://open.mixi.jp/user/16130823/diary/1958608681

質問主意書:参議院 ハーグ条約の適用 連れ去ったのが国外か国内かによって法の適用が正反対となる現状
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/189/syuh/s189018.htm

出版:「わが子に会えない」 父親18人の苦悩をルポ。DVといえば加害者は男性と決めつけられ、被害者が加害者になってしまう。加害者だった女性がDVを申し立てれば、男性側の言い分は一切無視される。
http://mainichi.jp/articles/20170203/k00/00e/040/299000c

親権訴訟 連れ去り後を絶たない争い 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000517-san-soci

【親権訴訟】みなさんの夫婦仲は大丈夫? 「連れ去り」後絶たず 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…。一部の女性人権団体などの主張として「離婚や別居は夫のDVが原因であることが多い」とあるが、この主張はDV妻がDVの延長として連れ去ることも多いことを看過している。
http://www.sankei.com/premium/news/000205/prm0002050001-n3.html

3才女児顔面熱湯放置死事件 虐待理由は「元夫に似てるから」
http://www.news-postseven.com/archives/20160123_379781.html

被告は実母=傷害致死罪などで起訴=と共謀し、2015年自宅の浴室で長男の頭を浴槽に沈めるなどして、死亡させた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00000104-san-soci

「母親として教えなければいけないことが、たくさんある。一日でも早く引き取りたい」。娘を2歳の時に手放し、18歳になるまで会えなかった母は、幼い孫の命を奪った娘の前で、そう述べた。
http://ameblo.jp/npo-visit/entry-10826426354.html

《愛知県・一宮発》父子心中事件、10歳の小学生が残した自筆遺書に「死ぬ覚悟」。「父ちゃん死ぬなら僕も」メモ残す。愛知県一宮市で2016年12月14日、父子(小学5年の長男)の遺体が見つかった。父子は2人暮らしで、長男の親権を失った父親が将来を憂える内容のものもあった。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4402949&media_id=235

米国では、「乳幼児期の母性優先」は勿論、「実親優先」という考えは、すでに死語になりつつある。子供を害する受け入れ先でない限り、居住・移転の自由(憲法22条)などに基づいて子供の行きたいところに行かせてやるべき。
http://mori-law-office-blog.at.webry.info/201202/article_1.html

千葉家庭裁判所松戸支部は、6年近くにわたって長女と別居する父親に親権を与える決定を下した。この判決は「面会交流の内容」という、新たな判断軸を加えた。親権・監護権、会わせない母親よりも会わせる父親へ(フレンドリーペアレントルール)。
http://diamond.jp/articles/-/111680

一審で親権認められた「子どもと6年別居」の夫が逆転敗訴、親権は妻に…東京高裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00005625-bengocom-soci

  

Posted by cari.jp at 15:40Comments(0)TrackBack(0)

2015年06月01日

古文・2015年5月下旬の板書と日記・150517Y写真

古文データベース
http://5.cari.jp/?k=%8C%C3%95%B6&f=f

「か+ラ変」は下に助動詞

見す:サ下二。見る:マ上一。見ゆ:ヤ下二。

老ゆ・悔ゆ・報ゆ:ヤ行上二

得・心得・所得:ア行下二。植う・飢う・据う:ワ行下二。

射る・鋳る:ヤ行上一

assumption:仮定。決めてかかること。

[原級慣用表現]AというよりむしろB:not so much A as B

単位格子:六面体。全頂点同粒子。

28日(木)

Sが風邪っぽい。鼻が出て、腹を下している。

夜、Hも下痢。

27日(水)

朝食:ご飯、前日残りのえびのから揚げ。

Yと園に出発。途中、コンビニKに寄りバナナを買おうとしたら売り切れていたので、お菓子を2点購入。園に送った後、帰宅し、仕事。

25日(月)

定期が切れたMに5万円渡したら財布の中のお札が千円になった。

RがH・S連れて車で外出。(H・Sを車に乗せるのを手伝い)同時にYと自転車で出発。コンビニKでバナナとスティックパンを購入した後、園に送る。その後、帰宅。

ショクブンの人が来て2千円渡す。千円札と500円玉2枚で何とか2千円あった。

事務所に移動。しばらく過ごした後、11時前頃、自宅に戻る。

イオンのネットスーパーの訪問を受け、米を受け取る。

昼食を食べ、受験サプリの授業を視聴。

再び事務所に行く。

24日(日)

(10:00アポで)朝からS住宅に行く。遅刻しそうだったので高速で行ったら何とか間に合った。駐車場が開いていなかったので担当Hさんの指示で隣のコインパーキングにとめる。

帰りにブュッフェに寄り、昼食。昼食の営業の終わりで退店(H・Sのトイレなどもあり最後のお客)。


  

Posted by cari.jp at 09:58Comments(0)TrackBack(0)