2018年03月26日

3つのウール(羊毛)が残酷な理由 壮絶な羊の生涯

もし犬や猫といったペットにしたら逮捕されるような違法行為が、畜産の世界では当たり前の日常として繰り返されています。羊毛産業も例外ではありません。

ウールは羊を殺さないから羊を傷つけてないとか、伸びすぎた毛を刈ってるだけと思っている人も多いです。しかし現実は違います。

以下、羊毛の生産が盛んなオーストラリアを例に説明しています。現在、羊毛生産量の世界第1位は中国です。動物福祉の整備がまだこれからというこの国では、羊はもっと酷い扱いを受けているかもしれません。


1.毛刈り
本来、羊毛は羊の体を暑さ寒さから守るための物です。

メリノ羊は人為的な交配により、皮膚のシワをたくさんつくり表面積を増やして羊毛の生産率を高めた品種です。不自然に過剰な羊毛のせいで、暑さで死ぬ羊もいる程です。

https://youtu.be/-zHjY9Pc0Nk

これはオーストラリアの毛刈りの様子を動物愛護団体が撮影したものです。羊の顔や頭をバリカンやハンマーで殴る、床に頭を踏みつける、首を何度もひねって骨折させ殺してしまう、首や足に自分の体重をかけてバウンドする、目を突くと、やりたい放題です。ときどき耳、尾、乳、睾丸をバリカンでそぎ落としてしまいます。裂けてしまった皮膚は、無麻酔で針と糸で縫い合わせます。また毛刈りの24時間前から羊を絶食させ、抵抗する体力を弱めます。

毛刈りの仕事は、刈った毛の量による出来高払いも多ようです。他の畜産業も同様ですが、低コスト突き詰めたシステムが、動物への手荒な扱いや暴力行為を助長しています。


2.ミュールジングと断尾

羊の糞尿が羊毛に染み込むと、皮膚のヒダにハエが卵を産みつけ、孵化した幼虫が羊の組織を食べます。そのため羊牧場では、子羊のお尻から足にかけて広範囲の皮膚をナイフで切り取ります。これをミュールジングと言います。もちろん羊に多大な苦痛を与えます。

さらに尾も切断し、耳には穴をあけ、オスの子羊には痛み止めなしで去勢手術します。

ミュールジングはイギリスで既に禁止されています。ユニクロ、H&M、無印良品はミュールジングをした羊の毛の使用を段階削減または廃止しました。ニュージーランドはメリノ業界が数年前、自主的な廃止を決定しました。

しかし帝国書院によると、2015年時点で日本の羊毛は、ほぼ100%海外からの輸入です。輸入先は1位が中国で全体の30%、2位ニュージーランド17%、以降オーストラリア、マレーシア、台湾と続きます。ですからニュージーランド以外の国、つまり私達が日本で目にする約7割の羊毛は、ミュールジングをした羊の毛である可能性があります。

強調したいのは、それがミュールジングした羊の毛であろうと無かろうと、他にあげた「改良」「毛刈り」「去勢」「断尾」「輸送」などで、羊に多大な苦痛を与えていることに変わりはありません。


3.輸送
年を取って羊毛が取れなくなった羊は、中東または北アフリカへ船で食肉用として生きたままで輸送されます。イスラム教徒はイスラム教の流儀で殺した肉(ハラル・ミート)でなければ食べれないからです。羊の他に、ヤギ、牛なども輸送されています。

羊たちは満員電車並みに混み合った船内に押し込まれたまま、数日~数週間を餌も与えられず、糞尿の上で暑さ寒さに晒されながら耐えます。弱って倒れた羊は、他の羊に何度も踏みつけられます。輸送時に多くの羊が病気や飢えで死にます。

死への過酷な旅は船から降りても続きます。動物福祉基準の無い国で、市場に来た人々が羊の耳や前足をつかんで引きずり、物のように車のトランクに放り込んだり、荷台にロープでくくり付けて持ち帰って行きます。そのあと首をナイフで切って殺して食べます。


散々搾取されたあげく、羊も結局最後は寿命をまっとうすることなく処分されるのです。今は動物を犠牲にしない、暖かくおしゃれで安価な素材がたくさん出回っています。私達がウールを買えばウール産業を支えることになります。毛皮同様ウールは、時代遅れの悪趣味なファッションとして世の中に認識されるべきではないでしょうか。

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3つのウールが残酷な理由 ウールが毛皮同様に残酷な3つの理由とは by
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2018年03月25日

『動物を保護した時に、注意すべき事は?』

私は、なぜか昔から、ちょくちょく迷い犬やら捨て猫やらに遭遇します。

ある時は、滝を見に行こうとしている際、その滝まであと3分という山道で。

ある時は、珍しく地元のロープウェイに乗ろうと出かけていったら、その乗り場の植え込みで・・・。

もうほんと、仕組まれたんじゃないかというくらい、絶妙なタイミングで動物を保護してしまうのです。

別に、見なかったことにしてスルーもできるんです、でも、絶対に後で気になって引き戻すのは分かっていますから(笑)

ハーネスや首輪などをしている迷い犬さんらしき犬を保護した場合、最寄りの警察署に連絡します。
その後、最寄りの動物愛護センター(いわゆる、保健所です)にも、迷子のお知らせが出ていないか、電話で確認します。

飼い主さんが既に適切な方法で探していれば、大抵は警察に電話した時か、動物愛護センターに電話した時に、一致するので一安心なのですが・・・

たまに、首輪もなにもなく、ガリガリに痩せて、ただの懐こい野良犬なのかどうか分からないようなコに遭遇することもあります。

そういった際にも、警察と愛護センターにはもちろん一番に、迷子のお届けがないか照合してもらいます。

その際に、もしまだ出てきていない場合になると、ちょっと厄介です。

基本的には、2019年3月末現在では、迷子の犬や猫などは「拾得物(落し物)」の部類に入るため、そういうケースでは、一旦警察署が保管(この場合は、保護ですね)をすることになります。

で、警察署で3日とか1週間とか(これは警察署によって違ったりするので注意!)保管(建物の裏にケージにいれられるとか、小さいところなら鎖で繋がれたりとか)されたあと、飼い主さんが名乗り出ない場合、そのコは動物愛護センターに移管されます。

これが何を意味するかわかりますか?

動物愛護センターは、いわゆる「保健所」。

ここに一旦入ってしまうと、期日内(大抵3日〜1週間)に飼い主さんが名乗りでなければ、里親さん候補に回されない限り、殺処分されてしまうのです。

最近では、やっと少しネットなどを検索すれば、愛護団体さんが作ってくれたサイトなどで、どのセンターにどんな犬猫が保護されているかなどを見ることが出来たりもします。
(でも、全員のコが必ずしも載っているわけではないと思います)

そういう情報を見ることができるのって、パソコンでネットが使えるだとか、スマホでサイトが見れるとかが出来る人ですよね?

では、すごく田舎のほうで、ご高齢の方が「番犬」として飼っていたような犬が、逃げ出してしまった場合は・・・?

ご高齢の人で、スマホなんて持っていなく、パソコンなどはあまり使えなく、新聞などで情報を取ってらっしゃる方たち。

そういう人たちもまだまだ沢山おられます。
そういう人たちにも、ちゃんと「迷子犬」のことを知って欲しいですよね?
探しているかもしれないですよね?

でも、ネットが使えないので、自分の家のコが保健所に保護されていると知らないまま、殺処分されてしまったり・・・

ということから、私がいつも「動物を保護してしまった時に気をつけていること」は。

保護したら、まずはケガをしていないか等を確認(もし血が出ていたりとかしたら、できれば病院に)
ハーネスや首輪がついているか、それは何色か、だいたいの推定年齢、性別、体臭、爪が伸びているかどうか、毛艶はどうか、などを見る
それらの情報をメモにして、最寄りの警察と動物愛護センターに、まず電話で照会をかけてもらう
「拾得物」になるため、一旦は警察に行って書類などを書かなければいけないが、もし可能であるなら、その際に「私の家で保護させて欲しい、飼い主が現れたらすぐ引き渡すことを約束します」という誓約書などを書き、愛護センターに連れていかれることを避ける。
保護した子の写真を撮り、「保護しています」等のチラシを、見つけた近辺に貼らせてもらったり、その近辺の動物病院などにおいてもらう

私はいつも、上記のようなことをしています。

警察とは、たまに「いや、規則では警察で預かるんですよ」などと言われてもめますが、「動物愛護センターに連れていかないって保証してくれますか?」というと、すんなり渡してくれることもあります。

まとめると、動物をもし保護してしまったら、
特徴をメモして、警察と動物愛護センターに連絡!
自分の犬や猫がいなくなった人も、特徴をメモして、警察と動物愛護センターに連絡!(早くしないと、保健所に入っていた場合、期日を過ぎてしまうと・・・)

自分のところの動物さんが、雷の音などにびっくりして、突然逃げることが多いようです。
動物を飼ってらっしゃる方も、保護してしまった方も、今回の記事を読んで、少しでも知識を深めてもらえたらと思います。

--

『動物を保護した時の注意』(動物を保護してしまった時の注意点です)
by B.C.(CW)

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2018年03月24日

『海外にあるようなアニマルポリスを日本にも!』

ケーブルテレビなんかで見られる『アニマルプラネット』というチャンネル、ご存知でしょうか?

名前の通り、動物に関する番組をたくさん放映しているチャンネルです。

いっときハマって色々見ていたのですが、その中でもお気に入りだったのが「アニマルポリス」の番組。

アメリカやイギリスなどで活躍している「アニマルポリス(動物警察)」の密着型ドキュメンタリー。

これが、動物保護に興味のある身からすると、とんでもなく興味深く、そして、とてつもなく羨ましかったのです。

動物警察とは、例えではなく、本当の警察と同じような「逮捕」をできる権限を持った「対動物虐待を取り締まる警察官」のことです。

日本では、やっと少しずつ、動物愛護団体(NPO法人など)が増えてきたような状況で、まだまだ「動物虐待を取り締まるための警察」などは、程遠いです。

その番組を見ていると、ネグレクト(ただそこに置いているだけで、動物たちに十分なご飯を与えていない等)とか、ホーダー(自分で飼いきれないほどの数の動物を抱えている多頭飼育崩壊現場など)とかが、アニマルポリスたちによって、逮捕されていきます。

いい加減な飼い方をしている飼い主(と呼んでいいか迷うような、適当な飼い方をしている人たち)が、サクサクと捕まっていき、動物達は、必要に応じて病院に連れて行かれたり、動物保護シェルターにて里親さんを待ったりします。

日本だと、そこまで完全な権限を持てる存在がいないので、日本にもアニマルポリスができる時代になればいいのになあ、と思います。

--

『日本にもアニマルポリスを!』(日本でもアニマルポリスを作って欲しい!)
by B.C.(CW)

[鈴木社長の感想]
多頭飼育崩壊現場については営利業者は同情の余地はないけど保護の場合は事情によっては逮捕は気の毒ではないかとは思いました。とはいえ、放置が最善とも言えませんし、積極的な虐待者は取り締まる必要があります。虐待者や虐待予備群への無言の圧力ともなりますので、そのような部署の創設が望まれます。

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2018年03月23日

日本の保健所(動物愛護センター)で行われる殺処分を減らしたい

数年前、家に届いた夕刊を読んでいましたら、毎夕だけ「読者のおたよりコーナー」のようなものがあるのですが、そこに以下のような投稿があるのを見つけました。

【昨日の朝、迷っている犬を見つけました。警察に連絡して、保健所にいると思うので、飼い主さんがこれを見ているなら、迎えにいってあげてください】

ざっくりというと、こんな内容でした。

そこには、大体の犬の種類や推定年齢、首輪の特徴なども記載されていて、首輪がついているという事は、迷い犬なんじゃないか、私は思いました。

どうしても、その投稿が気になりました。

というのも、ご存知の方もおられると思いますが、保健所に入ってしまった犬猫は、地域にもよりますが、早いと3日くらい、長くても1週間くらいしか、そこで生きられません。

その期日内に飼い主が現れず、かつ、里親などを見つける対象にならないコは、殺処分されることが多いんです。

私がその新聞を読んだ前の日に保健所に入ってしまったということは、長くても、あと5日くらいの間に飼い主が現れなければ、殺処分の対象になる可能性が非常に高いということです。

地域の新聞紙でしたので、多分私の家から一番近い保健所に入ってしまったのだろう。
飼い主は無事に現れたのだろうか。
元気にしているのだろうか。

色々気になりだしたら、キリがありません。。

いてもたってもいられなくなり、新聞社に電話をし、もし万が一飼い主が現れないようなら、私が一旦引き取って、里親さんを探してあげたい旨を伝えました。

新聞社の担当の方も動物好きだったので、そういう理由ならば、と特別に、その犬がどこの保健所に入ったのか等を教えてくださいました。

私の勘通り、やはりその犬は私の家の直ぐ近くにある動物愛護センター(保健所)に入っていました。

車で10分くらいの場所なので、そのまた次の日に、直接行きました。

結論から言いますと、その犬は、飼い主が現れないまま、殺処分されました。

「飼い主が現れない場合、期限がきたら私が引きとって、飼い主を探してあげたい」
そう伝えたのですが、かたくなに、
「飼い主以外の人に、動物をお渡しすることは規則上できません。」
と言われるばかり。

「じゃあ、あの犬は、飼い主が出てこなかったら、私のように引き取るという人が現れても、殺されるってことですか!?」
私は声を荒げました。

「そうなりますね」
そう、冷たく答えられました。

その次の日も、その次の日も、期限の日まで、通い続けました。

新聞で見ただけだけど。
会ってもないけど。
でも、救えるなら、これも何かの縁、救ってあげたい。

でも、結局・・・

「規則ですので、できません」

この一言だけで、顔も見ることのなかったそのコは、無駄に殺されていきました。

悔しかったです。
すごく悔しかったです。

救える命だったのに。

動物愛護センターの職員さんを責めても仕方ありません。
あの人たちだって好きでやってるわけではないので。

でも、それなら、もっと人道的な方法はなかったの?
って今でも思います。

救える命があるなら、救う方向にもっていけるように、そのあたりを改善して欲しいと思います。

--

『保健所での殺処分を減らしたい!』(犬猫等の殺処分を減らしたいという記事)
by B.C.(CW)

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2018年03月23日

『骨髄バンクのドナーになるけど、休業補償ってあるの?』

私はこの間、生まれて初めて「献血センター」に足を踏み入れました。

恥ずかしながら、ずっと注射等が怖くて、どうしてもしなければいけない点滴や血液検査などしかした事がなく、献血の事など何も考えていなかったのです。

この日、私は献血をしに行ったのではなく、骨髄バンクにドナーとして登録するための採血に行きました。

骨髄バンクについても、ふんわりと「白血病とか、そういう病気の人のドキュメンタリーとかで、骨髄移植で元気になりました、とかあるよなあ」という程度しか、今までは知りませんでした。

けれど、数ヶ月前に好きになったある有名ミュージシャンの彼が、生前、骨髄バンクを支持していた事を知り、私も誰かのお役に立てるなら・・・と思い、それで調べだしました。

今まで「骨髄提供(ドナーになる事)」とは、「骨髄を提供する?」という、かなり曖昧な知識しか持ち合わせていなく、知れば知るほど、思っていたよりずっと、怖くなさそうだし痛くなさそうだぞ、と思い始めた私がいました。

ドナー登録するにあたって、もしも登録した後「提供してください」という運びになったら・・・?ということを調べていたら、びっくりするような現実を知りました。

日本では、未だに「骨髄バンクの提供者(ドナー)になる人の、休業補償等がちゃんとされていない」んです。

これはどういう事かというと、提供する際に、全身麻酔をかけて、3泊くらい病院に入院しないといけないのです。

が・・・その際ってもちろん、お勤めの人は会社などを休んでいくわけですよね。

その際の、休業補償が、未だにちゃんと整っていないそうなのです。
これにはびっくりしました。

海外だと、休業補償などのケアもきっちりしているところが多いんですが、日本はまだまだだなあと強く思いました。

健康な体にメスを入れてまで、見知らぬ誰かの命を救おうとする、いわばとても尊い行為の「骨髄ドナー提供」。

個人的にどこかに遊びにいく、などの理由で会社を休むわけではなく、とても「人として大切な事をしにいく」ために休まざるを得ないわけじゃないですか。

でも、会社を休めない・・・自分の有給を使わないと休めない・・・

せっかく「提供しよう」と思いドナー登録し、晴れてどなたかと白血球の型が合い(数万分の一くらいの確率だそうです)、いざ提供しようとして、休業補償がない為に提供を断念する方が、ものすごく多いそうです(骨髄バンクのパンフレットや、公式のサイトにも書いてありました)。

これって、本当に残念なことです。

私も、最初に書いたように、きちんとドナー登録は済ませてきたものの、いざ提供となった時に、ちゃんと会社を休めるタイミングかどうか・・・気になるところです。

大切な誰かの命を、無償で救おうとしている尊い気持ち。

どうか、日本でも、骨髄バンクをはじめとする、なんらかのドナー行為に対して、せめて休業補償くらいはつけてあげて欲しいと、心から願います。

これから、もっと沢山の人がドナー登録をし、提供しやすい環境になればいいのに、そして一人でも多くの病気の患者さんの命が助かりますように。

署名活動などがあれば、参加したいと思います。

読んでくださりありがとうございました。

--

『骨髄バンクドナーの休業補償について』(骨髄バンクドナーに休業補償を付けて欲しいという記事です)
by B.C.(CW)

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2018年03月22日

ネット社会の心の闇と、動物虐待、アニマルポリスの必要性

事例1

「納得がいかない」2017年の12月12日に東京地裁で行われた動物虐待に関する男の裁判で、自身も愛猫家であり20歳の時から捨て猫のボランティアを行っている女優の杉本彩さんは怒りをにじませた。この動物愛護法の罪で裁判にかけられた男性は、猫13匹に熱湯をかける、ガスバーナーであぶるなどし、13匹の内、9匹をショック死させ、うち4匹にやけどを負わせた。
この男性は裁判の場で過去に猫に様々な理由で困らされたということを法廷では述べたが、その後、その様子をネットの動画に投稿しており、それを喜ぶ視聴者もいたという。
このような残酷な行為にもかかわらず、男性には執行猶予がつき、実刑にとわれることはなかった。

事例2

日本ではないがイギリスで2017年、7月、当時16歳だった少年二人がウサギを虐待死させたという事件が起こった。彼らはウサギを連れ出し、その後野球バットを持って追い回したうえ、地面に叩きつける、蹴るなどをし、その後、キッチンバサミや串で刺した後、火をつけて道路脇に放置する残酷な行為に及んだ。検死ではウサギは耳もちぎれ、後ろ脚は骨折、体毛も焼け焦げていた。
少年達はその様子を写真撮影し、自身のプロフィール写真に使ったりしていた。
この少年達に関する判決も未成年であるということから150ポンド、日本円にして2万2千円の罰金と裁判の費用3000円、そして今後2年のペット飼育禁止例というような甘い判決が下った。

このように動物虐待を増長させる要因の一つとしてネット社会の歪んだ自己顕示欲というものが見え隠れしているように思えます。もちろん法律を改正し罪を重くすること、ペットに関する認識を変えたり、有益な情報を提供すること(動物がショップで売り買いされる一方、飼育を放棄され里親や保護施設で預かられている動物がいること、そこから譲り受けることの必要性)等を伝えることも大切ですが、このような動物に関する虐待が増長されやすくなった世の中である以上、もっと具体的なアクションを起こし動物保護を根付かせていくことも必要でしょう。
その例として先の裁判で実刑を訴えた杉本彩さんの働きかけにより、兵庫県に平成26年1月6日に全国初の動物虐待通報窓口、アニマルホットラインが開設されました。
また、杉本彩さんは欧米ではすでに社会的に浸透している動物虐待などを取り締まるアニマルポリスの必要性を訴え署名活動も行っています。

参考
http://www.sankei.com/affairs/news/171229/afr1712290002-n1.html
http://www.pet-home.jp/small/
http://japan.techinsight.jp/2018/03/ellis15550311.html
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018022701001907.html

虐待をネットで閲覧する時代で考えること by KH[S](CW)

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2018年03月22日

驚愕、業者が知られたくない真実 ダウンの作られ方

衝撃の真実に視聴者騒然
ダウンジャケットに羽毛布団、多くのダウン製品が世界中で製造・販売されています。そのダウンに関して驚きの事実が明らかになったのは、スウェーデンのテレビ番組で行った羽毛産業の取材がきっかけでした。放送後の反響は大きく、世界的な家具販売店
IKEA(イケア)はのちに本拠地のスウェーデンで放送を見て驚いた消費者から、多くのクレームを受け布団などダウン製品の販売中止する事態になりました。

視聴者が目にしたのは、ガチョウの飼育施設で生きているガチョウから、人が羽毛を強引にむしり取っているものでした。生きた鳥から抜けば何度も羽毛が取れるからです。両足の間に鳥を挟んで動けないようにし、泣き叫んで逃げようともがく鳥から、乱暴に羽毛を引き抜いて行きます。丸裸にされた鳥の赤い肌が非情に痛々しく、皮膚が裂けて傷口から血を流している鳥もいます。それを人が痛み止めもせずに、針と糸でぐいぐい縫い合わせているという地獄絵図でした。ダウン製品は食肉やフォアグラの副産物、または生きている鳥から抜いた羽毛で作られています。そしてこの番組は

「世界中の50~80%のダウンが生きた鳥から抜いたものである」

と放送しました。中国のダウン産業組合はこれを否定しましたが、イケアは独自に調査を行ったうえで、50~80%という数字は正しいとして中国製ダウン製品の販売をやめました。中国は世界中のダウンとフェザーの80%を生産しているのです。


羽毛を抜くだけではない
かわいそうなことに、これらの鳥は糞が羽毛を汚すからと満足に餌を与えてもらえません。そして1ヶ月半に1度この拷問が待っています。数回羽を抜かれた後は殺されます。よく衣装や帽子の装飾に使われているオーストリッチ(だちょう)の羽も、食肉の副産物か生きている鳥から抜いたもので、半年ごとに抜かれます。

冬になるとCMで宣伝されているファスト・ファッションのダウン・ジャケットも、中国から輸入したダウンを使っていますから例外ではありません。

動物愛護運動の中で毛皮やレザーやフォアグラの反対活動は比較的活発に行われています。しかし食肉の副産物という点で、実はダウンもウールも毛皮もフォアグラも同じです。ダウンを買うと、フォアグラ産業を支えることになります。フォアグラ産業は肉からの利益以外に、ダウンという副産物で追加の利益を得ているからです。


ダウンはリサイクルする動き
ダウンは100年以上もつ環境資源だそうです。
すでに米国カリフォルニア発のスポーツブランド、パタゴニアはダウンのリサイクルをはじめていて、店頭で不要になったダウン製品の引取りを行っています。日本では2015年にアパレル企業など25社が参加する「グリーン・ダウン・プロジェクト http://www.gdp.or.jp/ 」が立ち上げられました。ゴールドウィンは直営店舗(ザ・ノース・フェイス、ヘリ―ハンセン、エレッセ、ダンスキンなど)でダウン製品の回収を行っています。また三重県にあるエコランド社は、羽毛布団を回収し羽毛のリサイクルを行っています。

最近は市場に3M社の「シンサレート」など、ダウンより薄いのにダウンの何倍も暖かいと言われる新素材が出回っています。湿気を外に出すので蒸れずに快適、布団は家庭で洗えるので清潔に保て、軽くて羽毛アレルギーの方も大丈夫という優れものです。私達がダウン製品を買えば、ダウン産業を支えることになります。どーしてもダウンが着たいという方、せめてリサイクルショップで手に入れましょう。新たにダウン製品を買う前にこれらのことを思い出して、うっかり虐待行為の片棒を担がないようにしたいものです。

衝撃、ダウンの作られ方 体中の羽をむしる恐怖のダウン生産現場 by chickpea

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2018年03月21日

『日本でよく見る動物愛護センターとは一体何をする所?』

あなたの住んでいる近くに「動物愛護センター」などという名前のところは、見たことありませんか?

見たことのない人は、少し考えてみてください。
動物「愛護」センター。
この名前から、あなたは、一体どんなことをする場所かわかるでしょうか。


私達が「愛護」と聞いて想像するのは、「愛して、保護をする」いう感じの事だと思います。(少なくとも、私はそうです)

つまり、動物の権利を護っているようなイメージですよね。

でも、実際は「動物愛護センター」という名前がついているところの殆どが、いわゆる「保健所」と呼ばれている場所なのです。

動物愛護センター(以下、保健所と呼びます)では、確かに犬や猫などの動物が保護されています。

大抵は、飼い主自らが、飼えなくなった犬猫を持ち込んだり、または迷子になったり捨てられたりして、道で保護された犬猫たちです。

迷子の子たちは、飼い主が適切に探していれば、飼い主の元に戻ることができます。
(最近では、飼い主情報の入ったマイクロチップを埋め込んでいる場合も多いです)

でも、飼い主自らが連れてきたり、捨てられていて、誰も新たな飼い主さんが出てこないような子は・・・?

そういう子たちはいわゆる、「殺処分」されてしまっています。

そう、「動物愛護」という名前のついたセンターにて・・・。

私は、動物愛護センターで殺処分に関わっている人たちを責めたいのではありません。

あの方たちだって、誰もやりたくない仕事をしているはず。

それより、私が訴えたいのは、一生面倒を見る覚悟もないくせに、安易に飼い、そして見捨てる飼い主。

動物を飼うという責任の重さがまるでわかっていないのです。

ちなみに、日本では多くの場所で未だに「二酸化酸素による窒息死」の処分方法がとられています。

実は、海外ではこの方法は、動物に非常に苦痛をもたらすため、禁止になっていたりします(薬などを注射して、眠るようにした処分方法が多いようです)。

「動物愛護センター」という名前で、殺処分が行われているという真実を、未だに知らない人も多いはず。

少しでも、殺処分されていく可哀想な動物を減らすために、今後もこのような記事を書き続けていきたいと思います。

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『日本でよく見る動物愛護センターとは?』(日本の犬猫殺処分についての記事です)by
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2018年03月20日

悪徳ブリーダー(繁殖屋)とは?規制して欲しい訳

皆さんは、ブリーダーという言葉を聞いた事があるでしょうか?

ブリードというのは、英語で「繁殖する」という意味を持っていて、
ここで言うブリーダーというのは、「犬や猫などの動物を、販売目的のために飼い、増やし続けている業者」の事を言います。

最近テレビでも「悪徳ブリーダーがどうのこうの・・・」というものがありますが、もちろん、全てのブリーダーさんが悪徳な訳ではありません。

中には、きちんとしたモラルを守って、誇りを持ってやっている方もたくさんおられるでしょう。

しかし、結構日本ではブリーダーに対する法律が甘いせいか、いわゆる悪徳ブリーダーが非常に多くみられます。

例えば、悪徳ブリーダーに多いのは、「非常に劣悪な環境に動物を置いている」ものです。

劣悪な環境とは・・・

糞尿がそのまんま放置されている
給餌もいい加減である
そもそも、動物を飼う環境ではなく、どう考えても体のサイズに合わないような小さなケージにずっと押し込まれたままである

などが挙げられます。

動物達は、こういった環境におかれながら、ガリガリになり、ただただ繁殖する為だけの機械のように扱われています。

多くの人が「動物が好きだから、可哀想な動画やニュースは見たくない」と避けてしまう事が多いです。
もちろん、これを書いている私だって、動物が大好きです。

できれば、可哀想な目にあっている動物なんて、見たくありません。

でも、好きだからこそ、ちゃんと現実を見据えて、日本のブリーダーに対する法律を、もっと厳しく規制してもらう事が大事なのではないでしょうか?

そのためには、まずは、多くの人たちに動物たちの可哀想な現状を知っていただく必要があると私は思います。

私は、動物保護や動物愛護の観点から、これからもこのような記事を書いていきたいとおもいます。

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悪徳ブリーダーを規制してほしい 劣悪な繁殖屋を規制して欲しい記事です by
B.C.(CW)

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Posted by cari.jp at 13:00