2018年06月09日

ヘンリー王子とメーガン妃の英国ロイヤルウェディング

☆挙式 祝賀パレード 披露宴 晩餐会

□挙式

現地時間 2018年5月19日(土)午後12時
場 所  ウィンザー城のセントジョージ礼拝堂
参列者  600人
敷地内招待客 2640人  ※政治家、海外の要人、王族は一切招待されていません

説教は黒人初の米国聖公会、マイケル・ブルースカリー司教

聖歌隊による賛美歌
ゴスペルGP  Karen Gibson and The Kingdom Choirによる“stand by
me”披露

警備3000人 メディア79社

□祝賀パレード

現地時間 午後1時
晴天の中ウィンザ市街を馬車でパレード その距離3.5km(約25分間)
二人を祝福した観衆、はおおよそ2万人

□披露宴

現地時間 午後2時
エリザベス女王の主催にてウィンザー城の聖ジョージズ・ホールで
フォーマルなランチ形式

□晩餐会
現地時間 午後7時
チャルーズ皇太子の主催にてフロッグモア・ハウスで
プライベートなウェディングパーティ


☆絢爛豪華な挙式のお値段とその詳細

□挙式費用全体で3200万ポンド(48億円)

□ウェディングドレス
10万ポンド(1500万円)
七部袖のシンプルなボートネック、エレガントな白  ベールの長さは5m
ドレスにあしらわれた刺繍は、イギリス連邦53ヶ国の花々
メーガン妃の好きな花、カリフォルニアポピー、新居に咲くロウバイ

ブランドはジバンシー デザイナーはイギリスのクレア・ウェイト・ケラーさん

□ティアラ
ダイヤモンドティアラ メアリー女王より借用

□ブーケ
ヘンリー王子の希望でダイアナ元妃のお気に入りわすれな草

□リング
ウェルシュゴールドの結婚指輪

□ウェディングケーキ
バイオレット・ベーカリーのクレア・プタックさんによる
レモンとエルダーフラワーのケーキ
5万ポンド(740万円)

□ヘンリー王子のファッション
The Blues and Royalsのフックコートユニフォーム


☆女優としてご活躍されたメーガン妃

大人気ドラマ『SUITS/スーツ』にご出演されていたメーガン妃
残念ながらシーズン7をもって降板されました
役どころは、主人公の恋人役でとても重要なポジションでした
知的で魅力あふれるパラリーガルを熱演、ドラマを盛り上げてくれました

現在も放送中のこのドラマ、メーガン妃の降板はファンにとっては寂しいですが
ロイヤルファミリーとして、世界を舞台に活躍していく姿に注目させて頂きます。

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世界が注目!世界が祝福! 華やかな結婚式をご紹介します♪ by tenten616

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2018年05月01日

2018/04子供の自由要求(片親による連れ去り・監禁批判)

子供の誘拐・拉致・監禁支援、父子断絶(偶に母子断絶)の運用を何とかすべき。

子供本人が逃げ出せないのだから、日本は子供に関しては、自由主義国家ではなく奴隷制国家。

子供に関しては未だに全体主義的抑圧国家。税金と権力を使って自由と人権を侵害・・何やってるの?。

同居親の虐待はしょうがないという考えが母親(偶に父親)の子供連れ去り・監禁支援裁判を支えています。

同居親優先・母親優先で子供が死んでも責任を取らないで済ませばいいので、同居親優先・母親優先のルールは今日も安泰。

弁護士は未成年者誘拐・監禁に加担するビジネスモデルを捨て去って、子供の自由(人権)を保障するために活動すべきである。

夫婦は別居・離婚という手があるが、同居親優先・母親優先の日本では子供が同居母から逃げる手はない。子供にも自由を保障すべき。

子供の意思を考慮せず、子供に選択権がないなら、どんな仕打ちをしても子供は逃げることができず、それが児童虐待にもつながります。

子供の人権(自由)を守ったら秩序(利権)が保てなくなる、外圧から断固国体を護持する・・という全体主義的御都合主義者が法曹界の主流派。

父・母・祖父母・児相などどれが一番いいかを定型的に決めることなどできなくて結局子供が一番ましなところを選択できるようにするしかない。

フェミ風の人々の精神的DV(モラハラ)概念拡張により、一律男性DV加害者。概念上全員をDV加害者にできるが、女性加害者は認めず、結果男性加害者。

片親がもう片親から子供を断絶して子供を監禁・軟禁できる。こんな異常な状態は終わらせるべき・・という当然のことを、欧米含め世界中が要求しています。

アメリカでは犯罪、ヨーロッパ諸国(EU)も非難、世界は圧倒的に共同親権。日本と北朝鮮は子供拉致して、自画自賛する利権者達が跋扈しているガラパゴス社会。

強烈なモラハラ主張をしている方がモラハラ体質なのは一目瞭然というのはありがちですが、幼帝(子供)を確保している方は何をやっても官軍というのが今の運用。

子供の意思は、同居親と暮らしたいと言った場合は採用、別居親と暮らしたいと言った場合は父権主義に基づいて不採用。教義上、同居親は天使で、別居親は悪魔。

DVの中に暴力を伴わないモラハラ(精神的DV)を含め、モラハラと思ったらモラハラという認定基準も加えることで、現在ではDVは必ず主張できる枕詞のようなもの。

憲法上も条約上も国際上も問題あることは明白なのに国内の法曹関係者の多数派は利権が絡んでこれだから素人は困るみたいな対応をしている<子供の連れ去り・監禁・断絶。

連れ去られ側がDV親であるリスクが全くないわけではないので、無審査で連れ去りO.K.。つまり、連れ去った方がDV親かどうかの審査もしない・・どこまで間抜けな運用なんだと思う。

日本人はあまり知らない国内子供拉致問題。(一部の)母子家庭の虐待事件があっても、父子断絶問題(単独親権問題)の帰結という本当のことを言うと反発する勢力がいるのでマスコミが忖度。

男性DV被害は誰にも相談できずというより相談先がないだけ。男性DV被害については政治権力は取り合おうとしない。日本では特に経済力のない男性は救済方法がない。だから自殺者も多い。

せめて本質的平等であるはずの男女(両親)に対しては子供の自由を認めるべきだと思います。子供の自由を認めず、DV親の下で虐待され続けている子供が続出している日本は非常に悲惨である。

旧来の運用(秩序)の中でのガス抜きではなく、端的に子供の自由が保障される運用が達成されることを願っています。逃げる自由がなければ児童虐待は防げません。ましな環境へ行く自由が最大の貧困対策です。

認知度が低いので、知名度のある人が連れ去られた親はDV親のリスクありとかプロパガンダ(政治的宣伝)すると連れ去りO.K.と思う人が続出します。連れ去った方がDV親という絶望的状況も同じ割合であるのに。

司法・行政等政治権力は母親の子供連れ去り・監禁を一律保護・支援するのをやめるべきである。子供の逃げる自由を否定するのは単なる児童虐待である。また、憲法の居住・移転の自由を侵害しており違憲である。

圧倒的に母親の児童虐待の方が多いのに日本の検挙統計だと父親が逮捕される数の方がかなり多い。育児時間に統計的な差があるので一般的に母親が父親より悪いわけではないが、明らかな検挙差別をしている政治はかなりひどい状況。

監禁支援弁護士は、別居親を嫌って子供が合わないという個別事例はいろいろあげるが、子供に同居親を選択する自由を与えても構わないという発想には全くならない。いいじゃないですか、選択権与えても別居親は選択しないんでしょ?。

子供は同居親を慕っており、別居親は慕っていないと宣伝する現運用支持のフェミ風カルト教祖達や利権者達に見切りをつけて、裁判所は因習に従うのではなく良心に従い、子供の自由を保障すべき。イデオロギーでなく現実の子供を見るべきである。

連れ去り勝ちを前提に、連れ去られた子供は同居親を望んでいると主張。例え、別居親を望んでいても子供の意思は考慮しない。どうせ考慮しないんだから確認しない。確認したとしても同居親に不利な意思はやっぱり採用しない。これが日本の運用。

親権・監護権だけでなくてDV認定でも母親優先。女性は事実上DV不逮捕特権や男性をDV加害者に仕立て上げる特権があって検挙統計などで明確に表れています。女性特権だろうが男性特権だろうが政治特権は悪。そんなことが理解されない不思議な世の中。

家庭裁判所は個々の子供がどうなろうが、国体の護持(現状維持)の方が大事。目を節穴にするのが今の調査官の仕事のようなもの。子供の人権を守れとの外圧や国内の不満分子から国体を守るため今日も児童虐待見ないふり、子供の意思は無視、ご苦労様です。

ハーグ条約を使って現在の運用を叩くのは必要だと思います。但し、子供自身の信任がなければ何をやっても駄目だと思います。子供の自由を保障して、両親とも魅力勝負で子供の信任を獲得していく(できれば両方が獲得する)。それがあるべき姿だと思います。

子供の連れ去りは米国法では犯罪。独仏伊など各国メディアでも取り上げられ、ヨーロッパ諸国(EU)も批判。世界の陸地の半分弱を占める面積上位6ヵ国(それぞれ日本の20倍以上の陸地)は全部共同親権。その他共同親権国多数。日本は未だ拉致勢力が官軍気取り。

子供は一律同居親を慕って、別居親を嫌っているように連れ去り・監禁支援の方々は吹聴し、連れ去り・監禁が当たり前にできる社会を維持しようとしています。実際はDVの延長で連れ去ったり、慕われていないからこそ実力行使で同居親になるケースが横行しています。

男性のDV被害を隠蔽して、女性のDV被害をねつ造する日本。男性の相談→女性と話し合ってください(調書には残しませんよ)。女性の相談→不快に思ったことありますか?→DVですね、子供さん連れて出てください、サポートします。これがフェミ風拉致国家日本の構造。

養育費という形で一方親(別居親)から他方親(同居親)に振り込むのがデフォルトというのもおかしな話。親子断絶がなければ、扶養義務は養育費振込なくても果たせます。また、労働賃金なら直接払いであり、監護権者・親権者でも、代わりに受け取ることなどできません。

誰がどこに住むかなんてことは本人たちが決めるべきことで受け入れ先がない人が出たり、せいぜい性搾取のために赤の他人が子供を受け入れる場合に、政治権力が出れくればいい話。子供を含め誰がどこに住むべきかを政治が決めるなんて中世?、奴隷制?・・という話。

面会交流積極派の人達はそれ自体今よりましになるという点でありがたいですが、温情的に会える頻度と時間を増やすというスタンスの人も多い。会いたがっている親子が会うのに許可がいる運用に疑問を感じないという時点で合わない部分があります。その運用はただの人権(自由権)侵害です。

日本では、母子家庭(偶に父子家庭)の児童虐待が構造要因では都合が悪いので、児童虐待(死)が起こっても、個人攻撃で済まされ、もう少し早く気付いていれば救えたというニュース記事がしばしばある。でも、児童虐待は構造的に隠ぺい(児童虐待防止より同居親優先・母優先・幼児意思無視)が実情。

暴力が駄目なのは当然だけど、面会拒絶ができる暴力の程度は、同居親なら監護権者・親権者変更が認められる程度の暴力であるべき。どんな軽度の暴力でも面会拒絶ができるというなら、同居親についてもどんな軽度の暴力でも監護権者・親権者変更をなすべきである。ダブルスタンダードはやめるべき。

子供の居住移転の自由(憲法)は認めない、なぜならそういう運用だから。子供は同居親の居所指定(民法)を守れ、なぜならそういう運用だから。同居親は夫婦同居義務(民法)を守る必要ない、なぜならそういう運用だから<民法。同居親に有利な法は守れ、不利な法は守る必要ない(邪魔)。それが現在の運用。

魅力勝負では勝てないので、子供を連れ去ったり、監禁する事例も多いはずなのに、同居親は良い奴(慕われている)、別居親は悪い奴(嫌われている)というプロパガンダ(政治的宣伝)に簡単に騙されて、同居親優先や母親優先を支持してしまう人が多い。日本の権力者は今日も安泰というところでしょうか?。

離婚後共同親権にすべきだと思いますが、これもまやかしの部分はあります。婚姻中は共同親権ですが連れ去りをどうすることもできません。要は子供の自由を認めない(子供の監禁を認める)運用に問題があるのです。この運用がなければ子供に呼びかければ済む場合もあります。片親疎外でも説得できます。

民事・刑事責任では検証が必要でしょう。検証の猶予がないからとりあえず逃げていいのもわかります。問題は女性は検証なく子供を連れて逃げていい(保護する)が、子供は検証して立証できないと逃げられない運用です。最低限の面会に加え、子供が同様に逃げられるなら問題としてはずっと小さいでしょう。

今は面会交流と養育費は別制度と言い張って、親子断絶の上、養育費だけ取るというパターンが横行しています。しかし、養育費という形で、別居親から同居親にお金を振り込まないと子供が別居親の経済力を享受できないのは親子断絶の結果であり、扶養義務=養育費は必然ではなく、セット思考も必要です。

別居親だけでなく、祖父母でも、子供が逃げたり、希望を述べたら、その行動や希望を保護するのが政治権力の在り方だと思います。個々の弁護士の多くが金金言っているわけではないですが、子供の意思で決めてしまったら仕事がなくなるので子供の意思を考慮しない運用を支持している部分があるのでしょう。

塾代を含めた高額の養育費を当たり前に払える別居親は勉強を教えることができる人もいるだろう。子供に勉強を教えることができるなら勉強しなおす別居親もいるだろう。親子断絶は既定路線であなたは子供に教えることはできないのだから塾代払えという子供連れ去り・監禁支援者達の主張は相変わらず異常。

親権者の居所指定権を形骸化する以外に児童虐待を防ぐ手段はありません。現在は実の親(別居親・親権あり)でさえ、誘拐と扱われるリスクを抱えながら子供を保護する必要があります。夫婦同居義務はDV防止の観点から条文が残っていても形骸化されています。そもそも、憲法の居住・移転の自由に抵触している条文です。運用で形骸化することは十分可能です。

弁護士が元妻に送った冷酷文書
http://bunshun.jp/articles/-/6886

巣鴨子ども置き去り事件から30年『誰も知らない』状態で育つ「無戸籍児」の苦悩
http://www.jprime.jp/articles/-/12028

共同親権導入への見解ただす 民進党の真山勇一氏
http://www.kanaloco.jp/article/322634

愛情を伝えたくても 面会交流は今
http://www.kanaloco.jp/article/321396

大切にされた実感を 面会交流は今(4)当事者
http://www.kanaloco.jp/article/321804

生理前にホルモンバランスが崩れる度に「自殺未遂」を繰り返す女
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55102

なぜ親による子どもの虐待死の量刑は、かくも軽いのか
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55225

「我が子を殴る」ワケあり母の精神状態
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55116

『ママと一緒にいる!帰らない!車には乗らない』泣き喚く2歳の息子と母親を引き裂いた弁護士
http://anonymous-post.com/archives/22027

議員と不倫した弁護士が元妻に送った文書公開「メディアの取材に応じたら長男とは会わせない」
http://anonymous-post.com/archives/22024

元夫「娘に会いたい」過去の面会は毎回ピリピリだった?
http://news.livedoor.com/article/detail/14523020/

海外で上映が一部禁止!? 男性の権利についての映画『The
Red Pill』、日本上映の立役者にインタビュー
http://shikaku-maru.com/gender/jerney-to-mens-rights/

2歳長女、5階から投げ落とし殺害容疑…母逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180430-OYT1T50062.html

「夫を殺害」と58歳妻が自首
http://news.hbc.co.jp/f738f49a60469248e5bad0f5bdb31df6.html

息子が暴行、母が胸刺す…親子げんかで両方逮捕
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000124137.html

紙袋から赤ちゃん遺体 「処置に困った」母親を逮捕
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000124368.html

【茨城新聞】車内で3カ月男児死亡 
那珂市のショッピングセンター駐車場
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15247877020378

妻からDV被害を受ける夫が急増中「誰にも相談できず」8割も
https://smart-flash.jp/lifemoney/37943

EU26カ国大使が上川法相宛に書簡提出
https://jp.ambafrance.org/article12931

日本人妻の子供連れ去り問題、イタリア人父親も訴訟
https://courrier.jp/news/archives/118486/

弁護士(愛知)懲戒処分の要旨
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36614453.html

子供にDVする母親の11の特徴とは?虐待が子供に与える深刻な影響
https://ameblo.jp/aiseki-ka/entry-12372372716.html

I have a dream.
https://savechildren.amebaownd.com/posts/3982808

感情が・・・
https://ameblo.jp/yammy710/entry-12369307306.html

あなたのしていることは『断絶』です
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12372264331.html

アパート敷地にへその緒ついた乳児、警察が保護 巣鴨
https://www.asahi.com/articles/ASL4V7F6SL4VUTIL05M.html

「お前が言うな」と批判殺到
某議員が国会で「子供の心理的負担」を軽減するよう主張
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180405-95976473-naigai

熱傷に刺し傷も…元恋人を飢えさせ虐待し続けたDV女に7年半の懲役刑
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180420-64382883-techinq

議員と不倫疑惑の弁護士、元妻に送った通知書で全女性を敵に回す
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180405-90648949-tokyods

生後3カ月の男児、車中で死亡 母親と祖母は買い物中
https://www.asahi.com/articles/ASL4W2WBDL4WUJHB008.html

【兵庫】孫に包丁押し当て虐待 祖母に猶予付き有罪判決
https://www.asahi.co.jp/webnews/abc_2_005_20180417011.html

親の離婚・再婚で悩む子を支援する学会設立
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180414/k10011403711000.html

夫撲殺で64歳女に懲役6年 宮崎地裁「判断力あった」
https://www.sankei.com/smp/west/news/180424/wst1804240080-s1.html

「メシハラ妻」と離婚可能か
https://article.auone.jp/detail/1/1/1/19_2_r_20180423_1524447362744072

子 自由(新しい順記事一覧)
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2018年04月01日

2018/03子供の自由要求(母優先・監禁親優先の司法批判)

虐待など臭いものに蓋をして維持してきた同居親優先と母親優先は早く崩れるとベター。

別居親と子供が互いにアクセスできないようにしないと保てない秩序に保護する価値はない。

こんな悲惨で滑稽な運用を是正するために後どれだけの子供と別居親が犠牲になる必要があるんでしょうかね?。

権力者の気まぐれで人権(自由)を侵害する北朝鮮と権力者が因習に則って粛々と人権(自由)を侵害する日本・・という感じ。

保護・支援対象になっている自称DV被害者の中に大量のDV加害者が含まれているのは公然の秘密。王様の耳はロバの耳状態。

検挙数などの統計資料を見て男性のDVが多いと思うのは素人か利権集団。政治権力の男女差別的対応がわかるのが玄人か理系集団。

乳児はともかく幼児は意思表示できることが多いが、幼児は未熟なので意思は聞かないという名目で意思を無視するのが家裁の運用。

片親が監禁した子供が死んでいなければ監護実績の如き現状維持の運用をやめて、憲法通り子供の居住移転の自由を保障すべきである。

家庭裁判所を廃止して、嫌がる人間を長時間拘束したら監禁、殴ったら暴行・傷害、後は自由にやって下さいの方がだいぶましな秩序。

父親からの連れ去り(引き離し)というシンプル過ぎるロジックで起きている児童虐待が沢山ある。子供の虐待されない権利(自由)を保障する必要がある。

偶にしか会えない別居親との面会で大きな影響が出るなら同居親の影響は計り知れない。子供にいつでも同居親を変更できる権利(自由)を与えるべきでしょう。

自称DV被害者の申告で、実際は逆であろうが申告された方がDV加害者として扱われ、子供の連れ去りも正当化される現在の運用は悲惨としかいいようがない。

共同親権・共同養育(祖父母等含む)・子供の自己決定権の尊重なくして片親による児童虐待・児童虐待死は防げない。片親の単独親権で他を排斥すべきではない。

ナチスドイツも法治国家(全権委任法でやりたい放題)の括りなので日本も一応法治国家ですが、ファシズムを引きずり法律で人権侵害を許容する形式的法治国家。

単独親権制と専制君主制のメリット・デメリットはほぼ同じ。共同親権制と民主制のメリット・デメリットはほぼ同じ。さて、どちらをとるのがいいでしょうか?。

両親(男女)は本質的に平等であり、子供は奴隷ではなく居住移転の自由を有する。警察・裁判所は片親に加担して子供を所有物のように扱うのをやめるべきである。

公平性という観点では不条理さは常に残りますが、別居親の情報提供や面会がある程度なされていれば、後は子供の自由を保障するのがほとんどのケースで一番まし。

子供本人の逃げる自由を否定して、同居親を変えたければ児童虐待を立証してみろ(怒鳴られても殴られても立証に足りるとは限らない)という現在の運用はまともとは思えない。

言葉を話せるなら、小さな子供でも虐待しない親や祖父母を選択することはできる。子供の意思を考慮しない(子供の自由を認めない)日本の運用は制度は変われど全体主義思想の名残に過ぎない。

ハーグ条約は片親による子供の連れ去りが違法であるとの国際常識を元に条約の性質上国際間について返還を認めたに過ぎず、ハーグ条約と同様の処理を国内の連れ去りにおいても行うべきである。

両親や祖父母が生きているなら一度の児童虐待の発覚・保護の時点で親権者・監護権者を変えるのを基本とするべき。時折コメントを発表して、全体の運用は現状維持の虐待家庭温存。抑圧国家的運用を改めるべきである。

裁判所の理屈(本音)だと、同居親に暴力(DV)があっても、子供に逃げる権利はないから、同居親の暴力(DV)は考えてもしょうがないということ。その理屈は、子供の居住・移転の自由(憲法22条)を害しており違憲(憲法違反)だけどね。

日本の基準は明確。同居母に有利になれば採用、不利になれば不採用。だから、子供の意思については、同居母が良いと言ったら考慮される、同居母が嫌だと言ったら考慮されない。憲法は同居母の支配権を侵害するから考慮しない。

教育権・教育義務にしろ、実際上は進学を邪魔することだって可能。自分の支配が揺らぐのを嫌い低い教育を望むまともでない親だっている。まともな親ならそもそも国の介入は邪魔なだけ。まともな親を前提に単独親権制擁護は滑稽。

表面だけ魅力的な極悪人が子供を口説き落としてしまうなんていう教室事例を避けるために、子供の自由を否定して、嫌がる子供がそのまま監禁され虐待され続けるのにも指をくわえて見てるべきという運用の悲惨で滑稽な機関<家庭裁判所。

養育費は、同居親の口座に子供にわからないように振り込むべき(別居親と子供との断絶は自由にできて、子供に対して同居親はワンオペ育児をPR)という変な発想。一部のフェミニストの目指すはお金に困らない悲劇のヒロインですかね?。

子供の意思は考慮すべきだとは思いますが、同居親がいいと言ったときのみ考慮して(理由付けに使い)、別居親がいいと言ったときは考慮しないという現在の運用は異常。また、連絡や面会で別居親をよく知っていることが意思決定する前提。

twitterで知り合って殺害というニュースがありましたがtwitterを全否定するのは愚かである。面会交流も同じ。面会交流で監視をつけるケースもあってよいが、別居親の連絡先を子供は知る権利があるし、同居親から逃げる権利もあるべきである。

連れ去りは問題だが、連れ去られ親が取り返して連れ去り親と子供を断絶できるのもおかしい。結局、本質的平等である男女(両親)に優劣はなく、どちらとアクセスするのも子供の自由。アクセスを遮断する権利はどちらの親も持たないのが本来の姿。

子供が大人一歩手前でない限り(制圧不可能な年齢になるまで)同居母を勝たせるという結論先ありきなのが家庭裁判所の運用。同居母で適性がある人は沢山いるが、子供本人の意思すら無視して、同居母を機械的に勝たせている結果、一部の子供は悲惨な状態。

経済力を完全に奪って(財産管理権・職業許可権)、監禁もできるし(居所指定権)、虐待もできる(懲戒権)。(多数派は虐待しないとしても少数派にも適用される)制度として単独親権で問題がないと思う理由がわからない。虐待(死)は単独親権制維持のための尊い犠牲ですかね?。

結果から逆算すると違う選択の方がよかった場合もあるでしょうが、本来優劣をつけられないはずの両親間でさえ子供が選べずに(子供が嫌がっても)同居母のところに戻すのは明らかに問題。基本的に自由を認め、選択先として不適切な格別の事情がある場合に政治権力が介入できるのが妥当。

連れ去り支援者達から見ると、小作人(別居親)の分際で地主様(同居親)を悪く言うなんて何事だ。お前如きがお屋敷に入ったり、御子息・御令嬢に会えるわけないだろ。御尊顔を拝すなら偶に短時間監視付有料。ちゃんと小作料(養育費)払え、料率は今度また上げるつもり(新算定表)。これが現在の運用。

別居親の人は幼子が片親疎外になったら絶望して無気力か自暴自棄になる人も多いと思いますが、子供は人格を持っており、情報リテラシーは高まっていきます。要は親も魅力勝負で公権力は同居強制するなという主張を高めるべきです。声が大きくなれば本人の意思に反する命令は出しにくくなります。

本当はかなりの少数派であるDV別居親を別居親の典型のように言わないと正当化できないのが今の運用。あるいはDVの概念を際限なく拡張して全員DV別居親にする。これによると人類ほぼ全員DV加害者にできるので別居親もDV加害者にできます(家族の誰かが不快に思った発言があったらDV・モラハラ)。

日本の児童虐待(死)は児童虐待が発覚した時点で別居親側への引き渡しを考えれば解決するものが多い。別居親を無権利者と扱い、所在・虐待その他全ての情報を別居親側に漏れないようにして、虐待は不問に付すか、児相に一時保護して、虐待家庭に戻すという悲惨な運用を平気で行い続けているのが日本。

離婚家庭への公的支援などの政策は同居親に問題が大きい場合には意味をなさない。同居親という1選択肢しかないことの不都合は子供に選択権(自由)を与えることでしか解消できない(共同親権等)。専制君主がひど過ぎたら御退位もありうる(親権変更)みたいな机上の理屈はいらない。専制君主は退位しない。

少し問題あるケースは話し合いの支援などの対象になる。すごく問題あるケースは蓋をして見ないようにする。・・というのが往々にある社会的態度で連れ去り別居問題も似たような感じだと思います。ですから、断絶された片親が子供の情報を次に取得できたのは虐待(死)ニュースなんてことが起こります。

恋愛・再婚はそれぞれの事情があるから否定はしないけど、恋愛・再婚したときに子供が逃げ出せないように自分の法的権利を確定しておく(別居親の法的権利を奪っておく)のが問題。子供が別居親のところへ逃げ出したら政治権力は親権や監護権の変更でそれを追認すれば足りる。余計な上から秩序は有害無益。

母親優先は子連れ別居をした直後に取り返すことができるか否かを左右しています。母親が子連れ別居をした場合には父親は取り返す術がありません。父親が子連れ別居をした場合には母親優先で取り返せることがままあります。但、手続きは平等で、時間が経つとその効果も薄れ、後は同居親優先になります。

日本は同居親優先と母優先の運用を守るため、児童虐待には目をつむり、死んだら統計的誤差として処理するのが当たり前になっています。実際の公務員が悪人ばかりかというとそうではないのですが、戦前の公務員も悪人ばかりではなかったけど日本は悲惨な結果となりました。声を上げ続けるべきでしょう。

親権の一部である居所指定権は夫婦の同居義務と同程度に形骸化すべきである。なぜなら、本質的平等であるはずの両親間での移動を制限するのは不当であり、憲法の居住移転の自由の文言にも抵触しているから。法曹界の人には実務と違うと否定されますが、人権を守るよりも仕事を守るという感じの主張である。

悪人がとんでもないことをする以外に神経質な人がとんでもないことをすることも多い。やられた方にしてみたらやった人が悪人じゃないからといって救われない。求められているのは別居親・祖父母等多くの連絡先を子供がわかるようにして行きたいところにいけるようにすること。自由を害する法(先例)は有害無益。

DV被害者を救うために子供連れ去り後の住所隠匿・親子断絶が容易な運用にしたところ、DV被害者と言ってしまえば連れ去りが正当化(保護・支援)され、結果連れ去った方がDV加害者という案件が続出しているのが日本。精神的DV(モラハラ)という不明確な概念の登場でまさに言ったもの勝ち・やったもの勝ち。子供の逃亡の自由を認める運用への即時是正が必要である。

単独親権制により、本質的平等であるはずの両親に優劣をつけるどころか一方を無権利者とし、子供が移動する自由さえ認めない(面会の自由・居住移転の自由を認めない)のは違憲である。虐待を受けている子供本人が逃げるのに、立証責任を負わせ、往々にして隠蔽する家裁の実務は冷酷極まりない。非人道的な運用でも淡々と適用していく裁判官・公務員の姿はファシズム時代と変わらない。

妥当なのは別居親と関係を持ち続け、同居親の選択権を子供が持ち続けること。子供自身が逃げ出すケースもあるでしょうし、現在や近い将来に逃げ出す可能性があることがわかれば同居親の児童虐待に対して心理的ブレーキが働きます。ほぼ同居親の自主申告情報しか持っていない(採用しない)政治権力がほぼ現状追認で決めるのが子供本人が決めるよりよいという発想がまかり通っている運用が不思議。

離婚→生活保護→無免許運転の医師の末路
http://president.jp/articles/-/24604

《女児虐待死》継父は虐待の札付き男、別れた実父の祖父母が語る悲しみの胸中
http://www.jprime.jp/articles/-/11902

母親からの「虐待の記憶」に苦しむ43歳女性
http://toyokeizai.net/articles/-/210362

6歳児の首絞めた疑いで母親逮捕 三崎署 神奈川新聞ニュース
http://www.kanaloco.jp/article/317669

福山の女子中高校生が集団で暴行 傷害で逮捕
http://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000000874.html

へその緒ついたまま…赤ちゃんの遺体、荒川に浮く 生後間もない男児、裸で目立つ外傷なし 戸田
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/03/04/01_.html

歌舞伎町・乳児遺体 25歳女を逮捕
http://www.news24.jp/articles/2018/03/23/07388721.html

赤ちゃん遺体遺棄 19歳少女を書類送検
http://www.news24.jp/articles/2018/03/23/07388733.html

元夫に熱湯入ったやかん投げつけ、傷害致死容疑で女逮捕
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3316192.html

「面会交流」の法整備を、離婚などで子と別居の14人が集団提訴
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3311188.html

「気づいたら踏んでいた」生後6か月の長男死亡させた母親の初公判、責任能力争う方針
http://www.mbs.jp/news/kansai/20180306/00000033.shtml

生後21日の娘を虐待か、25歳母親逮捕 頭蓋骨2か所折る重傷
http://www.mbs.jp/news/kansai/20180302/00000031.shtml

キャリーバッグから“赤ちゃん”の遺体、死体遺棄事件で捜査
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3306931.htm

“悪魔払い”1歳児暴行死、64歳の女に懲役12年求刑
http://www.mbs.jp/news/national/20180302/00000041.shtml

ケースから女児遺体 母親を逮捕
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180304/0008756.html

子の引き離し全て失敗、ハーグ条約実効性に疑問
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180306-OYT1T50024.html

生後9か月長男の首を馬乗りになり絞める
殺人未遂容疑で30歳母親逮捕「あやしていた」 名古屋
http://tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=50919&date=20180327

離婚係争中の妻に相談内容を提供 児相所長らを書類送検
http://www.sankei.com/affairs/news/180308/afr1803080042-n1.html

乳児揺さぶり死、当時19歳の母に執行猶予 さいたま地裁判決
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180301/evt18030116570038-n1.html

男性DV被害相談増 5年で3倍超
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2018/03/2018_15204706662883.html

元妻悲痛…2歳息子との面会を突然拒否「子供に会わせて」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/26/kiji/20180325s00041000440000c.html

離婚時の取り決めである元妻と息子の面会を拒否 →
理由『取材を受けたら子どもには会わせない』
https://snjpn.net/archives/46530

息子に包丁投げつけた疑い、静岡 腕にけが、30代母逮捕
https://this.kiji.is/348323390169465953

飛び降り強要事件 「女から日常的に暴力」
https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00386474

「飛び降りろ」と強要 女逮捕
https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00386346

ドンドン増えていく当事者
https://ameblo.jp/rio4527/entry-12359041579.html

日本も共同親権を認めるべきだ
https://www.asahi.com/articles/DA3S13421591.html

離婚などで離れて暮らす親子
面会できる法整備求め提訴へ
https://ameblo.jp/aiseki-ka/entry-12358448589.html

離婚夫婦「海外に子供連れ去り」裁判で差し戻し 母優位「親権問題」に一石なるか
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/956011/

結愛ちゃん虐待死事件について
https://ameblo.jp/meguro-ku-love/entry-12360563509.html

死体遺棄容疑:し尿タンクから遺体「産み落とした」 大阪
https://mainichi.jp/articles/20180330/k00/00e/040/312000c

ハーグ条約:子の返還拒否、違法性判断 最高裁15日判決
https://mainichi.jp/articles/20180313/k00/00e/040/260000c

飛び降り:2歳男児死亡、母親重体 堺
https://mainichi.jp/articles/20180311/k00/00m/040/130000c

親子面会交流:義務付け求め国提訴 離婚などで別居の父母
https://mainichi.jp/articles/20180309/k00/00m/040/158000c

最高裁:父親の敗訴見直しか 子供引き渡し請求で審問
https://mainichi.jp/articles/20180306/k00/00m/040/124000c

殺人未遂容疑:乳児に睡眠導入剤や抗うつ薬 21歳母逮捕
https://mainichi.jp/articles/20180306/k00/00m/040/049000c

愛知県警:夫殺害容疑で48歳女を逮捕 名古屋
https://mainichi.jp/articles/20180312/k00/00m/040/090000c

揺さぶられ症候群で長女大けが、母に有罪判決 大阪地裁
https://www.asahi.com/articles/ASL3F3D74L3FPTIL009.html

母娘でバツ2 “離婚も遺伝”を評論家に聞いた
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180301-92465669-a_aaac

5歳孫の頬に包丁 虐待の祖母、ごはんを食べないことに立腹 初公判で明かす
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201803/0011107917.shtml

0歳女児虐待容疑で母親逮捕 頭蓋骨骨折で重傷
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201803/0011031108.shtml

自宅に遺体放置 容疑で妻逮捕
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201803/0011066876.shtml

【大阪】生後6ヵ月の娘に暴行 母親に実刑判決
https://www.asahi.co.jp/webnews/abc_1_001_20180312005.html

赤ちゃんの遺体を遺棄した疑い 母親を逮捕
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180304/k10011351111000.html

離婚などで離れて暮らす親子
面会できる法整備求め提訴へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180306/k10011352661000.html

元妻が夕刊フジに激白 「息子に会わせてもらえない」「子供いるなら気持ち想像つくはず」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180326/soc1803260019-n1.html

不倫疑惑弁護士元妻「地獄。子供を返して」
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201803260000582.html

10歳の次男に暴行容疑 母親を現行犯逮捕 過去にも児相通告
https://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180309/evt18030910270006-n1.html

「娘見守りたい」別居する親の苦悩 離婚減も増える「会いたい父親」
https://withnews.jp/article/f0180329001qq000000000000000W08110101qq000017049A

「一緒に育てようよ」別居する父の思い 週2で送迎、でも目標見えず
https://withnews.jp/article/f0180329002qq000000000000000W08110101qq000017056A

私の気持ち=子どもの気持ち?「会わせたくなかった」母親の葛藤
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Posted by cari.jp at 01:13

2018年03月02日

2018/02子連れ去り得批判(誘拐・監禁優遇裁判是正要求)

裁判所や警察は片親による子供の監禁に加担すべきではない。

片親が主役のいびつな構造(運用)から子供が主役の構造(運用)へ変更すべきである。

将軍様は人道援助でミサイル武装、同居親様は婚姻費用(養育費)で弁護士武装・・といったところ。

別居親は短時間子供と一緒にいても監禁逮捕なのに、同居親は監禁すると監護実績名目でパワーアップ。

例え何らかのエビデンスを提示できたとしても子供の自由を認めない全体主義的な考えが正当化されるわけではない。

憲法は年齢制限なく人権を認めています。問題はお飾り(建前)に留め、実質的には子供の人権を認めない法曹界の人々。

DVしてる妻が子供を連れ去っても政治権力は妻を支援するので子供は悲惨なことになります(母優先・監禁親優先の帰結)。

民法の単独親権者の居所指定より、憲法の子供の居住移転の自由(別居親を選択する自由)を優先すべきである。子供は奴隷ではない。

子供連れ去り支援者達は、労働者のために立ち上がり、人生終わったら労働者虐殺ランキング上位に名を連ねる社会主義国の建国者達と似ている。

片親による身代金誘拐を唆し、ピンハネすることをビジネスモデルの一つにしている弁護士達(法曹界)は非難するに値する。即座にやめるべきである。

中学生以下における現在の親権・監護権の決定基準は、母親であるか?、監禁親であるか?、の2点。同居母の虐待は不都合な真実として蓋をするだけ。

面会交流反対派(消極派)はDV被害者が子供と一緒という前提で、DV加害者が一緒のパターンが似たオーダーでいるという当たり前のことを完全に無視するのが一般的傾向。

この界隈でDVについて語っている人(子供連れ去り正当化としてのDV)は気に入らないことを全て身体的DV的にラベリングして(混同させて)万能薬にしてしまおうとしている。

監禁支援弁護士は不幸の商人という感じ。私利私欲の絡んだ独善的な価値観で正義を掲げて不正義とラベリングした相手はどうしてもいいという発想は現代の十字軍という感じ。

直接払い(本人に渡す)から言ったら養育費と面会交流がセットでもおかしくない。一部の同居親がお好きな第三者機関を使うなら直接払いにしても支払いがはっきりして問題ない。

同居親(特に母親)の場合は子供本人が嫌がっても同居、別居親(特に父親)の場合は子供本人が望んでも監禁。そういうことにしたい勢力が幅を利かせている悲惨な児童奴隷国家が日本。

憲法に何人も居住移転の自由を有するとはっきり書いてあるのに、子供に居住移転の自由を認めるのは理論的根拠がないという弁護士さんは何人いたとしても感覚がマヒしているとしか思えない。

日本は囚人のジレンマ的法律婚制度。しかも、母親はアクションを起こしやすいけど、母親優先原則でひっくり返されることがあるので父親はアクションを起こしにくいタイプの囚人のジレンマ。

母親が子供を連れて逃げる名目なら急を要するから立証不要ですぐ逃げてよくて事後追認なのに、子供本人だとそうならないのが整合性がとれていなくて不思議だし、不幸(同居母の児童虐待)の源泉。

どう考えても養育できていなかった客観的証拠でもない限り主たる養育者は母親だったと見なす・・のが実質的な家裁の運用。父親を常に自業自得扱いしたい監禁支援弁護士のプロパガンダが目立ちます。

養育費と面会交流は別と言って、養育費をもらいつつ、面会交流はさせようとしない動きがあるけど、賃金と同じく直接払いであるなら、セットが原則。間接払いが当たり前になっている運用がおかしい。

別居父側の欠点は判決のデコレーション(飾り)になりますが、別居父側のいいところはアドバンテージ(利点)にはなりません。豪邸に住んで家政婦がいようが関係なく、同居母の金銭要求のネタになるのみです。

同居状態で離婚ならわかりませんが、母親が子供を確保して別居状態に入った場合で子供が保育園・幼稚園なら家事育児完全分担どころかほとんど父親がやっていても父親が有利になることはないと思います。子供が父親しか受け付けないぐらいでも子供の意思は考慮しないと言って母親とひっつけるのが家裁。

監禁支援弁護士さんの主張は子供はクライアントの持ち物という割り切りがあって一種すっきりはしている。監禁の何が悪いの?、犯罪の何が悪いの?、人殺して何が悪いの?・・と完全に開き直る犯罪者のよう。

子供のためという大義名分で自称DV被害者(真実DV被害者かもしれないし本当はDV加害者かもしれない人)が子供を連れ去れるのに子供自身には選択の自由(逃げる自由)はなく監禁(軟禁)しか選択肢がない不思議。

旦那のモラハラ(精神的DV)によって無限のポテンシャルがあった妻が精神的障がい者になって稼ぐ能力が全くなくなったので働かなくても優雅に暮らせるお金を払うべきだ・・・というのが日本の標準的モデルかも。

親権・監護権に関しての司法(裁判所)の判断基準は、母優先と監禁親優先。どちらも子供の意思を無視し児童虐待の大きな原因である。子供の自己決定権(居住移転の自由・逃げる自由)を保障した基準への即時是正が必要である。

子供を実効支配している母親に対して親権・監護権を与える儀式と化している家裁の裁判を是正すべきである。母子家庭の児童虐待・児童虐待死の大きな原因であり、子供の自己決定権(居住移転の自由・逃亡の自由)を保障すべきである。

DVから子供を連れて逃げたとおっしゃる同居親さんが面会交流や共同養育の流れを批判するわけですが、そんな酷い思いをされたのに、そのとんでもないDV配偶者のような人が同居親になってしまっているケースには関心が行かないのでしょうかね?。

現在の裁判は同居母に親権・監護権を渡す儀式。その結論を飾るための同居母に有利、別居父に不利な理由付けを書いていく作文が調査官調査。子供の意見は同居母を望むときのみ考慮されます。別居父を望むときは子供の意見は考慮しないと言われます。

妻が逃げるのに裁判所の許可がいらないのなら、子供が逃げるにも裁判所の許可はいらないと思います。法律上は事後追認を徹底させればいいだけだと思います。自由に対しいちいち裁判所の許可はいらない。・・はずだけどそうはなっていない日本の運用の悲劇。

会わせちゃいけない親はいないとは言わないけど、同じ程度の割合でそんな感じの親が同居親になっている・・という当たり前の事実に蓋をするのがこの界隈。凶暴な人間も異常な人間も同居親と別居親の一方に偏り過ぎることはあり得ない。似た感じに分布する。

子供が自己と同程度の生活を営む権利を有するのを曲解して養育費を吊り上げよう(弁護士報酬増やそう)とする弁護士連合会(新算定表)。金持ちは質素な人も多い。金持ちの子供に贅沢な生活を強要して金持ちの子供が金持ちにならないようにするという弁護士的社会正義かも。

自己と同程度の生活をさせる扶養義務(生活保持義務)は、自宅(生活スペース)を自分と同レベルで使っていいということであり、相手の好きなところに同レベルの別宅を建てる義務ではない。まして、子供が連れ回されるのに伴い、子供の存在地点に自宅と同レベルの住宅を出現させる魔法でもない。

不払い問題と混同させて養育費の相場を上げ、弁護士報酬上げようという政策<日弁連の新算定表。母子家庭の貧困を別居父のせいにしたいらしいが、共働きでようやく生活している人たちも多いのに、家を別にして当たり前に裕福のはずはない。別居父を多重債務にして次の仕事もゲットという感じ。

戦前のファシズム時代にも裁判所はありました。裁判所はその程度。今は自由憲法が最高権威です。最高権威で現在の権力に対抗するのは常套手段です。天皇権威が幕府をひっくり返したり、弱小王権が最強諸侯を倒したりは歴史上多く見られます。子供の自由から現在の運用を揺さぶるべきだと思います。

弁護士は動かす額に連動する報酬というインセンティブで動きますし、離婚成立時点で仕事の大半は終わりですから、その時点の額を最大化する誘因が働きます。また、別居親の経済力を残しておくと対抗措置をされる恐れがあるので同居親有利を利用して経済力は削げれば削げる程いいというのが本音かも。

養育費を払っている人に養育費不払い問題ぶつけるのは不当。育児をしている人に育児しない批判をぶつけても不当。暴力的でない男に男が暴力的であるという批判をぶつけても不当。当てはまらない人にぶつけても不当なだけなのに男や別居親のクラス批判を作りクラス差別し政治運用化してるのがこの界隈。

継続性の原則(現状維持ルール)として裁判所がやっている運用は、監禁が短いうちは監禁親を事実上保護・支援し、長くなればそろそろいいだろうと親権取得(実質的時効取得)のお墨付きを与え、名実ともに保護・支援すること。児童虐待や児童虐待死の大きな原因であり、子供の自由を保障する形で即時に是正する必要がある。

養育費増額を目論む弁護士連合会の新算定表は、作付けや収穫して地に足をつける経済的な人に対し、五公五民だとか言って御都合主義に持っていきたい政治的な人が提示したもの。養育費の不払いの多さをイメージ的に利用して養育費の相場を上げようとしているのだが、払っている人の養育費を上げても不払いは解消しない。

連れ去った人がやばい人の可能性も連れ去られた人がやばい人の可能性と同じ程度にあるはずなのにそれには蓋をして都合のいい偏りは維持したいのが弁護士の本音なんでしょう。個々の弁護士が金金という感じではないでしょうが、不条理だろうが都合のいい運用を何となく支持して利用して紅茶をすする貴族の気分でしょうかね?。

面会交流は別居親と子供を精神的に離す政策的要素もありそう。貧困対策・虐待防止などで面会交流促進というベクトルがある一方で、別居父(母)はパパ・ママじゃなくて、頼れるおじさん・おばさん(家族より親戚)にした方がいいと思っていそう。父母同格にすると同居親から逃げる可能性があがり法的安定を害すると考えていそう。

関係者の所在・連絡先がわかるようにして、あとは子供本人の希望通りにさせてやる・・なんていうことを実現することができない国が日本。一部の例外を除けば、本人の希望と言っても両親のどちらかしかない。理想の環境ではなく緩い方に流れるかもしれないなどという危惧で自由を認めず虐待親の下で虐待され続ける子供が日本には沢山いる。

両親が同居している状態では他に受け入れ先がないので子供の居住移転の自由は問題にならないことが多いが、本質的平等である両親(男女)が別居状態になれば、その間では子供は居住移転の自由を行使できるはずである。憲法は年齢制限などしていないのである。それを認めない裁判所は明らかに憲法違反の状態であり運用を即時に是正すべきである。

FPICも保育園も似たようなもので、合意の成立を条件にして、体よく同居親次第という運用。これは連れ去りなどをした瞬間からはじまり、別居父が監護していた場合でも関係ないので、監護継続性は用語としておかしく監禁親優先という感じ。別居母も時機を逸してしまえば、別居父と変わらないが、母優先原則のため別居直後であれば子供を取り返して立場を逆転できる可能性がそこそこある。

日本ではどんなひどい母親でも母親が子供を連れ去り監禁すれば母親が監護権・親権を取得するのであり、これが母性優先(母親優先)と継続性(監禁親優先)の帰結である。裁判所が適当な監護権者・親権者を選任するなどというのは絵空事に過ぎない。現に強制収容所に収容されている人間は強制収容所に収容されるのが適当と言っているに過ぎない。裁判所は監禁の事後追認機関であり、監禁したのが女性(母親)であればより盤石ということである。

子供の自由を認めない(子供の意思を考慮しない)ことを正当化する方便として子供に決めさせるのは可哀そうという監禁擁護派の常套句があるが、父親と住みたいと本人に言わせるのが可哀そうだから大人になるまで母親の監禁に置かれ、虐待されたとしても耐え続けるしかないというのは異常。更に言ってしまえば、子供が逃げたいと言っているのに子供に意思を表明させるのは可哀そうだから、裁判は聞かない(耳を塞ぐ)といっているのであり、先例を形式的に適用するために非情に徹する姿には唖然とさせられる。

家庭裁判所は確信犯。子供の自由や福祉や虐待防止より監禁親の所有権が上に決まっているだろう・・憲法の自由(人権)を持ち出すなんて空気の読めないやつだな・・憲法や人権はお飾りに決まっているだろう・・ぐらいの感覚。要はどんなに悲惨な結果になろうとも前例(先例)の母優先・監禁親優先を踏襲する。子供の自由を認めるべきであり、自由なもの同士の自治で解決する領域については裁判所はお呼びでない。監禁など自由の侵害を取り締まるべきである。監禁を保護・支援する昔ながらの全体主義的体質を是正すべきである。

お金は使おうと思えば幾らでも使える。月額数十万円の家庭教師を雇うかもしれない。それが教育上いい悪いの判断はできないので、養育費は相手の所得で跳ね上がることがあるし、それがいい。子供と全く関係なさそうなことに使っても、風が吹けば桶屋が儲かる的に子供のためになるかもしれないし、権力側が判断すべきでもない。そういう理屈を養育費が上がったらうれしい人達が考えて実践している。でも、子供は親と同レベルの生活を営む権利を有するだけで、本来親の所得が高いからといって質素な親の元で親にお金を振り込ませて贅沢できるわけではない。沢山お金を振り込ませて贅沢できる権利を認めたがる人達は子供の福祉をいう用語を利用してはいるが子供の福祉よりも動くお金の額に連動する報酬を増やすイ!
センティブで動いている(あるいはそのインセンティブが多分に働く環境で作られた算定表という御都合主義的・我田引水的言い値で動いている)。

頭が沸いている"モンスター妻"の怖い生態
http://president.jp/articles/-/24366

誘拐罪で告訴状提出、宮崎
http://kyodosinken-news.com/?p=9465

殺人未遂容疑 自営業の女を逮捕 岩手・盛岡市
http://news.ibc.co.jp/item_32365.html

「毒親」に育てられた娘も「毒親」に…断ち切れない負の連鎖
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54189

言葉の魔力、「DV」という言葉が思考を停止させる理由を考える
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2018-02-28

親子断絶防止法案
http://www.himetetu.pw/entry/2018/02/14/150103

子どもの意思を悪用、支離滅裂の別居親差別決定
http://kasaicheck.seesaa.net/article/456705196.html

長女虐待、母親に有罪判決 大津地裁「人間味欠け危険」
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180221000153

[音注意]「娘の元旦那に似ていて憎らしかった」5歳の孫虐待の祖母を再逮捕
http://www.mbs.jp/news/kansai/20180201/00000072.shtml

「興味本位で」赤ちゃんにかみ付きけがか 母親逮捕
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000121870.html

息子の交際女性に売春強要…「お嬢さま」から転落した鬼畜母親に何が 以前は家賃20万円の一軒家暮らし
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180213/soc1802130007-n1.html

「子供に手をかけた」殺人未遂容疑で母親を逮捕 搬送後に21歳長女死亡
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180210/evt18021022570016-n1.html

虐待を受けたマイクは祖父のもとへ 保護観察の母親は厳密に監視されることに
https://www.houdoukyoku.jp/posts/25834

マイクから聞き出した虐待の証拠。母親たちの逮捕へとつながった
https://www.houdoukyoku.jp/posts/25833

養育権を放棄した母親。救急病棟に来たマイクはあざだらけだった
https://www.houdoukyoku.jp/posts/25832

育児に「一生懸命だった」親がなぜ「児童虐待」に向かうのか
https://www.bengo4.com/internet/n_7389/

遺体は衣裳ケースに 22年前の夫殺害容疑で78歳妻が逮捕された事件 愛知・豊川市
https://www.nagoyatv.com/news/?id=177405&p=1

娘の首をネクタイで...殺害しようとした63歳母逮捕
https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00384596

【共同親権or単独親権】世界地図は赤かった
https://ameblo.jp/npo-visit/entry-12354251307.html

怒りを通り越す
https://ameblo.jp/og21010/entry-12353366820.html

結局泣き寝入りしかない
https://ameblo.jp/mother-20/entry-12352689460.html

検証・揺さぶられっ子症候群
https://www.ktv.jp/runner/backnumber/20180131.html

面会交流と拉致問題
https://ameblo.jp/go2183west/entry-12353636217.html

殺人容疑 2歳長男の首絞め殺害 18歳母を逮捕 青森
https://mainichi.jp/articles/20180221/k00/00e/040/244000c

監護親も非監護親も子供にとっては『親』
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12355547956.html

監護神のおつもりですか?
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12354729084.html

面会拒否親に威張れることなど何一つない
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12351452911.html

連れ去り、引き離された子に選択肢はない
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12349763968.html

連れ去り、引き離しに遭った方を罵らないで
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12350214974.html

5歳息子の胸、刃物で刺した疑い 母親を逮捕 北海道
https://www.asahi.com/articles/ASL25428SL25IIPE00L.html

離婚で救われた40代男の主張 家事を全くしない妻に愛想を尽かした
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180226-13852930-aspa

女優、恋人へのDVと警察官への暴行で逮捕
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180227-22551688-techinq

8歳女児と母親の遺体発見、心中か さいたまのアパート
https://www.asahi.com/articles/ASL2G3W03L2GUTNB009.html

夫の遺体を押入れの衣装ケースに20年超“隠し続け”
https://www.nagoyatv.com/news/syakai.html?id=000119974&p=1

【徳島】39歳女性が死亡 母親が殺害ほのめかす
https://www.asahi.co.jp/webnews/abc_2_003_20180131012.html

「バアバにされた」傷害容疑で祖母再逮捕 伊丹5歳児虐待
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201802/0010950465.shtml

子の引き渡し可否、最高裁判断へ ハーグ条約巡り
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26816330T10C18A2CR8000/

妻との約束守れずピンチ?「別居と離婚の板挟み」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/31/kiji/20180131s00041000095000c.html

子監禁問題
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子拉致問題
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2018年02月01日

2018/01 子の自由保障要求(監禁支援司法是正要求)

裁判所は子供の監禁(実質的時効取得・実質的奴隷制)を正当化するのをやめるべきである。

母性優先(母親優先)により、子供を容易に母親の生贄にしてしまう現在の運用を是正すべきである。

強制収容所の運営資金を父親に出させても監禁を強化するだけで子供の福祉にはならない(子供の福祉に逆行することが多々ある)。

子供が死なない限り実行支配した片親がそのまま子供の親権・監護権を取得できるような野蛮な制度・運用を即時に廃止すべきである。

母親優先の原則(母性優先の原則)の行き着く先は、母親は子供を自由に監禁でき、子供は母親が虐待したとしても逃げることはできないということ。

母性優先の原則とは、母親が子供を拉致ればやりたい放題の原則のこと。児童虐待ではまず覆せない。即時に廃止し、子供の逃亡の自由を保障すべきである。

今の養育費の運用は、国民を飢えから救うため独裁者を信じて資金提供しろという運用。有効に機能する担保は何もない。面会・逃亡の自由を認めた方が確実で人道的。

独裁体制(単独親権)で、独裁者もやっぱり不幸というオール不幸体制。フェミニスト(?)は税金(養育費)を沢山増やして臭い納税者と現実に蓋をして地上の楽園を作るとPR。

子供の意思(自由)や児童虐待の防止より、監禁親の既得権や母親優先を重視する司法(裁判所)等政治権力の姿勢が悲惨な児童虐待を多発させていることを自覚し、即時に運用を是正すべきである。

母親や同居親との生活を望む子供の方が多数派のはずだから望まない・逃げ出したい・虐待されている子もまとめて監禁していい(画一的に処理できて気持ちいい)という全体主義国家が今の日本。

子供が片親(特に母親)に誘拐・拉致・連れ去りされたら、連れ戻すのはもちろん、子供本人が逃げ帰ることも許さず、連れ去った人間にお金を送り続けることを要求する日本の運用は異常であり、是正すべきである。

手元にいれば裕福な暮らしができている人間をわざわざ拉致して、子供本人にお金を渡すわけにはいかないし拉致した人間に払うしかないよね、子供が可愛いならいっぱい渡すしかないよね・・というのはただの異常な運用。

大虐殺を行った権力者達は結果から見れば大悪人だが、大悪人というよりは神経質な病人という印象。子供の連れ去り問題も多くの母親は悪人であるはずがないという発想が連れ去り(監禁)容認の運用を支えている部分があるが、総じて神経質な人間の危険性という発想が希薄。

母親優先原則(母性優先原則)とは、子供を母親の愛玩奴隷に、父親を母親の債務奴隷にするという原則。どちらの親に優先支配権を与えるかではなく、子供の支配されない自由(選択の自由・逃げる自由)を保障する必要がある。そうでなければ悲惨な児童虐待は大量生産され続ける。

日本は囚人のジレンマ的法律婚制度。継続性原則(監禁親優先原則)で、相手に先んじて子供を拉致して子供とお金をゲットする誘因が常に働く。母優先原則で女性親には特にその誘因が働く。児童監禁(児童強制収容)の原因である悲惨で滑稽なこれらの原則を即時に廃止すべきである。

面会交流と養育費は別制度であるという主張があるが、直接払いがなされず子供本人の福利に使われる担保が何もない養育費運用の下では、基本的に面会交流とセットにする必要がある。親子断絶が容易になされる現状では子供本人が死んでいるのに払い続けている可能性すらあるのである。

子供の意思を考慮しない(子供の自由を認めない)のは人権侵害・憲法違反であることを裁判所も国民も自覚すべきである。子供の意思を考慮しなくてもいいという現在の運用は不当。先例(判例)や慣習(因習)が人権(自由権)や憲法(最高法)に優先している裁判所の運用は即座に是正すべきである。

本質的平等状態であるはずの男女の一方(ほとんど女性)を単独親権者と定め、子供の自由権を否定する必要がそもそもない。子供が自由に同居親を決めればいいだけ。言葉を話せない程幼いときの暫定的措置なら別だが裁判所が決めること自体がおかしい。違憲な単独親権制を即時に改めるべきである。

裁判所が適切に監護権者・親権者を決めるというのは現在の運用では絵空事で母親が子供を監禁したら父親は実質無審査で監護権を失います。母親が精神病・凶暴で子供自身が拒絶し虐待が一目瞭然でもそれは不都合な真実として隠蔽や無視の対象です。子供の逃げる自由を保障する以外に解決方法はないです。

面会が自由ならそもそも養育費がいらない場合も多いでしょう。子供が好きな親に好きなだけ会って、裕福な方に定住して、裕福な方が養育費いらない(相手の好きな額でいい)と思えば私的自治で円満解決です。司法は本来監禁を取り締まるのが仕事なのに監禁を支援しまくっている今の運用が異常だと思います。

母親に連れ去られた子供は母優先+現状維持(継続性)の結果、逃げる自由がなくなり、実質的には虐待されても救済手段がなく(有名無実な制度しかなく)、むしろ監禁ハウス・虐待ハウスへの強制送還・強制収容手段が整備されている日本の運用は悲惨で異常であり、即時に是正し、逃亡の自由を保障すべきである。必要なのは子供本人の逃亡の自由であり、既得権者への引渡ではない。

本人の意思に反する拘束は監禁である。監禁が必要な場合もあるだろう。犯罪収容・伝染病・痴呆徘徊による事故の危険などの場合で必要範囲・相当手段であるなら。しかし、相手親のところに子供が行ってしまう(かもしれない)などという利己的な理由で子供を監禁していいという現在の運用は実質的奴隷制度であり、狂気の運用である。憲法や人権に適合した運用へ即時に是正すべきである。

子供の親権・監護権をお上が決めるという発想が既に全体主義的で両親の連絡先等の情報を子供がわかるようにして、どっちに行くのも自由と保障すれば済むこと。実質ベースで決めて虐待親を指定するといけないので母優先・同居親優先と形式でわかるもので画一的に決める。虐待親指定しても画一ルールに従っただけと責任逃れ。と言っても司法(裁判所様)は子供が死んだりしても弁明すら不要(何故なら特権階級様だから)。悲惨な全体主義国家が日本。

子供の親権・監護権を取り合うような状況では裁判所は両性(男女)の本質的平等からどちらかに肩入れすることなく、子供の居住移転の自由(子供の自己決定権)で決するべきである。子供の居所を決するのは本来裁判所の出る幕ではなく、独占欲などから子供を監禁した親を取り締まるのが政治権力の役割である。子供であろうが大人であろうが監禁は許されない。監禁が許されないのが本来当たり前なのに監禁(しそれが容易に既得権化されるの)が当たり前の現在の運用は異常である。即時に是正すべきである。

子供の自由を認めず、児童虐待があっても黙認し、母親運営の監禁ハウス(強制収容所)の運営資金を父親に出させる現在の運営は異常であり、即時に是正すべきである。母親がほとんど(機械的に)親権を獲得する社会で虐待する母親の下にいる子供がどのような運命をたどるか、どのような境遇に置かれるかについて多くの人はもっと想像力を働かせるべきである。密室で多くの子供が虐待されている。もみ消せない虐待死など氷山の一角がニュースで報道される。事故死・自然死扱いされる虐待死もある。母親の虐待はもみ消せるならもみ消そうという誘因が政治権力側に働く。何故なら機械的に母親に親権・監護権を帰属させる運用(先例・判例)にとって母親の虐待は不都合な真実として邪魔であるから。これが日本の現実である。

DV “certified”, “I can never meet my 9 year old daughter again…”
The wail of another man who got hell from Japan’s divorce “law”
http://u0u1.net/Iigq

祖母は包丁・母はストーブで……11円を握りしめ傷だらけの5歳女児を保護
http://www.jprime.jp/articles/-/11517

「2年前に別れた妻から娘を隠された、昨日ついに会えたんだ…最高の写真になった!」696日ぶりの2ショット
http://labaq.com/archives/51892405.html

子の意思、最優先に 面会交流、専門家ら語る
http://www.kanaloco.jp/sp/article/305231/

DVに悩む男性の皆様へ 神奈川県ホームページ
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f531341/

22年前失踪の夫 妻を殺人容疑で逮捕
http://hicbc.com/news/detail.asp?id=00045E1A

離婚したクリス・プラット、農場での息子との生活が「恋しい」
会えない寂しさを綴る
http://www.crank-in.net/celeb_gossip/news/53890

無理心中企て“2児殺害” 母親に懲役18年求刑 検察
「2人の人生奪った犯行は短絡的」福岡地裁
http://www.tnc.co.jp/news/articles/NID2018011901182

面会交流をして良かったと思う理由
http://www.menkaikouryu.jp/column/cat330/post_25.php

息子の交際相手に売春させたか、女逮捕
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3276780.html

1歳児を飲食店に置き去りにした疑い、別の店で飲酒の母親逮捕
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3265750.html

6歳長男の首をコードで絞める…母親逮捕
http://www.news24.jp/articles/2018/01/21/07383484.html

1歳8か月の娘にインスリン投与 母親に猶予付き有罪判決
http://www.mbs.jp/news/kansai/20180126/00000021.shtml

「犠牲になるのはいつも子供」
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180117-OHT1T50083.html

親権訴訟で問われる子供の幸せ 広がる欧米方式、DV冤罪横行
http://www.sankei.com/affairs/news/170125/afr1701250003-n1.html

「死んだ赤ちゃんを私の部屋に」 女児出産後、遺棄 20歳女逮捕 滋賀
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/170125/evt17012523340034-n1.html

20年以上隠し続けた母親の“秘密” 2人は育て、4人はコンクリ詰め…生死分けた理由は何なのか
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180117/evt18011712000015-n1.html

4歳を一晩中立たせ、倒れると殴る蹴る…虐待死前日にも
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/nation/ASL1T4VF6L1TPTIL010

連れ去り後に、1番大事なこと
https://mago1021.amebaownd.com/posts/3493608

DV認定され、9歳の娘に二度と会えない…離婚で地獄を見た男の嘆き
https://ameblo.jp/aiseki-ka/entry-12348669599.html

子どもが書いたレポート
https://ameblo.jp/mago0914/entry-12344171323.html

夫からの離婚相談が増えている 不倫妻を受け入れる男の事情
https://dot.asahi.com/wa/2018011700018.html?page=1

妻がDVをでっち上げ、子ども“連れ去り”… 残された夫がまずすべきこと
https://dot.asahi.com/aera/2018012400026.html?page=1
https://dot.asahi.com/aera/2018012400026.html?page=2
https://dot.asahi.com/aera/2018012400026.html?page=3

30代は女性のほうが狂暴
DV妻の特徴と対策を専門家が解説
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/221907

夜の六本木、1歳児置き去り容疑 母「酒飲みに行った」
https://www.asahi.com/articles/ASL1J66QGL1JUTIL050.html

妻に不倫され離婚、孤独な40代男の酒に溺れた生活「子供からは手紙の返事もない」
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180106-25189634-aspa

親族めぐり口論、夫を刺した妻を逮捕 西宮
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201801/0010938486.shtml

5歳次女に傷害 容疑で実母と祖母を逮捕 伊丹
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201801/0010890978.shtml

母の無罪破棄見直しか 難病女児衰弱死、2月に最高裁弁論
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00000585-san-soci

生後11カ月の男児が心肺停止 警察が母親から事情を聴く 愛知・豊田市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00176488-nbnv-l23

<男児2人殺害>37歳母親に懲役15年 福岡地裁
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000097-mai-soci

頭の骨折り男児重体、母親を殺人未遂容疑で逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00050084-yom-soci

幼児暴行「食事こぼしたから」 箕面・虐待死、母ら供述
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00000004-asahi-soci

6歳長男の首を延長コードで絞めた母親
殺人未遂容疑で逮捕 父親が倒れた長男発見 名古屋
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00002223-tokaiv-soci

母に殴られ110番の9歳児 全身に10カ所以上のあざ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000001-kobenext-l28

シンママ美談の陰で…長男置いて社長と不倫旅行
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180116-00010000-jisin-ent

「娘は絶対に渡さない」竹林の背景にイクメン夫との親権問題
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180116-00011462-jprime-ent

22年前に夫を殺害 妻(78)逮捕
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00383591.html

虐待受けた少女の施設名を、虐待母に誤通知
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2018年01月01日

2017/12月家裁の誘拐・監禁支援批判(子の自由保障要求)

日本の司法・行政等政治権力は子供の命より母優先で機械的に処理できること(先例)の方が大事。

児童虐待を減らすためには児童監禁お墨付き機関と化している家庭裁判所の運用を変える必要がある。

日本では司法試験という難しい試験に合格すると官製未成年者身代金誘拐というおいしい話に乗れるという特権を与えられる。

日本の母性優先の原則は実質的には女親の子供監禁自由の原則、ひいては女親の児童虐待黙認の原則であり、即時是正すべきである。

日本の隠ぺい体質・先例主義と母性優先(母親優先)・継続性(現状維持)が結合して日本は世界屈指の児童虐待保護・放置国家と化している。

母優先と現状維持が支配する家庭裁判所で別居父が人権救済を申し立てるのは、ナチスにユダヤ人父子が人権救済を申し立てるようなものである。

虐待回避よりも先行拉致得・監禁得(継続性・現状維持)を優先する日本の司法(家庭裁判所)は異常であり、子供の逃亡の自由を保障するよう即時是正すべきである。

日本の問題は母親の虐待を見つけれないことではなくて母優先運用のせいでわかっていても政治権力(公権力)が不都合な真実として虐待を隠ぺいしたり不問に付すこと。

子供を監禁する片親とそれを保護・支援する違憲な政治権力とそれに便乗して勝ち誇っているどうしようもない一部の弁護士や利権者達で構成される日本の現状を是正すべきである。

養育費の支払いが当たり前という意見があるが、子供の滞在が本人の真意に基づくものでないなら、養育費の支払いは全体主義国家で監禁されている人々への緊急人道支援のようなもの。

裁判所・役所・警察の保護・支援のもとに運営されている片親運営児童強制収容所で今現在も多くの子供が児童虐待を受けており、子供の逃亡の自由を保障した運営への即時是正が必要である。

司法(家裁・家庭裁判所)の兄弟姉妹不分離の原則は兄弟姉妹の一部が虐待の標的にされることが往々にしてあるという現実を全く無視した被差別兄弟姉妹絶望の原則であり、即時是正すべきである。

女性や同居親の経済状態が悪化すると養育費で補填すればいいとなり、男性や別居親の経済状態が悪化すると養育能力がないとなる。訴訟は母優先や現状維持に有利なネタを拾って列挙する儀式と化している。

保育園は母親だからとか子供を実効支配(監禁)したからという理由でその片親の言いなりになるのではなく、子供が望む方の親に子供を渡すべきである。子供にも自己決定権や監禁されない自由(逃亡の自由)がある(憲法22条等)。

やり手弁護士はタカリ上手・搾取上手な弁護士。そんなやり手有害無益。やり手弁護士が増えると社会の不幸がどんどん増していく。子供のためと言いつつ、子供を利用できるツールと考える。子供に逃げられたら困るので子供の自由は認めない。

現在の運用では、娘を元夫に会わせるかどうかは子供を実効支配した母親の意向次第という非常に単純なものです。子供を含め自由保障をベースにすればいいのに民衆の自由への不安が民衆を不幸な地点へいざなう。政治はいつの時代も悲惨で滑稽。

監禁擁護者にとっては子供が登れない細い糸が都合がいい。他を差し置いて自分だけ逃げようとしても兄弟姉妹不分離の原則という鋏が出てきてプツンと切れる。蜘蛛の糸は逃げるなら皆で逃げないとチャンスが薄いというありがたいお話。まさに地獄。

扶養義務は本来手元にいる子供に対して行うものであり、子供幽閉グループに対する資金提供ではない。せめて両親が別居している状態で子供が自分の意思で相手親と同居している場合に認められるものであり、子供をさらえば付いてくるという現在の運用は異常である。

親族相盗(窃盗不処罰)が一身的処罰阻却に過ぎないにもかかわらず弁護士はじめ監禁親側は官軍気取りでやりたい放題。幽閉した幼帝(子供)という錦の御旗を掲げて詔勅発行し放題という感じ。監禁親に有利(別居親に不利)でないと法律は遵守されない。法の支配でなく人の支配。

母優先(母性優先)の結果、日本では女親(母親)の暴力は体罰と見なし、体罰は躾(しつけ)と見なして、政治権力(公的機関)は黙認・無視するか不問に付すというのがスタンダードな取り扱いとなっている。実際上は虫の居所が悪くて殴っているだけでも関係はない。有害無益な母性優先の原則は即時に廃止すべきである。

家庭裁判所が適切な親を選別するという建前は男女差別や現状維持(既得権保護)の温床になっているのみであり、子供本人の知る権利と選択の自由(逃亡の自由)を保障しない限り、児童虐待は防げない。また、それが自由主義憲法(日本国憲法)にも合致するものであり、憲法無視が堂々と行われている現在の運用は異常である。

憲法では年齢制限などなく何人も居住移転の自由を有すると規定してるので、民法の単独親権(監護権者の未成年者への居所指定権)が憲法違反なだけである。早々に離婚後共同親権にすべきであるし、裁判所は事前に決めるのではなく、子供の意思に反する監禁を是正し、子供の自由意思で落ち着く場所を追認・放任すればいいだけである。

先例踏襲というルーチンワークを実践することに終始する日本の家庭裁判所の裁判官は官僚の鑑のような方々が多い。戦前であれば時の権力者の手先として立派に職務をこなす方々が揃っており、国民の富と労力と命を搾取し、自由を侵害し続ける国体は今後も護持し続けられそうである。とは言え、国民に自爆攻撃させていた戦前は言うに及ばず、個人の問題というよりシステム上の問題。公務員に人権保障を求めるには余計なことはするな・・というスタンスが現実的なのだろう。殺人・泥棒等凶悪犯罪や典型犯罪の取締りは求めても、それ以上を求めるとお金と労力をかけて結局人権侵害に向かうというのが歴史の教訓でもある。

継続性(現状維持)は、実質的には子供の時効取得制度であり、奴隷制度(人間を主体ではなく客体と扱う制度)である。しかも、男親(父親)から女親(母親)に対しては母優先原則で何もできず、時間が経てば継続性(現状維持)という時効取得で子供は女親(母親)のものになる。児童虐待は継続性(現状維持)や母優先(母性優先)を阻害する不都合な真実として揉みつぶせる範囲内では揉みつぶされ、無視されるか不問にされる。子供自身に自由(選択権・自己決定権)を認めるべきであり、それが憲法の条文にも合致するが、それらはラディカルな主張と無視される。児童虐待は自分のためになされていると見なして耐え忍ぶ以外の選択を与えられない。別居親(父親)が如何に裕福で優しく教養があったとしてもそちらに行くなどもっての外というのが日本の政治権力の運用。同居親が母親であれば、貧困も体罰も無教養も周りまわって本人のためと見なす、反論は許さない(というよりまともに聞いてくれる機関はない)し、反論しても救済はされない、逃げ出したら強制送還・強制収容。子供に関しては日本は未だファシズム国家である。

<クリスマスの悲劇>隠れた課題、断絶された親子たちについて考える。
http://blogos.com/article/267582/

突然家を出た妻に夫が"搾取"された怖い話
http://president.jp/articles/-/24110

元妻に子を"盗られ"ても金を払う男の無念
http://president.jp/articles/-/24111

男女共同参画や行き過ぎた男女同権•フェミニズムの害悪
http://fakebookfraud.blog.fc2.com/blog-entry-63.html

殴られた9歳長男が110番、28歳母親を逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171228-OYT1T50060.html

母子家庭の母親を子供が殺害。容疑者曰く「なるべくしてなった。いずれこうなると思っていた。」。
https://brandnew-s.com/2017/12/08/okubosoma/

母親刺殺
https://brandnew-s.com/2017/11/22/mizukihisashi/

面会交流の強制執行 ( 離婚 )
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_bengoshi/47699751.html

高橋ジョージ、親権ない娘と「会いたい」新たな恋も封印
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000108-sph-ent

娘を妻に誘拐された…警察に通報『きみに読む物語』監督
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171227-00000021-flix-movi

Japan Abductionsさんのツイート:
上川陽子法務大臣・子供の連れ去りについての考え
https://twitter.com/JapanAbductions/status/943365392394633217

<母の虐待>精神不調6倍 父親より影響大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000006-mai-soci

<傷害容疑>4カ月男児に暴行、母親を逮捕 大阪府警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00000052-mai-soci

<クリスマスの悲劇>隠れた課題、断絶された親子たちについて考える。
https://news.yahoo.co.jp/byline/akechikaito/20171225-00079723/

6歳長女に熱湯シャワー、傷害容疑で母親逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171210-00050039-yom-soci

夏に風呂入らず・顔にあざ SOSあったのに 4歳殺害
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000065-asahi-soci

4歳男児死亡、全身にあざ 母親ら「しつけで殴った」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000016-asahi-soci

男児死亡「クリスマスに…」 地域に衝撃、2歳弟も搬送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000026-asahi-soci

母の罵倒、貧困にひとり耐え
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171222-22123444-webtoo-l02

高橋ジョージ、三船美佳への未練なし 今年の漢字は「娘」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000557-sanspo-ent

9歳の男児みずから虐待を通報 母親を逮捕
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171228/k10011274221000.html

4歳男児暴行死、顔や胸に殴られた痕 母親ら逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000052-mbsnews-l27

4歳男児を虐待か 母親ら3人を殺人容疑で逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000007-kantelev-l27

高橋ジョージが米国の誘拐事件に嘆き「妻が娘を―」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00087801-nksports-ent

「ただただ子どもに会いたい」離婚で落ち込む父親 “育児は母親”再考されてもいいのでは?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00010007-nishinpc-soci

かりるーむ株式会社(cariroom)
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空室一覧 http://cari.jp/room/
TEL090-8487-4851(鈴木)

  

Posted by cari.jp at 18:20

2017年08月11日

拉致・監禁親優先のファシズム的運用是正要求2017年8月中旬

厳しい躾(しつけ)と名づければ児童虐待が正当化されるこの国は異常。

片親から引き離された子供に監禁親運営強制収容所からの逃亡の自由を認めるべきである。

今の子育て司法・行政は家畜の飼育の発想。飼い主が絶対で逃亡の自由なんてとんでもない。

迷い犬猫はガス室行き、別居家庭児童は片親(主に母親)運営強制収容所行きが日本の公権力の運用。

認知された子供について結婚(法律婚)の有無に関わらず男女は平等の権利義務を有するべきである。

全ての子供に自由を。児童の意思を考慮しない公権力のファシズム的運用の即時是正を要求します。

所得が多い(金持ち・資産家)という理由で、我が子が収容されている強制収容所の運営資金を拠出している別居親(主に父親)が日本には沢山いる。

片親が行ったというだけで身代金目的未成年者略取・誘拐が正当化され、子供が大きくなるまで身代金を払い続けることを強制される日本は異常。

憲法(最高法規)の自由権を保障(尊重)すべき。子どもの意思は尊重しないというお上の声が憲法を圧倒しているのが日本であり是正する必要がある。

子供(児童)の意思は尊重しないのが日本の司法。本人の意思を尊重しなくても自由権(人権)を侵害しない?。本人の意思が尊重されない自由って何?。

片親に過ぎない親が現状維持(継続性)・母優先などの結果独裁者となり、子供に対し脅迫・強要・監禁など何でもありになる現行の違憲運用は即時是正されるべきである。

モラハラとか精神的DVとかあなたが言うの?・・という感じは多々ある。引き離し親とか某政商・学者とか。自虐ネタ?。ガンジーの人権論というよりヒトラーの人権論という感じ。

同居親は子供の選択肢の一つに過ぎないのに選択肢の一つが主導権(支配権)を持つべきだという発想は異常。選択肢の一つが独裁者になり、委託者の自由を認めない。政治の世界ではありがちだけど、迷惑。

児童の自由を認めない児童ファシズム国家日本では母親が先占(先に占領)すると子供は強制収容状態におかれ他方親のところに逃げる自由はない。虐待されていても同様であり、逃げても強制送還措置の対象になる。

子供がティーンエイジャーになるまで子供の意思を考慮しないというなら子供がティーンエイジャーになるまで(双方が離婚に合意している場合を除き)離婚を認めるべきではない。単独親権制度のもとではそうあるべきである。

手元にいるときに衣食住の提供その他の役割を果たすのが扶養義務の履行。養育費などは補完的なものに過ぎない。生存すらわからない我が子の自称代理人(誘拐・拉致・監禁者)にお金を振り込むのを当然とする運用は改めるべきである。

国は片親(母親)が運営しているという理由で監禁ハウス(児童強制収容所)やDVハウス(児童虐待ハウス)を認めるべきではない。子供の逃げる自由(逃亡の自由)は居住・移転の自由(憲法22条)等自由権として最高法規が明文で認めている。違憲な運用は即座に是正すべきである。

日本の司法等公権力は父親(男親)が自営などで子供と一緒にいて監護しており、子供が父親の方をより慕っていたとしても、あるいは、母親(女親)を嫌っていたとしても、幼い子供は母親(女親)であるべきだと言う。それで母親優先ではなく母性優先とか言う。日本における母性優先は母親優先を正当化するためのプロパガンダ(政治的宣伝)に過ぎない。即時是正が必要である。

両親が同居していない場合には、子供は連絡先など別居親の情報にアクセスする権利を有するべきであり、子供自身がどちらの親と同居するかを選択する権利(自由)を有するべきである。司法(裁判所)は児童の性的搾取事例などを除けば、子供の自由侵害がなされる場合にそれを排斥する役目を負うに過ぎない。子供の意思を考慮しない(子供の自由を認めない)現在の運用は明らかに違憲である。

恋人に自殺迫って死なす、20歳女に禁錮2年6月
米ボストン
http://www.afpbb.com/articles/-/3138104?act=all

児童虐待の殺傷事件の判決は親に甘すぎないか?
http://con-isshow.blogspot.jp/2017/08/kodomo-saiban.html

「赤ちゃんだ」土から小さな手 住民連携、小さな命救う
http://www.asahi.com/articles/ASK835QYFK83UTIL02W.html

口論の末...男性を包丁で刺し“殺害” 33歳女を逮捕
https://gunosy.com/articles/aZdVZ?s=t

「18歳成人」秋の国会提出へ
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6249330

保育園で1歳児が指切断の大けが 「それで?」と言われ…両親が刑事告訴
https://www.buzzfeed.com/jp/kazukiwatanabe/20170810

出産した女児の遺体を自室に放置 女性自衛官を死体遺棄容疑で逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170801-00000551-san-soci

「霊能力修行」で娘虐待 母親に有罪判決
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170805-05120256-webtoo-l02

  

Posted by cari.jp at 12:51

2017年04月11日

反母優先・反子拉致監禁・反児童虐待2017/4月中旬

母性優先(母親優先)・監護継続性の原則などは民間強制収容所への公的支援制度と化している。子供の居住・移転の自由(憲法22条)を保障すべきである。

(別居親が拒否していないのに)子供の別居親のもとへの居住・移転の自由(憲法22条)を否定する人たちは逃げる権利より監禁願望(他者加害)を優先させている。おぞましい発想ではないだろうか?。

子どもを連れて一方の配偶者が他方の配偶者から逃げるのを強く擁護する人の多くが何故か連れていかれた子供自身の逃げる権利を保障しようとしない。
DV加害者による拉致・監禁・連れ去りの場合のセーフティーネットがなく、まともとは思えない。
公権力などの適切な監視・介入という空虚な対処法が提示されることはあるが、神の見えざる手、見ざる聞かざる言わざる、あるいはとりあえず言ってみた(実効性なし)的対処法という感じ。

子供の拉致・連れ去りは、理論ではなく現時点で事実上警察が動いてくれないという意味では何ら罪に問われないというのは正しいでしょう。ただ、いきなり捕まり出したとしても遡及処罰禁止には当たらない(現時点でも理論上は犯罪)という感じだと思います。

面会交流ネガティブ派にとっては虐待が家庭内で隠蔽され続ける体制の方が都合がいい(子供が逃げ出したら都合が悪い)のかも。チェック&バランス?。チェックしたら隠蔽できないでしょ・・ということ。
あるいは自由で豊かな社会の情報が漏れたら抑圧的で貧しい体制が動揺するでしょ、問題だという理屈。
かつて自由主義国家の情報を共産主義国家が問題視し情報の隠ぺい(遮断)を図りつつ国境警備を固めた(逃げる奴は射殺やリンチ)のと似ている。

人権には公共の福祉による制限があるので子供には居住・移転の自由は保障されないという人がいるが公共の福祉は例外のないルールはないという一般論のようなものであり、例外のないルールはないからルールは守らなくてもいいと言っていたら法治主義は成り立たない。
居住・移転の自由は憲法22条で明確に認められている上に、居住移転を認める(監禁を認めない)方がほとんどのケースで結果も妥当なのに認めようとしないのは不思議。
特殊権益の体現か特殊な境遇・環境や生い立ちがそうさせるのかもしれない。新興宗教などにはまる人が沢山いるのが現実社会だし、どうしてそうなるのか考えてもしょうがないのかもしれない。
ただ、憲法に規定された自由権(人権)は保障(尊重)してください・・・という感じ。

現在の法律婚制度は問題が多すぎる。子供たちの未来のためにも現在の法律婚はボイコットして事実婚で子育てをすべきだろう。
事実婚で認知済の子供について母親の権利が優先されているのは憲法14条(平等原則)違反のはず。早急に是正すべきだろう。
親の権利は権利というより子供の受け皿のようなもの。自らの意思で子供が自分側に居住している場合に行使できるものであり、子供の首にリードをつけて引っ張っていったり、自分の居所につないだりできるようなものではない。

子供の居所は憲法の居住・移転の自由(憲法22条1項)に従い子供の意思で決めさせてあげるのが多くの場合結果においても妥当である。
権力者は憲法を自分たちの権力を正当化する根拠には使いたいが、自分たちの権力を縛るのには使いたくない傾向がある。
司法消極主義・憲法判断回避・間接適用説などのルールを作り、その考えを正当化する。
司法消極主義などがすべて不当なわけではないが、被治者(庶民)にとっては自由主義的憲法が最大の武器である。
憲法は君臨すれども統治せずの如き理屈を受け入れてしまえば後は権力者の恣意的なルールに翻弄されるのみである。
憲法を形式的に遵守して大きな問題がないなら憲法の遵守を強く要求すべきである。

今の運用だとしつけの範囲とは絶対に言えない虐待が日常的に行われている明白で客観的な証拠が用意できない限り別居親は拉致監禁親(同居親)の虐待から子供を助けることはできません。
子供自身がしつけの範囲とは絶対に言えない虐待が日常的に行われている明白で客観的な証拠を用意できない限り子供に逃亡の自由はありません。
何人も居住・移転の自由を有するとする憲法22条を無視した違憲な運用がまかり通っています。早急に是正すべきです。

面会交流ネガティブ派は子供の虐待などのチェックは(別居)親の役目ではなく国(公権力)の役目と言ったりする。ポルポト政権を彷彿とさせるし、国がその責務を負っているなら現状はネグレクト状態では?。死んだりしないと気付かないのでは?。
国民の監視を国の責務としたがる人は基本的に自由主義的ではなく自分を統治者・他者を被治者とでも思っていそう。
現状それができていると思っているなら現実離れ(妄想)が過ぎるし、それができるレベルまで国の監視能力を強化したいと思っている人は秘密警察国家にでもしたいのだろうか?。

居住・移転の自由(憲法22条)は憲法に明確に定められているのに子供には認められないという理屈を述べる人も多くいて、素人(庶民)はそういうものかと思ってしまいがちである。
しかし、最高法規である憲法に中学生でもわかる文章で明確に書いてあり、誰か(有資格者・偉い学者など)が言うからそうだと思うのはあまりに権威主義に毒されているだろう。
疑問に思う人は最高法規である憲法の22条1項を直接読んでみるといい。今は六法全書など買わなくてもネットで検索すればすぐ読める。
かつてローマカトリック教会の腐敗に対し、人々が聖書を直接読むことでそれに対処し(宗教改革)、教会側はそれをさせまいと弾圧した(異端として処刑するなどした)。公権力の腐敗や機能不全に対しては憲法を直接読みその遵守を求めることでそれを正すべきだろう。

DV関連に関し起訴便宜主義(起訴は捜査機関の自由)は男は厳罰・女は見逃し主義になっている。
デートDVの統計ではむしろ女性のDV加害(男性のDV被害)の方が多いという結果も出ているのに(少なくとも男性のDV加害が顕著に多いということはないのに)、DV検挙の統計では男性DV加害(女性DV被害)が顕著に多くなっている。
つまり、DVは男性がやったら捕まえるが、女性がやっても捕まえないということ。
一律捕まえるのが正しいわけでも、捕まえないのが正しいわけでもないだろうが、公権力は性別による差別は許されない(憲法14条違反)ことを自覚すべきである。

ATM扱いされる妻子持ち男性の悲しみ
http://blogos.com/article/217331/

4歳娘に包丁で躾、夫の全私物処分!異常な妻と義母から娘を守った夫の覚悟
http://diamond.jp/articles/-/113529

子ども連れ去り別居によって、二度人格を否定される
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2017-01-17

単独親権、やっぱり問題
http://ameblo.jp/pe-katu/entry-12259623984.html

配偶者や恋人からの暴力
男性の被害が初の1万件超。デートDVでは女性加害(男性被害)の方が男性加害(女性被害)よりDVの数が多いという統計もある。男性加害(女性被害)のDV検挙が多いのは単に男性が検挙されやすく(捕まりやすく)、女性は検挙されにくい(捕まりにくく暗数になる)というに過ぎないと思われる。
http://news.livedoor.com/article/detail/12899819/

岸田文雄外相の発言を米下院小委員長が批判
対日制裁呼びかけ 子の連れ去り問題
http://news.livedoor.com/article/detail/12904830/

岸田外相発言を批判=子の連れ去り問題で 米下院小委員長
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017040700878&g=pol

某教授の東京新聞記事の問題点
http://shinjiro7.hatenablog.com/entry/2016/12/15/193844

生後1か月の娘に虐待容疑 母親逮捕
http://www.mbs.jp/news/kansai/20170408/00000007.shtml

親子の断絶を無くしたい
http://mkoike.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-edb5.html

高校生のデートDV
暴言や暴力被害は男子生徒の方が多かった
http://tsuimato.blog.jp/archives/54325921.html

主たる虐待者:実母が58.5%と最も多く、次いで実父が25.8%。実父は実母の半分未満(実母は実父の2.5倍の児童虐待率)。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r985200000231cm-att/2r985200000231fh.pdf

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

「日本はブラックホールのような国」米国男性が裁判で「連れ去られた娘を返せ」と主張
https://www.bengo4.com/c_3/c_1026/n_3861/

長男殺害の疑い 22歳の女を逮捕。警察は、虐待を疑う通報を受けていましたが、保護の緊急性はないと判断。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-00010002-tvnv-l29

長女は「揺さぶられっこ症候群」か、京都・乳児虐待。母親逮捕。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170408-00000043-mbsnewsv-l26

5歳長男をフライパン殴打、のこぎりで切りつけた母ら逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170406-00000540-san-soci

5歳長男をフライパンやノコギリで… 虐待で両親逮捕。長男は、母親の連れ子。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170406-00000057-mbsnewsv-l27

5歳児虐待、一度保護されるも家庭に戻されていた
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000073-mbsnewsv-l27&pos=4

以下、過去記事再掲載

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://red.ap.teacup.com/k0905/312.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://red.ap.teacup.com/k0905/325.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://red.ap.teacup.com/k0905/315.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://red.ap.teacup.com/k0905/340.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

  

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2015年12月02日

日本史・2015年11月下旬

日本史データベース
http://cari.jp/?=%93%FA%96%7B%8Ej

1920年東京上野で第一回メーデー

米騒動の記事を咎められた「大阪朝日新聞筆禍事件」を俗に白虹事件(はっこうじけん)という

1916年立憲同志会と中正会が合同し憲政会

第一次西園寺内閣退陣の契機は赤旗事件

1906年第一次西園寺内閣が鉄道国有法発布

1897年高野房太郎・片山潜らが労働組合期成会結成

細井和喜蔵『女工哀史』

戦前、製糸業が最大外貨獲得手段

いち早い(1881)私鉄日本鉄道

1897年綿糸輸出量が輸入量を上回った

1882年大阪紡績会社設立の中心は渋沢栄一

日本初の資本主義恐慌は1900年

佐渡金山・生野銀山は三菱に払い下げ

長崎の高島炭鉱は後藤象二郎のち三菱

1911年第三次日英同盟協約が結ばれ、アメリカの第三国適用が除外

1906年サンフランシスコで学童排斥事件が起き在米移民問題が表面化

1905年第二次日韓協約で韓国の外交権を剥奪し保護国化

日韓協約:行くわよ(1904)1次。行くわな(1907)3次

黒岩涙香(くろいわるいこう):日露開戦の機運が高まる中、主戦論へ転じた新聞「万朝報(まんちょうほう)」の社長

近衛篤麿:日露主戦論を唱える対露同志会の中心となった貴族院議長

1898年第二次山県内閣は地租を2.5%から3.3%とした

進歩党:国民協会を除く対外硬派連合5派を基盤に結成

台湾総督府の初代総督は樺山資紀

1885年時事新報で福沢諭吉が脱亜論を掲載

済物浦条約(さいもっぽじょうやく):壬午軍乱の条約

玄洋社:1889年大隈外相を爆弾で襲撃した来島恒喜の所属する右翼団体

大成会:第一議会時の代表的吏党

海軍大臣樺山資紀(かばやますけのり):第一次松方内閣の第二議会で藩閥政府擁護の蛮勇演説

品川弥二郎:1892年第二回総選挙で大規模選挙干渉を行った松下村塾出身内務大臣

第五・六議会で対外硬派連合(硬六派)から軟弱外交と非難された第二次伊藤内閣の外相は陸奥宗光

蹇蹇録(けんけんろく):陸奥宗光の回顧録

人囃し(1884)独立党が事大党に仕掛けた甲申事変

嬬恋村(つまごいむら):高原野菜の抑制栽培がおこなわれる群馬県西端の村

秋田県の角館町(かくのだてまち)は武家屋敷などの古い町並みが残る

白神山地:青森と秋田にまたがり、ブナの原生林が広がる世界自然遺産

arrange:きちんと並べる→手はずを整える・手配する

local:その土地に根ざした→地元の。各駅(の)。


  

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