2019年01月13日

精神疾患を含み『5大疾病』、厚労省が医療計画の見直しを検討中

患者数は400万人目前の疾病 厚労省が3年ごとに公表している患者調査


生命保険でよく聞くフレーズで4大疾病があります
脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、ガン

そんな4大疾病に精神疾患を加えて『5大疾病』とする方針を
厚生労働省が目下検討しています

それにより精神疾患でも生命保険の保障が受けやすくなったり
広く世間に理解が深まるのでは?とも考えます

現在、精神疾患の患者数は400万人目前で
年間3万人と言われる自殺者の約9割が
何らかの精神疾患との報告があがっています

そんな精神疾患とはどのような心の病なのか
また、どのような治療やサポートがあるのか
そして、精神疾患の方との接し方などを
私なりにまとめてみました


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


【精神疾患とは】

脳の機能的な障害や変化により感情や行動などが偏る状態
すなわち脳と心のきしみや疲れと言われています

発症原因は遺伝的要因、社会的ストレス
身体的ストレスなど・・・が、考えられています


【主な精神疾患】

□ 統合失調症

脳の中の思考、行動、感情などの統合する能力がにぶり
幻聴、幻覚、妄想などの症状が現れる病です
また遺伝的要因も考えられています

主に男性(息子)に発症しやすいとも言われています


□ 双極性障害(躁うつ病)

躁状態とうつ状態が交互に起こる病です
なので生活に支障が出てしまったり
社会活動や人間関係に障害を及ぼしたりと
なかなか世間での理解が得られない病の1つとも言われています


□ うつ病

精神的ストレスや身体的ストレスなどで発症する病です
意欲の低下、うつうつとした気分、注意力の散漫
判断力の低下、睡眠障害と様々な症状を発症します


□ 強迫性障害

同じ行動を何度もくり返してしまったり
同じ事を何度も確認してしまったりと・・・
日常生活に支障をきたしてしまう病です


□ 発達障害

先天的に脳機能の発達のアンバランスが原因で
生きづらさを感じたり
社会生活が困難になってしまったりと・・・
コミュニケーション能力の障害となってしまう病です


【治療方法】

主に精神疾患の治療方法は薬物療法です

精神科や心療内科の医師が処方する
様々な“向精神薬”を服用する事で
症状が改善したり和らいだりします


【経済的な支援】

地域社会において様々な社会的支援が行われています

精神疾患の患者さんへの経済的な支援は
医療費への助成、税金の控除
障害がある人への手当や年金、給付金などがあります

※ 自立医療支援制度(精神通院医療制度)の申請は
市区町村の障害福祉窓口です

また、精神疾患では『精神障害者保健福祉手帳』が申請できます

※ 障害者手帳の申請は
市区町村の障害福祉窓口です

【厚生労働省】
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/promotion_4.html


□ 精神疾患の方への接し方

心の病気(精神疾患)は周囲にはとても理解されにくく
また、偏見などもつきまとう病です

現状は8割以上の方が心の病気(精神疾患)とは無縁です
なので精神疾患の症状を症状別に正しく理解し
対応する事が必要だと考えます

正直、筆者自身も
風邪や怪我の治し方などは経験した事があっても
心の病気(精神疾患)は経験した事がなく
想像を遥かに超えています

ならば、対話をする事でこちら側が教えて頂くという気持ちで
接する事が一番の方法なのかな?と思いました

皆が、穏やかに生きていける社会作りに向けて努力したいものです^^

--

written by tenten616(CW)

かりるーむ株式会社(cariroom)
TEL090-8487-4851(鈴木)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事一覧 http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/


  

Posted by cari.jp at 12:16

2018年06月17日

ケアプランの内容や作成の流れ

介護保険で『ケアプラント』という言葉をよく耳にすると思います。ケアプランには『居宅サービス計画』と『施設サービス計画』があり、どちらも介護を受けるために必要な計画です。利用者本人にとって、毎日の生活を楽しく意欲的に、そして快適に過ごすために適切なプランを立てます。

居宅サービス計画について
自宅で生活をしている場合、ひとりで生活ができるわけではありません。例えば、食事を作るためにヘルパーさんが自宅に来て支援をします。また近くに住む嫁や娘が食事を作ってくれます。さらに、入浴が一人でできない場合は、家族に手伝って貰ったり、デイサービスで入浴することもあるでしょう。そして、普段の生活のなかで、「どうしたいのか」「目標とすることはあるのか」「どのような毎日を送りたいのか」という前向きな気持ちで、サービスの計画を作るのです。
居宅サービス計画書は『自宅で生活されている人用』の介護計画なのです。

施設サービス計画について
特別養護老人ホーム等に入所するようになっても、その方の可能性や意欲に視点を向けて、ケアプランを作成していきます。「施設でどのような生活を送りたいか」「自分でできる役割のようなことはあるか」「他人のためになるようなことはあるか」等居宅サービス計画と同じように、自分の目標や目的を実現させるためにサービスの計画書を作成します。

ケアプランの作成から実施まで
ケアプランは介護支援専門員(ケアマネジャー)が中心となり作成していきます。しかし、一番大切なのは、本人や家族の気持ちです。最初の段階で介護支援専門員が元となる計画を作成します。それに対して、本人や家族なりの意見を伝え、改善・修正が行なわれ、最終的に決定していきます。介護支援専門員が一人で勝手にケアプランを作ることはありません。本人や家族以外にも、他の職種や他の事業所との相談をして、完成させていきます。
そして、実施されますが、計画通り実行されているか、随時見直しが行なわれ軌道修正されながら進めていくのです。

ケアプラン作成の要はケアマネジャー
居宅サービスでも在宅サービスでも同じですが、ケアプラン作成の要になるのはケアマネジャーさんです。ケアマネジャーさんは大変難しい試験に合格した人で、介護保険制度についても詳しく理解しています。本人やその家族の希望等を聞き入れ、それを反映したプランを提案してくれます。提案してくれるのは『カンファレンス』や『サービス担当者会議』と呼ばれるところです。ここで各職種等が集まり、さらに専門的な意見を元に最終的なケアプランを完成させていくのです。

--

介護を受ける為のケアプランについて解説 by 真っ赤なトマト(CW)

かりるーむ株式会社(cariroom)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事ランキング http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/
記事ライター募集 http://cari.jp/wk/data/writer/
TEL090-8487-4851(鈴木)

  

Posted by cari.jp at 13:05

2018年06月02日

2018/05誘拐・拉致・監禁支援批判(子供の自由保障要求)

連れ去り・監禁利権ではなく、子供の権利・自由が保護・支援されるべきである。

監禁や児童虐待の温床である同居親優先・母親優先を即時に廃止し、子供の自由を保障すべきである。

子供の引き渡し執行が子供の自由や権利よりも、親権者のお墨付きを得た片親の実質的所有権を優先する制度や運用にならないよう祈ります。

「ママがいいに決まっている」とは、司法含め政治権力が、母親による虐待(死)に全く無力どころか、結果的に加担している根本原因(呪いの言葉)。

面会交流は99%以上会わせないけど(自由を制限するけど)、100%じゃないからありがたく思え(ガス抜きしとく)という政治権力の本質をよく表している運用(制度)。

国は同居親優先や母親優先という権威主義的・全体主義的なルール(先例)よりも、子供の自由や虐待されない権利を優先するべきである。国は暴力や監禁を取り締まれば十分であり、余計なルールを設定するべきではない。

監禁支援弁護士達が、法律婚や離婚で儲けるフェミ風ビジネスモデルを推し進めたけど、結婚する人が減ったので、結婚しなくてもビジネスになるように養育費増額戦略。パイオニアになれないとパラサイトになるということ。

どちらかの親に(国が)決めざるを得ず、基準が必要などという理由で、同居親優先や母親優先の運用を正当化しようとする法曹関係者が沢山いるが、子供の自由を保障すれば済み、そもそも国が決める必要なんぞない。現運用は自由の侵害利権者のための運用である。

連れ去り・締め出しなど実力行使で同居母になってしまえば、実質上どんな母親でも親権者・監護権者になれる現在の運用(母親優先・同居親優先)は児童虐待(死)の温床であり、現在進行形で各地で行われている児童虐待の大きな原因である。即時に是正しなければならない。

日本は離婚後単独親権の結果、本来他方親のところに逃げるだけで助かる児童が逃げられずにそのまま虐待され続ける(場合によっては死に至る)事案が続出。単独親権は民法ですが、居住移転の自由はより上位の憲法で本来保障されています。憲法無視の実務は是正されるべきである。

連れ去り支援者のプロパガンダ(政治的宣伝)のおかげもあって、連れ去った方がまともで子供に慕われていると思い込みたい人達が沢山いるが、実際はDV加害者が子供を連れ去って現在進行形でDVし続けているというパターンも多い。許す許さない(責任論)なんぞ後回しでまずは解放(自由)が必須。

何々がいいに決まっている(から、何々で統一する)って全体主義の発想そのもの。売れ筋商品を買いたい奴は買えばいいけど、マイナーな商品を買いたい奴はマイナーな商品を買ってもいい、買わなくてもいい。これが自由。全体主義より自由主義の方がいいという啓蒙から始めないといけない日本。

DVの男女差はたいしたことなく、子育て世代(高齢者を除いた世代)だと女性加害の方が多くなることもあります。ここらはものによって違うので女性加害が当然多いとは思えませんが、ちょうど同数でないという意味で男女差がある程度です。男加害・女被害前提の運用は女性加害をより深刻にします。

生活保護という形では既に国や自治体は負担を負っているのだから、生活保護以下の貧困母子家庭は生活保護の申請をすれば生活保護水準までは持っていける。拉致弁の方達の狙いは貧困母子家庭をだしにして、高額養育費の肩代わりを国にさせ、算定表を吊り上げる安定パラサイト養育費ビジネスの確立。

どのような子供でも幸せになれるように両親・祖父母など近親者等のところへ移住できる権利(自由)が必要。また、近親者等に恵まれない子供のためにシェルター的なものを充実させることも必要。何より権利(自由)があることを子供に伝える運用が必要。現在は子供に権利があっても隠蔽しようとします。

子供を連れ去った片親が、児童虐待し続けるという問題を早期に是正すべきである。連れ去った片親が母親(女親)である場合に実質的に事実確認なしに住所秘匿などで国が支援し、児童虐待を助長している問題を是正すべきである。子供への情報提供(意思確認)と逃げる自由の保障なしに児童虐待は防げない。

問題は子を連れ去った方が優先する運用にあります。連れ去られ側がひどい親の場合もあるので、連れ去りを全て否定するわけではありませんが、子が連れ去り側に虐待される場合もあります。現在の運用ではその場合も連れ去られ側は何もできません。子の知る権利と自由の保障以外に防ぐ方法はありません。

DVから救うため事実認定不要と連れ去り・監禁支援者達は主張し、正義のお面をかぶろうとする。しかし、事実認定不要ならDV加害者がDV被害者をDV加害者に仕立てて子供を連れ去り、お金をたかりつつ、住所を隠し、子供にDVし続けることができる。彼らはビジネスモデルを守っている冷酷な人達に過ぎない。

親子断絶しなければ子供は自己と同程度の生活ができる場合、自己と同程度の生活をさせる義務の一環である養育費が別居親を会うのと関係ないという主張は「何言ってるの?」という感じ。ただ、子供が何時でも別居親のところに行ける(同居親を変更できる)のに敢えて同居親のところにいるなら同居親への養育費支払いは金額が適正であるなら適切な場合も多い。

家庭裁判所(家裁)は子供の意思は考慮しないとして保険をかけているが、子供が別居父を求めるのは問題なので、子供の意見表明を好まない。二大ルールである同居親優先と母親優先の両方に反するからであり、これは多くの場合、児童虐待防止よりも優先されるルールである。意見表明はなしとするか、やむを得ないときはワンチャンスを与え、ワンチャンスのときに別居父を求める意見を言わない(同居母を求める意見を言う)ことが喜ばれる。子供が本当はどう思っているか、その後児童虐待が行われるか、子供がどうなるかは二の次で、同居親優先・母親優先に沿った報告をすることが担当者の仕事だからである。

5/10
「子供連れ去り」をご存知ですか?「子供拉致」ともいわれています。中津川ひろさと
http://ur2.link/KiYg

報道しない自由-日本も拉致国家
http://kyodosinken-news.com/?p=9641

インスリンで殺人未遂容疑、47歳母親逮捕
http://www.uty.co.jp/news/20180510/4170/

婚活で「結婚不適格者」の女に出会い、人生を狂わされた男たち(上)
https://otonanswer.jp/post/15086/

婚活で「結婚不適格者」の女に出会い、人生を狂わされた男たち(下)
https://otonanswer.jp/post/15092/

シェルターから1歳息子連れ出し 警察官切りつけ自殺図る
https://www.fnn.jp/posts/00391148CX

子どもの安心感を奪う「プチ虐待」に気をつけて
https://family.php.co.jp/2018/05/post29.php

「妻が虚偽のDV申告」名古屋地裁で異例の判決 「制度見直し」への言及も
https://www.nagoyatv.com/news/?id=180880

報道しない自由-日本も拉致国家
https://tarokojima.themedia.jp/posts/4220282

認知のずれと報われない命-子の拉致断絶問題をめぐって
https://tarokojima.themedia.jp/posts/4168855

報道のタブー・国民は知らされない拉致司法の人権問題
https://tarokojima.themedia.jp/posts/4131580

命がけで子どもを連れ去り警官を切り付けた男の動機は?
https://tarokojima.themedia.jp/posts/4132367

2歳長女を5階ベランダから落として殺害の母親 犯行理由に「胸糞悪い」の声
https://sirabee.com/2018/05/01/20161609827/

虚偽DV見逃しは違法 妻と愛知県に異例の賠償命令 名古屋地裁 支援悪用、父子関係絶つ【産経】妻の代理人はあの弁護士
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36633533.html

泣きそうになった
https://ameblo.jp/rio4527/entry-12378822846.html

次世代女子の共同養育への共感度がスゴイ
https://ameblo.jp/rimusubi/entry-12378018639.html

父親が娘の名前を叫び... 母親「育児に悩み」
https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00391040

2018/05 片親による子供連れ去り・監禁問題(子供の自由保障要求)
https://twitter.com/i/moments/991549108975321089

名古屋地裁:「誇張のDV被害、妻が面会阻止目的で申告」
https://mainichi.jp/articles/20180509/k00/00m/040/115000c

泥沼離婚劇 母親の不貞で家庭が崩壊したにもかかわらず、父親は娘と2人きりで会うこともかなわない。イクメンパパで娘も父親の方になついていた。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/228494

冤罪DVによって親子を簡単に引き裂ける方法に司法のメスが入る
https://ameblo.jp/noraneko1234567/entry-12374348133.html

妻が突然出ていった!離婚調停のドロ沼で、取られたカネと意外すぎる結末
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180501-27357878-aspa

妻の虚偽申告を警察がうのみ? DV認定不当と賠償命令 名古屋地裁
https://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/414474/

いま妻たちが不倫に走る3つの理由
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180510-87773808-citrus

9歳娘の全裸動画を売った“鬼畜母”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/228898/2

生卵を床に落とした4歳息子を撲殺 ヒステリー母、17年の服役へ(米)
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180517-95090426-techinq

人気インスタグラマー「育てていけなくなった」と我が子2人を殺害
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180503-78397480-techinq

夫絞殺後に不倫相手と旅行 女に懲役12年求刑
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201805/0011263726.shtml

【DV認定不当判決】夫側「子との面会の不当な阻止、誰でも起こりえる」
https://www.sankei.com/west/news/180508/wst1805080073-n1.html

虚偽DV見逃しは違法 妻と愛知県に異例の賠償命令 名古屋地裁 支援悪用、父子関係絶つ
https://www.sankei.com/affairs/news/180508/afr1805080001-n1.html

虚偽DV訴訟、親権のための法的テクニック 社会問題化「制度見直すべきだ」
https://www.sankei.com/affairs/news/180508/afr1805080002-n1.html

当たり前判決:子の連れ去り事件ハーグ条約に従え
https://blog.goo.ne.jp/saikousai_shinpan/e/5d655342ad944c68612ef367f38d2afe

子 自由(新しい順記事一覧)
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%8E%A9%97R

かりるーむ株式会社(cariroom)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事ランキング http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/
記事ライター募集 http://cari.jp/wk/data/writer/
TEL090-8487-4851(鈴木)

  

Posted by cari.jp at 04:24

2018年04月01日

2018/03子供の自由要求(母優先・監禁親優先の司法批判)

虐待など臭いものに蓋をして維持してきた同居親優先と母親優先は早く崩れるとベター。

別居親と子供が互いにアクセスできないようにしないと保てない秩序に保護する価値はない。

こんな悲惨で滑稽な運用を是正するために後どれだけの子供と別居親が犠牲になる必要があるんでしょうかね?。

権力者の気まぐれで人権(自由)を侵害する北朝鮮と権力者が因習に則って粛々と人権(自由)を侵害する日本・・という感じ。

保護・支援対象になっている自称DV被害者の中に大量のDV加害者が含まれているのは公然の秘密。王様の耳はロバの耳状態。

検挙数などの統計資料を見て男性のDVが多いと思うのは素人か利権集団。政治権力の男女差別的対応がわかるのが玄人か理系集団。

乳児はともかく幼児は意思表示できることが多いが、幼児は未熟なので意思は聞かないという名目で意思を無視するのが家裁の運用。

片親が監禁した子供が死んでいなければ監護実績の如き現状維持の運用をやめて、憲法通り子供の居住移転の自由を保障すべきである。

家庭裁判所を廃止して、嫌がる人間を長時間拘束したら監禁、殴ったら暴行・傷害、後は自由にやって下さいの方がだいぶましな秩序。

父親からの連れ去り(引き離し)というシンプル過ぎるロジックで起きている児童虐待が沢山ある。子供の虐待されない権利(自由)を保障する必要がある。

偶にしか会えない別居親との面会で大きな影響が出るなら同居親の影響は計り知れない。子供にいつでも同居親を変更できる権利(自由)を与えるべきでしょう。

自称DV被害者の申告で、実際は逆であろうが申告された方がDV加害者として扱われ、子供の連れ去りも正当化される現在の運用は悲惨としかいいようがない。

共同親権・共同養育(祖父母等含む)・子供の自己決定権の尊重なくして片親による児童虐待・児童虐待死は防げない。片親の単独親権で他を排斥すべきではない。

ナチスドイツも法治国家(全権委任法でやりたい放題)の括りなので日本も一応法治国家ですが、ファシズムを引きずり法律で人権侵害を許容する形式的法治国家。

単独親権制と専制君主制のメリット・デメリットはほぼ同じ。共同親権制と民主制のメリット・デメリットはほぼ同じ。さて、どちらをとるのがいいでしょうか?。

両親(男女)は本質的に平等であり、子供は奴隷ではなく居住移転の自由を有する。警察・裁判所は片親に加担して子供を所有物のように扱うのをやめるべきである。

公平性という観点では不条理さは常に残りますが、別居親の情報提供や面会がある程度なされていれば、後は子供の自由を保障するのがほとんどのケースで一番まし。

子供本人の逃げる自由を否定して、同居親を変えたければ児童虐待を立証してみろ(怒鳴られても殴られても立証に足りるとは限らない)という現在の運用はまともとは思えない。

言葉を話せるなら、小さな子供でも虐待しない親や祖父母を選択することはできる。子供の意思を考慮しない(子供の自由を認めない)日本の運用は制度は変われど全体主義思想の名残に過ぎない。

ハーグ条約は片親による子供の連れ去りが違法であるとの国際常識を元に条約の性質上国際間について返還を認めたに過ぎず、ハーグ条約と同様の処理を国内の連れ去りにおいても行うべきである。

両親や祖父母が生きているなら一度の児童虐待の発覚・保護の時点で親権者・監護権者を変えるのを基本とするべき。時折コメントを発表して、全体の運用は現状維持の虐待家庭温存。抑圧国家的運用を改めるべきである。

裁判所の理屈(本音)だと、同居親に暴力(DV)があっても、子供に逃げる権利はないから、同居親の暴力(DV)は考えてもしょうがないということ。その理屈は、子供の居住・移転の自由(憲法22条)を害しており違憲(憲法違反)だけどね。

日本の基準は明確。同居母に有利になれば採用、不利になれば不採用。だから、子供の意思については、同居母が良いと言ったら考慮される、同居母が嫌だと言ったら考慮されない。憲法は同居母の支配権を侵害するから考慮しない。

教育権・教育義務にしろ、実際上は進学を邪魔することだって可能。自分の支配が揺らぐのを嫌い低い教育を望むまともでない親だっている。まともな親ならそもそも国の介入は邪魔なだけ。まともな親を前提に単独親権制擁護は滑稽。

表面だけ魅力的な極悪人が子供を口説き落としてしまうなんていう教室事例を避けるために、子供の自由を否定して、嫌がる子供がそのまま監禁され虐待され続けるのにも指をくわえて見てるべきという運用の悲惨で滑稽な機関<家庭裁判所。

養育費は、同居親の口座に子供にわからないように振り込むべき(別居親と子供との断絶は自由にできて、子供に対して同居親はワンオペ育児をPR)という変な発想。一部のフェミニストの目指すはお金に困らない悲劇のヒロインですかね?。

子供の意思は考慮すべきだとは思いますが、同居親がいいと言ったときのみ考慮して(理由付けに使い)、別居親がいいと言ったときは考慮しないという現在の運用は異常。また、連絡や面会で別居親をよく知っていることが意思決定する前提。

twitterで知り合って殺害というニュースがありましたがtwitterを全否定するのは愚かである。面会交流も同じ。面会交流で監視をつけるケースもあってよいが、別居親の連絡先を子供は知る権利があるし、同居親から逃げる権利もあるべきである。

連れ去りは問題だが、連れ去られ親が取り返して連れ去り親と子供を断絶できるのもおかしい。結局、本質的平等である男女(両親)に優劣はなく、どちらとアクセスするのも子供の自由。アクセスを遮断する権利はどちらの親も持たないのが本来の姿。

子供が大人一歩手前でない限り(制圧不可能な年齢になるまで)同居母を勝たせるという結論先ありきなのが家庭裁判所の運用。同居母で適性がある人は沢山いるが、子供本人の意思すら無視して、同居母を機械的に勝たせている結果、一部の子供は悲惨な状態。

経済力を完全に奪って(財産管理権・職業許可権)、監禁もできるし(居所指定権)、虐待もできる(懲戒権)。(多数派は虐待しないとしても少数派にも適用される)制度として単独親権で問題がないと思う理由がわからない。虐待(死)は単独親権制維持のための尊い犠牲ですかね?。

結果から逆算すると違う選択の方がよかった場合もあるでしょうが、本来優劣をつけられないはずの両親間でさえ子供が選べずに(子供が嫌がっても)同居母のところに戻すのは明らかに問題。基本的に自由を認め、選択先として不適切な格別の事情がある場合に政治権力が介入できるのが妥当。

連れ去り支援者達から見ると、小作人(別居親)の分際で地主様(同居親)を悪く言うなんて何事だ。お前如きがお屋敷に入ったり、御子息・御令嬢に会えるわけないだろ。御尊顔を拝すなら偶に短時間監視付有料。ちゃんと小作料(養育費)払え、料率は今度また上げるつもり(新算定表)。これが現在の運用。

別居親の人は幼子が片親疎外になったら絶望して無気力か自暴自棄になる人も多いと思いますが、子供は人格を持っており、情報リテラシーは高まっていきます。要は親も魅力勝負で公権力は同居強制するなという主張を高めるべきです。声が大きくなれば本人の意思に反する命令は出しにくくなります。

本当はかなりの少数派であるDV別居親を別居親の典型のように言わないと正当化できないのが今の運用。あるいはDVの概念を際限なく拡張して全員DV別居親にする。これによると人類ほぼ全員DV加害者にできるので別居親もDV加害者にできます(家族の誰かが不快に思った発言があったらDV・モラハラ)。

日本の児童虐待(死)は児童虐待が発覚した時点で別居親側への引き渡しを考えれば解決するものが多い。別居親を無権利者と扱い、所在・虐待その他全ての情報を別居親側に漏れないようにして、虐待は不問に付すか、児相に一時保護して、虐待家庭に戻すという悲惨な運用を平気で行い続けているのが日本。

離婚家庭への公的支援などの政策は同居親に問題が大きい場合には意味をなさない。同居親という1選択肢しかないことの不都合は子供に選択権(自由)を与えることでしか解消できない(共同親権等)。専制君主がひど過ぎたら御退位もありうる(親権変更)みたいな机上の理屈はいらない。専制君主は退位しない。

少し問題あるケースは話し合いの支援などの対象になる。すごく問題あるケースは蓋をして見ないようにする。・・というのが往々にある社会的態度で連れ去り別居問題も似たような感じだと思います。ですから、断絶された片親が子供の情報を次に取得できたのは虐待(死)ニュースなんてことが起こります。

恋愛・再婚はそれぞれの事情があるから否定はしないけど、恋愛・再婚したときに子供が逃げ出せないように自分の法的権利を確定しておく(別居親の法的権利を奪っておく)のが問題。子供が別居親のところへ逃げ出したら政治権力は親権や監護権の変更でそれを追認すれば足りる。余計な上から秩序は有害無益。

母親優先は子連れ別居をした直後に取り返すことができるか否かを左右しています。母親が子連れ別居をした場合には父親は取り返す術がありません。父親が子連れ別居をした場合には母親優先で取り返せることがままあります。但、手続きは平等で、時間が経つとその効果も薄れ、後は同居親優先になります。

日本は同居親優先と母優先の運用を守るため、児童虐待には目をつむり、死んだら統計的誤差として処理するのが当たり前になっています。実際の公務員が悪人ばかりかというとそうではないのですが、戦前の公務員も悪人ばかりではなかったけど日本は悲惨な結果となりました。声を上げ続けるべきでしょう。

親権の一部である居所指定権は夫婦の同居義務と同程度に形骸化すべきである。なぜなら、本質的平等であるはずの両親間での移動を制限するのは不当であり、憲法の居住移転の自由の文言にも抵触しているから。法曹界の人には実務と違うと否定されますが、人権を守るよりも仕事を守るという感じの主張である。

悪人がとんでもないことをする以外に神経質な人がとんでもないことをすることも多い。やられた方にしてみたらやった人が悪人じゃないからといって救われない。求められているのは別居親・祖父母等多くの連絡先を子供がわかるようにして行きたいところにいけるようにすること。自由を害する法(先例)は有害無益。

DV被害者を救うために子供連れ去り後の住所隠匿・親子断絶が容易な運用にしたところ、DV被害者と言ってしまえば連れ去りが正当化(保護・支援)され、結果連れ去った方がDV加害者という案件が続出しているのが日本。精神的DV(モラハラ)という不明確な概念の登場でまさに言ったもの勝ち・やったもの勝ち。子供の逃亡の自由を認める運用への即時是正が必要である。

単独親権制により、本質的平等であるはずの両親に優劣をつけるどころか一方を無権利者とし、子供が移動する自由さえ認めない(面会の自由・居住移転の自由を認めない)のは違憲である。虐待を受けている子供本人が逃げるのに、立証責任を負わせ、往々にして隠蔽する家裁の実務は冷酷極まりない。非人道的な運用でも淡々と適用していく裁判官・公務員の姿はファシズム時代と変わらない。

妥当なのは別居親と関係を持ち続け、同居親の選択権を子供が持ち続けること。子供自身が逃げ出すケースもあるでしょうし、現在や近い将来に逃げ出す可能性があることがわかれば同居親の児童虐待に対して心理的ブレーキが働きます。ほぼ同居親の自主申告情報しか持っていない(採用しない)政治権力がほぼ現状追認で決めるのが子供本人が決めるよりよいという発想がまかり通っている運用が不思議。

離婚→生活保護→無免許運転の医師の末路
http://president.jp/articles/-/24604

《女児虐待死》継父は虐待の札付き男、別れた実父の祖父母が語る悲しみの胸中
http://www.jprime.jp/articles/-/11902

母親からの「虐待の記憶」に苦しむ43歳女性
http://toyokeizai.net/articles/-/210362

6歳児の首絞めた疑いで母親逮捕 三崎署 神奈川新聞ニュース
http://www.kanaloco.jp/article/317669

福山の女子中高校生が集団で暴行 傷害で逮捕
http://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000000874.html

へその緒ついたまま…赤ちゃんの遺体、荒川に浮く 生後間もない男児、裸で目立つ外傷なし 戸田
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/03/04/01_.html

歌舞伎町・乳児遺体 25歳女を逮捕
http://www.news24.jp/articles/2018/03/23/07388721.html

赤ちゃん遺体遺棄 19歳少女を書類送検
http://www.news24.jp/articles/2018/03/23/07388733.html

元夫に熱湯入ったやかん投げつけ、傷害致死容疑で女逮捕
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3316192.html

「面会交流」の法整備を、離婚などで子と別居の14人が集団提訴
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3311188.html

「気づいたら踏んでいた」生後6か月の長男死亡させた母親の初公判、責任能力争う方針
http://www.mbs.jp/news/kansai/20180306/00000033.shtml

生後21日の娘を虐待か、25歳母親逮捕 頭蓋骨2か所折る重傷
http://www.mbs.jp/news/kansai/20180302/00000031.shtml

キャリーバッグから“赤ちゃん”の遺体、死体遺棄事件で捜査
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3306931.htm

“悪魔払い”1歳児暴行死、64歳の女に懲役12年求刑
http://www.mbs.jp/news/national/20180302/00000041.shtml

ケースから女児遺体 母親を逮捕
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180304/0008756.html

子の引き離し全て失敗、ハーグ条約実効性に疑問
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180306-OYT1T50024.html

生後9か月長男の首を馬乗りになり絞める
殺人未遂容疑で30歳母親逮捕「あやしていた」 名古屋
http://tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=50919&date=20180327

離婚係争中の妻に相談内容を提供 児相所長らを書類送検
http://www.sankei.com/affairs/news/180308/afr1803080042-n1.html

乳児揺さぶり死、当時19歳の母に執行猶予 さいたま地裁判決
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180301/evt18030116570038-n1.html

男性DV被害相談増 5年で3倍超
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2018/03/2018_15204706662883.html

元妻悲痛…2歳息子との面会を突然拒否「子供に会わせて」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/26/kiji/20180325s00041000440000c.html

離婚時の取り決めである元妻と息子の面会を拒否 →
理由『取材を受けたら子どもには会わせない』
https://snjpn.net/archives/46530

息子に包丁投げつけた疑い、静岡 腕にけが、30代母逮捕
https://this.kiji.is/348323390169465953

飛び降り強要事件 「女から日常的に暴力」
https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00386474

「飛び降りろ」と強要 女逮捕
https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00386346

ドンドン増えていく当事者
https://ameblo.jp/rio4527/entry-12359041579.html

日本も共同親権を認めるべきだ
https://www.asahi.com/articles/DA3S13421591.html

離婚などで離れて暮らす親子
面会できる法整備求め提訴へ
https://ameblo.jp/aiseki-ka/entry-12358448589.html

離婚夫婦「海外に子供連れ去り」裁判で差し戻し 母優位「親権問題」に一石なるか
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/956011/

結愛ちゃん虐待死事件について
https://ameblo.jp/meguro-ku-love/entry-12360563509.html

死体遺棄容疑:し尿タンクから遺体「産み落とした」 大阪
https://mainichi.jp/articles/20180330/k00/00e/040/312000c

ハーグ条約:子の返還拒否、違法性判断 最高裁15日判決
https://mainichi.jp/articles/20180313/k00/00e/040/260000c

飛び降り:2歳男児死亡、母親重体 堺
https://mainichi.jp/articles/20180311/k00/00m/040/130000c

親子面会交流:義務付け求め国提訴 離婚などで別居の父母
https://mainichi.jp/articles/20180309/k00/00m/040/158000c

最高裁:父親の敗訴見直しか 子供引き渡し請求で審問
https://mainichi.jp/articles/20180306/k00/00m/040/124000c

殺人未遂容疑:乳児に睡眠導入剤や抗うつ薬 21歳母逮捕
https://mainichi.jp/articles/20180306/k00/00m/040/049000c

愛知県警:夫殺害容疑で48歳女を逮捕 名古屋
https://mainichi.jp/articles/20180312/k00/00m/040/090000c

揺さぶられ症候群で長女大けが、母に有罪判決 大阪地裁
https://www.asahi.com/articles/ASL3F3D74L3FPTIL009.html

母娘でバツ2 “離婚も遺伝”を評論家に聞いた
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180301-92465669-a_aaac

5歳孫の頬に包丁 虐待の祖母、ごはんを食べないことに立腹 初公判で明かす
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201803/0011107917.shtml

0歳女児虐待容疑で母親逮捕 頭蓋骨骨折で重傷
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201803/0011031108.shtml

自宅に遺体放置 容疑で妻逮捕
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201803/0011066876.shtml

【大阪】生後6ヵ月の娘に暴行 母親に実刑判決
https://www.asahi.co.jp/webnews/abc_1_001_20180312005.html

赤ちゃんの遺体を遺棄した疑い 母親を逮捕
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180304/k10011351111000.html

離婚などで離れて暮らす親子
面会できる法整備求め提訴へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180306/k10011352661000.html

元妻が夕刊フジに激白 「息子に会わせてもらえない」「子供いるなら気持ち想像つくはず」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180326/soc1803260019-n1.html

不倫疑惑弁護士元妻「地獄。子供を返して」
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201803260000582.html

10歳の次男に暴行容疑 母親を現行犯逮捕 過去にも児相通告
https://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180309/evt18030910270006-n1.html

「娘見守りたい」別居する親の苦悩 離婚減も増える「会いたい父親」
https://withnews.jp/article/f0180329001qq000000000000000W08110101qq000017049A

「一緒に育てようよ」別居する父の思い 週2で送迎、でも目標見えず
https://withnews.jp/article/f0180329002qq000000000000000W08110101qq000017056A

私の気持ち=子どもの気持ち?「会わせたくなかった」母親の葛藤
https://withnews.jp/article/f0180330005qq000000000000000W08110101qq000017050A

子 自由(新しい順記事一覧)
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%8E%A9%97R

かりるーむ株式会社(cariroom)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事ライター募集 http://cari.jp/wk/data/writer/
TEL090-8487-4851(鈴木)

  

Posted by cari.jp at 01:13

2018年02月01日

2018/01 子の自由保障要求(監禁支援司法是正要求)

裁判所は子供の監禁(実質的時効取得・実質的奴隷制)を正当化するのをやめるべきである。

母性優先(母親優先)により、子供を容易に母親の生贄にしてしまう現在の運用を是正すべきである。

強制収容所の運営資金を父親に出させても監禁を強化するだけで子供の福祉にはならない(子供の福祉に逆行することが多々ある)。

子供が死なない限り実行支配した片親がそのまま子供の親権・監護権を取得できるような野蛮な制度・運用を即時に廃止すべきである。

母親優先の原則(母性優先の原則)の行き着く先は、母親は子供を自由に監禁でき、子供は母親が虐待したとしても逃げることはできないということ。

母性優先の原則とは、母親が子供を拉致ればやりたい放題の原則のこと。児童虐待ではまず覆せない。即時に廃止し、子供の逃亡の自由を保障すべきである。

今の養育費の運用は、国民を飢えから救うため独裁者を信じて資金提供しろという運用。有効に機能する担保は何もない。面会・逃亡の自由を認めた方が確実で人道的。

独裁体制(単独親権)で、独裁者もやっぱり不幸というオール不幸体制。フェミニスト(?)は税金(養育費)を沢山増やして臭い納税者と現実に蓋をして地上の楽園を作るとPR。

子供の意思(自由)や児童虐待の防止より、監禁親の既得権や母親優先を重視する司法(裁判所)等政治権力の姿勢が悲惨な児童虐待を多発させていることを自覚し、即時に運用を是正すべきである。

母親や同居親との生活を望む子供の方が多数派のはずだから望まない・逃げ出したい・虐待されている子もまとめて監禁していい(画一的に処理できて気持ちいい)という全体主義国家が今の日本。

子供が片親(特に母親)に誘拐・拉致・連れ去りされたら、連れ戻すのはもちろん、子供本人が逃げ帰ることも許さず、連れ去った人間にお金を送り続けることを要求する日本の運用は異常であり、是正すべきである。

手元にいれば裕福な暮らしができている人間をわざわざ拉致して、子供本人にお金を渡すわけにはいかないし拉致した人間に払うしかないよね、子供が可愛いならいっぱい渡すしかないよね・・というのはただの異常な運用。

大虐殺を行った権力者達は結果から見れば大悪人だが、大悪人というよりは神経質な病人という印象。子供の連れ去り問題も多くの母親は悪人であるはずがないという発想が連れ去り(監禁)容認の運用を支えている部分があるが、総じて神経質な人間の危険性という発想が希薄。

母親優先原則(母性優先原則)とは、子供を母親の愛玩奴隷に、父親を母親の債務奴隷にするという原則。どちらの親に優先支配権を与えるかではなく、子供の支配されない自由(選択の自由・逃げる自由)を保障する必要がある。そうでなければ悲惨な児童虐待は大量生産され続ける。

日本は囚人のジレンマ的法律婚制度。継続性原則(監禁親優先原則)で、相手に先んじて子供を拉致して子供とお金をゲットする誘因が常に働く。母優先原則で女性親には特にその誘因が働く。児童監禁(児童強制収容)の原因である悲惨で滑稽なこれらの原則を即時に廃止すべきである。

面会交流と養育費は別制度であるという主張があるが、直接払いがなされず子供本人の福利に使われる担保が何もない養育費運用の下では、基本的に面会交流とセットにする必要がある。親子断絶が容易になされる現状では子供本人が死んでいるのに払い続けている可能性すらあるのである。

子供の意思を考慮しない(子供の自由を認めない)のは人権侵害・憲法違反であることを裁判所も国民も自覚すべきである。子供の意思を考慮しなくてもいいという現在の運用は不当。先例(判例)や慣習(因習)が人権(自由権)や憲法(最高法)に優先している裁判所の運用は即座に是正すべきである。

本質的平等状態であるはずの男女の一方(ほとんど女性)を単独親権者と定め、子供の自由権を否定する必要がそもそもない。子供が自由に同居親を決めればいいだけ。言葉を話せない程幼いときの暫定的措置なら別だが裁判所が決めること自体がおかしい。違憲な単独親権制を即時に改めるべきである。

裁判所が適切に監護権者・親権者を決めるというのは現在の運用では絵空事で母親が子供を監禁したら父親は実質無審査で監護権を失います。母親が精神病・凶暴で子供自身が拒絶し虐待が一目瞭然でもそれは不都合な真実として隠蔽や無視の対象です。子供の逃げる自由を保障する以外に解決方法はないです。

面会が自由ならそもそも養育費がいらない場合も多いでしょう。子供が好きな親に好きなだけ会って、裕福な方に定住して、裕福な方が養育費いらない(相手の好きな額でいい)と思えば私的自治で円満解決です。司法は本来監禁を取り締まるのが仕事なのに監禁を支援しまくっている今の運用が異常だと思います。

母親に連れ去られた子供は母優先+現状維持(継続性)の結果、逃げる自由がなくなり、実質的には虐待されても救済手段がなく(有名無実な制度しかなく)、むしろ監禁ハウス・虐待ハウスへの強制送還・強制収容手段が整備されている日本の運用は悲惨で異常であり、即時に是正し、逃亡の自由を保障すべきである。必要なのは子供本人の逃亡の自由であり、既得権者への引渡ではない。

本人の意思に反する拘束は監禁である。監禁が必要な場合もあるだろう。犯罪収容・伝染病・痴呆徘徊による事故の危険などの場合で必要範囲・相当手段であるなら。しかし、相手親のところに子供が行ってしまう(かもしれない)などという利己的な理由で子供を監禁していいという現在の運用は実質的奴隷制度であり、狂気の運用である。憲法や人権に適合した運用へ即時に是正すべきである。

子供の親権・監護権をお上が決めるという発想が既に全体主義的で両親の連絡先等の情報を子供がわかるようにして、どっちに行くのも自由と保障すれば済むこと。実質ベースで決めて虐待親を指定するといけないので母優先・同居親優先と形式でわかるもので画一的に決める。虐待親指定しても画一ルールに従っただけと責任逃れ。と言っても司法(裁判所様)は子供が死んだりしても弁明すら不要(何故なら特権階級様だから)。悲惨な全体主義国家が日本。

子供の親権・監護権を取り合うような状況では裁判所は両性(男女)の本質的平等からどちらかに肩入れすることなく、子供の居住移転の自由(子供の自己決定権)で決するべきである。子供の居所を決するのは本来裁判所の出る幕ではなく、独占欲などから子供を監禁した親を取り締まるのが政治権力の役割である。子供であろうが大人であろうが監禁は許されない。監禁が許されないのが本来当たり前なのに監禁(しそれが容易に既得権化されるの)が当たり前の現在の運用は異常である。即時に是正すべきである。

子供の自由を認めず、児童虐待があっても黙認し、母親運営の監禁ハウス(強制収容所)の運営資金を父親に出させる現在の運営は異常であり、即時に是正すべきである。母親がほとんど(機械的に)親権を獲得する社会で虐待する母親の下にいる子供がどのような運命をたどるか、どのような境遇に置かれるかについて多くの人はもっと想像力を働かせるべきである。密室で多くの子供が虐待されている。もみ消せない虐待死など氷山の一角がニュースで報道される。事故死・自然死扱いされる虐待死もある。母親の虐待はもみ消せるならもみ消そうという誘因が政治権力側に働く。何故なら機械的に母親に親権・監護権を帰属させる運用(先例・判例)にとって母親の虐待は不都合な真実として邪魔であるから。これが日本の現実である。

DV “certified”, “I can never meet my 9 year old daughter again…”
The wail of another man who got hell from Japan’s divorce “law”
http://u0u1.net/Iigq

祖母は包丁・母はストーブで……11円を握りしめ傷だらけの5歳女児を保護
http://www.jprime.jp/articles/-/11517

「2年前に別れた妻から娘を隠された、昨日ついに会えたんだ…最高の写真になった!」696日ぶりの2ショット
http://labaq.com/archives/51892405.html

子の意思、最優先に 面会交流、専門家ら語る
http://www.kanaloco.jp/sp/article/305231/

DVに悩む男性の皆様へ 神奈川県ホームページ
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f531341/

22年前失踪の夫 妻を殺人容疑で逮捕
http://hicbc.com/news/detail.asp?id=00045E1A

離婚したクリス・プラット、農場での息子との生活が「恋しい」
会えない寂しさを綴る
http://www.crank-in.net/celeb_gossip/news/53890

無理心中企て“2児殺害” 母親に懲役18年求刑 検察
「2人の人生奪った犯行は短絡的」福岡地裁
http://www.tnc.co.jp/news/articles/NID2018011901182

面会交流をして良かったと思う理由
http://www.menkaikouryu.jp/column/cat330/post_25.php

息子の交際相手に売春させたか、女逮捕
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3276780.html

1歳児を飲食店に置き去りにした疑い、別の店で飲酒の母親逮捕
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3265750.html

6歳長男の首をコードで絞める…母親逮捕
http://www.news24.jp/articles/2018/01/21/07383484.html

1歳8か月の娘にインスリン投与 母親に猶予付き有罪判決
http://www.mbs.jp/news/kansai/20180126/00000021.shtml

「犠牲になるのはいつも子供」
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180117-OHT1T50083.html

親権訴訟で問われる子供の幸せ 広がる欧米方式、DV冤罪横行
http://www.sankei.com/affairs/news/170125/afr1701250003-n1.html

「死んだ赤ちゃんを私の部屋に」 女児出産後、遺棄 20歳女逮捕 滋賀
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/170125/evt17012523340034-n1.html

20年以上隠し続けた母親の“秘密” 2人は育て、4人はコンクリ詰め…生死分けた理由は何なのか
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/180117/evt18011712000015-n1.html

4歳を一晩中立たせ、倒れると殴る蹴る…虐待死前日にも
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/nation/ASL1T4VF6L1TPTIL010

連れ去り後に、1番大事なこと
https://mago1021.amebaownd.com/posts/3493608

DV認定され、9歳の娘に二度と会えない…離婚で地獄を見た男の嘆き
https://ameblo.jp/aiseki-ka/entry-12348669599.html

子どもが書いたレポート
https://ameblo.jp/mago0914/entry-12344171323.html

夫からの離婚相談が増えている 不倫妻を受け入れる男の事情
https://dot.asahi.com/wa/2018011700018.html?page=1

妻がDVをでっち上げ、子ども“連れ去り”… 残された夫がまずすべきこと
https://dot.asahi.com/aera/2018012400026.html?page=1
https://dot.asahi.com/aera/2018012400026.html?page=2
https://dot.asahi.com/aera/2018012400026.html?page=3

30代は女性のほうが狂暴
DV妻の特徴と対策を専門家が解説
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/221907

夜の六本木、1歳児置き去り容疑 母「酒飲みに行った」
https://www.asahi.com/articles/ASL1J66QGL1JUTIL050.html

妻に不倫され離婚、孤独な40代男の酒に溺れた生活「子供からは手紙の返事もない」
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180106-25189634-aspa

親族めぐり口論、夫を刺した妻を逮捕 西宮
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201801/0010938486.shtml

5歳次女に傷害 容疑で実母と祖母を逮捕 伊丹
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201801/0010890978.shtml

母の無罪破棄見直しか 難病女児衰弱死、2月に最高裁弁論
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00000585-san-soci

生後11カ月の男児が心肺停止 警察が母親から事情を聴く 愛知・豊田市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00176488-nbnv-l23

<男児2人殺害>37歳母親に懲役15年 福岡地裁
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000097-mai-soci

頭の骨折り男児重体、母親を殺人未遂容疑で逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00050084-yom-soci

幼児暴行「食事こぼしたから」 箕面・虐待死、母ら供述
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00000004-asahi-soci

6歳長男の首を延長コードで絞めた母親
殺人未遂容疑で逮捕 父親が倒れた長男発見 名古屋
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00002223-tokaiv-soci

母に殴られ110番の9歳児 全身に10カ所以上のあざ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000001-kobenext-l28

シンママ美談の陰で…長男置いて社長と不倫旅行
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180116-00010000-jisin-ent

「娘は絶対に渡さない」竹林の背景にイクメン夫との親権問題
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180116-00011462-jprime-ent

22年前に夫を殺害 妻(78)逮捕
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00383591.html

虐待受けた少女の施設名を、虐待母に誤通知
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180117-00000039-nnn-soci

子監禁問題
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%8A%C4%8B%D6
http://cari777.ti-da.net/search.php?search=%E5%AD%90+%E7%9B%A3%E7%A6%81
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E7%9B%A3%E7%A6%81

子拉致問題
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

かりるーむ株式会社(cariroom)
http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
TEL090-8487-4851(鈴木)

  

Posted by cari.jp at 07:56