2017年11月13日

子供の自由保障要求(監禁支援司法批判)2017/11/11

日本は児童誘拐支援国家です。外国の方は子供を連れての入国はお薦めできません。

児童虐待を防ぐためにも子供に別居親の連絡先を知る権利と同居親から逃げ出す権利を広く認めるべきである。

子供の自由を認めない今の家庭裁判所(家裁)は尊敬(尊重)の対象というより自由主義の敵として糾弾されるべき存在である。

裁判所(司法)が作っている片親による児童強制収容所支援システムは児童虐待の温床となっている。早期に是正すべきである。

片親の住居から逃げ出す自由を子供に広く認めるべきである。ニュースになる虐待案件の悲惨さに加えニュースにならない大量の虐待案件があることを認識すべきである。

裁判所(司法)は片親による監禁ハウス・虐待ハウスを支援するのを即時にやめるべきである。子供が父母どちらのもとに滞在するかは子供自身が決めることができるべきである。

児童虐待をする親との面会交流を認めるどころか児童虐待をする親との同居を強制しているのが裁判所。子供の逃げる自由を保障しない違憲の現行運用を直ちに是正しなければならない。

児童虐待から解放するため子供自身の居住移転の自由を認めない現行違憲運用の即時是正を要求する。居住移転の自由は年齢を問わず認められることが憲法に明記されている(憲法22条)。

本人の意思に反する連れ去りは略取や誘拐である。父子より母子のような偏見に基づいたステレオタイプ的司法判断により監禁・虐待されている多数の子供がいる。即時是正すべきである。

日本の単独親権制度は同居親の良識を命綱にした児童監禁制度。良識のない親による児童虐待が現在進行形で日本各地で生じている。児童の逃亡の自由を保障するよう即時に運用を是正すべきである。

離婚・別居に伴う親権・監護権につき子供を実行支配した母親(女親)に帰属させるのが日本の運用(母優先・継続性)。子供の選択を認めないのは児童虐待を多発する原因であり即時是正する必要がある。

子供が自分の意思で別居親のもとに逃げ出した場合には別居親の誘拐ではなく同居親の強要・監禁その他の児童虐待が疑われるはずである。日本の現在の運用(司法・行政)は児童虐待支援の異常なものとなっている。

単独親権者の居所指定権は居住移転の自由(憲法22条)を害する違憲な制度であると思われる。子供本人が任意に従う場合に限って認められるに過ぎず強制する場合には強要罪・監禁罪などの対象になると考えるべきである。

裁判所(司法)は継続性や現状維持という詭弁で子供の監禁を正当化するのをやめるべきである。子供が父母のどちらと住むかは子供の意思で決めるべきであり子供の意思によりいつでも変更できるべきである(憲法22条等)。

子供を先行監禁した片親が有利になり他方親を容易に排斥しつつ金銭請求できるようになる現行の誘拐・拉致・監禁支援司法・行政は即時に是正されるべきである。監禁権(監護権)が逃亡権に優先する現行運用は異常である。

日本では裁判所(司法)が片親による子ども強制収容所にお墨付きを与え、行政(役所・警察)がそれを保護・支援する絶望的なファシズム的運用が堂々と行われている。収容動物のガス室送り(殺処分)とともに即時に是正すべきである。

DV(配偶者暴力)しようが児童虐待しようが不倫しようが母親(女親)が親権・監護権をとり父親(男親)のお金を使って子供を監禁し続けられる現行運用を即時に是正する必要がある。子供の居所は子供自身が決められるはずである(憲法22条)。

今の家庭裁判所は児童強制収容所(監禁ハウス)の公的支援機関と化している。子供の居住移転の自由(憲法22条)等自由権(人権)を守り自由主義国家の国家機関としての最低限の職責を果たすべきである。裁判所は自由主義憲法を守るべきである。

子供を実効支配(監禁)した母親に監護権や親権を渡すという既定路線(判例・先例)を実現するために児童虐待などの不都合な真実を平気で黙認・隠蔽・正当化(躾とラベリング)する司法(家庭裁判所)の運用を即時に是正する必要がある。本来子供本人が逃げるのに児童虐待の立証などいらない。

子供の年齢が高くない場合には子供を実効支配した母親に親権・監護権を帰属させるのが事実上の判例(先例)となっており、その結論を導くためには子供の意思や虐待の事実なども無視するのが裁判所の現在の運用である。結果日本は児童虐待多発国家であり、子供の意思を尊重する(逃亡の自由を認める)よう運用を即座に変えるべきである。

  

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2017年09月23日

児童監禁・児童虐待保護の政治権力批判2017年9月下旬

現在の司法(家庭裁判所)は子ども(児童)の誘拐・拉致・監禁の追認機関。

日本は子ども(児童)の人権保障では国民に自爆攻撃させていた時代と大差ない。

日本は児童(子供)の自由は認めない名ばかり自由主義国家。実質的児童奴隷制国家。

政治権力をかざして児童監禁・児童虐待を保護している現在の運用は滑稽な悲劇である。

児童虐待に目をつぶっても(特に母親同居の場合は)現状維持が現在の司法等政治権力の運用。

家庭裁判所(家裁)の子の福祉は子供の自由権剥奪の正当化の方便であり、子の福祉とは真逆の結果を量産している。

子供は一人一人が人権(自由権)をもった主体である。子供の意思は考慮しないなどという因習の生贄とすべきではない。

同居母親による児童虐待・DV加害者側の子供連れ去りなど都合の悪い事実は意図的に無視して議論する論客が幅を利かせているのが現在の日本。

母親が子供を実効支配したら父親を門前払いのようにして母親を保護する司法・行政等政治権力が児童虐待・児童虐待死の国内最大・最強の支援機関。

本人が幼いという理由で誘拐・拉致・監禁が保護され、本人の逃亡や外部からの救出を排除する形で監禁下での虐待が保護されている日本の運用は異常。

DV加害者側の連れ去りとDV被害者側の連れ去りが似たオーダー(確率)で生じているにもかかわらず、DV被害者側による連れ去りが強調されて連れ去りが正当化されている日本の異常。

子供(児童)も憲法の明文で認められた自由権を当然に享受する。裁判所が違憲立法審査権を独占していても、鹿は鹿・馬は馬。裁判所が鹿を馬と言ったからといって鹿は馬にはならない。

間接強制などで子供が望んでいる場所から望んでいない場所へ行かせるのは明らかな憲法違反である。子供にも居住移転の自由(憲法22条)など各種自由権が憲法により明文で保障されている。

保育園・小学校は子供の誘拐・拉致・監禁への支援をやめ、両親を対等に扱うべきである。子供は両親のどちらにも会いたければ会い、本人に危険が及ばない限り常時自分の望む方に行けるようにすべきである。

現在の運用では裁判所は児童強制収容を支援して、子供が将来鬱を発症して自殺しても責任問題にならない。犯罪者になったら自己の責任どころか犯罪者として裁いてしまえばいい。無責任な裁判所が強権を発動して子供の自由を奪うのは不当である。

居住・移転の自由の制約根拠としての公共の福祉による制約は犯罪収容・感染拡大防止収容などに限られ、人権でもない親権・監護権なる権威主義的他者支配権によって人権が制約されてはならない。公共の福祉は人権相互間の矛盾・衝突を調整する原理である。

一般的に女性の方が育児をしているから今回の事例でも女性の方が育児をしていたはずだ、あるいは、それが固定(判例・先例)化して母親が子供を実効支配した以上一般的に母親を勝たせるべきだ・・・という個別事例を見ない一般化が児童虐待を量産している。

家裁の運用は交際相手を政治権力が決めるようなもの。条件のいい方を選ぶ建前だけど実際は既得権者勝利の出来レースで条件のいい方の選別はなされない。そもそも条件のいい方と付き合わなければいけないという建前自体かなり不当。条件は本来本人が選択する際の一判断材料に過ぎない。

子供の居住・移転の自由を公共の福祉名目で制限する必要があるのは監禁などの加害行為を行う相手のところへ行くのを防ぐためのはずである。現在の運用ではこれとは逆に監禁した相手のところから逃げ出さないようにするために子供の居住・移転の自由を公共の福祉名目で制限(というより実質否定)している。

子供の居住移転の自由(憲法22条)等自由権を保障し、子供が両親の好きな方に好きなだけ行けるようにすれば、子供のQOL(生活の質)は自由を認めない場合以上になる。オプション(選択権)はないよりあった方がよい。豊かさとは選択肢が多く選べること。子供に対しこれしかないと選択肢を与えず服従を強いるファシズム的な司法等政治権力のあり方は是正されるべきである。

川が氾濫しそうになったら政治権力が土塁を積むなどの対策もあっていいが、逃げるのが最善なことが多い。児童虐待も同じ。特に子供が小さければ大人は圧倒的な力を持つ。子供の逃げる自由を認めない限り児童虐待を防ぐなどできない。政治権力の適切な介入で防止するという類のフレーズは往々にして重大な病気の際の気休めの市販薬みたいなものである。

婚姻費用(婚費)や養育費の相場を上げるべきという議論は養育費を払わない不払いと金額の問題を混同した主張である。現在の婚姻費用(婚費)や養育費の相場はむしろ高いというべきである。多くの人の給料は複数世帯を養うようにはできていない。多人数を養う場合には住居・備品などの共同利用が前提となっている。扶養義務の基本は共同生活から排斥しないことであり、他所への送金ではない。送金はあくまで補完的なものに過ぎず、まして扶養義務者本人以外への送金はイレギュラーであり、扶養義務者本人への扶養義務の直接履行ができるのであれば早々に廃止されるべきものである。

子どもに会えない父親たちの「苦しい」実態。離婚後の関係を考える。
http://bitomos.com/archives/13956

共同親権運動ネットワーク(kネット)
http://kyodosinken.com/2017/09/16/

<東京・東村山>トイレで出産した赤ちゃんを生き埋めにしたシングルマザー
http://www.jprime.jp/articles/-/10587

弁護士の引き離し手口2017(前)
http://aoyagiksodan.seesaa.net/article/453530665.html

弁護士の引き離し手口2017(後)
http://aoyagiksodan.seesaa.net/article/453530729.html

男の子育てを敵視する弁護士業界は正気なのか?
http://aoyagiksodan.seesaa.net/article/453519462.html

ジェンダー・ウォー 第5回 週刊金曜日のデマとヘイト
http://aoyagiksodan.seesaa.net/article/453322817.html

離婚後の寂しさ
https://anond.hatelabo.jp/20170918135203

逢えませんでした
https://ameblo.jp/rio4527/entry-12310266931.html

悔いとともに
https://ameblo.jp/amerin99/entry-12310210360.html

自分の子供に月一しか会えないって何?
https://ameblo.jp/1357gaia/entry-12309725823.html

子供奪われた 裁判所死ね
https://ameblo.jp/kojiroh270/entry-12311909694.html

子供に会わせない母親 ( 離婚 )
https://blogs.yahoo.co.jp/japan_bengoshi/47598922.html

会えない子どもへの誕生プレゼント
https://ameblo.jp/noraneko1234567/entry-12308062974.html

【福岡】夫を刺した妻を殺人未遂容疑で逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00010001-kbcv-l40

4歳児暴行事件、母親らを再逮捕 容疑で神奈川県警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170916-00020604-kana-l14

フィフィ 同居男による児童虐待に「母親が見て見ぬ振りは他人の暴力より残酷」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00000040-tospoweb-ent

離婚を2度した“下流中年”の悲惨な日々…住宅ローン、養育費、借金返済で月額20万円超の出費
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170909-01391809-sspa-soci

義母と妻が新居を乗っ取り離婚へ!36歳夫はローンと養育費で破滅するのか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170916-00142478-diamond-soci

「謝れ」絶叫妻と家出娘と10円ハゲの父
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170915-00023123-president-soci

面前DVという「新しい虐待」が子供に与える深刻な影響
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170916-00052839-gendaibiz-bus_all

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
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2017年08月21日

児童誘拐・拉致・監禁擁護司法等公権力批判2017年8月下旬

婚姻費用や養育費は強制収容所の所長(監禁親)の懐に入ってどう使うかは所長次第。

警察・役所等行政による児童誘拐・拉致・監禁支援は即座に是正されるべきである。

身代金をひたすら出させるだけの児童監禁(児童強制収容)保護司法は是正されるべきである。

身代金をひたすら出させるだけで解放どころか逃亡時の強制送還に熱心な公権力の姿勢は異常。

公権力・公務員・保育園・学校等は母親・監禁親の児童虐待に対して、見ざる・聞かざる・言わざるの態度をやめるべきである。

日本では児童(子供)の意思は考慮しない(逃亡の自由は認めない)こととされており、養育費は別居親に課される児童強制収容所の運営資金と化している。

監禁されている子供は監禁から解放するのが一番の解決策である。監禁先でお金がかかるから養育費や婚姻費用(婚費)を沢山つけるというのは筋違いである。

母親が子供を誘拐・拉致・監禁しても、誘拐罪・監禁罪・強要罪が問題にならない日本の不思議。理由はなんとなくそうしているから。公権力のお目こぼし自由の法則。

自由を認めるより認めない方が本人(子ども)のため、未熟な人間は自由などない方が本人(子ども)のため、という奴隷制存置主義を司法・行政等公権力は即座に改めるべきである。

就学前の子供が就学により行動の自由を確保できて引き離され親の元に逃げ出した場合には公権力は引き離し親の元に戻すことを考えるのは論外でむしろ同居親だった者の監禁罪の成立を考えるべきである。

子供の監禁されない権利より片親の監禁する権利が優先される日本は異常。そもそも憲法の居住移転の自由(22条)等自由権を侵害するものが親権・監護権などと言われて権利と扱われている違憲運用が異常。

DV被害者が子供を連れ去るケースとDV加害者が子供を連れ去るケースは似たオーダー。連れ去った側を一律優遇する現行制度は往々にして連れ去られ側がDV加害者というプロパガンダ(政治的宣伝・イメージ戦略)を伴った児童強制収容支援に過ぎない。児童虐待の温床である。

国(公権力)は直接手は下しません。子供が猛獣の檻から逃げることを禁止して、逃げたら捕まえて再び檻に放り込むだけです。近親者が救出?。近親者のところに逃亡?。秩序を乱すものとしてボコボコにします。児童虐待?。児童虐待死?。予想できませんでした。遺憾に思います。

就学前の行動の自由が利かない子供が就学により行動の自由を確保して逃げ出した場合に継続性(現状維持)を理由に子供を強制送還しようとする公権力の姿勢は「こんだけ長期間監禁レイプされ続けたんだからレイプした側に監禁レイプ権(監禁してレイプし続ける権利)という既得権が発生した」と言っているに等しい。

別居親の方に行きたがっている(逃げたがっている)子供がいればそちらの方に行かせるのが妥当であり、連れ去りや監禁に対し、養育費や婚姻費用(婚費)の支払いを別居親に一律強いる現行運用は子供の居住移転の自由(憲法22条)等自由権を侵害し違憲である。連れ去られた親に強制収容所の運営資金まで払わせる不当・冷酷な運用。

日本では子供の意思に反して子供を誘拐・拉致・監禁すると子供の逃亡の自由が否定される(子供の意思は考慮しない)一方、誘拐・拉致・監禁した片親が子供に代わって養育費などお金を請求し着服できる。全く不可解であり是正されるべきである。引き離された親の元に戻りたい子供は迅速に戻し、引き離した親の元に留まりたい意思を示す子供に対してだけ養育費を考えるべきである。

子供が誘拐・拉致・監禁された場合、引き離しされた片親が嫌がっているのはもちろん連れ去れた子供本人が嫌がっていても、監禁した片親が母親であれば監禁が公権力により保護されてしまうのが日本。児童奴隷制度であり、児童強制収容所公認制度である。逃亡を含め陸にあがることを禁止して溺死したら知らぬ存ぜぬが家裁(家庭裁判所)の仕事・予想できなかったというのが児相(児童相談所)の仕事。

日本では母親が父親を子供の面前で連日ボコボコに殴っていたとしても、子供自身を殴ったわけではないとして不問に付される。日本の現状では面前DVが児童虐待というのは建前レベルで実務レベルではない。ちなみに子供を直接殴っていても(厳しい)しつけとしてやはり不問に付される。母親が子供を実効支配すれば特権階級扱いで殺すなどやり過ぎた場合に失脚する例外的レアケースがあるに過ぎない。

日本の保護者は子供を保護している者というより子供を監禁する権利を公権力に保護されている者である。もちろん、子供を保護して愛し可愛がっている者が保護者のマジョリティであるが、虐待している者も一定数含まれていることを認識すべきである。子供の逃亡の権利(居住移転の自由)を十分保障し、保護者の地位は公権力により保護されるのではなく、子供の信任によってのみ成り立つよう運用を即時是正すべきである。

食事は、お金があれば都会ではもっとも調達に困らないし、片づけ食洗器。掃除は、ルンバ。洗濯は、全自動洗濯乾燥機。自宅職場兼用で人手十分。高収入。子供は完全に父親べったり(パパ助けて)で母親は慢性癇癪・DV・体調不良・戦力外。父親が家事・育児もこなしていた。そんなケースでも母親が連れ去れば他方親(父親)に多額の婚費(婚姻費用)や養育費が課され子供を取り戻すことは困難。何故誘拐・監禁不成立?。

子供が誘拐・拉致・監禁された場合にお金を渡す渡さないはケースバイケースであるはずなのに子供にお金がかかる以上お金を渡さないのは一律無責任だという。結果、(他方親に所得が十分あるなら)強制収容所の運営資金は安定的に確保されて監禁親は無敵になる。今日も強制収容所という密室で虐待され誰も助けてくれない悲惨な子供が沢山。子供が望まない監禁状態ならお金を渡すのではなく解放する(逃亡の自由を認める)のがベストな選択。

日本では母優先と継続性(現状維持)の結果、母親(女親)が子供を先行監禁して他方親(父親・男親)を排斥してしまえば最強の状態となり、子供がパパっ子で父親を望み、虐待する母親を嫌っていても、子供の意思は考慮しない(逃亡の自由は認めない)と司法等公権力から宣告される。女監禁親の虐待は公権力によって保護され、揉みつぶせなくなった悲惨なケースで、子供の命やトラウマ・後遺症と引き換えにごく少数が事後的に(散々行われた虐待の後に)捕まる程度である。大多数はやりっぱなしで何らお咎めなしである。

子供のころから何度も「性的虐待」に遭った女が、我が子を捨てるまで
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52415

子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について(第13次報告)及び児童相談所での児童虐待相談対応件数
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000173365.html

嫁の非情さ、冷徹さ、異常さを改めて実感
http://ameblo.jp/1357gaia/entry-12301978355.html

児童虐待、過去最多12.2万件
http://www.asahi.com/articles/ASK8J2VP0K8JUTFL001.html

児童虐待、最多12万件=「面前DV」通告増―厚労省、16年度まとめ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00000055-jij-soci

児童虐待による死亡、1年間で52人
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170817-84171276-careercn

DV冤罪でハメられた男、金も子も失い離婚の1年後に元妻は間男の子を出産
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170819-00139254-diamond-soci

静岡・女子大学生を逮捕、赤ちゃんの遺体を遺棄した疑い
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170818-00000022-jnn-soci

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
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2017年08月11日

拉致・監禁親優先のファシズム的運用是正要求2017年8月中旬

厳しい躾(しつけ)と名づければ児童虐待が正当化されるこの国は異常。

片親から引き離された子供に監禁親運営強制収容所からの逃亡の自由を認めるべきである。

今の子育て司法・行政は家畜の飼育の発想。飼い主が絶対で逃亡の自由なんてとんでもない。

迷い犬猫はガス室行き、別居家庭児童は片親(主に母親)運営強制収容所行きが日本の公権力の運用。

認知された子供について結婚(法律婚)の有無に関わらず男女は平等の権利義務を有するべきである。

全ての子供に自由を。児童の意思を考慮しない公権力のファシズム的運用の即時是正を要求します。

所得が多い(金持ち・資産家)という理由で、我が子が収容されている強制収容所の運営資金を拠出している別居親(主に父親)が日本には沢山いる。

片親が行ったというだけで身代金目的未成年者略取・誘拐が正当化され、子供が大きくなるまで身代金を払い続けることを強制される日本は異常。

憲法(最高法規)の自由権を保障(尊重)すべき。子どもの意思は尊重しないというお上の声が憲法を圧倒しているのが日本であり是正する必要がある。

子供(児童)の意思は尊重しないのが日本の司法。本人の意思を尊重しなくても自由権(人権)を侵害しない?。本人の意思が尊重されない自由って何?。

片親に過ぎない親が現状維持(継続性)・母優先などの結果独裁者となり、子供に対し脅迫・強要・監禁など何でもありになる現行の違憲運用は即時是正されるべきである。

モラハラとか精神的DVとかあなたが言うの?・・という感じは多々ある。引き離し親とか某政商・学者とか。自虐ネタ?。ガンジーの人権論というよりヒトラーの人権論という感じ。

同居親は子供の選択肢の一つに過ぎないのに選択肢の一つが主導権(支配権)を持つべきだという発想は異常。選択肢の一つが独裁者になり、委託者の自由を認めない。政治の世界ではありがちだけど、迷惑。

児童の自由を認めない児童ファシズム国家日本では母親が先占(先に占領)すると子供は強制収容状態におかれ他方親のところに逃げる自由はない。虐待されていても同様であり、逃げても強制送還措置の対象になる。

子供がティーンエイジャーになるまで子供の意思を考慮しないというなら子供がティーンエイジャーになるまで(双方が離婚に合意している場合を除き)離婚を認めるべきではない。単独親権制度のもとではそうあるべきである。

手元にいるときに衣食住の提供その他の役割を果たすのが扶養義務の履行。養育費などは補完的なものに過ぎない。生存すらわからない我が子の自称代理人(誘拐・拉致・監禁者)にお金を振り込むのを当然とする運用は改めるべきである。

国は片親(母親)が運営しているという理由で監禁ハウス(児童強制収容所)やDVハウス(児童虐待ハウス)を認めるべきではない。子供の逃げる自由(逃亡の自由)は居住・移転の自由(憲法22条)等自由権として最高法規が明文で認めている。違憲な運用は即座に是正すべきである。

日本の司法等公権力は父親(男親)が自営などで子供と一緒にいて監護しており、子供が父親の方をより慕っていたとしても、あるいは、母親(女親)を嫌っていたとしても、幼い子供は母親(女親)であるべきだと言う。それで母親優先ではなく母性優先とか言う。日本における母性優先は母親優先を正当化するためのプロパガンダ(政治的宣伝)に過ぎない。即時是正が必要である。

両親が同居していない場合には、子供は連絡先など別居親の情報にアクセスする権利を有するべきであり、子供自身がどちらの親と同居するかを選択する権利(自由)を有するべきである。司法(裁判所)は児童の性的搾取事例などを除けば、子供の自由侵害がなされる場合にそれを排斥する役目を負うに過ぎない。子供の意思を考慮しない(子供の自由を認めない)現在の運用は明らかに違憲である。

恋人に自殺迫って死なす、20歳女に禁錮2年6月
米ボストン
http://www.afpbb.com/articles/-/3138104?act=all

児童虐待の殺傷事件の判決は親に甘すぎないか?
http://con-isshow.blogspot.jp/2017/08/kodomo-saiban.html

「赤ちゃんだ」土から小さな手 住民連携、小さな命救う
http://www.asahi.com/articles/ASK835QYFK83UTIL02W.html

口論の末...男性を包丁で刺し“殺害” 33歳女を逮捕
https://gunosy.com/articles/aZdVZ?s=t

「18歳成人」秋の国会提出へ
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6249330

保育園で1歳児が指切断の大けが 「それで?」と言われ…両親が刑事告訴
https://www.buzzfeed.com/jp/kazukiwatanabe/20170810

出産した女児の遺体を自室に放置 女性自衛官を死体遺棄容疑で逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170801-00000551-san-soci

「霊能力修行」で娘虐待 母親に有罪判決
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170805-05120256-webtoo-l02

  

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2017年07月01日

子の誘拐・拉致・監禁批判(面会・逃亡の自由保障要求)2017

今の日本の家裁・役所・警察など公的機関は子供の誘拐・拉致・監禁を支援(保護)する全体主義的な非人道的機関であり、即時是正が必要。

別居親に子供の通う学校などを知る権利を認めるべきである。公的機関(公権力)は税金を使って誘拐・拉致・監禁支援をするのをやめるべきである。

兄弟姉妹の中で一部の子供が特にひどい虐待を受けることもある。兄弟不分離の原則という悲惨な連帯責任は廃止すべきである。個々人が自己の居所を決められるようにすべきである。

司法(家裁)の子の福祉は(先に連れ去った親または女親による)誘拐・拉致・監禁を正当化する方便であり、子の福祉というプロパガンダで子供は逃げる権利(逃亡・選択する権利)を否定され、監禁・虐待され、時に殺される。

子供に逃亡や選択の自由を認めなければ一定数の児童虐待や児童虐待死が発生する。それがわかっていて司法(家裁)等公権力は誘拐親・拉致親・監禁親(特に母親)をほぼ一律優遇し、子供の逃亡や選択を認めない。ルーチンワークとして処理する冷酷な確信犯であり、即時是正が必要。

司法(家裁)が誘拐親・拉致親・監禁親(特に女親)を優遇・保護する結果、警察・役場などの行政、保育園・学校などの公共機関は誘拐・拉致・監禁が発生した瞬間に別居親を排斥する行動に出る。誘拐・拉致・監禁した親がDV親であった場合には、公的機関がDVハウス(児童虐待ハウス)を保護するという悲惨な状況。

今の公権力は、猛獣の檻から逃げるのを禁止して、殺されたら予期できなかったと言っているようなもの。確信犯であり冷酷である。もちろん、勤務している方が冷酷な方ばかりというわけではないが、それはアウシュビッツ強制収容所の職員が必ずしも悪人ではないというのと同じであり個々人の人格はどうあれ組織がやっている運用は残酷であり、児童虐待や児童虐待死の共犯(黒幕・原因)の場合も多い。

DV加害者が子供を誘拐・拉致・監禁した場合でも、別居親は機械的に婚姻費用を払い、児童虐待ハウスの運営資金を賄う形で我が子の虐待を支援することを強要されるのが日本の運用。第二次大戦でボコボコにされて憲法で縛られるまで、国民の税金で国民の徴兵して国民を殺してきた公権力はそれをあまり問題だとも思わない。無理やりお金を出させるのも、無理やり何かをさせるのも国にとっては常態であり、その結果死んだりしてもしょうがないという発想。今の憲法は利用できる部分以外はなるべく無視したり死文化したい、できるなら改正したいのが公権力(権力者)。

現在の司法(家裁)は誘拐親・拉致親・監禁親が女親(母親)であればほぼ一律優遇している。DVや児童虐待があっても黙認したり、しつけなどのラベリングをして揉みつぶせる限りは揉みつぶす。子どもが児童虐待で苦しみ、後遺症が残ろうが死のうがおかまいなしである。自分たちは猛獣の檻から救い出すことや逃げることを禁止しただけで直接手を下したわけではないというわけである。役所・警察などの行政や学校・保育園などもこの扱いを前提に動いており、同居親児童虐待は黙認・積極保護されるのが日本。子供の逃亡の自由(憲法22条)等自由権を保障するよう即時是正が必要である。

親権・監護権帰属が母優先なのは同居中母親が監護していたからというのは全くの詭弁で実際の司法では全く監護などしていなくても、あるいはひどいDVや児童虐待がなされていたとしても、(特に母親・女親が)子供を誘拐・拉致・監禁してしまえば、無審査で誘拐親・拉致親・監禁親が保護される。むしろ子供の意思は考慮されないと宣告される。別居親に経済力があれば子供を人質に多額の養育費・婚姻費用を請求することができる。DV被害児にとっては絶望的な運用がなされているのが日本。子供の逃亡の自由=居住・移転の自由(憲法22条)を意図的に侵害・無視する日本の違憲運用は改める必要がある。

裁判所は継続性の重視というが、現状を追認しただけ。どちらの親が子にとって良いかはまともに比較しなかった。
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2017063002000009.html

「痛み」という現実
https://key-ring.themedia.jp/posts/2570298

2歳児虐待で逮捕
“老婆”保育園長のえげつない暴力と過去
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170622-95081864-a_aaac

<殺人容疑>1歳男児を窒息死、母逮捕 神奈川県警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00000114-mai-soci

豊田議員、夫と別居状態だと判明!
ネットでは「当然」「気持ち分かる」と夫に同情の声
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170630-22300054-papimami

1歳児殺害容疑の母親、相模原市が5カ月前から支援
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000029-asahi-soci

大事な記念日や祝日にキッズに会えないセレブパパたち
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170625-00010003-elleonline-ent

私は娘を殴った、右手が腫れるまで…「本当に痛いのは、あたし」【虐待親の告白・1】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170627-00006272-bengocom-soci

男児殺害 事件前、母親は相談窓口から助言
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170624-00000012-nnn-soci

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

  

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2017年06月24日

2017年6月中旬

歴史データベース
http://cari.jp/?k=%97%F0%8Ej
http://cari.jp/1/?k=%97%F0%8Ej
http://cari.jp/a/?k=%97%F0%8Ej
http://cari.jp/b/?k=%97%F0%8Ej

人無惨な(1637)島原の乱開始。人無惨や(1638)島原の乱終結。

嫌不幸(1825)異国船打払令・デカブリストの乱

20日(火)

難民排斥国ニッポン―収容施設で医療を受けさせず死亡事例も
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20170620-00072323/

19日(月)

Mさんがバイトに来てくれた。

Tを車で送迎。ほっともっと(弁当屋)に寄った後、母と帰宅。

弁当食べつつ、日本史授業を視聴<明治時代、1890年代あたり。

夜、モール内のスーパーに買い物に行ったら、僕の前でレジを打ってもらっているのが元大関の琴光喜だった。

おはぎ・つまみ・ジュースを購入し、帰宅。アニメ「FAIRYTAIL」を見つつ、ビールとつまみ(手羽元・焼き鳥)。

18日(日)

今日は送り迎えの案件多い。

最初の送り迎えの際に、車を運転していて過去を回想。小学校のときにバスで週末(多分土曜)にH兄と塾に行っていたときに、車酔いになり、降りるときに長座席に吐いてしまった。バスの運転手さんとかに迷惑かけたな・・と思う。

(似たような時期か?)H兄とバスに乗って、降りた後、H兄が転んでガラスの破片で手を怪我したこともあった。ガラスの破片が体に回って死んでしまうのではないかと思って、ベソをかきつつ、すぐ傍にあったM眼科で何とかしてもらおうと訴えたことがあった。

名駅西口の横断歩道のところで千円札落して風で飛んでいったのを大人の男の人が教えてくれたこともあったな。直前にも落して拾って、再度落してなくしてしまったとかそんな感じだった。あれも小学生の頃か?。バス酔い事件よりは後だと思う。

正午頃昼食はうどん。わかめ・ゴマ・キムチを入れて、レンジ調理機で調理。

10代の姪っ子が車でテレビ音声が流れているのを聞いて、ビートたけしって誰?・・という話になり、明石家さんまもダウンタウンも知らなくて結構びっくり。

日本史の授業動画を視聴(明治時代)。アニメ「FAIRY
TAIL」視聴<大魔闘演武。

遅めの夕食。炊き込みご飯の塩昆布茶漬け、目玉焼き+ピーマン。

17日(土)

Kさんがバイトに来てくれた。
途中15時台から16時台にかけて母を送っていく<歯医者・銀行ATM。
100円ショップオレンジで紙コップ50個入り2つとスパゲティを購入。
母をドラッグストアに降ろして帰宅。

夕方、ドラッグストアに歩いて行ったところ、黒猫の子猫が車の傍にいて、目ヤニがあり、体の調子がいまいちそうなので、亡猫クロを拾った時を思い出しつつ、近づいたら車の下にもぐってしまった。
僕が近づいたせいで車の発進の際ひかれたりしないか心配しつつもその場を後にする。
ドラッグストアではカットわかめ2袋を購入。

帰ったら今度は事務所の駐車場の他人様の車のところに子猫が2匹いて、猫Yが相手をしている(喧嘩にはなっていない)。しばらくして二匹の子猫は隣の駐車場の方に移動していった。

16日(金)

夜、猫Hの皮下注射を少し早めに済ませて後、従兄弟Hの家にお邪魔してお酒を飲みつつお話。

  

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2017年06月21日

児童虐待ハウスへの公的支援是正要求2017年6月下旬

家庭裁判所(家裁・司法)の監護実績は、監禁してまだ死んでいないこととほぼ同義。

保育園等公共機関は誘拐親・拉致親・監禁親の言いなりになるのをやめるべきである。

現在の家庭裁判所(家裁・司法)は片親の子供誘拐・拉致・監禁を積極的に保護し、児童虐待を大量生産している有害司法。

今の司法(家裁)の運用(監護継続性原則・現状維持ルール)では、子供の監禁・虐待も監護実績。死ななければ監護実績。子供は逃げ出す自由を持たず、別居親は受け入れる自由を持たない。違憲で残酷な運用。

司法(家裁)は子供が誘拐・拉致・監禁されれば、別居親に対して機械的に養育費や婚姻費用を払わせる。子供が虐待を受けていようがおかまいなしで、ユダヤ人にアウシュビッツ強制収容所の運営資金を支払わせるようなものである。

(司法の母優先・監禁親優先の結果)保育園・幼稚園・学校では母親が子供を誘拐・拉致・監禁した場合には、その瞬間に別居親を排斥する行動に出ることが多く、誘拐・拉致・監禁の支援機関と化している。児童虐待されていようが関係なく児童虐待の支援機関となっている場合も多い。即時是正が必要である。

今の家庭裁判所(家裁・司法)は実質的には無主物先占論(ないし母優先)に基づいた児童奴隷制の擁護機関になっている。子供の意思は考慮しない(逃亡の自由は認めない)。虐待もしつけと命名すれば奴隷主(片親)の自由で、動物愛護法的に死亡したり酷過ぎるもののほんの一部が事後的に処罰の対象になることがあるに過ぎない。

現代日本の司法の運用では、子どもに居住・移転の自由は存在しない。憲法22条で明確に保障されているにも関わらず、裁判所は憲法を侵害・無視する。実質的奴隷制を改めることができず、児童虐待は放置どころか積極的に保護されている。児童は動物愛護的に保護される程度である。この分野で裁判所は、憲法(人権)の番人ではなく、因習(悪習)の番人。

子供は難民に似ている。実際に逃げ出して帰ることを頑なに拒めば、帰らなくてもよくなることもあるが、強制送還されてすさまじい報復を受けることもあり、殺されることもある。強制送還を免れるか否かは実質的には国の気まぐれで決められており、本人の意思は考慮しない(逃亡の自由はない)というのが国の立場である。子供に対しても、難民に対しても、日本は冷酷であり、自由権(人権)を保障(尊重)するよう改めるべきである。

公的機関・公共機関は片親による子供の誘拐・拉致・監禁の支援機関となっている。児童虐待をもみつぶし、子供の逃亡を抑圧し、児童虐待の支援機関と化している。偶に発覚する児童虐待死やもみつぶせない児童虐待の際に氷山の一角に対してトカゲのしっぽ切りとして処罰をしているだけである。児童虐待をもみつぶして、現状維持(逃亡するな)とすれば機械的に処理できる(判例や先例に適う)というそれだけの理由で子供と別居親の人権を踏みにじっているのである。

DV加害者(特に母親)が子供を誘拐・拉致・監禁した場合には、他方親に婚姻費用(虐待ハウスの運営資金)を負担させ、継続性の原則(現状維持ルール)で子供の返還を認めず、子供の意思を尊重しない(逃亡を許さない)という形で児童虐待ハウスを積極的に支援するのが現在の日本(司法・行政)の運用になっている。子供は死ぬ直前でそれが運よく(?)発覚したりしない限り逃げられない地獄の運用(制度)である。子供は自由権(人権)の享有主体であり、即時是正が必要である。

子供の逃げる自由を十分保障すべきであり、そうでなければ児童虐待は防げない。別居親のところに逃げてもいいし、祖父母のところに逃げてもいいし、それ以外のところに逃げてもいい。受け入れた人間に要求されるのは居所不明を防ぐための所在通知義務であるべきであり、誘拐罪などの制裁であるべきではない。何人も居住・移転の自由を有すると憲法22条が明文で定めている。必要に応じて公的機関が行うべきなのは子供の意思に基づいていることの確認であり、強制送還ではない。

DV被害者を守るため子供の連れ去りも居所の隠匿も証拠はいらないとした結果、DV加害者がそれを利用して子供を誘拐・拉致・監禁し、別居親にお金を振り込ませて児童虐待ハウスの支配者として君臨しているのが日本の現状。司法(家裁)により我が子の虐待資金を強制拠出させられ、我が子が監禁されている場所さえわからず、我が子に会えず、我が子を救えない別居親の中には自殺する者もいる。別居親に助けを求めることができない子供の中には殺される子もいるし、精神疾患を患う子も多い。

裁判所は、児童虐待や児童虐待死の一定割合については実質的な共犯(間接的な実行者)である。例えるなら、猛獣の檻に子羊が入ったら、周りが助けに入ることを禁止し、逃げ道を塞ぎ、逃げ出したら連れ戻して再び檻に放り込み、(予想通り)食い殺されたら知らぬ存ぜぬで無答責である。人が死んだり重大な問題が生じても、謝罪さえする必要がない現代の特権階級(法曹エリート)である。どんなに非情な運用でもいつもやっていることを淡々とやり、違憲審査権を持つのをいいことに朕は国家(憲法)なりで成文憲法は無視する。子どもに対しては同居親(誘拐親・拉致親・監禁親)に服従を要求し、逃亡は許さないが、同居親(特に女親・母親)の児童虐待・理不尽に対しては寛容どころか積極的な保護の対象としている。

親子断絶防止法全国連絡会
http://ameblo.jp/bachikon214/entry-12283383793.html

児童虐待という犯罪をいっしょに減らそう
http://con-isshow.blogspot.jp/2017/06/letters-paceup.html

科学的に証明「パパ」の存在が子どもの成長に与える影響3つ
https://itmama.jp/2017/06/17/170442/

児童虐待6割は「実母から」 滋賀、過去最多に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00000002-kyt-soci

<大阪・男児虐待>23歳母逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00000094-mai-soci

<狭山虐待死>裁判員経験者ら「かわいそう」「懲役13年どうかと」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00010009-saitama-l11

『透明なゆりかご』作者が語る、日本の死亡原因“本当”の1位が中絶だという現実
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00009908-jprime-soci

「連れ去られた子ども」を苦しめる制度の正体
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170613-00175083-toyo-soci&p=1

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
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http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
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http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

  

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2017年03月21日

母性優先の原則・監護継続性の原則廃止要求 2017/3月下旬

現在の監護継続性の原則の実際の運用では男親(父親)が監護していた場合でも女親(母親)が子供を拉致・監禁してしまえば、女親が監護者とみなされることになり、拉致・監禁を正当化する方便に過ぎなくなっている。
男親が拉致・監禁した場合でもそれを継続すれば、女親に優先することはあるが、引渡命令において男女差別がなされているので女性を優遇する制度であり、憲法の平等原則(14条)を侵害するものである。
また、男女どちらが優先するにしても、子供の主体性を無視するものであり、子供の居住移転の自由(憲法22条)・奴隷的拘束からの自由(憲法18条)など子供の人権(自由権)を侵害するものであり、速やかな運用の是正が必要である。

子供の拉致・監禁問題のまともな解決には、子供の知る権利(憲法21条・子どもの権利条約13条)を充足させ、子供の居住・移転・面会の自由など自由権を可能な限り保障することが必要。

両親が対等で子供が双方へアクセスできるのであれば本来子供は好きな方に逃げればいい。むしろ公的機関は子供の自由権を侵害している。

ハーグ条約は国際間で法律が変るから問題で国内での連れ去りでは問題にならないという主張があるが、豊かで自由なら細かい法律はどうでもいいのがまっとうな感覚。むしろ法律(権力)とはなるべく関わりたくないもの。
連れ去られた子供の自由を侵害しているので連れ去りは問題になる。国境をまたぐか否かは関係ない。

同居親のDVと別居親のDVは似たオーダー。面会交流原則化は子供の知る権利や逃亡の自由を保障するために必要。しっかりとチェックしている間に同居親に殺されるかも。同居親の許可や監視がない限り電話ですら意思疎通できないのは異常。

居住・移転の自由(憲法22条)他自由権があるので子供が会いに行くのは自由なはずですが、現在の運用はそれを制限しがち。本来裁判所より憲法の方が偉いはず。聖書は教会の権威だけど脅威にもなる(宗教改革)のと似ている。

一方が稼いでいるなら他方は家事・育児をしているはずというのは当てはまらないことも多い。
パラサイトシングルが家計・家事・育児を何もせずに怒鳴って暴れることは想像できるのに、法律婚しているというだけで家計に貢献できていないなら家事・育児はしっかりしているはずとなるのであろうか?。
高所得の人間が高い能力を活かして家計だけでなく家事・育児もこなしているというパターンも多々あるだろう。
ある科目ができる人とできない人がいた場合に他の科目についてはどちらの人の方ができるだろうか?。
どっちもあるだろうが、ある科目ができない人の方が他の科目はできるに決まっているだろう・・とはならない。

連れ去りの一部が緊急避難だとしても緊急行為は緊急状態の一時的措置のはず。連れ去り容認・推奨派の人は万年非常事態でひたすら戒厳令(非常時に一定地域を軍部の支配下におくこと)という感じ。
あるいは緊急時に骨董品を守るために骨董品を持ち出し(緊急避難)、そのまま自分のものにしちゃえと言っているわけです。

ありがちな連れ去り勝訴パターンをまとめた風刺記事に対して子供の連れ去り容認・推奨派の人が嘘をばら撒いていると批判しているがその人の書いた記事に挿入されている暴力的な男性の写真や挿絵は現場写真や写実画なのだろうか?。

連れ去り別居や締め出し別居をした後、面会交流に先行して経済力のある配偶者に対して働かなくても暮らせるだけの婚費を請求できる(安心して子供を会わせないことができる)ことへの批判に対し、「甘えるな、相手を満足させればそんなことにはならないはず」(ただ沢山お金をもらえる関係より一緒にいることを選ぶはず)という意見もあるが「奴隷制度が悪いとか甘えるな、最高のもてなしを続ければ奴隷主に可愛がってもらえたはず」と言われているに等しい気がする。
最高のもてなしをひたすら強制もおかしいと思うが、そうしても結局虐待されたり、殺されたりした奴隷は多数存在しただろう。高値で売れれば売り飛ばされることも多かったのでは?。
要求も考えられたものではなく不可能を強いられたことも多かったのでは?。
そもそも、(全然知らない)いい人がいたとして、その人と同居するのと、ただ沢山お金がもらえるのどっちがいいと言われて同居を選ぶでしょうか?。
ただお金を沢山もらえるという選択肢がいつも用意されていれば、結婚後の心境の変化などにより、そちらに誘導されるのは十分ありうるでしょう。

[2017]ほうそうの道しるべ
読書レビュー 『わが子に会えない』
http://mezasehousou.blog.fc2.com/blog-entry-138.html

[2017]DV防止法のせいで、わが子に会えず苦しむ父親もいる
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/03/dv-1.php

[2017]離婚後の親子面会 進まず 親の対立、司法判断も分かれて 子どもの利益、第三者の関わりが課題
http://www.nishinippon.co.jp/sp/feature/life_topics/article/314455

[2017]生後2カ月の長男殺害容疑、32歳母親逮捕 東京・調布
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170311-00000039-asahi-soci

[2017]「育児しんどくストレス爆発」乳児投げ落とし、殺害容疑で30歳母親逮捕 大阪府警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000069-san-soci

[2017]乳児殺害容疑で31歳母親逮捕 生後19日...「育児に疲れた」
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170317-157001.php

[2017]中3長女に72歳知人の男と淫行させた疑い 母親を書類送検 岐阜
http://www.sankei.com/west/news/170317/wst1703170079-n1.html

[2017]道の駅のトイレで長女を絞殺 母親に懲役5年を求刑(17-03-13)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00010004-tochitelev-l09

デートDV:暴言や暴力…被害者は男子生徒、女子の倍以上
http://mainichi.jp/articles/20160208/k00/00m/040/054000c

ハーグ条約の精神:子どもの連れ去りは、子の福祉に有害である
http://kouzyt.jpn.org/fbu/2017/2016

母子4人飛び降り無理心中!子供の声「イヤだ、イヤだ」直後にドスンと落下音
http://www.j-cast.com/tv/2014/06/16207677.html

息子さんは精神病院の閉鎖病棟に入院
http://kasaicheck.seesaa.net/article/431200636.html

前夫への復讐目的か 9歳の実の娘を車に放置、火をつけ殺害した母親(カナダ)
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20170316-36109841-techinq

思い込みDV
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2014-02-13

夫婦の同居義務~勝手な別居には生活費渡さない~
http://ameblo.jp/mc-pr0/entry-11131517601.html

息子との面会交流 克真のブログ
http://ameblo.jp/pe-katu/entry-12256730172.html

官僚裁判官よ 驕るなかれ 「国賠」のすすめ
http://www.midori-lo.com/column_lawyer_91.html

離婚後の父「子供に会いたい」…「面会」申し立て増加の背景
http://www.iza.ne.jp/smp/topics/events/events-7084-m.html

配偶者がアスベルガー?
http://mori-law-office-blog.at.webry.info/201406/article_3.html

子どもを奪われました。一人ぼっちです。もう疲れました。
http://ameblo.jp/campanella-0202/entry-12004778306.html

「連れ去りが子どもに与える影響」
http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/53155764.html

反撃 堀尾の保健学ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/52825454.html

逃げた者勝ち 連れ去り勝ち
http://blogs.yahoo.co.jp/ryukenspapa/16202970.html

「息子に会いたいだけなのに、なぜ」離婚後の親子面会進まず 親の対立、揺れる司法判断
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00010010-nishinpc-soci

離婚後の共同親権について、改めて思った事
https://twishort.com/h3Nlc

夫と姑に息子を連れ去られ…。離婚で親と引き離される子どもたち
https://joshi-spa.jp/434673

お父さんが子育てすると、子どもにこんなに良い影響が!
学力が高くなり、よい友人関係が築ける
https://news.careerconnection.jp/?p=13650

川口祖父母殺害事件の少年に懲役15年:少年は「貧困」「居所不明児」そして「学習性無力感」。「殺してでも」金を取って来いと母親に強制された。
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20141225-00041802/

[2017]乳児死亡、31歳母逮捕=殺人容疑で―福島県警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00000060-jij-soci

[2017]小倉優子「慰謝料ゼロ」は別に太っ腹じゃない!離婚マネー恐怖のカラクリ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170316-00673983-jspa-life

[2017]子どもに会えない父親たち 認められない面会交流の裏側
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170317-00000023-sasahi-soci

[2017]「風呂の湯を抜かず」「洗濯物を床に置いた」で妻から三行半
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170316-00000009-pseven-life

[2017]高橋ジョージ、スピードワゴン井戸田に見る「子どもに会いたい親」の“悲痛”な叫び
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170317-00009250-jprime-soci

[2017]離婚は女性が超有利!養育費・親権で苦汁を飲む男たちの実例集
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170318-00121770-diamond-soci

[2017]子ども2人殺害の母親に懲役9年の判決 横浜地裁
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170316-00000011-ann-soci

[2017]3歳長女“殺害” 母親に執行猶予付き有罪判決
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170316-00000059-ann-soci

[2017]TDL 園内のトイレで乳児を産み落としか
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170316-00000096-nnn-soci

以下、主に過去記事再掲載

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://red.ap.teacup.com/k0905/312.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://red.ap.teacup.com/k0905/325.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://red.ap.teacup.com/k0905/315.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://red.ap.teacup.com/k0905/340.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

憲法は何人も居住・移転の自由を有すると明文で規定している(22条)。
父母が別居すれば子供は自分の望む方に行ってよい旨を憲法が定めている。
母性優先の原則や継続性の原則は憲法を無視した既得権益(女親・監禁親優先)を守る違憲原則と化している。
合憲限定解釈するにしても言葉を話せない乳児期などに限定的・暫定的に適用できる程度のはずである。

憲法が居住・移転の自由を明確に認めており、子供が望む方に行けるのが子供の福祉にも適うのに、現在の運用(女親・監禁親優遇)はそれを認めようとしない。
司法に求めることは人権(自由権)をきちんと守って欲しいということ。

DV被害者がDV加害者から引き離す形で子供を拉致・監禁するのと似たオーダーでDV加害者がDV被害者から引き離す形で子供を拉致・監禁するケースが発生している。
現行運用支持者はDV被害者が拉致・監禁するという一方事例のみを強調して現行制度を正当化しようとする。
どちらのケースでも子供を救えるように子供本人の自由権をきちんと保障すべきである。

継続性の原則はDV親などが子供を拉致・監禁した場合にも機械的に拉致・監禁親を優遇するものであり、子供の人権を侵害するものである。
子供が拉致・監禁された場合に、どちらの親のもとにいるべきかは子供の居住・移転の自由(憲法22条)等子供本人の自由権の行使によるべきである。
それが子供の福祉に適うし、そもそも憲法に明記されている。現在の運用がそうなっていないのは異常である。

最高法規である憲法は「何人も」居住・移転の自由を有すると規定している(憲法22条1項)。

子供の意思に関係なく監禁親・同居親を優先しようとする現在の運用(継続性の原則・母性優先の原則)は憲法の人権を侵害するものである。

他に受け入れ先があれば子供には監禁親・同居親を拒否する権利がある。子供は自由権(人権)の主体である。

逃げる権利(自由)の確保が最大の人権保障方法であり、国はそれを妨害すべきではない。
ユダヤ人がナチズムの迫害から逃れる最も効果的な方法は弁護士による弁護でもなければ、裁判官の理性的判決でもなかった。権力の及ばないところへ逃げることであった。
昭和ファシズムから逃げる術を持たなかった日本人の多くはどんな理不尽にも耐えるしかなかった。
司法関係者はそれを自覚し逃げる権利(自由)を最大限保障し尊重すべきである。

未成年者の居所指定は居住・移転の自由の例外(で許容される)という意見もあるが、憲法に明記されている人権である。
日本国憲法の制定当時国民の半分は未成年者であり、「何人も」保障されると規定されている人権が当初から半分の人には保障されていないわけはない。
当時の貧しい時代背景から子供の受け入れ先の選択肢が少なく問題になりにくかったというに過ぎない<貧しく別居もままならない、両親に同居命令が出されるなど。
大人でも受け入れ先以外のところ(所有権・賃借権などの裏付けのないところ)に居住・移転できるわけではない。
未成年者の居所指定は受け入れ先になる場合の居所を指定できる(成年者の居住・移転の自由)に過ぎず、複数の受け入れ先がある場合に未成年者が各受け入れ先を拒絶するのは自由である(未成年者の居住・移転の自由)。下位法である民法などを違憲とするのでなく合憲限定解釈するとしたらそんな感じだろう。

母性優先でなく本人意思優先を要求します。

大事なのは子供は監禁親の所有物ではなく、人権(自由権)の主体であるという認識。
憲法は居住・移転の自由(22条)他各種自由権を保障しており、年齢制限などしていない。

現在の家裁他公的機関の監禁親(特に母親)優遇は自由権を有する者の交流(私的自治)を不当に侵害する違憲な運用と思われる。
居所の移転を含め、あくまで子供の意思を基準にするべきである。

子供が一つの受け皿に留まり続けなければならないよりも、二つの受け皿を選択できる方が児童虐待を防ぐことができる。

子供が自分の意思で他方親のもとに逃げ出した場合にはそれが従来よりましな姿である。
DVなどがない限り公権力が干渉(強制送還)すべきではない。

DV被害者が子供を連れ去るというのを想定して連れ去りを擁護する論法はDV加害者が子供を連れ去る場合をきちんと排斥できているならまともかもしれない。
でも、結局連れ去りそのものを擁護する論法になって、DV加害者に連れ去られた子供を絶望的状況に陥れる場合が多いと思われる。

連れ去り(少なくともその継続)は片親の専横行為であり、連れ去りをよしとする論法は独裁だけど独裁者の方はいい方なのでやっていることは正しいという理屈。あるいは独裁せざるを得なくしたのは周りであり、周りが悪いと言っているのであろうか?。少なくともこれが一般ルールとして運用されているのは異常である。人権を侵害する違憲な運用と言わざるを得ない。

面会促進法案の反対派の根拠は安全ということで、別居親がDV親という前提だが、監禁親(同居親)がDV親の場合も似たオーダーで存在する。
要は一人親による専横体制がまともか複数親によるチェック体制がまともかという問題であり、子供の人権確保にとって受け皿(受け入れ先)が多い方がその保障に適うか、少ない方がその保障に適うか、子供の選択権を認める方が人権保障に適うか、選択権を認めない方が人権保障に適うか、という問題であり、その答えは明らかであると思う。
求めているのは、憲法が既に保障している子供の人権(自由権)を保障することであり、面会促進法にしろ何にしろ下位の具体化立法はそれを実効的にする手助け法に過ぎない。

連れ去り別居・締め出し別居が発生した場合には、本来公権力は(赤ん坊を除けば)子供の意思を確認して、望む親の方と同居させればいいはずである。
監禁親を一律優遇すれば監禁親がDV親である場合などには子供は絶望的状況に置かれるだけである。

別居親も子供と一緒にいたい意思を表明している場合には子供にそのことを伝え、子供には居住・移転の自由(憲法22条)等自由権があることを教えるべきである。
子供には知る権利(憲法21条)があり、子供の無知や情報不足を利用すべきではない。

別居後・離婚後でも、事実婚(非法律婚)でも、婚姻関係になくても、親権・監護権の有無に関わらず、子供に対し両親が同等である(一方親が他方親より優越しない)よう要求致します。

親は子供の受け皿であって、選ぶ主体はあくまで子供であり、子供は憲法22条の居住・移転の自由等自由権の主体である。

大事なのは子供自身の居住・移転の自由(憲法22条)など自由権(人権)を保障してやること。子供自身が親を選択できることで子供は虐待しない親・よりましな親を選ぶことができる。
子供の判断力が100%でないという理由で、子供の自由権を100%取り上げてはならない。

連れ去られた子に会いたいのをエゴだという意見があるが、北朝鮮に連れ去られた子に会いたいのもエゴなのだろうか?。
実の親が連れ去ってその後子供が殺されることだってある。実の親による連れ去りがまともだという保証はない(むしろ多くはまともとは思えない)。

母親が勝つか父親が勝つかが問題ではなく、子供の自由が抑圧されているのが問題である。
子供がどこに行くかは居住・移転の自由(憲法22条)などの子供自身の自由権の行使で決まるべきである。
自由権は本来直接行使できるものであり、具体化立法すら必要ではない。
家裁・児相・役所・警察など公的機関が現在の運用を改めればいいだけである。

継続性原則・母性優先原則などにより強固な女親の監禁権が形成され、子供の人身の自由(人権)より優越している状態の是正を要求致します。

別居後、離婚後、事実婚、婚外子など形態に関わらず、男親が女親と同等の扱いがなされるよう要求致します。
居住・移転の自由(憲法22条)などに基づき子供の居所はあくまで子供自身の自己決定権により決すべきです。

家庭裁判所(家裁)など公的機関が女親や監禁者を優遇して、子供の居住・移転の自由(憲法22条)を封殺しないように要求致します。
下位法の規定や運用が最高法規(憲法)の居住・移転の自由などの人権を侵害しないように要求します。

面会交流では余計なことを言わせないという態度を改め、子供の知る権利(憲法21条)を保障すべきである。
子供は居住・移転の自由(憲法22条)や人身の自由その他の人権を持つ主体である。

子供が一方的に拉致・監禁された場合には、公的機関は監禁親の監護権を主張して監禁を擁護するのではなく、子供自身に居住・移転の自由(憲法22条)があることを伝え、子供が他方親を希望する場合には、子供を保護して、他方親に引き渡すのを原則とすべきである。
子供が自力で脱出した場合には、その意思を封殺するような引渡命令はすべきではない。

離婚後共同親権制度の成立を要望します。

家裁など公的機関に対し、フェア・フリーを求めます。
男女平等(憲法14条)などフェアであるのは当然なのに、女親優先などアンフェアである。
居住・移転の自由(憲法22条)など人権(自由権)を尊重するのは当然なのに子供の自由権をほぼ認めない。
児童虐待の温床であるこれらの運用の是正を要求致します。

パパっ子をパパから引き離し児童虐待の標的にする兄弟不分離原則の廃止を要求します。
子供の奴隷的拘束からの自由(憲法18条)、居住・移転の自由(憲法22条)を侵害するものである。
子供は自由権(人権)を行使(享受)できる個々の主体であり、連帯責任を負うべき存在ではなく、一括りに考えるべきものでもない。

自助グループ 松川に創設 苦しむ別居親支えたい 長野
http://kyodosinken-news.com/?p=8592

子を自分だけのものにできました日本最高。風刺的創作記事の気がするが実際の運用の説明にはなりそう。
http://anond.hatelabo.jp/20170310105854

痴漢冤罪ならぬ“DV冤罪”の被害者が急増中。嘘を暴くための対策と心構え
http://rikon-isharyou-anshin.com/topics/dv/

子どもの連れ去り虚偽DVが多発している。警察の違法、通達違反の民事介入
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2016-08-23

離婚・親権争いの「母親優先」は歪んでいる?父子面会交流妨害横行の実態
http://biz-journal.jp/2015/08/post_11241.html

「子の最善の利益」を求めて-「離婚」と「監護」の手続の分離
http://www.midori-lo.com/column_lawyer_71.html

「離婚・面会交流」子ども連れ去り弁護士の手口の数々
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34400541.html

姉妹死亡で母親逮捕 「育児に悩み疲れた」 柏署
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/239945

坂上忍 離婚騒動渦中のアンジェリーナ・ジョリーに「最低の女」
http://news.livedoor.com/article/detail/12739370/

皆さんモラハラを勘違いしすぎじゃないでしょうか?
http://ameblo.jp/akiaki-ocean/entry-12004221203.html

日本の法制度における離婚と親権の問題
http://amview.japan.usembassy.gov/divorce-law-in-japan/

[2017/3/9]虐待疑い急増5.4万人=児相へ通告、警察積極化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000031-jij-soci

なぜ不倫した旦那は小倉優子さんに「慰謝料」を払わなくてもいいのか。法律婚(婚姻届を出すよくある形態の結婚)では稼ぎの悪い配偶者はDVしようが不倫しようが稼ぎのいい配偶者から一方的にお金をとれるような運用が現在の司法でなされている。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52105029.html

「孫に会いたい」再三伝えたが… 大阪の男児遺棄事件
http://www.asahi.com/articles/ASJCS638RJCSPTIL01X.html

DVで接近禁止の父、長男の学校訪問は逆転無罪
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170303-OYT1T50056.html

<長女殺害>「産後うつ」責任能力焦点 千葉地裁3日判決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00000072-mai-soci

警察も危険度判定導入=骨折、衰弱など判断基準 児童虐待
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000042-jij-soci

長男暴行か、母の元交際相手再逮捕へ 意識障害伴う重体
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000007-asahi-soci

[2017/3/9]虐待の疑いで警察が児童相談所に通告
過去最多に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170309/k10010904211000.html

うつ病がきっかけで欠勤癖がついた夫。経済力のない私が離婚するには?。弁護士の回答:夫に収入がないなら離婚、収入があるなら別居して「お金を引き出せるATM」。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170306-00010004-kjn-life

「女性全体主義」が静かに広まっていないか
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170310-00010011-agora-soci&p=1

我が子に会いたい親の会 公式HP 兵庫県神戸市長田区
https://wagakonokai.jimdo.com/

実は多い女性から男性へのDV。横浜市が行った「配偶者からの暴力に関する調査及び被害実態調査」によると、DVの被害経験は女性が43%に対し、男性は42%とほぼ同率。
https://allabout.co.jp/gm/gc/185704/

[YouTube動画]真の継続性の原則 連れ去り得(毒)があってはいけない(平成29年3月8日 衆議院法務委員会)
https://www.youtube.com/watch?v=Ll7K-j_zOnM

[YouTube動画]片親疎外症候群 (PAS)
とは~子どもが示す症状~青木聡・大正大学教授
https://www.youtube.com/watch?v=4s1NE3y_83g

連れ去り行為の刑事告訴
https://savechildren.amebaownd.com/posts/716629

「わが子に会えない」西牟田靖氏
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/200540

娘と会えず毎晩夢に…高橋ジョージが明かした失われた3年[2017年3月5日]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/200811

捨てられる夫たち 面会交流調停は3.5倍にも
https://dot.asahi.com/wa/2014091700104.html

住宅で男児けが、母親死亡 無理心中図ったか
http://www.sankei.com/affairs/news/170223/afr1702230035-n1.html

離婚協議中のブラピを一転「いい父親」 アンジーの狙いは…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000017-tospoweb-ent

【衝撃事件の核心】不倫、養育費60万→40万に減額で「将来を悲観」、5歳児を心中させた元ホステスの身勝手
http://www.sankei.com/smp/west/news/140318/wst1403180094-s.html

妻暴発で夫へのDVが急増 その理由と対処法を専門家が解説
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150224/Postseven_305439.html

高橋ジョージと三船美佳
http://monosoku.com/mifune-hinan/
http://monosoku.com/mifunemika-kuzu/
https://vipper-trendy.net/mihune-akuhyou/
http://www.musicvoice.jp/news/20161126053184/
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12216-1278915/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00010000-musicv-ent

実は「子どもの親権を片親しか持てない」のは日本くらい
https://itmama.jp/2014/07/12/62971/

離婚した父親が「わが子に会えない」という社会問題〜筆者が語る<漂流する父親たち>
http://healthpress.jp/2017/02/post-2804.html

増える虚偽DV「知恵授けるのは弁護士」
https://dot.asahi.com/aera/2012102900031.html

子供がSOSを父親に発しているのに、子どもと父親の面会交流を禁止しようとした親子引き離し弁護士の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/2016/07/20/

五泉市郷屋川の殺人事件 母親を鈍器で殴り殺害
http://breaking-news.jp/2017/02/11/030637

別居親を、子供が嫌う理由(個人体験)
http://ameblo.jp/oyatoau/entry-11403196305.html

別れても男親も子育てしたい 民法改正しても変わらぬ裁判所。最高裁から各家裁に通達が3回出されたんですが、家裁はそれに沿った運用を始めません。月1回数時間というそれまでどおりの相場に落とし込もうとする。
https://dot.asahi.com/wa/2014091800064.html

継続性の原則、これぞWスタンダード(平成29年2月14日 衆議院予算委員会)YouTube(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=0JygKvSuUms

米国における連れ去り有罪化の歴史
http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/53157222.html

アメリカでは、離婚後の子供の親権は共同親権 ~子供を勝手に日本に連れ帰ると誘拐犯
http://next.spotlight-media.jp/article/265497894843697377

[2015]別居の妻が面会妨害し娘と会えず 制裁金4倍の決定 名古屋高裁 「子の利益優先」民法改正じわり
http://www.sankei.com/affairs/news/150726/afr1507260005-n1.html

「イクメン」増えても…親権不平等の国・日本
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO97924290S6A300C1000000

産後うつなどで…妊産婦の自殺、政府が早期支援。産後うつなどの精神疾患は、放っておくと本人の自殺や児童虐待につながる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00010001-yomidr-sctch

1歳長男遺棄、母ら再逮捕へ=車内に放置、死なせた疑い―大阪府警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000039-jij-soci&pos=1

夫への恨みを捨てられない妻たち、その理由とは?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170213-00000008-rnijugo-life

外務省、各国大使館に子連れ去り防止へ周知要請
http://www.sankei.com/smp/photo/daily/news/170215/dly1702150023-s.html

親子ネット関西
http://oyakonet-kansai.seesaa.net/

中部 共同親権法制化運動の会
http://chubu-kyoudousinken.com/

定例会 - 中部 共同親権法制化運動の会
http://www.chubu-kyoudousinken.com/?%E5%AE%9A%E4%BE%8B%E4%BC%9A

[2012年]「連れ去り」容認する司法に現役副市長が実名で告発
https://dot.asahi.com/news/incident/2012102400024.html

我が子を連れ戻そうとして逮捕された元・裁判官の記事。英国は、有責配偶者には親権を与えないのに、日本では、親権は女性に渡すことが子どもの福祉にかなうという、意味不明の常識が法曹界に蔓延している。
http://minpoukaisei.seesaa.net/article/169154894.html

外務省作成の「ハーグ条約」小冊子は人種差別 人権活動家が指摘。男親はDV加害者、女子供はDV被害者としたいらしい。大人の男女のどちらを勝たせるか(女親有利にお墨付きを与える)のではなく子供の自由権を保障すべき、そうでなければ児童虐待は防げない。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/17/pamphlet-of-the-hague-convention-mof_n_5833674.html

“DV冤罪も…”我が子に会えない父親たちの苦しみ
http://blogos.com/article/209164/?p=1

Kizuna Child-Parent Reunion | Italian case
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case

日本は子供連れ去りのブラックホール。子供達と繋がれる権利をただ与えてほしいと願っている親は現在何十万人もいる。
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case-2

事例研究-後藤富士子弁護士
https://amp.amebaownd.com/posts/1504655

当事者以外の方へ 子供の連れ去りと家裁の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/aaeeayaaaea/

浴槽に幼子の顔沈めたことも 誰かに止めてほしかった母
http://www.asahi.com/articles/ASJCH51N0JCHUUPI004.html

「バイバイ」笑顔の幼子、母は橋から落とした。3歳の一人娘は、別れた元夫との子ども。
http://www.asahi.com/articles/ASJBJ7D61JBJUUPI00G.html

1歳児虐待容疑、19歳母親ら逮捕…画像投稿も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00050094-yom-soci

児童虐待の通報や相談を受け付ける「児童相談所(児相)全国共通ダイヤル」189番関連ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000006-mai-soci

母親もペンチで少女の舌を引っ張ったなどとして懲役3年執行猶予5年の判決が確定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000089-asahi-soci

子の連れ去り及び引き離し問題 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ffnsnYFuWOQ

[2013年]日常的に育児放棄(ネグレクト)?埼玉で猛暑日、自宅に1歳の娘を放置し死亡させた母親逮捕
http://keiji.doorblog.jp/archives/32012718.html

[2013年]熊本で16歳少女とみられる白骨化遺体が発見された事件の続報
http://keiji.doorblog.jp/archives/32404954.html

<面会交流>拒否1回100万円「あまりに過大」30万円に。裁判所が任意に好きな額を設定できるのは問題だが、婚姻費用や養育費を支払っている場合には(支払い側にDVなどの問題がある場合を除き)それが完全に相殺される額の金額設定は必要。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000000-mai-soci

日本人による“米国人拉致”問題の行方
http://kyodosinken-news.com/?p=5457

子供を連れ去られた親の自殺
http://open.mixi.jp/user/16130823/diary/1958608681

質問主意書:参議院 ハーグ条約の適用 連れ去ったのが国外か国内かによって法の適用が正反対となる現状
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/189/syuh/s189018.htm

出版:「わが子に会えない」 父親18人の苦悩をルポ。DVといえば加害者は男性と決めつけられ、被害者が加害者になってしまう。加害者だった女性がDVを申し立てれば、男性側の言い分は一切無視される。
http://mainichi.jp/articles/20170203/k00/00e/040/299000c

親権訴訟 連れ去り後を絶たない争い 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000517-san-soci

【親権訴訟】みなさんの夫婦仲は大丈夫? 「連れ去り」後絶たず 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…。一部の女性人権団体などの主張として「離婚や別居は夫のDVが原因であることが多い」とあるが、この主張はDV妻がDVの延長として連れ去ることも多いことを看過している。
http://www.sankei.com/premium/news/000205/prm0002050001-n3.html

3才女児顔面熱湯放置死事件 虐待理由は「元夫に似てるから」
http://www.news-postseven.com/archives/20160123_379781.html

被告は実母=傷害致死罪などで起訴=と共謀し、2015年自宅の浴室で長男の頭を浴槽に沈めるなどして、死亡させた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00000104-san-soci

「母親として教えなければいけないことが、たくさんある。一日でも早く引き取りたい」。娘を2歳の時に手放し、18歳になるまで会えなかった母は、幼い孫の命を奪った娘の前で、そう述べた。
http://ameblo.jp/npo-visit/entry-10826426354.html

《愛知県・一宮発》父子心中事件、10歳の小学生が残した自筆遺書に「死ぬ覚悟」。「父ちゃん死ぬなら僕も」メモ残す。愛知県一宮市で2016年12月14日、父子(小学5年の長男)の遺体が見つかった。父子は2人暮らしで、長男の親権を失った父親が将来を憂える内容のものもあった。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4402949&media_id=235

米国では、「乳幼児期の母性優先」は勿論、「実親優先」という考えは、すでに死語になりつつある。子供を害する受け入れ先でない限り、居住・移転の自由(憲法22条)などに基づいて子供の行きたいところに行かせてやるべき。
http://mori-law-office-blog.at.webry.info/201202/article_1.html

千葉家庭裁判所松戸支部は、6年近くにわたって長女と別居する父親に親権を与える決定を下した。この判決は「面会交流の内容」という、新たな判断軸を加えた。親権・監護権、会わせない母親よりも会わせる父親へ(フレンドリーペアレントルール)。
http://diamond.jp/articles/-/111680

一審で親権認められた「子どもと6年別居」の夫が逆転敗訴、親権は妻に…東京高裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00005625-bengocom-soci

Daily Summary (2017-03-13)
http://kouzyt.jpn.org/pp/2017/03/1675

Daily Summary (2017-03-15)
http://kouzyt.jpn.org/pp/2017/03/1677

娘誘拐容疑で母と祖母逮捕
http://ameblo.jp/npo-visit/entry-10341853224.html

  

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2017年03月11日

継続性の原則・母性優先の原則廃止要求2017/3月中旬

憲法は何人も居住・移転の自由を有すると明文で規定している(22条)。
父母が別居すれば子供は自分の望む方に行ってよい旨を憲法が定めている。
母性優先の原則や継続性の原則は憲法を無視した既得権益(女親・監禁親優先)を守る違憲原則と化している。
合憲限定解釈するにしても言葉を話せない乳児期などに限定的・暫定的に適用できる程度のはずである。

憲法が居住・移転の自由を明確に認めており、子供が望む方に行けるのが子供の福祉にも適うのに、現在の運用(女親・監禁親優遇)はそれを認めようとしない。
司法に求めることは人権(自由権)をきちんと守って欲しいということ。

DV被害者がDV加害者から引き離す形で子供を拉致・監禁するのと似たオーダーでDV加害者がDV被害者から引き離す形で子供を拉致・監禁するケースが発生している。
現行運用支持者はDV被害者が拉致・監禁するという一方事例のみを強調して現行制度を正当化しようとする。
どちらのケースでも子供を救えるように子供本人の自由権をきちんと保障すべきである。

継続性の原則はDV親などが子供を拉致・監禁した場合にも機械的に拉致・監禁親を優遇するものであり、子供の人権を侵害するものである。
子供が拉致・監禁された場合に、どちらの親のもとにいるべきかは子供の居住・移転の自由(憲法22条)等子供本人の自由権の行使によるべきである。
それが子供の福祉に適うし、そもそも憲法に明記されている。現在の運用がそうなっていないのは異常である。

自助グループ 松川に創設 苦しむ別居親支えたい 長野
http://kyodosinken-news.com/?p=8592

子を自分だけのものにできました日本最高。風刺的創作記事の気がするが実際の運用の説明にはなりそう。
http://anond.hatelabo.jp/20170310105854

痴漢冤罪ならぬ“DV冤罪”の被害者が急増中。嘘を暴くための対策と心構え
http://rikon-isharyou-anshin.com/topics/dv/

子どもの連れ去り虚偽DVが多発している。警察の違法、通達違反の民事介入
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2016-08-23

離婚・親権争いの「母親優先」は歪んでいる?父子面会交流妨害横行の実態
http://biz-journal.jp/2015/08/post_11241.html

「子の最善の利益」を求めて-「離婚」と「監護」の手続の分離
http://www.midori-lo.com/column_lawyer_71.html

「離婚・面会交流」子ども連れ去り弁護士の手口の数々
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34400541.html

姉妹死亡で母親逮捕 「育児に悩み疲れた」 柏署
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/239945

坂上忍
離婚騒動渦中のアンジェリーナ・ジョリーに「最低の女」
http://news.livedoor.com/article/detail/12739370/

皆さんモラハラを勘違いしすぎじゃないでしょうか?
http://ameblo.jp/akiaki-ocean/entry-12004221203.html

日本の法制度における離婚と親権の問題
http://amview.japan.usembassy.gov/divorce-law-in-japan/

[2017/3/9]虐待疑い急増5.4万人=児相へ通告、警察積極化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000031-jij-soci

なぜ不倫した旦那は小倉優子さんに「慰謝料」を払わなくてもいいのか。法律婚(婚姻届を出すよくある形態の結婚)では稼ぎの悪い配偶者はDVしようが不倫しようが稼ぎのいい配偶者から一方的にお金をとれるような運用が現在の司法でなされている。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52105029.html

「孫に会いたい」再三伝えたが… 大阪の男児遺棄事件
http://www.asahi.com/articles/ASJCS638RJCSPTIL01X.html

DVで接近禁止の父、長男の学校訪問は逆転無罪
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170303-OYT1T50056.html

<長女殺害>「産後うつ」責任能力焦点 千葉地裁3日判決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00000072-mai-soci

警察も危険度判定導入=骨折、衰弱など判断基準 児童虐待
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000042-jij-soci

長男暴行か、母の元交際相手再逮捕へ 意識障害伴う重体
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000007-asahi-soci

[2017/3/9]虐待の疑いで警察が児童相談所に通告
過去最多に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170309/k10010904211000.html

うつ病がきっかけで欠勤癖がついた夫。経済力のない私が離婚するには?。弁護士の回答:夫に収入がないなら離婚、収入があるなら別居して「お金を引き出せるATM」。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170306-00010004-kjn-life

「女性全体主義」が静かに広まっていないか
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170310-00010011-agora-soci&p=1

我が子に会いたい親の会 公式HP 兵庫県神戸市長田区
https://wagakonokai.jimdo.com/

実は多い女性から男性へのDV。横浜市が行った「配偶者からの暴力に関する調査及び被害実態調査」によると、DVの被害経験は女性が43%に対し、男性は42%とほぼ同率。
https://allabout.co.jp/gm/gc/185704/

[YouTube動画]真の継続性の原則 連れ去り得(毒)があってはいけない(平成29年3月8日 衆議院法務委員会)
https://www.youtube.com/watch?v=Ll7K-j_zOnM

[YouTube動画]片親疎外症候群 (PAS)
とは~子どもが示す症状~青木聡・大正大学教授
https://www.youtube.com/watch?v=4s1NE3y_83g

連れ去り行為の刑事告訴
https://savechildren.amebaownd.com/posts/716629

「わが子に会えない」西牟田靖氏
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/200540

娘と会えず毎晩夢に…高橋ジョージが明かした失われた3年[2017年3月5日]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/200811

以下、過去記事再掲載

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://red.ap.teacup.com/k0905/312.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://red.ap.teacup.com/k0905/325.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://red.ap.teacup.com/k0905/315.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://red.ap.teacup.com/k0905/340.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

最高法規である憲法は「何人も」居住・移転の自由を有すると規定している(憲法22条1項)。

子供の意思に関係なく監禁親・同居親を優先しようとする現在の運用(継続性の原則・母性優先の原則)は憲法の人権を侵害するものである。

他に受け入れ先があれば子供には監禁親・同居親を拒否する権利がある。子供は自由権(人権)の主体である。

逃げる権利(自由)の確保が最大の人権保障方法であり、国はそれを妨害すべきではない。
ユダヤ人がナチズムの迫害から逃れる最も効果的な方法は弁護士による弁護でもなければ、裁判官の理性的判決でもなかった。権力の及ばないところへ逃げることであった。
昭和ファシズムから逃げる術を持たなかった日本人の多くはどんな理不尽にも耐えるしかなかった。
司法関係者はそれを自覚し逃げる権利(自由)を最大限保障し尊重すべきである。

未成年者の居所指定は居住・移転の自由の例外(で許容される)という意見もあるが、憲法に明記されている人権である。
日本国憲法の制定当時国民の半分は未成年者であり、「何人も」保障されると規定されている人権が当初から半分の人には保障されていないわけはない。
当時の貧しい時代背景から子供の受け入れ先の選択肢が少なく問題になりにくかったというに過ぎない<貧しく別居もままならない、両親に同居命令が出されるなど。
大人でも受け入れ先以外のところ(所有権・賃借権などの裏付けのないところ)に居住・移転できるわけではない。
未成年者の居所指定は受け入れ先になる場合の居所を指定できる(成年者の居住・移転の自由)に過ぎず、複数の受け入れ先がある場合に未成年者が各受け入れ先を拒絶するのは自由である(未成年者の居住・移転の自由)。下位法である民法などを違憲とするのでなく合憲限定解釈するとしたらそんな感じだろう。

母性優先でなく本人意思優先を要求します。

大事なのは子供は監禁親の所有物ではなく、人権(自由権)の主体であるという認識。
憲法は居住・移転の自由(22条)他各種自由権を保障しており、年齢制限などしていない。

現在の家裁他公的機関の監禁親(特に母親)優遇は自由権を有する者の交流(私的自治)を不当に侵害する違憲な運用と思われる。
居所の移転を含め、あくまで子供の意思を基準にするべきである。

子供が一つの受け皿に留まり続けなければならないよりも、二つの受け皿を選択できる方が児童虐待を防ぐことができる。

子供が自分の意思で他方親のもとに逃げ出した場合にはそれが従来よりましな姿である。
DVなどがない限り公権力が干渉(強制送還)すべきではない。

DV被害者が子供を連れ去るというのを想定して連れ去りを擁護する論法はDV加害者が子供を連れ去る場合をきちんと排斥できているならまともかもしれない。
でも、結局連れ去りそのものを擁護する論法になって、DV加害者に連れ去られた子供を絶望的状況に陥れる場合が多いと思われる。

連れ去り(少なくともその継続)は片親の専横行為であり、連れ去りをよしとする論法は独裁だけど独裁者の方はいい方なのでやっていることは正しいという理屈。あるいは独裁せざるを得なくしたのは周りであり、周りが悪いと言っているのであろうか?。少なくともこれが一般ルールとして運用されているのは異常である。人権を侵害する違憲な運用と言わざるを得ない。

面会促進法案の反対派の根拠は安全ということで、別居親がDV親という前提だが、監禁親(同居親)がDV親の場合も似たオーダーで存在する。
要は一人親による専横体制がまともか複数親によるチェック体制がまともかという問題であり、子供の人権確保にとって受け皿(受け入れ先)が多い方がその保障に適うか、少ない方がその保障に適うか、子供の選択権を認める方が人権保障に適うか、選択権を認めない方が人権保障に適うか、という問題であり、その答えは明らかであると思う。
求めているのは、憲法が既に保障している子供の人権(自由権)を保障することであり、面会促進法にしろ何にしろ下位の具体化立法はそれを実効的にする手助け法に過ぎない。

連れ去り別居・締め出し別居が発生した場合には、本来公権力は(赤ん坊を除けば)子供の意思を確認して、望む親の方と同居させればいいはずである。
監禁親を一律優遇すれば監禁親がDV親である場合などには子供は絶望的状況に置かれるだけである。

別居親も子供と一緒にいたい意思を表明している場合には子供にそのことを伝え、子供には居住・移転の自由(憲法22条)等自由権があることを教えるべきである。
子供には知る権利(憲法21条)があり、子供の無知や情報不足を利用すべきではない。

別居後・離婚後でも、事実婚(非法律婚)でも、婚姻関係になくても、親権・監護権の有無に関わらず、子供に対し両親が同等である(一方親が他方親より優越しない)よう要求致します。

親は子供の受け皿であって、選ぶ主体はあくまで子供であり、子供は憲法22条の居住・移転の自由等自由権の主体である。

大事なのは子供自身の居住・移転の自由(憲法22条)など自由権(人権)を保障してやること。子供自身が親を選択できることで子供は虐待しない親・よりましな親を選ぶことができる。
子供の判断力が100%でないという理由で、子供の自由権を100%取り上げてはならない。

連れ去られた子に会いたいのをエゴだという意見があるが、北朝鮮に連れ去られた子に会いたいのもエゴなのだろうか?。
実の親が連れ去ってその後子供が殺されることだってある。実の親による連れ去りがまともだという保証はない(むしろ多くはまともとは思えない)。

母親が勝つか父親が勝つかが問題ではなく、子供の自由が抑圧されているのが問題である。
子供がどこに行くかは居住・移転の自由(憲法22条)などの子供自身の自由権の行使で決まるべきである。
自由権は本来直接行使できるものであり、具体化立法すら必要ではない。
家裁・児相・役所・警察など公的機関が現在の運用を改めればいいだけである。

継続性原則・母性優先原則などにより強固な女親の監禁権が形成され、子供の人身の自由(人権)より優越している状態の是正を要求致します。

別居後、離婚後、事実婚、婚外子など形態に関わらず、男親が女親と同等の扱いがなされるよう要求致します。
居住・移転の自由(憲法22条)などに基づき子供の居所はあくまで子供自身の自己決定権により決すべきです。

家庭裁判所(家裁)など公的機関が女親や監禁者を優遇して、子供の居住・移転の自由(憲法22条)を封殺しないように要求致します。
下位法の規定や運用が最高法規(憲法)の居住・移転の自由などの人権を侵害しないように要求します。

面会交流では余計なことを言わせないという態度を改め、子供の知る権利(憲法21条)を保障すべきである。
子供は居住・移転の自由(憲法22条)や人身の自由その他の人権を持つ主体である。

子供が一方的に拉致・監禁された場合には、公的機関は監禁親の監護権を主張して監禁を擁護するのではなく、子供自身に居住・移転の自由(憲法22条)があることを伝え、子供が他方親を希望する場合には、子供を保護して、他方親に引き渡すのを原則とすべきである。
子供が自力で脱出した場合には、その意思を封殺するような引渡命令はすべきではない。

離婚後共同親権制度の成立を要望します。

家裁など公的機関に対し、フェア・フリーを求めます。
男女平等(憲法14条)などフェアであるのは当然なのに、女親優先などアンフェアである。
居住・移転の自由(憲法22条)など人権(自由権)を尊重するのは当然なのに子供の自由権をほぼ認めない。
児童虐待の温床であるこれらの運用の是正を要求致します。

パパっ子をパパから引き離し児童虐待の標的にする兄弟不分離原則の廃止を要求します。
子供の奴隷的拘束からの自由(憲法18条)、居住・移転の自由(憲法22条)を侵害するものである。
子供は自由権(人権)を行使(享受)できる個々の主体であり、連帯責任を負うべき存在ではなく、一括りに考えるべきものでもない。

捨てられる夫たち 面会交流調停は3.5倍にも
https://dot.asahi.com/wa/2014091700104.html

住宅で男児けが、母親死亡 無理心中図ったか
http://www.sankei.com/affairs/news/170223/afr1702230035-n1.html

離婚協議中のブラピを一転「いい父親」 アンジーの狙いは…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000017-tospoweb-ent

【衝撃事件の核心】不倫、養育費60万→40万に減額で「将来を悲観」、5歳児を心中させた元ホステスの身勝手
http://www.sankei.com/smp/west/news/140318/wst1403180094-s.html

妻暴発で夫へのDVが急増 その理由と対処法を専門家が解説
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150224/Postseven_305439.html

高橋ジョージと三船美佳
http://monosoku.com/mifune-hinan/
http://monosoku.com/mifunemika-kuzu/
https://vipper-trendy.net/mihune-akuhyou/
http://www.musicvoice.jp/news/20161126053184/
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12216-1278915/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00010000-musicv-ent

実は「子どもの親権を片親しか持てない」のは日本くらい
https://itmama.jp/2014/07/12/62971/

離婚した父親が「わが子に会えない」という社会問題〜筆者が語る<漂流する父親たち>
http://healthpress.jp/2017/02/post-2804.html

増える虚偽DV「知恵授けるのは弁護士」
https://dot.asahi.com/aera/2012102900031.html

子供がSOSを父親に発しているのに、子どもと父親の面会交流を禁止しようとした親子引き離し弁護士の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/2016/07/20/

五泉市郷屋川の殺人事件 母親を鈍器で殴り殺害
http://breaking-news.jp/2017/02/11/030637

別居親を、子供が嫌う理由(個人体験)
http://ameblo.jp/oyatoau/entry-11403196305.html

別れても男親も子育てしたい 民法改正しても変わらぬ裁判所。最高裁から各家裁に通達が3回出されたんですが、家裁はそれに沿った運用を始めません。月1回数時間というそれまでどおりの相場に落とし込もうとする。
https://dot.asahi.com/wa/2014091800064.html

継続性の原則、これぞWスタンダード(平成29年2月14日 衆議院予算委員会)YouTube(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=0JygKvSuUms

米国における連れ去り有罪化の歴史
http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/53157222.html

アメリカでは、離婚後の子供の親権は共同親権 ~子供を勝手に日本に連れ帰ると誘拐犯
http://next.spotlight-media.jp/article/265497894843697377

[2015]別居の妻が面会妨害し娘と会えず 制裁金4倍の決定 名古屋高裁 「子の利益優先」民法改正じわり
http://www.sankei.com/affairs/news/150726/afr1507260005-n1.html

「イクメン」増えても…親権不平等の国・日本
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO97924290S6A300C1000000

産後うつなどで…妊産婦の自殺、政府が早期支援。産後うつなどの精神疾患は、放っておくと本人の自殺や児童虐待につながる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00010001-yomidr-sctch

1歳長男遺棄、母ら再逮捕へ=車内に放置、死なせた疑い―大阪府警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000039-jij-soci&pos=1

夫への恨みを捨てられない妻たち、その理由とは?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170213-00000008-rnijugo-life

外務省、各国大使館に子連れ去り防止へ周知要請
http://www.sankei.com/smp/photo/daily/news/170215/dly1702150023-s.html

親子ネット関西
http://oyakonet-kansai.seesaa.net/

中部 共同親権法制化運動の会
http://chubu-kyoudousinken.com/

定例会 - 中部 共同親権法制化運動の会
http://www.chubu-kyoudousinken.com/?%E5%AE%9A%E4%BE%8B%E4%BC%9A

[2012年]「連れ去り」容認する司法に現役副市長が実名で告発
https://dot.asahi.com/news/incident/2012102400024.html

我が子を連れ戻そうとして逮捕された元・裁判官の記事。英国は、有責配偶者には親権を与えないのに、日本では、親権は女性に渡すことが子どもの福祉にかなうという、意味不明の常識が法曹界に蔓延している。
http://minpoukaisei.seesaa.net/article/169154894.html

外務省作成の「ハーグ条約」小冊子は人種差別 人権活動家が指摘。男親はDV加害者、女子供はDV被害者としたいらしい。大人の男女のどちらを勝たせるか(女親有利にお墨付きを与える)のではなく子供の自由権を保障すべき、そうでなければ児童虐待は防げない。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/17/pamphlet-of-the-hague-convention-mof_n_5833674.html

“DV冤罪も…”我が子に会えない父親たちの苦しみ
http://blogos.com/article/209164/?p=1

Kizuna Child-Parent Reunion | Italian case
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case

日本は子供連れ去りのブラックホール。子供達と繋がれる権利をただ与えてほしいと願っている親は現在何十万人もいる。
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case-2

事例研究-後藤富士子弁護士
https://amp.amebaownd.com/posts/1504655

当事者以外の方へ 子供の連れ去りと家裁の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/aaeeayaaaea/

浴槽に幼子の顔沈めたことも 誰かに止めてほしかった母
http://www.asahi.com/articles/ASJCH51N0JCHUUPI004.html

「バイバイ」笑顔の幼子、母は橋から落とした。3歳の一人娘は、別れた元夫との子ども。
http://www.asahi.com/articles/ASJBJ7D61JBJUUPI00G.html

1歳児虐待容疑、19歳母親ら逮捕…画像投稿も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00050094-yom-soci

児童虐待の通報や相談を受け付ける「児童相談所(児相)全国共通ダイヤル」189番関連ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000006-mai-soci

母親もペンチで少女の舌を引っ張ったなどとして懲役3年執行猶予5年の判決が確定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000089-asahi-soci

子の連れ去り及び引き離し問題 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ffnsnYFuWOQ

[2013年]日常的に育児放棄(ネグレクト)?埼玉で猛暑日、自宅に1歳の娘を放置し死亡させた母親逮捕
http://keiji.doorblog.jp/archives/32012718.html

[2013年]熊本で16歳少女とみられる白骨化遺体が発見された事件の続報
http://keiji.doorblog.jp/archives/32404954.html

<面会交流>拒否1回100万円「あまりに過大」30万円に。裁判所が任意に好きな額を設定できるのは問題だが、婚姻費用や養育費を支払っている場合には(支払い側にDVなどの問題がある場合を除き)それが完全に相殺される額の金額設定は必要。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000000-mai-soci

日本人による“米国人拉致”問題の行方
http://kyodosinken-news.com/?p=5457

子供を連れ去られた親の自殺
http://open.mixi.jp/user/16130823/diary/1958608681

質問主意書:参議院 ハーグ条約の適用 連れ去ったのが国外か国内かによって法の適用が正反対となる現状
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/189/syuh/s189018.htm

出版:「わが子に会えない」 父親18人の苦悩をルポ。DVといえば加害者は男性と決めつけられ、被害者が加害者になってしまう。加害者だった女性がDVを申し立てれば、男性側の言い分は一切無視される。
http://mainichi.jp/articles/20170203/k00/00e/040/299000c

親権訴訟 連れ去り後を絶たない争い 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000517-san-soci

【親権訴訟】みなさんの夫婦仲は大丈夫? 「連れ去り」後絶たず 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…。一部の女性人権団体などの主張として「離婚や別居は夫のDVが原因であることが多い」とあるが、この主張はDV妻がDVの延長として連れ去ることも多いことを看過している。
http://www.sankei.com/premium/news/000205/prm0002050001-n3.html

3才女児顔面熱湯放置死事件 虐待理由は「元夫に似てるから」
http://www.news-postseven.com/archives/20160123_379781.html

被告は実母=傷害致死罪などで起訴=と共謀し、2015年自宅の浴室で長男の頭を浴槽に沈めるなどして、死亡させた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00000104-san-soci

「母親として教えなければいけないことが、たくさんある。一日でも早く引き取りたい」。娘を2歳の時に手放し、18歳になるまで会えなかった母は、幼い孫の命を奪った娘の前で、そう述べた。
http://ameblo.jp/npo-visit/entry-10826426354.html

《愛知県・一宮発》父子心中事件、10歳の小学生が残した自筆遺書に「死ぬ覚悟」。「父ちゃん死ぬなら僕も」メモ残す。愛知県一宮市で2016年12月14日、父子(小学5年の長男)の遺体が見つかった。父子は2人暮らしで、長男の親権を失った父親が将来を憂える内容のものもあった。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4402949&media_id=235

米国では、「乳幼児期の母性優先」は勿論、「実親優先」という考えは、すでに死語になりつつある。子供を害する受け入れ先でない限り、居住・移転の自由(憲法22条)などに基づいて子供の行きたいところに行かせてやるべき。
http://mori-law-office-blog.at.webry.info/201202/article_1.html

千葉家庭裁判所松戸支部は、6年近くにわたって長女と別居する父親に親権を与える決定を下した。この判決は「面会交流の内容」という、新たな判断軸を加えた。親権・監護権、会わせない母親よりも会わせる父親へ(フレンドリーペアレントルール)。
http://diamond.jp/articles/-/111680

一審で親権認められた「子どもと6年別居」の夫が逆転敗訴、親権は妻に…東京高裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00005625-bengocom-soci

  

Posted by cari.jp at 11:58Comments(0)TrackBack(0)