2019年09月16日

二階建てバス 保護猫カフェひだまり号 cari.jp

可愛い子猫がお出迎え 2018年に名古屋市西区にオープン!



インスタ経由で教えてもらった猫カフェ

全国的に話題になっている理由は・・・・

可愛い絵柄の二階建てバスが猫カフェとなっているからです。

たぶん、日本はもちろん、世界でもまれな試みだと思います

ホームページを見てみると・・・

猫の保護活動、施設(シェルター)、猫の啓発活動、里親さん探しなど

とても幅広い活動をされています。

そんな、『保護猫カフェひだまり号』をご紹介します。



保護猫カフェひだまり号


中古の二階建てバスを改造しています。

移動はできません。

ご主人は大の乗り物好きだそうです。

1階はドリンクバー

2階は猫達とのふれあいスペースです。



場   所   愛知県名古屋市西区香呑町3-74
電   話   052-522-6295

営業時間   11:00~20:00

定 休 日   毎週水曜日・第1・3木曜日



殺処分ゼロへ


カフェの猫達は、すべて

名古屋市動物愛護センターから引き取った猫達です

猫達を保護しつつ、譲渡(里親さんへのご縁を繋いでいます)

譲渡後も、月に一度里親さんと連絡を取り合っているとの事です。



ご夫婦で活動しています。


生後間もない子猫達のお世話をしたり

病院に連れて行ったり

動物愛護センターからお引き出しをしたり

里親さんに譲渡をしたり

とてもお忙しくされています。

また、クラウドファンディングを利用し

ひだまり号別館(シェルター)を改装します。

2019年6月14日(金)23:00 にプロジェクトが成立しました。

みなさんの温かい応援と励ましは、日頃のご夫婦のご尽力の賜物ですね。

次回の目標も設定されています。



まとめ

新聞、テレビでも紹介されていて
あの、名古屋市長の河村たかしさんも来店しています。
ご夫婦の人柄にふれながら、まるで秘密基地のような異空間で
猫達との出会い、癒されるひとときをお楽しみください。

かりるーむも協賛しています。

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2019年04月08日

捨て猫、保護犬はちまたに溢れている。これ以上の販売は不必要

ホームセンターにあるショップで見た光景 悲惨な現状、生き物のたたき売り written
by スペクトル(CW)


■ショッピングモールやホームセンターでストレスに晒される動物達

先日、筆者は所要でホームセンターに買い物に行きました。その時、日用品を購入する合間にホームセンターの中にあるペットショップをちらりとのぞきました。

犬や猫が販売されている他にも小動物コーナーという部屋が用意されていて、いくつかケージが置いてありました。

その中にはウサギなどの他にも、珍しいリチャードソンジリスなども見られました。

このリチャードソンジリスは、ペットとしてとても人気のあったプレリードッグが2003年に新たに制定された法律で輸入禁止となり、それに伴いとても姿や習性が似ているということでショップに入荷されるようになった動物です。

つまりプレリーが輸入できなくなったから、じゃあ、とてもよく似ている姿の彼らを捕まえてきて代わりをさせればいいという非常に勝手な人間の思惑でこのジリス達は遠い国から連れてこられているということなのです。

それだけでもペットショップというものに倫理性はないような気がしますが、このホームセンターで見たジリスは、私が見た時には歯が大丈夫なんだろうかと思うぐらい激しくケージをかじっていました。

げっ歯類は本能的にかじるのが好きということもあるようですが、注意を引く、外に出たい、ストレスなどの理由からも自分の住むケージをかじることがあるそうです。

実際、このジリスがどんな気持ちでケージをかじっていたかは分かりませんが、リチャードソンジリスは本来、アメリカやカナダの広い草原に穴を掘って暮らす動物です。

このホームセンターで、このジリスが入っていたケージは十分な広さはなく運動も満足にできない状況でしたから、本来このような場所で暮らす動物がストレスを溜めるのは当然でしょう。

ゆえに私にはここから出して!お願い助けて!というように見えてしまいました。

また、別の日には大型のショッピングモールで子猫や子犬が販売されている光景を見かけましたが、この小さな動物達が放されているのはガラス張りの常に人間の視線にさらされる環境です。

いったい何時間ぐらい人に見られ続けているのかはっきりとは分かりませんが、もし自分がこのような状況になったら精神的におかしくなってしまうでしょう。
彼らは赤ん坊の時に親から離されただけでなく、たえず知らない人に見られ続けるというストレスに晒されているのです。

このようにホームセンターやショッピングモールなどの中にあるものも含め、ペットショップは、例え人間にそのつもりがないとしても、多大なストレスを動物達に与えていることが非常の多いのです。

また、2年ぐらい前の情報のようですが以下のような問題もあったようです。


■新潟のホームセンターで行われた「生命」のたたき売り

これは2016年~2017年の間にツイッターなどで拡散され、その問題性が指摘された、新潟のホームセンターのペットショップの問題です。

この新潟のホームセンターでは子猫、子犬を小さなダンボールに1匹ずつ積めてそれを山積みにし、セール品などと表示して売っていたのです。

いったいこの動物達は真っ暗な箱の中にどれぐらいの時間入れられて販売され続けていたのでしょうか。

通常の倫理観のある人ならとてもできる方法とは思えません。

この販売法はネットで問題視されそれが広がった結果、新潟市はペットの売り方に関する条例を改正したそうです。
しかし、この店舗は変わらず営業していますし、このような悲しい現状は他の地域でも起こっている可能性もあるでしょう。

参考サイト http://catfish777.com/change-petshop3/

■動物は身寄りのない個体から引き取ろう

確かにペットを扱うお店の全てが悪質とは言えず、もちろんきちんとした環境で動物達を飼育し、販売している所もあります。

しかし、現在の日本では捨てられたりして身寄りがなく、処分される運命にある動物が溢れています。

また、ネットが普及した現代では、里親募集も犬猫だけでなく、小動物に至るまで簡単に探すことが可能です。

このような点から考えるとたとえ悪意がないとしても、ペットショップにおいて新たな動物を販売するというのは賛同しかねます。

すでに助けを必要としている動物が溢れているのに新しい動物を輸入し、売る必要はないからです。

飼う側としてもペットを飼おうと思う時はショップではなく、里親や保護施設から引き取ることを一度は検討してみるべきではないでしょうか。

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Posted by cari.jp at 00:51

2018年11月11日

幼い犬猫をストレス過多状態で販売するペットショップの問題

彼らは狭いケースで始終見られながら過ごす 幼い=売れるは動物虐待を誘発


ペットを専門に販売するお店でもそうですが、日用品などを販売しているホームセンターなどでもペット達が販売されているのを見かけます。
筆者も子供の頃はショップにいる犬や猫を見に行くことなども多くありましたが、大人になって改めてこの動物達の置かれている状況を見てみると非常にストレス過多な環境であると感じられるようになりました。
ペットショップで販売されている子犬や子猫は非常に狭い透明なケースに入れられ、始終、人に見られています。
また、少し広いスペースにいたとしても育つのに十分な広さとは思えず、運動不足になってしまっているのではと思えます。
人間と犬や猫は感じ方が違うと言われればそれまでですが、もし彼らの状況が自分であったならば精神的に病気になってしまうだろうと確信できるような状況です。
毎日、狭いケースに入れられ知らない人間に始終見られ続ける環境で動物を販売するのは、それだけで動物虐待と言える販売方法に思えます。
このように日本ではショップで売られている子犬や子猫を見て買うのが主流ですが、欧米ではそのような売り方は問題視されることが多く、信頼できるブリーダーから直接購入するのが主流です。
欧米でもそのような店がないわけではありませんが、人々の意識の高さが動物に対するいたわりの気持ちよりも販売を優先するようなペットショップの数を抑えているとも言えます。


ショップで売られている動物はとても幼い個体が多いのですが、これはとても分かりやすい理由で小さいほど可愛く良く売れるからです。
しかし、全てのショップがそうとは言えませんが、このような場所では親兄弟からとても早い段階で子犬や子猫を引き離していることもあるようです。
子猫や子犬はあまりにも早く家族や兄弟から引き離すと社会性が身につかず、噛みつく、無駄吠え、分離不安からいたずらする、鳴き続けるなどの行動を起こす確率が高くなります。その結果、飼うことが難しくなり結果、捨てられてしまったりもするのです。
2013年に動物愛護法が改正され、56日齢以下の子犬や子猫を親などから引き離すのを禁じるという決まりになりましたが、実際は49日齢という規制になっているそうです。
これは少しでも早く動物を売りたいペットショップなどからの反発が原因とされているようです。
欧米などでは8週規制(56日~62日)という期間でペットを譲り渡すことが多いとされますが、これは上記のような動物の精神的な問題があり、それは虐待であるというイメージがあるからです。

このように全てのペットショップが劣悪な環境で犬猫を飼育しているわけではないもののその多くは今まで書いてきたような問題を抱えていることも事実です。
そして良いブリーダーはこのようなお店に動物を卸すことを望まないため、結果、このようなショップが悪質なブリーダーの仕事を増やしているという問題もあります。

日本では保護シェルターや里親、ブリーダー(優良)という考えが欧米ほど広まっていませんが、このような場所から動物をもらい受けることが本当はベストな選択肢と言えるでしょう。

参考、引用サイト
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/57418?page=3

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2018年08月17日

彼らのモットーは「全ての猫に飼い主を見つけること!」

猫の“NO GAGE” 施設 25年間で28,000匹の猫との暮らし


アメリカ・カリフォルニア州で
代表の Lynea Lattanzio (レニア・ラッタンツィオ)さんと
ボランティアとスタッフが運営する非営利団体
“The Cat House on the Kings”
(ザ・キャットハウス・オン・ザ・キングス)をご紹介します

◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆ Welcome to “The Cat House on the Kings”

猫の聖域は、ケージなし、殺処分なし
土地の周囲をフェンスで囲み、猫の安全を確保した
12エーカーの広大な敷地を有しています
その敷地内を自由に、のんびり過ごしている保護猫達

運営は、ボランティアとスタッフの協力を得て
20年間で保護した動物の数は
猫が2万匹、犬が6千匹 計2万8000匹を保護しました
現在は、成人猫700匹と子猫300匹が敷地内で暮らしています

施設内は、動物病院、集中治療室、老猫・子猫専用の部屋
HIV陽性の猫専用の部屋、キッチン、ストーブが散在していて
今も拡大を続けています

生後間もない子猫、老猫、障害を抱えた猫
問題を抱えた猫と様々です

猫の去勢・避妊手術
保護やレスキュー
猫の里親を見つける活動
週に1度の施設内、獣医の検診

又、定期的にカリフォルニア州各地域へ獣医を派遣して
ワクチン、虚勢、避妊手術を猫達に施しています

◆ 運営費

運営費用は 1日あたり約5,700ドル(約47万円)
キャットフードや医療物資は1ヶ月あたり40,260ドル(約339万円)

政府からの支援は一切受けておらず
活動資金は全て寄付とサイトのグッズ販売だけで運営されています

◆ Lynea Lattanzio

サイトによると
1980年代、離婚後、保護活動に携わり
6エーカーの土地からスタートし
最初の7年間は運営が大変だったようで
退職金や貯金を切り崩し
2カラットの結婚指輪を売ったり
猫アレルギーだったりと困難が続いたそうです

人生の大半を保護活動に充てているレニアさん
現在は、近隣の土地も購入し12エーカーに拡大しています
周りの協力と本人の決して揺ぐことのない信念は
全ての猫に飼い主を見つけること!を目標としています

◇◇◇◇◇◇◇◇◇

4年前 イギリスのタブロイド紙(The Daily Mail)で
紹介されていた Lynea Lattanzio さん
多くの猫達と撮影されていたその画像は
とても生き生きとした表情で大変感動しました

長きに渡った保護活動によって、世界各地の人々が
この施設の存在を知る所となりました

“The Cat House on the Kings”  公式ホームページ
http://www.cathouseonthekings.com/index.php

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動物保護(新しい順記事一覧)
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2018年07月11日

猫とは街中のペットショップではなく、保護カフェで巡り合いたい

保護猫カフェとは、通常の猫カフェと同じように、一定の料金を払って猫との触れあいを楽しめる場所です。
では何が違うのかというと、文字通りここには保健所、愛護センター、行政などから殺処分などをまぬがれて引き取られた猫達が暮らしているということです。
環境省によると各都道府県にある動物管理センターという、猫を引き取る施設の殺処分数は年々減少しているということですが、それでも2016年度を例にすると成猫、子猫を含めて45、000頭以上が殺処分されている悲しい現状です。
保護猫カフェはそんな状況をまぬがれてここにやってきた猫と人間との出会いの場であるだけでなく、過剰な繁殖、去勢手術、予防接種、完全室内飼いの必要性など殺処分される猫が少しでも少なくなるように活動したり、各地で猫の譲渡会なども開催しています。


東京都内や埼玉、そのほかにも他県など保護猫カフェは各地にあります。今回はその中の一部を御紹介したいと思います。
まず、埼玉県川越にあるのが保護猫カフェ「ねこかつ」さんです。
「ねこかつ」という名前は婚活や就活と同じぐらいこの言葉も広まってほしいという思いの元に名づけられています。
ねこかつさんでは仲良くなった猫ちゃんと飼い主さんが本当にマッチングできるか、一緒に暮らす短い期間を設け、その上でその猫とくらしたいという人には猫を譲り渡しています。もちろん、譲り受けるにはきちんと責任を果たすという約束の書類も書かなくてはいけません。
また、ねこかつさんは、動物愛護にも力を注いでいるようで、毛皮を着用している人などその現状を知らない人はお断りしています。
他にも東京都内には東京キャットガーデン、ネコパブリックなどたくさんの保護猫カフェが存在しています。
ちなみに猫カフェは譲り受ける目的だけでなく、猫とふれあいに行くだけでもOKです。
猫カフェで支払われたお金は、保護猫カフェの猫の病気や怪我などの治療の他、その他の猫の保護活動などに活かされます。


猫だけでなく犬やうさぎなど他の動物も保護される対象

上記では猫の保護カフェを御紹介しましたが、同じように犬の保護カフェもたくさん存在し、啓蒙活動や飼い主との出会いの場となっています。
また、他の小動物についても、ネット上で保護カフェと同じようにうさぎの譲渡の活動をされている方などがいます。
他にもネットで検索するだけでも飼い主のいない動物を紹介しているサイトは数多く見られます。
以下参考サイトに保護猫カフェや譲渡情報を載せておきましたので、動物を飼いたい方は参考にしていただければと思います。
譲渡や保護カフェで譲られることが多くなり、動物の命が1匹でも助かる風潮が広まってほしいと感じています。

参考サイト

http://cafe-nekokatsu.com/
http://mimipik.com/interview/1134/
http://yazawa-sonoko.com/2015071701/

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来店するだけで猫達のためになる 人と行き場のない猫達を繋ぐ保護猫カフェ by スペクトル(CW)

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2018年06月02日

2018/05月 鈴木社長の備忘・日記

垂加神道:南学の山崎闇斎が創始。

照葉樹林:シイ・カシ・クスノキ。

夏緑樹林:カエデ・ブナ・ミズナラ。

[B.C.]降参や(538)新バビロニア滅亡。

亜熱帯多雨林:ヘゴ・アコウ・ヒルギ。

砂漠は一年生植物が優占種となりやすい。

高山植生は半地中植物が優占種となりやすい。

三池炭鉱ははじめ佐々木八郎、のちに三井に払い下げ。

糖尿病:1型:インスリン出ず。2型:インスリン効かず。

17世紀蘭タスマンは太平洋諸島やオーストラリアを探検。

フエ:ベトナム中部の都市で、阮朝越南国の都が置かれた。

バイオームの垂直分布:高山帯・亜高山帯・山地帯・低地帯。

アフリカ大陸内陸部の探検は英リヴィングストンや米スタンリー。

副腎髄質からアドレナリン、副腎皮質からコルチコイドが分泌される。

超自我(スーパーエゴ):フロイトのいう人間の根源にある欲望を統御する良心。

日本のバイオームの水平分布:針葉樹林・夏緑樹林・照葉樹林・亜熱帯多雨林。

1909年(米)ピアリが北極点初到達。1911年(ノルウェー)アムンゼンが南極点初到達。

[すい臓ランゲルハンス島]A細胞からグルカゴン・B細胞からインスリンが分泌される。

津料:港湾で徴収された一種の入港税で、室町幕府や寺社・貴族の財源の一つとなった。

江戸時代にはそれまでの揚浜法塩田にかわり、潮の干満の差を利用する入浜式塩田が普及。

フランクフルト学派第1世代のマルクーゼは、管理社会の中で批判的理性を喪失し、単に現状肯定するだけの人間を一元的人間と名付けた。

30日(水)

散々迫害・搾取して反抗すると野蛮・反乱として征伐や更なる迫害・搾取。政治権力のやることはいつも変わりません。政治権力は慈善活動付き警備業者程度になるのが世のため。各人のルールは迷惑かけなければ自由、それだけでよい。

25日(金)

79歳男性切られけが、殺人未遂容疑で43歳の中国籍の妻逮捕 愛知・安城市
http://www2.ctv.co.jp/news/2018/05/25/9205/

「死ね死ね」79歳夫の顔包丁で切りつける
殺人未遂容疑で43歳妻逮捕 殺意否認 愛知
http://tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=54996&date=20180525

19日(土)

今回の大量懲戒請求した人たちの考えは共感できなさそうor見当外れっぽいが、だからと言って弁護士が司法(自分の土俵)で殲滅(高額請求で恐喝)していいものではない。一人一人がやったことは懲戒を求めて弁護士会に郵便を一通送った程度に過ぎない。もはや怒った弁護士の恐喝事件に過ぎない。

18日(金)

子供の連れ去りの問題についての認知なくして理解なし。
http://blogos.com/article/218463/

13日(日)

強制加入団体の受講義務のある講習で平日しかない(土日がない)のは問題だと思う。

11日(金)

夢を見る。いとこが東大に受かったと母が言い、この前生まれたばかりじゃなかったっけ?・・と混乱する夢。いとこと子供がごっちゃになって生じた夢っぽい。二人きょうだいの下という設定っぽく、一橋大卒のいとこがすげ変わった気もするが、性別も違った気がしてよくわからない。

朝食:パエリア風ご飯、ゴボウささがきの甘揚げ、磯部揚げ、ぶどう。Mさんが前日に作っておいてくれた。

10日(木)

朝の4時頃起きる。

朝食を食べる。玄米ご飯・納豆・味噌汁・酢豚風おかず。授業を視聴。生物授業は免疫系について。

9日(水)

【大阪】8ヵ月乳児虐待 母逮捕
https://www.asahi.co.jp/webnews/abc_2_002_20180509003.html

子供達との面会交流に行く。ゆうとはレジ型のおもちゃが気に入っている模様。商品をバーコードに通す遊びをする。また、レジ型のおもちゃで計算ゲームをする。足し算はある程度分かっているようだが、まだ引き算がわかっていないようだ。指の増減で教えようとするがうまく教えられなかった感じ。足し算は増える、引き算は減るという概念をはっきり示して説明した方がよかったな・・と後で後悔。

8日(火)

「お父さんとケンカした」花瓶で数回殴り夫殺害
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180508-OYT1T50047.html

「成長が遅い息子の将来を悲観し…」 2歳長男への薬物投与を認める 名古屋地裁
https://www.nagoyatv.com/news/?id=180877

7日(月)

無理心中か:民家に母娘の2遺体 愛知・岡崎
https://mainichi.jp/articles/20180507/k00/00m/040/080000c

4日(金)

日本と諸外国のDV防止法の3つの違い
http://2nd.geocities.jp/second1653/koko/koko3/differenceofJapaneseDVlaw.html

地中海の島の大きさ(面積)の1~2位はサ行始まり(シチリア島・サルディーニャ島)、3~5位(キプロス島・クレタ島・コルシカ島)はカ行始まりであることに気付いた。地図と照らし合わせて覚えれば一網打尽。

知人男性ナイフで刺した疑い 女を逮捕
http://www.tbc-sendai.co.jp/01news/fr.html?id=00001613

3日(木)

2018年4月 片親による子供連れ去り・監禁問題(子供の人権・自由保障要求)
https://twitter.com/i/moments/988775514276937728

1日(火)

Mommy or Daddy? ママかパパか Crowdfunding - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=3qXGjDptGJM

以下、日付不問。

[一族の歴史]
父方の祖母の兄2人が戦争で亡くなっているが、二番目の兄は昭和医大出身の軍医で戦死というより治療関連の感染で死亡。長兄の奥さんはトヨタグループの重役の娘さんだった。弟達は早稲田大。祖母には二人の弟、一人の妹。跡を継いだ弟さんは元水道局の局長。もう一人は元都議会(世田谷区議会)議員。妹さんは飲食業で財を成した覚王山の資産家に嫁いだ。

[ペット達の歴史]
私が生まれて物心ついて以降、猫の第一世代はピピ(雄)・ポポ(雌)・ミミ(雌)、犬はタロ(雄)・サクラ(雌)・モモ(雌)、猫の第二世代はクロ(雄)・サブ(雄)。ここまで全部他界。生きているのはメス猫ばかりだが生きている猫達の話は今回はしない。
ピピは腎臓が悪くなり、朝早く私と次兄がいるところで私の腕の中で亡くなった。しばらく前から食事をほとんどとらなくなり、最期の方は水は辛うじて自分で飲みにいく状態。スポイトで栄養をあげたりしていた。栄養剤が顎から首につく後遺症のようなものでその辺りの毛が大きく剥げていた。水を飲む際にも栄養をあげようとして豆腐の入れ物の中に入っている水にスポイトで2・3滴栄養を入れると飲んでくれたが更に1滴入れると飲んでくれなかった。最期は栄養は嫌い、あきらめて純粋な水にしてスポイトで飲ませ始めてその途中で急変して亡くなる。
ポポは最期ふらつく状態になり、どこかに姿を消した。軒下で亡くなったのではないかとも言われる。
ミミは父の小屋の中の入り口近くで亡くなっていた。
クロはマンションに住んでいた時に実家からマンションに帰る際に何故か少し遠回りをしてその途中で拾う。しばらくマンション、実家に戻って以降は実家で生活。
サブは子猫の状態で旧市役所の辺りの自転車置き場で拾う。半年程度で自宅前で交通事故で亡くなった。行政が回収したのを後で知って悔やまれる。クロより後で拾ったがクロよりだいぶ早く亡くなった可哀そうな可愛い愛猫。
タロは心臓が悪くなり医療のおかげでその後も1年以上は生きたと思うが頻繁に心臓発作を起こして可哀そうだった。
モモは目が悪くなり見えなくなった。亡くなった際は私が庭の門の近く(大きな石の隣)で見つけた。
他に、私が認識してない(写真でしかしらない)生まれる前後あたりまで生きていた猫でトラというのがいたようだ。
また、私の幼少期まで生きていた犬でシロというのがいた。前庭でつながれていたイメージ。
裏庭で遊ばせたこともあるようで多分そこでフィラリアに感染して亡くなったという話・・だった気がする。気になるが幼かったので怖いという部分があり、どうやら私が石を投げたことがあるようで、シロが吠えて私が泣き出し、飛んできた父にシロが怒られるということがあったらしい。シロに悪いことをした。申し訳ない。自分は3歳ぐらいで手前に(当たらないように)投げたけどシロが吠えた(怒った)のでびっくりして泣いた・・というイメージのようなものがあるが、現実を反映しているのか、夢や妄想で後から形作られたのかはよくわからない。

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2018年04月04日

動物達の殺処分と里親施設からの引き取りの必要性、できること

ネット上で里親募集というキーワードを入力すると、これでもかというほどペットの貰い手を募集するサイトが出てきます。
その新しい飼い主を募集する動物の種類は犬、猫はもちろん、珍しい小動物や時には爬虫類、熱帯魚までいます。
ペットについての情報が書かれているすぐ下には、保健所収容、収容期限というものも記述されていて、つまり動物は保健所に収容されていて、この期日が過ぎれば殺処分されてしまうということになります。
動物達の写真を見ると、とても純粋そうな目でこちらを見ているレトリバー犬や、可愛らしい黒猫、ハムスターなどが掲載されていますが、もし期限が今日で終わり貰い手がなく明日、そのサイトからその動物の写真が無くなっていたなら、それは彼らの命が失われたということなのです。
ネット社会ではいつでも新しい情報が更新されていきますが、動物達の殺処分についてもまるで古い情報を書きかえるように消えていきます。
筆者はこのことについて非常に強い恐怖感を覚えずにはいられません。
今回はそんな動物の殺処分(猫を例に挙げて)と、微力ながらでもできる動物への取り組みをまとめました。
また、参考URLには里親を募集している動物のサイトを記載しています。
ペットの里親に興味がある方や、これから動物を飼おうと考えている方に一度目を通していただければ記事を書いたものとしても嬉しいです。


現在大人気の猫の殺処分について

今、テレビでは猫が大人気で毎日どこかで目にしている気がします。しかしその一方で今もどこかで猫の殺処分が行われています。
猫の殺処分については、平成28年度においては(2016年4月~2017年3月)現在で、15,920匹の成猫、29、654匹の子猫が殺処分されました。
猫の殺処分はドリームボックスと名付けられた殺処分用の収容施設で行われます。
方法は5分~20分をかけて炭酸ガスで窒息死させるというものです。
このドリームボックスは、安らかに旅立てるという意味合いでつけられたそうですが、この名前のイメージで苦しみなく旅立てると誤解し、保健所に預けてしまう人が増えるのではないかとも心配されています。
生命が無くなる時に恐怖感がないこともないでしょうし、苦しみがないこともないでしょう。
参考URLhttp://www.konekono-heya.com/aibyouka/syobun.html#one

動物殺処分を減らすために私達にできることは

このような動物の殺処分の現状を目にすると無力感を感じてしまうこともありますが、やはり私達にできることを考えていくことは大切です。
例えば里親情報や動物の譲渡会の日時をツイッターや、自身のブログなどで拡散することも動物保護に役立つことです。
また、これは逆にいうならば世間ではネコノミクスなどと言われてはいますが、猫がブームになっているからといって衝動買いをしない、メディアの情報に流されないということでもあるでしょう。
今の世の中には情報が溢れていますが、自分が発信する情報もそうですが、受け取る情報を一度取り入れたら、それを冷静に頭でかみ砕いて取捨選択することが必要なのかもしれません。
また、この他にも猫の場合は野良ネコに餌をあげない(子猫が増えることで保健所へ行く個体が増えてしまう)、ショップではなく、里親施設、保護センターからの引き取り、動物の殺処分や保護をしている団体や自治体に対する寄付もこれらの動物を減らすことに少しずつではありますが役立つことです。

動物里親関連URL

http://www.pet-home.jp/small/
http://www.pet-home.jp/center/
https://jmty.jp/all/pet-kw-%E6%AE%BA%E5%87%A6%E5%88%86

活動関連URL
https://www.furusato-tax.jp/gcf/259

--

殺処分対象は犬猫に限らず小動物、魚まで by
スペクトル(CW)

動物保護(新しい順記事一覧)
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Posted by cari.jp at 23:22

2018年03月19日

日本は本当にペット大国なのか?!意外に知られていない闇

少し街を歩けば、ペットショップが至る所にある日本。
夕方の公園を除けば、楽しそうに犬の散歩をする人たち。

そう、日本は「ペット大国」と呼ばれるほど、ペットブームなのです。

でも、よく考えて欲しい。

そもそもそんなにペットショップが必要ですか?
本当に、そんなに毎日バンバン子犬や子猫が売れていくと思いますか?

犬や猫の平均寿命は大体13歳~18歳。
一般的に、猫のほうが長生きすると言われていて、猫なんかは、20歳まで生きるコもいます。

動物はオモチャではありません。
我々人間と同じように、生きているのです。

生きていれば、食費もいるし、病気にかかれば病院代だって必要になりますよね?

13年~18年生きるとしたら、その分、動物を飼うにはお金が必要になるのは、当然のこと。

何匹もの子犬や子猫を、おうちに迎えられる家庭なんて、そんなに多くないと思います。

だとすると、ペットショップで売れ残るコたちが出てきますよね。

あのコたちは、一体どうなるのでしょう?

子犬だ、子猫だ、と言って、「小さい、可愛い」とモテはやされるのは、せいぜい生後半年くらいまで。

それからは、どんどん大きくなり、大人になります。

大体のペットショップに来るお客さんが求めるのは、小さくて可愛い「子犬」「子猫」。

「大きくなった犬猫」は、あまり人気がありません。

大きくなったコたちが、どうなるのか?

実際に見てはいないので、完全に知ることはできませんが、想像したくないようなことになってそうな気がします。

動物保護・動物愛護の観点から見ると、むやみやたらにペットショップを増やしまくる今の日本は、本当に「ペット大国」「ペット天国」なのでしょうか・・・?

街中を歩いていて、「あー、可愛い_♪」などと癒されるのも良いですが、ちょっと冷静に立ち止まって考えてもらいたい問題だと、私は思います。

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『日本は本当にペット大国なのか?!』(日本のペットブームの闇に迫ります)
by B.C.(CW)

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Posted by cari.jp at 19:19

2018年02月07日

2011/11/18(11:58)撮影写真 子猫Y

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Posted by cari.jp at 15:34