2018年03月31日
『友達のお母さんがALSにかかった話』
少し前に、テレビドラマでも取り上げられていたALS。
「筋萎縮性側索硬化症」というのが正式な病名で、筋肉を動かす神経細胞が破壊されていく難病です。
あまり今まで難病と関わりがなかった私。
けれど、それは五年前くらいに突然、身近なものに変わりました。
とても仲の良い親友の女の子がいるんですが、その子のお母さんとも仲がよく、私の家に二人で遊びにきてくれては、うちの母も交えて四人で楽しく会話をしたものです。
そんな夏のある日、うちに遊びにきていたお母さんが言いました。
「何もしてないのにねえ、足が一週間くらい前から筋肉痛みたいな感じで。
どこかでぶつけたのかしらねえ?」
少し歩きにくそうにしてましたが、誰もそこまで大きく考えてなかったと思います。
そこから一ヶ月。
一向に治らない、むしろひどくなっていくので、友達とお母さんはあちこち病院を回ってました。
どの検査でも異常がなく、だからこそ困っていました。
「消去法でいくと、ある病気にいきつくんだけど・・・でも、難病指定されているような病気だから、まあ違うと思うけれど検査をしてみようか」
と、医師が検査をしたのがALS。
ALSに詳しい病院で診てもらい、結果は・・・。
友達から、その頃、よく泣きながら電話がかかってきました。
「調べてたら、すごい怖い病気みたい」
「治らないみたい」
「もう歩けないみたい」
「食べられなくなるみたい」
「最後は呼吸困難になるみたい・・・」
私も、アドバイスなどをする上で必要と思い、ネットでALSについて一通り調べました。
体の筋肉が動かなくなっていく病気。
どこの筋肉から悪くなるかはその人次第。
最後は寝たきりになる。
喉の筋肉が侵され始めると、物を飲み込むことができなくなるので、飲食ができなくなる。
人工呼吸器をつけるかどうかの選択をしなければいけない日が絶対くる。
人によって、進行の速度はまちまち。
お母さんは、まだ比較的若かったせいか進行が比較的早いほうで、私の家に来て不調を訴えていてから三ヶ月くらいでついに歩けなくなり、四ヶ月ほどで、舌の筋肉も衰えてきはじめ、飲み食いが困難、話すのも困難になりました。
この病気で一番皆さんに考えてもらいたいのが、尊厳死についてです。
私も、今まで周りに病気の人もいなく、尊厳死について考える機会がありませんでした。
でも今回、友達のお母さんが進行性の難病にかかることで初めて、考え始めました。
どういうことかというと、ALSになってしまった場合、遅かれ早かれ、呼吸ができなくなるので「人工呼吸器をつけようか」という判断を迫られることになります。
普通に考えたら、人工呼吸器をつけて助かるなら、付ければいいではないか、と思ってしまいそうですよね。
私もそうでした。
でも、ALSにかかった人のうち数割は、「人工呼吸器をつけない」という選択をして亡くなるそうなんです…。
というのも、日本では「尊厳死」が認められていないため、一旦気管切開をして人工呼吸器をつけだした場合、自分の判断で外すことが認められていないのです。
つまり、気管切開をして、その後どんどん進行していき、体が苦しくなってきても、一度呼吸器をつけてしまうと生きなければならない…ということです。
ALSは進行性の病気ではありますが、体中の筋肉が動かなくなるだけで、五感は普通に機能しています。
痛みも普通に感じます。
意識もハッキリあるわけです。
そんな中、どんどん進行していって、苦しくても死ねない…
それは、その病気に直面したことのある人しかわからない苦しみだと思います。
せっかく気管切開という、生きる望みがあるのにも関わらず、それをせず亡くなることを選択するのは、とても悲しいことだと私は思います。
一旦は気管切開をしても、日本で尊厳死が認められていれば、正しい手続きを踏めば、苦しくなった時に「外す」という選択ができる。
とても難しい問題ですが、そうなったら、ALSなどの進行性の難病の患者さんもそのご家族も、辛い選択を迫られなくて済むと思えてなりません。
とりとめなくなりましたが、とても難しい「尊厳死」という問題、一度みなさんで考えていただけたらと思います。
友達のお母さんは、その後「気管切開」と「胃瘻(胃にチューブを通し、直接栄養を流し入れる)」をし、今はわずかな眼球の動きと、少しの手先の動きだけで、闘病しておられます。
--
『難病ALSの本当の怖さ』(尊厳死について考えて欲しい)
by B.C.(CW)
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記事ライター募集 http://cari.jp/wk/data/writer/
TEL090-8487-4851(鈴木)
「筋萎縮性側索硬化症」というのが正式な病名で、筋肉を動かす神経細胞が破壊されていく難病です。
あまり今まで難病と関わりがなかった私。
けれど、それは五年前くらいに突然、身近なものに変わりました。
とても仲の良い親友の女の子がいるんですが、その子のお母さんとも仲がよく、私の家に二人で遊びにきてくれては、うちの母も交えて四人で楽しく会話をしたものです。
そんな夏のある日、うちに遊びにきていたお母さんが言いました。
「何もしてないのにねえ、足が一週間くらい前から筋肉痛みたいな感じで。
どこかでぶつけたのかしらねえ?」
少し歩きにくそうにしてましたが、誰もそこまで大きく考えてなかったと思います。
そこから一ヶ月。
一向に治らない、むしろひどくなっていくので、友達とお母さんはあちこち病院を回ってました。
どの検査でも異常がなく、だからこそ困っていました。
「消去法でいくと、ある病気にいきつくんだけど・・・でも、難病指定されているような病気だから、まあ違うと思うけれど検査をしてみようか」
と、医師が検査をしたのがALS。
ALSに詳しい病院で診てもらい、結果は・・・。
友達から、その頃、よく泣きながら電話がかかってきました。
「調べてたら、すごい怖い病気みたい」
「治らないみたい」
「もう歩けないみたい」
「食べられなくなるみたい」
「最後は呼吸困難になるみたい・・・」
私も、アドバイスなどをする上で必要と思い、ネットでALSについて一通り調べました。
体の筋肉が動かなくなっていく病気。
どこの筋肉から悪くなるかはその人次第。
最後は寝たきりになる。
喉の筋肉が侵され始めると、物を飲み込むことができなくなるので、飲食ができなくなる。
人工呼吸器をつけるかどうかの選択をしなければいけない日が絶対くる。
人によって、進行の速度はまちまち。
お母さんは、まだ比較的若かったせいか進行が比較的早いほうで、私の家に来て不調を訴えていてから三ヶ月くらいでついに歩けなくなり、四ヶ月ほどで、舌の筋肉も衰えてきはじめ、飲み食いが困難、話すのも困難になりました。
この病気で一番皆さんに考えてもらいたいのが、尊厳死についてです。
私も、今まで周りに病気の人もいなく、尊厳死について考える機会がありませんでした。
でも今回、友達のお母さんが進行性の難病にかかることで初めて、考え始めました。
どういうことかというと、ALSになってしまった場合、遅かれ早かれ、呼吸ができなくなるので「人工呼吸器をつけようか」という判断を迫られることになります。
普通に考えたら、人工呼吸器をつけて助かるなら、付ければいいではないか、と思ってしまいそうですよね。
私もそうでした。
でも、ALSにかかった人のうち数割は、「人工呼吸器をつけない」という選択をして亡くなるそうなんです…。
というのも、日本では「尊厳死」が認められていないため、一旦気管切開をして人工呼吸器をつけだした場合、自分の判断で外すことが認められていないのです。
つまり、気管切開をして、その後どんどん進行していき、体が苦しくなってきても、一度呼吸器をつけてしまうと生きなければならない…ということです。
ALSは進行性の病気ではありますが、体中の筋肉が動かなくなるだけで、五感は普通に機能しています。
痛みも普通に感じます。
意識もハッキリあるわけです。
そんな中、どんどん進行していって、苦しくても死ねない…
それは、その病気に直面したことのある人しかわからない苦しみだと思います。
せっかく気管切開という、生きる望みがあるのにも関わらず、それをせず亡くなることを選択するのは、とても悲しいことだと私は思います。
一旦は気管切開をしても、日本で尊厳死が認められていれば、正しい手続きを踏めば、苦しくなった時に「外す」という選択ができる。
とても難しい問題ですが、そうなったら、ALSなどの進行性の難病の患者さんもそのご家族も、辛い選択を迫られなくて済むと思えてなりません。
とりとめなくなりましたが、とても難しい「尊厳死」という問題、一度みなさんで考えていただけたらと思います。
友達のお母さんは、その後「気管切開」と「胃瘻(胃にチューブを通し、直接栄養を流し入れる)」をし、今はわずかな眼球の動きと、少しの手先の動きだけで、闘病しておられます。
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2018年03月28日
肉が原因?!畜産が深刻な水不足を引き起こすワケ
街で気軽に食べられるチェーン店の牛丼。この牛丼一杯を作るのにおよそ2000リットルもの水が必要だそうです。
これらの水は、牛の飲み水に使うだけではありません。牛に与える飼料の穀物を育てるのに必要な水も含まれます。
牛肉を生産するには大量の水が必要ということです。
3月22日は「世界水の日(ワールド・ウォーター・デイ)」ですが、世界の水不足は年々深刻になっていくようです。
世界で現在20億人が安全な水が飲めない生活をしていますが、2050年には倍の40億人に増加すると国連は予想しています。
また同じく2050年までに、世界人口の2/3が
生活用水不足に陥ると言っています。
それにも関わらず、深刻な水問題の大きな要因の一つでありながら、メディアが取り上げようとしない問題は
「食肉」です。
ネットスラングでいう「マスゴミ」は、スポンサーがいて成り立つ商売ですので、スポンサーに不利なことは書きません。
また食肉産業など力のある業界の不都合な真実は検閲を通らないのでしょう。
肉は水を大量に消費する非常に効率の悪い贅沢品です。
1kgの穀物から1kgの牛肉は取れないからです。
パン1枚を作るのに40リットルの水が必要なのも驚きですが、ハンバーガー1個には2400リットルもの水が必要になってきます。
しかし世界の1/4の新鮮な水は、家畜や酪農(乳牛)に使われているそうです。
世界が畜産をやめたら、地球上の飢餓はなくなるとも言われていました。
近年、中国の食肉の消費が増加しているのは、人口が急増したうえに、富裕層を中心とする欧米化した食生活が原因と言われています。
しかし中国も、戦後日本が欧米から肉や小麦を押し付けられたように、ずっと菜食中心の食生活を続けてきた人々がターゲットにされています。
世界的な穀物メジャーは、輸出先としての市場をより早く確保するために必死です。
小学校で子供たちに牛乳の無料配布をして味を覚えさせるなどして、現地の人々を取り込み、畜産を根付かせようとしています。
国連によると養牛でアマゾンの森林は、すでに70%も食い尽くされてしてしまったそうです。
一度荒れた土地は森に戻るまで長い時間がかかります。
そして畜産では動物を大量に交配・繁殖し、毎年、無数の動物たちが苦しみ抜いた上に短い生涯を終えています。
「ミートレス・マンデー」という肉を食べない日を月曜に決めようという動きが、世界的に多くの人々に賛同されているようです。
あのポール・マッカートニーなどの著名人らが呼びかけています。
週に1回で良いのです。
肉を食べない日を作りませんか?
健康のために、環境のために、そして動物のために。
--
食肉が深刻な水不足を引き起こす 3月22日は「世界水の日」です。
by chickpea(CW)
[鈴木社長の感想]
数値や割合についてはいろいろな換算方法があるのでしょうが、多くの畜産がエコでなく、倫理的な問題を抱えていることは確かでしょう。エコで皆にやさしい生活を心がけたいものです。
動物保護(新しい順記事一覧)
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牛肉を生産するには大量の水が必要ということです。
3月22日は「世界水の日(ワールド・ウォーター・デイ)」ですが、世界の水不足は年々深刻になっていくようです。
世界で現在20億人が安全な水が飲めない生活をしていますが、2050年には倍の40億人に増加すると国連は予想しています。
また同じく2050年までに、世界人口の2/3が
生活用水不足に陥ると言っています。
それにも関わらず、深刻な水問題の大きな要因の一つでありながら、メディアが取り上げようとしない問題は
「食肉」です。
ネットスラングでいう「マスゴミ」は、スポンサーがいて成り立つ商売ですので、スポンサーに不利なことは書きません。
また食肉産業など力のある業界の不都合な真実は検閲を通らないのでしょう。
肉は水を大量に消費する非常に効率の悪い贅沢品です。
1kgの穀物から1kgの牛肉は取れないからです。
パン1枚を作るのに40リットルの水が必要なのも驚きですが、ハンバーガー1個には2400リットルもの水が必要になってきます。
しかし世界の1/4の新鮮な水は、家畜や酪農(乳牛)に使われているそうです。
世界が畜産をやめたら、地球上の飢餓はなくなるとも言われていました。
近年、中国の食肉の消費が増加しているのは、人口が急増したうえに、富裕層を中心とする欧米化した食生活が原因と言われています。
しかし中国も、戦後日本が欧米から肉や小麦を押し付けられたように、ずっと菜食中心の食生活を続けてきた人々がターゲットにされています。
世界的な穀物メジャーは、輸出先としての市場をより早く確保するために必死です。
小学校で子供たちに牛乳の無料配布をして味を覚えさせるなどして、現地の人々を取り込み、畜産を根付かせようとしています。
国連によると養牛でアマゾンの森林は、すでに70%も食い尽くされてしてしまったそうです。
一度荒れた土地は森に戻るまで長い時間がかかります。
そして畜産では動物を大量に交配・繁殖し、毎年、無数の動物たちが苦しみ抜いた上に短い生涯を終えています。
「ミートレス・マンデー」という肉を食べない日を月曜に決めようという動きが、世界的に多くの人々に賛同されているようです。
あのポール・マッカートニーなどの著名人らが呼びかけています。
週に1回で良いのです。
肉を食べない日を作りませんか?
健康のために、環境のために、そして動物のために。
--
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2018年03月27日
『動物保護シェルターにボランティアに行ってみました』
ここ数年は忙しくて行けていませんが、十数年ほど前から、時々あるNPOがやっている動物保護シェルターにボランティアに行っています。
そこは、関西にあるのですが、東京にも支部があるほどの規模のもので、とても有名な施設。
そこの代表さんは、なんとイギリス人!
その方は、英語教師として日本に初めてやってきた時、母国イギリスと比べて、日本の動物愛護に関する考え方が全くなっていないことにびっくりしたそうです。
イギリスといえば、世界でも有数の動物愛護先進国。
そんなところから日本に来たら、びっくりするのも当然です。
その方が捨て猫を見つけた時、いつも母国でしているように保護をしようかと近づいたら、同僚が「捨て猫は、噛まれたら危険だし触らないで放っておくのが良い」と言ったそうで、それが信じられなかったそうです。
「この国は、とっても優しい国なのに、動物に対しての考え方はこんなに遅れているのか!」
そう思い、その何年後かに、自分で山奥に土地を購入。
そして、たったひとりきりで、動物の保護活動をしていたそうです。
その後、賛同してくれる方も増え、今でこそ名の知れた動物保護団体になりましたが、それでもまだまだ募金やボランティアに頼るところが大きく、いろいろと大変そうでした。
まず、きっちりしようとすると、動物をきちんと世話できる範囲が決まってきます。
それ以上に動物を詰め込んでしまうと、動物達のQOL(生活の質)が下がってしまいます。
しかし、そこはNPO法人。
いくら面倒をきちんと見きれないようだからと思っても、「引き取って欲しい」と電話をかけてくる人の依頼を断るようであれば、容赦なく罵声が飛んできます。
「募金だけ募って、動物の面倒はみないのか」
だの、
「おたくが引き取ってくれなければ、その辺に捨てる」
だの、
「引き取ってくれないのであれば、保健所に連れていく」
だの。
もう、それはそれは、人間のエゴを見せつけられた思いでいっぱいになりました。
善意で、頑張って保護して行動している人たちに向かって投げかける言葉ではありませんでした。
里親さんに出すのだって、大変でした。
きっちりしようと思うからこそ、里親さんの元で幸せになってほしいと願いますよね?
そこで、その団体では、里親さんに「誓約書」を書いてもらっていたのですが、またそれも批判の種になりました。
「分厚い誓約書を書かせるなんて、里親に対する敬意はないのか」
「なぜハンコをつかなければならないのか」
「せっかく里親になってやろうとしたのに、その態度はなんだ」
などと・・・。
誓約書と言っても、本当にそれは動物達のためを思うからこその内容で、私は特に上から目線だとかは全く思ったことはありません。
(例えば、これ以上不幸な子を増やさないために、避妊去勢はお願いしていることや、万が一引っ越す事・子供が出来た場合などがあっても一生面倒をみることなど)
とにかく、みんな汗水垂らして頑張っているのに、割にあわないし、なんて大変な仕事なんだろう、と思いました。
さらに、その大変な仕事をしてくれているのが、外国の方ということに対して、なんか同じ日本人として恥ずかしくなりました。
今では同じような動物シェルターがだんだんと増えてきました。
けれど、やはりNPOということで、世間の見る目はまだまだ厳しいところがあります。
これから、そういった団体に、もっと協力的な目が向けられますように。
そして、日本の動物達が、もっと幸せに暮らせますように。
--
『動物保護施設にボランティアに行ってみた』(某動物保護施設にボランティアに行った話)
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そこの代表さんは、なんとイギリス人!
その方は、英語教師として日本に初めてやってきた時、母国イギリスと比べて、日本の動物愛護に関する考え方が全くなっていないことにびっくりしたそうです。
イギリスといえば、世界でも有数の動物愛護先進国。
そんなところから日本に来たら、びっくりするのも当然です。
その方が捨て猫を見つけた時、いつも母国でしているように保護をしようかと近づいたら、同僚が「捨て猫は、噛まれたら危険だし触らないで放っておくのが良い」と言ったそうで、それが信じられなかったそうです。
「この国は、とっても優しい国なのに、動物に対しての考え方はこんなに遅れているのか!」
そう思い、その何年後かに、自分で山奥に土地を購入。
そして、たったひとりきりで、動物の保護活動をしていたそうです。
その後、賛同してくれる方も増え、今でこそ名の知れた動物保護団体になりましたが、それでもまだまだ募金やボランティアに頼るところが大きく、いろいろと大変そうでした。
まず、きっちりしようとすると、動物をきちんと世話できる範囲が決まってきます。
それ以上に動物を詰め込んでしまうと、動物達のQOL(生活の質)が下がってしまいます。
しかし、そこはNPO法人。
いくら面倒をきちんと見きれないようだからと思っても、「引き取って欲しい」と電話をかけてくる人の依頼を断るようであれば、容赦なく罵声が飛んできます。
「募金だけ募って、動物の面倒はみないのか」
だの、
「おたくが引き取ってくれなければ、その辺に捨てる」
だの、
「引き取ってくれないのであれば、保健所に連れていく」
だの。
もう、それはそれは、人間のエゴを見せつけられた思いでいっぱいになりました。
善意で、頑張って保護して行動している人たちに向かって投げかける言葉ではありませんでした。
里親さんに出すのだって、大変でした。
きっちりしようと思うからこそ、里親さんの元で幸せになってほしいと願いますよね?
そこで、その団体では、里親さんに「誓約書」を書いてもらっていたのですが、またそれも批判の種になりました。
「分厚い誓約書を書かせるなんて、里親に対する敬意はないのか」
「なぜハンコをつかなければならないのか」
「せっかく里親になってやろうとしたのに、その態度はなんだ」
などと・・・。
誓約書と言っても、本当にそれは動物達のためを思うからこその内容で、私は特に上から目線だとかは全く思ったことはありません。
(例えば、これ以上不幸な子を増やさないために、避妊去勢はお願いしていることや、万が一引っ越す事・子供が出来た場合などがあっても一生面倒をみることなど)
とにかく、みんな汗水垂らして頑張っているのに、割にあわないし、なんて大変な仕事なんだろう、と思いました。
さらに、その大変な仕事をしてくれているのが、外国の方ということに対して、なんか同じ日本人として恥ずかしくなりました。
今では同じような動物シェルターがだんだんと増えてきました。
けれど、やはりNPOということで、世間の見る目はまだまだ厳しいところがあります。
これから、そういった団体に、もっと協力的な目が向けられますように。
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2018年03月26日
3つのウール(羊毛)が残酷な理由 壮絶な羊の生涯
もし犬や猫といったペットにしたら逮捕されるような違法行為が、畜産の世界では当たり前の日常として繰り返されています。羊毛産業も例外ではありません。
ウールは羊を殺さないから羊を傷つけてないとか、伸びすぎた毛を刈ってるだけと思っている人も多いです。しかし現実は違います。
以下、羊毛の生産が盛んなオーストラリアを例に説明しています。現在、羊毛生産量の世界第1位は中国です。動物福祉の整備がまだこれからというこの国では、羊はもっと酷い扱いを受けているかもしれません。
1.毛刈り
本来、羊毛は羊の体を暑さ寒さから守るための物です。
メリノ羊は人為的な交配により、皮膚のシワをたくさんつくり表面積を増やして羊毛の生産率を高めた品種です。不自然に過剰な羊毛のせいで、暑さで死ぬ羊もいる程です。
https://youtu.be/-zHjY9Pc0Nk
これはオーストラリアの毛刈りの様子を動物愛護団体が撮影したものです。羊の顔や頭をバリカンやハンマーで殴る、床に頭を踏みつける、首を何度もひねって骨折させ殺してしまう、首や足に自分の体重をかけてバウンドする、目を突くと、やりたい放題です。ときどき耳、尾、乳、睾丸をバリカンでそぎ落としてしまいます。裂けてしまった皮膚は、無麻酔で針と糸で縫い合わせます。また毛刈りの24時間前から羊を絶食させ、抵抗する体力を弱めます。
毛刈りの仕事は、刈った毛の量による出来高払いも多ようです。他の畜産業も同様ですが、低コスト突き詰めたシステムが、動物への手荒な扱いや暴力行為を助長しています。
2.ミュールジングと断尾
羊の糞尿が羊毛に染み込むと、皮膚のヒダにハエが卵を産みつけ、孵化した幼虫が羊の組織を食べます。そのため羊牧場では、子羊のお尻から足にかけて広範囲の皮膚をナイフで切り取ります。これをミュールジングと言います。もちろん羊に多大な苦痛を与えます。
さらに尾も切断し、耳には穴をあけ、オスの子羊には痛み止めなしで去勢手術します。
ミュールジングはイギリスで既に禁止されています。ユニクロ、H&M、無印良品はミュールジングをした羊の毛の使用を段階削減または廃止しました。ニュージーランドはメリノ業界が数年前、自主的な廃止を決定しました。
しかし帝国書院によると、2015年時点で日本の羊毛は、ほぼ100%海外からの輸入です。輸入先は1位が中国で全体の30%、2位ニュージーランド17%、以降オーストラリア、マレーシア、台湾と続きます。ですからニュージーランド以外の国、つまり私達が日本で目にする約7割の羊毛は、ミュールジングをした羊の毛である可能性があります。
強調したいのは、それがミュールジングした羊の毛であろうと無かろうと、他にあげた「改良」「毛刈り」「去勢」「断尾」「輸送」などで、羊に多大な苦痛を与えていることに変わりはありません。
3.輸送
年を取って羊毛が取れなくなった羊は、中東または北アフリカへ船で食肉用として生きたままで輸送されます。イスラム教徒はイスラム教の流儀で殺した肉(ハラル・ミート)でなければ食べれないからです。羊の他に、ヤギ、牛なども輸送されています。
羊たちは満員電車並みに混み合った船内に押し込まれたまま、数日~数週間を餌も与えられず、糞尿の上で暑さ寒さに晒されながら耐えます。弱って倒れた羊は、他の羊に何度も踏みつけられます。輸送時に多くの羊が病気や飢えで死にます。
死への過酷な旅は船から降りても続きます。動物福祉基準の無い国で、市場に来た人々が羊の耳や前足をつかんで引きずり、物のように車のトランクに放り込んだり、荷台にロープでくくり付けて持ち帰って行きます。そのあと首をナイフで切って殺して食べます。
散々搾取されたあげく、羊も結局最後は寿命をまっとうすることなく処分されるのです。今は動物を犠牲にしない、暖かくおしゃれで安価な素材がたくさん出回っています。私達がウールを買えばウール産業を支えることになります。毛皮同様ウールは、時代遅れの悪趣味なファッションとして世の中に認識されるべきではないでしょうか。
--
3つのウールが残酷な理由 ウールが毛皮同様に残酷な3つの理由とは by
chickpea
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1.毛刈り
本来、羊毛は羊の体を暑さ寒さから守るための物です。
メリノ羊は人為的な交配により、皮膚のシワをたくさんつくり表面積を増やして羊毛の生産率を高めた品種です。不自然に過剰な羊毛のせいで、暑さで死ぬ羊もいる程です。
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これはオーストラリアの毛刈りの様子を動物愛護団体が撮影したものです。羊の顔や頭をバリカンやハンマーで殴る、床に頭を踏みつける、首を何度もひねって骨折させ殺してしまう、首や足に自分の体重をかけてバウンドする、目を突くと、やりたい放題です。ときどき耳、尾、乳、睾丸をバリカンでそぎ落としてしまいます。裂けてしまった皮膚は、無麻酔で針と糸で縫い合わせます。また毛刈りの24時間前から羊を絶食させ、抵抗する体力を弱めます。
毛刈りの仕事は、刈った毛の量による出来高払いも多ようです。他の畜産業も同様ですが、低コスト突き詰めたシステムが、動物への手荒な扱いや暴力行為を助長しています。
2.ミュールジングと断尾
羊の糞尿が羊毛に染み込むと、皮膚のヒダにハエが卵を産みつけ、孵化した幼虫が羊の組織を食べます。そのため羊牧場では、子羊のお尻から足にかけて広範囲の皮膚をナイフで切り取ります。これをミュールジングと言います。もちろん羊に多大な苦痛を与えます。
さらに尾も切断し、耳には穴をあけ、オスの子羊には痛み止めなしで去勢手術します。
ミュールジングはイギリスで既に禁止されています。ユニクロ、H&M、無印良品はミュールジングをした羊の毛の使用を段階削減または廃止しました。ニュージーランドはメリノ業界が数年前、自主的な廃止を決定しました。
しかし帝国書院によると、2015年時点で日本の羊毛は、ほぼ100%海外からの輸入です。輸入先は1位が中国で全体の30%、2位ニュージーランド17%、以降オーストラリア、マレーシア、台湾と続きます。ですからニュージーランド以外の国、つまり私達が日本で目にする約7割の羊毛は、ミュールジングをした羊の毛である可能性があります。
強調したいのは、それがミュールジングした羊の毛であろうと無かろうと、他にあげた「改良」「毛刈り」「去勢」「断尾」「輸送」などで、羊に多大な苦痛を与えていることに変わりはありません。
3.輸送
年を取って羊毛が取れなくなった羊は、中東または北アフリカへ船で食肉用として生きたままで輸送されます。イスラム教徒はイスラム教の流儀で殺した肉(ハラル・ミート)でなければ食べれないからです。羊の他に、ヤギ、牛なども輸送されています。
羊たちは満員電車並みに混み合った船内に押し込まれたまま、数日~数週間を餌も与えられず、糞尿の上で暑さ寒さに晒されながら耐えます。弱って倒れた羊は、他の羊に何度も踏みつけられます。輸送時に多くの羊が病気や飢えで死にます。
死への過酷な旅は船から降りても続きます。動物福祉基準の無い国で、市場に来た人々が羊の耳や前足をつかんで引きずり、物のように車のトランクに放り込んだり、荷台にロープでくくり付けて持ち帰って行きます。そのあと首をナイフで切って殺して食べます。
散々搾取されたあげく、羊も結局最後は寿命をまっとうすることなく処分されるのです。今は動物を犠牲にしない、暖かくおしゃれで安価な素材がたくさん出回っています。私達がウールを買えばウール産業を支えることになります。毛皮同様ウールは、時代遅れの悪趣味なファッションとして世の中に認識されるべきではないでしょうか。
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3つのウールが残酷な理由 ウールが毛皮同様に残酷な3つの理由とは by
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2018年03月02日
2018/02子連れ去り得批判(誘拐・監禁優遇裁判是正要求)
裁判所や警察は片親による子供の監禁に加担すべきではない。
片親が主役のいびつな構造(運用)から子供が主役の構造(運用)へ変更すべきである。
将軍様は人道援助でミサイル武装、同居親様は婚姻費用(養育費)で弁護士武装・・といったところ。
別居親は短時間子供と一緒にいても監禁逮捕なのに、同居親は監禁すると監護実績名目でパワーアップ。
例え何らかのエビデンスを提示できたとしても子供の自由を認めない全体主義的な考えが正当化されるわけではない。
憲法は年齢制限なく人権を認めています。問題はお飾り(建前)に留め、実質的には子供の人権を認めない法曹界の人々。
DVしてる妻が子供を連れ去っても政治権力は妻を支援するので子供は悲惨なことになります(母優先・監禁親優先の帰結)。
民法の単独親権者の居所指定より、憲法の子供の居住移転の自由(別居親を選択する自由)を優先すべきである。子供は奴隷ではない。
子供連れ去り支援者達は、労働者のために立ち上がり、人生終わったら労働者虐殺ランキング上位に名を連ねる社会主義国の建国者達と似ている。
片親による身代金誘拐を唆し、ピンハネすることをビジネスモデルの一つにしている弁護士達(法曹界)は非難するに値する。即座にやめるべきである。
中学生以下における現在の親権・監護権の決定基準は、母親であるか?、監禁親であるか?、の2点。同居母の虐待は不都合な真実として蓋をするだけ。
面会交流反対派(消極派)はDV被害者が子供と一緒という前提で、DV加害者が一緒のパターンが似たオーダーでいるという当たり前のことを完全に無視するのが一般的傾向。
この界隈でDVについて語っている人(子供連れ去り正当化としてのDV)は気に入らないことを全て身体的DV的にラベリングして(混同させて)万能薬にしてしまおうとしている。
監禁支援弁護士は不幸の商人という感じ。私利私欲の絡んだ独善的な価値観で正義を掲げて不正義とラベリングした相手はどうしてもいいという発想は現代の十字軍という感じ。
直接払い(本人に渡す)から言ったら養育費と面会交流がセットでもおかしくない。一部の同居親がお好きな第三者機関を使うなら直接払いにしても支払いがはっきりして問題ない。
同居親(特に母親)の場合は子供本人が嫌がっても同居、別居親(特に父親)の場合は子供本人が望んでも監禁。そういうことにしたい勢力が幅を利かせている悲惨な児童奴隷国家が日本。
憲法に何人も居住移転の自由を有するとはっきり書いてあるのに、子供に居住移転の自由を認めるのは理論的根拠がないという弁護士さんは何人いたとしても感覚がマヒしているとしか思えない。
日本は囚人のジレンマ的法律婚制度。しかも、母親はアクションを起こしやすいけど、母親優先原則でひっくり返されることがあるので父親はアクションを起こしにくいタイプの囚人のジレンマ。
母親が子供を連れて逃げる名目なら急を要するから立証不要ですぐ逃げてよくて事後追認なのに、子供本人だとそうならないのが整合性がとれていなくて不思議だし、不幸(同居母の児童虐待)の源泉。
どう考えても養育できていなかった客観的証拠でもない限り主たる養育者は母親だったと見なす・・のが実質的な家裁の運用。父親を常に自業自得扱いしたい監禁支援弁護士のプロパガンダが目立ちます。
養育費と面会交流は別と言って、養育費をもらいつつ、面会交流はさせようとしない動きがあるけど、賃金と同じく直接払いであるなら、セットが原則。間接払いが当たり前になっている運用がおかしい。
別居父側の欠点は判決のデコレーション(飾り)になりますが、別居父側のいいところはアドバンテージ(利点)にはなりません。豪邸に住んで家政婦がいようが関係なく、同居母の金銭要求のネタになるのみです。
同居状態で離婚ならわかりませんが、母親が子供を確保して別居状態に入った場合で子供が保育園・幼稚園なら家事育児完全分担どころかほとんど父親がやっていても父親が有利になることはないと思います。子供が父親しか受け付けないぐらいでも子供の意思は考慮しないと言って母親とひっつけるのが家裁。
監禁支援弁護士さんの主張は子供はクライアントの持ち物という割り切りがあって一種すっきりはしている。監禁の何が悪いの?、犯罪の何が悪いの?、人殺して何が悪いの?・・と完全に開き直る犯罪者のよう。
子供のためという大義名分で自称DV被害者(真実DV被害者かもしれないし本当はDV加害者かもしれない人)が子供を連れ去れるのに子供自身には選択の自由(逃げる自由)はなく監禁(軟禁)しか選択肢がない不思議。
旦那のモラハラ(精神的DV)によって無限のポテンシャルがあった妻が精神的障がい者になって稼ぐ能力が全くなくなったので働かなくても優雅に暮らせるお金を払うべきだ・・・というのが日本の標準的モデルかも。
親権・監護権に関しての司法(裁判所)の判断基準は、母優先と監禁親優先。どちらも子供の意思を無視し児童虐待の大きな原因である。子供の自己決定権(居住移転の自由・逃げる自由)を保障した基準への即時是正が必要である。
子供を実効支配している母親に対して親権・監護権を与える儀式と化している家裁の裁判を是正すべきである。母子家庭の児童虐待・児童虐待死の大きな原因であり、子供の自己決定権(居住移転の自由・逃亡の自由)を保障すべきである。
DVから子供を連れて逃げたとおっしゃる同居親さんが面会交流や共同養育の流れを批判するわけですが、そんな酷い思いをされたのに、そのとんでもないDV配偶者のような人が同居親になってしまっているケースには関心が行かないのでしょうかね?。
現在の裁判は同居母に親権・監護権を渡す儀式。その結論を飾るための同居母に有利、別居父に不利な理由付けを書いていく作文が調査官調査。子供の意見は同居母を望むときのみ考慮されます。別居父を望むときは子供の意見は考慮しないと言われます。
妻が逃げるのに裁判所の許可がいらないのなら、子供が逃げるにも裁判所の許可はいらないと思います。法律上は事後追認を徹底させればいいだけだと思います。自由に対しいちいち裁判所の許可はいらない。・・はずだけどそうはなっていない日本の運用の悲劇。
会わせちゃいけない親はいないとは言わないけど、同じ程度の割合でそんな感じの親が同居親になっている・・という当たり前の事実に蓋をするのがこの界隈。凶暴な人間も異常な人間も同居親と別居親の一方に偏り過ぎることはあり得ない。似た感じに分布する。
子供が自己と同程度の生活を営む権利を有するのを曲解して養育費を吊り上げよう(弁護士報酬増やそう)とする弁護士連合会(新算定表)。金持ちは質素な人も多い。金持ちの子供に贅沢な生活を強要して金持ちの子供が金持ちにならないようにするという弁護士的社会正義かも。
自己と同程度の生活をさせる扶養義務(生活保持義務)は、自宅(生活スペース)を自分と同レベルで使っていいということであり、相手の好きなところに同レベルの別宅を建てる義務ではない。まして、子供が連れ回されるのに伴い、子供の存在地点に自宅と同レベルの住宅を出現させる魔法でもない。
不払い問題と混同させて養育費の相場を上げ、弁護士報酬上げようという政策<日弁連の新算定表。母子家庭の貧困を別居父のせいにしたいらしいが、共働きでようやく生活している人たちも多いのに、家を別にして当たり前に裕福のはずはない。別居父を多重債務にして次の仕事もゲットという感じ。
戦前のファシズム時代にも裁判所はありました。裁判所はその程度。今は自由憲法が最高権威です。最高権威で現在の権力に対抗するのは常套手段です。天皇権威が幕府をひっくり返したり、弱小王権が最強諸侯を倒したりは歴史上多く見られます。子供の自由から現在の運用を揺さぶるべきだと思います。
弁護士は動かす額に連動する報酬というインセンティブで動きますし、離婚成立時点で仕事の大半は終わりですから、その時点の額を最大化する誘因が働きます。また、別居親の経済力を残しておくと対抗措置をされる恐れがあるので同居親有利を利用して経済力は削げれば削げる程いいというのが本音かも。
養育費を払っている人に養育費不払い問題ぶつけるのは不当。育児をしている人に育児しない批判をぶつけても不当。暴力的でない男に男が暴力的であるという批判をぶつけても不当。当てはまらない人にぶつけても不当なだけなのに男や別居親のクラス批判を作りクラス差別し政治運用化してるのがこの界隈。
継続性の原則(現状維持ルール)として裁判所がやっている運用は、監禁が短いうちは監禁親を事実上保護・支援し、長くなればそろそろいいだろうと親権取得(実質的時効取得)のお墨付きを与え、名実ともに保護・支援すること。児童虐待や児童虐待死の大きな原因であり、子供の自由を保障する形で即時に是正する必要がある。
養育費増額を目論む弁護士連合会の新算定表は、作付けや収穫して地に足をつける経済的な人に対し、五公五民だとか言って御都合主義に持っていきたい政治的な人が提示したもの。養育費の不払いの多さをイメージ的に利用して養育費の相場を上げようとしているのだが、払っている人の養育費を上げても不払いは解消しない。
連れ去った人がやばい人の可能性も連れ去られた人がやばい人の可能性と同じ程度にあるはずなのにそれには蓋をして都合のいい偏りは維持したいのが弁護士の本音なんでしょう。個々の弁護士が金金という感じではないでしょうが、不条理だろうが都合のいい運用を何となく支持して利用して紅茶をすする貴族の気分でしょうかね?。
面会交流は別居親と子供を精神的に離す政策的要素もありそう。貧困対策・虐待防止などで面会交流促進というベクトルがある一方で、別居父(母)はパパ・ママじゃなくて、頼れるおじさん・おばさん(家族より親戚)にした方がいいと思っていそう。父母同格にすると同居親から逃げる可能性があがり法的安定を害すると考えていそう。
関係者の所在・連絡先がわかるようにして、あとは子供本人の希望通りにさせてやる・・なんていうことを実現することができない国が日本。一部の例外を除けば、本人の希望と言っても両親のどちらかしかない。理想の環境ではなく緩い方に流れるかもしれないなどという危惧で自由を認めず虐待親の下で虐待され続ける子供が日本には沢山いる。
両親が同居している状態では他に受け入れ先がないので子供の居住移転の自由は問題にならないことが多いが、本質的平等である両親(男女)が別居状態になれば、その間では子供は居住移転の自由を行使できるはずである。憲法は年齢制限などしていないのである。それを認めない裁判所は明らかに憲法違反の状態であり運用を即時に是正すべきである。
FPICも保育園も似たようなもので、合意の成立を条件にして、体よく同居親次第という運用。これは連れ去りなどをした瞬間からはじまり、別居父が監護していた場合でも関係ないので、監護継続性は用語としておかしく監禁親優先という感じ。別居母も時機を逸してしまえば、別居父と変わらないが、母優先原則のため別居直後であれば子供を取り返して立場を逆転できる可能性がそこそこある。
日本ではどんなひどい母親でも母親が子供を連れ去り監禁すれば母親が監護権・親権を取得するのであり、これが母性優先(母親優先)と継続性(監禁親優先)の帰結である。裁判所が適当な監護権者・親権者を選任するなどというのは絵空事に過ぎない。現に強制収容所に収容されている人間は強制収容所に収容されるのが適当と言っているに過ぎない。裁判所は監禁の事後追認機関であり、監禁したのが女性(母親)であればより盤石ということである。
子供の自由を認めない(子供の意思を考慮しない)ことを正当化する方便として子供に決めさせるのは可哀そうという監禁擁護派の常套句があるが、父親と住みたいと本人に言わせるのが可哀そうだから大人になるまで母親の監禁に置かれ、虐待されたとしても耐え続けるしかないというのは異常。更に言ってしまえば、子供が逃げたいと言っているのに子供に意思を表明させるのは可哀そうだから、裁判は聞かない(耳を塞ぐ)といっているのであり、先例を形式的に適用するために非情に徹する姿には唖然とさせられる。
家庭裁判所は確信犯。子供の自由や福祉や虐待防止より監禁親の所有権が上に決まっているだろう・・憲法の自由(人権)を持ち出すなんて空気の読めないやつだな・・憲法や人権はお飾りに決まっているだろう・・ぐらいの感覚。要はどんなに悲惨な結果になろうとも前例(先例)の母優先・監禁親優先を踏襲する。子供の自由を認めるべきであり、自由なもの同士の自治で解決する領域については裁判所はお呼びでない。監禁など自由の侵害を取り締まるべきである。監禁を保護・支援する昔ながらの全体主義的体質を是正すべきである。
お金は使おうと思えば幾らでも使える。月額数十万円の家庭教師を雇うかもしれない。それが教育上いい悪いの判断はできないので、養育費は相手の所得で跳ね上がることがあるし、それがいい。子供と全く関係なさそうなことに使っても、風が吹けば桶屋が儲かる的に子供のためになるかもしれないし、権力側が判断すべきでもない。そういう理屈を養育費が上がったらうれしい人達が考えて実践している。でも、子供は親と同レベルの生活を営む権利を有するだけで、本来親の所得が高いからといって質素な親の元で親にお金を振り込ませて贅沢できるわけではない。沢山お金を振り込ませて贅沢できる権利を認めたがる人達は子供の福祉をいう用語を利用してはいるが子供の福祉よりも動くお金の額に連動する報酬を増やすイ!
センティブで動いている(あるいはそのインセンティブが多分に働く環境で作られた算定表という御都合主義的・我田引水的言い値で動いている)。
頭が沸いている"モンスター妻"の怖い生態
http://president.jp/articles/-/24366
誘拐罪で告訴状提出、宮崎
http://kyodosinken-news.com/?p=9465
殺人未遂容疑 自営業の女を逮捕 岩手・盛岡市
http://news.ibc.co.jp/item_32365.html
「毒親」に育てられた娘も「毒親」に…断ち切れない負の連鎖
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54189
言葉の魔力、「DV」という言葉が思考を停止させる理由を考える
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2018-02-28
親子断絶防止法案
http://www.himetetu.pw/entry/2018/02/14/150103
子どもの意思を悪用、支離滅裂の別居親差別決定
http://kasaicheck.seesaa.net/article/456705196.html
長女虐待、母親に有罪判決 大津地裁「人間味欠け危険」
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180221000153
[音注意]「娘の元旦那に似ていて憎らしかった」5歳の孫虐待の祖母を再逮捕
http://www.mbs.jp/news/kansai/20180201/00000072.shtml
「興味本位で」赤ちゃんにかみ付きけがか 母親逮捕
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000121870.html
息子の交際女性に売春強要…「お嬢さま」から転落した鬼畜母親に何が 以前は家賃20万円の一軒家暮らし
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180213/soc1802130007-n1.html
「子供に手をかけた」殺人未遂容疑で母親を逮捕 搬送後に21歳長女死亡
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180210/evt18021022570016-n1.html
虐待を受けたマイクは祖父のもとへ 保護観察の母親は厳密に監視されることに
https://www.houdoukyoku.jp/posts/25834
マイクから聞き出した虐待の証拠。母親たちの逮捕へとつながった
https://www.houdoukyoku.jp/posts/25833
養育権を放棄した母親。救急病棟に来たマイクはあざだらけだった
https://www.houdoukyoku.jp/posts/25832
育児に「一生懸命だった」親がなぜ「児童虐待」に向かうのか
https://www.bengo4.com/internet/n_7389/
遺体は衣裳ケースに 22年前の夫殺害容疑で78歳妻が逮捕された事件 愛知・豊川市
https://www.nagoyatv.com/news/?id=177405&p=1
娘の首をネクタイで...殺害しようとした63歳母逮捕
https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00384596
【共同親権or単独親権】世界地図は赤かった
https://ameblo.jp/npo-visit/entry-12354251307.html
怒りを通り越す
https://ameblo.jp/og21010/entry-12353366820.html
結局泣き寝入りしかない
https://ameblo.jp/mother-20/entry-12352689460.html
検証・揺さぶられっ子症候群
https://www.ktv.jp/runner/backnumber/20180131.html
面会交流と拉致問題
https://ameblo.jp/go2183west/entry-12353636217.html
殺人容疑 2歳長男の首絞め殺害 18歳母を逮捕 青森
https://mainichi.jp/articles/20180221/k00/00e/040/244000c
監護親も非監護親も子供にとっては『親』
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12355547956.html
監護神のおつもりですか?
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12354729084.html
面会拒否親に威張れることなど何一つない
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12351452911.html
連れ去り、引き離された子に選択肢はない
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12349763968.html
連れ去り、引き離しに遭った方を罵らないで
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12350214974.html
5歳息子の胸、刃物で刺した疑い 母親を逮捕 北海道
https://www.asahi.com/articles/ASL25428SL25IIPE00L.html
離婚で救われた40代男の主張 家事を全くしない妻に愛想を尽かした
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180226-13852930-aspa
女優、恋人へのDVと警察官への暴行で逮捕
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180227-22551688-techinq
8歳女児と母親の遺体発見、心中か さいたまのアパート
https://www.asahi.com/articles/ASL2G3W03L2GUTNB009.html
夫の遺体を押入れの衣装ケースに20年超“隠し続け”
https://www.nagoyatv.com/news/syakai.html?id=000119974&p=1
【徳島】39歳女性が死亡 母親が殺害ほのめかす
https://www.asahi.co.jp/webnews/abc_2_003_20180131012.html
「バアバにされた」傷害容疑で祖母再逮捕 伊丹5歳児虐待
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201802/0010950465.shtml
子の引き渡し可否、最高裁判断へ ハーグ条約巡り
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26816330T10C18A2CR8000/
妻との約束守れずピンチ?「別居と離婚の板挟み」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/31/kiji/20180131s00041000095000c.html
子監禁問題
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%8A%C4%8B%D6
http://cari777.ti-da.net/search.php?search=%E5%AD%90+%E7%9B%A3%E7%A6%81
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E7%9B%A3%E7%A6%81
子拉致問題
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1
かりるーむ株式会社(cariroom)
http://cari.jp/
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TEL090-8487-4851(鈴木)
片親が主役のいびつな構造(運用)から子供が主役の構造(運用)へ変更すべきである。
将軍様は人道援助でミサイル武装、同居親様は婚姻費用(養育費)で弁護士武装・・といったところ。
別居親は短時間子供と一緒にいても監禁逮捕なのに、同居親は監禁すると監護実績名目でパワーアップ。
例え何らかのエビデンスを提示できたとしても子供の自由を認めない全体主義的な考えが正当化されるわけではない。
憲法は年齢制限なく人権を認めています。問題はお飾り(建前)に留め、実質的には子供の人権を認めない法曹界の人々。
DVしてる妻が子供を連れ去っても政治権力は妻を支援するので子供は悲惨なことになります(母優先・監禁親優先の帰結)。
民法の単独親権者の居所指定より、憲法の子供の居住移転の自由(別居親を選択する自由)を優先すべきである。子供は奴隷ではない。
子供連れ去り支援者達は、労働者のために立ち上がり、人生終わったら労働者虐殺ランキング上位に名を連ねる社会主義国の建国者達と似ている。
片親による身代金誘拐を唆し、ピンハネすることをビジネスモデルの一つにしている弁護士達(法曹界)は非難するに値する。即座にやめるべきである。
中学生以下における現在の親権・監護権の決定基準は、母親であるか?、監禁親であるか?、の2点。同居母の虐待は不都合な真実として蓋をするだけ。
面会交流反対派(消極派)はDV被害者が子供と一緒という前提で、DV加害者が一緒のパターンが似たオーダーでいるという当たり前のことを完全に無視するのが一般的傾向。
この界隈でDVについて語っている人(子供連れ去り正当化としてのDV)は気に入らないことを全て身体的DV的にラベリングして(混同させて)万能薬にしてしまおうとしている。
監禁支援弁護士は不幸の商人という感じ。私利私欲の絡んだ独善的な価値観で正義を掲げて不正義とラベリングした相手はどうしてもいいという発想は現代の十字軍という感じ。
直接払い(本人に渡す)から言ったら養育費と面会交流がセットでもおかしくない。一部の同居親がお好きな第三者機関を使うなら直接払いにしても支払いがはっきりして問題ない。
同居親(特に母親)の場合は子供本人が嫌がっても同居、別居親(特に父親)の場合は子供本人が望んでも監禁。そういうことにしたい勢力が幅を利かせている悲惨な児童奴隷国家が日本。
憲法に何人も居住移転の自由を有するとはっきり書いてあるのに、子供に居住移転の自由を認めるのは理論的根拠がないという弁護士さんは何人いたとしても感覚がマヒしているとしか思えない。
日本は囚人のジレンマ的法律婚制度。しかも、母親はアクションを起こしやすいけど、母親優先原則でひっくり返されることがあるので父親はアクションを起こしにくいタイプの囚人のジレンマ。
母親が子供を連れて逃げる名目なら急を要するから立証不要ですぐ逃げてよくて事後追認なのに、子供本人だとそうならないのが整合性がとれていなくて不思議だし、不幸(同居母の児童虐待)の源泉。
どう考えても養育できていなかった客観的証拠でもない限り主たる養育者は母親だったと見なす・・のが実質的な家裁の運用。父親を常に自業自得扱いしたい監禁支援弁護士のプロパガンダが目立ちます。
養育費と面会交流は別と言って、養育費をもらいつつ、面会交流はさせようとしない動きがあるけど、賃金と同じく直接払いであるなら、セットが原則。間接払いが当たり前になっている運用がおかしい。
別居父側の欠点は判決のデコレーション(飾り)になりますが、別居父側のいいところはアドバンテージ(利点)にはなりません。豪邸に住んで家政婦がいようが関係なく、同居母の金銭要求のネタになるのみです。
同居状態で離婚ならわかりませんが、母親が子供を確保して別居状態に入った場合で子供が保育園・幼稚園なら家事育児完全分担どころかほとんど父親がやっていても父親が有利になることはないと思います。子供が父親しか受け付けないぐらいでも子供の意思は考慮しないと言って母親とひっつけるのが家裁。
監禁支援弁護士さんの主張は子供はクライアントの持ち物という割り切りがあって一種すっきりはしている。監禁の何が悪いの?、犯罪の何が悪いの?、人殺して何が悪いの?・・と完全に開き直る犯罪者のよう。
子供のためという大義名分で自称DV被害者(真実DV被害者かもしれないし本当はDV加害者かもしれない人)が子供を連れ去れるのに子供自身には選択の自由(逃げる自由)はなく監禁(軟禁)しか選択肢がない不思議。
旦那のモラハラ(精神的DV)によって無限のポテンシャルがあった妻が精神的障がい者になって稼ぐ能力が全くなくなったので働かなくても優雅に暮らせるお金を払うべきだ・・・というのが日本の標準的モデルかも。
親権・監護権に関しての司法(裁判所)の判断基準は、母優先と監禁親優先。どちらも子供の意思を無視し児童虐待の大きな原因である。子供の自己決定権(居住移転の自由・逃げる自由)を保障した基準への即時是正が必要である。
子供を実効支配している母親に対して親権・監護権を与える儀式と化している家裁の裁判を是正すべきである。母子家庭の児童虐待・児童虐待死の大きな原因であり、子供の自己決定権(居住移転の自由・逃亡の自由)を保障すべきである。
DVから子供を連れて逃げたとおっしゃる同居親さんが面会交流や共同養育の流れを批判するわけですが、そんな酷い思いをされたのに、そのとんでもないDV配偶者のような人が同居親になってしまっているケースには関心が行かないのでしょうかね?。
現在の裁判は同居母に親権・監護権を渡す儀式。その結論を飾るための同居母に有利、別居父に不利な理由付けを書いていく作文が調査官調査。子供の意見は同居母を望むときのみ考慮されます。別居父を望むときは子供の意見は考慮しないと言われます。
妻が逃げるのに裁判所の許可がいらないのなら、子供が逃げるにも裁判所の許可はいらないと思います。法律上は事後追認を徹底させればいいだけだと思います。自由に対しいちいち裁判所の許可はいらない。・・はずだけどそうはなっていない日本の運用の悲劇。
会わせちゃいけない親はいないとは言わないけど、同じ程度の割合でそんな感じの親が同居親になっている・・という当たり前の事実に蓋をするのがこの界隈。凶暴な人間も異常な人間も同居親と別居親の一方に偏り過ぎることはあり得ない。似た感じに分布する。
子供が自己と同程度の生活を営む権利を有するのを曲解して養育費を吊り上げよう(弁護士報酬増やそう)とする弁護士連合会(新算定表)。金持ちは質素な人も多い。金持ちの子供に贅沢な生活を強要して金持ちの子供が金持ちにならないようにするという弁護士的社会正義かも。
自己と同程度の生活をさせる扶養義務(生活保持義務)は、自宅(生活スペース)を自分と同レベルで使っていいということであり、相手の好きなところに同レベルの別宅を建てる義務ではない。まして、子供が連れ回されるのに伴い、子供の存在地点に自宅と同レベルの住宅を出現させる魔法でもない。
不払い問題と混同させて養育費の相場を上げ、弁護士報酬上げようという政策<日弁連の新算定表。母子家庭の貧困を別居父のせいにしたいらしいが、共働きでようやく生活している人たちも多いのに、家を別にして当たり前に裕福のはずはない。別居父を多重債務にして次の仕事もゲットという感じ。
戦前のファシズム時代にも裁判所はありました。裁判所はその程度。今は自由憲法が最高権威です。最高権威で現在の権力に対抗するのは常套手段です。天皇権威が幕府をひっくり返したり、弱小王権が最強諸侯を倒したりは歴史上多く見られます。子供の自由から現在の運用を揺さぶるべきだと思います。
弁護士は動かす額に連動する報酬というインセンティブで動きますし、離婚成立時点で仕事の大半は終わりですから、その時点の額を最大化する誘因が働きます。また、別居親の経済力を残しておくと対抗措置をされる恐れがあるので同居親有利を利用して経済力は削げれば削げる程いいというのが本音かも。
養育費を払っている人に養育費不払い問題ぶつけるのは不当。育児をしている人に育児しない批判をぶつけても不当。暴力的でない男に男が暴力的であるという批判をぶつけても不当。当てはまらない人にぶつけても不当なだけなのに男や別居親のクラス批判を作りクラス差別し政治運用化してるのがこの界隈。
継続性の原則(現状維持ルール)として裁判所がやっている運用は、監禁が短いうちは監禁親を事実上保護・支援し、長くなればそろそろいいだろうと親権取得(実質的時効取得)のお墨付きを与え、名実ともに保護・支援すること。児童虐待や児童虐待死の大きな原因であり、子供の自由を保障する形で即時に是正する必要がある。
養育費増額を目論む弁護士連合会の新算定表は、作付けや収穫して地に足をつける経済的な人に対し、五公五民だとか言って御都合主義に持っていきたい政治的な人が提示したもの。養育費の不払いの多さをイメージ的に利用して養育費の相場を上げようとしているのだが、払っている人の養育費を上げても不払いは解消しない。
連れ去った人がやばい人の可能性も連れ去られた人がやばい人の可能性と同じ程度にあるはずなのにそれには蓋をして都合のいい偏りは維持したいのが弁護士の本音なんでしょう。個々の弁護士が金金という感じではないでしょうが、不条理だろうが都合のいい運用を何となく支持して利用して紅茶をすする貴族の気分でしょうかね?。
面会交流は別居親と子供を精神的に離す政策的要素もありそう。貧困対策・虐待防止などで面会交流促進というベクトルがある一方で、別居父(母)はパパ・ママじゃなくて、頼れるおじさん・おばさん(家族より親戚)にした方がいいと思っていそう。父母同格にすると同居親から逃げる可能性があがり法的安定を害すると考えていそう。
関係者の所在・連絡先がわかるようにして、あとは子供本人の希望通りにさせてやる・・なんていうことを実現することができない国が日本。一部の例外を除けば、本人の希望と言っても両親のどちらかしかない。理想の環境ではなく緩い方に流れるかもしれないなどという危惧で自由を認めず虐待親の下で虐待され続ける子供が日本には沢山いる。
両親が同居している状態では他に受け入れ先がないので子供の居住移転の自由は問題にならないことが多いが、本質的平等である両親(男女)が別居状態になれば、その間では子供は居住移転の自由を行使できるはずである。憲法は年齢制限などしていないのである。それを認めない裁判所は明らかに憲法違反の状態であり運用を即時に是正すべきである。
FPICも保育園も似たようなもので、合意の成立を条件にして、体よく同居親次第という運用。これは連れ去りなどをした瞬間からはじまり、別居父が監護していた場合でも関係ないので、監護継続性は用語としておかしく監禁親優先という感じ。別居母も時機を逸してしまえば、別居父と変わらないが、母優先原則のため別居直後であれば子供を取り返して立場を逆転できる可能性がそこそこある。
日本ではどんなひどい母親でも母親が子供を連れ去り監禁すれば母親が監護権・親権を取得するのであり、これが母性優先(母親優先)と継続性(監禁親優先)の帰結である。裁判所が適当な監護権者・親権者を選任するなどというのは絵空事に過ぎない。現に強制収容所に収容されている人間は強制収容所に収容されるのが適当と言っているに過ぎない。裁判所は監禁の事後追認機関であり、監禁したのが女性(母親)であればより盤石ということである。
子供の自由を認めない(子供の意思を考慮しない)ことを正当化する方便として子供に決めさせるのは可哀そうという監禁擁護派の常套句があるが、父親と住みたいと本人に言わせるのが可哀そうだから大人になるまで母親の監禁に置かれ、虐待されたとしても耐え続けるしかないというのは異常。更に言ってしまえば、子供が逃げたいと言っているのに子供に意思を表明させるのは可哀そうだから、裁判は聞かない(耳を塞ぐ)といっているのであり、先例を形式的に適用するために非情に徹する姿には唖然とさせられる。
家庭裁判所は確信犯。子供の自由や福祉や虐待防止より監禁親の所有権が上に決まっているだろう・・憲法の自由(人権)を持ち出すなんて空気の読めないやつだな・・憲法や人権はお飾りに決まっているだろう・・ぐらいの感覚。要はどんなに悲惨な結果になろうとも前例(先例)の母優先・監禁親優先を踏襲する。子供の自由を認めるべきであり、自由なもの同士の自治で解決する領域については裁判所はお呼びでない。監禁など自由の侵害を取り締まるべきである。監禁を保護・支援する昔ながらの全体主義的体質を是正すべきである。
お金は使おうと思えば幾らでも使える。月額数十万円の家庭教師を雇うかもしれない。それが教育上いい悪いの判断はできないので、養育費は相手の所得で跳ね上がることがあるし、それがいい。子供と全く関係なさそうなことに使っても、風が吹けば桶屋が儲かる的に子供のためになるかもしれないし、権力側が判断すべきでもない。そういう理屈を養育費が上がったらうれしい人達が考えて実践している。でも、子供は親と同レベルの生活を営む権利を有するだけで、本来親の所得が高いからといって質素な親の元で親にお金を振り込ませて贅沢できるわけではない。沢山お金を振り込ませて贅沢できる権利を認めたがる人達は子供の福祉をいう用語を利用してはいるが子供の福祉よりも動くお金の額に連動する報酬を増やすイ!
センティブで動いている(あるいはそのインセンティブが多分に働く環境で作られた算定表という御都合主義的・我田引水的言い値で動いている)。
頭が沸いている"モンスター妻"の怖い生態
http://president.jp/articles/-/24366
誘拐罪で告訴状提出、宮崎
http://kyodosinken-news.com/?p=9465
殺人未遂容疑 自営業の女を逮捕 岩手・盛岡市
http://news.ibc.co.jp/item_32365.html
「毒親」に育てられた娘も「毒親」に…断ち切れない負の連鎖
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54189
言葉の魔力、「DV」という言葉が思考を停止させる理由を考える
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2018-02-28
親子断絶防止法案
http://www.himetetu.pw/entry/2018/02/14/150103
子どもの意思を悪用、支離滅裂の別居親差別決定
http://kasaicheck.seesaa.net/article/456705196.html
長女虐待、母親に有罪判決 大津地裁「人間味欠け危険」
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180221000153
[音注意]「娘の元旦那に似ていて憎らしかった」5歳の孫虐待の祖母を再逮捕
http://www.mbs.jp/news/kansai/20180201/00000072.shtml
「興味本位で」赤ちゃんにかみ付きけがか 母親逮捕
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000121870.html
息子の交際女性に売春強要…「お嬢さま」から転落した鬼畜母親に何が 以前は家賃20万円の一軒家暮らし
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180213/soc1802130007-n1.html
「子供に手をかけた」殺人未遂容疑で母親を逮捕 搬送後に21歳長女死亡
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180210/evt18021022570016-n1.html
虐待を受けたマイクは祖父のもとへ 保護観察の母親は厳密に監視されることに
https://www.houdoukyoku.jp/posts/25834
マイクから聞き出した虐待の証拠。母親たちの逮捕へとつながった
https://www.houdoukyoku.jp/posts/25833
養育権を放棄した母親。救急病棟に来たマイクはあざだらけだった
https://www.houdoukyoku.jp/posts/25832
育児に「一生懸命だった」親がなぜ「児童虐待」に向かうのか
https://www.bengo4.com/internet/n_7389/
遺体は衣裳ケースに 22年前の夫殺害容疑で78歳妻が逮捕された事件 愛知・豊川市
https://www.nagoyatv.com/news/?id=177405&p=1
娘の首をネクタイで...殺害しようとした63歳母逮捕
https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00384596
【共同親権or単独親権】世界地図は赤かった
https://ameblo.jp/npo-visit/entry-12354251307.html
怒りを通り越す
https://ameblo.jp/og21010/entry-12353366820.html
結局泣き寝入りしかない
https://ameblo.jp/mother-20/entry-12352689460.html
検証・揺さぶられっ子症候群
https://www.ktv.jp/runner/backnumber/20180131.html
面会交流と拉致問題
https://ameblo.jp/go2183west/entry-12353636217.html
殺人容疑 2歳長男の首絞め殺害 18歳母を逮捕 青森
https://mainichi.jp/articles/20180221/k00/00e/040/244000c
監護親も非監護親も子供にとっては『親』
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12355547956.html
監護神のおつもりですか?
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12354729084.html
面会拒否親に威張れることなど何一つない
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12351452911.html
連れ去り、引き離された子に選択肢はない
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12349763968.html
連れ去り、引き離しに遭った方を罵らないで
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12350214974.html
5歳息子の胸、刃物で刺した疑い 母親を逮捕 北海道
https://www.asahi.com/articles/ASL25428SL25IIPE00L.html
離婚で救われた40代男の主張 家事を全くしない妻に愛想を尽かした
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180226-13852930-aspa
女優、恋人へのDVと警察官への暴行で逮捕
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180227-22551688-techinq
8歳女児と母親の遺体発見、心中か さいたまのアパート
https://www.asahi.com/articles/ASL2G3W03L2GUTNB009.html
夫の遺体を押入れの衣装ケースに20年超“隠し続け”
https://www.nagoyatv.com/news/syakai.html?id=000119974&p=1
【徳島】39歳女性が死亡 母親が殺害ほのめかす
https://www.asahi.co.jp/webnews/abc_2_003_20180131012.html
「バアバにされた」傷害容疑で祖母再逮捕 伊丹5歳児虐待
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201802/0010950465.shtml
子の引き渡し可否、最高裁判断へ ハーグ条約巡り
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26816330T10C18A2CR8000/
妻との約束守れずピンチ?「別居と離婚の板挟み」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/31/kiji/20180131s00041000095000c.html
子監禁問題
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子拉致問題
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2018年02月01日
2018/01 子の自由保障要求(監禁支援司法是正要求)
裁判所は子供の監禁(実質的時効取得・実質的奴隷制)を正当化するのをやめるべきである。
母性優先(母親優先)により、子供を容易に母親の生贄にしてしまう現在の運用を是正すべきである。
強制収容所の運営資金を父親に出させても監禁を強化するだけで子供の福祉にはならない(子供の福祉に逆行することが多々ある)。
子供が死なない限り実行支配した片親がそのまま子供の親権・監護権を取得できるような野蛮な制度・運用を即時に廃止すべきである。
母親優先の原則(母性優先の原則)の行き着く先は、母親は子供を自由に監禁でき、子供は母親が虐待したとしても逃げることはできないということ。
母性優先の原則とは、母親が子供を拉致ればやりたい放題の原則のこと。児童虐待ではまず覆せない。即時に廃止し、子供の逃亡の自由を保障すべきである。
今の養育費の運用は、国民を飢えから救うため独裁者を信じて資金提供しろという運用。有効に機能する担保は何もない。面会・逃亡の自由を認めた方が確実で人道的。
独裁体制(単独親権)で、独裁者もやっぱり不幸というオール不幸体制。フェミニスト(?)は税金(養育費)を沢山増やして臭い納税者と現実に蓋をして地上の楽園を作るとPR。
子供の意思(自由)や児童虐待の防止より、監禁親の既得権や母親優先を重視する司法(裁判所)等政治権力の姿勢が悲惨な児童虐待を多発させていることを自覚し、即時に運用を是正すべきである。
母親や同居親との生活を望む子供の方が多数派のはずだから望まない・逃げ出したい・虐待されている子もまとめて監禁していい(画一的に処理できて気持ちいい)という全体主義国家が今の日本。
子供が片親(特に母親)に誘拐・拉致・連れ去りされたら、連れ戻すのはもちろん、子供本人が逃げ帰ることも許さず、連れ去った人間にお金を送り続けることを要求する日本の運用は異常であり、是正すべきである。
手元にいれば裕福な暮らしができている人間をわざわざ拉致して、子供本人にお金を渡すわけにはいかないし拉致した人間に払うしかないよね、子供が可愛いならいっぱい渡すしかないよね・・というのはただの異常な運用。
大虐殺を行った権力者達は結果から見れば大悪人だが、大悪人というよりは神経質な病人という印象。子供の連れ去り問題も多くの母親は悪人であるはずがないという発想が連れ去り(監禁)容認の運用を支えている部分があるが、総じて神経質な人間の危険性という発想が希薄。
母親優先原則(母性優先原則)とは、子供を母親の愛玩奴隷に、父親を母親の債務奴隷にするという原則。どちらの親に優先支配権を与えるかではなく、子供の支配されない自由(選択の自由・逃げる自由)を保障する必要がある。そうでなければ悲惨な児童虐待は大量生産され続ける。
日本は囚人のジレンマ的法律婚制度。継続性原則(監禁親優先原則)で、相手に先んじて子供を拉致して子供とお金をゲットする誘因が常に働く。母優先原則で女性親には特にその誘因が働く。児童監禁(児童強制収容)の原因である悲惨で滑稽なこれらの原則を即時に廃止すべきである。
面会交流と養育費は別制度であるという主張があるが、直接払いがなされず子供本人の福利に使われる担保が何もない養育費運用の下では、基本的に面会交流とセットにする必要がある。親子断絶が容易になされる現状では子供本人が死んでいるのに払い続けている可能性すらあるのである。
子供の意思を考慮しない(子供の自由を認めない)のは人権侵害・憲法違反であることを裁判所も国民も自覚すべきである。子供の意思を考慮しなくてもいいという現在の運用は不当。先例(判例)や慣習(因習)が人権(自由権)や憲法(最高法)に優先している裁判所の運用は即座に是正すべきである。
本質的平等状態であるはずの男女の一方(ほとんど女性)を単独親権者と定め、子供の自由権を否定する必要がそもそもない。子供が自由に同居親を決めればいいだけ。言葉を話せない程幼いときの暫定的措置なら別だが裁判所が決めること自体がおかしい。違憲な単独親権制を即時に改めるべきである。
裁判所が適切に監護権者・親権者を決めるというのは現在の運用では絵空事で母親が子供を監禁したら父親は実質無審査で監護権を失います。母親が精神病・凶暴で子供自身が拒絶し虐待が一目瞭然でもそれは不都合な真実として隠蔽や無視の対象です。子供の逃げる自由を保障する以外に解決方法はないです。
面会が自由ならそもそも養育費がいらない場合も多いでしょう。子供が好きな親に好きなだけ会って、裕福な方に定住して、裕福な方が養育費いらない(相手の好きな額でいい)と思えば私的自治で円満解決です。司法は本来監禁を取り締まるのが仕事なのに監禁を支援しまくっている今の運用が異常だと思います。
母親に連れ去られた子供は母優先+現状維持(継続性)の結果、逃げる自由がなくなり、実質的には虐待されても救済手段がなく(有名無実な制度しかなく)、むしろ監禁ハウス・虐待ハウスへの強制送還・強制収容手段が整備されている日本の運用は悲惨で異常であり、即時に是正し、逃亡の自由を保障すべきである。必要なのは子供本人の逃亡の自由であり、既得権者への引渡ではない。
本人の意思に反する拘束は監禁である。監禁が必要な場合もあるだろう。犯罪収容・伝染病・痴呆徘徊による事故の危険などの場合で必要範囲・相当手段であるなら。しかし、相手親のところに子供が行ってしまう(かもしれない)などという利己的な理由で子供を監禁していいという現在の運用は実質的奴隷制度であり、狂気の運用である。憲法や人権に適合した運用へ即時に是正すべきである。
子供の親権・監護権をお上が決めるという発想が既に全体主義的で両親の連絡先等の情報を子供がわかるようにして、どっちに行くのも自由と保障すれば済むこと。実質ベースで決めて虐待親を指定するといけないので母優先・同居親優先と形式でわかるもので画一的に決める。虐待親指定しても画一ルールに従っただけと責任逃れ。と言っても司法(裁判所様)は子供が死んだりしても弁明すら不要(何故なら特権階級様だから)。悲惨な全体主義国家が日本。
子供の親権・監護権を取り合うような状況では裁判所は両性(男女)の本質的平等からどちらかに肩入れすることなく、子供の居住移転の自由(子供の自己決定権)で決するべきである。子供の居所を決するのは本来裁判所の出る幕ではなく、独占欲などから子供を監禁した親を取り締まるのが政治権力の役割である。子供であろうが大人であろうが監禁は許されない。監禁が許されないのが本来当たり前なのに監禁(しそれが容易に既得権化されるの)が当たり前の現在の運用は異常である。即時に是正すべきである。
子供の自由を認めず、児童虐待があっても黙認し、母親運営の監禁ハウス(強制収容所)の運営資金を父親に出させる現在の運営は異常であり、即時に是正すべきである。母親がほとんど(機械的に)親権を獲得する社会で虐待する母親の下にいる子供がどのような運命をたどるか、どのような境遇に置かれるかについて多くの人はもっと想像力を働かせるべきである。密室で多くの子供が虐待されている。もみ消せない虐待死など氷山の一角がニュースで報道される。事故死・自然死扱いされる虐待死もある。母親の虐待はもみ消せるならもみ消そうという誘因が政治権力側に働く。何故なら機械的に母親に親権・監護権を帰属させる運用(先例・判例)にとって母親の虐待は不都合な真実として邪魔であるから。これが日本の現実である。
DV “certified”, “I can never meet my 9 year old daughter again…”
The wail of another man who got hell from Japan’s divorce “law”
http://u0u1.net/Iigq
祖母は包丁・母はストーブで……11円を握りしめ傷だらけの5歳女児を保護
http://www.jprime.jp/articles/-/11517
「2年前に別れた妻から娘を隠された、昨日ついに会えたんだ…最高の写真になった!」696日ぶりの2ショット
http://labaq.com/archives/51892405.html
子の意思、最優先に 面会交流、専門家ら語る
http://www.kanaloco.jp/sp/article/305231/
DVに悩む男性の皆様へ 神奈川県ホームページ
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f531341/
22年前失踪の夫 妻を殺人容疑で逮捕
http://hicbc.com/news/detail.asp?id=00045E1A
離婚したクリス・プラット、農場での息子との生活が「恋しい」
会えない寂しさを綴る
http://www.crank-in.net/celeb_gossip/news/53890
無理心中企て“2児殺害” 母親に懲役18年求刑 検察
「2人の人生奪った犯行は短絡的」福岡地裁
http://www.tnc.co.jp/news/articles/NID2018011901182
面会交流をして良かったと思う理由
http://www.menkaikouryu.jp/column/cat330/post_25.php
息子の交際相手に売春させたか、女逮捕
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3276780.html
1歳児を飲食店に置き去りにした疑い、別の店で飲酒の母親逮捕
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3265750.html
6歳長男の首をコードで絞める…母親逮捕
http://www.news24.jp/articles/2018/01/21/07383484.html
1歳8か月の娘にインスリン投与 母親に猶予付き有罪判決
http://www.mbs.jp/news/kansai/20180126/00000021.shtml
「犠牲になるのはいつも子供」
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180117-OHT1T50083.html
親権訴訟で問われる子供の幸せ 広がる欧米方式、DV冤罪横行
http://www.sankei.com/affairs/news/170125/afr1701250003-n1.html
「死んだ赤ちゃんを私の部屋に」 女児出産後、遺棄 20歳女逮捕 滋賀
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/170125/evt17012523340034-n1.html
20年以上隠し続けた母親の“秘密” 2人は育て、4人はコンクリ詰め…生死分けた理由は何なのか
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180117/evt18011712000015-n1.html
4歳を一晩中立たせ、倒れると殴る蹴る…虐待死前日にも
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/nation/ASL1T4VF6L1TPTIL010
連れ去り後に、1番大事なこと
https://mago1021.amebaownd.com/posts/3493608
DV認定され、9歳の娘に二度と会えない…離婚で地獄を見た男の嘆き
https://ameblo.jp/aiseki-ka/entry-12348669599.html
子どもが書いたレポート
https://ameblo.jp/mago0914/entry-12344171323.html
夫からの離婚相談が増えている 不倫妻を受け入れる男の事情
https://dot.asahi.com/wa/2018011700018.html?page=1
妻がDVをでっち上げ、子ども“連れ去り”… 残された夫がまずすべきこと
https://dot.asahi.com/aera/2018012400026.html?page=1
https://dot.asahi.com/aera/2018012400026.html?page=2
https://dot.asahi.com/aera/2018012400026.html?page=3
30代は女性のほうが狂暴
DV妻の特徴と対策を専門家が解説
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/221907
夜の六本木、1歳児置き去り容疑 母「酒飲みに行った」
https://www.asahi.com/articles/ASL1J66QGL1JUTIL050.html
妻に不倫され離婚、孤独な40代男の酒に溺れた生活「子供からは手紙の返事もない」
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180106-25189634-aspa
親族めぐり口論、夫を刺した妻を逮捕 西宮
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201801/0010938486.shtml
5歳次女に傷害 容疑で実母と祖母を逮捕 伊丹
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201801/0010890978.shtml
母の無罪破棄見直しか 難病女児衰弱死、2月に最高裁弁論
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00000585-san-soci
生後11カ月の男児が心肺停止 警察が母親から事情を聴く 愛知・豊田市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00176488-nbnv-l23
<男児2人殺害>37歳母親に懲役15年 福岡地裁
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000097-mai-soci
頭の骨折り男児重体、母親を殺人未遂容疑で逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00050084-yom-soci
幼児暴行「食事こぼしたから」 箕面・虐待死、母ら供述
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00000004-asahi-soci
6歳長男の首を延長コードで絞めた母親
殺人未遂容疑で逮捕 父親が倒れた長男発見 名古屋
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00002223-tokaiv-soci
母に殴られ110番の9歳児 全身に10カ所以上のあざ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000001-kobenext-l28
シンママ美談の陰で…長男置いて社長と不倫旅行
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180116-00010000-jisin-ent
「娘は絶対に渡さない」竹林の背景にイクメン夫との親権問題
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180116-00011462-jprime-ent
22年前に夫を殺害 妻(78)逮捕
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00383591.html
虐待受けた少女の施設名を、虐待母に誤通知
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180117-00000039-nnn-soci
子監禁問題
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%8A%C4%8B%D6
http://cari777.ti-da.net/search.php?search=%E5%AD%90+%E7%9B%A3%E7%A6%81
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E7%9B%A3%E7%A6%81
子拉致問題
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1
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母性優先(母親優先)により、子供を容易に母親の生贄にしてしまう現在の運用を是正すべきである。
強制収容所の運営資金を父親に出させても監禁を強化するだけで子供の福祉にはならない(子供の福祉に逆行することが多々ある)。
子供が死なない限り実行支配した片親がそのまま子供の親権・監護権を取得できるような野蛮な制度・運用を即時に廃止すべきである。
母親優先の原則(母性優先の原則)の行き着く先は、母親は子供を自由に監禁でき、子供は母親が虐待したとしても逃げることはできないということ。
母性優先の原則とは、母親が子供を拉致ればやりたい放題の原則のこと。児童虐待ではまず覆せない。即時に廃止し、子供の逃亡の自由を保障すべきである。
今の養育費の運用は、国民を飢えから救うため独裁者を信じて資金提供しろという運用。有効に機能する担保は何もない。面会・逃亡の自由を認めた方が確実で人道的。
独裁体制(単独親権)で、独裁者もやっぱり不幸というオール不幸体制。フェミニスト(?)は税金(養育費)を沢山増やして臭い納税者と現実に蓋をして地上の楽園を作るとPR。
子供の意思(自由)や児童虐待の防止より、監禁親の既得権や母親優先を重視する司法(裁判所)等政治権力の姿勢が悲惨な児童虐待を多発させていることを自覚し、即時に運用を是正すべきである。
母親や同居親との生活を望む子供の方が多数派のはずだから望まない・逃げ出したい・虐待されている子もまとめて監禁していい(画一的に処理できて気持ちいい)という全体主義国家が今の日本。
子供が片親(特に母親)に誘拐・拉致・連れ去りされたら、連れ戻すのはもちろん、子供本人が逃げ帰ることも許さず、連れ去った人間にお金を送り続けることを要求する日本の運用は異常であり、是正すべきである。
手元にいれば裕福な暮らしができている人間をわざわざ拉致して、子供本人にお金を渡すわけにはいかないし拉致した人間に払うしかないよね、子供が可愛いならいっぱい渡すしかないよね・・というのはただの異常な運用。
大虐殺を行った権力者達は結果から見れば大悪人だが、大悪人というよりは神経質な病人という印象。子供の連れ去り問題も多くの母親は悪人であるはずがないという発想が連れ去り(監禁)容認の運用を支えている部分があるが、総じて神経質な人間の危険性という発想が希薄。
母親優先原則(母性優先原則)とは、子供を母親の愛玩奴隷に、父親を母親の債務奴隷にするという原則。どちらの親に優先支配権を与えるかではなく、子供の支配されない自由(選択の自由・逃げる自由)を保障する必要がある。そうでなければ悲惨な児童虐待は大量生産され続ける。
日本は囚人のジレンマ的法律婚制度。継続性原則(監禁親優先原則)で、相手に先んじて子供を拉致して子供とお金をゲットする誘因が常に働く。母優先原則で女性親には特にその誘因が働く。児童監禁(児童強制収容)の原因である悲惨で滑稽なこれらの原則を即時に廃止すべきである。
面会交流と養育費は別制度であるという主張があるが、直接払いがなされず子供本人の福利に使われる担保が何もない養育費運用の下では、基本的に面会交流とセットにする必要がある。親子断絶が容易になされる現状では子供本人が死んでいるのに払い続けている可能性すらあるのである。
子供の意思を考慮しない(子供の自由を認めない)のは人権侵害・憲法違反であることを裁判所も国民も自覚すべきである。子供の意思を考慮しなくてもいいという現在の運用は不当。先例(判例)や慣習(因習)が人権(自由権)や憲法(最高法)に優先している裁判所の運用は即座に是正すべきである。
本質的平等状態であるはずの男女の一方(ほとんど女性)を単独親権者と定め、子供の自由権を否定する必要がそもそもない。子供が自由に同居親を決めればいいだけ。言葉を話せない程幼いときの暫定的措置なら別だが裁判所が決めること自体がおかしい。違憲な単独親権制を即時に改めるべきである。
裁判所が適切に監護権者・親権者を決めるというのは現在の運用では絵空事で母親が子供を監禁したら父親は実質無審査で監護権を失います。母親が精神病・凶暴で子供自身が拒絶し虐待が一目瞭然でもそれは不都合な真実として隠蔽や無視の対象です。子供の逃げる自由を保障する以外に解決方法はないです。
面会が自由ならそもそも養育費がいらない場合も多いでしょう。子供が好きな親に好きなだけ会って、裕福な方に定住して、裕福な方が養育費いらない(相手の好きな額でいい)と思えば私的自治で円満解決です。司法は本来監禁を取り締まるのが仕事なのに監禁を支援しまくっている今の運用が異常だと思います。
母親に連れ去られた子供は母優先+現状維持(継続性)の結果、逃げる自由がなくなり、実質的には虐待されても救済手段がなく(有名無実な制度しかなく)、むしろ監禁ハウス・虐待ハウスへの強制送還・強制収容手段が整備されている日本の運用は悲惨で異常であり、即時に是正し、逃亡の自由を保障すべきである。必要なのは子供本人の逃亡の自由であり、既得権者への引渡ではない。
本人の意思に反する拘束は監禁である。監禁が必要な場合もあるだろう。犯罪収容・伝染病・痴呆徘徊による事故の危険などの場合で必要範囲・相当手段であるなら。しかし、相手親のところに子供が行ってしまう(かもしれない)などという利己的な理由で子供を監禁していいという現在の運用は実質的奴隷制度であり、狂気の運用である。憲法や人権に適合した運用へ即時に是正すべきである。
子供の親権・監護権をお上が決めるという発想が既に全体主義的で両親の連絡先等の情報を子供がわかるようにして、どっちに行くのも自由と保障すれば済むこと。実質ベースで決めて虐待親を指定するといけないので母優先・同居親優先と形式でわかるもので画一的に決める。虐待親指定しても画一ルールに従っただけと責任逃れ。と言っても司法(裁判所様)は子供が死んだりしても弁明すら不要(何故なら特権階級様だから)。悲惨な全体主義国家が日本。
子供の親権・監護権を取り合うような状況では裁判所は両性(男女)の本質的平等からどちらかに肩入れすることなく、子供の居住移転の自由(子供の自己決定権)で決するべきである。子供の居所を決するのは本来裁判所の出る幕ではなく、独占欲などから子供を監禁した親を取り締まるのが政治権力の役割である。子供であろうが大人であろうが監禁は許されない。監禁が許されないのが本来当たり前なのに監禁(しそれが容易に既得権化されるの)が当たり前の現在の運用は異常である。即時に是正すべきである。
子供の自由を認めず、児童虐待があっても黙認し、母親運営の監禁ハウス(強制収容所)の運営資金を父親に出させる現在の運営は異常であり、即時に是正すべきである。母親がほとんど(機械的に)親権を獲得する社会で虐待する母親の下にいる子供がどのような運命をたどるか、どのような境遇に置かれるかについて多くの人はもっと想像力を働かせるべきである。密室で多くの子供が虐待されている。もみ消せない虐待死など氷山の一角がニュースで報道される。事故死・自然死扱いされる虐待死もある。母親の虐待はもみ消せるならもみ消そうという誘因が政治権力側に働く。何故なら機械的に母親に親権・監護権を帰属させる運用(先例・判例)にとって母親の虐待は不都合な真実として邪魔であるから。これが日本の現実である。
DV “certified”, “I can never meet my 9 year old daughter again…”
The wail of another man who got hell from Japan’s divorce “law”
http://u0u1.net/Iigq
祖母は包丁・母はストーブで……11円を握りしめ傷だらけの5歳女児を保護
http://www.jprime.jp/articles/-/11517
「2年前に別れた妻から娘を隠された、昨日ついに会えたんだ…最高の写真になった!」696日ぶりの2ショット
http://labaq.com/archives/51892405.html
子の意思、最優先に 面会交流、専門家ら語る
http://www.kanaloco.jp/sp/article/305231/
DVに悩む男性の皆様へ 神奈川県ホームページ
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f531341/
22年前失踪の夫 妻を殺人容疑で逮捕
http://hicbc.com/news/detail.asp?id=00045E1A
離婚したクリス・プラット、農場での息子との生活が「恋しい」
会えない寂しさを綴る
http://www.crank-in.net/celeb_gossip/news/53890
無理心中企て“2児殺害” 母親に懲役18年求刑 検察
「2人の人生奪った犯行は短絡的」福岡地裁
http://www.tnc.co.jp/news/articles/NID2018011901182
面会交流をして良かったと思う理由
http://www.menkaikouryu.jp/column/cat330/post_25.php
息子の交際相手に売春させたか、女逮捕
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3276780.html
1歳児を飲食店に置き去りにした疑い、別の店で飲酒の母親逮捕
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3265750.html
6歳長男の首をコードで絞める…母親逮捕
http://www.news24.jp/articles/2018/01/21/07383484.html
1歳8か月の娘にインスリン投与 母親に猶予付き有罪判決
http://www.mbs.jp/news/kansai/20180126/00000021.shtml
「犠牲になるのはいつも子供」
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180117-OHT1T50083.html
親権訴訟で問われる子供の幸せ 広がる欧米方式、DV冤罪横行
http://www.sankei.com/affairs/news/170125/afr1701250003-n1.html
「死んだ赤ちゃんを私の部屋に」 女児出産後、遺棄 20歳女逮捕 滋賀
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/170125/evt17012523340034-n1.html
20年以上隠し続けた母親の“秘密” 2人は育て、4人はコンクリ詰め…生死分けた理由は何なのか
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180117/evt18011712000015-n1.html
4歳を一晩中立たせ、倒れると殴る蹴る…虐待死前日にも
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/nation/ASL1T4VF6L1TPTIL010
連れ去り後に、1番大事なこと
https://mago1021.amebaownd.com/posts/3493608
DV認定され、9歳の娘に二度と会えない…離婚で地獄を見た男の嘆き
https://ameblo.jp/aiseki-ka/entry-12348669599.html
子どもが書いたレポート
https://ameblo.jp/mago0914/entry-12344171323.html
夫からの離婚相談が増えている 不倫妻を受け入れる男の事情
https://dot.asahi.com/wa/2018011700018.html?page=1
妻がDVをでっち上げ、子ども“連れ去り”… 残された夫がまずすべきこと
https://dot.asahi.com/aera/2018012400026.html?page=1
https://dot.asahi.com/aera/2018012400026.html?page=2
https://dot.asahi.com/aera/2018012400026.html?page=3
30代は女性のほうが狂暴
DV妻の特徴と対策を専門家が解説
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/221907
夜の六本木、1歳児置き去り容疑 母「酒飲みに行った」
https://www.asahi.com/articles/ASL1J66QGL1JUTIL050.html
妻に不倫され離婚、孤独な40代男の酒に溺れた生活「子供からは手紙の返事もない」
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180106-25189634-aspa
親族めぐり口論、夫を刺した妻を逮捕 西宮
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201801/0010938486.shtml
5歳次女に傷害 容疑で実母と祖母を逮捕 伊丹
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201801/0010890978.shtml
母の無罪破棄見直しか 難病女児衰弱死、2月に最高裁弁論
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00000585-san-soci
生後11カ月の男児が心肺停止 警察が母親から事情を聴く 愛知・豊田市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00176488-nbnv-l23
<男児2人殺害>37歳母親に懲役15年 福岡地裁
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000097-mai-soci
頭の骨折り男児重体、母親を殺人未遂容疑で逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00050084-yom-soci
幼児暴行「食事こぼしたから」 箕面・虐待死、母ら供述
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00000004-asahi-soci
6歳長男の首を延長コードで絞めた母親
殺人未遂容疑で逮捕 父親が倒れた長男発見 名古屋
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母に殴られ110番の9歳児 全身に10カ所以上のあざ
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シンママ美談の陰で…長男置いて社長と不倫旅行
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「娘は絶対に渡さない」竹林の背景にイクメン夫との親権問題
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22年前に夫を殺害 妻(78)逮捕
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虐待受けた少女の施設名を、虐待母に誤通知
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2017年12月02日
2017年11月
硝酸の工業的製法(オストワルト法):アンモニアを白金触媒・800度でNO。
子供の自由保障要求(監禁支援司法批判)2017/11/11
http://yaplog.jp/k1301/archive/379
http://fanblogs.jp/k10/archive/1181/0
http://cari777.ti-da.net/e10081347.html
http://red.ap.teacup.com/k0905/454.html
http://kblog.mediacat-blog.jp/e125088.html
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http://k070802.seesaa.net/article/454845450.html
http://shinshu.fm/MHz/86.74/archives/0000542043.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/11/20171111-974b.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52096846.html
2017/11/11更新分 動物愛護要求
http://yaplog.jp/k1301/archive/377
http://fanblogs.jp/k10/archive/1179/0
http://cari777.ti-da.net/e10079513.html
http://red.ap.teacup.com/k0905/452.html
http://kblog.mediacat-blog.jp/e125075.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-236.html
http://k070802.seesaa.net/article/454825827.html
http://shinshu.fm/MHz/86.74/archives/0000541983.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/11/20171111-2d58.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52096796.html
11/29(水)
猫惨殺裁判巡る不穏 実刑求める署名21万超
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/842848/
司法は法定刑が低すぎると立法府に苦言を呈するべき。
11/14(火)
「美人局」17歳女子高生2人逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00006955-bengocom-soci
11/12(日)
象牙製品の購入に反対します。高いお金を払って動物虐待に加担するという愚かな選択をするのはやめましょう。
11/10(金)
多分少し前に電話してきた商品先物の会社の方が上司を伴い14時台にアポなし訪問。ニーズが合わないと言っているのだけどな。
週末に差し掛かるのもあり(少し時間の余裕ができるので)、お話を聞いたら・・・・ストップ高の株の取り消しを忘れて売れてしまった。
(多分)機会損失が発生したな~。
前任者がおやめになったとのことで(かなり前にご本人の御挨拶を受けているのだけど)、保険会社の方が御来訪。境遇に似ているところがあったので意気投合(?)して母を交えて長話。
11/3(金)
硝酸の工業的製法(オストワルト法)の語呂合わせ
小3お酢と割るあんさんのミス
あんさんのミス=あん(アンモニア)+さん(酸素)→の(NO・一酸化窒素)+ミス(水)
以下、日付不問
クルシミマス…
https://ameblo.jp/karirio-0127/entry-12325489927.html
差別
https://ameblo.jp/juggernaut1231/entry-12325391535.html
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11/29(水)
猫惨殺裁判巡る不穏 実刑求める署名21万超
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/842848/
司法は法定刑が低すぎると立法府に苦言を呈するべき。
11/14(火)
「美人局」17歳女子高生2人逮捕
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11/12(日)
象牙製品の購入に反対します。高いお金を払って動物虐待に加担するという愚かな選択をするのはやめましょう。
11/10(金)
多分少し前に電話してきた商品先物の会社の方が上司を伴い14時台にアポなし訪問。ニーズが合わないと言っているのだけどな。
週末に差し掛かるのもあり(少し時間の余裕ができるので)、お話を聞いたら・・・・ストップ高の株の取り消しを忘れて売れてしまった。
(多分)機会損失が発生したな~。
前任者がおやめになったとのことで(かなり前にご本人の御挨拶を受けているのだけど)、保険会社の方が御来訪。境遇に似ているところがあったので意気投合(?)して母を交えて長話。
11/3(金)
硝酸の工業的製法(オストワルト法)の語呂合わせ
小3お酢と割るあんさんのミス
あんさんのミス=あん(アンモニア)+さん(酸素)→の(NO・一酸化窒素)+ミス(水)
以下、日付不問
クルシミマス…
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差別
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2017年08月11日
拉致・監禁親優先のファシズム的運用是正要求2017年8月中旬
厳しい躾(しつけ)と名づければ児童虐待が正当化されるこの国は異常。
片親から引き離された子供に監禁親運営強制収容所からの逃亡の自由を認めるべきである。
今の子育て司法・行政は家畜の飼育の発想。飼い主が絶対で逃亡の自由なんてとんでもない。
迷い犬猫はガス室行き、別居家庭児童は片親(主に母親)運営強制収容所行きが日本の公権力の運用。
認知された子供について結婚(法律婚)の有無に関わらず男女は平等の権利義務を有するべきである。
全ての子供に自由を。児童の意思を考慮しない公権力のファシズム的運用の即時是正を要求します。
所得が多い(金持ち・資産家)という理由で、我が子が収容されている強制収容所の運営資金を拠出している別居親(主に父親)が日本には沢山いる。
片親が行ったというだけで身代金目的未成年者略取・誘拐が正当化され、子供が大きくなるまで身代金を払い続けることを強制される日本は異常。
憲法(最高法規)の自由権を保障(尊重)すべき。子どもの意思は尊重しないというお上の声が憲法を圧倒しているのが日本であり是正する必要がある。
子供(児童)の意思は尊重しないのが日本の司法。本人の意思を尊重しなくても自由権(人権)を侵害しない?。本人の意思が尊重されない自由って何?。
片親に過ぎない親が現状維持(継続性)・母優先などの結果独裁者となり、子供に対し脅迫・強要・監禁など何でもありになる現行の違憲運用は即時是正されるべきである。
モラハラとか精神的DVとかあなたが言うの?・・という感じは多々ある。引き離し親とか某政商・学者とか。自虐ネタ?。ガンジーの人権論というよりヒトラーの人権論という感じ。
同居親は子供の選択肢の一つに過ぎないのに選択肢の一つが主導権(支配権)を持つべきだという発想は異常。選択肢の一つが独裁者になり、委託者の自由を認めない。政治の世界ではありがちだけど、迷惑。
児童の自由を認めない児童ファシズム国家日本では母親が先占(先に占領)すると子供は強制収容状態におかれ他方親のところに逃げる自由はない。虐待されていても同様であり、逃げても強制送還措置の対象になる。
子供がティーンエイジャーになるまで子供の意思を考慮しないというなら子供がティーンエイジャーになるまで(双方が離婚に合意している場合を除き)離婚を認めるべきではない。単独親権制度のもとではそうあるべきである。
手元にいるときに衣食住の提供その他の役割を果たすのが扶養義務の履行。養育費などは補完的なものに過ぎない。生存すらわからない我が子の自称代理人(誘拐・拉致・監禁者)にお金を振り込むのを当然とする運用は改めるべきである。
国は片親(母親)が運営しているという理由で監禁ハウス(児童強制収容所)やDVハウス(児童虐待ハウス)を認めるべきではない。子供の逃げる自由(逃亡の自由)は居住・移転の自由(憲法22条)等自由権として最高法規が明文で認めている。違憲な運用は即座に是正すべきである。
日本の司法等公権力は父親(男親)が自営などで子供と一緒にいて監護しており、子供が父親の方をより慕っていたとしても、あるいは、母親(女親)を嫌っていたとしても、幼い子供は母親(女親)であるべきだと言う。それで母親優先ではなく母性優先とか言う。日本における母性優先は母親優先を正当化するためのプロパガンダ(政治的宣伝)に過ぎない。即時是正が必要である。
両親が同居していない場合には、子供は連絡先など別居親の情報にアクセスする権利を有するべきであり、子供自身がどちらの親と同居するかを選択する権利(自由)を有するべきである。司法(裁判所)は児童の性的搾取事例などを除けば、子供の自由侵害がなされる場合にそれを排斥する役目を負うに過ぎない。子供の意思を考慮しない(子供の自由を認めない)現在の運用は明らかに違憲である。
恋人に自殺迫って死なす、20歳女に禁錮2年6月
米ボストン
http://www.afpbb.com/articles/-/3138104?act=all
児童虐待の殺傷事件の判決は親に甘すぎないか?
http://con-isshow.blogspot.jp/2017/08/kodomo-saiban.html
「赤ちゃんだ」土から小さな手 住民連携、小さな命救う
http://www.asahi.com/articles/ASK835QYFK83UTIL02W.html
口論の末...男性を包丁で刺し“殺害” 33歳女を逮捕
https://gunosy.com/articles/aZdVZ?s=t
「18歳成人」秋の国会提出へ
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6249330
保育園で1歳児が指切断の大けが 「それで?」と言われ…両親が刑事告訴
https://www.buzzfeed.com/jp/kazukiwatanabe/20170810
出産した女児の遺体を自室に放置 女性自衛官を死体遺棄容疑で逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170801-00000551-san-soci
「霊能力修行」で娘虐待 母親に有罪判決
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170805-05120256-webtoo-l02
片親から引き離された子供に監禁親運営強制収容所からの逃亡の自由を認めるべきである。
今の子育て司法・行政は家畜の飼育の発想。飼い主が絶対で逃亡の自由なんてとんでもない。
迷い犬猫はガス室行き、別居家庭児童は片親(主に母親)運営強制収容所行きが日本の公権力の運用。
認知された子供について結婚(法律婚)の有無に関わらず男女は平等の権利義務を有するべきである。
全ての子供に自由を。児童の意思を考慮しない公権力のファシズム的運用の即時是正を要求します。
所得が多い(金持ち・資産家)という理由で、我が子が収容されている強制収容所の運営資金を拠出している別居親(主に父親)が日本には沢山いる。
片親が行ったというだけで身代金目的未成年者略取・誘拐が正当化され、子供が大きくなるまで身代金を払い続けることを強制される日本は異常。
憲法(最高法規)の自由権を保障(尊重)すべき。子どもの意思は尊重しないというお上の声が憲法を圧倒しているのが日本であり是正する必要がある。
子供(児童)の意思は尊重しないのが日本の司法。本人の意思を尊重しなくても自由権(人権)を侵害しない?。本人の意思が尊重されない自由って何?。
片親に過ぎない親が現状維持(継続性)・母優先などの結果独裁者となり、子供に対し脅迫・強要・監禁など何でもありになる現行の違憲運用は即時是正されるべきである。
モラハラとか精神的DVとかあなたが言うの?・・という感じは多々ある。引き離し親とか某政商・学者とか。自虐ネタ?。ガンジーの人権論というよりヒトラーの人権論という感じ。
同居親は子供の選択肢の一つに過ぎないのに選択肢の一つが主導権(支配権)を持つべきだという発想は異常。選択肢の一つが独裁者になり、委託者の自由を認めない。政治の世界ではありがちだけど、迷惑。
児童の自由を認めない児童ファシズム国家日本では母親が先占(先に占領)すると子供は強制収容状態におかれ他方親のところに逃げる自由はない。虐待されていても同様であり、逃げても強制送還措置の対象になる。
子供がティーンエイジャーになるまで子供の意思を考慮しないというなら子供がティーンエイジャーになるまで(双方が離婚に合意している場合を除き)離婚を認めるべきではない。単独親権制度のもとではそうあるべきである。
手元にいるときに衣食住の提供その他の役割を果たすのが扶養義務の履行。養育費などは補完的なものに過ぎない。生存すらわからない我が子の自称代理人(誘拐・拉致・監禁者)にお金を振り込むのを当然とする運用は改めるべきである。
国は片親(母親)が運営しているという理由で監禁ハウス(児童強制収容所)やDVハウス(児童虐待ハウス)を認めるべきではない。子供の逃げる自由(逃亡の自由)は居住・移転の自由(憲法22条)等自由権として最高法規が明文で認めている。違憲な運用は即座に是正すべきである。
日本の司法等公権力は父親(男親)が自営などで子供と一緒にいて監護しており、子供が父親の方をより慕っていたとしても、あるいは、母親(女親)を嫌っていたとしても、幼い子供は母親(女親)であるべきだと言う。それで母親優先ではなく母性優先とか言う。日本における母性優先は母親優先を正当化するためのプロパガンダ(政治的宣伝)に過ぎない。即時是正が必要である。
両親が同居していない場合には、子供は連絡先など別居親の情報にアクセスする権利を有するべきであり、子供自身がどちらの親と同居するかを選択する権利(自由)を有するべきである。司法(裁判所)は児童の性的搾取事例などを除けば、子供の自由侵害がなされる場合にそれを排斥する役目を負うに過ぎない。子供の意思を考慮しない(子供の自由を認めない)現在の運用は明らかに違憲である。
恋人に自殺迫って死なす、20歳女に禁錮2年6月
米ボストン
http://www.afpbb.com/articles/-/3138104?act=all
児童虐待の殺傷事件の判決は親に甘すぎないか?
http://con-isshow.blogspot.jp/2017/08/kodomo-saiban.html
「赤ちゃんだ」土から小さな手 住民連携、小さな命救う
http://www.asahi.com/articles/ASK835QYFK83UTIL02W.html
口論の末...男性を包丁で刺し“殺害” 33歳女を逮捕
https://gunosy.com/articles/aZdVZ?s=t
「18歳成人」秋の国会提出へ
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6249330
保育園で1歳児が指切断の大けが 「それで?」と言われ…両親が刑事告訴
https://www.buzzfeed.com/jp/kazukiwatanabe/20170810
出産した女児の遺体を自室に放置 女性自衛官を死体遺棄容疑で逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170801-00000551-san-soci
「霊能力修行」で娘虐待 母親に有罪判決
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170805-05120256-webtoo-l02
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12:51
2017年07月22日
母得・誘拐得・拉致得・監禁得・児童虐待黙認批判2017年7月
日本の警察は子供の連れ去り・誘拐・拉致・監禁の支援団体と化しており、即時是正が必要である。
親権・監護権の帰属のついて子供の意思を考慮しないというのは子供の逃げる自由(逃亡の自由)を否定することであり、現在の日本ではそれが悲惨な児童虐待や児童虐待死を多数引き起こしている。
家庭裁判所の子の利益は、社会主義諸国が(人民の)虐殺の正当化に使った人民の利益と似た概念。戦後70年以上経つのだからファシズム的プロパガンダはやめて、いい加減自由主義的になって欲しい。
家庭裁判所は強制収容所監禁継続性の原則をやめるべきである。子供の意思を尊重し、子供の逃げる自由(逃亡の自由)を保障すべきである。子供の居住・移転の自由(憲法22条)を認めない違憲な運用を即時に是正すべきである。
現在の運用では、同じ民法に規定されているのに夫婦間の同居義務には強制力はないが、(一方親の)子供の居所指定には強制力があるという。全く不可解であり、双方居住・移転の自由(憲法22条)に反し、違憲で拘束力はないか、そうでなくても双方扱いは同じであるべきである。
子供には居住・移転の自由(逃亡の自由)があり、パターナリスティック(後見的)にそれを制約できるのは児童の性的搾取など加害を伴う場合に限られる。現在の運用や因習を正当化するために抽象的万能薬としてパターナリスティックを持ち出す全体主義的(ファシズム的)な人権侵害(児童虐待支援)は即時に是正すべきである。
親は子供のことを想っているはずだから子供の逃げる自由は認めない(子供の意思は考慮しない)、何が問題なの?・・・という人は現実に顕在化している悲惨な事例に目をつぶり、それが氷山の一角に過ぎないことにも目をつぶり、我が国の奴隷主は良識ある人々ばかりなので奴隷制度に何の問題があるのかわからないといっているようなもの。
今の日本は母優先+現状維持の結果、女親が子供を先行して誘拐・拉致・監禁してしまえば、子供が虐待されていても、嫌がっていても、誘拐・拉致・監禁が正当化される。子供の意思は考慮しないという違憲な因習を司法等公権力が堂々と述べ、別居親は我が子を助け出すどころか、強制収容所(DVハウス・虐待ハウス)の運営資金を強制的に拠出させられる。
一方親の子供誘拐・拉致・監禁での日本の司法(家裁・家庭裁判所)のルールは現状維持。子供が嫌がったり逃げたがっていても子供の意思は考慮しない(子供に自由はない)。虐待されていても躾(しつけ)か証拠不十分で済ます。強制収容所に収監された現状を維持。特に母親が収監しているなら最強(母優先の原則)。児童虐待や児童虐待死の温床であり即時是正が必要。
子供の逃げる自由を否定する人たちは奴隷制国家においては奴隷制擁護論者に相当。そういう時代においては奴隷制擁護論者はマジョリティないし強い勢力であったのだから、現代日本においてもそういう発想の人たちが数多くいるのは不自然ではないのかもしれない。他者加害や自己加害を伴わなくても広く自由を認めたら大変あるいは不安という発想かもしれない。自分が支配する側という前提での支配欲かもしれない。でも、それが強い勢力であるのは虐待されている子供にとっては不幸・災いである。
子供の意思に反した連れ去り・連れ戻しは子供の居住・移転の自由を侵害し、児童虐待・児童虐待死につながる。子供の居所は大人が決めるべきではなく、子供が行きたいところに行き、親・公権力を含め大人はそれを追認すればよいだけである。パターナリスティック(後見的)な制約は子供の性的搾取など加害を伴う場合に限定され、加害を伴わない現在のファシズム的な統制は有害無益で違憲である。一旦決めたところに居続けることを強制されるべきでもない。居所については子供は朝令暮改するのも自由であり、受け入れ先が準備などのための受け入れ拒否の裁量を持つのみである。これは居住・移転の自由(憲法22条)など自由権(人権)として憲法が定めていることであり、それを実際上否定している現在の違憲な運用は是正さ!
れる必要がある。
4カ月の長女を踏みつけ殺害した疑い、母親を逮捕 福岡
http://www.asahi.com/articles/ASK7G65TZK7GTIPE042.html
児童虐待死、自治体が5割検証せず…読売調査
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170715-OYT1T50126.html
死因は心臓破裂 夫がトイレに出た隙に4カ月の娘を踏みつけ“殺害”か 母親を送検 福岡市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170716-00000003-tncv-l40
「子供返して」と児相に火炎瓶投げ込む…女逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170711-OYT1T50090.html?from=tw
「旦那を殺しちゃった」妻 “微笑みの自首”
で相手にされず、自宅から遺体発見
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170720-00010184-jprime-soci
夫・子供のお茶に洗剤混入…女を逮捕 愛知
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170719-00000007-nnn-soci
横浜・男性死体遺棄、夫が区役所に繰り返し相談。女加害者・男被害者のDVは見殺し(見て見ぬふり)が公権力の基本的態度。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170718-00000047-jnn-soci
“父親”の死体遺棄か 母親と娘の3人逮捕。この家族をめぐっては、去年、母容疑者が暴力をふるっているという相談が警察にあった。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170716-00000000-nnn-soci
以下、過去記事再掲載
子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1
母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html
監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html
母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html
監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
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Custody Rights in Japan
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かりるーむ株式会社(cariroom)
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TEL090-8487-4851(鈴木)
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親権・監護権の帰属のついて子供の意思を考慮しないというのは子供の逃げる自由(逃亡の自由)を否定することであり、現在の日本ではそれが悲惨な児童虐待や児童虐待死を多数引き起こしている。
家庭裁判所の子の利益は、社会主義諸国が(人民の)虐殺の正当化に使った人民の利益と似た概念。戦後70年以上経つのだからファシズム的プロパガンダはやめて、いい加減自由主義的になって欲しい。
家庭裁判所は強制収容所監禁継続性の原則をやめるべきである。子供の意思を尊重し、子供の逃げる自由(逃亡の自由)を保障すべきである。子供の居住・移転の自由(憲法22条)を認めない違憲な運用を即時に是正すべきである。
現在の運用では、同じ民法に規定されているのに夫婦間の同居義務には強制力はないが、(一方親の)子供の居所指定には強制力があるという。全く不可解であり、双方居住・移転の自由(憲法22条)に反し、違憲で拘束力はないか、そうでなくても双方扱いは同じであるべきである。
子供には居住・移転の自由(逃亡の自由)があり、パターナリスティック(後見的)にそれを制約できるのは児童の性的搾取など加害を伴う場合に限られる。現在の運用や因習を正当化するために抽象的万能薬としてパターナリスティックを持ち出す全体主義的(ファシズム的)な人権侵害(児童虐待支援)は即時に是正すべきである。
親は子供のことを想っているはずだから子供の逃げる自由は認めない(子供の意思は考慮しない)、何が問題なの?・・・という人は現実に顕在化している悲惨な事例に目をつぶり、それが氷山の一角に過ぎないことにも目をつぶり、我が国の奴隷主は良識ある人々ばかりなので奴隷制度に何の問題があるのかわからないといっているようなもの。
今の日本は母優先+現状維持の結果、女親が子供を先行して誘拐・拉致・監禁してしまえば、子供が虐待されていても、嫌がっていても、誘拐・拉致・監禁が正当化される。子供の意思は考慮しないという違憲な因習を司法等公権力が堂々と述べ、別居親は我が子を助け出すどころか、強制収容所(DVハウス・虐待ハウス)の運営資金を強制的に拠出させられる。
一方親の子供誘拐・拉致・監禁での日本の司法(家裁・家庭裁判所)のルールは現状維持。子供が嫌がったり逃げたがっていても子供の意思は考慮しない(子供に自由はない)。虐待されていても躾(しつけ)か証拠不十分で済ます。強制収容所に収監された現状を維持。特に母親が収監しているなら最強(母優先の原則)。児童虐待や児童虐待死の温床であり即時是正が必要。
子供の逃げる自由を否定する人たちは奴隷制国家においては奴隷制擁護論者に相当。そういう時代においては奴隷制擁護論者はマジョリティないし強い勢力であったのだから、現代日本においてもそういう発想の人たちが数多くいるのは不自然ではないのかもしれない。他者加害や自己加害を伴わなくても広く自由を認めたら大変あるいは不安という発想かもしれない。自分が支配する側という前提での支配欲かもしれない。でも、それが強い勢力であるのは虐待されている子供にとっては不幸・災いである。
子供の意思に反した連れ去り・連れ戻しは子供の居住・移転の自由を侵害し、児童虐待・児童虐待死につながる。子供の居所は大人が決めるべきではなく、子供が行きたいところに行き、親・公権力を含め大人はそれを追認すればよいだけである。パターナリスティック(後見的)な制約は子供の性的搾取など加害を伴う場合に限定され、加害を伴わない現在のファシズム的な統制は有害無益で違憲である。一旦決めたところに居続けることを強制されるべきでもない。居所については子供は朝令暮改するのも自由であり、受け入れ先が準備などのための受け入れ拒否の裁量を持つのみである。これは居住・移転の自由(憲法22条)など自由権(人権)として憲法が定めていることであり、それを実際上否定している現在の違憲な運用は是正さ!
れる必要がある。
4カ月の長女を踏みつけ殺害した疑い、母親を逮捕 福岡
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児童虐待死、自治体が5割検証せず…読売調査
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170715-OYT1T50126.html
死因は心臓破裂 夫がトイレに出た隙に4カ月の娘を踏みつけ“殺害”か 母親を送検 福岡市
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「子供返して」と児相に火炎瓶投げ込む…女逮捕
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「旦那を殺しちゃった」妻 “微笑みの自首”
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“父親”の死体遺棄か 母親と娘の3人逮捕。この家族をめぐっては、去年、母容疑者が暴力をふるっているという相談が警察にあった。
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子拉致問題まとめ
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監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
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