2017年03月11日

継続性の原則・母性優先の原則廃止要求2017/3月中旬

憲法は何人も居住・移転の自由を有すると明文で規定している(22条)。
父母が別居すれば子供は自分の望む方に行ってよい旨を憲法が定めている。
母性優先の原則や継続性の原則は憲法を無視した既得権益(女親・監禁親優先)を守る違憲原則と化している。
合憲限定解釈するにしても言葉を話せない乳児期などに限定的・暫定的に適用できる程度のはずである。

憲法が居住・移転の自由を明確に認めており、子供が望む方に行けるのが子供の福祉にも適うのに、現在の運用(女親・監禁親優遇)はそれを認めようとしない。
司法に求めることは人権(自由権)をきちんと守って欲しいということ。

DV被害者がDV加害者から引き離す形で子供を拉致・監禁するのと似たオーダーでDV加害者がDV被害者から引き離す形で子供を拉致・監禁するケースが発生している。
現行運用支持者はDV被害者が拉致・監禁するという一方事例のみを強調して現行制度を正当化しようとする。
どちらのケースでも子供を救えるように子供本人の自由権をきちんと保障すべきである。

継続性の原則はDV親などが子供を拉致・監禁した場合にも機械的に拉致・監禁親を優遇するものであり、子供の人権を侵害するものである。
子供が拉致・監禁された場合に、どちらの親のもとにいるべきかは子供の居住・移転の自由(憲法22条)等子供本人の自由権の行使によるべきである。
それが子供の福祉に適うし、そもそも憲法に明記されている。現在の運用がそうなっていないのは異常である。

自助グループ 松川に創設 苦しむ別居親支えたい 長野
http://kyodosinken-news.com/?p=8592

子を自分だけのものにできました日本最高。風刺的創作記事の気がするが実際の運用の説明にはなりそう。
http://anond.hatelabo.jp/20170310105854

痴漢冤罪ならぬ“DV冤罪”の被害者が急増中。嘘を暴くための対策と心構え
http://rikon-isharyou-anshin.com/topics/dv/

子どもの連れ去り虚偽DVが多発している。警察の違法、通達違反の民事介入
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2016-08-23

離婚・親権争いの「母親優先」は歪んでいる?父子面会交流妨害横行の実態
http://biz-journal.jp/2015/08/post_11241.html

「子の最善の利益」を求めて-「離婚」と「監護」の手続の分離
http://www.midori-lo.com/column_lawyer_71.html

「離婚・面会交流」子ども連れ去り弁護士の手口の数々
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34400541.html

姉妹死亡で母親逮捕 「育児に悩み疲れた」 柏署
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/239945

坂上忍
離婚騒動渦中のアンジェリーナ・ジョリーに「最低の女」
http://news.livedoor.com/article/detail/12739370/

皆さんモラハラを勘違いしすぎじゃないでしょうか?
http://ameblo.jp/akiaki-ocean/entry-12004221203.html

日本の法制度における離婚と親権の問題
http://amview.japan.usembassy.gov/divorce-law-in-japan/

[2017/3/9]虐待疑い急増5.4万人=児相へ通告、警察積極化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000031-jij-soci

なぜ不倫した旦那は小倉優子さんに「慰謝料」を払わなくてもいいのか。法律婚(婚姻届を出すよくある形態の結婚)では稼ぎの悪い配偶者はDVしようが不倫しようが稼ぎのいい配偶者から一方的にお金をとれるような運用が現在の司法でなされている。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52105029.html

「孫に会いたい」再三伝えたが… 大阪の男児遺棄事件
http://www.asahi.com/articles/ASJCS638RJCSPTIL01X.html

DVで接近禁止の父、長男の学校訪問は逆転無罪
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170303-OYT1T50056.html

<長女殺害>「産後うつ」責任能力焦点 千葉地裁3日判決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00000072-mai-soci

警察も危険度判定導入=骨折、衰弱など判断基準 児童虐待
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000042-jij-soci

長男暴行か、母の元交際相手再逮捕へ 意識障害伴う重体
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000007-asahi-soci

[2017/3/9]虐待の疑いで警察が児童相談所に通告
過去最多に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170309/k10010904211000.html

うつ病がきっかけで欠勤癖がついた夫。経済力のない私が離婚するには?。弁護士の回答:夫に収入がないなら離婚、収入があるなら別居して「お金を引き出せるATM」。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170306-00010004-kjn-life

「女性全体主義」が静かに広まっていないか
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170310-00010011-agora-soci&p=1

我が子に会いたい親の会 公式HP 兵庫県神戸市長田区
https://wagakonokai.jimdo.com/

実は多い女性から男性へのDV。横浜市が行った「配偶者からの暴力に関する調査及び被害実態調査」によると、DVの被害経験は女性が43%に対し、男性は42%とほぼ同率。
https://allabout.co.jp/gm/gc/185704/

[YouTube動画]真の継続性の原則 連れ去り得(毒)があってはいけない(平成29年3月8日 衆議院法務委員会)
https://www.youtube.com/watch?v=Ll7K-j_zOnM

[YouTube動画]片親疎外症候群 (PAS)
とは~子どもが示す症状~青木聡・大正大学教授
https://www.youtube.com/watch?v=4s1NE3y_83g

連れ去り行為の刑事告訴
https://savechildren.amebaownd.com/posts/716629

「わが子に会えない」西牟田靖氏
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/200540

娘と会えず毎晩夢に…高橋ジョージが明かした失われた3年[2017年3月5日]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/200811

以下、過去記事再掲載

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://red.ap.teacup.com/k0905/312.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://red.ap.teacup.com/k0905/325.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://red.ap.teacup.com/k0905/315.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://red.ap.teacup.com/k0905/340.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

最高法規である憲法は「何人も」居住・移転の自由を有すると規定している(憲法22条1項)。

子供の意思に関係なく監禁親・同居親を優先しようとする現在の運用(継続性の原則・母性優先の原則)は憲法の人権を侵害するものである。

他に受け入れ先があれば子供には監禁親・同居親を拒否する権利がある。子供は自由権(人権)の主体である。

逃げる権利(自由)の確保が最大の人権保障方法であり、国はそれを妨害すべきではない。
ユダヤ人がナチズムの迫害から逃れる最も効果的な方法は弁護士による弁護でもなければ、裁判官の理性的判決でもなかった。権力の及ばないところへ逃げることであった。
昭和ファシズムから逃げる術を持たなかった日本人の多くはどんな理不尽にも耐えるしかなかった。
司法関係者はそれを自覚し逃げる権利(自由)を最大限保障し尊重すべきである。

未成年者の居所指定は居住・移転の自由の例外(で許容される)という意見もあるが、憲法に明記されている人権である。
日本国憲法の制定当時国民の半分は未成年者であり、「何人も」保障されると規定されている人権が当初から半分の人には保障されていないわけはない。
当時の貧しい時代背景から子供の受け入れ先の選択肢が少なく問題になりにくかったというに過ぎない<貧しく別居もままならない、両親に同居命令が出されるなど。
大人でも受け入れ先以外のところ(所有権・賃借権などの裏付けのないところ)に居住・移転できるわけではない。
未成年者の居所指定は受け入れ先になる場合の居所を指定できる(成年者の居住・移転の自由)に過ぎず、複数の受け入れ先がある場合に未成年者が各受け入れ先を拒絶するのは自由である(未成年者の居住・移転の自由)。下位法である民法などを違憲とするのでなく合憲限定解釈するとしたらそんな感じだろう。

母性優先でなく本人意思優先を要求します。

大事なのは子供は監禁親の所有物ではなく、人権(自由権)の主体であるという認識。
憲法は居住・移転の自由(22条)他各種自由権を保障しており、年齢制限などしていない。

現在の家裁他公的機関の監禁親(特に母親)優遇は自由権を有する者の交流(私的自治)を不当に侵害する違憲な運用と思われる。
居所の移転を含め、あくまで子供の意思を基準にするべきである。

子供が一つの受け皿に留まり続けなければならないよりも、二つの受け皿を選択できる方が児童虐待を防ぐことができる。

子供が自分の意思で他方親のもとに逃げ出した場合にはそれが従来よりましな姿である。
DVなどがない限り公権力が干渉(強制送還)すべきではない。

DV被害者が子供を連れ去るというのを想定して連れ去りを擁護する論法はDV加害者が子供を連れ去る場合をきちんと排斥できているならまともかもしれない。
でも、結局連れ去りそのものを擁護する論法になって、DV加害者に連れ去られた子供を絶望的状況に陥れる場合が多いと思われる。

連れ去り(少なくともその継続)は片親の専横行為であり、連れ去りをよしとする論法は独裁だけど独裁者の方はいい方なのでやっていることは正しいという理屈。あるいは独裁せざるを得なくしたのは周りであり、周りが悪いと言っているのであろうか?。少なくともこれが一般ルールとして運用されているのは異常である。人権を侵害する違憲な運用と言わざるを得ない。

面会促進法案の反対派の根拠は安全ということで、別居親がDV親という前提だが、監禁親(同居親)がDV親の場合も似たオーダーで存在する。
要は一人親による専横体制がまともか複数親によるチェック体制がまともかという問題であり、子供の人権確保にとって受け皿(受け入れ先)が多い方がその保障に適うか、少ない方がその保障に適うか、子供の選択権を認める方が人権保障に適うか、選択権を認めない方が人権保障に適うか、という問題であり、その答えは明らかであると思う。
求めているのは、憲法が既に保障している子供の人権(自由権)を保障することであり、面会促進法にしろ何にしろ下位の具体化立法はそれを実効的にする手助け法に過ぎない。

連れ去り別居・締め出し別居が発生した場合には、本来公権力は(赤ん坊を除けば)子供の意思を確認して、望む親の方と同居させればいいはずである。
監禁親を一律優遇すれば監禁親がDV親である場合などには子供は絶望的状況に置かれるだけである。

別居親も子供と一緒にいたい意思を表明している場合には子供にそのことを伝え、子供には居住・移転の自由(憲法22条)等自由権があることを教えるべきである。
子供には知る権利(憲法21条)があり、子供の無知や情報不足を利用すべきではない。

別居後・離婚後でも、事実婚(非法律婚)でも、婚姻関係になくても、親権・監護権の有無に関わらず、子供に対し両親が同等である(一方親が他方親より優越しない)よう要求致します。

親は子供の受け皿であって、選ぶ主体はあくまで子供であり、子供は憲法22条の居住・移転の自由等自由権の主体である。

大事なのは子供自身の居住・移転の自由(憲法22条)など自由権(人権)を保障してやること。子供自身が親を選択できることで子供は虐待しない親・よりましな親を選ぶことができる。
子供の判断力が100%でないという理由で、子供の自由権を100%取り上げてはならない。

連れ去られた子に会いたいのをエゴだという意見があるが、北朝鮮に連れ去られた子に会いたいのもエゴなのだろうか?。
実の親が連れ去ってその後子供が殺されることだってある。実の親による連れ去りがまともだという保証はない(むしろ多くはまともとは思えない)。

母親が勝つか父親が勝つかが問題ではなく、子供の自由が抑圧されているのが問題である。
子供がどこに行くかは居住・移転の自由(憲法22条)などの子供自身の自由権の行使で決まるべきである。
自由権は本来直接行使できるものであり、具体化立法すら必要ではない。
家裁・児相・役所・警察など公的機関が現在の運用を改めればいいだけである。

継続性原則・母性優先原則などにより強固な女親の監禁権が形成され、子供の人身の自由(人権)より優越している状態の是正を要求致します。

別居後、離婚後、事実婚、婚外子など形態に関わらず、男親が女親と同等の扱いがなされるよう要求致します。
居住・移転の自由(憲法22条)などに基づき子供の居所はあくまで子供自身の自己決定権により決すべきです。

家庭裁判所(家裁)など公的機関が女親や監禁者を優遇して、子供の居住・移転の自由(憲法22条)を封殺しないように要求致します。
下位法の規定や運用が最高法規(憲法)の居住・移転の自由などの人権を侵害しないように要求します。

面会交流では余計なことを言わせないという態度を改め、子供の知る権利(憲法21条)を保障すべきである。
子供は居住・移転の自由(憲法22条)や人身の自由その他の人権を持つ主体である。

子供が一方的に拉致・監禁された場合には、公的機関は監禁親の監護権を主張して監禁を擁護するのではなく、子供自身に居住・移転の自由(憲法22条)があることを伝え、子供が他方親を希望する場合には、子供を保護して、他方親に引き渡すのを原則とすべきである。
子供が自力で脱出した場合には、その意思を封殺するような引渡命令はすべきではない。

離婚後共同親権制度の成立を要望します。

家裁など公的機関に対し、フェア・フリーを求めます。
男女平等(憲法14条)などフェアであるのは当然なのに、女親優先などアンフェアである。
居住・移転の自由(憲法22条)など人権(自由権)を尊重するのは当然なのに子供の自由権をほぼ認めない。
児童虐待の温床であるこれらの運用の是正を要求致します。

パパっ子をパパから引き離し児童虐待の標的にする兄弟不分離原則の廃止を要求します。
子供の奴隷的拘束からの自由(憲法18条)、居住・移転の自由(憲法22条)を侵害するものである。
子供は自由権(人権)を行使(享受)できる個々の主体であり、連帯責任を負うべき存在ではなく、一括りに考えるべきものでもない。

捨てられる夫たち 面会交流調停は3.5倍にも
https://dot.asahi.com/wa/2014091700104.html

住宅で男児けが、母親死亡 無理心中図ったか
http://www.sankei.com/affairs/news/170223/afr1702230035-n1.html

離婚協議中のブラピを一転「いい父親」 アンジーの狙いは…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000017-tospoweb-ent

【衝撃事件の核心】不倫、養育費60万→40万に減額で「将来を悲観」、5歳児を心中させた元ホステスの身勝手
http://www.sankei.com/smp/west/news/140318/wst1403180094-s.html

妻暴発で夫へのDVが急増 その理由と対処法を専門家が解説
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150224/Postseven_305439.html

高橋ジョージと三船美佳
http://monosoku.com/mifune-hinan/
http://monosoku.com/mifunemika-kuzu/
https://vipper-trendy.net/mihune-akuhyou/
http://www.musicvoice.jp/news/20161126053184/
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12216-1278915/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00010000-musicv-ent

実は「子どもの親権を片親しか持てない」のは日本くらい
https://itmama.jp/2014/07/12/62971/

離婚した父親が「わが子に会えない」という社会問題〜筆者が語る<漂流する父親たち>
http://healthpress.jp/2017/02/post-2804.html

増える虚偽DV「知恵授けるのは弁護士」
https://dot.asahi.com/aera/2012102900031.html

子供がSOSを父親に発しているのに、子どもと父親の面会交流を禁止しようとした親子引き離し弁護士の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/2016/07/20/

五泉市郷屋川の殺人事件 母親を鈍器で殴り殺害
http://breaking-news.jp/2017/02/11/030637

別居親を、子供が嫌う理由(個人体験)
http://ameblo.jp/oyatoau/entry-11403196305.html

別れても男親も子育てしたい 民法改正しても変わらぬ裁判所。最高裁から各家裁に通達が3回出されたんですが、家裁はそれに沿った運用を始めません。月1回数時間というそれまでどおりの相場に落とし込もうとする。
https://dot.asahi.com/wa/2014091800064.html

継続性の原則、これぞWスタンダード(平成29年2月14日 衆議院予算委員会)YouTube(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=0JygKvSuUms

米国における連れ去り有罪化の歴史
http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/53157222.html

アメリカでは、離婚後の子供の親権は共同親権 ~子供を勝手に日本に連れ帰ると誘拐犯
http://next.spotlight-media.jp/article/265497894843697377

[2015]別居の妻が面会妨害し娘と会えず 制裁金4倍の決定 名古屋高裁 「子の利益優先」民法改正じわり
http://www.sankei.com/affairs/news/150726/afr1507260005-n1.html

「イクメン」増えても…親権不平等の国・日本
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO97924290S6A300C1000000

産後うつなどで…妊産婦の自殺、政府が早期支援。産後うつなどの精神疾患は、放っておくと本人の自殺や児童虐待につながる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00010001-yomidr-sctch

1歳長男遺棄、母ら再逮捕へ=車内に放置、死なせた疑い―大阪府警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000039-jij-soci&pos=1

夫への恨みを捨てられない妻たち、その理由とは?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170213-00000008-rnijugo-life

外務省、各国大使館に子連れ去り防止へ周知要請
http://www.sankei.com/smp/photo/daily/news/170215/dly1702150023-s.html

親子ネット関西
http://oyakonet-kansai.seesaa.net/

中部 共同親権法制化運動の会
http://chubu-kyoudousinken.com/

定例会 - 中部 共同親権法制化運動の会
http://www.chubu-kyoudousinken.com/?%E5%AE%9A%E4%BE%8B%E4%BC%9A

[2012年]「連れ去り」容認する司法に現役副市長が実名で告発
https://dot.asahi.com/news/incident/2012102400024.html

我が子を連れ戻そうとして逮捕された元・裁判官の記事。英国は、有責配偶者には親権を与えないのに、日本では、親権は女性に渡すことが子どもの福祉にかなうという、意味不明の常識が法曹界に蔓延している。
http://minpoukaisei.seesaa.net/article/169154894.html

外務省作成の「ハーグ条約」小冊子は人種差別 人権活動家が指摘。男親はDV加害者、女子供はDV被害者としたいらしい。大人の男女のどちらを勝たせるか(女親有利にお墨付きを与える)のではなく子供の自由権を保障すべき、そうでなければ児童虐待は防げない。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/17/pamphlet-of-the-hague-convention-mof_n_5833674.html

“DV冤罪も…”我が子に会えない父親たちの苦しみ
http://blogos.com/article/209164/?p=1

Kizuna Child-Parent Reunion | Italian case
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case

日本は子供連れ去りのブラックホール。子供達と繋がれる権利をただ与えてほしいと願っている親は現在何十万人もいる。
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case-2

事例研究-後藤富士子弁護士
https://amp.amebaownd.com/posts/1504655

当事者以外の方へ 子供の連れ去りと家裁の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/aaeeayaaaea/

浴槽に幼子の顔沈めたことも 誰かに止めてほしかった母
http://www.asahi.com/articles/ASJCH51N0JCHUUPI004.html

「バイバイ」笑顔の幼子、母は橋から落とした。3歳の一人娘は、別れた元夫との子ども。
http://www.asahi.com/articles/ASJBJ7D61JBJUUPI00G.html

1歳児虐待容疑、19歳母親ら逮捕…画像投稿も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00050094-yom-soci

児童虐待の通報や相談を受け付ける「児童相談所(児相)全国共通ダイヤル」189番関連ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000006-mai-soci

母親もペンチで少女の舌を引っ張ったなどとして懲役3年執行猶予5年の判決が確定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000089-asahi-soci

子の連れ去り及び引き離し問題 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ffnsnYFuWOQ

[2013年]日常的に育児放棄(ネグレクト)?埼玉で猛暑日、自宅に1歳の娘を放置し死亡させた母親逮捕
http://keiji.doorblog.jp/archives/32012718.html

[2013年]熊本で16歳少女とみられる白骨化遺体が発見された事件の続報
http://keiji.doorblog.jp/archives/32404954.html

<面会交流>拒否1回100万円「あまりに過大」30万円に。裁判所が任意に好きな額を設定できるのは問題だが、婚姻費用や養育費を支払っている場合には(支払い側にDVなどの問題がある場合を除き)それが完全に相殺される額の金額設定は必要。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000000-mai-soci

日本人による“米国人拉致”問題の行方
http://kyodosinken-news.com/?p=5457

子供を連れ去られた親の自殺
http://open.mixi.jp/user/16130823/diary/1958608681

質問主意書:参議院 ハーグ条約の適用 連れ去ったのが国外か国内かによって法の適用が正反対となる現状
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/189/syuh/s189018.htm

出版:「わが子に会えない」 父親18人の苦悩をルポ。DVといえば加害者は男性と決めつけられ、被害者が加害者になってしまう。加害者だった女性がDVを申し立てれば、男性側の言い分は一切無視される。
http://mainichi.jp/articles/20170203/k00/00e/040/299000c

親権訴訟 連れ去り後を絶たない争い 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000517-san-soci

【親権訴訟】みなさんの夫婦仲は大丈夫? 「連れ去り」後絶たず 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…。一部の女性人権団体などの主張として「離婚や別居は夫のDVが原因であることが多い」とあるが、この主張はDV妻がDVの延長として連れ去ることも多いことを看過している。
http://www.sankei.com/premium/news/000205/prm0002050001-n3.html

3才女児顔面熱湯放置死事件 虐待理由は「元夫に似てるから」
http://www.news-postseven.com/archives/20160123_379781.html

被告は実母=傷害致死罪などで起訴=と共謀し、2015年自宅の浴室で長男の頭を浴槽に沈めるなどして、死亡させた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00000104-san-soci

「母親として教えなければいけないことが、たくさんある。一日でも早く引き取りたい」。娘を2歳の時に手放し、18歳になるまで会えなかった母は、幼い孫の命を奪った娘の前で、そう述べた。
http://ameblo.jp/npo-visit/entry-10826426354.html

《愛知県・一宮発》父子心中事件、10歳の小学生が残した自筆遺書に「死ぬ覚悟」。「父ちゃん死ぬなら僕も」メモ残す。愛知県一宮市で2016年12月14日、父子(小学5年の長男)の遺体が見つかった。父子は2人暮らしで、長男の親権を失った父親が将来を憂える内容のものもあった。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4402949&media_id=235

米国では、「乳幼児期の母性優先」は勿論、「実親優先」という考えは、すでに死語になりつつある。子供を害する受け入れ先でない限り、居住・移転の自由(憲法22条)などに基づいて子供の行きたいところに行かせてやるべき。
http://mori-law-office-blog.at.webry.info/201202/article_1.html

千葉家庭裁判所松戸支部は、6年近くにわたって長女と別居する父親に親権を与える決定を下した。この判決は「面会交流の内容」という、新たな判断軸を加えた。親権・監護権、会わせない母親よりも会わせる父親へ(フレンドリーペアレントルール)。
http://diamond.jp/articles/-/111680

一審で親権認められた「子どもと6年別居」の夫が逆転敗訴、親権は妻に…東京高裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00005625-bengocom-soci

  

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2017年02月19日

[English/日本語]

Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
Rather than protecting the state of confinement brought about by one parent
(principally the mother), the right of the child to have the freedom to
choose and change his or her residence (Article 22 of the Constitution of
Japan) should be protected.
The current custody right has become the right to protect a state of
confinement. In Japan, if the female parent abducts/confines her child, she
is regarded as having custody from the moment of abduction/confinement, and
she is treated as having a strong right to custody.
All rights concerning children become able to be exercised by the female
parent (mother), and the male parent (father) does not have parental rights,
but only the obligation to pay money. It is also the freedom of the mother
not to let the child meet the other parent. The right to meet the child,
etc. has no practical effect.
Public institutions openly state the thinking that if confinement occurs,
the right of custody is formed (even if the child is unwilling), and the
confining parent may continue confinement. It similar to saying that if you
rape a person, it gives you the right to rape, and you can continue to rape
in the future.
In some cases, if a male parent continues custody for a long period of time,
priority may be given to the male parent, but concerning the state of
custody also, if the female parent starts confinement, she is protected, and
if the male parent starts it, there is a notable tendency for that right to
be obstructed or eliminated. Thus, it can be said that this is a system that
prioritizes the female parent. Moreover, regardless of which is prioritized,
the problem is the present situation in which the confiner's prioritized
right to confinement continues to prevail over child's rights (freedom).
Children placed in a situation in which their right to be free from being
held in bondage of any kind (Article 18 of the Constitution of Japan) is not
guaranteed, and there is no end to the unhappiness created by child abuse.
Even though women are favored to acquire custody of children, they are
unable to stop the abuse of their grandchildren, eventually making many
people unhappy.
We should abolish this kind of system, which has created a hotbed of child
abuse, and give priority to the right of self-determination of children
(freedom to choose and change residence) rather than prioritizing the right
of confiners to confine children.
The Constitution of Japan ensures the right to have the freedom to choose
and change his or her residence, and this right can be directly exercised
without the need for legislation. The legal system, government, police, and
public facilities (such as nursery schools) should be aware of this and
should not continue to justify confinement based on the concept of custody.

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求
一方親(主に女親)による監禁状態を護るよりも、子供の居住・移転の自由(憲法22条)を護るべきである。
現在の監護権は監禁状態を護る権利と化しています。女親が子供を拉致・監禁してしまえば拉致・監禁した瞬間から監護しているとされ、監護権という強い権利が生じたと扱われるのが日本の現状である。
子供に関する権利は全て女親(母親)が行使できるようになり、男親(父親)の親権は権利ではなくお金を出す義務だけになります。子供に全く会わせないのも女親の自由です。面会交流などの権利は実効性がなく絵に描いた餅です。
監禁したら監護権が発生して(子供が嫌がっていたとしても)監禁し続けられるという理屈を公的機関が堂々と述べます。これはレイプしたらレイプ権が発生してこの先もレイプし続けられると言っているようなものである。
男親が監護を長期間継続すれば男親が優先することもあるが、監護状態も、女親が始めれば保護し、男親が始めれば妨害・排除する傾向が顕著なので、結局女親を優先する制度と言える。また、どちらが優先するとしても、監禁者の監禁し続ける権利と化した監護権が、子供の人権(自由権)よりも優先される現状が問題である。
子供には奴隷的拘束からの自由(憲法18条)も実質的には保障されていない状況にあり、児童虐待による不幸が後を絶たない。
女性にとっても、子供の親権取得には有利でも、孫の虐待を止められなくなり、多くの人を結局は不幸にする。
児童虐待の温床となっているこのような運用を廃止し、監禁者の監禁し続ける権利よりも、子供の自己決定権(居住・移転の自由)を優先すべきである。
憲法上の居住・移転の自由は自由権であり、本来具体化立法がなくても直接行使できるものである。司法・行政・警察・公共施設(保育園など)はそのことを自覚すべきであり、監護権という概念を用いて監禁を正当化する運用をやめるべきである。

  

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2017年01月28日

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求 2017/01

一方親(主に女親)による監禁状態を護るよりも、子供の居住・移転の自由(憲法22条)を護るべきである。
現在の監護権は監禁状態を護る権利と化しています。女親が子供を拉致・監禁してしまえば拉致・監禁した瞬間から監護しているとされ、監護権という強い権利が生じたと扱われるのが日本の現状である。
子供に関する権利は全て女親(母親)が行使できるようになり、男親(父親)の親権は権利ではなくお金を出す義務だけになります。子供に全く会わせないのも女親の自由です。面会交流などの権利は実効性がなく絵に描いた餅です。
監禁したら監護権が発生して(子供が嫌がっていたとしても)監禁し続けられるという理屈を公的機関が堂々と述べます。これはレイプしたらレイプ権が発生してこの先もレイプし続けられると言っているようなものである。
男親が監護を長期間継続すれば男親が優先することもあるが、監護状態も、女親が始めれば保護し、男親が始めれば妨害・排除する傾向が顕著なので、結局女親を優先する制度と言える。また、どちらが優先するとしても、監禁者の監禁し続ける権利と化した監護権が、子供の人権(自由権)よりも優先される現状が問題である。
子供には奴隷的拘束からの自由(憲法18条)も実質的には保障されていない状況にあり、児童虐待による不幸が後を絶たない。
女性にとっても、子供の親権取得には有利でも、孫の虐待を止められなくなり、多くの人を結局は不幸にする。
児童虐待の温床となっているこのような運用を廃止し、監禁者の監禁し続ける権利よりも、子供の自己決定権(居住・移転の自由)を優先すべきである。
憲法上の居住・移転の自由は自由権であり、本来具体化立法がなくても直接行使できるものである。司法・行政・警察・公共施設(保育園など)はそのことを自覚すべきであり、監護権という概念を用いて監禁を正当化する運用をやめるべきである。

Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights
Rather than protecting the state of confinement brought about by one parent
(principally the mother), the right of the child to have the freedom to
choose and change his or her residence (Article 22 of the Constitution of
Japan) should be protected.
The current custody right has become the right to protect a state of
confinement. In Japan, if the female parent abducts/confines her child, she
is regarded as having custody from the moment of abduction/confinement, and
she is treated as having a strong right to custody.
All rights concerning children become able to be exercised by the female
parent (mother), and the male parent (father) does not have parental rights,
but only the obligation to pay money. It is also the freedom of the mother
not to let the child meet the other parent. The right to meet the child,
etc. has no practical effect.
Public institutions openly state the thinking that if confinement occurs,
the right of custody is formed (even if the child is unwilling), and the
confining parent may continue confinement. It similar to saying that if you
rape a person, it gives you the right to rape, and you can continue to rape
in the future.
In some cases, if a male parent continues custody for a long period of time,
priority may be given to the male parent, but concerning the state of
custody also, if the female parent starts confinement, she is protected, and
if the male parent starts it, there is a notable tendency for that right to
be obstructed or eliminated. Thus, it can be said that this is a system that
prioritizes the female parent. Moreover, regardless of which is prioritized,
the problem is the present situation in which the confiner's prioritized
right to confinement continues to prevail over child's rights (freedom).
Children placed in a situation in which their right to be free from being
held in bondage of any kind (Article 18 of the Constitution of Japan) is not
guaranteed, and there is no end to the unhappiness created by child abuse.
Even though women are favored to acquire custody of children, they are
unable to stop the abuse of their grandchildren, eventually making many
people unhappy.
We should abolish this kind of system, which has created a hotbed of child
abuse, and give priority to the right of self-determination of children
(freedom to choose and change residence) rather than prioritizing the right
of confiners to confine children.
The Constitution of Japan ensures the right to have the freedom to choose
and change his or her residence, and this right can be directly exercised
without the need for legislation. The legal system, government, police, and
public facilities (such as nursery schools) should be aware of this and
should not continue to justify confinement based on the concept of custody.

  

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2015年02月21日

2015年2月中旬の板書

be the case:事実だ

SのおかげでOが~できる:無S enable O to do

~は言い過ぎだ:It is too much to say that ~

[分野のin]SはOと~で異なっている:S be different from O in ~

~は否定できない:There is no denying that ~

attend O:出席する。attend to:注意する。

~するために:with a view to -ing。for the purpose of。owing
to。on account of。

make sense:意味をなす。make sense of:を理解する。

cut down on=reduce

重要だ:be important=matter=count

~せざるをえない:have no choice but to do。there is nothing for
it but to do。

名詞 involved:関係する名詞

lay off=dismiss

lest S V:SがVしない様に

in succession:連続して。

増減を示す名詞とinは相性が良い

policeは複数扱い

help 人 (to) do。help 人 with。

spend O (in) -ing。have difficulty(trouble) (in) -ing。be busy (in)
-ing。

be used to -ing:慣れている。used to do:(昔は)~した。

訪れる:call on 人。call at 場所。

reply to=answer O

come into effect:発効する。put O into effect:Oを実行する。

前置詞+that節は×。例外:in・except。

感謝する:thank 人。appreciate もの。

due:当然くるべき。(列車)到着予定の。(借金)支払期限の。

You asked for it.:自業自得だ

仮定法if節倒置:Were S to do。Had S p.p.。Should S V原形。

reluctant:乗り気でない

(譲歩のas)形容詞 as S be,:Sは形容詞だけれども

取り去る:take away。息をのむ:take one's breath away。

let go of:をはなす

-clude=close。include:含む。exclude:除外する。conclude:結論を下す。

doubt=don't think that ~。suspect=think that ~。

結晶:粒子が規則正しく配列。単位格子(最小単位):六面体・全ての頂点に同粒子。

配位数:最近接粒子数/1粒子。 Max12。

配位数:1・2・3・4・6・8・12

電気・熱伝導性高い順:銀・銅・金・アルミ

ヤ行:(上一)射る・鋳る。(上二)老ゆ・悔ゆ・報ゆ。

下二:(ア行)得(う)・心得・所得。(ワ行)植う・飢う・据う。

選挙4原則:普通・秘密・平等・直接

旧人(独)ネアンデルタール人。
新人(仏)クロマニョン人。

コロニー(562)伽耶滅亡

裏と逆の真偽は一致

  

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