2017年07月22日

母得・誘拐得・拉致得・監禁得・児童虐待黙認批判2017年7月

日本の警察は子供の連れ去り・誘拐・拉致・監禁の支援団体と化しており、即時是正が必要である。

親権・監護権の帰属のついて子供の意思を考慮しないというのは子供の逃げる自由(逃亡の自由)を否定することであり、現在の日本ではそれが悲惨な児童虐待や児童虐待死を多数引き起こしている。

家庭裁判所の子の利益は、社会主義諸国が(人民の)虐殺の正当化に使った人民の利益と似た概念。戦後70年以上経つのだからファシズム的プロパガンダはやめて、いい加減自由主義的になって欲しい。

家庭裁判所は強制収容所監禁継続性の原則をやめるべきである。子供の意思を尊重し、子供の逃げる自由(逃亡の自由)を保障すべきである。子供の居住・移転の自由(憲法22条)を認めない違憲な運用を即時に是正すべきである。

現在の運用では、同じ民法に規定されているのに夫婦間の同居義務には強制力はないが、(一方親の)子供の居所指定には強制力があるという。全く不可解であり、双方居住・移転の自由(憲法22条)に反し、違憲で拘束力はないか、そうでなくても双方扱いは同じであるべきである。

子供には居住・移転の自由(逃亡の自由)があり、パターナリスティック(後見的)にそれを制約できるのは児童の性的搾取など加害を伴う場合に限られる。現在の運用や因習を正当化するために抽象的万能薬としてパターナリスティックを持ち出す全体主義的(ファシズム的)な人権侵害(児童虐待支援)は即時に是正すべきである。

親は子供のことを想っているはずだから子供の逃げる自由は認めない(子供の意思は考慮しない)、何が問題なの?・・・という人は現実に顕在化している悲惨な事例に目をつぶり、それが氷山の一角に過ぎないことにも目をつぶり、我が国の奴隷主は良識ある人々ばかりなので奴隷制度に何の問題があるのかわからないといっているようなもの。

今の日本は母優先+現状維持の結果、女親が子供を先行して誘拐・拉致・監禁してしまえば、子供が虐待されていても、嫌がっていても、誘拐・拉致・監禁が正当化される。子供の意思は考慮しないという違憲な因習を司法等公権力が堂々と述べ、別居親は我が子を助け出すどころか、強制収容所(DVハウス・虐待ハウス)の運営資金を強制的に拠出させられる。

一方親の子供誘拐・拉致・監禁での日本の司法(家裁・家庭裁判所)のルールは現状維持。子供が嫌がったり逃げたがっていても子供の意思は考慮しない(子供に自由はない)。虐待されていても躾(しつけ)か証拠不十分で済ます。強制収容所に収監された現状を維持。特に母親が収監しているなら最強(母優先の原則)。児童虐待や児童虐待死の温床であり即時是正が必要。

子供の逃げる自由を否定する人たちは奴隷制国家においては奴隷制擁護論者に相当。そういう時代においては奴隷制擁護論者はマジョリティないし強い勢力であったのだから、現代日本においてもそういう発想の人たちが数多くいるのは不自然ではないのかもしれない。他者加害や自己加害を伴わなくても広く自由を認めたら大変あるいは不安という発想かもしれない。自分が支配する側という前提での支配欲かもしれない。でも、それが強い勢力であるのは虐待されている子供にとっては不幸・災いである。

子供の意思に反した連れ去り・連れ戻しは子供の居住・移転の自由を侵害し、児童虐待・児童虐待死につながる。子供の居所は大人が決めるべきではなく、子供が行きたいところに行き、親・公権力を含め大人はそれを追認すればよいだけである。パターナリスティック(後見的)な制約は子供の性的搾取など加害を伴う場合に限定され、加害を伴わない現在のファシズム的な統制は有害無益で違憲である。一旦決めたところに居続けることを強制されるべきでもない。居所については子供は朝令暮改するのも自由であり、受け入れ先が準備などのための受け入れ拒否の裁量を持つのみである。これは居住・移転の自由(憲法22条)など自由権(人権)として憲法が定めていることであり、それを実際上否定している現在の違憲な運用は是正さ!
れる必要がある。

4カ月の長女を踏みつけ殺害した疑い、母親を逮捕 福岡
http://www.asahi.com/articles/ASK7G65TZK7GTIPE042.html

児童虐待死、自治体が5割検証せず…読売調査
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170715-OYT1T50126.html

死因は心臓破裂 夫がトイレに出た隙に4カ月の娘を踏みつけ“殺害”か 母親を送検 福岡市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170716-00000003-tncv-l40

「子供返して」と児相に火炎瓶投げ込む…女逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170711-OYT1T50090.html?from=tw

「旦那を殺しちゃった」妻 “微笑みの自首”
で相手にされず、自宅から遺体発見
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170720-00010184-jprime-soci

夫・子供のお茶に洗剤混入…女を逮捕 愛知
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170719-00000007-nnn-soci

横浜・男性死体遺棄、夫が区役所に繰り返し相談。女加害者・男被害者のDVは見殺し(見て見ぬふり)が公権力の基本的態度。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170718-00000047-jnn-soci

“父親”の死体遺棄か 母親と娘の3人逮捕。この家族をめぐっては、去年、母容疑者が暴力をふるっているという相談が警察にあった。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170716-00000000-nnn-soci

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子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
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母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
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監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
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2017年07月11日

子供の自由保障要求(誘拐・拉致・監禁批判)2017年7月中旬

日本の子供連れ去り保護・優遇は児童虐待・児童虐待死の温床であり、即時是正が必要である。

現在の日本では司法(裁判所)が最大・最強の児童虐待支援機関になっている。子供の逃亡・逃走の自由(自由権・自己決定権)を保障する必要がある。

かつて日本が五族協和のスローガンで五族にしたことと、今家裁が子供の福祉のスローガンで子供にしている仕打ちは似ている。国(公権力)の体質はたいして変わっていない。

逃げ出したい子供がいて、一方親(別居親)という本来他方親と同格の受け入れ先があるときに、逃げ出す権利を否定して、自由より秩序というスタンスをとる公権力は児童虐待の最大の擁護者と言える。

日本は子供の意思を考慮しない(自己決定権を認めない)、居住・移転の自由を認めない(逃亡・逃走の自由を認めない)実質的児童奴隷制をやめるべきである。同居女親(母親)による児童虐待保護・放置・黙認をやめるべきである。

裁判所は児童虐待の支援をやめるべきである。猛獣が連れ去った獲物を救出することも本人が逃げるのも禁止したら偶々食い殺されただけ・・というような運用をやめるべきである。せめて本人が逃げる自由は十分に保障すべきである。

子供が自分の居心地のいいところ、虐待しないところを感覚的に判断して、自由に逃げられることが児童虐待の防止には必須。子供の福祉(子の利益)を大義名分にして、その実、(特に母親が先行した場合の)拉致・誘拐・監禁を一方的に優遇する現行の運用は児童虐待・児童虐待死の温床であり、即時是正が必要。

児童虐待や児童虐待死の一定割合は官製的なものである。津波が来る際に逃げ遅れる人が出る場合やむを得ないこともあるだろう。しかし、一定の場所から逃げるなと命令されて津波にのまれるなら話は別である。司法(家裁)等公権力は、子供に逃げるな・別居親等子供の関係者に子供を逃がすな(受け入れるな)と命令して児童虐待を積極的に保護している。即時是正が必要である。

司法や行政は虐待ハウスを支援しつつ自ら手を下していないと思うべきではない。子供の逃亡・選択の自由を認めない運用・制度が原因で起こった児童虐待・児童虐待死については司法・行政が自ら手を下したのと同じである。逃亡の自由=居住・移転の自由は憲法が明文で認めた人権(自由権)であり、それに反する運用については協力できないというべきである。公務員に良心があるなら強制収容所など人権侵害機関で粛々と仕事に励むような真似はやめるべきである。

司法(家裁・裁判所)や行政(役所・警察)では(特に女)同居親の児童虐待は不都合な真実として握り潰しや見て見ぬふりが横行している。児童相談所(児相)は、死んだら気づきませんでした(どうしようもありませんでした)と言い、司法(裁判所)はそれすらする必要がなく「君臨すれど無責任」状態。さらに子供の自由(子供の意思の尊重)は秩序を乱す行いとして禁圧し、自助努力や自力救済も禁止する違憲で冷酷(残酷)な運用。せめて子供自身の逃亡(逃走)の自由を保障する必要がある。

日本は実質的には児童奴隷制の国であり、子供の意思は尊重(考慮)されず、逃亡の自由もない。多くの家庭では子供は可愛がられるため問題にならないが、虐待する同居親のもとにいる場合には悲惨なことになっており、祖父母や別居親その他の近親者・関係者にとって明らかであったとしても同居親(特に母親)の権利が強過ぎてどうしようもない状況である。公権力は、取り合わなかったり、しつけと正当化したり、子供の逃亡先を取り締まったりして、揉みつぶせる虐待は揉みつぶして虐待ハウスをむしろ積極的に保護する。

子供の意思を考慮しない(逃走・逃亡の自由を認めない)運用は裁判所(司法)の審査が全く形骸化しているのを看過しているのみならず、司法の審査が適正な場合があったとしても、司法の審査がなされるまでの子供の生命の危険などを顧みない全体主義的・権威主義的で冷酷・残酷な運用である。そして、司法の審査がなされれば、それを根拠に名実共に子供の自由をほぼ完全に剥奪し、生殺与奪権を誘拐親・拉致親・監禁親に握らせるという悲惨な児童虐待支援司法・行政がまかり通っている。憲法を遵守して名実共に子供の逃亡の自由を認めるべきである。

日本の男が「妻に嫌われ金ヅル扱い」の末路を辿りがちな理由
http://diamond.jp/articles/-/134623

妻と別居で毎月22万円の赤字に…「婚姻費用」に押し潰される男たち
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52165

「離婚はしないがカネはくれ」婚姻費用で人生台無しになりました
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52166

娘に売春させた母逮捕
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/703831/

祖父母殺害の少年を描いた『誰もボクを見ていない』。記事から分かるのは、実母の虐待。
https://news.yahoo.co.jp/byline/jiburenge/20170701-00072772/

DVに我慢の限界 泥沼空中戦で離婚調停
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170708-00000009-ykf-ent

離婚別居の子と会えない、増加 福井県内で調停申立数が倍増
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170709-00010001-fukui-l18

「夫殺した」と出頭
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170706-00050104-yom-soci

モンスターマザーの精神的・経済的虐待によって心を操られてしまった「居所不明児童」の悲劇
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170707-00386257-davinci-life

乳児殺害 薬の危険性知ったうえで犯行か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170705-00010002-houdoukvq-soci

乳児に「降圧剤」飲ませ殺害した疑い、母親逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170704-00000040-jnn-soci

逮捕の母 SNSに「子どもが邪魔」
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170705-00000347-fnn-soci

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子拉致問題まとめ
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2017年07月01日

子の誘拐・拉致・監禁批判(面会・逃亡の自由保障要求)2017

今の日本の家裁・役所・警察など公的機関は子供の誘拐・拉致・監禁を支援(保護)する全体主義的な非人道的機関であり、即時是正が必要。

別居親に子供の通う学校などを知る権利を認めるべきである。公的機関(公権力)は税金を使って誘拐・拉致・監禁支援をするのをやめるべきである。

兄弟姉妹の中で一部の子供が特にひどい虐待を受けることもある。兄弟不分離の原則という悲惨な連帯責任は廃止すべきである。個々人が自己の居所を決められるようにすべきである。

司法(家裁)の子の福祉は(先に連れ去った親または女親による)誘拐・拉致・監禁を正当化する方便であり、子の福祉というプロパガンダで子供は逃げる権利(逃亡・選択する権利)を否定され、監禁・虐待され、時に殺される。

子供に逃亡や選択の自由を認めなければ一定数の児童虐待や児童虐待死が発生する。それがわかっていて司法(家裁)等公権力は誘拐親・拉致親・監禁親(特に母親)をほぼ一律優遇し、子供の逃亡や選択を認めない。ルーチンワークとして処理する冷酷な確信犯であり、即時是正が必要。

司法(家裁)が誘拐親・拉致親・監禁親(特に女親)を優遇・保護する結果、警察・役場などの行政、保育園・学校などの公共機関は誘拐・拉致・監禁が発生した瞬間に別居親を排斥する行動に出る。誘拐・拉致・監禁した親がDV親であった場合には、公的機関がDVハウス(児童虐待ハウス)を保護するという悲惨な状況。

今の公権力は、猛獣の檻から逃げるのを禁止して、殺されたら予期できなかったと言っているようなもの。確信犯であり冷酷である。もちろん、勤務している方が冷酷な方ばかりというわけではないが、それはアウシュビッツ強制収容所の職員が必ずしも悪人ではないというのと同じであり個々人の人格はどうあれ組織がやっている運用は残酷であり、児童虐待や児童虐待死の共犯(黒幕・原因)の場合も多い。

DV加害者が子供を誘拐・拉致・監禁した場合でも、別居親は機械的に婚姻費用を払い、児童虐待ハウスの運営資金を賄う形で我が子の虐待を支援することを強要されるのが日本の運用。第二次大戦でボコボコにされて憲法で縛られるまで、国民の税金で国民の徴兵して国民を殺してきた公権力はそれをあまり問題だとも思わない。無理やりお金を出させるのも、無理やり何かをさせるのも国にとっては常態であり、その結果死んだりしてもしょうがないという発想。今の憲法は利用できる部分以外はなるべく無視したり死文化したい、できるなら改正したいのが公権力(権力者)。

現在の司法(家裁)は誘拐親・拉致親・監禁親が女親(母親)であればほぼ一律優遇している。DVや児童虐待があっても黙認したり、しつけなどのラベリングをして揉みつぶせる限りは揉みつぶす。子どもが児童虐待で苦しみ、後遺症が残ろうが死のうがおかまいなしである。自分たちは猛獣の檻から救い出すことや逃げることを禁止しただけで直接手を下したわけではないというわけである。役所・警察などの行政や学校・保育園などもこの扱いを前提に動いており、同居親児童虐待は黙認・積極保護されるのが日本。子供の逃亡の自由(憲法22条)等自由権を保障するよう即時是正が必要である。

親権・監護権帰属が母優先なのは同居中母親が監護していたからというのは全くの詭弁で実際の司法では全く監護などしていなくても、あるいはひどいDVや児童虐待がなされていたとしても、(特に母親・女親が)子供を誘拐・拉致・監禁してしまえば、無審査で誘拐親・拉致親・監禁親が保護される。むしろ子供の意思は考慮されないと宣告される。別居親に経済力があれば子供を人質に多額の養育費・婚姻費用を請求することができる。DV被害児にとっては絶望的な運用がなされているのが日本。子供の逃亡の自由=居住・移転の自由(憲法22条)を意図的に侵害・無視する日本の違憲運用は改める必要がある。

裁判所は継続性の重視というが、現状を追認しただけ。どちらの親が子にとって良いかはまともに比較しなかった。
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2017063002000009.html

「痛み」という現実
https://key-ring.themedia.jp/posts/2570298

2歳児虐待で逮捕
“老婆”保育園長のえげつない暴力と過去
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170622-95081864-a_aaac

<殺人容疑>1歳男児を窒息死、母逮捕 神奈川県警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00000114-mai-soci

豊田議員、夫と別居状態だと判明!
ネットでは「当然」「気持ち分かる」と夫に同情の声
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170630-22300054-papimami

1歳児殺害容疑の母親、相模原市が5カ月前から支援
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000029-asahi-soci

大事な記念日や祝日にキッズに会えないセレブパパたち
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170625-00010003-elleonline-ent

私は娘を殴った、右手が腫れるまで…「本当に痛いのは、あたし」【虐待親の告白・1】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170627-00006272-bengocom-soci

男児殺害 事件前、母親は相談窓口から助言
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170624-00000012-nnn-soci

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子拉致問題まとめ
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http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
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2017年06月21日

児童虐待ハウスへの公的支援是正要求2017年6月下旬

家庭裁判所(家裁・司法)の監護実績は、監禁してまだ死んでいないこととほぼ同義。

保育園等公共機関は誘拐親・拉致親・監禁親の言いなりになるのをやめるべきである。

現在の家庭裁判所(家裁・司法)は片親の子供誘拐・拉致・監禁を積極的に保護し、児童虐待を大量生産している有害司法。

今の司法(家裁)の運用(監護継続性原則・現状維持ルール)では、子供の監禁・虐待も監護実績。死ななければ監護実績。子供は逃げ出す自由を持たず、別居親は受け入れる自由を持たない。違憲で残酷な運用。

司法(家裁)は子供が誘拐・拉致・監禁されれば、別居親に対して機械的に養育費や婚姻費用を払わせる。子供が虐待を受けていようがおかまいなしで、ユダヤ人にアウシュビッツ強制収容所の運営資金を支払わせるようなものである。

(司法の母優先・監禁親優先の結果)保育園・幼稚園・学校では母親が子供を誘拐・拉致・監禁した場合には、その瞬間に別居親を排斥する行動に出ることが多く、誘拐・拉致・監禁の支援機関と化している。児童虐待されていようが関係なく児童虐待の支援機関となっている場合も多い。即時是正が必要である。

今の家庭裁判所(家裁・司法)は実質的には無主物先占論(ないし母優先)に基づいた児童奴隷制の擁護機関になっている。子供の意思は考慮しない(逃亡の自由は認めない)。虐待もしつけと命名すれば奴隷主(片親)の自由で、動物愛護法的に死亡したり酷過ぎるもののほんの一部が事後的に処罰の対象になることがあるに過ぎない。

現代日本の司法の運用では、子どもに居住・移転の自由は存在しない。憲法22条で明確に保障されているにも関わらず、裁判所は憲法を侵害・無視する。実質的奴隷制を改めることができず、児童虐待は放置どころか積極的に保護されている。児童は動物愛護的に保護される程度である。この分野で裁判所は、憲法(人権)の番人ではなく、因習(悪習)の番人。

子供は難民に似ている。実際に逃げ出して帰ることを頑なに拒めば、帰らなくてもよくなることもあるが、強制送還されてすさまじい報復を受けることもあり、殺されることもある。強制送還を免れるか否かは実質的には国の気まぐれで決められており、本人の意思は考慮しない(逃亡の自由はない)というのが国の立場である。子供に対しても、難民に対しても、日本は冷酷であり、自由権(人権)を保障(尊重)するよう改めるべきである。

公的機関・公共機関は片親による子供の誘拐・拉致・監禁の支援機関となっている。児童虐待をもみつぶし、子供の逃亡を抑圧し、児童虐待の支援機関と化している。偶に発覚する児童虐待死やもみつぶせない児童虐待の際に氷山の一角に対してトカゲのしっぽ切りとして処罰をしているだけである。児童虐待をもみつぶして、現状維持(逃亡するな)とすれば機械的に処理できる(判例や先例に適う)というそれだけの理由で子供と別居親の人権を踏みにじっているのである。

DV加害者(特に母親)が子供を誘拐・拉致・監禁した場合には、他方親に婚姻費用(虐待ハウスの運営資金)を負担させ、継続性の原則(現状維持ルール)で子供の返還を認めず、子供の意思を尊重しない(逃亡を許さない)という形で児童虐待ハウスを積極的に支援するのが現在の日本(司法・行政)の運用になっている。子供は死ぬ直前でそれが運よく(?)発覚したりしない限り逃げられない地獄の運用(制度)である。子供は自由権(人権)の享有主体であり、即時是正が必要である。

子供の逃げる自由を十分保障すべきであり、そうでなければ児童虐待は防げない。別居親のところに逃げてもいいし、祖父母のところに逃げてもいいし、それ以外のところに逃げてもいい。受け入れた人間に要求されるのは居所不明を防ぐための所在通知義務であるべきであり、誘拐罪などの制裁であるべきではない。何人も居住・移転の自由を有すると憲法22条が明文で定めている。必要に応じて公的機関が行うべきなのは子供の意思に基づいていることの確認であり、強制送還ではない。

DV被害者を守るため子供の連れ去りも居所の隠匿も証拠はいらないとした結果、DV加害者がそれを利用して子供を誘拐・拉致・監禁し、別居親にお金を振り込ませて児童虐待ハウスの支配者として君臨しているのが日本の現状。司法(家裁)により我が子の虐待資金を強制拠出させられ、我が子が監禁されている場所さえわからず、我が子に会えず、我が子を救えない別居親の中には自殺する者もいる。別居親に助けを求めることができない子供の中には殺される子もいるし、精神疾患を患う子も多い。

裁判所は、児童虐待や児童虐待死の一定割合については実質的な共犯(間接的な実行者)である。例えるなら、猛獣の檻に子羊が入ったら、周りが助けに入ることを禁止し、逃げ道を塞ぎ、逃げ出したら連れ戻して再び檻に放り込み、(予想通り)食い殺されたら知らぬ存ぜぬで無答責である。人が死んだり重大な問題が生じても、謝罪さえする必要がない現代の特権階級(法曹エリート)である。どんなに非情な運用でもいつもやっていることを淡々とやり、違憲審査権を持つのをいいことに朕は国家(憲法)なりで成文憲法は無視する。子どもに対しては同居親(誘拐親・拉致親・監禁親)に服従を要求し、逃亡は許さないが、同居親(特に女親・母親)の児童虐待・理不尽に対しては寛容どころか積極的な保護の対象としている。

親子断絶防止法全国連絡会
http://ameblo.jp/bachikon214/entry-12283383793.html

児童虐待という犯罪をいっしょに減らそう
http://con-isshow.blogspot.jp/2017/06/letters-paceup.html

科学的に証明「パパ」の存在が子どもの成長に与える影響3つ
https://itmama.jp/2017/06/17/170442/

児童虐待6割は「実母から」 滋賀、過去最多に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00000002-kyt-soci

<大阪・男児虐待>23歳母逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00000094-mai-soci

<狭山虐待死>裁判員経験者ら「かわいそう」「懲役13年どうかと」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00010009-saitama-l11

『透明なゆりかご』作者が語る、日本の死亡原因“本当”の1位が中絶だという現実
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00009908-jprime-soci

「連れ去られた子ども」を苦しめる制度の正体
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170613-00175083-toyo-soci&p=1

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
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http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
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母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
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http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
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監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
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2017年06月11日

虐待ハウス保護・児童虐待支援批判2017年6月中旬

連れ去り・引き離しされた子供はそのままその支配に服さなければならず、逃げる権利も認められない。

子供の意思は考慮しないとして、子供の逃亡の自由を否定する公的機関。虐待ハウスの支援機関と化しており、即時是正が必要である。

現在の運用は虐待ハウスからの子供の逃亡を防止したり禁止する悲惨な運用である。子供が連絡先を含め別居親の情報を正しく取得し、面会・逃亡を認めるだけで防げる児童虐待・児童虐待死が多く存在する。

一方親が他方親に優先して子供の居所を指定できるのは違憲であり、居所は子供自身の居住・移転の自由(憲法22条)により子供が決すべきである。現行の運用は憲法の明文を無視しており、即時是正が必要である。

学校などの公的施設は同居親(拉致親・監禁親)の言いなりになり、別居親の情報を遮断するのではなく、むしろ別居親の連絡先などの情報を提供すべきである。子供の逃亡の自由を認めない限り、児童虐待は防げない。

子供をさらいつつ、住所(居所)を容易に隠匿できる制度・運用になっている。別居親は誘拐親・拉致親・監禁親に毎月多額の身代金を払い、公的機関という誘拐・拉致・監禁支援団体に税金を払うという非情で滑稽なのが日本。

現代日本は国民が税金を払ってそれを元手に公権力が国民の人権を侵害している。歴史を見れば公権力は国民の人権を侵害するのがむしろ常態ではあるが、子供を含め個々人の人権を保障する方向で運用されなければならない。

司法の現状維持ルールは、司法は子供を助けないけど、別居親は自分で助けるな、子供は自分で逃げ出すな(自力救済禁止)・・・つまり、子供が同居親に殺されてもなすに任せよ(死ぬ前に揉み消せなくなったら命だけは助かることもある)、という残酷なルールである。

司法は往々にして人権を保障する立場ではなく人権を侵害する立場にもなっている。個々人は司法に人権(自由権)を守ってもらうというより、立法・行政・司法それぞれに人権(自由権)を守るように要求すべきである。そのために立憲主義的憲法(自由主義的憲法)がある。

別居親が子供に会おうとするのがストーカーなら何時までも拉致被害者返せという日本も北朝鮮から見たら立派なストーカー。誘拐犯等犯罪者から見たら警察も立派なストーカー。そもそも、親が幼い子供をストーキングするのは当たり前では?。子供をストーキングするストーカー同士が鉢合わせてお互いをストーカーと言っているようなもの。

家裁(家庭裁判所)実務はDV親に拉致・監禁された子供に対して非常に冷酷である。意思は考慮せず、拉致親・監禁親にそのまま帰属させるというルールが最優先される。もちろん、家裁で働く公務員や裁判官の方が全て悪人というわけではないがそれはファシズム政権下の公務員やアウシュビッツ強制収容所の職員が全て悪人であったわけではないのと同様である。

DV支援措置は、DVの加害者だろうが被害者だろうが関係なく、相談者をDV被害者と見なし勝たせるシステム。DV冤罪をうみ、DV被害者にお金を出させ、DV加害者が虐待ハウス(DVハウス)を運営し、児童虐待を継続する原因となっている。痴漢冤罪もそうだが、DVも痴漢も元々犯罪。本来の犯罪捜査の精度をあげるべきであり、特別な制度や運用で推定有罪状態を作り出すのは有害である。

国のDV支援措置を利用して、DV加害者が子供を連れ去り、行方をくらましつつ他方配偶者にお金を振り込ませ、虐待ハウスに君臨して子供を虐待し続ける案件が多発するのが日本の現状。(実際は母DV加害者・父DV被害者だろうが)母親がDV被害者と自称すれば立証せずに父親をDV加害者とする見なし運用がまかり通っている。DV被害者をより広く救うため立証不要としたら、DV加害者に利用されまくりという悲惨で滑稽な運用。

日本の家事司法は、児童虐待があることがわかっていても、もみ消せるならもみ消す。別居親に対しては、(子供がどうなろうと)自力救済は許さない。子供の逃亡の自由は認めない(意思は考慮しない)。虐待ハウスであってもそのままいるべきだ(継続性・現状維持)。自由権(人権)とか聞く耳持たない。自分の子供を生贄に差し出すような理不尽な秩序も受け入れろ(国に忠誠を尽くせ)。いつの時代の発想だろう?。国民に自爆攻撃させていた時代とお役所の気質はたいして変わらない(現場の運用が人権侵害的なら人権侵害をし続ける)。

子供は別居親には会いたくないという主張があり、そういうケースもあるだろうが、同居親(拉致親・監禁親)がインプリンティング(刷り込み)を利用してブラック条件でも自己を受容するようにしたものであり、本来子供が正しい情報をもとに自分で判断すべきである。親も子供に好かれるように精進すべきであり、刷り込みを利用すべきではない。同居親にせよ、別居親にせよ、正しい情報と自由意思のもとに好かれたり嫌われたりするのならばしょうがないと言える。別居親は嫌われたら会うことはできないが、同居親は嫌われても子供が逃げることはできないというのは異常である。

痴漢冤罪でもそうだが、元々の法律でも痴漢は犯罪である。特別な立法や運用の多くは必罰主義に基づいて証拠が十分でないものを立件できるように誘導するものであり、有害である。対処は本来防犯カメラの設置・データベースの登録や解析など客観的証拠を収集する方向で行うべきであり、法律の条文や運用をいじって有罪にしやすくするのをよしとするのは異常である。DV支援措置も証拠がなくてもDV認定するどころか便利でお得だからとDV認定を受けておくように薦められたりする。結果としてDV加害者が子供を連れ去り、行方をくらまし、DV被害者からお金をたかり続け、虐待ハウスで子供を支配し続けることができるDV加害者支援措置となっており、異常である。

1970年代は親権を取る割合は夫、妻が半々だったが、最近では圧倒的に妻側に親権がいくケースが多い
http://luana3.hatenablog.com/entry/shinken_otto

車内放置で乳児死亡 逮捕の母親「パチンコしていた」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170601/k10011003461000.html

虐待をした母の死…売春、違法薬物におぼれた少女
https://www.bengo4.com/internet/n_6179/

面会交流のあり方は子どもが決めること
https://www.bengo4.com/c_3/c_1377/n_6160/

虐待相談が最多
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00018352-kana-l14

<狭山虐待死>母主張 反省文で涙
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00010003-saitama-l11

死んだ母に「ばかやろー、片耳返せ!」と叫んだ少女、壮絶な虐待からの生還
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170603-00006178-bengocom-soci

高校生の娘に暴行を加えていた疑いで逮捕された母親と、自称・霊能力者の女が、「尼さんにしようと考え、丸刈りにした」と供述
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00010008-houdoukvq-soci

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
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2017年06月01日

母優先・誘拐有利・拉致監禁親保護是正要求2017年6月上旬

事実婚における子供への権利義務を男女平等にして、法律婚への誘導をやめるべきである。

事実婚(非法律婚)の場合でも認知した子に対する権利は男女が平等に扱われるよう要求致します。

現在の家裁(家庭裁判所)は自由主義の敵・私有財産制(資本主義)の敵、拉致・監禁の味方。是正すべきである。

子供が行方をくらまして銀行口座にお金の入金だけしろと要求し、ひたすら入金し続けるのは異常なのに、配偶者がそれを要求するのは認める日本の司法は異常。

中学生ぐらいまでの子供の意見を尊重しない(無視する)現行運用は憲法を厳格に適用すれば自由権(人権)を侵害する違憲な運用である。憲法を軽視(無視)する現場の風潮のおかげで存続しているだけであり、是正が必要である。

子供を連れ去った方がDV被害者であるというみなし運用により、実際にはDV加害者が子供を連れ去り、DV被害者から行方をくらましつつDV被害者にお金を出させ(DV被害者を経済搾取し続け)、虐待ハウスを安定運用している事例が頻発している。

司法(裁判所)や警察その他行政は、逃げた子供を虐待ハウスに強制送還するのではなく、逃げる原因を作った虐待ハウスの主人を取り締まることを考えるべきである。虐待ハウスという密室に強制送還して解決したとみなす公権力はあまりに冷酷である。

経済力のある者が法律婚をする場合にはDV被害者なのに子供にも会えず子供へのDVを心配しながらDV加害者にお金を払い続けるという事態が生じうる。現在の法律の運用では経済力のない拉致親・監禁親はいつでもそういう状態を作ることができる。

子供がブチ切れて「お前の手作り料理なんぞいらない。金出せ、金。」と言ったら一律金を出すのがまともな扶養義務の履行だろうか?。子供を連れ去った拉致親(監禁親)の場合、その主張が当たり前(当然)でまともと印象操作しているのが日本の運用や利権集団。

婚姻届を出さないというのは現代の多様化した価値観の中では当然考えられる選択である。非嫡出子(婚外子)の父親(男親)の権利をほぼ認めなければ、母親(女親)により虐待が行われてもそれを防ぐことができない。父親に受け入れる意思があるなら子供は居住・移転の自由(憲法22条1項)などの自由権に基づいて親を選択できるべきである。

別居親がDVをした場合には面会交流消極派・否定派は鬼の首をとったようにそんな人間は子供に二度と会えなくても当然と言ったりしているが、似たオーダーで存在する同居親がDV加害者で別居親に子供を会わせないケースはスルーするか適切な公的介入という非現実的手段を提示する程度。結局、面会交流消極派・否定派は同居親がDVしてようが関係なく拉致・監禁を正当化したいに過ぎない。

現在の法律婚制度の下では母親(女親)は子供を拉致(連れ去り)・監禁してしまえば、父親(男親)より圧倒的優位に立てる場合がほとんどであり(母性優先の原則など)、DV・不倫など有責行為が顕著であっても、男に要求するお金の一部を割けばいいだけである(要求できるお金が少し減額されるに過ぎない)。法律婚状態で男性に経済力がある場合には、女性が男性を追い出したり(家の鍵を替えてしまうなど)、子供を連れ去ってどこかに行ってしまった場合にも、十分な金銭給付を女性側にし続けなければならず、女性側は安心して子供を拉致・監禁し続けて、男性側に会わせないことができる。子供を虐待するのも事実上自由で放置されるどころか保護されている。現行制度が改善されない限り法律婚制度をボイコットし、事実婚を選択するのがまともである。

フィフィ 「女尊男卑」の日本社会に怒り「海外では許されません」
http://news.livedoor.com/article/detail/13087287/

「女性優遇で“弱いオヤジ”が生きづらい状況に」と山崎元氏
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=voice&id=4581590

世界の離婚事情…日本は「子どもに対する責任」が曖昧
https://www.bengo4.com/c_3/n_6138/

制服代が原因で母子心中
https://abematimes.com/posts/2405162?adxarea=tx-pcmypage

3歳長男と入水自殺図った34歳母逮捕 殺人未遂の疑いで大阪府警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-00000103-san-soci

埼玉3歳女児死亡
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00000523-san-soci

3カ月の長男揺さぶり虐待か 傷害容疑で母親逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00000085-asahi-soci

生後3か月の男の子を激しく揺さぶり脳死状態にさせた疑いで、23歳母親逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00002835-cbcv-soci

母親の祖母「怒り方きつくよく泣いていた」1歳男児虐待。次男は外傷性硬膜下血腫で意識不明の重体。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00000064-mbsnewsv-l28

1歳次男、床に落とし蹴る 重体で両親逮捕 兵庫・姫路
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170524-00000001-kobenext-l28

まさか自分が…多くの親に潜む「毒親」の兆候
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170523-00172443-toyo-bus_all

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子拉致問題まとめ
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母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
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http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
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http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
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2017年05月21日

子供拉致問題・拉致監禁親優遇是正要求2017年5月下旬

今の母優先・拉致親優先・監禁親優先の一律運用は多くの児童虐待を生み出している。

高所得者の子供を連れ去れば、お金を振り込ませて、旅行暮らしすら可能になっている現行運用は異常であり是正が必要である。

連れ去り容認・推奨派は連れ去った方がDV被害者と考えている(というよりイメージ操作している)。そういうケースもあるだろうが、DV加害者が略奪的に連れ去ることもかなり多い。DV(暴力)と略奪は相性がいい。

公的機関は機能不全に陥っているのだからせめて子供自身の逃亡の自由を最大限保障すべきである。下位法である民法の親権・監護権よりも最高法規である憲法の居住・移転の自由など自由権(人権)を優先すべき。当たり前ではないか?。

現行運用の擁護派は現行運用が無視しているからと言って子供に居住・移転の自由などないのが当然という感じだが、憲法の条文上はあると明確に書いてある(憲法22条)。憲法無視(人権無視)を既得権益化している現状は即時に是正されるべきである。

現行運用は子供が(特に母親に)拉致・監禁された場合には、拉致・監禁した者が極悪人であることが疑う余地のないレベルで客観的に立証されない限り、拉致・監禁し続けることができる(子供の意思よりも優先)というものであり、まともとは思えない。

母親優先にしろ、痴漢有罪推定にしろ、実際メリットがあるのはある程度若い女性のみで、若い女性はそれでいいと思うかもしれないが、若いのは人生の一時期に過ぎない。それを過ぎれば、孫の虐待を止められなかったり、家族や親しい人が捕まったり、女性にもデメリットしか残らない。

子供の連れ去り容認・推進派の学者が非難されるのは、徴兵制度で戦場に送られた子供の親が徴兵制度推進派の学者を非難するようなものだと思う。その学者の支持する運用や制度のせいで子供に会えず、子供が虐待されたり、死の危険があれば、怒る人が続出するのは自然。とはいえ、非難する方も節度を持つべきだと思う。

北朝鮮の拉致問題が改善・解決することを切に望むが、今の日本が北朝鮮を非難する姿は、正に目糞が鼻糞を非難しているようなもの。北朝鮮は国家の策謀だから違うと言う人がいるが、実はトップが指示したのではなく北朝鮮の誰かが暴走して拉致して、北朝鮮政府は継続性原則(現状維持ルール)でそのままにしているだけ・・だったら返す必要がないのか?。

一方親による子供の監禁・拉致・連れ去りを容認する論拠に子供の安全が挙げられるが、監禁・拉致・連れ去りをした親の方がDV親だった場合にも手が出せなくなる現行運用が何故子供の安全に資するのか、謎である。子供自身の居住・移転の自由(憲法22条)等自由権を守り、逃亡の自由を認めるべきである。別居親の元に行きたい意思を表明したらその通りにすべきである。

司法・行政等日本の公権力は子供の拉致・監禁の支援団体となっている。一方親が他方親の干渉できない密室に子供を拉致・監禁する。拉致・監禁親がDV親だった場合には子供は暴力団の事務所に連れていかれるようなものであり、その後も継続的に虐待され続ける。司法・行政がそれを支援し、子供は成人するまで解放されない。成人後も後遺症に苦しむ人が多数いるし、成人前に死ぬ子もいる。即時是正が必要である。

親に虐待された痛みを、その苦しみから生き残れたわけを、教えてほしい
http://menhera.jp/2523

東大医学部・面会交流論文、不正の有無の審議中
http://anond.hatelabo.jp/20170510081157

夫が語るリアルDV被害
http://www.jprime.jp/articles/-/9677
http://www.jprime.jp/articles/-/9677?page=2
http://www.jprime.jp/articles/-/9677?page=3
http://www.jprime.jp/articles/-/9677?page=4

親子断絶防止法に関する木村草太氏のコメントに対する批判
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2017-05-18

埼玉の3歳女児死亡事件
元内縁夫婦の残酷な虐待行為の実態
http://news.livedoor.com/article/detail/13050298/

集まってくる被害者の声
http://ameblo.jp/amerin99/entry-12274596805.html

高2女子、かばんに娘の遺体入れ出頭…出産後、自宅に遺棄「耐えられなくなってきた」 名古屋
http://www.sankei.com/west/news/170518/wst1705180011-n1.html

【埼玉3歳女児死亡】「犬みたいにつないじゃえばいいじゃん」 残酷な虐待行為、LINEでやりとり 罪なすりつけ合う元内縁の夫婦 地裁初公判
http://www.sankei.com/affairs/news/170511/afr1705110039-n1.html
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/170511/afr1705110039-s1.html

離婚してもそれぞれが“親”でいられるフィンランド
https://haretal.jp/zatsugaku/pz2017051601/

埼玉3歳女児死亡 残酷な虐待行為、罪なすりつけ合う元内縁の夫婦

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170512-00000501-san-soci

3人の経験者が語る、離婚後の“別居親”と子どもの切ない面会交流の実態
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170518-00009687-jprime-ent

夫が語るリアルDV被害「お前が追い込んだ!
一生後悔しろ!」と殴り書きの遺書
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170518-00009677-jprime-soci

娘放置し熱中症で死なせた疑い 母親を逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170513-00000005-ann-soci

赤ちゃんの遺体をかばんに入れ 女子高校生が出頭
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170518-00000006-ann-soci

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
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Custody Rights in Japan
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2017年05月11日

国内子供拉致問題・拉致監禁親優遇是正要求2017年5月中旬

今の運用はDV被害者に連れ去られた少数の子を守るためにDV加害者に連れ去られたほぼ同数の子を見捨てる。DVでない多数の案件も見捨てる。

日本ではDV加害親(一方親)に拉致・監禁され、そのまま拉致・監禁・虐待され続け、死んだり、重度障害を負う子供が沢山いる。せめて子供自身の逃亡の自由を(憲法条文上は既に認められているが)実務運用としても認めるべきである(憲法22条)。

一方親に監禁・拉致・連れ去りされた子供は勇気をもって別居親のもとへ行きたいと言っても、そんなこと言い出さないようにきちんとしつけ(虐待)しておけという感じの対応(無視して事後の処置は拉致監禁親まかせ)を公権力からされる(幼い子供の意思は考慮しないのが公権力の運用)。

ヒステリーを起こして暴れまわる親は社会的弱者として保護され(資力がある)別居親にお金を振り込ませてその先もヒステリーで暴れ続けられるようにしている。別居親は子供が児童虐待されててもお金を払い続け耐え続け、子供も成人して解放されるまで児童虐待に耐え続けるしかない。監禁親(同居親)が、しつけやたまたまという言い訳が通用しないレベルのスキャンダルが明確な証拠を伴って発覚しない限りそうである。そのスキャンダルが発覚したときには往々にして子供は死んだり重度障害を負ったりする。実際、司法関係者を含め関係者間では往々にしてこれらのことはわかっているのであるが、現在の運用では母親+監禁親であれば子供はそこに帰属させるのが既定路線になっており、母親+監禁親のスキャンダルは不問 にできる限りは不問にするのが日本の運用。不問にできなくなったとき=取り返しのつかない結果になったときというのが日本の現状である。

監護継続性の原則(現状維持ルール)というのは実質的には子供の時効取得。しかも、占拠(占有)は、連れ去りでも拉致でも監禁でも不法でも構わない(手段は問わない)。連れ去られたり、締め出された方の親への救済手段はなく、むしろ子供の意思や希望であったとしても、受け入れると公権力が制裁することも往々にある。公権力は子供の拉致・監禁を積極的に保護し、そのまま時間が経過すれば既得権として時効取得(親権など)を正式に認める。公権力の運用上は子供は奴隷扱いなのが日本の現状。やさしい飼い主(奴隷主)のもとなら幸せに過ごせるかもしれないが、ヒステリックやサディスティックな飼い主(奴隷主)なら何されるかわからない。実際に酷い虐待がなされて証拠がはっきりしており揉み消せないほんの一部の虐待しか公権力は救済せず、それ以外の虐待ハウスはむしろ積極的な保護を受ける。死んでようやく公権力が動くこともしばしばであるし、事故・事故死として片づけられることもある。別居親・祖父母等受け入れ先があるのであれば、せめて逃亡の自由を認めてやるべきである。

「離婚しても子に会いたい親」が抱える焦燥
http://toyokeizai.net/articles/-/170162?display=b

企業の経営者さまへ 児童虐待ゼロを社内から
http://con-isshow.blogspot.jp/2017/05/childabuse-keieisha.html

【離婚で壊れる子どもたち】『夫婦の別れ』=『親子の別れ』になってしまう日本の特殊な現状。離婚の影で壊れていく子どもを守る方法とは
https://togetter.com/li/1106010

ブラッド・ピット、離婚について言及「子供達にとっても辛いこと」
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170504-28066739-techinq

婚約者を20回刺したDV女、11年の懲役刑(英)
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170506-50965997-techinq

離婚で子供と離別した男たちを追う異色のノンフィクションが波紋

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170501-00000016-ykf-soci

青森県内の児童虐待 過去最多949件 3年連続増/16年度
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00010004-dtohoku-l02

「離婚しても子に会いたい親」が抱える焦燥
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170508-00170162-toyo-soci

我が子を「居所不明児童」にした鬼畜母の所業 止まらない「負の連鎖」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170502-00051608-gendaibiz-bus_all

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
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2017年05月01日

子虐待・子拉致得・子監禁得・母優先批判2017年5月上旬

現在の子供の解放(救済)と未来の子供たちのために今の運用を是正する必要がある。

日本の司法(裁判所)・行政(役所・警察)等公権力では、拉致親優先・監禁親優先・母優先になっており、児童虐待が量産される原因となっている。子供の意思優先へ即時是正が必要。

憲法が明文で居住・移転の自由(22条)を認めている以上、子供の意思を基準にしない現在の運用(母優先・拉致監禁親優先)は違憲であり、児童虐待を大量生産している不当な運用である。

片親から引き離された子は監禁親(同居親)へ忠誠を示すよう犯され続け、公権力は子が同居親マンセーマンセー(万歳万歳)という感じになるのを待っている。日本の状態は異常であり、即時是正が必要。

母親・拉致親・監禁親を一律優遇する現行運用に比べ、子供の居住移転の自由(逃げる自由)を保障(尊重)する方が子供の福祉に適う。憲法の条文や人権保障(自由権保障)にも適うし、児童虐待から子供を解放することができる。

子供を児童虐待から解放するには虐待されている本人に挙証責任(立証責任)を課すのではなく、逃亡の自由(憲法22条)を侵害しない(保障する)のが一番有効である。受け入れ先があるのであれば逃げたいときに逃げられる。そんな最低限の権利(自由権・人権)さえ認めようとしない人が沢山いるのが驚きである。

子供には居住・移転の自由(憲法22条)があるのであるから、子供が意思を表明できる状態で、子の拉致を伴う別居になったのであれば、行政・司法は子供の意思を確認して、行きたい方に行かせるのが妥当である。にも関わらず、子供に親を選ばせるのは可哀想・子供の意思は考慮しないなどと言って、拉致親を一律優遇し、子供の逃げる自由を否定して児童虐待を放置している。即時是正が必要である。

拉致・監禁などで子供を手元におけば、暴力・不倫その他何しても官軍扱い、別居親は一律賊軍扱いが日本の現状。家裁(公権力)を通じた子供引渡は、拉致・監禁後即座に申し立てれば、母から父へはある程度認められるが、その逆は大抵認められない。子供自身の逃げる自由は憲法の条文(22条等)が認めているものの実務は無視しているので、拉致親・監禁親は虐待し放題。やり過ぎて死んだ等氷山の一角が逮捕されたり、ニュースになるのみ。今現在も児童虐待は放置されているのが現状である。

監禁女親(同居の母親)に対して子供を帰属させるのが既定路線になっており、子供が虐待されていたとしても揉みつぶせるなら揉みつぶそうというのが司法(家庭裁判所)等公権力の基本的態度。証拠が不十分として揉みつぶし、証拠があったらしつけの範囲などとして揉みつぶし、子供自身が逃げようとしても子供が成長するまでは子供の意思は考慮しないとして揉みつぶします。異常であり、早急に是正が必要である。子供には居住・移転の自由(憲法22条)等自由権が保障されています(公権力が無視しようとしているだけです)。

里親から里子への児童虐待
http://child-abuse.main.jp/

さいたま市南区沼影で火事 留守番の子供3人が死傷
母親が外出中に出火
http://breaking-news.jp/2017/04/20/032095

DV冤罪による親子引き離しとDV見過ごしによるDV虐待が両立するメカニズム
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20170328/1490651379

多くの人に子供の現状を知っていただきたい
http://letters-to-parents.blogspot.jp/2017/01/blog-post.html

親子関係は人類最後の暗黒大陸。親は「子供のためを思って」虐待する。
http://letters-to-parents.blogspot.jp/2017/02/blog-post_9.html

家庭は密室であり、子供は無力
http://letters-to-parents.blogspot.jp/2017/02/blog-post_19.html

「親が毒親だった」「自分が毒親かも」いずれも7割
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=10370&n_cid=DUALTW03

「子供連れ去った者勝ちだ」甘い対応に日本批判 国際手配された日本人女性も ハーグ条約発効3年
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170417/dms1704171100009-n1.htm

男たちを死に向かわせるものは何か
https://note.mu/terrakei07/n/n3f3c51480470

ゴミ圧縮機に生まれたばかりの子を捨てた10代の母、将来親権を得る可能性も(米)
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170427-03615047-techinq

9歳女児に暴行疑いの母親逮捕。姉弟も過去に要保護児童とされていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00000526-san-soci

減らない子どもの自殺 昨年、小中高生320人
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00000018-asahi-soci

三崎港付近の海上に乳児遺体 事件の可能性も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000035-asahi-soci

「親子心中は虐待」認識あるか。子どもは親の従属物ではなく一人の人間として生きる権利がある。
https://www.nishinippon.co.jp/amp/feature/life_topics/article/289209

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
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http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

  

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