2015年01月21日
英語・2015年1月中旬の板書
英語データベース
http://cari.jp/b/?k=%89p%8C%EA&f=k
speak・talkは原則自動詞。speak Englishやtalk O into(out of)
~ingは例外。
飽和蒸気圧:水・アルコール・エーテルなどの蒸気の圧力の限界値
単位時間あたりのうなりの回数n=|f1-f2|
[育つ・育てる]自動詞grow up。他動詞bring up・raise O。
[起こる・起こす]自動詞happen=come about。他動詞cause=bring
about。
糸球体とボーマンのうで腎小体。腎小体と腎細管で腎単位。
尿形成:腎小体で「ろ過」。腎細管で「再吸収」。
ewの発音:原則[ju:]。例外[u:]は、前にl・r。超例外は、sew[sou]。
語末以外のearは原則あいまい母音。例外:heart[ha:rt]。
ooの発音:原則[u:]。例外[u]は、wood・wool・hood。超例外は、flood・blood
運動量mv。力積Ft。
ソフトc[s]は、後ろe・i・y。ハードc[k]は、それ以外。
ハードc[k]とハードg[g]は、後ろe・i・y以外
白血球は、食細胞とリンパ球。リンパ球は、B細胞とT細胞。
動物細胞:中心体・ゴルジ体発達。植物細胞:液胞発達。
thの発音はにごる・にごらないの2種類。smoothを除き語尾のthはにごらない。動詞のthはにごる。語中のtherはにごる。
天然に同位体なし:F、Na、Al
any ~ notの語順は×。not ~ anyが○。
~することを切望する:be eager to。be anxious to。be keen to。
[付加疑問文] Let's ~,shall we?。命令文,will you(won't you)?。
Sはどの様なものか:What is S like?。[名詞節] what S is like。
なぜ~?:How come S V ~?。What ~ for?。
the 形容詞=形容詞 people
policeはpolicemanの集合体なので複数扱い
onlyが時の副詞を修飾:~してからようやく・~してはじめて
[また] 肯定文,so 倒置。否定文,nor(neither) 倒置。
Little・Never・Only+αなど否定の副詞が文頭:後ろ倒置(疑問文の語順)
[強調構文] It is not until A that
B.:AまでBしない。AしてはじめてBする。
強調構文:It is A that
~。Aが副詞や前置詞+名詞なら仮主語itでなく強調構文。
Some 名詞:名詞の中には~なものもいる
ほとんど違いがない:hardly any differences
seldom,if
ever,do:あるとしても、めったに~ない。few(little),if
any,名詞:あるとしても、ほとんど~ない。
[準否定語]seldom・rarely:めったに~ない。hardly・scarcely:ほとんど~ない。
doubt that=don't think that。suspect that=think that
never fail to do:必ず~する
not necessarily:必ずしも~とは限らない
まだ~されていない:remain to be p.p.。have yet to do。
remain to be
p.p.:(~されるべきものとして残っている。)まだ~されていない。
free from ~:~がない
behind one's back:陰にかくれて
the last person(man) to
do:~する最後の人。最も~しそうにない人。
決して~ない:far from。by no means。anything but。
従事のover:~しながら
out of order:故障して。out of the question:impossible。out of
hand:手に負えないほど。
[抽象名詞]of 抽:形容詞。with 抽:副詞。under
抽:の最中。beyond 抽:否定(ないほど)。
grant:認める。take it for granted that:を当然と思う。
take A for B:AをBと思い込む
be bound for ~:~行きだ
get:移動する。What are you getting at?:何が言いたいの?。
偶然:by accident・by chance
故意に:on purpose・intentionally・deliberately
get in touch with:と連絡をとる
in(包含)>on(接触)>at(点)
quite a few・not a few:かなり多くの
only a
few:ごくわずかしか~ない(aがつくのに否定になる例外)
the number of:の数(単数扱い)。a number
of:たくさんの(複数扱い)
http://cari.jp/b/?k=%89p%8C%EA&f=k
speak・talkは原則自動詞。speak Englishやtalk O into(out of)
~ingは例外。
飽和蒸気圧:水・アルコール・エーテルなどの蒸気の圧力の限界値
単位時間あたりのうなりの回数n=|f1-f2|
[育つ・育てる]自動詞grow up。他動詞bring up・raise O。
[起こる・起こす]自動詞happen=come about。他動詞cause=bring
about。
糸球体とボーマンのうで腎小体。腎小体と腎細管で腎単位。
尿形成:腎小体で「ろ過」。腎細管で「再吸収」。
ewの発音:原則[ju:]。例外[u:]は、前にl・r。超例外は、sew[sou]。
語末以外のearは原則あいまい母音。例外:heart[ha:rt]。
ooの発音:原則[u:]。例外[u]は、wood・wool・hood。超例外は、flood・blood
運動量mv。力積Ft。
ソフトc[s]は、後ろe・i・y。ハードc[k]は、それ以外。
ハードc[k]とハードg[g]は、後ろe・i・y以外
白血球は、食細胞とリンパ球。リンパ球は、B細胞とT細胞。
動物細胞:中心体・ゴルジ体発達。植物細胞:液胞発達。
thの発音はにごる・にごらないの2種類。smoothを除き語尾のthはにごらない。動詞のthはにごる。語中のtherはにごる。
天然に同位体なし:F、Na、Al
any ~ notの語順は×。not ~ anyが○。
~することを切望する:be eager to。be anxious to。be keen to。
[付加疑問文] Let's ~,shall we?。命令文,will you(won't you)?。
Sはどの様なものか:What is S like?。[名詞節] what S is like。
なぜ~?:How come S V ~?。What ~ for?。
the 形容詞=形容詞 people
policeはpolicemanの集合体なので複数扱い
onlyが時の副詞を修飾:~してからようやく・~してはじめて
[また] 肯定文,so 倒置。否定文,nor(neither) 倒置。
Little・Never・Only+αなど否定の副詞が文頭:後ろ倒置(疑問文の語順)
[強調構文] It is not until A that
B.:AまでBしない。AしてはじめてBする。
強調構文:It is A that
~。Aが副詞や前置詞+名詞なら仮主語itでなく強調構文。
Some 名詞:名詞の中には~なものもいる
ほとんど違いがない:hardly any differences
seldom,if
ever,do:あるとしても、めったに~ない。few(little),if
any,名詞:あるとしても、ほとんど~ない。
[準否定語]seldom・rarely:めったに~ない。hardly・scarcely:ほとんど~ない。
doubt that=don't think that。suspect that=think that
never fail to do:必ず~する
not necessarily:必ずしも~とは限らない
まだ~されていない:remain to be p.p.。have yet to do。
remain to be
p.p.:(~されるべきものとして残っている。)まだ~されていない。
free from ~:~がない
behind one's back:陰にかくれて
the last person(man) to
do:~する最後の人。最も~しそうにない人。
決して~ない:far from。by no means。anything but。
従事のover:~しながら
out of order:故障して。out of the question:impossible。out of
hand:手に負えないほど。
[抽象名詞]of 抽:形容詞。with 抽:副詞。under
抽:の最中。beyond 抽:否定(ないほど)。
grant:認める。take it for granted that:を当然と思う。
take A for B:AをBと思い込む
be bound for ~:~行きだ
get:移動する。What are you getting at?:何が言いたいの?。
偶然:by accident・by chance
故意に:on purpose・intentionally・deliberately
get in touch with:と連絡をとる
in(包含)>on(接触)>at(点)
quite a few・not a few:かなり多くの
only a
few:ごくわずかしか~ない(aがつくのに否定になる例外)
the number of:の数(単数扱い)。a number
of:たくさんの(複数扱い)
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