2018年12月19日

人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト

環境省が取り組む殺処分ゼロ! 今や殺処分は、世界の常識、日本の非常識


環境省が公開した
「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」によると
2017年度(平成29年度)の殺処分数は以下となっています

犬  8362匹
猫 34863匹

また、図やグラフなどで各自治体の引き取り数
譲渡数、殺処分数などの推移が
確認できます

【環境省 動物愛護管理室 】
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html


そこで、環境省の犬・猫の殺処分の取り組み
TOKYO ZEROキャンペーン
飼育者に求められる国際的な基準
などを、ご紹介させて頂きます


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


□ 環境省

☆ 環境省は、毎年9月20日~26日までを
動物愛護週間と定めています

☆『人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト』
平成25年11月に立ち上げ
平成26年6月にアクションプランを発表しました

【 環境省 事例紹介 】
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/project/practice.html

毎日平均700匹の犬・猫が各自治体で殺処分されている中
環境省、飼い主、事業者、ボランティア/NPO、各自治体が
このプロジェクトに取り組み、日々展開し推進しています


□ TOKYO ZEROキャンペーン

2020年の東京オリンピックに向けて
犬・猫の殺処分ゼロを目指しています
政治家、音楽家、芸能人、スポーツ選手・・・などが
サポーターとして賛同しています

☆『すべてのペットが幸せになれる東京へ』
http://tokyozero.jp/

TOKYO ZEROキャンペーンの3つの対策

1 ペット産業適正化のために「8週齢規制」
2
「動物愛護センター」をドイツの「ティアハイム」的施設への転換
3 保護犬、保護猫との出会いを広めよう


□ 動物の5つの自由(The Five Freedoms for Animal)

飼い主に求める国際的な基準があります
1960年代にイギリスで提唱され
法律化している国もあります

また、人間が管理しているすべての動物に対して
与えられなければならないと記されています

1 飢え・渇きからの自由
2 不快からの自由
3 痛み・傷害・病気からの自由
4 恐怖・抑圧からの自由
5 正常な行動を表現する自由

□ まとめ

犬・猫の殺処分の廃止はもちろん
あらゆる動物の
殺処分禁止、生体販売の禁止
動物実験の禁止などを迅速に実現できる
世界に誇れる日本であって欲しいと切に望みます

--

written by tenten616(CW)

かりるーむ株式会社(cariroom)
TEL090-8487-4851(鈴木)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事一覧 http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/


  

Posted by cari.jp at 10:26

2018年12月08日

歳末セールお正月セールの家電は冷蔵庫がグーンとお買い得?!

各メーカーの一押し冷蔵庫は? チルド、パーシャル、フリーザー違いは?


家電は10年位経過するとどこかが、おかしくなりますね
でも、使えない事もないのでだましだまし使っていると言う方も多いようです

が、冷蔵庫だけは・・・
壊れたら、機能しない=冷えないので、どうしても購入しなくてはなりません

この時期は量販店のセールがあるので、冷蔵庫は特にお買い得なような気がします
また、各メーカーの冷蔵庫など、それぞれの特徴があるようです

今や、チルドやパーシャルなどは標準装備されていて
美しいフォルムなどはキッチンを華やかにしてくれます

毎日食べる食材を美味しくキープしてくれる冷蔵庫!
気になる、3社を調べてみました^^

□ 各メーカー一押し冷蔵庫

◎ 日立 真空チルド

クリスタルドア
浮き出る操作パネル
酸化や乾燥を防ぎつつ-1℃の真空チルドが特徴です
鮮度をキープしてくれて美味しく食べられます


【公式】
http://urx.blue/OhAz


◎ パナソニック パーシャル冷蔵庫

フルフラットガラスドア
微凍結パーシャル(※ チルド切り替え)が特徴です
約-3℃~-1℃でお肉とお魚、野菜の鮮度が長持ちします
冷凍庫に保存せずに7日間新鮮保存が魅力的です

【公式】
http://panasonic.jp/reizo/


◎ シャープ メガフリーザー

フレンチガラスドア
高さのあるチルド室が特徴です
そして、シャープの特許、プラズマクラスター
メガフリーザーという一番下に有る大容量収納(大容量冷凍室)が特徴です
食品のまとめ買いができる冷蔵庫です

【公式】
http://www.sharp.co.jp/reizo/feature/2017/megafreezer/



□ 温度の違い

◎ チルド

約 0℃
凍結一歩手前
凍らせずに長持ちをキープ
乳製品、発酵食品に最適です

最近は、宅配などでもチルド輸送が目立っています


◎ パーシャル

-3℃~-1℃
半凍結・微凍結状態
お肉や魚介類に最適です


◎ 冷凍

-20~-18℃
なんと言っても、長期保存に最適です


◎ 冷蔵

5℃~10℃の低音をキープしています
凍らない程度の低温冷却機能



□ まとめ

冷蔵庫選びは、機能や外観
幅や高さなどあれやこれやと考えながら
量販店を巡ったりと楽しいですね

10年以上毎日使う冷蔵庫、購入前にしっかりと
下調べは必須ですね

なんでも、日曜日の夕方に行くと
店員さんが親切に教えてくれるとの事です・・・

--

written by tenten616(CW)

かりるーむ株式会社(cariroom)
TEL090-8487-4851(鈴木)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事一覧 http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/


  

Posted by cari.jp at 12:53

2018年08月12日

日本における、市場規模は1兆5千億

カジノ法案が可決され
成立へ向けて気運が高まっている日本ですが
カジノ法案の正式名所は
特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律

カジノに併設されるホテル
リゾートとして楽しめるアトラクション
レジャー施設、テーマパーク
民間事業者により、許可された地域での
運営が行われます

又、外国人観光客の集客
雇用の増加
地域の活性化などによる
経済的効果が期待されています
税収確保もその1つです

世界のカジノと言えば
アメリカ ラスベガス
香港 マカオ
などが、有名ですが・・・

世界の富裕層が集まる
リッチで、ゴージャスな
リゾートカジノをご紹介します


◇□◆■□◇□◆■□◇


☆ スイス ルツェルン

Grand Casino Luzern (グラン・カジノ・ルツェルン)

創業は1882年
併設しているホテルはありませんが
近隣にはゴージャスなホテルが点在しています

スイスと言えば
世界の富裕層が利用している
スイスのプライベートバンク
俗に言う、スイス銀行があります


☆モナコ モンテカルロ

Casino de Monte-Carlo (カジノ・ド・ モンテカルロ)

創業は1863年
映画に出てくるような
ゴージャスな外観と、絢爛豪華な内装
ドレスコードが設けられていて
正面には高級車が鎮座しています

F1グランプリでは
公道の市街地コースを走行します
モナコの名所、ローズ・ヘアピンは
有名です


☆シンガポール マリーナエリア

Marina Bay Sands(マリーナベイ・サンズ)
創業は2010年
3本のビルを柱にして船が横たわっている
洗練された、世界的に有名なホテルです

又、世界最大の広さのカジノフロアーを持つ
五つ星ホテルでもあります


◇□◆■□◇□◆■□◇


カジノエリアや
カジノを併設しているホテルには
時計がありません

又、ホテルの入り口からエレベーターまで
カジノエリアが続いています

日本はどのようなリゾートカジノに
なるのでしょう

与党協議では
日本人と在留外国人の入場料を
6,000円とし
入場制限は週に3回
月に10回までの入場制限が
設けられるそうです

経済効果がのぞめるとあって
候補地に名乗りを上げている
自治体は20ヶ所で
国は、3ヶ所以上の
カジノ誘致を検討しているようです

日本人も楽しめ
外国人のお客様も楽しめ
日本の経済が活性する
そんなカジノ誘致となって欲しいものです

2025年国際博覧会(Expo 2025)大阪が
開催されると
なお、盛り上がるのですが・・・

博覧会国際事務局(BIE)の投票は
今年の11月です

--

目指すは世界のリゾートカジノ カジノ誘致は7年後、万博と共に・・・ by tenten616(CW)

かりるーむ株式会社(cariroom)
TEL090-8487-4851(鈴木)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事ランキング http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/
記事ライター募集 http://cari.jp/wk/data/writer/

  

Posted by cari.jp at 22:13

2018年07月01日

2018/06同居親優先・母親優先批判(子供の自由保障要求)

同居親の既得権の発想をなくし、あくまで子供の自由と権利を保障すべき。

子供自身を軽視して、親(同居片親)の所有物のように扱う運用は本当にどうかしている。

今の日本が現にやっちゃっているというだけで明らかに現行の単独親権は違憲。逆に罪なき児童の強制収容が合憲である理由って何?。

単独親権なんて独裁システムをさっさとやめて、両親含め近親者等の保護者を増やし、子供は個々の保護者を拒絶する権利を持てばいい。

片親断絶や単独親権をやめて共同養育や共同親権にし、子供が実親を自由に選択できるようにすれば多くの虐待されている子供が救われます。

誰を独裁者にするかじゃなくて、独裁システム自体がおかしいし、リスキー(虐待の原因)と言っても通じない自称民主主義国家日本<単独親権。

別居・離婚後の片親(主に母親)の虐待は他方親(主に父親)に親権者・監護権者を変更すれば簡単に解決した場合が多いはずなのに、主要メディアはそれには触れないのが不文律。

少なくとも子供自身が自分の意思で本質的平等であるはずの両親(男女)の片方の親に会う場合に政治権力(単独親権)で邪魔したり強制送還するのは居住移転の自由等人権(自由権・平等権)を侵害しており違憲。

本質的平等である両親(男女)の片方である別居親のところに子供が自分の意思で行っても政治権力を使って連れ戻すことができる現行の単独親権(監禁権・強制収容権)が憲法違反と扱われない日本の非立憲主義的体質は異常。

児相の一時保護の後に子供は虐待親でなく別居親のところに戻すべきである。また、別居親が一時保護を知れば監護者・親権者の変更を試みることができるのであるから、一時保護の情報は別居親も共有できるようにすべきである。

片親断絶により殺された子供の虐待死事件を受けて、断絶派が断絶ぶりが足りなかったから起こった(片親断絶では足りないので両親断絶の特別養子)という理屈にしているのを見ると商人の逞しさと政治の悲惨さ・滑稽さがよくわかる。

政治権力をましにしていく努力は必要です。ただ、災難を避ける一番効果的な方法は政治権力の鉄壁の防御ではなく大抵逃げることです。児童虐待の大きな原因は国が子供の福祉という大義名分(名目)で秩序を押し付けて子供の逃げ道を塞いでいることです。

両親が別居したなら子供は自由に親を選ぶべきと言うと緩い方に子供が行くといけないという人がいるけど子供が緩い方がいいなら緩い方に行けばいい。スパルタ教育なんぞしても適性と好奇心で伸びる人間には勝てないし、なまじ勝ててもQOL(生活の質)が低い。

ビジネスになればそれを推奨する業界人が出てくる。例え奴隷や人身売買でも、それがビジネスになるといろいろな事例をあげて倫理的にも正しいと主張する業界人が出てくる。子の連れ去りは一度ビジネスとして定着すると既得権化して潰すのが大変といういい例。

乳児を除けば、多くの子供は虐待する人と虐待しない人を選択できれば虐待しない方を選択する。虐待しない人を常時選択できる状態なのに虐待する人のところに居続ける?。大半は同居親忠誠願望が混じった妄想。情報遮断・片親断絶で大人が作った政策に過ぎない。

虐待親は男女どちらもいますし、連れ去り側・連れ去られ側どちらもいます。ですから、同居親優先・母親優先を廃止して、子供の自由を保障するべきだと主張し続けています。子供の自由が保障されていれば、機会を作って子供が虐待親の下から去ることができます。

現行の離婚後単独親権は一人の片親が独裁者となって他方親を含めた近親者・関係者全員を自由に断絶できる運用(制度)であり、これが運用(制度)としてまともだ(リスキーでない)と考える人は無関心か無能力か利権者のどれかであり、いずれにしても児童虐待の支援者。

「こどものいのちはこどものもの」なら「子供に自由を」と続くべきなのにそうならず自称支援者達が決めてやるというスタンスのところが日本の闇の奥深さと言ったところ。まともな別居親がいる場合には(政治権力含む)自称支援者達のせいで虐待から逃げられないのにね。

政治権力を使って近親者をどんどん断絶して、理想の親子(特別養子)を作る?。傲慢な政治権力パラサイト連中は自らの断絶路線が引き起こした悲惨な結果も反省の対象ではなく利用の対象。強迫性障害気味の全体主義的御都合主義者達は自由主義国家の政治にとっては有害無益。

「パパ(継父)・ママいらん」「前のパパ(実夫)がよかった」。ゆあちゃん虐待死事件は、子供の意思・自由・命より同居親・母親優先。今の日本の運用の縮図のような事件。児相の権限強化?。結構ですね。まともな別居親がいない子供のためのセーフティーネットとしてならね。

国が理想的な独裁者(単独親権者等)を選別するという発想がそもそもの間違いで児童虐待の原因にもなっているが共同親権含め保護者を増やして子供の選択肢を増やす(子供は何時でも好きな人を選べる)のがまともだけど利権者や片親(特に男親)嫌いの人は結論ありきで話は通じない。

本人が逃げるのはしょうがない。どんな些細なことでもこの世の終わりみたいに感じる人もいますし、実際ひどいことされた可能性もある。ただ、一緒に連れて行った子供の自由を人権(憲法)無視して成人(間際)まで否定(自由侵害を保護・支援)し続けてよい理由が一かけらもわからない。

ゆあちゃんは前のパパ(実父)がいいと言っていたのだから親子断絶は自由侵害であって、自由主義国家が自由保障するのにエビデンスはいらない。自由侵害で死んだ人の自由侵害は批判されるべきで、自由侵害論者が自由保障で確実に助かったというエビデンスを出せというのは見苦しいだけ。

子供を守るためには子供の自由を侵害している(子供の意思を考慮しない)運用を変える必要があります。今の運用は子供を密室に閉じ込めて、密室の中での虐待を防止しないといけないと言っています。密室に閉じ込める(逃げる自由を認めない)ところから変えないとどうしようもありません。

悲惨な事件を利用して法律の素人をプロパガンダ(政治的宣伝)で誘導するだけの地に足がついていない神待ち理論が特別養子縁組。近親者に恵まれない子供のためのセーフティーネットは必要だが、近親者が支援できるようにするのが普通の思考。1人の同居親が近親者を全部断絶できるのが異常。

国の適切判断が必要な児童相談所の拡充よりも、国の適切判断が必要な特別養子縁組制度よりも、近親者のところに逃げられる(近親者が声をかけられる)子供の自由保障の方が本質的解決に繋がります。国の判断ミスで沢山死んでいるのに自由は認めず国の権限強化して国が判断?。懲りませんね。

今の運用の問題は、子供にそもそも選択肢がないこと(離婚後単独親権)、選択させないこと(子供の意思は考慮しない)。子供が実質上憲法の人権主体として扱われていない。(憲法の自由権を保障しなくても)立法や司法が決めたから問題ないという政治権力の非立憲主義的体質。何故許されるのか疑問。

共同親権の法制化が先であるなら本質的平等である男女(両親)間では単独親権を死文化(有名無実化)して共同親権に近づければいい。夫婦の同居義務は条文が残っているが運用で死文化した。死刑廃止でも制度は残っているけど運用で死文化している国もある。流れを運用に反映させるのは普通のこと。

日本国内でも片親による子供拉致が普通に行われています。拉致された人間は今では将軍様を慕っているという理屈と拉致された人間は今では同居親を慕っているという理屈は変わらないです。実際児童虐待は多く、虐待死に繋がることもあります。子供本人の権利・自由が保障されるようお願いします。

父親でも母親でも、片親が単独権利者になり、他方親が無権利者になる運用がおかしいのです。単独親権だからしょうがないという言う人がいますが、夫婦の同居義務は条文が残っていても有名無実なのだから、単独親権もそうしてしまえばいいだけです。強い単独親権は違憲ですしね<自由・平等侵害。

既に支払い能力を超えた支払いを強いられている別居親もいる中で、増額だ・義務化だ言っている人達は地に足がついていない。世の中には一人暮らしでも余裕のない生活の人が多数いることがわかっていない。親が近くに住み子供が自由に移動できれば、子供の家は容易に2倍になることがわかっていない。

ゆあちゃんの件は官製虐待死事件。実父側に逃がせば死なずに済んだ。実父(側)も虐待したかもしれないだろという人がいますけど。まあ、津波を避けるために高台に逃がしたらそこが噴火するかもしれませんしね。片親断絶支援者はいろいろな可能性を考えて頭がいいです。私は愚かなので普通に逃げます。

国の失政に対し、国が破綻するまで国の権限強化が足りなかったと言い続ける政治家・御用学者・政商といった利権者は昔から多い。貧困対策・虐待対策もろくにできず、財政運営も借金頼みなのに、子供の命綱である片親を強権で断ち切る。自由主義でさえないなら豊かな国土に居座るだけの有害無益な勢力。

子供はどちらの親を選択するのも自由で、かつ、その選択を自由に変更できるべきです。自由に対する不安から権力や秩序を欲する人が多くそれが不幸の始まりです。司法が決めるしかないという人がいますが、生命や自由への侵害(迷惑)がない限り、権力はお呼びでない。生命や自由の尊重以外の秩序は有害。

親権者(監護者・保護者)を資格者のようなものにして基本的に増やせばいいのだと思います。資格者に頼むとしてもクライアントはどの資格者に頼んでもいいものです。養父ができてもいいが実夫も資格者として残す。あと、児相に保護されたときには連絡が行くようにする。それだけでだいぶ違うと思います。

DV被害者が子供を連れて避難する必要があるケースは存在します。ただ、DV加害者が子供を連れ去ったり、配偶者を追い出すケースも同様にあります。ですから、配偶者から逃げる自由同様、子供が同居親から逃げる自由も保障する必要があります。それがないのが日本の悲惨な児童虐待の大きな原因です。

片親断絶論は一方親を容易に危険人物に認定するのに他方親が住所秘匿して子供と暮らすのが危険だという認識が希薄などころか、連れ去り後は子供が親を選択する自由(逃亡の自由)を認めない(同居親優先)と言うバイアス(偏り)主張が多く論者は利権者や片親嫌いの生い立ち他いろいろだろうが政治には有害。

単独親権という独裁システムが問題であり、共同親権にすぐにできないなら、単独親権を名ばかりの骨抜きシステムにすべきである。未成年者の結婚への同意は(憲法との兼ね合いで)親権のない親でも行うことができる。居所の提供等ほとんどに関し運用上父母のどちらでもよいとし単独親権を名ばかりにすべき。

モラハラ(精神的DV)と思ったらDVとDV概念を拡張してDV冤罪はないというのが断絶派の主張。確かに、その定義によると同居親・断絶派含め一人暮らし以外は(同居人がDVと思いさえすれば)全員DV加害者となるのでDV冤罪をなくすことができる。性欲がある人を痴漢と定義して痴漢冤罪を撲滅するみたいなもの。

「もうゆるして」結愛ちゃん虐待死で探偵が見抜いた一家の真実
http://www.mag2.com/p/news/361557
http://www.mag2.com/p/news/361557/2

目黒5歳女児事件のような虐待死を繰り返さないための共同養育という人間らしい方法
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2018-06-07

怒りや憎しみは、今虐待されている子、これから虐待される子を救えないということ。虐待防止のパラドクスについて 厳罰化、児相の権限強化、親権の停止が解決と逆行していること
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2018-06-10

児童養護施設暮らしの9歳女児が...「秋田・長女絞殺事件」の深層(西牟田
靖)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56148
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56148?page=2
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56148?page=3
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56148?page=4

子供の連れ去り問題は子供への重大な人権侵害
http://dvshelter.seesaa.net/article/460231571.html

DVシェルターの職員がやっていること
http://dvshelter.seesaa.net/article/460231278.html

でっち上げDV女のやっていることと日本の法律の矛盾
http://dvshelter.seesaa.net/article/460221414.html

子供の連れ去り・親による子供の殺害・悪徳弁護士
http://fakebookfraud.blog.fc2.com/blog-entry-120.html

子どもの首に絞められた跡 母親による虐待相次ぐ
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000130226.html

息子の“首を絞め”母親逮捕 栃木・那須烏山市
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000130212.html

日本の親が子どもを「モノ」扱いしてしまう、根本的な理由
(1/7)
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1806/12/news055.html

日本の親が子どもを「モノ」扱いしてしまう、根本的な理由
(2/7)  「子どもは親のモノ」という考えを破壊すべし
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1806/12/news055_2.html

子供の連れ去り
https://ozawa629.com/kidnapping/

結愛ちゃんを見殺しにした児童相談所の大罪
https://toyokeizai.net/articles/-/224517

離婚後に生活保護費をちょろまかす女の謀略
https://toyokeizai.net/articles/-/224002

5歳女児死亡、養育は血縁影響か 父親の実子・弟は病院で診察
https://this.kiji.is/377397711953216609

ブラピとアンジーの親権バトルが泥沼…「夏休みの過ごし方」まで裁判所が指示
https://news.ameba.jp/entry/20180617-154/

止まらない虐待死と存在を否定されている親権剥奪された実親の無念
https://tarokojima.themedia.jp/posts/4355686

練炭自殺装い弟殺害 44歳の姉に離婚トラブルで元夫の定期に大麻入れた過去
https://dot.asahi.com/wa/2018062400003.html

日本語字幕【子供の連れ去り問題】第38会期
国連人権理事会 藤木俊一氏の発言 YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=6OzdwSGodOc

2018/06 片親による子供連れ去り・監禁・片親断絶問題(子供の自由保障要求)
https://twitter.com/i/moments/1002349518602448897

Xマスの夜、結愛ちゃんは外で裸足 「前のパパがいい」
https://www.asahi.com/articles/ASL6J52P5L6JUTIL00H.html

児童相談所と警察だけじゃない、児童虐待の防止策
[共同親権]
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2018/06/post-1010.php

親権が邪魔した!追記…結愛ちゃんは「パパ、ママいらん」「前のパパが良かった」と言っていた
https://nanyaokashiyaro.hatenablog.com/entry/2018/06/08/154159

孫が非常事態に! 祖父母の立場からどうすれば守れるか
https://www.news-postseven.com/archives/20180619_700498.html

子 自由(新しい順記事一覧)
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%8E%A9%97R

かりるーむ株式会社(cariroom)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事ランキング http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/
記事ライター募集 http://cari.jp/wk/data/writer/
TEL090-8487-4851(鈴木)

  

Posted by cari.jp at 09:18

2018年05月28日

ハリーポッターとアズカバンの囚人 【映画別英単語】

agonize:苦しむ・悶える

amongst:間で

antidote:解毒剤

befuddle:混乱させる

belch:げっぷをする

bleat:めそめそする・泣き言をいう

bloke:やつ・男

bumpy:でこぼこの多い・がたごと道

cackle:おしゃべり・むだ口

chandelier:シャンデリア・室内装飾電灯

chuck:チャック・つかみ

chuckle:くすくす笑い・含み笑い

chug:ポッポという音

choir : 聖歌隊、聖歌隊席

condemn:強く非難する・とがめる

conjure:呪文を唱えて呼ぶ・魔法を使って取り出す

crunch:バリバリ噛む・かみ砕く

ding:続けて鳴る・くどくど繰り返す

disposition:性質・気質

distort:歪める・ねじる・曲げる

distress:苦悩・苦痛

divulge:明かす・暴露する

dung:(牛馬などの)ふん・こやし

flea:ノミ

foreboding:〔悪いことが起きる〕予感・虫の知らせ

furious:怒り狂った・猛烈に怒って

gasp:あえぎ・息切れ・ハッとする

gizzard:砂嚢(さのう)・砂袋

gurgle:ドクドク流れる・ゴポゴポ音を立てる

hereinafter:(書類などで)下に・下分に

hum:ぶんぶん言う・鼻歌を歌う

hunch:こぶ・かたまり・直感・予感

insufferable:我慢のならない・横暴な

intriguing:好奇心をそそる・おもしろい

lunatic:精神異常の・実にばかげた

mischief:いたずら

neffy-poo:愛着のある呼び方(ちゃん)

nocturnal:夜行性の・夜間に活動する・夜の・夜間の

nosh:食べる・飲む・間食する

orphanage:児童養護施設

pant:あえぐ・息切れする

peaky:やつれた・やせた

planting:植栽

purr:(猫が)ゴロゴロ喉を鳴らす

rave:うわごとをいう・わめく

restrain:抑える・抑制する

reverberating:反響する・反射する・繰り返し語られる

roar:吠える・うなる・鳴り響く

rustle:さらさら音を立てる

rustling:さらさら言うこと・牛泥棒

rigid:硬い・厳格な・柔軟性のない

rot:腐る・腐敗する

slam:バタンと閉まる・急に閉まる

snarl:うなる・ガミガミ言う

snarling:うなる

snort:鼻を鳴らして荒い息をする

sputter:つばを飛ばしてしゃべる

strut:もったいぶって歩く

suck:吸う・吸い込む

swim:泳ぐ・水泳する

tempt:誘惑する・そそのかす

thud:ドシン・ドタン・バタン

thump:ドンと打つ・ゴツンと当たる

tinkle:チリンチリン・電話

tinkling:チンチン・リンリン・チリンチリン

toll:緩やかにつく・鳴らす

tomb:立派な墓

tore:引き裂く・ちぎる

twinge:刺すような急激な痛み・うずき

variegate:変化に富んだ

vegetation:草木・植物

whisper:ささやく・ひそひそ話をする

whistle:口笛をふく・ピーピー鳴る

whimper:クンクン泣く・すすり泣きをする

whin:玄武岩・岩石

whine:鼻を鳴らす声・すすり泣く声

whinny:静かにいななく・ヒンヒンいう

yap:キャンキャン吠えたてる・ガミガミ言う

yowl:悲痛な・悲しそうな声を出す

--

英語データベース
http://8.cari.jp/?k=%89p%8C%EA

英会話データベース
http://8.cari.jp/?k=%89p%89%EF%98b

映画別英単語
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%89f%89%E6%95%CA%89p%92P%8C%EA

かりるーむ株式会社(cariroom)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事ランキング http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/
記事ライター募集 http://cari.jp/wk/data/writer/
TEL090-8487-4851(鈴木)

  

Posted by cari.jp at 23:21

2018年05月16日

マダガスカル【映画別英単語】

abort:流産する・未発達になる

ambience:環境・雰囲気

arrivederci:(イタリア語)さようなら

biz:=business 職業・仕事

butt:武器の太いほうの端

chant : 歌うこと

chill:寒気

choir : 聖歌隊

chirp:チューチュー鳴く

clap:をたたく・さっと動かす

constipation:便秘

cuckoo:カッコウの鳴き声・クックー

cuddly:かわいい

dew:(涙・汗)のしずく

doze:居眠り

dumb:口のきけない・物が言えない

flip:指ではじく

fuzz:綿毛・ふわふわしたもの

gargle : うがいする・がらがら声で言う

gecko:ヤモリ

giraffe:キリン

gobble:ゴロゴロ喉を鳴らしてなく・がつがつ食べる・急いで食べる

gritty:じゃりのはいった・砂のような・勇気のある

habitat:生息地

halt:停止する・立ち止まる

intervention:間に入ること

jolt:ガタガタ揺れる・衝撃を与える

meds:薬剤

mutter:つぶやく・をぶつぶつ言う

naughty:いたずらな

neuter:中性の・中立の

nibble:少しずつかじる

nifty:すてきな・すばらしい

noogie:頭を拳でグリグリすること

poo:うんち・うんこする

primate:霊長類

profound:こころからの・まったくの

savor:味がする

shelf:棚

siree:=sirree(sirの強調系) あなたさま・拝啓

slap:平手打ち・避難

snarling:歯をむいてうなる・がみがみ言う・どなる

sneak:こそこそとする・うろうろする

snicker:いななく

spay:卵巣を除去する

spit:串

strain:歪み

sprinkle:撒きます

squeal:キーキーいう・悲鳴をあげる

thump:ドンと打つ・ドツンと当たる

tick:ダニ

tide:潮の干満・潮流・傾向

turf:芝地

tux:=tuxedo タキシード

wackos:変わった

yawn:あくびをします

--

英語データベース
http://cari.jp/?k=%89p%8C%EA

英会話データベース
http://cari.jp/?k=%89p%89%EF%98b

映画別英単語
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%89f%89%E6%95%CA%89p%92P%8C%EA

かりるーむ株式会社(cariroom)
TOP http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
記事ランキング http://cari.blog.enjoy.jp/
検索ランキング http://hp1.boy.jp/counter/
記事ライター募集 http://cari.jp/wk/data/writer/
TEL090-8487-4851(鈴木)

  

Posted by cari.jp at 14:46

2017年02月19日

[English/日本語]

Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
Rather than protecting the state of confinement brought about by one parent
(principally the mother), the right of the child to have the freedom to
choose and change his or her residence (Article 22 of the Constitution of
Japan) should be protected.
The current custody right has become the right to protect a state of
confinement. In Japan, if the female parent abducts/confines her child, she
is regarded as having custody from the moment of abduction/confinement, and
she is treated as having a strong right to custody.
All rights concerning children become able to be exercised by the female
parent (mother), and the male parent (father) does not have parental rights,
but only the obligation to pay money. It is also the freedom of the mother
not to let the child meet the other parent. The right to meet the child,
etc. has no practical effect.
Public institutions openly state the thinking that if confinement occurs,
the right of custody is formed (even if the child is unwilling), and the
confining parent may continue confinement. It similar to saying that if you
rape a person, it gives you the right to rape, and you can continue to rape
in the future.
In some cases, if a male parent continues custody for a long period of time,
priority may be given to the male parent, but concerning the state of
custody also, if the female parent starts confinement, she is protected, and
if the male parent starts it, there is a notable tendency for that right to
be obstructed or eliminated. Thus, it can be said that this is a system that
prioritizes the female parent. Moreover, regardless of which is prioritized,
the problem is the present situation in which the confiner's prioritized
right to confinement continues to prevail over child's rights (freedom).
Children placed in a situation in which their right to be free from being
held in bondage of any kind (Article 18 of the Constitution of Japan) is not
guaranteed, and there is no end to the unhappiness created by child abuse.
Even though women are favored to acquire custody of children, they are
unable to stop the abuse of their grandchildren, eventually making many
people unhappy.
We should abolish this kind of system, which has created a hotbed of child
abuse, and give priority to the right of self-determination of children
(freedom to choose and change residence) rather than prioritizing the right
of confiners to confine children.
The Constitution of Japan ensures the right to have the freedom to choose
and change his or her residence, and this right can be directly exercised
without the need for legislation. The legal system, government, police, and
public facilities (such as nursery schools) should be aware of this and
should not continue to justify confinement based on the concept of custody.

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求
一方親(主に女親)による監禁状態を護るよりも、子供の居住・移転の自由(憲法22条)を護るべきである。
現在の監護権は監禁状態を護る権利と化しています。女親が子供を拉致・監禁してしまえば拉致・監禁した瞬間から監護しているとされ、監護権という強い権利が生じたと扱われるのが日本の現状である。
子供に関する権利は全て女親(母親)が行使できるようになり、男親(父親)の親権は権利ではなくお金を出す義務だけになります。子供に全く会わせないのも女親の自由です。面会交流などの権利は実効性がなく絵に描いた餅です。
監禁したら監護権が発生して(子供が嫌がっていたとしても)監禁し続けられるという理屈を公的機関が堂々と述べます。これはレイプしたらレイプ権が発生してこの先もレイプし続けられると言っているようなものである。
男親が監護を長期間継続すれば男親が優先することもあるが、監護状態も、女親が始めれば保護し、男親が始めれば妨害・排除する傾向が顕著なので、結局女親を優先する制度と言える。また、どちらが優先するとしても、監禁者の監禁し続ける権利と化した監護権が、子供の人権(自由権)よりも優先される現状が問題である。
子供には奴隷的拘束からの自由(憲法18条)も実質的には保障されていない状況にあり、児童虐待による不幸が後を絶たない。
女性にとっても、子供の親権取得には有利でも、孫の虐待を止められなくなり、多くの人を結局は不幸にする。
児童虐待の温床となっているこのような運用を廃止し、監禁者の監禁し続ける権利よりも、子供の自己決定権(居住・移転の自由)を優先すべきである。
憲法上の居住・移転の自由は自由権であり、本来具体化立法がなくても直接行使できるものである。司法・行政・警察・公共施設(保育園など)はそのことを自覚すべきであり、監護権という概念を用いて監禁を正当化する運用をやめるべきである。

  

Posted by cari.jp at 14:58Comments(0)TrackBack(0)

2017年01月28日

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求 2017/01

一方親(主に女親)による監禁状態を護るよりも、子供の居住・移転の自由(憲法22条)を護るべきである。
現在の監護権は監禁状態を護る権利と化しています。女親が子供を拉致・監禁してしまえば拉致・監禁した瞬間から監護しているとされ、監護権という強い権利が生じたと扱われるのが日本の現状である。
子供に関する権利は全て女親(母親)が行使できるようになり、男親(父親)の親権は権利ではなくお金を出す義務だけになります。子供に全く会わせないのも女親の自由です。面会交流などの権利は実効性がなく絵に描いた餅です。
監禁したら監護権が発生して(子供が嫌がっていたとしても)監禁し続けられるという理屈を公的機関が堂々と述べます。これはレイプしたらレイプ権が発生してこの先もレイプし続けられると言っているようなものである。
男親が監護を長期間継続すれば男親が優先することもあるが、監護状態も、女親が始めれば保護し、男親が始めれば妨害・排除する傾向が顕著なので、結局女親を優先する制度と言える。また、どちらが優先するとしても、監禁者の監禁し続ける権利と化した監護権が、子供の人権(自由権)よりも優先される現状が問題である。
子供には奴隷的拘束からの自由(憲法18条)も実質的には保障されていない状況にあり、児童虐待による不幸が後を絶たない。
女性にとっても、子供の親権取得には有利でも、孫の虐待を止められなくなり、多くの人を結局は不幸にする。
児童虐待の温床となっているこのような運用を廃止し、監禁者の監禁し続ける権利よりも、子供の自己決定権(居住・移転の自由)を優先すべきである。
憲法上の居住・移転の自由は自由権であり、本来具体化立法がなくても直接行使できるものである。司法・行政・警察・公共施設(保育園など)はそのことを自覚すべきであり、監護権という概念を用いて監禁を正当化する運用をやめるべきである。

Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights
Rather than protecting the state of confinement brought about by one parent
(principally the mother), the right of the child to have the freedom to
choose and change his or her residence (Article 22 of the Constitution of
Japan) should be protected.
The current custody right has become the right to protect a state of
confinement. In Japan, if the female parent abducts/confines her child, she
is regarded as having custody from the moment of abduction/confinement, and
she is treated as having a strong right to custody.
All rights concerning children become able to be exercised by the female
parent (mother), and the male parent (father) does not have parental rights,
but only the obligation to pay money. It is also the freedom of the mother
not to let the child meet the other parent. The right to meet the child,
etc. has no practical effect.
Public institutions openly state the thinking that if confinement occurs,
the right of custody is formed (even if the child is unwilling), and the
confining parent may continue confinement. It similar to saying that if you
rape a person, it gives you the right to rape, and you can continue to rape
in the future.
In some cases, if a male parent continues custody for a long period of time,
priority may be given to the male parent, but concerning the state of
custody also, if the female parent starts confinement, she is protected, and
if the male parent starts it, there is a notable tendency for that right to
be obstructed or eliminated. Thus, it can be said that this is a system that
prioritizes the female parent. Moreover, regardless of which is prioritized,
the problem is the present situation in which the confiner's prioritized
right to confinement continues to prevail over child's rights (freedom).
Children placed in a situation in which their right to be free from being
held in bondage of any kind (Article 18 of the Constitution of Japan) is not
guaranteed, and there is no end to the unhappiness created by child abuse.
Even though women are favored to acquire custody of children, they are
unable to stop the abuse of their grandchildren, eventually making many
people unhappy.
We should abolish this kind of system, which has created a hotbed of child
abuse, and give priority to the right of self-determination of children
(freedom to choose and change residence) rather than prioritizing the right
of confiners to confine children.
The Constitution of Japan ensures the right to have the freedom to choose
and change his or her residence, and this right can be directly exercised
without the need for legislation. The legal system, government, police, and
public facilities (such as nursery schools) should be aware of this and
should not continue to justify confinement based on the concept of custody.

  

Posted by cari.jp at 18:42Comments(0)TrackBack(0)

2016年12月11日

2016/12月上旬・英単語・映画英語

英単語データベース
http://cari.jp/?k=%B1%D1%C3%B1%B8%EC

gulp:がつがつ食べる。ごくごく(がぶがぶ)飲む。はっと息をのむ。

scoff:あざけり。嘲笑。あざ笑う。嘲笑する。がつがつ食べる。

slam:ピシャリ(バタン)と閉める

hiss:シュー(シュッ)と音を出す

sniff:くんくんかぐ

stiff:堅い

stomp:踏みつける。踏み鳴らす。

creak:キーキー(ギーギー)鳴る音。キーキー(ギーギー)鳴る。きしむ。

inflict:与える

lad:少年。若者。

strangle:絞め殺す。締めつける。はばむ。窒息する。

blab:漏らす。しゃべりまくる。おしゃべり。

disgrace:不名誉

punctual:時間を守る

considerably:かなり。ずいぶん。

manipulate:操作する

contend:主張する

stroke:一撃。1回の動作。なでる。

discipline:訓練。規律。

divine:神の。神に捧げた。神のような。

divination:占い。予言。前兆。

omen:予感。予言。予知。きざし。前兆。前兆となる。

reckon:数える。計算する。考える。評価する。

snore:ぐうぐう寝て過す。いびきをかく。いびき。

conductor:車掌。指揮者。案内人。

buzz:ブンブンいう

pant:あえぐ。あえぎながら言う。

flourish:繁茂する。繁盛する。活躍する。

blot:しみ。傷。汚す。

incidentally:付随的に

autobiography:自叙伝。自伝。自伝文学。

prophet:予言者

cabbage:キャベツ

skulk:こそこそする。こそこそ隠れる。こそこそ隠れる人。

mess:乱雑。取り散らかしたもの。

starve:餓死する。飢える。餓死させる。

rude:失礼な

gracious:やさしい。恵み深い。

whimsical[発音hwimzikl]
:気まぐれな。移り気な。風変わりな。奇妙な。異様な。

smirk:にやにや(にたにた)笑う。にやにや笑い。作り笑い。

nosh:食物。食事。食べる。

cane[発音kein]:茎

puppy:小犬

eerie:不気味な。おびえて。陰うつな。奇怪な。

underage:未成年の

restriction:制限。制限条件。

heartbeat:心拍。心臓の鼓動。

rough:ざらざらした。乱暴な。粗野な。大ざっぱな。

menace:脅威

bylaw:条例。内規。規則。

seedling:若木。苗木。未成熟の。

disgust:むかつかせる。嫌悪。

embarrassment:当惑。困惑。窮迫。過多。過剰。

mend:直す。改める。

inquiry:質問。調査。

property:財産。所有物。所有。特性。

flout:あざけり。軽蔑。軽蔑する。ばかにする。鼻であしらう。

seize:急にぐいとつかむ

stuff:材料。物。詰める。

freak:奇形。変人。

raid:襲撃。急襲。襲撃(急襲)する。

tuck in:たらふく食う(飲む)

plumber:配管工

disturb:かき乱す。邪魔する。不安にする。

cauldron:大釜。大なべ。

plot:筋。陰謀。たくらむ。

decent[発音di:snt] :かなり立派な。上品な。

ruddy:血色のよい。赤い。赤みを帯びた。ひどい。いまいましい。ひどく。いまいましく。

administer:治める。運営(管理)する。執行する。

meddlesome:おせっかいな。干渉好きな。よけいな世話をやく。

sole:唯一の。1人(1団体)だけに属する。

suspend:つるす。一時停止する。

summon:呼び出す。召集する。

determination:決意。決定。決心。

prize:賞

persuasive:説得力のある。口のうまい。

frame:枠。縁(ふち)。骨組み。体格。枠にはめる。組み立てる。

sufficient:十分な

venom:毒液。毒。悪意。恨み。憎悪。毒舌。

growl[発音graul]:うなる

shriek:悲鳴をあげる。かん高い声でいう。悲鳴。金切り声。

howl:遠ぼえする。ヒューヒューうなる。うめく。遠ぼえ。わめき声。

penetrate:貫通する。しみ込む。貫く。

clatter:カタカタ(ガチャガチャ)いう音。ガタガタ(ガチャガチャ)音を立てる。

sorcerer:魔法使い。魔術師。妖術師。

dispose of:処理する

dispose:配置する。する気にさせる。

oaf:ばか。まぬけ。うすのろ。醜い子。

chuckle:くすくす笑い。ほくそ笑み。くすくす笑う。ほくそ笑む。

charm:魅力。まじない。魅了する。

groan:うめく

tragically:悲劇的に。悲惨に。

shed:小屋。車庫。流す。落す。脱ぐ。

distraught:取り乱した。困惑(当惑・発狂)した。

filth:汚れ。汚物。不潔。堕落。

tease:いじめる

cubicle:小部屋

hollow:空の。うつろな。くぼんだ。くぼみ。穴。

raspy:荒い。いらいらしやすい。ギシギシ音を立てる。

roam:歩き回る

fraud:詐欺。詐欺師。

snatch:ひったくる

nick:刻み目

flee:逃げる。消えうせる。

whimper:しくしく。めそめそ。くんくん。

whistle:口笛を吹く。口笛で吹く。

suspension:一時停止。保留。停学。

wee:ちっぽけな。ちっちゃな。少し。

acne:にきび

slug:怠ける。なまけ者。ナメクジ。

culprit:罪人。容疑者。刑事被告人。

snitch:告げ口屋。告げ口をする。盗む。

rotten:腐った

slaughter:畜殺。虐殺。畜殺(虐殺)する。

immensely:とても。すごく。非常に。莫大に。広大に。

ash:灰

dreadful:恐ろしい

pity:哀れみ。残念な事。かわいそうに思う。

screech:金切り声で叫ぶ

dolt[発音doult]:薄のろ。まぬけ。とんま。

substance:物質。実質。内容。要旨。

dwell on:長々と話す(書く)。くよくよ考える。

dwell:住む

desperate:絶望的な。向う見ずの。

jinx:不運(悪運)をもたらす。不運。悪運。

limb:手足

diversion:気晴らし。転換。

ingredient:成分。要素。原料。材料。

pea:エンドウ

grunt:ブウブウ鳴く。ぶうぶう言う。

dismal:陰気な

dumb:物の言えない

sheer:全くの。切り立った。

wicked:悪い

distinct:全く異なった。はっきりした。

presume:推定する。前提とする。思います。思う。あえてする。

blimy:しまった。おやおや。これはこれは。

evil:悪い。有害な。不吉な。悪。害悪。

blast:突風。爆破する。台なしにする。

giggle:くすくす笑い。くすくす笑う。

ugly:醜い。不快な。

tyke:子供。のら犬。田舎者。

serpent:ヘビ

load:積み荷。載せる。詰め込む。

mope:ふさぎこむ

opponent:相手。対抗者。反対者。

vermin:害獣。害虫。

prudent:用心深い

aggrieve:苦しめる。悩ます。

nasty:不快な

mature:熟した。十分に成長した。発達(熟慮)した。成熟させる。熟す。

fuss:大騒ぎ

sway:揺れる。揺すぶる。動かす。

rubbish:廃棄物。がらくた。

rip:裂く。引き裂く。裂ける。

spook:幽霊。おばけ。精霊。黒んぼ。驚かす。おびえる。

drowsy:眠い

fickle:気まぐれの。変りやすい。一定しない。

recite:暗唱する

soothe:なだめる。和らげる。

tidy[発音taidi]:きちんとした。さっぱりした。

dull:頭の鈍い。切れ味の悪い。面白くない。鈍くする。

gasp:はっと息をのむ。あえぐ。あえぎながら言う。はっとすること。あえぎ。

nip:つねる。はさむ。かむ。

horrid:恐ろしい。こわい。

pontiff:ローマ教皇。司教。

astray:道に迷って。道をはずれて。

affliction:苦痛。苦悩。災難。病気。

era:時代。年代。

devise:工夫する

soil:土。土地。

expose:さらす。暴露する。

fetch:連れて来る。取って来る。取って来てやる。

tatty:みすぼらしい。だらしない。

tremendous:すさまじい。ものすごい。

wager:賭け。賭ける。

cunt:女性。性器。性交。

金沢文庫創設は義時の孫実時

バーブ教:サイード=アリー=ムハンマドがイランで始めたシーア派神秘主義新宗派

1604年設立の仏東インド会社はルイ14世のもと1664年再建

一味苦労(1396)ニコポリスの戦い

マヤ文明:4~14世紀中米ユカタン半島。階段ピラミッド・絵文字・二十進法。

一苦労な(1967)第三次中東戦争

戦な(1937)独ゲルニカ爆撃

ロシア二月革命で臨時政府とソヴィエト成立

臨時政府:カデット(立憲民主党)とケレンスキー。ソヴィエト:SR(社会革命党)とメンシェビキ。

10日(土)

ブランチとしてカレー、卵焼き。
卵焼きは起きがけに母が作って持ってきてくれた。

以下、日付不問

今回の英単語はハリー・ポッターの映画の前半のものがほとんど。
賢者の石・秘密の部屋・アズカバンの囚人・炎のゴブレットあたり。

  

Posted by cari.jp at 18:43Comments(0)TrackBack(0)