2019年04月10日

美しき数学の世界と、難問を解く楽しさとは・・ cari.jp

数学上の未解決問題を解いた人々 数学者~数学愛好者までもが挑戦する難問


世紀の難問と言われる

7つのミレニアム懸賞問題

ディビッド・ヒルベルトの23の問題

そして、グラフ理論、数論、素数、幾何学・・・

数学には、未だ、解かれていない問題

証明されていない定理が存在します

その中において、最近解かれた難問をご紹介します


ππππππππππ


□ ハドヴィガー=ネルソン問題 (Hadoviga = Nelson problem)

1950年エドワード・ネルソンが提起したグラフ理論の難問
解いたのはイギリスの数学愛好家のオーブリー・デ=グレイ

平面の彩色数は、黄-緑-赤-青-紫 の5色だと解きました

彼は、人間は1000才まで生きると主張する生物学者です


□ ポアンカレ予想 (Poincare Conjecture)

アメリカのクレイ数学研究所が ミレニアム賞問題として
7つの問題に100万ドルの懸賞金をかけました

その中の1つが ポアンカレ予想です
ちなみに、他の6つの問題は未だ解決していません

 P≠NP予想 (P vs NP)
 ホッジ予想 (Hodge Conjecture)
 リーマン仮説 (Riemann Hypothesis)
 バーチ-スウィンナートン・ダイヤー予想
 ヤン・ミルズ理論の存在と質量ギャップ問題
(Yang-Mills Theory)
 ナヴィエ・ストークス方程式の解の存在と滑らかさ
(Navier-Stokes Equations)


解いたのは、ロシアの数学者グリゴリー・ペレルマンです
しかし彼は、100万ドルの懸賞金も
数学界のノーベル賞と言われるフィールズ賞も全て辞退しています
【公式】Clay Mathematics Institute(クレイ数学研究所)

http://www.claymath.org/


□ フェルマーの最終定理 (Fermat's Last Theorem)

17世紀、フランスの数学者ピエール・ド・フェルマーが
愛読書の隅に書き込んだ定理

「方程式 x^n+y^n=z^n が n≧3」
3 以上の自然数 n について
x^n + y^n = z^n となる自然数 (x, y, z) は存在しない

この定理を証明したのがイギリスの数学者アンドリュー・ワイルズです


□ まとめ

長い歳月をかけ、挑み続ける数学上の未解決問題
数学者の寿命は30代までと言われていますが・・・

しかし一生挑み続ける数学者や
数学愛好者達が大勢いる事でしょう

きっと一度挑戦すると抜け出す事ができない
甘美な世界なのかもしれません

--

written by tenten616(CW)

かりるーむ株式会社(cariroom)
TEL090-8487-4851(鈴木)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事一覧 http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/


  

Posted by cari.jp at 11:33

2018年08月12日

人間の本質、思考、感情を読み解き理解する

副題:実験心理学の手法とは・・・


1960年代~1970年代初頭にかけて
様々な、実験心理学が実行されました

それは後に、ドラマや映画などのモチーフとされ
時代に合わせた脚色が施され
人気ジャンルの作品の1つとなっています

そんな中の代表的な実験心理学をご紹介します


◇□◇□◇□◇□◇□◇


■ スタンフォード監獄実験

1971年  スタンフォード大学心理学部が行った実験心理学

実験期間は2週間でしたが1週間弱で終了

スタンフォード大学地下実験室を改造し刑務所が作られました
被験者21人が新聞広告により集められ2つのグループに分けられます

11人を看守役    看守役には警棒
10人を受刑者役   受刑者役には鉄輪の足かせ

証 明

特殊な状況や環境の中において
強い権力を持つ者が服従する者に対して
理性の歯止めが利かなくなってしまい
更に、その役割になりきって行動をしてしまう


■ ミルグラム実験

1963年
イェール大学心理学者スタンリー・ミルグラムが行った実験心理学

20~50代の一般男性が新聞広告で集められ
教師役と生徒役に振り分けられます

教師はインターフォンを通して生徒に問題を出します
その教師のそばには司令官がいます

生徒が一問、問題を間違えるごとに教師は電気ショックを与え
更に、15Vずつ電圧を上げるように司令官から指示されます
最高は450V

電気ショックを与えられた生徒は、悲痛な悲鳴を上げ続けます
しかし、そばに入る司令官が教師に対して「続けてください」と言うのです

証 明

この実験は、又の名を“服従実験”と言い
司令官と言う権力ある者に命令された教師が
どこまで従うかを実験したものでした

人間は権力のある者が命令すると
どのような残虐行為であっても
服従してしまう

※生徒の電気ショックは見せかけで全て演技でした


■ 泥棒洞窟実験  

1961年~1969年  社会心理学者ムザファー・シェリフが行った実験心理学

被験者は、11歳から12歳の22名の少年
まずは、キャンプ場で、2つの集団に分けられます
各々の集団の中では連帯感が芽生えます

又、もう一方の集団に対して
敵対心が芽生えます

しかし、お互いの集団が協力しなければ
達成できない事柄を提案します

証 明

集団において
敵対する事柄が同じだと仲間意識が強まる

又、集団と集団の対立について
新たなる協力関係が必要だと理解すると解消される


◇□◇□◇□◇□◇□◇


様々な人体実験、心理実験がされた1960年代~1970年代
結果、どの実験も今は残ってはいません

“囚人のジレンマ”など、ゲーム理論の代表的な
1つの手法となっていますが
それは、ビジネスにおいて
あらゆる交渉を円滑に進める経済学となっています

--

社会における個人と個人•集団の中の個人
written by tenten616(CW)

かりるーむ株式会社(cariroom)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事ランキング http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/
記事ライター募集 http://cari.jp/wk/data/writer/
TEL090-8487-4851(鈴木)

  

Posted by cari.jp at 12:15

2018年08月01日

2018/07 同居親優先・母親優先批判(子の自由保障要求)

片親独裁なんていういびつな構造が積極的に保護されている悲惨な社会を変えるべきである。

離婚後共同親権の早期法制化とそれを見据えての単独親権・単独監護権の即時形骸化を求めます。

子供を差し出すことを要求する人権侵害(自由侵害)的な悪法は骨抜きにすべきだと思う(悪法は法にあらず)。

「子供の利益」とは「同居親(と法曹関係者)の直接的利益が子供の間接的利益」の略(しばしば外れて児童虐待)。

とりあえず単独親権(片親独裁)を叩いて骨抜きか廃止に持っていくのが子供を救う道というのははっきりしている。

監護親は、裁判所でなく子供本人が定め、政治権力はただ追認して一般社会と同様に暴力や監禁を取り締まればいいんですよ。

単独監護下での虐待事例は単独監護者の責任であることがはっきりしている。単独監護(独裁制)廃止に関するエビデンスは十分あるでしょう。

近親者の保護者を増やすのがローリスク、ローコスト、ハイリターンで現実的。理想親子(特別養子)は理想国入植斡旋類似の虚構イデオロギー。

「子供の利益」とは「子供の自由では勝手に(自主的に)解決してしまい都合が悪いので子供の自由否定を正当化するための法曹界の仕事温存概念」。

単独親権のメリットは独裁のメリットと同じ。単独親権擁護のプロパガンダで演出される単独親権者は独裁国家のメディアで演出される独裁者に似ている。

今の共同親権の運用を前提にするなら離婚後共同親権より親権の形骸化がベターでしょう。ただ、単独親権の非親権者側よりは共同親権者の方がましっぽい。

家庭裁判所の面会交流の審判は会わせるというものではなくて、99%以上の時間会わせない(連れ去りや監禁を保護、ガス抜きとして少し会わせることもある)という感じ。

子供の権利は子供は未熟だから同居親が全ての権限を持つという子供の権利(自由)侵害正当化フレーズ。人民の利益を掲げて人民を虐待(虐殺)しまくった社会主義体制と類似。

独裁制も民主制もそれぞれメリット・デメリットありますけど、総じて民主的に自由を守るのがましだと思います。民主制が優れているというより政治独裁(単独親権)は往々にして悲惨ということ。

男性が女性を殺したらDV男が殺した。女性が男性が殺したらDV男から身を守るためやむなく殺した。DV冤罪はない、何故なら女性がDVと主張することがDV認定の基準だから。・・これがフェミ風人権派理論。

命の危険を冒しても(虐待の前歴があっても)国のお墨付き親(親権親)のところに戻して、お墨付きのない親(非親権親)には戻さないし、情報も流さない(助けるきっかけを与えない)のが今の日本の(離婚後単独)親権制度。

身体的DVだけでなく経済的DV・精神的DVなどでDV概念を拡張し、被害者側の立場に立ってそう思ったらDV・・とやってしまうと自称DV被害者はほぼ全員真正DV被害者になって自称DV被害者側はめでたしめでたし。

親権があっても我が子の安否がわからないのが日本。連れ去った同居親は(特に母親だと)将来の単独親権が約束されているので、連れ去った瞬間から単独親権者扱い(独裁者)。単独親権の廃止・形骸化が児童虐待抑制に必要。

子供に自由(選択肢)を与える必要はない。なぜなら、同居親(+母親だと最強)がいいに決まっているから。自由は(選択肢があると)混乱する、秩序が保てない・・独裁理論で狂ってます。日本の運用。選択肢は多い方がよい。

子どもに選ばせるのは可哀想だから連れ去った親の方に強制帰属させるよりは、第三者機関で一瞬引き取って意思を確認し、望む方に引き渡した方がずっといいと思います。学校入学後は望む方に帰宅する自由を保障すべきですね。

日本の面会交流は同居親が拒絶すれば実現できないし、短時間の面会交流の後、同居親は子供を引き上げる権利を有して、児童虐待がわかっても、別居親は子供を確保する手段がないし、子供も別居親のところに逃げ込む自由はない。

交替居所でないなら、(政治権力お墨付きの)親権者の居所指定でなく、(その瞬間瞬間に望んだ)子供本人の居所選択であるべきでしょう。そんなのだから、前のパパがいいと言っている子供が政治権力のお墨付き居所で虐待され続けて殺される。

子供の意思を最優先にして、子供が親を選べるという意味で、共同親権(両親とも子供を受け入れること可)にすべきだと思います。子供がDV加害癖のある実効支配親を選択(自己加害的選択)するような例外的な場合にだけ国が介入すべきでしょう。

片親断絶論者は、エビデンスの使い方(求め方)もそうですが、全体主義的御都合主義者。双方(本人同士)望めば会えばいいし、会えなくするのは自由(人権)侵害という当たり前の道理を否定するために、独善理論を振り回し、プロパガンダを流しまくり。

200に満たない国家でさえとんでも独裁者が何人もいるのに、万単位の単独親権者にはどれだけのとんでもがいることか。単独親権(片親断絶)論者は、理論家でなく扇動家。全体主義的で不都合な部分は切り捨てればいいのでMy理論は自分の中では理論的。

生きているんだから問題ない(同居親優先ルールを守れない方が問題)というのが(家庭)裁判所。でも、死んでも責任とらなくてもいい。裁判所には得がないとかどっかの先生が言っていましたが、得がなくてもガス室送りルールが定着すればガス室に送り続けるのが国。

子供の意思は同居親に有利なら考慮、同居親に不利なら考慮しない・・が法曹界。但し、母親優先による修正が入ることがある。いずれにしても、子供の自由(人権)は建前だけが大半で、児童虐待は今も日本各地で起きている。子供の自由(本人の逃げる自由)を保障すべきである。

面会交流不要(片親断絶推奨)だが、養育費は必然という主張は、養育費は強制収容所の運営資金の強制拠出制度だけど、それでいい子供が沢山いるから正当化されて、そうでない子供の犠牲は(自由を生理的に認めたくない間抜けな)秩序維持のためやむを得ない・・ということですね。

共同親権の早期創設と単独親権の即時形骸化を主張し続けましょう。議員さんに訴えるのも大事ですが、単独親権への批判の高まりがなければ結局動きません。世論は被害者達が訴え、作るものです。世論がある程度形成されれば、議員一家も明日は我が身。動かすことは可能です。

連れ去り支援弁護士(拉致弁)が主たる監護者という概念を持ち出して連れ去り正当化しているが、監護の強要はただの監禁。子供本人が望んでいたのが最低限の正当化要素であるのに、拉致弁のスタンスは(母親なら)子供本人の同意は必要ない、あるいは同意があるに決まっている(思考停止)。

国の現行運用(単独親権)を批判することへの抵抗(恐怖)から発言を控える人もいます。でも、どんどん発言すべきです。発言しなければ無視されます。共同親権者になるか、今まで通り賊軍の無権者で子供に虐待があっても指をくわえて見ているか、知ることすらできない立場のどちらかです。

監護者は、本人以外(裁判所)が決めるのではなく、子供本人が決める(変更も可で突然の居所変更も追認)に大きく舵を切るべきだと思います。結果、子供が居ついた方が労力を提供し、そうでない方が経済的に支援する。子供の選択権保障(断絶防止)のため最低限の面会交流は基本保障だと思います。

共同親権は両親が子供を受け入れる資格を有するということであって共同である必要なんてないと思います。単独親権・単独養育を熱烈支持している人たちが共同性で騒ぐ姿勢は理解不能ですが、その時その時は単独養育でいいんじゃないですか?。共同作業でケーキカットしても効率悪いだけです。

単独親権(片親独裁)は、被治者(子ども達)に慕われている慈悲深い為政者(独裁片親)が、侵略者達(別居親等近親者)を撃退しているイメージなんですかね?。抑圧政権下のメディア戦略に似てます。何万とある単独親権家庭には全く異なる(往々にして逆の)ケースもあることがわかりたくないんでしょう。

親権は知らないおじさんおばさんについていかないように赤の他人等を排斥できればよく本来親である必要すらないと思います。後は子供の自由です。逆に自由侵害(暴行・傷害・監禁など)には公的介入。家族(同居)かどうかで暴行・傷害・監禁などの取り扱いを分けようとする家族法の運用は意味不明。

現在は共同親権(婚姻中)でも別居時から見込み単独親権者を単独親権者と扱ってしまうということだと思います。ですから、単独親権を叩く(批判し、骨抜きor廃止)方向で運動するのが必要でしょう。やることがはっきりしていていいのでは?。政治権力の不干渉を求め、魅力勝負で引き抜き(受け入れ)合戦。

社会制度であるなら、同居親がDV加害者であっても子供が守られる制度である必要があり、そのためには子供に居住移転の自由(逃亡の自由)等の自由が保障され、逃亡先の最有力候補である別居親との面会交流が確保されている必要がある。拉致弁お得意の自覚なきDV理論は何故同居親には適用されないの?。

共同親権が現実化してくれば、ビジネスに繋がることから無節操に単独親権擁護していた弁護士の一部などが単独親権に距離を置きプロパガンダを控えるようになりそう。同居母の単独親権取得を見越して別居時から同居母べったりの政治権力にも影響が出そう。敗色が濃くなれば離脱者は増え脆くなるもの。

わかりもしない親の適格性をわかると見なして(実際は既得権保護に落ち着かせて)司法権威で決めるのが児童虐待の大きな原因であって、子供の自由保障(逃亡自由)の方が有益である。直接一緒にいる子供本人より何ら直接見る術のない裁判官の方が適切な判断ができるというのは権威的虚構で不幸量産原因。

某施設駄目・実親(特に別居父)駄目論者は、潔癖症・強迫性障害を彷彿とさせるのに加え、自分のビジネスや公金獲得に繋げようとして誠実さも希薄。同居親が他方親を断絶して子供を虐待した場合、駄目だったのは同居親のみで、別居親断絶運用に起因する官製虐待であり、里親でなく断絶運用変更が必要。

別居親(特に父親)の断絶は既定路線で、独裁者となった同居親に児童虐待があって最悪死んだ場合には、「ごめん、断絶ぶりが足りなかった」と魂の叫びをあげる利権者達が里親だの特別養子だの言って法改正と補助金を要求していく間抜けな構図。独裁(単独親権・監護)やめて自由主義・民主主義でしょ?。

単独親権擁護派にとって単独親権者の虐待やDVは不都合な真実ですね。両親に受入資格があって子供に自由がある共同親権と何故か両親の一方が優遇されていて子供は片親に支配されるしかない単独親権。どちらが優れているか一目瞭然だと思いますけど、地元(その国)の因習は変えるのが大変ということ。

夫婦の同居義務は条文は残っていますが骨抜き(形骸化)されています。共同親権の流れを使って単独親権者の居所指定も同様に骨抜き(形骸化)するよう主張すべきだと思います。夫婦の同居義務は長期の違反が離婚事由になるだけ、親権者の居所指定も長期の違反が親権喪失事由になるだけだと整合性とれます。

「本人のために何が最も有益か」なのに本人に拒否する権利がないのが不思議です。本人が自虐的選択をする可能性があるから本人の意思は考慮しないのかもしれませんが、両親に優劣がないのがわかれば虐待しない方に行こうとするのが現実的です。教室事例を強調して現行運用を守る実務家も多い印象です。

親権は資格。資格者はそれぞれ勝手にやればよく、資格者同士仲がいい必要はない。クライアント(子供)は好きな資格者に頼めばよく、資格者皆の顔が立つようにする必要はないし、凶暴な資格者に関わらない自由を有する。資格を一人が独占したら弊害が生じる。為政者は何故それがわからないのだろう?。

子供の選択肢を増やすしかないとは思います。同居親の方が別居親よりましな家庭も沢山あり、同居親独裁が結果として妥当な場合もあります。でも、虐待する同居親もいますし、別居親の方が慕われたり、ましな場合もあります。子供の自由を認める(選択肢を増やす)以外に全般的に妥当になる運用はないです。

さらわれた方に問題がある(往々にしてDV)というプロパガンダがよく流されるが、金持ちでなくてもそれなりの給与所得者が相手ですら子供さらっただけで最大20年程度毎月十万単位のお金がもらえて、別途財産分与で千万単位もらえることもざら。何故余程のことがない限りさらわないなんて思えるのだろう?。

母の不倫を知った子供の壮絶体験とは…。母の“したたかさ”が許せない
http://joshi-spa.jp/861862
http://joshi-spa.jp/861862/2

39歳「離婚」の親権争いに敗れた男が見た真実 マルチと浮気にはまった妻
http://toyokeizai.net/articles/-/227742

突然子どもに会えなくなる「虚偽DV」の悲劇
http://toyokeizai.net/articles/-/228011

虐待の写真集が1冊ずつ手作りになった理由
http://toyokeizai.net/articles/-/228794

21歳弟を姉が殺す悲劇生んだ異様な家族事情
http://toyokeizai.net/articles/-/227244
http://toyokeizai.net/articles/-/227244?page=2

「離婚で子供に会えない」を減らすための、ある弁護士の試み
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54268

目黒5歳女児虐待事件に潜む、親子制度の問題
http://agora-web.jp/archives/2033941.html

離婚後共同親権において選択制は有効か?
http://tarokojima.themedia.jp/posts/4549509

妻は、意外な理由で、実際に夫を怖がっている可能性がある。脳科学が解明した思い込みDVが生まれる原因
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2018-07-17

【読売新聞】離婚後も双方に責任を…「共同親権」新制度検討
http://ameblo.jp/npo-visit/entry-12391193462.html

私の誕生日、そして悪夢の始まり
http://ameblo.jp/07251964/entry-12392778754.html

2018/07 片親による子供の連れ去り・監禁問題
http://twitter.com/i/moments/1013217908653096960

離婚後も双方に責任を「共同親権」新制度検討
http://www.dreamcaptor.site/entry/2018/07/21/212059

破翼弁護士・活動家が触れて欲しくない「子供の連れ去り」に関する最近のニュースで主なもの 2018/07/18
http://fakebookfraud.blog.fc2.com/blog-entry-131.html

「お母さんいらない」にショック 井上和香、娘との関係悪化に胸の内を明かす
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/11/news092.html

共同親権についてフジTVで放送されました
http://ameblo.jp/noraneko1234567/entry-12391899584.html

離婚後も双方に責任を…「共同親権」新制度検討
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180714-OYT1T50133.html

7歳息子を売り飛ばし幼い娘2人も売ろうとした母親、人身売買容疑で逮捕
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20180707-44749105-techinq

10代ベビーシッター、1歳女児をテーザー銃で虐待(米)
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20180713-56556039-techinq

女児虐待死事件でメディアがぜったいいわないこと(橘玲)
http://news.yahoo.co.jp/byline/tachibanaakira/20180709-00087556/

子 自由(新しい順記事一覧)
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%8E%A9%97R

かりるーむ株式会社(cariroom)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事ランキング http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/
記事ライター募集 http://cari.jp/wk/data/writer/
TEL090-8487-4851(鈴木)

  

Posted by cari.jp at 04:01

2018年07月14日

映画から学べる、マネーリテラシー

年間一万種類以上の
ビジネス書、自己啓発本などが
発売されているそうです

その中身は、人生の成功談
人生の指南書、人生のハウツー本など
様々なスタイルで書かれています

世界でベストセラーとなった
『7つの習慣』『思考は現実化する』などは
今や、世界中のビジネスマンのバイブルとなっています

人生を指南してくれるビジネス書ですが
映画にも人生において、観て損はない作品
おすすめ作品などがあります
ぜひ、ご紹介したいと思います


★☆★☆★☆★☆★☆


■ マネーボール(原題:Moneyball 2011年 アメリカ)

メジャーリーグの中でも、弱小貧乏球団だった
オークランド・アスレチックスが

ゼネラルマネージャのビリー・ビーンにより
データー重視の統計学による戦略で
不公平なゲームを勝利を導く
突破口を見い出す理論を考案します

後に、それはマネーボール理論と呼ばれ
悪条件の中、いかにして成功を導きだすかと言う
ビジネスの世界にも通じる内容となっています


■ マネーショート華麗なる大逆転(原題:The Big Short
2015年 アメリカ)

2005年の段階で、一早くサブプライムローンの欠陥を見抜き
2008年サブプライムローンが破綻して
大手投資銀行のリーマンブラザーズが経営破綻(リーマンショック)し
世界中が経済に連鎖的なダメージをうけているさなか
4000億の富を手にした男達の大逆転劇を描いています

あのリーマンショックを回避した男達の
データに裏打ちされた確かな分析力は、賞賛に値します
男達の様々な論理的思考は違和感が無く
誰しもが身に付けられるものなのでは?と考えてしまいます


★☆★マネーリテラシー★☆★

金融広報中央委員会(日本銀行)が公表している

資本主義において金融、経済の知識を

どれほど理解しているのかを

クイズ形式で回答できます

【金融リテラシー調査2016】クイズ

問1
家計の行動に関する次の記述のうち、適切でないものはどれでしょうか

① 家計簿などで、収支を管理する


本当に必要か、収入はあるかなどを考えたうえで、支出をするかどうかを判断する


収入のうち、一定額を天引きにするなどの方法により、貯蓄を行う



支払いを遅らせるため、クレジットカードの分割払いを多用する


⑤ わからない


 ★ その他クイズと正解 (27ページ目)

  ※ 問題は全部で5問用意されています
 
http://www.shiruporuto.jp/public/document/container/literacy_chosa/2016/pdf/16literacy.pdf#page=28

--

人生を成功へと導いてくれる作品 スクリーンから読み取る史実 by tenten616(CW)

かりるーむ株式会社(cariroom)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事ランキング http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/
記事ライター募集 http://cari.jp/wk/data/writer/
TEL090-8487-4851(鈴木)

  

Posted by cari.jp at 11:59

2018年07月01日

2018/06同居親優先・母親優先批判(子供の自由保障要求)

同居親の既得権の発想をなくし、あくまで子供の自由と権利を保障すべき。

子供自身を軽視して、親(同居片親)の所有物のように扱う運用は本当にどうかしている。

今の日本が現にやっちゃっているというだけで明らかに現行の単独親権は違憲。逆に罪なき児童の強制収容が合憲である理由って何?。

単独親権なんて独裁システムをさっさとやめて、両親含め近親者等の保護者を増やし、子供は個々の保護者を拒絶する権利を持てばいい。

片親断絶や単独親権をやめて共同養育や共同親権にし、子供が実親を自由に選択できるようにすれば多くの虐待されている子供が救われます。

誰を独裁者にするかじゃなくて、独裁システム自体がおかしいし、リスキー(虐待の原因)と言っても通じない自称民主主義国家日本<単独親権。

別居・離婚後の片親(主に母親)の虐待は他方親(主に父親)に親権者・監護権者を変更すれば簡単に解決した場合が多いはずなのに、主要メディアはそれには触れないのが不文律。

少なくとも子供自身が自分の意思で本質的平等であるはずの両親(男女)の片方の親に会う場合に政治権力(単独親権)で邪魔したり強制送還するのは居住移転の自由等人権(自由権・平等権)を侵害しており違憲。

本質的平等である両親(男女)の片方である別居親のところに子供が自分の意思で行っても政治権力を使って連れ戻すことができる現行の単独親権(監禁権・強制収容権)が憲法違反と扱われない日本の非立憲主義的体質は異常。

児相の一時保護の後に子供は虐待親でなく別居親のところに戻すべきである。また、別居親が一時保護を知れば監護者・親権者の変更を試みることができるのであるから、一時保護の情報は別居親も共有できるようにすべきである。

片親断絶により殺された子供の虐待死事件を受けて、断絶派が断絶ぶりが足りなかったから起こった(片親断絶では足りないので両親断絶の特別養子)という理屈にしているのを見ると商人の逞しさと政治の悲惨さ・滑稽さがよくわかる。

政治権力をましにしていく努力は必要です。ただ、災難を避ける一番効果的な方法は政治権力の鉄壁の防御ではなく大抵逃げることです。児童虐待の大きな原因は国が子供の福祉という大義名分(名目)で秩序を押し付けて子供の逃げ道を塞いでいることです。

両親が別居したなら子供は自由に親を選ぶべきと言うと緩い方に子供が行くといけないという人がいるけど子供が緩い方がいいなら緩い方に行けばいい。スパルタ教育なんぞしても適性と好奇心で伸びる人間には勝てないし、なまじ勝ててもQOL(生活の質)が低い。

ビジネスになればそれを推奨する業界人が出てくる。例え奴隷や人身売買でも、それがビジネスになるといろいろな事例をあげて倫理的にも正しいと主張する業界人が出てくる。子の連れ去りは一度ビジネスとして定着すると既得権化して潰すのが大変といういい例。

乳児を除けば、多くの子供は虐待する人と虐待しない人を選択できれば虐待しない方を選択する。虐待しない人を常時選択できる状態なのに虐待する人のところに居続ける?。大半は同居親忠誠願望が混じった妄想。情報遮断・片親断絶で大人が作った政策に過ぎない。

虐待親は男女どちらもいますし、連れ去り側・連れ去られ側どちらもいます。ですから、同居親優先・母親優先を廃止して、子供の自由を保障するべきだと主張し続けています。子供の自由が保障されていれば、機会を作って子供が虐待親の下から去ることができます。

現行の離婚後単独親権は一人の片親が独裁者となって他方親を含めた近親者・関係者全員を自由に断絶できる運用(制度)であり、これが運用(制度)としてまともだ(リスキーでない)と考える人は無関心か無能力か利権者のどれかであり、いずれにしても児童虐待の支援者。

「こどものいのちはこどものもの」なら「子供に自由を」と続くべきなのにそうならず自称支援者達が決めてやるというスタンスのところが日本の闇の奥深さと言ったところ。まともな別居親がいる場合には(政治権力含む)自称支援者達のせいで虐待から逃げられないのにね。

政治権力を使って近親者をどんどん断絶して、理想の親子(特別養子)を作る?。傲慢な政治権力パラサイト連中は自らの断絶路線が引き起こした悲惨な結果も反省の対象ではなく利用の対象。強迫性障害気味の全体主義的御都合主義者達は自由主義国家の政治にとっては有害無益。

「パパ(継父)・ママいらん」「前のパパ(実夫)がよかった」。ゆあちゃん虐待死事件は、子供の意思・自由・命より同居親・母親優先。今の日本の運用の縮図のような事件。児相の権限強化?。結構ですね。まともな別居親がいない子供のためのセーフティーネットとしてならね。

国が理想的な独裁者(単独親権者等)を選別するという発想がそもそもの間違いで児童虐待の原因にもなっているが共同親権含め保護者を増やして子供の選択肢を増やす(子供は何時でも好きな人を選べる)のがまともだけど利権者や片親(特に男親)嫌いの人は結論ありきで話は通じない。

本人が逃げるのはしょうがない。どんな些細なことでもこの世の終わりみたいに感じる人もいますし、実際ひどいことされた可能性もある。ただ、一緒に連れて行った子供の自由を人権(憲法)無視して成人(間際)まで否定(自由侵害を保護・支援)し続けてよい理由が一かけらもわからない。

ゆあちゃんは前のパパ(実父)がいいと言っていたのだから親子断絶は自由侵害であって、自由主義国家が自由保障するのにエビデンスはいらない。自由侵害で死んだ人の自由侵害は批判されるべきで、自由侵害論者が自由保障で確実に助かったというエビデンスを出せというのは見苦しいだけ。

子供を守るためには子供の自由を侵害している(子供の意思を考慮しない)運用を変える必要があります。今の運用は子供を密室に閉じ込めて、密室の中での虐待を防止しないといけないと言っています。密室に閉じ込める(逃げる自由を認めない)ところから変えないとどうしようもありません。

悲惨な事件を利用して法律の素人をプロパガンダ(政治的宣伝)で誘導するだけの地に足がついていない神待ち理論が特別養子縁組。近親者に恵まれない子供のためのセーフティーネットは必要だが、近親者が支援できるようにするのが普通の思考。1人の同居親が近親者を全部断絶できるのが異常。

国の適切判断が必要な児童相談所の拡充よりも、国の適切判断が必要な特別養子縁組制度よりも、近親者のところに逃げられる(近親者が声をかけられる)子供の自由保障の方が本質的解決に繋がります。国の判断ミスで沢山死んでいるのに自由は認めず国の権限強化して国が判断?。懲りませんね。

今の運用の問題は、子供にそもそも選択肢がないこと(離婚後単独親権)、選択させないこと(子供の意思は考慮しない)。子供が実質上憲法の人権主体として扱われていない。(憲法の自由権を保障しなくても)立法や司法が決めたから問題ないという政治権力の非立憲主義的体質。何故許されるのか疑問。

共同親権の法制化が先であるなら本質的平等である男女(両親)間では単独親権を死文化(有名無実化)して共同親権に近づければいい。夫婦の同居義務は条文が残っているが運用で死文化した。死刑廃止でも制度は残っているけど運用で死文化している国もある。流れを運用に反映させるのは普通のこと。

日本国内でも片親による子供拉致が普通に行われています。拉致された人間は今では将軍様を慕っているという理屈と拉致された人間は今では同居親を慕っているという理屈は変わらないです。実際児童虐待は多く、虐待死に繋がることもあります。子供本人の権利・自由が保障されるようお願いします。

父親でも母親でも、片親が単独権利者になり、他方親が無権利者になる運用がおかしいのです。単独親権だからしょうがないという言う人がいますが、夫婦の同居義務は条文が残っていても有名無実なのだから、単独親権もそうしてしまえばいいだけです。強い単独親権は違憲ですしね<自由・平等侵害。

既に支払い能力を超えた支払いを強いられている別居親もいる中で、増額だ・義務化だ言っている人達は地に足がついていない。世の中には一人暮らしでも余裕のない生活の人が多数いることがわかっていない。親が近くに住み子供が自由に移動できれば、子供の家は容易に2倍になることがわかっていない。

ゆあちゃんの件は官製虐待死事件。実父側に逃がせば死なずに済んだ。実父(側)も虐待したかもしれないだろという人がいますけど。まあ、津波を避けるために高台に逃がしたらそこが噴火するかもしれませんしね。片親断絶支援者はいろいろな可能性を考えて頭がいいです。私は愚かなので普通に逃げます。

国の失政に対し、国が破綻するまで国の権限強化が足りなかったと言い続ける政治家・御用学者・政商といった利権者は昔から多い。貧困対策・虐待対策もろくにできず、財政運営も借金頼みなのに、子供の命綱である片親を強権で断ち切る。自由主義でさえないなら豊かな国土に居座るだけの有害無益な勢力。

子供はどちらの親を選択するのも自由で、かつ、その選択を自由に変更できるべきです。自由に対する不安から権力や秩序を欲する人が多くそれが不幸の始まりです。司法が決めるしかないという人がいますが、生命や自由への侵害(迷惑)がない限り、権力はお呼びでない。生命や自由の尊重以外の秩序は有害。

親権者(監護者・保護者)を資格者のようなものにして基本的に増やせばいいのだと思います。資格者に頼むとしてもクライアントはどの資格者に頼んでもいいものです。養父ができてもいいが実夫も資格者として残す。あと、児相に保護されたときには連絡が行くようにする。それだけでだいぶ違うと思います。

DV被害者が子供を連れて避難する必要があるケースは存在します。ただ、DV加害者が子供を連れ去ったり、配偶者を追い出すケースも同様にあります。ですから、配偶者から逃げる自由同様、子供が同居親から逃げる自由も保障する必要があります。それがないのが日本の悲惨な児童虐待の大きな原因です。

片親断絶論は一方親を容易に危険人物に認定するのに他方親が住所秘匿して子供と暮らすのが危険だという認識が希薄などころか、連れ去り後は子供が親を選択する自由(逃亡の自由)を認めない(同居親優先)と言うバイアス(偏り)主張が多く論者は利権者や片親嫌いの生い立ち他いろいろだろうが政治には有害。

単独親権という独裁システムが問題であり、共同親権にすぐにできないなら、単独親権を名ばかりの骨抜きシステムにすべきである。未成年者の結婚への同意は(憲法との兼ね合いで)親権のない親でも行うことができる。居所の提供等ほとんどに関し運用上父母のどちらでもよいとし単独親権を名ばかりにすべき。

モラハラ(精神的DV)と思ったらDVとDV概念を拡張してDV冤罪はないというのが断絶派の主張。確かに、その定義によると同居親・断絶派含め一人暮らし以外は(同居人がDVと思いさえすれば)全員DV加害者となるのでDV冤罪をなくすことができる。性欲がある人を痴漢と定義して痴漢冤罪を撲滅するみたいなもの。

「もうゆるして」結愛ちゃん虐待死で探偵が見抜いた一家の真実
http://www.mag2.com/p/news/361557
http://www.mag2.com/p/news/361557/2

目黒5歳女児事件のような虐待死を繰り返さないための共同養育という人間らしい方法
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2018-06-07

怒りや憎しみは、今虐待されている子、これから虐待される子を救えないということ。虐待防止のパラドクスについて 厳罰化、児相の権限強化、親権の停止が解決と逆行していること
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2018-06-10

児童養護施設暮らしの9歳女児が...「秋田・長女絞殺事件」の深層(西牟田
靖)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56148
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56148?page=2
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56148?page=3
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56148?page=4

子供の連れ去り問題は子供への重大な人権侵害
http://dvshelter.seesaa.net/article/460231571.html

DVシェルターの職員がやっていること
http://dvshelter.seesaa.net/article/460231278.html

でっち上げDV女のやっていることと日本の法律の矛盾
http://dvshelter.seesaa.net/article/460221414.html

子供の連れ去り・親による子供の殺害・悪徳弁護士
http://fakebookfraud.blog.fc2.com/blog-entry-120.html

子どもの首に絞められた跡 母親による虐待相次ぐ
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000130226.html

息子の“首を絞め”母親逮捕 栃木・那須烏山市
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000130212.html

日本の親が子どもを「モノ」扱いしてしまう、根本的な理由
(1/7)
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1806/12/news055.html

日本の親が子どもを「モノ」扱いしてしまう、根本的な理由
(2/7)  「子どもは親のモノ」という考えを破壊すべし
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1806/12/news055_2.html

子供の連れ去り
https://ozawa629.com/kidnapping/

結愛ちゃんを見殺しにした児童相談所の大罪
https://toyokeizai.net/articles/-/224517

離婚後に生活保護費をちょろまかす女の謀略
https://toyokeizai.net/articles/-/224002

5歳女児死亡、養育は血縁影響か 父親の実子・弟は病院で診察
https://this.kiji.is/377397711953216609

ブラピとアンジーの親権バトルが泥沼…「夏休みの過ごし方」まで裁判所が指示
https://news.ameba.jp/entry/20180617-154/

止まらない虐待死と存在を否定されている親権剥奪された実親の無念
https://tarokojima.themedia.jp/posts/4355686

練炭自殺装い弟殺害 44歳の姉に離婚トラブルで元夫の定期に大麻入れた過去
https://dot.asahi.com/wa/2018062400003.html

日本語字幕【子供の連れ去り問題】第38会期
国連人権理事会 藤木俊一氏の発言 YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=6OzdwSGodOc

2018/06 片親による子供連れ去り・監禁・片親断絶問題(子供の自由保障要求)
https://twitter.com/i/moments/1002349518602448897

Xマスの夜、結愛ちゃんは外で裸足 「前のパパがいい」
https://www.asahi.com/articles/ASL6J52P5L6JUTIL00H.html

児童相談所と警察だけじゃない、児童虐待の防止策
[共同親権]
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2018/06/post-1010.php

親権が邪魔した!追記…結愛ちゃんは「パパ、ママいらん」「前のパパが良かった」と言っていた
https://nanyaokashiyaro.hatenablog.com/entry/2018/06/08/154159

孫が非常事態に! 祖父母の立場からどうすれば守れるか
https://www.news-postseven.com/archives/20180619_700498.html

子 自由(新しい順記事一覧)
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%8E%A9%97R

かりるーむ株式会社(cariroom)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事ランキング http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/
記事ライター募集 http://cari.jp/wk/data/writer/
TEL090-8487-4851(鈴木)

  

Posted by cari.jp at 09:18

2018年05月03日

2018/04月 鈴木社長の備忘・日記

高潮:低気圧による海面上昇。

パフ:DNAの凝集がゆるんだ状態。

体細胞内にはゲノムが2セット存在。

細胞周期:間期・分裂期。間期:G1・S・G2。

染色体:2分子のDNA。4本のポリヌクレオチド鎖。

2本鎖DNAを100°Cに加熱すると、1本鎖DNAに開裂。

コドン:mRNAの3つ組塩基。アンチコドン:tRNAの3つ組塩基。

都心部(既成市街地)は、中心・周辺市街地。郊外は、一般・高級・新興住宅地。

29日(日)

昼食:鮭フレークたっぷりかけたレンジご飯、味噌汁(ネギ・わかめ・ゴマ)、目玉焼き+ピーマン、キムチ。
開封済みの鮭フレークやキムチを片付ける。鮭フレークは開封してだいぶ経っていたが鮭フレークって開封してどれぐらいもつのだろう。

母の送迎を行う。

アニメを視聴したり、授業を視聴したり、株式の発注をしたりする。
アニメ「七つの大罪」はドラゴンボールと同様の展開になっていきそうな感じではある<戦闘力のハイパーインフレ。

運動不足解消のため今月の上旬頃から足元に置く足こぎを使い始めたが、これがなかなかいい。仕事と両立できる。

夕方、将来掘削するであろうところの土をプランター容器に詰めて数個土入り容器を作って配列。
蚊が出てくるとこういう作業も嫌になるので今がいい時期かもしれない。

27日(金)

死亡した赤ちゃんに骨折の痕 事件・事故両面で捜査
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000126046.html

19日(木)

子供の連れ去りと弁護士の100%勝つ離婚ビジネス
https://www.youtube.com/watch?v=pt74Tmwiw4U&feature=youtu.be

【日本語字幕】子供を返して!- EUが日本に動きを見せる
https://www.youtube.com/watch?v=TcJIIMM2LaY

15日(日)

子供と会うために出かけるが母経由で連絡があり、同伴予定者の体調不良のためキャンセルとのこと。

一旦帰宅し、再び外出。別居親の集まりに参加。

14日(土)

岩国児童相談所での児童虐待による要保護児童の自殺について
http://www001.upp.so-net.ne.jp/childabuse/CCP061.html

9日(月)

面会交流が午後だと思っていたら、午前で「しまった、どうしよう(どうしようもない)」という夢を見た。

8日(日)

《女児虐待死》別れた実父の祖父母が語る悲しみの胸中
http://www.jprime.jp/articles/-/11902
父子断絶の被害者、今の母親優先の運用では父親はわが子を虐待(死)から救うこともできない。

7日(土)

男女平等は当たり前ですが、フェミ風の人々の口車にのせられてアファーマティブアクション(積極的差別解消・逆差別)が必要だという男の人は考え直した方がいいです。フェミ風の人が男女平等になったと言うことはありませんので、導入した逆差別は財政などで成り立たなくならない限り残りがちです。

5日(木)

権利権利言わないといけないときは(自称)権利者か義務者のどっちかに問題がありがち。

4日(水)

100円ショップオレンジで買ったレンジでスパゲティを茹でる小物(調理器具)が便利なのでよく使っている。パスタと水を入れて電子レンジにかけるだけ。
説明だと本来の茹で時間プラス5分(水を沸かす時間が必要)とのことだが、それだと芯が残って足りないので、プラス6分でやっている。

理系の教授が講義で「文系の学問が劇的に世の中をよくしたことあったけ?、いや失言」みたいなことを言っていたけど、フェミ風教授の姿勢を見ていると反論しにくい。一部学者がファシズム正当化理論を考えたのに似ている。万人がお勉強しやすい教材の元の作成(一部だけ採用)が仕事みたいなものかも。

3日(火)

今日本各地で起きている「親子の突然の別離」とは?
子どもを連れ去られた親が陥る「死ぬより辛い」生き地獄
https://togetter.com/li/1096401

1日(日)

スタディサプリがメンテで視聴できないので、IT(CSS)関連の動画を視聴。

--

かりるーむ株式会社(cariroom)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事ランキング http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/
記事ライター募集 http://cari.jp/wk/data/writer/
TEL090-8487-4851(鈴木)

  

Posted by cari.jp at 15:41

2018年03月02日

2018/02子連れ去り得批判(誘拐・監禁優遇裁判是正要求)

裁判所や警察は片親による子供の監禁に加担すべきではない。

片親が主役のいびつな構造(運用)から子供が主役の構造(運用)へ変更すべきである。

将軍様は人道援助でミサイル武装、同居親様は婚姻費用(養育費)で弁護士武装・・といったところ。

別居親は短時間子供と一緒にいても監禁逮捕なのに、同居親は監禁すると監護実績名目でパワーアップ。

例え何らかのエビデンスを提示できたとしても子供の自由を認めない全体主義的な考えが正当化されるわけではない。

憲法は年齢制限なく人権を認めています。問題はお飾り(建前)に留め、実質的には子供の人権を認めない法曹界の人々。

DVしてる妻が子供を連れ去っても政治権力は妻を支援するので子供は悲惨なことになります(母優先・監禁親優先の帰結)。

民法の単独親権者の居所指定より、憲法の子供の居住移転の自由(別居親を選択する自由)を優先すべきである。子供は奴隷ではない。

子供連れ去り支援者達は、労働者のために立ち上がり、人生終わったら労働者虐殺ランキング上位に名を連ねる社会主義国の建国者達と似ている。

片親による身代金誘拐を唆し、ピンハネすることをビジネスモデルの一つにしている弁護士達(法曹界)は非難するに値する。即座にやめるべきである。

中学生以下における現在の親権・監護権の決定基準は、母親であるか?、監禁親であるか?、の2点。同居母の虐待は不都合な真実として蓋をするだけ。

面会交流反対派(消極派)はDV被害者が子供と一緒という前提で、DV加害者が一緒のパターンが似たオーダーでいるという当たり前のことを完全に無視するのが一般的傾向。

この界隈でDVについて語っている人(子供連れ去り正当化としてのDV)は気に入らないことを全て身体的DV的にラベリングして(混同させて)万能薬にしてしまおうとしている。

監禁支援弁護士は不幸の商人という感じ。私利私欲の絡んだ独善的な価値観で正義を掲げて不正義とラベリングした相手はどうしてもいいという発想は現代の十字軍という感じ。

直接払い(本人に渡す)から言ったら養育費と面会交流がセットでもおかしくない。一部の同居親がお好きな第三者機関を使うなら直接払いにしても支払いがはっきりして問題ない。

同居親(特に母親)の場合は子供本人が嫌がっても同居、別居親(特に父親)の場合は子供本人が望んでも監禁。そういうことにしたい勢力が幅を利かせている悲惨な児童奴隷国家が日本。

憲法に何人も居住移転の自由を有するとはっきり書いてあるのに、子供に居住移転の自由を認めるのは理論的根拠がないという弁護士さんは何人いたとしても感覚がマヒしているとしか思えない。

日本は囚人のジレンマ的法律婚制度。しかも、母親はアクションを起こしやすいけど、母親優先原則でひっくり返されることがあるので父親はアクションを起こしにくいタイプの囚人のジレンマ。

母親が子供を連れて逃げる名目なら急を要するから立証不要ですぐ逃げてよくて事後追認なのに、子供本人だとそうならないのが整合性がとれていなくて不思議だし、不幸(同居母の児童虐待)の源泉。

どう考えても養育できていなかった客観的証拠でもない限り主たる養育者は母親だったと見なす・・のが実質的な家裁の運用。父親を常に自業自得扱いしたい監禁支援弁護士のプロパガンダが目立ちます。

養育費と面会交流は別と言って、養育費をもらいつつ、面会交流はさせようとしない動きがあるけど、賃金と同じく直接払いであるなら、セットが原則。間接払いが当たり前になっている運用がおかしい。

別居父側の欠点は判決のデコレーション(飾り)になりますが、別居父側のいいところはアドバンテージ(利点)にはなりません。豪邸に住んで家政婦がいようが関係なく、同居母の金銭要求のネタになるのみです。

同居状態で離婚ならわかりませんが、母親が子供を確保して別居状態に入った場合で子供が保育園・幼稚園なら家事育児完全分担どころかほとんど父親がやっていても父親が有利になることはないと思います。子供が父親しか受け付けないぐらいでも子供の意思は考慮しないと言って母親とひっつけるのが家裁。

監禁支援弁護士さんの主張は子供はクライアントの持ち物という割り切りがあって一種すっきりはしている。監禁の何が悪いの?、犯罪の何が悪いの?、人殺して何が悪いの?・・と完全に開き直る犯罪者のよう。

子供のためという大義名分で自称DV被害者(真実DV被害者かもしれないし本当はDV加害者かもしれない人)が子供を連れ去れるのに子供自身には選択の自由(逃げる自由)はなく監禁(軟禁)しか選択肢がない不思議。

旦那のモラハラ(精神的DV)によって無限のポテンシャルがあった妻が精神的障がい者になって稼ぐ能力が全くなくなったので働かなくても優雅に暮らせるお金を払うべきだ・・・というのが日本の標準的モデルかも。

親権・監護権に関しての司法(裁判所)の判断基準は、母優先と監禁親優先。どちらも子供の意思を無視し児童虐待の大きな原因である。子供の自己決定権(居住移転の自由・逃げる自由)を保障した基準への即時是正が必要である。

子供を実効支配している母親に対して親権・監護権を与える儀式と化している家裁の裁判を是正すべきである。母子家庭の児童虐待・児童虐待死の大きな原因であり、子供の自己決定権(居住移転の自由・逃亡の自由)を保障すべきである。

DVから子供を連れて逃げたとおっしゃる同居親さんが面会交流や共同養育の流れを批判するわけですが、そんな酷い思いをされたのに、そのとんでもないDV配偶者のような人が同居親になってしまっているケースには関心が行かないのでしょうかね?。

現在の裁判は同居母に親権・監護権を渡す儀式。その結論を飾るための同居母に有利、別居父に不利な理由付けを書いていく作文が調査官調査。子供の意見は同居母を望むときのみ考慮されます。別居父を望むときは子供の意見は考慮しないと言われます。

妻が逃げるのに裁判所の許可がいらないのなら、子供が逃げるにも裁判所の許可はいらないと思います。法律上は事後追認を徹底させればいいだけだと思います。自由に対しいちいち裁判所の許可はいらない。・・はずだけどそうはなっていない日本の運用の悲劇。

会わせちゃいけない親はいないとは言わないけど、同じ程度の割合でそんな感じの親が同居親になっている・・という当たり前の事実に蓋をするのがこの界隈。凶暴な人間も異常な人間も同居親と別居親の一方に偏り過ぎることはあり得ない。似た感じに分布する。

子供が自己と同程度の生活を営む権利を有するのを曲解して養育費を吊り上げよう(弁護士報酬増やそう)とする弁護士連合会(新算定表)。金持ちは質素な人も多い。金持ちの子供に贅沢な生活を強要して金持ちの子供が金持ちにならないようにするという弁護士的社会正義かも。

自己と同程度の生活をさせる扶養義務(生活保持義務)は、自宅(生活スペース)を自分と同レベルで使っていいということであり、相手の好きなところに同レベルの別宅を建てる義務ではない。まして、子供が連れ回されるのに伴い、子供の存在地点に自宅と同レベルの住宅を出現させる魔法でもない。

不払い問題と混同させて養育費の相場を上げ、弁護士報酬上げようという政策<日弁連の新算定表。母子家庭の貧困を別居父のせいにしたいらしいが、共働きでようやく生活している人たちも多いのに、家を別にして当たり前に裕福のはずはない。別居父を多重債務にして次の仕事もゲットという感じ。

戦前のファシズム時代にも裁判所はありました。裁判所はその程度。今は自由憲法が最高権威です。最高権威で現在の権力に対抗するのは常套手段です。天皇権威が幕府をひっくり返したり、弱小王権が最強諸侯を倒したりは歴史上多く見られます。子供の自由から現在の運用を揺さぶるべきだと思います。

弁護士は動かす額に連動する報酬というインセンティブで動きますし、離婚成立時点で仕事の大半は終わりですから、その時点の額を最大化する誘因が働きます。また、別居親の経済力を残しておくと対抗措置をされる恐れがあるので同居親有利を利用して経済力は削げれば削げる程いいというのが本音かも。

養育費を払っている人に養育費不払い問題ぶつけるのは不当。育児をしている人に育児しない批判をぶつけても不当。暴力的でない男に男が暴力的であるという批判をぶつけても不当。当てはまらない人にぶつけても不当なだけなのに男や別居親のクラス批判を作りクラス差別し政治運用化してるのがこの界隈。

継続性の原則(現状維持ルール)として裁判所がやっている運用は、監禁が短いうちは監禁親を事実上保護・支援し、長くなればそろそろいいだろうと親権取得(実質的時効取得)のお墨付きを与え、名実ともに保護・支援すること。児童虐待や児童虐待死の大きな原因であり、子供の自由を保障する形で即時に是正する必要がある。

養育費増額を目論む弁護士連合会の新算定表は、作付けや収穫して地に足をつける経済的な人に対し、五公五民だとか言って御都合主義に持っていきたい政治的な人が提示したもの。養育費の不払いの多さをイメージ的に利用して養育費の相場を上げようとしているのだが、払っている人の養育費を上げても不払いは解消しない。

連れ去った人がやばい人の可能性も連れ去られた人がやばい人の可能性と同じ程度にあるはずなのにそれには蓋をして都合のいい偏りは維持したいのが弁護士の本音なんでしょう。個々の弁護士が金金という感じではないでしょうが、不条理だろうが都合のいい運用を何となく支持して利用して紅茶をすする貴族の気分でしょうかね?。

面会交流は別居親と子供を精神的に離す政策的要素もありそう。貧困対策・虐待防止などで面会交流促進というベクトルがある一方で、別居父(母)はパパ・ママじゃなくて、頼れるおじさん・おばさん(家族より親戚)にした方がいいと思っていそう。父母同格にすると同居親から逃げる可能性があがり法的安定を害すると考えていそう。

関係者の所在・連絡先がわかるようにして、あとは子供本人の希望通りにさせてやる・・なんていうことを実現することができない国が日本。一部の例外を除けば、本人の希望と言っても両親のどちらかしかない。理想の環境ではなく緩い方に流れるかもしれないなどという危惧で自由を認めず虐待親の下で虐待され続ける子供が日本には沢山いる。

両親が同居している状態では他に受け入れ先がないので子供の居住移転の自由は問題にならないことが多いが、本質的平等である両親(男女)が別居状態になれば、その間では子供は居住移転の自由を行使できるはずである。憲法は年齢制限などしていないのである。それを認めない裁判所は明らかに憲法違反の状態であり運用を即時に是正すべきである。

FPICも保育園も似たようなもので、合意の成立を条件にして、体よく同居親次第という運用。これは連れ去りなどをした瞬間からはじまり、別居父が監護していた場合でも関係ないので、監護継続性は用語としておかしく監禁親優先という感じ。別居母も時機を逸してしまえば、別居父と変わらないが、母優先原則のため別居直後であれば子供を取り返して立場を逆転できる可能性がそこそこある。

日本ではどんなひどい母親でも母親が子供を連れ去り監禁すれば母親が監護権・親権を取得するのであり、これが母性優先(母親優先)と継続性(監禁親優先)の帰結である。裁判所が適当な監護権者・親権者を選任するなどというのは絵空事に過ぎない。現に強制収容所に収容されている人間は強制収容所に収容されるのが適当と言っているに過ぎない。裁判所は監禁の事後追認機関であり、監禁したのが女性(母親)であればより盤石ということである。

子供の自由を認めない(子供の意思を考慮しない)ことを正当化する方便として子供に決めさせるのは可哀そうという監禁擁護派の常套句があるが、父親と住みたいと本人に言わせるのが可哀そうだから大人になるまで母親の監禁に置かれ、虐待されたとしても耐え続けるしかないというのは異常。更に言ってしまえば、子供が逃げたいと言っているのに子供に意思を表明させるのは可哀そうだから、裁判は聞かない(耳を塞ぐ)といっているのであり、先例を形式的に適用するために非情に徹する姿には唖然とさせられる。

家庭裁判所は確信犯。子供の自由や福祉や虐待防止より監禁親の所有権が上に決まっているだろう・・憲法の自由(人権)を持ち出すなんて空気の読めないやつだな・・憲法や人権はお飾りに決まっているだろう・・ぐらいの感覚。要はどんなに悲惨な結果になろうとも前例(先例)の母優先・監禁親優先を踏襲する。子供の自由を認めるべきであり、自由なもの同士の自治で解決する領域については裁判所はお呼びでない。監禁など自由の侵害を取り締まるべきである。監禁を保護・支援する昔ながらの全体主義的体質を是正すべきである。

お金は使おうと思えば幾らでも使える。月額数十万円の家庭教師を雇うかもしれない。それが教育上いい悪いの判断はできないので、養育費は相手の所得で跳ね上がることがあるし、それがいい。子供と全く関係なさそうなことに使っても、風が吹けば桶屋が儲かる的に子供のためになるかもしれないし、権力側が判断すべきでもない。そういう理屈を養育費が上がったらうれしい人達が考えて実践している。でも、子供は親と同レベルの生活を営む権利を有するだけで、本来親の所得が高いからといって質素な親の元で親にお金を振り込ませて贅沢できるわけではない。沢山お金を振り込ませて贅沢できる権利を認めたがる人達は子供の福祉をいう用語を利用してはいるが子供の福祉よりも動くお金の額に連動する報酬を増やすイ!
センティブで動いている(あるいはそのインセンティブが多分に働く環境で作られた算定表という御都合主義的・我田引水的言い値で動いている)。

頭が沸いている"モンスター妻"の怖い生態
http://president.jp/articles/-/24366

誘拐罪で告訴状提出、宮崎
http://kyodosinken-news.com/?p=9465

殺人未遂容疑 自営業の女を逮捕 岩手・盛岡市
http://news.ibc.co.jp/item_32365.html

「毒親」に育てられた娘も「毒親」に…断ち切れない負の連鎖
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54189

言葉の魔力、「DV」という言葉が思考を停止させる理由を考える
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2018-02-28

親子断絶防止法案
http://www.himetetu.pw/entry/2018/02/14/150103

子どもの意思を悪用、支離滅裂の別居親差別決定
http://kasaicheck.seesaa.net/article/456705196.html

長女虐待、母親に有罪判決 大津地裁「人間味欠け危険」
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180221000153

[音注意]「娘の元旦那に似ていて憎らしかった」5歳の孫虐待の祖母を再逮捕
http://www.mbs.jp/news/kansai/20180201/00000072.shtml

「興味本位で」赤ちゃんにかみ付きけがか 母親逮捕
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000121870.html

息子の交際女性に売春強要…「お嬢さま」から転落した鬼畜母親に何が 以前は家賃20万円の一軒家暮らし
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180213/soc1802130007-n1.html

「子供に手をかけた」殺人未遂容疑で母親を逮捕 搬送後に21歳長女死亡
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180210/evt18021022570016-n1.html

虐待を受けたマイクは祖父のもとへ 保護観察の母親は厳密に監視されることに
https://www.houdoukyoku.jp/posts/25834

マイクから聞き出した虐待の証拠。母親たちの逮捕へとつながった
https://www.houdoukyoku.jp/posts/25833

養育権を放棄した母親。救急病棟に来たマイクはあざだらけだった
https://www.houdoukyoku.jp/posts/25832

育児に「一生懸命だった」親がなぜ「児童虐待」に向かうのか
https://www.bengo4.com/internet/n_7389/

遺体は衣裳ケースに 22年前の夫殺害容疑で78歳妻が逮捕された事件 愛知・豊川市
https://www.nagoyatv.com/news/?id=177405&p=1

娘の首をネクタイで...殺害しようとした63歳母逮捕
https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00384596

【共同親権or単独親権】世界地図は赤かった
https://ameblo.jp/npo-visit/entry-12354251307.html

怒りを通り越す
https://ameblo.jp/og21010/entry-12353366820.html

結局泣き寝入りしかない
https://ameblo.jp/mother-20/entry-12352689460.html

検証・揺さぶられっ子症候群
https://www.ktv.jp/runner/backnumber/20180131.html

面会交流と拉致問題
https://ameblo.jp/go2183west/entry-12353636217.html

殺人容疑 2歳長男の首絞め殺害 18歳母を逮捕 青森
https://mainichi.jp/articles/20180221/k00/00e/040/244000c

監護親も非監護親も子供にとっては『親』
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12355547956.html

監護神のおつもりですか?
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12354729084.html

面会拒否親に威張れることなど何一つない
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12351452911.html

連れ去り、引き離された子に選択肢はない
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12349763968.html

連れ去り、引き離しに遭った方を罵らないで
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12350214974.html

5歳息子の胸、刃物で刺した疑い 母親を逮捕 北海道
https://www.asahi.com/articles/ASL25428SL25IIPE00L.html

離婚で救われた40代男の主張 家事を全くしない妻に愛想を尽かした
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180226-13852930-aspa

女優、恋人へのDVと警察官への暴行で逮捕
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180227-22551688-techinq

8歳女児と母親の遺体発見、心中か さいたまのアパート
https://www.asahi.com/articles/ASL2G3W03L2GUTNB009.html

夫の遺体を押入れの衣装ケースに20年超“隠し続け”
https://www.nagoyatv.com/news/syakai.html?id=000119974&p=1

【徳島】39歳女性が死亡 母親が殺害ほのめかす
https://www.asahi.co.jp/webnews/abc_2_003_20180131012.html

「バアバにされた」傷害容疑で祖母再逮捕 伊丹5歳児虐待
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201802/0010950465.shtml

子の引き渡し可否、最高裁判断へ ハーグ条約巡り
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26816330T10C18A2CR8000/

妻との約束守れずピンチ?「別居と離婚の板挟み」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/31/kiji/20180131s00041000095000c.html

子監禁問題
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%8A%C4%8B%D6
http://cari777.ti-da.net/search.php?search=%E5%AD%90+%E7%9B%A3%E7%A6%81
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E7%9B%A3%E7%A6%81

子拉致問題
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

かりるーむ株式会社(cariroom)
http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
TEL090-8487-4851(鈴木)

  

Posted by cari.jp at 11:29

2017年12月03日

子供の自由保障要求(司法の誘拐・監禁支援批判)2017/11

単独親権制度は片親強制収容所制度であり早々に変更されるべきである。

今の家庭裁判所は自由主義の敵、監禁や児童虐待の擁護者・保護者・推進者。

自由主義の敵と化している家庭裁判所(家裁)を改革するか解体廃止すべきである。

母性優先の原則は母親による児童虐待の隠ぺい促進理論でありすぐに廃止すべきである。

本人の同意を得ない同居は監禁や強要。国のお墨付きを得ても変わらない。虐待は虐待。

片親の子供連れ去り・監禁に反対。それを保護・支援する政治権力(司法等)を批判します。

日本は離婚後共同親権を早々に認めるべきである。子供の自由(自己決定権)を拡充すべきである。

母性優先の原則(母親優先の原則)は女親(母親)による子供監禁の正当化理論。往々にして児童虐待につながっていく。

単独親権制度により親権者(片親)の虐待にさらされている子供が多数いることを考えると成人年齢の早期引き下げが望ましい。

日本は児童虐待を防止・是正することよりも児童虐待が表に出ないことを重視する現状。子供の逃亡の自由を保障すべきである。

日本は奴隷制国家ではないはずなので子供本人が別居親のところへ逃げたいと思えばそれを政治権力がさまたげるべきではない。

両親が同居できなくなった場合にどちらの親と暮らすかは子供本人が決めることであり(憲法22条等)本来家裁など司法の出る幕ではない。

子供は最良の環境を選択する権利を有する。民法(下位法)の居所指定権により憲法(最高法規)の居住移転の自由を害することは許されない。

先例(判例)や仕事だからと子供の監禁を保護・支援する現在の裁判官達は先例(判例)や仕事でファシズムを保護・支援した過去の過ちを教訓とすべきである。

子供の自由を否定する現在の司法(家裁・家庭裁判所)等政治権力は監禁(児童強制収容)や児童虐待・児童奴隷制の擁護者であり、直ちに是正する必要がある。

子供の自由を認めず奴隷扱いする母性優先や継続性(現状維持)をすぐに廃止し子供の逃げる自由(自分の意思で監護・同居親を決める権利)を保障すべきである。

監護継続性(現状維持)の原則は監禁したら監禁者が子供を取得するという実質的には児童奴隷制度における時効取得や無主物先占の類であり、即時廃止が必要。子供がどこに行くかは子供自身の意思(子供の自己決定)によるべきである(子供の意思で変更できるべきである)。

子供(児童)を連れ去り・誘拐・拉致・監禁した女親(母親)に監護権や親権を渡すという既定路線(判例・先例)を実現するために児童虐待を黙認する家庭裁判所(司法)の悲惨な運用を即座に是正すべきである。子供に別居親の連絡先を教え(知る権利を保障し)、逃亡の自由を認めなければ悲惨な児童虐待や児童虐待死を防ぐことはできない。

子供が連れ去られた場合に裁判所で不当性を主張すべきという人たちは裁判所が母親が子供を実効支配した場合には児童虐待に目をつむっても母親の実効支配を追認する機関であることを知らないか、知っていて主張している人たちである。ナチス支配下のドイツでユダヤ人よ、文句があるなら裁判所で言えと言っている人種差別主義者と同類である。

家庭裁判所はいろいろな事情を総合考量したという建前で出来レースの結果を押し付けようとするが、自由主義の下では本人のことは本人が決める、他人に迷惑はかけないのがルールである。母優先か何か知らないが、他人(別居親)に迷惑をかけ、本人(子供)には決めさせない異常なルールを押し付けようとする現在の家庭裁判所は自由主義の敵である。

今の司法(家裁)等政治権力は子供を実効支配(監禁)している母親に親権や監護権を渡すという既定路線を達成するためには児童虐待にも目をつむる運用であり、即時是正が必要である。子供が逃げ出したのであればそれがすべてであり(子供は自身の居住移転の自由を有するのであり)、逃げるために児童虐待の証明を子供自身に課する現行運用は異常である。

日本の政治権力は片親による子供の誘拐・拉致・監禁・連れ去り・引き離しを支援・保護するのをやめるべきである。婚姻費用・養育費・公的支援その他名目を問わず子供監禁(児童強制収容)の経済支援をすべきではない。養育費はいつでも逃げられるが逃げずに同居親のもとに留まる子供にのみ認め、逃げられるなら逃げる子供は端的に逃がすべきである。

母性優先の原則(母親優先の原則)は公権力(司法・行政)の児童虐待隠ぺい体質の大きな要因である。即時廃止が望ましい。男女(両親)の平等性もなければ、本人(子供)の自己決定権もない日本は異常である・・と言いたいが国民に自爆攻撃させたりしてきた人権侵害体質はお国柄(日本としては常態・正常)なのかもしれない。いずれにしても即時是正が必要である。

男の方が力があるから女が男を虐待できるわけがないというのは、人間がクマを虐待できるわけがないと言っているようなもので、何故虐待できるわけがないと思うのかが理解できない。虐待する人間が道具を使わず正面から正々堂々虐待を試みるにちがいないと言っているようなものだし、力があっても良心のある人間は家族を殴ろうとは思わないだろう。虐待される人間のことなどどうでもいい利権屋のポジショントークなどが政治権力に影響を与えている日本は悲惨であり是正が必要。

この日本では男は反撃すればDV夫で人権はないし往々にして逮捕されるが、やられっぱなしでも力のない女がひどいDVをできるわけがないなどの意味不明な理屈により、救済はされないことが多い。女性はDVしまくっても子供の親権・監護権を確保できることが多い。子供自体にDVをしていても程度がひどい(わかりやすい)後遺症が残らず躾(しつけ)と言い訳できれば親権・監護権を確保できる。養育費などの名目で金銭請求も容易なので、制度運用的には女性のDVを支援しているようなものである。

家族カードの罠、浪費妻がブチ切れて家出費用40万を一括決済
http://diamond.jp/articles/-/149091

自宅からコンクリ詰めバケツ 女が申告「子4人埋めた」
http://www.asahi.com/articles/ASKCN63VHKCNPTIL01P.html

幸せな育児、むしばんだ幻聴 3カ月の長女抱き浴槽へ
http://www.asahi.com/articles/ASKC77DWWKC7UTIL06C.html

奪われた9歳の命
http://www.asahi.com/articles/ASKCF5DG2KCFUUPI003.html

夫婦げんか「夫を鍋で殴った」、品川で男性死亡
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171113-OYT1T50035.html

歪んだしつけ、“ママ友”が我が子殴るさまを母親がスマホで動画撮影…法廷で露わになった母親の暴力と飲酒
https://news.infoseek.co.jp/article/sankein_wst1711080053/

【妻からのDV】DV妻と離婚したい
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20171117-29445261-watcher

「口にティッシュ詰め殺害」=逮捕の母供述、4乳児遺棄 大阪府警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171130-00000000-jij-soci

児童虐待への対応訓練
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00000004-rkkv-l43

母から叱責や体罰、今も脳裏に 滋賀の女子大生が手記
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171129-00000013-kyt-soci

<無理心中>わが子のぬくもり忘れられない 被告が胸中語る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171129-00000026-mai-soci

4歳娘の首絞め、鈍器で頭殴る 殺人未遂容疑で母親を再逮捕 福岡県警若松署
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00010013-nishinpc-soci

「母親傷つけたかった」家族に不満か 12歳少年
包丁で女性刺傷 あいまいな話 札幌市
(北海道ニュースUHB)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171128-00000004-hokkaibunv-hok

1歳の長女を虐待 26歳の母親逮捕 滋賀
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00010001-bbcbiwakov-l25

DV
“アウトレイジ”な妻に泣く30代夫。10、20代で暴力を受けたのは男女ともに33.1%。30代の男性は「心理的攻撃」「身体的暴力」「経済的圧迫」「性的強要」のいずれにおいても女性より暴力を受けている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171124-00023740-president-life

子拉致問題まとめ
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

-----------------------------
かりるーむ株式会社(cariroom)
http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
TEL090-8487-4851(鈴木)
-----------------------------
  

Posted by cari.jp at 00:16

2017年04月11日

反母優先・反子拉致監禁・反児童虐待2017/4月中旬

母性優先(母親優先)・監護継続性の原則などは民間強制収容所への公的支援制度と化している。子供の居住・移転の自由(憲法22条)を保障すべきである。

(別居親が拒否していないのに)子供の別居親のもとへの居住・移転の自由(憲法22条)を否定する人たちは逃げる権利より監禁願望(他者加害)を優先させている。おぞましい発想ではないだろうか?。

子どもを連れて一方の配偶者が他方の配偶者から逃げるのを強く擁護する人の多くが何故か連れていかれた子供自身の逃げる権利を保障しようとしない。
DV加害者による拉致・監禁・連れ去りの場合のセーフティーネットがなく、まともとは思えない。
公権力などの適切な監視・介入という空虚な対処法が提示されることはあるが、神の見えざる手、見ざる聞かざる言わざる、あるいはとりあえず言ってみた(実効性なし)的対処法という感じ。

子供の拉致・連れ去りは、理論ではなく現時点で事実上警察が動いてくれないという意味では何ら罪に問われないというのは正しいでしょう。ただ、いきなり捕まり出したとしても遡及処罰禁止には当たらない(現時点でも理論上は犯罪)という感じだと思います。

面会交流ネガティブ派にとっては虐待が家庭内で隠蔽され続ける体制の方が都合がいい(子供が逃げ出したら都合が悪い)のかも。チェック&バランス?。チェックしたら隠蔽できないでしょ・・ということ。
あるいは自由で豊かな社会の情報が漏れたら抑圧的で貧しい体制が動揺するでしょ、問題だという理屈。
かつて自由主義国家の情報を共産主義国家が問題視し情報の隠ぺい(遮断)を図りつつ国境警備を固めた(逃げる奴は射殺やリンチ)のと似ている。

人権には公共の福祉による制限があるので子供には居住・移転の自由は保障されないという人がいるが公共の福祉は例外のないルールはないという一般論のようなものであり、例外のないルールはないからルールは守らなくてもいいと言っていたら法治主義は成り立たない。
居住・移転の自由は憲法22条で明確に認められている上に、居住移転を認める(監禁を認めない)方がほとんどのケースで結果も妥当なのに認めようとしないのは不思議。
特殊権益の体現か特殊な境遇・環境や生い立ちがそうさせるのかもしれない。新興宗教などにはまる人が沢山いるのが現実社会だし、どうしてそうなるのか考えてもしょうがないのかもしれない。
ただ、憲法に規定された自由権(人権)は保障(尊重)してください・・・という感じ。

現在の法律婚制度は問題が多すぎる。子供たちの未来のためにも現在の法律婚はボイコットして事実婚で子育てをすべきだろう。
事実婚で認知済の子供について母親の権利が優先されているのは憲法14条(平等原則)違反のはず。早急に是正すべきだろう。
親の権利は権利というより子供の受け皿のようなもの。自らの意思で子供が自分側に居住している場合に行使できるものであり、子供の首にリードをつけて引っ張っていったり、自分の居所につないだりできるようなものではない。

子供の居所は憲法の居住・移転の自由(憲法22条1項)に従い子供の意思で決めさせてあげるのが多くの場合結果においても妥当である。
権力者は憲法を自分たちの権力を正当化する根拠には使いたいが、自分たちの権力を縛るのには使いたくない傾向がある。
司法消極主義・憲法判断回避・間接適用説などのルールを作り、その考えを正当化する。
司法消極主義などがすべて不当なわけではないが、被治者(庶民)にとっては自由主義的憲法が最大の武器である。
憲法は君臨すれども統治せずの如き理屈を受け入れてしまえば後は権力者の恣意的なルールに翻弄されるのみである。
憲法を形式的に遵守して大きな問題がないなら憲法の遵守を強く要求すべきである。

今の運用だとしつけの範囲とは絶対に言えない虐待が日常的に行われている明白で客観的な証拠が用意できない限り別居親は拉致監禁親(同居親)の虐待から子供を助けることはできません。
子供自身がしつけの範囲とは絶対に言えない虐待が日常的に行われている明白で客観的な証拠を用意できない限り子供に逃亡の自由はありません。
何人も居住・移転の自由を有するとする憲法22条を無視した違憲な運用がまかり通っています。早急に是正すべきです。

面会交流ネガティブ派は子供の虐待などのチェックは(別居)親の役目ではなく国(公権力)の役目と言ったりする。ポルポト政権を彷彿とさせるし、国がその責務を負っているなら現状はネグレクト状態では?。死んだりしないと気付かないのでは?。
国民の監視を国の責務としたがる人は基本的に自由主義的ではなく自分を統治者・他者を被治者とでも思っていそう。
現状それができていると思っているなら現実離れ(妄想)が過ぎるし、それができるレベルまで国の監視能力を強化したいと思っている人は秘密警察国家にでもしたいのだろうか?。

居住・移転の自由(憲法22条)は憲法に明確に定められているのに子供には認められないという理屈を述べる人も多くいて、素人(庶民)はそういうものかと思ってしまいがちである。
しかし、最高法規である憲法に中学生でもわかる文章で明確に書いてあり、誰か(有資格者・偉い学者など)が言うからそうだと思うのはあまりに権威主義に毒されているだろう。
疑問に思う人は最高法規である憲法の22条1項を直接読んでみるといい。今は六法全書など買わなくてもネットで検索すればすぐ読める。
かつてローマカトリック教会の腐敗に対し、人々が聖書を直接読むことでそれに対処し(宗教改革)、教会側はそれをさせまいと弾圧した(異端として処刑するなどした)。公権力の腐敗や機能不全に対しては憲法を直接読みその遵守を求めることでそれを正すべきだろう。

DV関連に関し起訴便宜主義(起訴は捜査機関の自由)は男は厳罰・女は見逃し主義になっている。
デートDVの統計ではむしろ女性のDV加害(男性のDV被害)の方が多いという結果も出ているのに(少なくとも男性のDV加害が顕著に多いということはないのに)、DV検挙の統計では男性DV加害(女性DV被害)が顕著に多くなっている。
つまり、DVは男性がやったら捕まえるが、女性がやっても捕まえないということ。
一律捕まえるのが正しいわけでも、捕まえないのが正しいわけでもないだろうが、公権力は性別による差別は許されない(憲法14条違反)ことを自覚すべきである。

ATM扱いされる妻子持ち男性の悲しみ
http://blogos.com/article/217331/

4歳娘に包丁で躾、夫の全私物処分!異常な妻と義母から娘を守った夫の覚悟
http://diamond.jp/articles/-/113529

子ども連れ去り別居によって、二度人格を否定される
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2017-01-17

単独親権、やっぱり問題
http://ameblo.jp/pe-katu/entry-12259623984.html

配偶者や恋人からの暴力
男性の被害が初の1万件超。デートDVでは女性加害(男性被害)の方が男性加害(女性被害)よりDVの数が多いという統計もある。男性加害(女性被害)のDV検挙が多いのは単に男性が検挙されやすく(捕まりやすく)、女性は検挙されにくい(捕まりにくく暗数になる)というに過ぎないと思われる。
http://news.livedoor.com/article/detail/12899819/

岸田文雄外相の発言を米下院小委員長が批判
対日制裁呼びかけ 子の連れ去り問題
http://news.livedoor.com/article/detail/12904830/

岸田外相発言を批判=子の連れ去り問題で 米下院小委員長
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017040700878&g=pol

某教授の東京新聞記事の問題点
http://shinjiro7.hatenablog.com/entry/2016/12/15/193844

生後1か月の娘に虐待容疑 母親逮捕
http://www.mbs.jp/news/kansai/20170408/00000007.shtml

親子の断絶を無くしたい
http://mkoike.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-edb5.html

高校生のデートDV
暴言や暴力被害は男子生徒の方が多かった
http://tsuimato.blog.jp/archives/54325921.html

主たる虐待者:実母が58.5%と最も多く、次いで実父が25.8%。実父は実母の半分未満(実母は実父の2.5倍の児童虐待率)。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r985200000231cm-att/2r985200000231fh.pdf

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

「日本はブラックホールのような国」米国男性が裁判で「連れ去られた娘を返せ」と主張
https://www.bengo4.com/c_3/c_1026/n_3861/

長男殺害の疑い 22歳の女を逮捕。警察は、虐待を疑う通報を受けていましたが、保護の緊急性はないと判断。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-00010002-tvnv-l29

長女は「揺さぶられっこ症候群」か、京都・乳児虐待。母親逮捕。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170408-00000043-mbsnewsv-l26

5歳長男をフライパン殴打、のこぎりで切りつけた母ら逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170406-00000540-san-soci

5歳長男をフライパンやノコギリで… 虐待で両親逮捕。長男は、母親の連れ子。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170406-00000057-mbsnewsv-l27

5歳児虐待、一度保護されるも家庭に戻されていた
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000073-mbsnewsv-l27&pos=4

以下、過去記事再掲載

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://red.ap.teacup.com/k0905/312.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://red.ap.teacup.com/k0905/325.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://red.ap.teacup.com/k0905/315.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://red.ap.teacup.com/k0905/340.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

  

Posted by cari.jp at 11:06Comments(0)TrackBack(0)