2018年08月01日

2018/07 同居親優先・母親優先批判(子の自由保障要求)

片親独裁なんていういびつな構造が積極的に保護されている悲惨な社会を変えるべきである。

離婚後共同親権の早期法制化とそれを見据えての単独親権・単独監護権の即時形骸化を求めます。

子供を差し出すことを要求する人権侵害(自由侵害)的な悪法は骨抜きにすべきだと思う(悪法は法にあらず)。

「子供の利益」とは「同居親(と法曹関係者)の直接的利益が子供の間接的利益」の略(しばしば外れて児童虐待)。

とりあえず単独親権(片親独裁)を叩いて骨抜きか廃止に持っていくのが子供を救う道というのははっきりしている。

監護親は、裁判所でなく子供本人が定め、政治権力はただ追認して一般社会と同様に暴力や監禁を取り締まればいいんですよ。

単独監護下での虐待事例は単独監護者の責任であることがはっきりしている。単独監護(独裁制)廃止に関するエビデンスは十分あるでしょう。

近親者の保護者を増やすのがローリスク、ローコスト、ハイリターンで現実的。理想親子(特別養子)は理想国入植斡旋類似の虚構イデオロギー。

「子供の利益」とは「子供の自由では勝手に(自主的に)解決してしまい都合が悪いので子供の自由否定を正当化するための法曹界の仕事温存概念」。

単独親権のメリットは独裁のメリットと同じ。単独親権擁護のプロパガンダで演出される単独親権者は独裁国家のメディアで演出される独裁者に似ている。

今の共同親権の運用を前提にするなら離婚後共同親権より親権の形骸化がベターでしょう。ただ、単独親権の非親権者側よりは共同親権者の方がましっぽい。

家庭裁判所の面会交流の審判は会わせるというものではなくて、99%以上の時間会わせない(連れ去りや監禁を保護、ガス抜きとして少し会わせることもある)という感じ。

子供の権利は子供は未熟だから同居親が全ての権限を持つという子供の権利(自由)侵害正当化フレーズ。人民の利益を掲げて人民を虐待(虐殺)しまくった社会主義体制と類似。

独裁制も民主制もそれぞれメリット・デメリットありますけど、総じて民主的に自由を守るのがましだと思います。民主制が優れているというより政治独裁(単独親権)は往々にして悲惨ということ。

男性が女性を殺したらDV男が殺した。女性が男性が殺したらDV男から身を守るためやむなく殺した。DV冤罪はない、何故なら女性がDVと主張することがDV認定の基準だから。・・これがフェミ風人権派理論。

命の危険を冒しても(虐待の前歴があっても)国のお墨付き親(親権親)のところに戻して、お墨付きのない親(非親権親)には戻さないし、情報も流さない(助けるきっかけを与えない)のが今の日本の(離婚後単独)親権制度。

身体的DVだけでなく経済的DV・精神的DVなどでDV概念を拡張し、被害者側の立場に立ってそう思ったらDV・・とやってしまうと自称DV被害者はほぼ全員真正DV被害者になって自称DV被害者側はめでたしめでたし。

親権があっても我が子の安否がわからないのが日本。連れ去った同居親は(特に母親だと)将来の単独親権が約束されているので、連れ去った瞬間から単独親権者扱い(独裁者)。単独親権の廃止・形骸化が児童虐待抑制に必要。

子供に自由(選択肢)を与える必要はない。なぜなら、同居親(+母親だと最強)がいいに決まっているから。自由は(選択肢があると)混乱する、秩序が保てない・・独裁理論で狂ってます。日本の運用。選択肢は多い方がよい。

子どもに選ばせるのは可哀想だから連れ去った親の方に強制帰属させるよりは、第三者機関で一瞬引き取って意思を確認し、望む方に引き渡した方がずっといいと思います。学校入学後は望む方に帰宅する自由を保障すべきですね。

日本の面会交流は同居親が拒絶すれば実現できないし、短時間の面会交流の後、同居親は子供を引き上げる権利を有して、児童虐待がわかっても、別居親は子供を確保する手段がないし、子供も別居親のところに逃げ込む自由はない。

交替居所でないなら、(政治権力お墨付きの)親権者の居所指定でなく、(その瞬間瞬間に望んだ)子供本人の居所選択であるべきでしょう。そんなのだから、前のパパがいいと言っている子供が政治権力のお墨付き居所で虐待され続けて殺される。

子供の意思を最優先にして、子供が親を選べるという意味で、共同親権(両親とも子供を受け入れること可)にすべきだと思います。子供がDV加害癖のある実効支配親を選択(自己加害的選択)するような例外的な場合にだけ国が介入すべきでしょう。

片親断絶論者は、エビデンスの使い方(求め方)もそうですが、全体主義的御都合主義者。双方(本人同士)望めば会えばいいし、会えなくするのは自由(人権)侵害という当たり前の道理を否定するために、独善理論を振り回し、プロパガンダを流しまくり。

200に満たない国家でさえとんでも独裁者が何人もいるのに、万単位の単独親権者にはどれだけのとんでもがいることか。単独親権(片親断絶)論者は、理論家でなく扇動家。全体主義的で不都合な部分は切り捨てればいいのでMy理論は自分の中では理論的。

生きているんだから問題ない(同居親優先ルールを守れない方が問題)というのが(家庭)裁判所。でも、死んでも責任とらなくてもいい。裁判所には得がないとかどっかの先生が言っていましたが、得がなくてもガス室送りルールが定着すればガス室に送り続けるのが国。

子供の意思は同居親に有利なら考慮、同居親に不利なら考慮しない・・が法曹界。但し、母親優先による修正が入ることがある。いずれにしても、子供の自由(人権)は建前だけが大半で、児童虐待は今も日本各地で起きている。子供の自由(本人の逃げる自由)を保障すべきである。

面会交流不要(片親断絶推奨)だが、養育費は必然という主張は、養育費は強制収容所の運営資金の強制拠出制度だけど、それでいい子供が沢山いるから正当化されて、そうでない子供の犠牲は(自由を生理的に認めたくない間抜けな)秩序維持のためやむを得ない・・ということですね。

共同親権の早期創設と単独親権の即時形骸化を主張し続けましょう。議員さんに訴えるのも大事ですが、単独親権への批判の高まりがなければ結局動きません。世論は被害者達が訴え、作るものです。世論がある程度形成されれば、議員一家も明日は我が身。動かすことは可能です。

連れ去り支援弁護士(拉致弁)が主たる監護者という概念を持ち出して連れ去り正当化しているが、監護の強要はただの監禁。子供本人が望んでいたのが最低限の正当化要素であるのに、拉致弁のスタンスは(母親なら)子供本人の同意は必要ない、あるいは同意があるに決まっている(思考停止)。

国の現行運用(単独親権)を批判することへの抵抗(恐怖)から発言を控える人もいます。でも、どんどん発言すべきです。発言しなければ無視されます。共同親権者になるか、今まで通り賊軍の無権者で子供に虐待があっても指をくわえて見ているか、知ることすらできない立場のどちらかです。

監護者は、本人以外(裁判所)が決めるのではなく、子供本人が決める(変更も可で突然の居所変更も追認)に大きく舵を切るべきだと思います。結果、子供が居ついた方が労力を提供し、そうでない方が経済的に支援する。子供の選択権保障(断絶防止)のため最低限の面会交流は基本保障だと思います。

共同親権は両親が子供を受け入れる資格を有するということであって共同である必要なんてないと思います。単独親権・単独養育を熱烈支持している人たちが共同性で騒ぐ姿勢は理解不能ですが、その時その時は単独養育でいいんじゃないですか?。共同作業でケーキカットしても効率悪いだけです。

単独親権(片親独裁)は、被治者(子ども達)に慕われている慈悲深い為政者(独裁片親)が、侵略者達(別居親等近親者)を撃退しているイメージなんですかね?。抑圧政権下のメディア戦略に似てます。何万とある単独親権家庭には全く異なる(往々にして逆の)ケースもあることがわかりたくないんでしょう。

親権は知らないおじさんおばさんについていかないように赤の他人等を排斥できればよく本来親である必要すらないと思います。後は子供の自由です。逆に自由侵害(暴行・傷害・監禁など)には公的介入。家族(同居)かどうかで暴行・傷害・監禁などの取り扱いを分けようとする家族法の運用は意味不明。

現在は共同親権(婚姻中)でも別居時から見込み単独親権者を単独親権者と扱ってしまうということだと思います。ですから、単独親権を叩く(批判し、骨抜きor廃止)方向で運動するのが必要でしょう。やることがはっきりしていていいのでは?。政治権力の不干渉を求め、魅力勝負で引き抜き(受け入れ)合戦。

社会制度であるなら、同居親がDV加害者であっても子供が守られる制度である必要があり、そのためには子供に居住移転の自由(逃亡の自由)等の自由が保障され、逃亡先の最有力候補である別居親との面会交流が確保されている必要がある。拉致弁お得意の自覚なきDV理論は何故同居親には適用されないの?。

共同親権が現実化してくれば、ビジネスに繋がることから無節操に単独親権擁護していた弁護士の一部などが単独親権に距離を置きプロパガンダを控えるようになりそう。同居母の単独親権取得を見越して別居時から同居母べったりの政治権力にも影響が出そう。敗色が濃くなれば離脱者は増え脆くなるもの。

わかりもしない親の適格性をわかると見なして(実際は既得権保護に落ち着かせて)司法権威で決めるのが児童虐待の大きな原因であって、子供の自由保障(逃亡自由)の方が有益である。直接一緒にいる子供本人より何ら直接見る術のない裁判官の方が適切な判断ができるというのは権威的虚構で不幸量産原因。

某施設駄目・実親(特に別居父)駄目論者は、潔癖症・強迫性障害を彷彿とさせるのに加え、自分のビジネスや公金獲得に繋げようとして誠実さも希薄。同居親が他方親を断絶して子供を虐待した場合、駄目だったのは同居親のみで、別居親断絶運用に起因する官製虐待であり、里親でなく断絶運用変更が必要。

別居親(特に父親)の断絶は既定路線で、独裁者となった同居親に児童虐待があって最悪死んだ場合には、「ごめん、断絶ぶりが足りなかった」と魂の叫びをあげる利権者達が里親だの特別養子だの言って法改正と補助金を要求していく間抜けな構図。独裁(単独親権・監護)やめて自由主義・民主主義でしょ?。

単独親権擁護派にとって単独親権者の虐待やDVは不都合な真実ですね。両親に受入資格があって子供に自由がある共同親権と何故か両親の一方が優遇されていて子供は片親に支配されるしかない単独親権。どちらが優れているか一目瞭然だと思いますけど、地元(その国)の因習は変えるのが大変ということ。

夫婦の同居義務は条文は残っていますが骨抜き(形骸化)されています。共同親権の流れを使って単独親権者の居所指定も同様に骨抜き(形骸化)するよう主張すべきだと思います。夫婦の同居義務は長期の違反が離婚事由になるだけ、親権者の居所指定も長期の違反が親権喪失事由になるだけだと整合性とれます。

「本人のために何が最も有益か」なのに本人に拒否する権利がないのが不思議です。本人が自虐的選択をする可能性があるから本人の意思は考慮しないのかもしれませんが、両親に優劣がないのがわかれば虐待しない方に行こうとするのが現実的です。教室事例を強調して現行運用を守る実務家も多い印象です。

親権は資格。資格者はそれぞれ勝手にやればよく、資格者同士仲がいい必要はない。クライアント(子供)は好きな資格者に頼めばよく、資格者皆の顔が立つようにする必要はないし、凶暴な資格者に関わらない自由を有する。資格を一人が独占したら弊害が生じる。為政者は何故それがわからないのだろう?。

子供の選択肢を増やすしかないとは思います。同居親の方が別居親よりましな家庭も沢山あり、同居親独裁が結果として妥当な場合もあります。でも、虐待する同居親もいますし、別居親の方が慕われたり、ましな場合もあります。子供の自由を認める(選択肢を増やす)以外に全般的に妥当になる運用はないです。

さらわれた方に問題がある(往々にしてDV)というプロパガンダがよく流されるが、金持ちでなくてもそれなりの給与所得者が相手ですら子供さらっただけで最大20年程度毎月十万単位のお金がもらえて、別途財産分与で千万単位もらえることもざら。何故余程のことがない限りさらわないなんて思えるのだろう?。

母の不倫を知った子供の壮絶体験とは…。母の“したたかさ”が許せない
http://joshi-spa.jp/861862
http://joshi-spa.jp/861862/2

39歳「離婚」の親権争いに敗れた男が見た真実 マルチと浮気にはまった妻
http://toyokeizai.net/articles/-/227742

突然子どもに会えなくなる「虚偽DV」の悲劇
http://toyokeizai.net/articles/-/228011

虐待の写真集が1冊ずつ手作りになった理由
http://toyokeizai.net/articles/-/228794

21歳弟を姉が殺す悲劇生んだ異様な家族事情
http://toyokeizai.net/articles/-/227244
http://toyokeizai.net/articles/-/227244?page=2

「離婚で子供に会えない」を減らすための、ある弁護士の試み
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54268

目黒5歳女児虐待事件に潜む、親子制度の問題
http://agora-web.jp/archives/2033941.html

離婚後共同親権において選択制は有効か?
http://tarokojima.themedia.jp/posts/4549509

妻は、意外な理由で、実際に夫を怖がっている可能性がある。脳科学が解明した思い込みDVが生まれる原因
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2018-07-17

【読売新聞】離婚後も双方に責任を…「共同親権」新制度検討
http://ameblo.jp/npo-visit/entry-12391193462.html

私の誕生日、そして悪夢の始まり
http://ameblo.jp/07251964/entry-12392778754.html

2018/07 片親による子供の連れ去り・監禁問題
http://twitter.com/i/moments/1013217908653096960

離婚後も双方に責任を「共同親権」新制度検討
http://www.dreamcaptor.site/entry/2018/07/21/212059

破翼弁護士・活動家が触れて欲しくない「子供の連れ去り」に関する最近のニュースで主なもの 2018/07/18
http://fakebookfraud.blog.fc2.com/blog-entry-131.html

「お母さんいらない」にショック 井上和香、娘との関係悪化に胸の内を明かす
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/11/news092.html

共同親権についてフジTVで放送されました
http://ameblo.jp/noraneko1234567/entry-12391899584.html

離婚後も双方に責任を…「共同親権」新制度検討
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180714-OYT1T50133.html

7歳息子を売り飛ばし幼い娘2人も売ろうとした母親、人身売買容疑で逮捕
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20180707-44749105-techinq

10代ベビーシッター、1歳女児をテーザー銃で虐待(米)
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20180713-56556039-techinq

女児虐待死事件でメディアがぜったいいわないこと(橘玲)
http://news.yahoo.co.jp/byline/tachibanaakira/20180709-00087556/

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2017年09月16日

児童監禁批判・監禁支援司法批判・母優先批判2017年9月中旬

婚外子についても両親の権利が同等であるべきである。

家庭裁判所(家裁)は婚姻費用(婚費)の決定など子供の監禁を強化する取り組みには積極的である。

豊かとは選択の自由が多いこと。子供の意思を考慮しない(強制大好きの)日本の司法は貧しい司法。

子供には居住移転の自由がある(憲法22条)。監禁ハウスへの子供の強制送還は明らかに違憲である。

憲法には居住移転の自由が明確に認められているのに、運用上子供には居住移転の自由が認められておらず、それにより虐待から抜け出せない子供が多数いる。

保育園は子供の監禁に手を貸すのをやめるべきである。対等であるはずの両親間では、子供の望む方に引き渡すべきであり、子供の帰りたいところに帰すべきである。

子供(児童)にも居住移転の自由(憲法22条)がある。別居親・祖父母はもちろん里親等血縁に関係なく安全上問題がなければ子供が望むところに行けるようすべきである。

今の司法は同居親を利するときのみ子供の意思を考慮する。別居親と同居したい意思は無視する。同居親から逃げたい意思も無視する。児童虐待の強力な支援機関である。

裁判所は日本最強の児童虐待擁護機関。裁判所のおかげで監禁親は錦の御旗を掲げて監禁ハウスを運営できる。子ども(児童)を監禁から解放・救済しようとする者は皆賊軍扱い。

子供がひどい虐待を受けているのを知っていたとしても別居親はお金を払いつつ指をくわえて見てろ。助け出すのはもちろん子供本人の逃げる自由もない。という現在の運用は異常。

家庭裁判所は児童の意思を考慮しない(逃亡の自由を認めない)。発想は軍隊と同じで、逃亡の自由など認めたら秩序(規律)の維持上問題なので、「死ぬぐらいなら逃げろ」ではなく「逃げるぐらいなら死ね」ということ。

裁判所は子供を実効支配している片親(特に母親)の児童虐待については不都合な真実として極力これを認めない、あるいは、実効支配の継続性を否定しない範囲でソフトに認める(継続性の原則)・・というのが判例(先例)。

子供を誘拐・拉致・監禁した親(母性優先により特に母親)が精神的に病んでいれば病んでいる程、葛藤が大きいという理由で別居親との面会も認めない。子供はますます絶望的な状況に置かれる日本の司法等政治権力の異常な運用。

子供を実効支配している片親(特に母親)の虐待は不都合な真実として隠ぺいや過小評価の対象となり、重度の後遺障害など握りつぶせないレベルにならない限りは取上げられないか、ソフトに取り上げられ、実効支配を覆すレベルでは取り上げられない。

子供の意思は尊重しない(子供に選択権はない)、子供に選ばせるのは可哀想・・などという理由で先行監禁した親を一律優先する現行運用は異常。本人が嫌がっている一方親の実効支配は監禁や強要であり、即時に解放させる必要がある。一般的には現行犯である。

裁判所は違憲審査権を独占しているのをいいことに憲法を骨抜きにするのではなく、憲法を守るべきである。憲法は迷惑をかけなければ自由というのを基本としてる自由主義的憲法であり、これは子ども(児童)だから適用しなくていいものではない。子供は奴隷ではない。

扶養義務は手元にいるときに食事を提供するなど養うのが本来であり、政治権力が決めたお金を強制送金させるというのは補助的な位置づけであるべきである。にもかかわらず、破産時も非免責債権にするなど政治権力に群がるヒステリー的な人々の暴走は留まることを知らない。

家庭裁判所(家裁)の裁判官や調査官の多くは格別の悪意はないだろう。子供を監禁した母親は勝たせるという先例(判例)を踏襲し、結果としてDV母に監禁されている子供(児童)が絶望的な状態になっているだけである。これはファシズム国家を含め多くの公務員が行ってきたこと・行っていることである(内部のルールや雰囲気に従って黙々と仕事をこなし結果に対して責任を負わない)。ただ、現代の自由主義(立憲主義)の下で公務員が守らないといけないのは本来内規でも上司でもなく人権(自由権)や憲法であり、憲法は居住・移転の自由等自由権を明文で保障している。

小3長男を包丁で切りつけ 滋賀、容疑で女逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-00000034-kyt-l25

夫振り落とそうと車走行 大津、容疑で妻と同乗男逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000023-kyt-l25

「死ぬことしか考えられません」高1女子の「さよなら」と「またね」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00010010-tokyofm-life

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

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2017年05月01日

子虐待・子拉致得・子監禁得・母優先批判2017年5月上旬

現在の子供の解放(救済)と未来の子供たちのために今の運用を是正する必要がある。

日本の司法(裁判所)・行政(役所・警察)等公権力では、拉致親優先・監禁親優先・母優先になっており、児童虐待が量産される原因となっている。子供の意思優先へ即時是正が必要。

憲法が明文で居住・移転の自由(22条)を認めている以上、子供の意思を基準にしない現在の運用(母優先・拉致監禁親優先)は違憲であり、児童虐待を大量生産している不当な運用である。

片親から引き離された子は監禁親(同居親)へ忠誠を示すよう犯され続け、公権力は子が同居親マンセーマンセー(万歳万歳)という感じになるのを待っている。日本の状態は異常であり、即時是正が必要。

母親・拉致親・監禁親を一律優遇する現行運用に比べ、子供の居住移転の自由(逃げる自由)を保障(尊重)する方が子供の福祉に適う。憲法の条文や人権保障(自由権保障)にも適うし、児童虐待から子供を解放することができる。

子供を児童虐待から解放するには虐待されている本人に挙証責任(立証責任)を課すのではなく、逃亡の自由(憲法22条)を侵害しない(保障する)のが一番有効である。受け入れ先があるのであれば逃げたいときに逃げられる。そんな最低限の権利(自由権・人権)さえ認めようとしない人が沢山いるのが驚きである。

子供には居住・移転の自由(憲法22条)があるのであるから、子供が意思を表明できる状態で、子の拉致を伴う別居になったのであれば、行政・司法は子供の意思を確認して、行きたい方に行かせるのが妥当である。にも関わらず、子供に親を選ばせるのは可哀想・子供の意思は考慮しないなどと言って、拉致親を一律優遇し、子供の逃げる自由を否定して児童虐待を放置している。即時是正が必要である。

拉致・監禁などで子供を手元におけば、暴力・不倫その他何しても官軍扱い、別居親は一律賊軍扱いが日本の現状。家裁(公権力)を通じた子供引渡は、拉致・監禁後即座に申し立てれば、母から父へはある程度認められるが、その逆は大抵認められない。子供自身の逃げる自由は憲法の条文(22条等)が認めているものの実務は無視しているので、拉致親・監禁親は虐待し放題。やり過ぎて死んだ等氷山の一角が逮捕されたり、ニュースになるのみ。今現在も児童虐待は放置されているのが現状である。

監禁女親(同居の母親)に対して子供を帰属させるのが既定路線になっており、子供が虐待されていたとしても揉みつぶせるなら揉みつぶそうというのが司法(家庭裁判所)等公権力の基本的態度。証拠が不十分として揉みつぶし、証拠があったらしつけの範囲などとして揉みつぶし、子供自身が逃げようとしても子供が成長するまでは子供の意思は考慮しないとして揉みつぶします。異常であり、早急に是正が必要である。子供には居住・移転の自由(憲法22条)等自由権が保障されています(公権力が無視しようとしているだけです)。

里親から里子への児童虐待
http://child-abuse.main.jp/

さいたま市南区沼影で火事 留守番の子供3人が死傷
母親が外出中に出火
http://breaking-news.jp/2017/04/20/032095

DV冤罪による親子引き離しとDV見過ごしによるDV虐待が両立するメカニズム
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20170328/1490651379

多くの人に子供の現状を知っていただきたい
http://letters-to-parents.blogspot.jp/2017/01/blog-post.html

親子関係は人類最後の暗黒大陸。親は「子供のためを思って」虐待する。
http://letters-to-parents.blogspot.jp/2017/02/blog-post_9.html

家庭は密室であり、子供は無力
http://letters-to-parents.blogspot.jp/2017/02/blog-post_19.html

「親が毒親だった」「自分が毒親かも」いずれも7割
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=10370&n_cid=DUALTW03

「子供連れ去った者勝ちだ」甘い対応に日本批判 国際手配された日本人女性も ハーグ条約発効3年
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170417/dms1704171100009-n1.htm

男たちを死に向かわせるものは何か
https://note.mu/terrakei07/n/n3f3c51480470

ゴミ圧縮機に生まれたばかりの子を捨てた10代の母、将来親権を得る可能性も(米)
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170427-03615047-techinq

9歳女児に暴行疑いの母親逮捕。姉弟も過去に要保護児童とされていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00000526-san-soci

減らない子どもの自殺 昨年、小中高生320人
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00000018-asahi-soci

三崎港付近の海上に乳児遺体 事件の可能性も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000035-asahi-soci

「親子心中は虐待」認識あるか。子どもは親の従属物ではなく一人の人間として生きる権利がある。
https://www.nishinippon.co.jp/amp/feature/life_topics/article/289209

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

  

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