2018年06月17日

ケアプランの内容や作成の流れ

介護保険で『ケアプラント』という言葉をよく耳にすると思います。ケアプランには『居宅サービス計画』と『施設サービス計画』があり、どちらも介護を受けるために必要な計画です。利用者本人にとって、毎日の生活を楽しく意欲的に、そして快適に過ごすために適切なプランを立てます。

居宅サービス計画について
自宅で生活をしている場合、ひとりで生活ができるわけではありません。例えば、食事を作るためにヘルパーさんが自宅に来て支援をします。また近くに住む嫁や娘が食事を作ってくれます。さらに、入浴が一人でできない場合は、家族に手伝って貰ったり、デイサービスで入浴することもあるでしょう。そして、普段の生活のなかで、「どうしたいのか」「目標とすることはあるのか」「どのような毎日を送りたいのか」という前向きな気持ちで、サービスの計画を作るのです。
居宅サービス計画書は『自宅で生活されている人用』の介護計画なのです。

施設サービス計画について
特別養護老人ホーム等に入所するようになっても、その方の可能性や意欲に視点を向けて、ケアプランを作成していきます。「施設でどのような生活を送りたいか」「自分でできる役割のようなことはあるか」「他人のためになるようなことはあるか」等居宅サービス計画と同じように、自分の目標や目的を実現させるためにサービスの計画書を作成します。

ケアプランの作成から実施まで
ケアプランは介護支援専門員(ケアマネジャー)が中心となり作成していきます。しかし、一番大切なのは、本人や家族の気持ちです。最初の段階で介護支援専門員が元となる計画を作成します。それに対して、本人や家族なりの意見を伝え、改善・修正が行なわれ、最終的に決定していきます。介護支援専門員が一人で勝手にケアプランを作ることはありません。本人や家族以外にも、他の職種や他の事業所との相談をして、完成させていきます。
そして、実施されますが、計画通り実行されているか、随時見直しが行なわれ軌道修正されながら進めていくのです。

ケアプラン作成の要はケアマネジャー
居宅サービスでも在宅サービスでも同じですが、ケアプラン作成の要になるのはケアマネジャーさんです。ケアマネジャーさんは大変難しい試験に合格した人で、介護保険制度についても詳しく理解しています。本人やその家族の希望等を聞き入れ、それを反映したプランを提案してくれます。提案してくれるのは『カンファレンス』や『サービス担当者会議』と呼ばれるところです。ここで各職種等が集まり、さらに専門的な意見を元に最終的なケアプランを完成させていくのです。

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介護を受ける為のケアプランについて解説 by 真っ赤なトマト(CW)

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2018年06月17日

ケアマネジャーがしてくれる事

ケアマネジャーといえば、介護保険制度の要として、なくてはならない職種です。しかし、実際には介護についてどのように携わってくれるか分からない人も少なくはないと思います。今回はケアマネジャーの役割についてご解説します。

認定調査の申請をしてくれる
最初に関わりは、介護サービスを受けたいと思っている本人や家族への相談です。ここで、既に認定調査を受けていれば、具体的なサービスの利用に向けて本人達の意見を聞いてくれます。認定調査をうけていなければ、ケアマネジャーが代理申請として、自治体に申請をしてくれるのです。一般的には、申請に関して手続きが面倒ですが、代理で行なってくれることにより、家族の手間は省くことができます。そして、認定の結果がでるまでの流れも説明してくれます。

様々な情報を提供してくれる
実際にサービスを受けようとするときは、是非ケアマネジャーさんに相談してみてください。勿論、自分達で探してそのサービスを受けたい旨を伝えても構いません。しかし、ケアマネジャーさんはその地域のサービスの情報を沢山持っています。例えば、「ショートステイを利用したいけど、費用をなるべく抑えられる事業所を探したい」と相談すれば、いくつかあるショートステイの事業所から、なるべく要望に近いところを探してくれます。その事業所を前向きに検討するようになれば、ケアマネさんが仲介してくれて、見学に行けるように日時の調整もしてくれます。家族だけで行くのが不安なら、ケアマネさんに一緒に付いて来てもらうのもひとつの方法でしょう。

金額管理や『利用限度額』を超えないようにしてくれる
一ヶ月に利用できるサービスには「利用限度額」と言って、制限があります。負担金の一割(場合によって二割)以内に抑えられるようにします。もし、利用限度額を超えてサービスを受けるようになれば、全額負担の10割を負担する必要があります。そこで、利用限度額を超えないように調整してくれるのがケアマネジャーさんなのです。様々なサービスを複雑に利用したとしても、専用のコンピューターシステムによって把握してくれているので、安心です。勿論、利用限度額を超えてでも利用したいのであれば、その都度相談に乗ってくれます。

サービス事業所と利用者を結びつけてくれる
ショートステイやデイサービス、訪問介護等のサービスを受けるように決まったらそれぞれの事業所と契約をしないといけません。その際もケアマネジャーさんは同席してくれて、契約が円滑に進むように助言等をしてもらえます。また、利用にあたり事前の情報の提供もそれぞれの事業所に行なってくれるので安心です。

サービス事業所へ言いにくいことを代弁してくれる
サービスを受けていくうちに、納得できないことや、不安に思うこと、疑問に思うこと等が出てくる場合があります。その様なとき、直接それぞれの事業所にお話をするのは抵抗を感じるものです。こんな時もケアマネジャーさんに相談してみましょう。上手に事業所さんに伝えてもらい、その後の関係も円滑になるように工夫してくれます。ワンクッションおくことにより、事がスムーズに進むこともあります。

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介護保険でケアマネがしてくれる事を解説 by 真っ赤なトマト(CW)

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2018年06月02日

2018/05誘拐・拉致・監禁支援批判(子供の自由保障要求)

連れ去り・監禁利権ではなく、子供の権利・自由が保護・支援されるべきである。

監禁や児童虐待の温床である同居親優先・母親優先を即時に廃止し、子供の自由を保障すべきである。

子供の引き渡し執行が子供の自由や権利よりも、親権者のお墨付きを得た片親の実質的所有権を優先する制度や運用にならないよう祈ります。

「ママがいいに決まっている」とは、司法含め政治権力が、母親による虐待(死)に全く無力どころか、結果的に加担している根本原因(呪いの言葉)。

面会交流は99%以上会わせないけど(自由を制限するけど)、100%じゃないからありがたく思え(ガス抜きしとく)という政治権力の本質をよく表している運用(制度)。

国は同居親優先や母親優先という権威主義的・全体主義的なルール(先例)よりも、子供の自由や虐待されない権利を優先するべきである。国は暴力や監禁を取り締まれば十分であり、余計なルールを設定するべきではない。

監禁支援弁護士達が、法律婚や離婚で儲けるフェミ風ビジネスモデルを推し進めたけど、結婚する人が減ったので、結婚しなくてもビジネスになるように養育費増額戦略。パイオニアになれないとパラサイトになるということ。

どちらかの親に(国が)決めざるを得ず、基準が必要などという理由で、同居親優先や母親優先の運用を正当化しようとする法曹関係者が沢山いるが、子供の自由を保障すれば済み、そもそも国が決める必要なんぞない。現運用は自由の侵害利権者のための運用である。

連れ去り・締め出しなど実力行使で同居母になってしまえば、実質上どんな母親でも親権者・監護権者になれる現在の運用(母親優先・同居親優先)は児童虐待(死)の温床であり、現在進行形で各地で行われている児童虐待の大きな原因である。即時に是正しなければならない。

日本は離婚後単独親権の結果、本来他方親のところに逃げるだけで助かる児童が逃げられずにそのまま虐待され続ける(場合によっては死に至る)事案が続出。単独親権は民法ですが、居住移転の自由はより上位の憲法で本来保障されています。憲法無視の実務は是正されるべきである。

連れ去り支援者のプロパガンダ(政治的宣伝)のおかげもあって、連れ去った方がまともで子供に慕われていると思い込みたい人達が沢山いるが、実際はDV加害者が子供を連れ去って現在進行形でDVし続けているというパターンも多い。許す許さない(責任論)なんぞ後回しでまずは解放(自由)が必須。

何々がいいに決まっている(から、何々で統一する)って全体主義の発想そのもの。売れ筋商品を買いたい奴は買えばいいけど、マイナーな商品を買いたい奴はマイナーな商品を買ってもいい、買わなくてもいい。これが自由。全体主義より自由主義の方がいいという啓蒙から始めないといけない日本。

DVの男女差はたいしたことなく、子育て世代(高齢者を除いた世代)だと女性加害の方が多くなることもあります。ここらはものによって違うので女性加害が当然多いとは思えませんが、ちょうど同数でないという意味で男女差がある程度です。男加害・女被害前提の運用は女性加害をより深刻にします。

生活保護という形では既に国や自治体は負担を負っているのだから、生活保護以下の貧困母子家庭は生活保護の申請をすれば生活保護水準までは持っていける。拉致弁の方達の狙いは貧困母子家庭をだしにして、高額養育費の肩代わりを国にさせ、算定表を吊り上げる安定パラサイト養育費ビジネスの確立。

どのような子供でも幸せになれるように両親・祖父母など近親者等のところへ移住できる権利(自由)が必要。また、近親者等に恵まれない子供のためにシェルター的なものを充実させることも必要。何より権利(自由)があることを子供に伝える運用が必要。現在は子供に権利があっても隠蔽しようとします。

子供を連れ去った片親が、児童虐待し続けるという問題を早期に是正すべきである。連れ去った片親が母親(女親)である場合に実質的に事実確認なしに住所秘匿などで国が支援し、児童虐待を助長している問題を是正すべきである。子供への情報提供(意思確認)と逃げる自由の保障なしに児童虐待は防げない。

問題は子を連れ去った方が優先する運用にあります。連れ去られ側がひどい親の場合もあるので、連れ去りを全て否定するわけではありませんが、子が連れ去り側に虐待される場合もあります。現在の運用ではその場合も連れ去られ側は何もできません。子の知る権利と自由の保障以外に防ぐ方法はありません。

DVから救うため事実認定不要と連れ去り・監禁支援者達は主張し、正義のお面をかぶろうとする。しかし、事実認定不要ならDV加害者がDV被害者をDV加害者に仕立てて子供を連れ去り、お金をたかりつつ、住所を隠し、子供にDVし続けることができる。彼らはビジネスモデルを守っている冷酷な人達に過ぎない。

親子断絶しなければ子供は自己と同程度の生活ができる場合、自己と同程度の生活をさせる義務の一環である養育費が別居親を会うのと関係ないという主張は「何言ってるの?」という感じ。ただ、子供が何時でも別居親のところに行ける(同居親を変更できる)のに敢えて同居親のところにいるなら同居親への養育費支払いは金額が適正であるなら適切な場合も多い。

家庭裁判所(家裁)は子供の意思は考慮しないとして保険をかけているが、子供が別居父を求めるのは問題なので、子供の意見表明を好まない。二大ルールである同居親優先と母親優先の両方に反するからであり、これは多くの場合、児童虐待防止よりも優先されるルールである。意見表明はなしとするか、やむを得ないときはワンチャンスを与え、ワンチャンスのときに別居父を求める意見を言わない(同居母を求める意見を言う)ことが喜ばれる。子供が本当はどう思っているか、その後児童虐待が行われるか、子供がどうなるかは二の次で、同居親優先・母親優先に沿った報告をすることが担当者の仕事だからである。

5/10
「子供連れ去り」をご存知ですか?「子供拉致」ともいわれています。中津川ひろさと
http://ur2.link/KiYg

報道しない自由-日本も拉致国家
http://kyodosinken-news.com/?p=9641

インスリンで殺人未遂容疑、47歳母親逮捕
http://www.uty.co.jp/news/20180510/4170/

婚活で「結婚不適格者」の女に出会い、人生を狂わされた男たち(上)
https://otonanswer.jp/post/15086/

婚活で「結婚不適格者」の女に出会い、人生を狂わされた男たち(下)
https://otonanswer.jp/post/15092/

シェルターから1歳息子連れ出し 警察官切りつけ自殺図る
https://www.fnn.jp/posts/00391148CX

子どもの安心感を奪う「プチ虐待」に気をつけて
https://family.php.co.jp/2018/05/post29.php

「妻が虚偽のDV申告」名古屋地裁で異例の判決 「制度見直し」への言及も
https://www.nagoyatv.com/news/?id=180880

報道しない自由-日本も拉致国家
https://tarokojima.themedia.jp/posts/4220282

認知のずれと報われない命-子の拉致断絶問題をめぐって
https://tarokojima.themedia.jp/posts/4168855

報道のタブー・国民は知らされない拉致司法の人権問題
https://tarokojima.themedia.jp/posts/4131580

命がけで子どもを連れ去り警官を切り付けた男の動機は?
https://tarokojima.themedia.jp/posts/4132367

2歳長女を5階ベランダから落として殺害の母親 犯行理由に「胸糞悪い」の声
https://sirabee.com/2018/05/01/20161609827/

虚偽DV見逃しは違法 妻と愛知県に異例の賠償命令 名古屋地裁 支援悪用、父子関係絶つ【産経】妻の代理人はあの弁護士
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36633533.html

泣きそうになった
https://ameblo.jp/rio4527/entry-12378822846.html

次世代女子の共同養育への共感度がスゴイ
https://ameblo.jp/rimusubi/entry-12378018639.html

父親が娘の名前を叫び... 母親「育児に悩み」
https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00391040

2018/05 片親による子供連れ去り・監禁問題(子供の自由保障要求)
https://twitter.com/i/moments/991549108975321089

名古屋地裁:「誇張のDV被害、妻が面会阻止目的で申告」
https://mainichi.jp/articles/20180509/k00/00m/040/115000c

泥沼離婚劇 母親の不貞で家庭が崩壊したにもかかわらず、父親は娘と2人きりで会うこともかなわない。イクメンパパで娘も父親の方になついていた。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/228494

冤罪DVによって親子を簡単に引き裂ける方法に司法のメスが入る
https://ameblo.jp/noraneko1234567/entry-12374348133.html

妻が突然出ていった!離婚調停のドロ沼で、取られたカネと意外すぎる結末
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180501-27357878-aspa

妻の虚偽申告を警察がうのみ? DV認定不当と賠償命令 名古屋地裁
https://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/414474/

いま妻たちが不倫に走る3つの理由
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180510-87773808-citrus

9歳娘の全裸動画を売った“鬼畜母”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/228898/2

生卵を床に落とした4歳息子を撲殺 ヒステリー母、17年の服役へ(米)
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180517-95090426-techinq

人気インスタグラマー「育てていけなくなった」と我が子2人を殺害
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180503-78397480-techinq

夫絞殺後に不倫相手と旅行 女に懲役12年求刑
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201805/0011263726.shtml

【DV認定不当判決】夫側「子との面会の不当な阻止、誰でも起こりえる」
https://www.sankei.com/west/news/180508/wst1805080073-n1.html

虚偽DV見逃しは違法 妻と愛知県に異例の賠償命令 名古屋地裁 支援悪用、父子関係絶つ
https://www.sankei.com/affairs/news/180508/afr1805080001-n1.html

虚偽DV訴訟、親権のための法的テクニック 社会問題化「制度見直すべきだ」
https://www.sankei.com/affairs/news/180508/afr1805080002-n1.html

当たり前判決:子の連れ去り事件ハーグ条約に従え
https://blog.goo.ne.jp/saikousai_shinpan/e/5d655342ad944c68612ef367f38d2afe

子 自由(新しい順記事一覧)
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2018年05月22日

床ずれの原因と対策について

身体の一部の血流が悪くなり、壊死してしまう高齢者特有の皮膚の病気を『床ずれ(じょくそう)』と言います。原因として、さまざまな要因が重なったときに発症します。今回は床ずれの原因と対策についてお伝えします。

どうして床ずれができるのか?
家庭で介護したことがある人はご存知だと思いますが、動けなくなっていくと自分の力で身体の向きを変えることができなくなります。こうなると、同じ身体の場所に集中して圧がかかり、その部分の血の流れが悪くなります。そしてその状態で栄養状態が悪くなったり、湿度が高くなると床ずれという病気になってしまうのです。
床ずれになりやすい体質の方もいらっしゃいますが、介護の工夫で発症の可能性を軽減させることができます。

介護方法でリスクを軽減する方法
まず、一番大切なことは介護する人が身体の向きを変えることです。ベッドなら、マットレスと身体が触れる部分(例えばおしりの仙骨部、かかと、耳の先、肘等)に集中して圧が掛からないようにします。クッションを使用して向きを変えたり身体を浮かせるのが一般的です。
また、栄養状態が悪いとリスクは高まるので、普段から十分な栄養が摂れているか意識しておくことが大切です。
オムツ内で排便や排尿があるままで、長時間放置しておくと仙骨部の床ずれのリスクを高めてしまうのです。なので、例えば2時間毎にオムツ交換をしたり、臭いがあるときは交換して、あまり長い時間オムツ内を汚れた状態にしないことが大切です。

介護用品を利用する方法もある
いくら気をつけていても家庭で床ずれができてしまう場合があります。そのような時は介護用品の力を借りるのも一つの方法です。よく利用されているもので、身体に掛かる圧を分散させる『分散マット』やマットに空気を入れて、圧が偏らないようにする『エアマット』と呼ばれるものがあります。
多くの介護用品は介護保険の対象になりますので、担当のケアマネジャーさんに相談するようにしましょう。

床ずれになったときの対応策
段階的に床ずれは悪化していきますので、早めに状態の変化に気がつけば家族だけで対応できます。最初の方では表皮が赤くなります。この段階で発見したなら、早目の改善が期待できます。赤くなっている周囲を手で優しくマッサージしてみましょう。血流が改善されて赤みがなくなっていきます。
皮膚が剥げて肉まで見えることもあります。ここまでくれば医療機関で処置をしてもらう必要があります。医師に相談したり、訪問看護で対応してもらいましょう。その際、家族が普段行なうことも教えてもらいましょう。
床ずれは普段の生活から発症しないようにできるかがポイントです。一度発症してしまい、悪化すると家庭では治していくのは難しい場合があります。酷くなれば入院をして手術が必要となることもあります。
いつも皮膚の観察をして、早い段階で発見できるようにしましょう。

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床ずれの原因と家庭で出来る対策を説明 by
真っ赤なトマト(CW)

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2018年05月22日

特別養護老人ホームの入所要件

特別養護老人ホームは介護施設の中でも人気が高い施設ですが、同時に入所が難しい施設でもあります。介護保険制度は複雑で、3年に一度の改正もあるため。一般の方にはなかなか理解されにくい部分もあります。今回は制度的な部分からの入所要件について解説させて頂きます。

制度的に考えた入所要件
まず、大前提として、介護保険認定を受けているという方です。(受けていなくても見込みとして希望することはできる)そのなかで、実際に利用できるのは要介護1~5の方になります。これは、特別養護老人ホームに限ったことではなく、介護保険施設なら全て同じです。身体状態が軽度である、介護予防である要支援1~2の人は入所はできません。但し、特別養護老人ホームに併設されてあるショートステイは要支援でも入所は可能です。

さらに、平成27年度より、介護保険制度の一部が改定され、入所する場合は原則要介護3以上という条件が必要です。いくら待機順位が高くても要介護3以上を満たさなければ、入所はできないのです。ただ、仮に要介護3以上で入所したのであれば、要介護1以下になるまでは大丈夫だということになります。現実にはよほどのことがない限り、大幅に身体状況が改善されて、要介護度も下がることはないでしょう。

原則要介護3以上というように付け加えられると、更に入所が厳しくなったように感じますが、現状に制度を合わせただけであって、元々、要介護4や5の人が多く入所していたのです。それだけ、いくら希望しても軽度である要介護1や2の人は入れなかったのです。

要介護1や2でも入所できる!?
「原則要介護3以上」という言葉が気になると思います。国は「原則」という言葉を残しておいた方が柔軟に対応しやすかったのだと思います。要介護3以上と完全に限定してしまうと、身体的・環境的な状況が数値(要介護度)だけで判断されてしまいます。実際、身体状況は日々変化しますので、ある程度本人や家族の話を聞いて、配慮してそれを反映して入所できるようにしています。実際には、申し込んだ施設の判断になりますが、自治体によっては施設から照会をすることにより、より詳細な状況を教えてもらうようになっています。その情報を元に特別養護老人ホーム側は、必要だと判断した場合は要介護1、2でも入所を認めることができるのです。このような入所を希望される場合は、直接希望する施設に問い合わせ
ましょう。また、お住まいの自治体(市町村窓口)でも相談に応じてくれます。

特別養護老人ホームの入所についての現状
現状からご説明すると是非理解しておいてもらいたいことがあります。生活の場である特別養護老人ホームでの生活が適切ではないと判断された場合は、施設から入所を断られることもあります。例えば、「医療について必要性の高い人」や「重度の認知症」です。医療に力をおいていない特別養護老人ホームでは、対応することができません。例えば、口からの食事ではなく胃や鼻、食道にチューブをいれてそこから直接栄養を流し込む方法や、感染すると危険性の高い病気になった人は難しいでしょう。認知症に関しては、他の利用者に迷惑行為があるような場合は、施設での生活は難しいのです。精神科の受診を勧められたり、入院も視野に入れるようになるでしょう。また、リハビリとしての機能は回復を目的としておりませ
ん。そのため、退院間もない入所は本人の身体に合わない場合も考えられます。

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特養ホームに入る為の要件について解説 by 真っ赤なトマト

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2018年05月19日

介護タクシーの概要や利用方法

介護タクシーと聞いてどのようなことをイメージするでしょうか?「車椅子ごと乗って移動できる」「介護するとき便利」そう思う反面、もしかして、少し高額なイメージもあるかもしれません。今回は、介護タクシーとはどのようなものかお伝えして、上手な利用方法をご説明します。

介護タクシーの利用方法
予約しておく方が確実に利用できます。急に呼び出しても、それに対応してくれないことがあります。
介護タクシーの取り扱いは二通りあります、一般のタクシーの一部として取り扱っている場合と、介護タクシー専門で扱っている場合があります。地域にもよると思いますが、在宅介護が多い日本では、非常に人気が高いです。
利用する予定が分かれば、その時点で予約することをお勧めします。予約方法は、普通のタクシーと同じで、電話で行なうとよいでしょう。もしかしたら、ホームページ上で予約できる会社もあるかもしれません。

介護タクシーの利用対象者
基本的に決まりはありません。一般的に多いのが、車椅子で生活している方がよく利用されます。他には、いつもは歩くけど、念のため外出だからタクシーは車椅子で乗るということもできます。
車椅子にも乗ることができない、寝たきりの人専用もあります。ストレッチャーで利用でき、寝たきりの人も車で移動できます。広いスペースを確保して、横になったまま乗せてもらうことができるのです。但し、寝たきり用の自動車になるので、一回り大きな自動車になり金額も少し高くなることがあります。

介護タクシーの対応の範囲
タクシーの乗り降りのお手伝いは勿論ですが、タクシーを降りて短距離なら、車椅子を押してもらうこともしてくれる場合が多いです。病院の診察で利用される方が多いのですが、病院で介護保険外のヘルパーさんと待ち合わせして、そこでヘルパーさんとやり取りをしてくれる場合もあります。
介護タクシー業界では競争が激化しており、他にはないサービスをして差別化を図ろうとしています。別料金が必要になる場合もあるかもしれませんが、家族の負担を考えればとてもありがたい移動手段です。

料金について
一般的なタクシーだと運転手一人、車椅子の利用なら通常のタクシーより若干高いぐらいです。これにプラスされて、独自に介助を行なうサービスを実施しているところもあります。「乗せて運ぶ」というだけなら、それほど高額な料金を請求されることは通常ありません。
例えば東京の某タクシー会社なら、初乗運賃(2kmまで710円)で288m毎に90円の追加になります。階段の上り下りの補助をしてもらうと更に1,000円の追加といった具合です。
なかには、介護保険対象になる「介護保険タクシー」というものもあります。これは名称の通り、介護保険の対象になりますので、公費で負担してくれる部分があります。
詳細は担当のケアマネジャーさんに相談しましょう。
苦労して家族が自家用車で移動するよりも、介護タクシーを積極的に利用することにより、家族も本人も大きな負担軽減になります。今まで利用したことがない人は是非試してみて下さい。

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便利な介護タクシーについて内容を解説 by
真っ赤なトマト

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2018年05月07日

自宅で介護負担を軽くする方法

自宅で介護をするということは、肉体的にも精神的にも本当に辛いと思います。24時間いつもそばにいる家族ですので、落ち着いて食事さえできないこともあるのでしょう。今回は、介護負担を軽減するためにできることをご紹介します!

なぜ自宅介護は負担に感じるのか?
血のつながりのある親や兄弟、大切な配偶者のために一生懸命になりすぎてしまうことがあります。そのように思うことは自然なことであり、とても大切なことで介護される側もとても嬉しいことです。
しかし、介護をするようになると、周囲が見えない状態になり自分の趣味や他の人との関わりが少なくなってしまう場合があります。
よって、介護が中心となる生活になり、それが身体的にも精神的にも負担に感じるようになるのです。

身体的な負担を軽減する方法
まずは、介護する側が健康であることが大切ですね!そのためには、自分の身体のことをよく知って、健康状態を維持させることが必要です。
例えば、腰痛になりやすい人が非常に多いです。腰痛になれば、自分の身体が辛いだけでなく、介護にも支障が出てしまいます。そのようになる前に、自分自身の体調管理を行います。高齢者だけでなく、介護者自身もかかりつけ医を持っておいて、それに合わせた対応をすると良いでしょう。

精神的な負担を軽減する方法
精神的ストレスの原因の多くは『いつまで続くが分からない自宅介護への不安な気持ち』が多いようです。長い人だと、自宅で10年以上も高齢者の介護をする場合もあります。このように長期戦になると、100%の力で介護をしているとすぐに力尽きてしまいます。
そのようにならないためにも普段から、不満や愚痴を言える人を作っておく必要があります。
完璧な介護を目指す必要はありません、60~70%の力で介護をしたので十分です!
例えば、担当のケアマネジャーさんや仲のいい友達などに相談できるようにしましょう。

福祉用具にたよる方法
一般の方ではなかなか情報が入りにくいかもしれませんが、最近は介護負担軽減のための福祉用具がたくさんあるのです。福祉用具は、介護を受ける人だけのために作られるのでなく、介護をする人の立場になったものがあります。そのなかには、介護保険の対象となるものもあるので、担当のケアマネジャーさんや福祉用具の専門業者さんに相談してみましょう。本人と家族の状況にピッタリのものが見つかるかもしれません。

介護保険サービスを利用する
介護は施設等で働くプロの職員でさえも大変なことです。それを自宅で家事をしたり、子育てをしたりするなかで介護をするのはとても大変なことです。
介護という性質柄、経験した人でないと共感してもらえないことがあります。自宅で黙々と一生懸命やってしまいがちですが、たまには一時的に宿泊できるショートステイ等を利用をしてもらい、その間にスポーツや旅行等のレジャーをすることも長く介護を続ける秘訣なのです。
介護保険施設(サービス)はたくさんありますので、いろいろ組み合わせて上手に介護をしましょう!

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自宅で介護負担を軽減する方法を解説 by
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2018年05月04日

介護予防が必要な理由とは!?

介護保険制度では要介護1~5と要支援1~2があります。介護予防に該当するのは、要支援の人達です。自宅での生活を主としながら、現在の機能がなるべく低下しないように日頃から訓練をするのです。

なぜ介護予防は必要なのか?
若い年齢で介護を受けるようにならないためにも、事前に介護予防をすることは大切なことです。例えば、70歳の高齢者だと子供は40~50歳代ぐらいでしょう・・・。そうなると、子供達にも仕事がありますので「いつまでも元気でいて欲しい!」と願う気持ちは理解できますね。
それと、もう少し大きな目で考えると。国の施策でもあるのです。介護保険制度が開始されたときは、現在ほど介護が必要になる人数を予測していなかったのです。当初予想していた以上に人数が多くなっており財源を圧迫しており、なるべく社会保障費を抑えたいという考えもあるのです。

どのような方法でサービスをうけるのか?
自立の人は各自治体が独自で考えた『介護予防事業』を受けることができます。このサービスを受けようとする場合は、『地域包括支援センター』に相談するとよいでしょう。
要支援という結果が出た人も同じで、『地域包括支援センター』に相談しても構いませんし、近くの『居宅介護支援事業』に相談しても構いません。
介護予防計画書というプランを作成してもらい、無料や有料のものを組み合わせてリハビリ等を受けることができます。

具体的にどのように取り組むのか?
介護予防とは、単に身体を積極的に動かすだけではなく、心身ともに活動的な高齢者を目指していきます。そのため、自治体が実施しているサロンや高齢者の憩いの場のようなデイサービスを受けることができるのです。
デイサービスといっても、比較的元気な人が対象になるので、近所の友人や同級生とばったり会って会話が弾むということもあるのです。
また、リハビリに関しては、最近は『パワーリハビリ』というものがあり、施設内で器具を使った運動ができます。イメージとしては、スポーツジムの高齢者バージョンみたいな感じです。

それなりの成果はあるのか?
極端に何かができるようになるというものではありません。例えば一人暮らしをしていれば、なるべく長い間、自分だけの力で炊事・洗濯・掃除を持続して行なえるようにすることはできます。
病院等で行なう、失われた機能を回復させるためのものではなく、介護を受けるのを予防するというものなのです。
介護予防を行なうことによって、健康寿命を延ばすことができます。そして家族にもなるべく迷惑をかけずに生活することができるのです。特別な運動をするのに抵抗を感じるのであれば、まずは外に積極的に出て、いろいろな人と触れ合うことが大切です。

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介護の予防する必要性について解説します by 真っ赤なトマト

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2018年05月04日

特別養護老人ホームの生活の様子は?医療やリハビリの実情は?

特別養護老人ホームは介護保険施設の中でも一番の人気です。その理由として、比較的安く入所ができることと、原則最期まで施設で介護(看取り介護)をしてくれるという点があるからです。今回はそんな特別養護老人ホームについて詳しくお伝えしていきます。

そもそも特別養護老人ホームってどんなところなのか
特別養護老人ホームは「生活の場」なのです。そこで働くスタッフの多くは介護福祉士の国家資格を持った介護士が多いです。その介護士が一番関わり多く、生活の支援をしてくれます。他にも看護師の配置もあります。転倒・転落の際の応急処置や日常の健康管理をしてくれるのです。生活の場といっても病院の医師は往診や、利用者の皆さんには回診という形で関わってもらえますから安心です。社会福祉士として勤務しており、利用者の生活の相談や、家族に対して制度的な相談にものったりしています。

特別養護老人ホームのメリットはどんなことか
利用する側からすれば、金額が安いということです。なかでも、比較的古い施設だと、多床室といって一つの部屋に何人も生活する構造になっているので、余裕で10万円以下で入所することができます。
もちろん、この中には食事代や電気代等の諸費用も含まれています。実際の生活の様子ですが、今は競争が激化しているので、多くの施設が他に負けないようにと、少しでも高い質のサービスを提供しようとして努力しています。社会環境の変化のひとつとも言えますが、昔のように自宅で最期(亡くなる)を迎えることが少なくなりました。よって、病院にも入れない人にとって、最期まで見てくれる特別養護老人ホームに魅力を感じる人も少なくありません。

特別養護老人ホームのデメリットについて
最大の弱点は医療に関してでしょう・・・。
いくら病院の先生が来てくれるといっても、病気に対して積極的な治療をするためではありません。なので、一般の人が入院の必要性が出たときに入院するのと同じで、特別養護老人ホームに入所していても、入院の必要性があれば、病院に行かなければなりません。その結果、入院が長期に渡る場合は退所を言い渡される場合もありますので、注意が必要ですね。多くの施設は最長3ヶ月までの入院なら席を置くことができます。
また、リハビリも弱いです。特別養護老人ホームで実施されるリハビリは、失われた機能を回復させようとするものではなく、今の身体状況をいかに低下しないようにするかを目的にしたものだからです。理学療法士等はそのような視点でリハビリを行ないます。

どんな人が特別養護老人ホームの入所に適しているのか
これらのメリットとデメリットを踏まえると・・・
医療依存度の低い人が適しています。例えば、介護士では行なえない医療行為が必要な人、もしくは今後そのような可能性になる人は入所そのものを断られるケースもあります。看護師の人数が少ないため、施設がそこまで対応できないのです。
家族が少なく、身寄りが無い人にとっても有効的な施設であると言えます。実際に経験したケースですが、天涯孤独という人もいます。病院に入院せずに、自然に任せて最期を迎えた人がいます。ご遺体は献体として提供されました。

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