2018年07月05日

“ハーバード 白熱教室”のおもしろさ

ハーバード大学で最も人気のある政治哲学者
Michael Sandel (マイケル・サンデル)教授の授業が
2010年からNHK教育TVやDVDなどで公開されています

大講堂に集う学生達は、教授から与えられた難題に
とても白熱したディスカッションを展開します
その学生達の真剣なまなざしには未来を感じます

この白熱教室は、スピンオフも展開され
スタンフォード大学 コロンビア大学
マサチューセッツ工科大学 オックスフォード大学
南カリフォルニア大学シリーズもあります

当初、3ヶ月間連続で放送されたMichael Sandel教授の
60分間のオープンクラス “Justice(正義)”とは

特に第1回目の「殺人に正義はあるか」は話題でしたので
ご紹介させて頂きます


◇☆◇☆◇☆◇


第1回 殺人に正義はあるか

 1 犠牲になる命を選べるか
 2 サバイバルのための「殺人」

教授は問います

 路面電車の運転手が時速100キロの猛スピードで走っています
 行く手に5人の労働者がいることに気付いて電車を止めようとしますが
 ブレーキは利きません

 そのまま進んで5人の労働者に突っ込めば,5人とも死んでしまいます
 が、脇にそれる線路待避線があることに気付きます
 しかし、そこには働いている人がいます

 ブレーキは利かないですが、ハンドルは利くのでハンドルをきって
 脇の線路に入れば、1人は殺してしまうけれども、5人は助けることができます

 「1人が死ねば5人が助かる、1人が生きると5人が死ぬ」

この難題に、学生達は様々な視点に立って意見を述べます
正義を考え選択する時、大きな矛盾が生じるのも事実で・・・
道徳観念の難しさが理解できました


◇☆◇☆◇☆◇




◆クラスタイトル◆

第1回 殺人に正義はあるか
 1 犠牲になる命を選べるか
 2 サバイバルのための「殺人」

第2回 命に値段をつけられるのか
 1 ある企業のあやまち
 2 高級な「喜び」 低級な「喜び」

第3回 「富」は誰のもの
 1 課税に「正義」はあるか
 2 「私」を所有しているのは誰

第4回 この土地は誰のもの
 1 土地略奪に正義はあるか
 2 社会に入る「同意」

第5回 お金で買えるもの 買えないもの
 1 兵士は金で雇えるか
 2 母性売り出し中 徴兵制度

第6回 動機と結果 どちらが大切
 1 自分の動機に注意
 2 道徳性の最高原理

第7回 嘘をつかない練習
 1 「嘘」の教訓
 2 契約は契約だ モニカ・ルインスキー事件

第8回 能力主義に正義はない
 1 フェアなスタートは何か
 2 何が我々にふさわしい報いなのか?

第9回 入学資格を議論する
 1 私がなぜ不合格
 2 最高のフルートは誰の手に

第10回 アリストテレスは死んでいない
 1 ゴルフの目的は歩くこと
 2 奴隷制に正義あり

第11回 愛国心と正義 どちらが大切?
 1 善と善が衝突する時
 2 愛国心のジレンマ アラスデア・マッキンタイア

第12回 善き生を追求する
 1 同性結婚を議論する
 2 正義へのアプローチ 同性結婚

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原則、非公開の授業が大公開 講堂に集う学生数は1000人 by tenten616(CW)

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Posted by cari.jp at 17:35

2018年07月05日

子供拉致問題 by ポンちゃんのお腹(Y)

今の世の中、色々な業界において過渡期を迎えようとしています。
司法界においても例外ではなく、弁護士といえどもちゃんと食べていけるのが難しくなってきているこのご時世。
過払い金請求問題が沈静化を迎えようとしている中、次は離婚訴訟が食いぶちのタネとして、ターゲットにされています。
みなさんも少しでもいいので、いくつかの法律事務所のホームページを覗いてみてください。
多分、そこには子持ちの親に対しては、離婚を有利に進めるためには先に子供を連れ去ってくださいと、記載されていることでしょう。
司法界には、もう倫理も人権もなにも期待できないのです。
家族の話し合いで修復できるケースでさえも、間に弁護士を入れれば、そこはもう人権、児童の福祉といった問題は存在せず、無理やり問題を大きくされ司法界というハイエナの食い物にされて、子供に会いたいがために、もしくは自分のことを子供に悪く洗脳させないために相手の無理な要求を飲まされるのがオチです。
このように諸外国とは違ってここ日本では、人質交渉が平然と子供の犠牲の下行われているのです。
当然、社会的に信用があり金銭的に裕福な家庭こそ司法界にとっては、旨味があるのでしょう。
このような理不尽な世界に勇気をもって一石を投じることはイコール、その人の地位も名誉も剥奪されるのがオチと、少しでもこの業界の雰囲気を感じれば分かります。
子供を奪われた片方の親がこの村のルールを黙っていれば、このビジネスモデルは日本では永久に温存されるのです。
では、裁判所にとってはどんな旨味があるのでしょうか?
それは裁判所関係者たちの天下り先を辿っていけば、説明がつきます。
主に法律事務所、子供との面会交流機関等です。
もうそれ以上は言わなくても分かると思います。
裁判所でもこのビジネスモデル、天下り先を守るために徹底的に片方の連れ去られた側の親の人権を踏みにじります。
子供の人権、拉致、連れ去りという言葉を使うものなら、裁判で徹底的にやられます。

国内には司法による人権問題、児童虐待は無いものとみなされているからです。
また、子供を連れ去られた親が相手から、DVを受けたと言われれば、その証言のみで、DV加害者呼ばわりされ、その結果、当然のように、親権及びあらゆる条件で裁判は不利になります。
それに対して、海外では当然、その証言の信ぴょう性が問われ、嘘だとバレルと当然、罰せられます。
ある意味、人の道として当然の結果です。
日本では高学歴の人達でさえ、このような仕事しかできていないのです。
昔から日本は経済は一流、政治は三流と揶揄されているのはこの事例からも直ぐに納得できます。

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Posted by cari.jp at 15:27

2018年07月05日

「魚に痛覚は無い」の嘘 魚だって犬や人間と同じで痛い

世界中で年間、1~3兆匹が漁業により殺されています。

養殖場の魚はこの1/5とも半分とも言われています。

にもかかわらず、魚が人道的に扱われるために必要である魚の福祉に関する法律を持つ国はありません。



ペットをはじめ哺乳類と比較して、魚の苦しみはずっと置き去りにされてきました。

まな板の上で切り刻まれる魚は、体の一部を失ってもなお、逃れようと必死でのた打ち回ります。

それでも人間が苦しみを与え殺す動物は、傷みを感じない存在でいてくれた方が都合がいいのです。

しかし世界中で海洋魚の乱獲が進み、水産資源の減少が問題視されるようになるにつれ、十数年ほど前から魚は傷みに対して犬や人間といった哺乳類と同じような反応を返し、魚も傷みを感じるのだ、という科学者の研究結果がメディアで取り上げられるようになりました。

お陰で「魚には痛覚がない」という一昔前の常識は、過去のものになりつつあります。



「トロール漁業」は海底に沈めた網を船で引っ張り、入ったもの全て引き上げます。

フットボールのフィールドほどの広さがある大きな網を何時間も引きずるため、海底の環境を著しく破壊し生態系に多大なダメージを与えます。

網にかかった魚は、他の魚の重さで押しつぶされて圧死するか、甲板で呼吸ができず窒息死します。

深海から引き上げられて減圧で浮き袋が破裂します。

網の中には海亀、サメ、エイ、鳥、アザラシ、イルカなどが混じっています。



「流し網漁」で使用する網は壁のような網で、そこへターゲットの魚が頭を突っ込むと抜けない大きさの網目になっています。

捕らえられた魚は息ができず、逃れようとしてパニックになって暴れ、網が体に食い込み皮膚が切れます。

その状態で何時間あるいは何日も放置されることもあります。

大きな魚は尖ったフックを頭に突き刺して、船上へ引き上げます。



魚の問題は漁業の他にも、養殖、釣り、水族館、観賞用ペットなどがありますが、ここでは割愛します。

魚の倫理的な問題だけでなく、人間も魚介類を食べることで健康被害が懸念されています。

水銀は胎児の神経発達に影響を与えるほか、心疾患、難聴、失明などの病気を引き起こします。

4匹に1匹の魚が、人体に安全とされる基準量を超えた水銀を含んでいるそうです。

厚生省は妊婦にむけて、水銀量が多いと思われる魚の摂取量を控えるように呼びかけています。



日本は世界でも指折りの魚の消費量が多い国です。

どのような方法で捕らえようと、卓上で切り身にされたその魚は、傷みを感じる陸上の動物と変わらないのだという認識を持たなくてはいけません。

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犬と同じ「魚だって痛い!!」 年間1~3兆匹、漁業の倫理的問題点について by chickpea(CW)

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