2019年03月02日
2019年2月分 現行単独親権制批判 by cari.jp
単独親権あるある。一方的有責親が子供監禁で単独親権取得し、他方親を断絶、更にしばしば養育費名目で他方親を債務奴隷にする。
(特に母親なら)子供を連れ去るのはO.K.で、連れ去られた子供を連れ戻すどころか、連れ去られた子供自身が逃げ出すのも許さないという冗談みたいな修羅の国が今の日本。
子供の意思が親権に優先するなら虐待される子供を匿う大人は出てくるでしょう。憲法は年齢関係なく自由を保障するのに子供の意思(自由)を親権者が簡単に握りつぶせるのは憲法上も問題。
現行単独親権制は親が子を連れて逃げられる制度ではなく(別居は共同親権でも可能)他方親を無権利者にして子供本人が他方親のところに逃げ出そうとしても政治的に逃げられなくしている子供監禁制度。
離婚弁護士(拉致弁)にとっては子供を監禁した後、因縁つけて債務奴隷を作れば天国。子供の自由を保障して子供が好きなところに行って勝手に解決では監禁市場が消滅して離婚弁護士にとっては地獄。
現行単独親権利権者達の自説擁護本は、軍国主義者や全体主義者の国体護持PR本のようなもので滑稽。政治権力で仲の良い親子を強制断絶させた子供強制収容所を日本中に作っておいて恥ずかしくないのかね?。
父母の関係が悪いなら母親が親権を独占する単独親権に決まっている、父母の関係がいいなら母親に拒否権がある共同親権を付与してあげてもいいという(母系)選択的共同親権論にはあまり意味がないと思う。名ばかり共同親権。
子を養育する意思がなく子に嫌われているDV夫と子を命がけで守り子に好かれている賢母ばかりという気持ち悪い全体主義的プロパガンダを前提とすると養育費を払わないのは問題ですが、逆パターンなら養育費は子供強制収容所への強制上納金。
親権争いでの養育費報酬は親権争いは同居母が勝つという見込みで養育費名目の戦利品を山分けする約定で夫婦(同居母)が現在無資力でも弁護士が同居母側で参戦するというもの。母の親権争いの軍資金に養育費の割譲を約束する実質的な横領事前密約(利益相反)であり不当。
現行単独親権制は政治が片親を固定し優遇するから問題なのであって両親のどちらを単独親権者とするか子供が常時完全に自由選択できて(従来の単独親権者を子供が見限るのは自由で)政治は事後追認しかできないなら単独親権制という名跡をしばらく残すのはありかもしれない。
日本では同居母の勝率100%を宣伝文句にする弁護士事務所もあり、これはその弁護士事務所の腕がいいのではなく、同居母なら有責配偶者だろうが子供へのDVがあろうが勝てる裁判所の運用があるからです。せめて子供自身の逃げる自由を保障した運用に変える必要があります。
秩序を保つために子供は強制収容所に放り込んで、運営費を強制的に取り立てる伝統手法しかないというのが日本の弁護士等実務家(の一部?)のご意見。自由を保障すれば自由で裕福な方に勝手に移動してよりよい解決することも多いというのが素人考え。無駄(有害)な勉強をしなくて済んだ素人万歳。
養育費(片親への間接払い)は我が子の扶養をしたくない無責任な親から強制的に取り立てるのはわかるが、子供と直接関わりたい親と子供を断絶して子供と会わせないために取り立てるとか異常。経済的に困窮しているならしょうがないが、子供に何かを買ってやるときに自分は半分出せばいいはずとか思うの?。
同居中に生活費の入金を旦那の口座でしていると自分の口座にお金を振り込んでいただけと言われるのに、子供のお金のはずの養育費は子供名義へ直接はダメで同居親名義にしないといけない、幼少期どころか親権なくなって子供が成人(大人)になってもそうさせようとするのが家裁。同居親(特に母親)利権の巣窟。
高所得者の相対的比率が男の方が多いというだけで、非正規雇用では給料に男女差なんてたいしてない。単独親権利権者にとっては「我が子を疎んじる冷血漢だけどお金持ち」が子供の監禁も父子断絶も養育費増額も正当化できる理想の別居父像。お金持ちならどっちかというと衣食足りて礼節を知っているのでは?。
利権者でもないのに現行単独親権制擁護している人は片親(自分の親の一方)嫌いが多いのだろうが、大嫌いで偶に短時間会うだけで発狂ものの片親の方が単独親権者として唯一の親になる事態を想定しないのは臭いものに蓋の(嫌なものは見ない)逃げの精神状態?。そして今単独親権者に虐待されている子は不都合な真実として蓋。
現行単独親権制は単なる片親独裁制であり、子供の監禁と虐待を量産している。憲法(人権)は子供を含め全ての人に自由を保障しており、大人の事情で違憲判決を出しにくいにしても、少なくとも合憲限定解釈等で単独親権(居所指定権)を骨抜きにして(形骸化して)両親間での子供の移動の自由を保障する必要がある(憲法22条1項等)。
現行の単独親権か選択的共同親権しか許容しない論者の大半は同居母の総どり単独親権か拒否権付共同親権と言っているのであり、父母のどちらにも偏らず子供の逃げる自由を保障することにはなりません。父のリスクに敏感で母のリスクに鈍感な運用に合理的理由はなく、社会的に見ればどちらにも危険は潜んでおり、子供本人の意思(自由)を基礎に逃亡・拒絶・選択を認めるべきです。
日本の現行単独親権は片親を固定した独裁制であり、幼児監禁と児童虐待を量産している。片親を固定せず常時子供の選択の自由を保障した自由主義的な単独親権か共同親権(双方親権)に移行する必要があります。そもそも、憲法(最高法)は年齢にかかわらず人権(自由権)を保障しており民法(下位法)の現行単独親権制(居所指定権)は違憲であり、大人の事情で違憲としにくいとしても合憲限定解釈で形骸化して両親間では憲法どうり子供に居住・移転の自由(自由権)を保障すべきである。
たまに面会を行っても虐待を防ぐことすらできません。認識して不条理さを感じる程度でしょう。親権者の変更の手続があるという人もいますが、同居母の優先ルールが強すぎて司法が虐待を黙認して単独親権を与えるケースが続出しており、虐待に対する親権者変更は有名無実です。単独親権親の虐待で児童相談所に保護されても他方親には連絡さえいかず、ほとぼりが冷めるとわざわざ虐待した親のところへ戻されます。共同親権というより双方親権にして子供に主体性(選択の自由)をもたせるべきでしょう。
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(特に母親なら)子供を連れ去るのはO.K.で、連れ去られた子供を連れ戻すどころか、連れ去られた子供自身が逃げ出すのも許さないという冗談みたいな修羅の国が今の日本。
子供の意思が親権に優先するなら虐待される子供を匿う大人は出てくるでしょう。憲法は年齢関係なく自由を保障するのに子供の意思(自由)を親権者が簡単に握りつぶせるのは憲法上も問題。
現行単独親権制は親が子を連れて逃げられる制度ではなく(別居は共同親権でも可能)他方親を無権利者にして子供本人が他方親のところに逃げ出そうとしても政治的に逃げられなくしている子供監禁制度。
離婚弁護士(拉致弁)にとっては子供を監禁した後、因縁つけて債務奴隷を作れば天国。子供の自由を保障して子供が好きなところに行って勝手に解決では監禁市場が消滅して離婚弁護士にとっては地獄。
現行単独親権利権者達の自説擁護本は、軍国主義者や全体主義者の国体護持PR本のようなもので滑稽。政治権力で仲の良い親子を強制断絶させた子供強制収容所を日本中に作っておいて恥ずかしくないのかね?。
父母の関係が悪いなら母親が親権を独占する単独親権に決まっている、父母の関係がいいなら母親に拒否権がある共同親権を付与してあげてもいいという(母系)選択的共同親権論にはあまり意味がないと思う。名ばかり共同親権。
子を養育する意思がなく子に嫌われているDV夫と子を命がけで守り子に好かれている賢母ばかりという気持ち悪い全体主義的プロパガンダを前提とすると養育費を払わないのは問題ですが、逆パターンなら養育費は子供強制収容所への強制上納金。
親権争いでの養育費報酬は親権争いは同居母が勝つという見込みで養育費名目の戦利品を山分けする約定で夫婦(同居母)が現在無資力でも弁護士が同居母側で参戦するというもの。母の親権争いの軍資金に養育費の割譲を約束する実質的な横領事前密約(利益相反)であり不当。
現行単独親権制は政治が片親を固定し優遇するから問題なのであって両親のどちらを単独親権者とするか子供が常時完全に自由選択できて(従来の単独親権者を子供が見限るのは自由で)政治は事後追認しかできないなら単独親権制という名跡をしばらく残すのはありかもしれない。
日本では同居母の勝率100%を宣伝文句にする弁護士事務所もあり、これはその弁護士事務所の腕がいいのではなく、同居母なら有責配偶者だろうが子供へのDVがあろうが勝てる裁判所の運用があるからです。せめて子供自身の逃げる自由を保障した運用に変える必要があります。
秩序を保つために子供は強制収容所に放り込んで、運営費を強制的に取り立てる伝統手法しかないというのが日本の弁護士等実務家(の一部?)のご意見。自由を保障すれば自由で裕福な方に勝手に移動してよりよい解決することも多いというのが素人考え。無駄(有害)な勉強をしなくて済んだ素人万歳。
養育費(片親への間接払い)は我が子の扶養をしたくない無責任な親から強制的に取り立てるのはわかるが、子供と直接関わりたい親と子供を断絶して子供と会わせないために取り立てるとか異常。経済的に困窮しているならしょうがないが、子供に何かを買ってやるときに自分は半分出せばいいはずとか思うの?。
同居中に生活費の入金を旦那の口座でしていると自分の口座にお金を振り込んでいただけと言われるのに、子供のお金のはずの養育費は子供名義へ直接はダメで同居親名義にしないといけない、幼少期どころか親権なくなって子供が成人(大人)になってもそうさせようとするのが家裁。同居親(特に母親)利権の巣窟。
高所得者の相対的比率が男の方が多いというだけで、非正規雇用では給料に男女差なんてたいしてない。単独親権利権者にとっては「我が子を疎んじる冷血漢だけどお金持ち」が子供の監禁も父子断絶も養育費増額も正当化できる理想の別居父像。お金持ちならどっちかというと衣食足りて礼節を知っているのでは?。
利権者でもないのに現行単独親権制擁護している人は片親(自分の親の一方)嫌いが多いのだろうが、大嫌いで偶に短時間会うだけで発狂ものの片親の方が単独親権者として唯一の親になる事態を想定しないのは臭いものに蓋の(嫌なものは見ない)逃げの精神状態?。そして今単独親権者に虐待されている子は不都合な真実として蓋。
現行単独親権制は単なる片親独裁制であり、子供の監禁と虐待を量産している。憲法(人権)は子供を含め全ての人に自由を保障しており、大人の事情で違憲判決を出しにくいにしても、少なくとも合憲限定解釈等で単独親権(居所指定権)を骨抜きにして(形骸化して)両親間での子供の移動の自由を保障する必要がある(憲法22条1項等)。
現行の単独親権か選択的共同親権しか許容しない論者の大半は同居母の総どり単独親権か拒否権付共同親権と言っているのであり、父母のどちらにも偏らず子供の逃げる自由を保障することにはなりません。父のリスクに敏感で母のリスクに鈍感な運用に合理的理由はなく、社会的に見ればどちらにも危険は潜んでおり、子供本人の意思(自由)を基礎に逃亡・拒絶・選択を認めるべきです。
日本の現行単独親権は片親を固定した独裁制であり、幼児監禁と児童虐待を量産している。片親を固定せず常時子供の選択の自由を保障した自由主義的な単独親権か共同親権(双方親権)に移行する必要があります。そもそも、憲法(最高法)は年齢にかかわらず人権(自由権)を保障しており民法(下位法)の現行単独親権制(居所指定権)は違憲であり、大人の事情で違憲としにくいとしても合憲限定解釈で形骸化して両親間では憲法どうり子供に居住・移転の自由(自由権)を保障すべきである。
たまに面会を行っても虐待を防ぐことすらできません。認識して不条理さを感じる程度でしょう。親権者の変更の手続があるという人もいますが、同居母の優先ルールが強すぎて司法が虐待を黙認して単独親権を与えるケースが続出しており、虐待に対する親権者変更は有名無実です。単独親権親の虐待で児童相談所に保護されても他方親には連絡さえいかず、ほとぼりが冷めるとわざわざ虐待した親のところへ戻されます。共同親権というより双方親権にして子供に主体性(選択の自由)をもたせるべきでしょう。
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22:10
2019年02月07日
2018年1月 単独親権批判・同居親優先批判・母親優先批判
Request for abolition of kidnap and custody by Jap.
養育費と面会交流は関連有。なぜなら面会した子供がそのまま養育費支払い側のところに逃げ込めば本来養育費支払いは不要になる。単独親権に基づく子供強制収容が権威の源泉である監禁利権者はそれが困るので政治権力を利用。恥を知るべき。
イクメンどころか仕事・家事・育児全部やるワンオペ父親で子供が父親べったり・母親敬遠だとしても子どもの意思は考慮しない(子どもの自由は認めない、幼児は母親に決まっている)と言って幼児監禁や児童虐待を積極支援(保護)するのが日本の家庭裁判所。
毎年何万も新たに生じる別居・離婚で単独親権(片親独裁)を認めれば児童虐待が大量発生するのが当然なのに単独親権擁護者の陳腐な宣伝で溜飲を下げて単独親権下の子供を弾圧するのが日本。子供の権利(自由)を考えたら親権者を守れないが如き本末転倒の滑稽さ。
母親優遇・監禁優遇の(母系)単独親権制の日本は同居母の児童虐待に脆弱で危険な方の親に単独親権が行ってしまうことが往々にしてある。子供が自力で逃げられるか自分を守れるようになるまで命がけで子供を守っている片親もいるし、志半ばで親子断絶を強制された片親も沢山いるのが日本。
単独親権擁護者(利権者)が(子供の?)安全をあげますが、片親独裁で子供を一方的に監禁できるのが社会システムとして何故安全なのか?。あまりにも国民を馬鹿にした宣伝に騙されるべきではないと思います。単独親権を骨抜き・廃止して子供による自由選択(自由主義)的共同親権の創設を求めます。
(母系)単独親権制が子を監禁しお金を振込させ続ける片親(母親)独裁制であることに早く多くの国民は気づくべき。「子供の福祉(利益)」概念は「子供の自由」を否定して子を何とでも扱えるようにする御都合主義概念。子の真の利益のため「子供の自由」を保障し両親のましな方を常時選べるようにすべき。
国は暴力等虐待を伴う場合や両親双方が子の養育をしない場合に介入すればいいだけで、通常子が望む方の親と関わるのを邪魔すべきではない。子供の自由を保障するのは無責任の如き主張をする単独親権好きがいるが国が決めた単独親権者が子供を殺しても国は無答責でそれゆえ責任ポーズがとりやすいだけ。
単独親権制は独裁的な強制収容システム。子供は自由を認めず強制収容所に放り込んでいいの?。全体主義で大量に焼き殺されても喉元過ぎて熱さを忘れ、茹で風呂ぐらいでは無関心。自由はしんどいから自由を差し上げて政治寄生したい?。でも政治に寄生するつもりが大抵政治に寄生されるのが歴史の教訓。
日本の司法(法曹界)等政治権力では子供の福祉(利益)は子供の人権(自由権)を握りつぶす御都合主義概念。憲法のどこに子供に人権(自由権)を保障しなくていい(片親が監禁していい)と書いてある?。憲法には国民は(何人も)人権を有すると書いてある。でも政治運用では実質上子供は国民でも何人でもない奴隷。
現行の離婚後単独親権(実質別居後単独親権)は単なる片親独裁制であり、幼児監禁と児童虐待を大量発生させています。現行の片親固定の単独親権を形骸化(骨抜き)にして、子供が常時両親の好きな方(都合のいい方)を単独親権者を選べる制度にするか、単独親権を廃止して子供の人権(自由権)を保障した自由主義的な共同親権に移行する必要があります。
2019年1月31日分 共同親権 単独親権
http://togetter.com/li/1314764
2019年1月30日分 共同親権 単独親権
http://togetter.com/li/1314394
2019年1月29日分 共同親権 単独親権
http://togetter.com/li/1314078
2019年1月28日分 共同親権 単独親権
http://togetter.com/li/1313704
2019年1月27日分 単独親権
http://togetter.com/li/1313387
2019年1月27日分 共同親権
http://togetter.com/li/1313385
2018年1月26日分 共同親権
http://togetter.com/li/1313198
2019年1月26日分 単独親権
http://togetter.com/li/1313204
2019年1月25日分 単独親権 共同親権
http://togetter.com/li/1313434
2019年1月24日分 共同親権 単独親権
http://togetter.com/li/1313451
国際社会を欺く拉致国家の政府発言
http://tarokojima.themedia.jp/posts/5582429
子供を連れ去られてから、1番大事なこと
http://mago1021.amebaownd.com/posts/3493608
2018国会請願署名簿
http://oyako-law.org/swfu/d/2018shomeibo.pdf
乳児遺体放置で母親逮捕
http://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00410299
2019年1月単独親権(片親独裁)批判。Request for abolition of
kidnap and custody by Jap
http://twitter.com/i/moments/1079915475205648384
子の奪取を伴う離婚請求で親権監護権を奪われたことに対する損害賠償請求の集団訴訟
http://enjin-classaction.com/list/detail/?topicId=1049568176
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養育費と面会交流は関連有。なぜなら面会した子供がそのまま養育費支払い側のところに逃げ込めば本来養育費支払いは不要になる。単独親権に基づく子供強制収容が権威の源泉である監禁利権者はそれが困るので政治権力を利用。恥を知るべき。
イクメンどころか仕事・家事・育児全部やるワンオペ父親で子供が父親べったり・母親敬遠だとしても子どもの意思は考慮しない(子どもの自由は認めない、幼児は母親に決まっている)と言って幼児監禁や児童虐待を積極支援(保護)するのが日本の家庭裁判所。
毎年何万も新たに生じる別居・離婚で単独親権(片親独裁)を認めれば児童虐待が大量発生するのが当然なのに単独親権擁護者の陳腐な宣伝で溜飲を下げて単独親権下の子供を弾圧するのが日本。子供の権利(自由)を考えたら親権者を守れないが如き本末転倒の滑稽さ。
母親優遇・監禁優遇の(母系)単独親権制の日本は同居母の児童虐待に脆弱で危険な方の親に単独親権が行ってしまうことが往々にしてある。子供が自力で逃げられるか自分を守れるようになるまで命がけで子供を守っている片親もいるし、志半ばで親子断絶を強制された片親も沢山いるのが日本。
単独親権擁護者(利権者)が(子供の?)安全をあげますが、片親独裁で子供を一方的に監禁できるのが社会システムとして何故安全なのか?。あまりにも国民を馬鹿にした宣伝に騙されるべきではないと思います。単独親権を骨抜き・廃止して子供による自由選択(自由主義)的共同親権の創設を求めます。
(母系)単独親権制が子を監禁しお金を振込させ続ける片親(母親)独裁制であることに早く多くの国民は気づくべき。「子供の福祉(利益)」概念は「子供の自由」を否定して子を何とでも扱えるようにする御都合主義概念。子の真の利益のため「子供の自由」を保障し両親のましな方を常時選べるようにすべき。
国は暴力等虐待を伴う場合や両親双方が子の養育をしない場合に介入すればいいだけで、通常子が望む方の親と関わるのを邪魔すべきではない。子供の自由を保障するのは無責任の如き主張をする単独親権好きがいるが国が決めた単独親権者が子供を殺しても国は無答責でそれゆえ責任ポーズがとりやすいだけ。
単独親権制は独裁的な強制収容システム。子供は自由を認めず強制収容所に放り込んでいいの?。全体主義で大量に焼き殺されても喉元過ぎて熱さを忘れ、茹で風呂ぐらいでは無関心。自由はしんどいから自由を差し上げて政治寄生したい?。でも政治に寄生するつもりが大抵政治に寄生されるのが歴史の教訓。
日本の司法(法曹界)等政治権力では子供の福祉(利益)は子供の人権(自由権)を握りつぶす御都合主義概念。憲法のどこに子供に人権(自由権)を保障しなくていい(片親が監禁していい)と書いてある?。憲法には国民は(何人も)人権を有すると書いてある。でも政治運用では実質上子供は国民でも何人でもない奴隷。
現行の離婚後単独親権(実質別居後単独親権)は単なる片親独裁制であり、幼児監禁と児童虐待を大量発生させています。現行の片親固定の単独親権を形骸化(骨抜き)にして、子供が常時両親の好きな方(都合のいい方)を単独親権者を選べる制度にするか、単独親権を廃止して子供の人権(自由権)を保障した自由主義的な共同親権に移行する必要があります。
2019年1月31日分 共同親権 単独親権
http://togetter.com/li/1314764
2019年1月30日分 共同親権 単独親権
http://togetter.com/li/1314394
2019年1月29日分 共同親権 単独親権
http://togetter.com/li/1314078
2019年1月28日分 共同親権 単独親権
http://togetter.com/li/1313704
2019年1月27日分 単独親権
http://togetter.com/li/1313387
2019年1月27日分 共同親権
http://togetter.com/li/1313385
2018年1月26日分 共同親権
http://togetter.com/li/1313198
2019年1月26日分 単独親権
http://togetter.com/li/1313204
2019年1月25日分 単独親権 共同親権
http://togetter.com/li/1313434
2019年1月24日分 共同親権 単独親権
http://togetter.com/li/1313451
国際社会を欺く拉致国家の政府発言
http://tarokojima.themedia.jp/posts/5582429
子供を連れ去られてから、1番大事なこと
http://mago1021.amebaownd.com/posts/3493608
2018国会請願署名簿
http://oyako-law.org/swfu/d/2018shomeibo.pdf
乳児遺体放置で母親逮捕
http://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00410299
2019年1月単独親権(片親独裁)批判。Request for abolition of
kidnap and custody by Jap
http://twitter.com/i/moments/1079915475205648384
子の奪取を伴う離婚請求で親権監護権を奪われたことに対する損害賠償請求の集団訴訟
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Posted by cari.jp at
12:15
2019年01月31日
子供の自由と尊厳を守る為の国際条約を存知ですか?
子どもの権利に関する条約 1989年に国連総会で採択されました。
正式名称は、United Nations Convention on the Rights of the Child
「国連 子どもの権利条約(URCRC)」
児童(18歳未満の者)の権利について定めています。
また、世界各地のNGO団体、市民オンブズマンの方々
そして多くの人々が賛同している条約です。
全文は3部構成で54条あります。
その中から一部を引用させて頂きご紹介します。
【引用元】国連 子どもの権利条約(URCRC) ※ PDF
http://u0u1.net/PLlq
□□□□□□□□□□
第9条
1 締約国は、児童がその父母の意思に反してその父母から分離されないことを
確保する。ただし、権限のある当局が司法の審査に従うことを条件として適用の
ある法律及び手続に従いその分離が児童の最善の利益のために必要であると決定
する場合は、この限りでない。このような決定は、父母が児童を虐待し若しくは
放置する場合又は父母が別居しており児童の居住地を決定しなければならない場
合のような特定の場合において必要となることがある。
2 すべての関係当事者は、1の規定に基づくいかなる手続においてもその手続に
参加しかつ自己の意見を述べる機会を有する。
3 締約国は児童の最善の利益に反する場合を除くほか、父母の一方又は双方か
ら分離されている児童が定期的に父母のいずれとも人的な関係及び直接の接触を
維持する権利を尊重する。
4 3の分離が、締約国がとった父母の一方若しくは双方又は児童の抑留、拘禁、
追放、退去強制、死亡(その者が当該締約国により身体を拘束されている間に何
らかの理由により生じた死亡を含む。)等のいずれかの措置に基づく場合には、
当該締約国は、要請に応じ、父母、児童又は適当な場合には家族の他の構成員に
対し、家族のうち不在となっている者の所在に関する重要な情報を提供する。た
だし、その情報の提供が児童の福祉を害する場合は、この限りでない。締約国は
更に、その要請の提出自体が関係者に悪影響を及ぼさないことを確保する。
第11条
1 締約国は、児童が不法に国外へ移送されることを防止し及び国外から帰還
することができない事態を除去するための措置を講ずる。
2 このため、締約国は、二国間若しくは多数国間の協定の締結又は現行の協定
への加入を促進する。
第18条
1 締約国は児童の養育及び発達について父母が共同の責任を有するという原則
についての認識を確保するために最善の努力を払う。父母又は場合により法定
保護者は、児童の養育及び発達についての第一義的な責任を有する児童の最善の
利益は、これらの者の基本的な関心事項となるものとする。
2 締約国はこの条約に定める権利を保障し及び促進するため父母及び法定保護
者が児童の養育についての責任を遂行するに当たりこれらの者に対して適当な
援助を与えるものとし、また、児童の養護のための施設、設備及び役務の提供の
発展を確保する。
3 締約国は父母が働いている児童が利用する資格を有する児童の養護のための
役務の提供及び設備からその児童が便益を受ける権利を有することを確保する
ためのすべての適当な措置をとる。
第19条
1 締約国は、児童が父母、法定保護者又は児童を監護する他の者による監護を
受けている間においてあらゆる形態の身体的若しくは精神的な暴力、傷害若し
くは虐待、放置若しくは怠慢な取扱い、不当な取扱い又は搾取(性的虐待を含む)
からその児童を保護するためすべての適当な立法上、行政上、社会上及び教育上
の措置をとる。
2 1の保護措置には、適当な場合には、児童及び児童を監護する者のために必要
な援助を与える社会的計画の作成その他の形態による防止のための効果的な手続
並びに1に定める児童の不当な取扱いの事件の発見、報告、付託、調査、処置及
び事後措置並びに適当な場合には司法の関与に関する効果的な手続を含むものと
する。
第34条
締約国は、あらゆる形態の性的搾取及び性的虐待から児童を保護することを約束
する。このため、締約国は、特に次のことを防止するためのすべての適当な国内
二国間及び多数国間の措置をとる。
(a)
不法な性的な行為を行うことを児童に対して勧誘し又は強制すること。
(b)
売春又は他の不法な性的な業務において児童を搾取的に使用すること。
(c)
わいせつな演技及び物において児童を搾取的に使用すること。
第53条
国際連合事務総長は、この条約の寄託者として指名される。
□ まとめ
この条約をぜひ読んで欲しいと思います。
特に昨今は、子どもを取り巻く社会環境が著しく悪化しています。
児童虐待、家庭環境の悪化(貧困、離婚)
離婚した場合の単独親権制度による弊害
理想的な教育環境、家庭環境、社会環境にする為の対策を早急に提案し
実行に移さなければならないと悲惨なニュースを見る度思います。
--
written by tenten616(CW)
[鈴木社長のコメント]
日本は憲法(自由権等人権)も条約も無視して、戦前から続く既得権化(監禁利権化)した離婚後単独親権(実質的な別居後単独親権)を続けて、一方親が独裁し往々にして他方親は親子断絶となり、幼児監禁や児童虐待を量産しています。子供の主体性と人権(自由権)を保障し、自由主義的な共同親権(少なくとも一方親が政治的に固定されていない単独親権)とする必要があります。
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正式名称は、United Nations Convention on the Rights of the Child
「国連 子どもの権利条約(URCRC)」
児童(18歳未満の者)の権利について定めています。
また、世界各地のNGO団体、市民オンブズマンの方々
そして多くの人々が賛同している条約です。
全文は3部構成で54条あります。
その中から一部を引用させて頂きご紹介します。
【引用元】国連 子どもの権利条約(URCRC) ※ PDF
http://u0u1.net/PLlq
□□□□□□□□□□
第9条
1 締約国は、児童がその父母の意思に反してその父母から分離されないことを
確保する。ただし、権限のある当局が司法の審査に従うことを条件として適用の
ある法律及び手続に従いその分離が児童の最善の利益のために必要であると決定
する場合は、この限りでない。このような決定は、父母が児童を虐待し若しくは
放置する場合又は父母が別居しており児童の居住地を決定しなければならない場
合のような特定の場合において必要となることがある。
2 すべての関係当事者は、1の規定に基づくいかなる手続においてもその手続に
参加しかつ自己の意見を述べる機会を有する。
3 締約国は児童の最善の利益に反する場合を除くほか、父母の一方又は双方か
ら分離されている児童が定期的に父母のいずれとも人的な関係及び直接の接触を
維持する権利を尊重する。
4 3の分離が、締約国がとった父母の一方若しくは双方又は児童の抑留、拘禁、
追放、退去強制、死亡(その者が当該締約国により身体を拘束されている間に何
らかの理由により生じた死亡を含む。)等のいずれかの措置に基づく場合には、
当該締約国は、要請に応じ、父母、児童又は適当な場合には家族の他の構成員に
対し、家族のうち不在となっている者の所在に関する重要な情報を提供する。た
だし、その情報の提供が児童の福祉を害する場合は、この限りでない。締約国は
更に、その要請の提出自体が関係者に悪影響を及ぼさないことを確保する。
第11条
1 締約国は、児童が不法に国外へ移送されることを防止し及び国外から帰還
することができない事態を除去するための措置を講ずる。
2 このため、締約国は、二国間若しくは多数国間の協定の締結又は現行の協定
への加入を促進する。
第18条
1 締約国は児童の養育及び発達について父母が共同の責任を有するという原則
についての認識を確保するために最善の努力を払う。父母又は場合により法定
保護者は、児童の養育及び発達についての第一義的な責任を有する児童の最善の
利益は、これらの者の基本的な関心事項となるものとする。
2 締約国はこの条約に定める権利を保障し及び促進するため父母及び法定保護
者が児童の養育についての責任を遂行するに当たりこれらの者に対して適当な
援助を与えるものとし、また、児童の養護のための施設、設備及び役務の提供の
発展を確保する。
3 締約国は父母が働いている児童が利用する資格を有する児童の養護のための
役務の提供及び設備からその児童が便益を受ける権利を有することを確保する
ためのすべての適当な措置をとる。
第19条
1 締約国は、児童が父母、法定保護者又は児童を監護する他の者による監護を
受けている間においてあらゆる形態の身体的若しくは精神的な暴力、傷害若し
くは虐待、放置若しくは怠慢な取扱い、不当な取扱い又は搾取(性的虐待を含む)
からその児童を保護するためすべての適当な立法上、行政上、社会上及び教育上
の措置をとる。
2 1の保護措置には、適当な場合には、児童及び児童を監護する者のために必要
な援助を与える社会的計画の作成その他の形態による防止のための効果的な手続
並びに1に定める児童の不当な取扱いの事件の発見、報告、付託、調査、処置及
び事後措置並びに適当な場合には司法の関与に関する効果的な手続を含むものと
する。
第34条
締約国は、あらゆる形態の性的搾取及び性的虐待から児童を保護することを約束
する。このため、締約国は、特に次のことを防止するためのすべての適当な国内
二国間及び多数国間の措置をとる。
(a)
不法な性的な行為を行うことを児童に対して勧誘し又は強制すること。
(b)
売春又は他の不法な性的な業務において児童を搾取的に使用すること。
(c)
わいせつな演技及び物において児童を搾取的に使用すること。
第53条
国際連合事務総長は、この条約の寄託者として指名される。
□ まとめ
この条約をぜひ読んで欲しいと思います。
特に昨今は、子どもを取り巻く社会環境が著しく悪化しています。
児童虐待、家庭環境の悪化(貧困、離婚)
離婚した場合の単独親権制度による弊害
理想的な教育環境、家庭環境、社会環境にする為の対策を早急に提案し
実行に移さなければならないと悲惨なニュースを見る度思います。
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日本は憲法(自由権等人権)も条約も無視して、戦前から続く既得権化(監禁利権化)した離婚後単独親権(実質的な別居後単独親権)を続けて、一方親が独裁し往々にして他方親は親子断絶となり、幼児監禁や児童虐待を量産しています。子供の主体性と人権(自由権)を保障し、自由主義的な共同親権(少なくとも一方親が政治的に固定されていない単独親権)とする必要があります。
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2019年01月14日
2019/01月 衆議院議員の先生等と記念写真
かりるーむ株式会社社長の鈴木健一と国会議員の先生と子どもオンブズマンメンバーで記念写真を撮りました。
先生には先生のお考えがありますが、政治家の先生とお話しする機会があるたびに、単独親権制という片親独裁制が、片親断絶や児童虐待や幼児監禁を多数生じさせる非常にリスキーな運用(制度)であることを説明して、子供の人権(自由)が保障される社会を目指していけるといいと思っています。
丁寧に話を聞いてくださり好印象でした。私は自由と生命の尊重を二大価値観としておりますのでそれに資すると判断する限りは応援させて頂きます。選挙区の愛知1区(名古屋市北部)の皆さんを始め全国の皆さん熊田裕通(くまだひろみち)先生をよろしくお願い致します。
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先生には先生のお考えがありますが、政治家の先生とお話しする機会があるたびに、単独親権制という片親独裁制が、片親断絶や児童虐待や幼児監禁を多数生じさせる非常にリスキーな運用(制度)であることを説明して、子供の人権(自由)が保障される社会を目指していけるといいと思っています。
丁寧に話を聞いてくださり好印象でした。私は自由と生命の尊重を二大価値観としておりますのでそれに資すると判断する限りは応援させて頂きます。選挙区の愛知1区(名古屋市北部)の皆さんを始め全国の皆さん熊田裕通(くまだひろみち)先生をよろしくお願い致します。
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2019年01月14日
2019年1月27日東京イベント告知
イベント名:国連に日本の子どもの連れ去り問題を報告するセミナー
IN 東京
日時:2019年1月27日(日曜日)13時から17時
開催場所:笹川記念会館 鳳凰の間(東京都港区三田3丁目12番12号)
参加費:2,500円(税込)
定員:250人(先着順)
申し込み終了:2019年01月26日
23時59分まで。事前申込がありがたいですが、席の空きがあれば当日参加もO.K.。
懇親会(参加は自由):18:00より開始。
懇親会場所:田町付近で立食形式で検討中です!
懇親会費:5,000円(税込)
懇親会定員:100人(先着順)
主催:子どもの権利を守るNGO
子どもオンブズマン日本事務局
告知ページ
http://kokucheese.com/event/index/544930/
申込フォーム
http://ssl.kokucheese.com/event/entry/544930/
日本の単独親権制は虐待や監禁を量産する片親独裁制であり、うまくいっている単独親権家庭を幾ら並べても虐待されている子供の慰めにはなりません。少なくとも交流を望む親子が無制限に交流できるよう、また親子交流で子供が別居親を知るチャンスを得られるよう、今の日本の運用(制度)を変える必要があります。今の運用を変えられるよう皆さんの参加をお待ちしております。
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2019年01月03日
2018/12月 単独親権批判・同居親優先批判・母親優先批判
母親は子供連れて逃げていいけど、連れていかれた子供はその母親から逃げてはいけないという全く意味不明な運用を裁判所のお墨付きというだけで正当化して利権者が群がっている構図<(女系)単独親権=独裁児童監禁制。
現行の単独親権制は単独親権親に虐待される子供が別居親のところに逃げ出しても政治権力が虐待親のところに戻すという制度(運用)でありまともでない。共同親権は両親に政治的優劣をつけないということであり本来当たり前の運用。
共同親権制を両親合意制と考えるので問題があるように思えるのであって、単独親権と同様に一方で足りると考えればよいです。すると、その一方を固定した単独親権制の独裁的弊害をなくした制度(子供にとっての自由主義的制度)になります。
子の福祉や利益から言ったら、選択自由・鞍替え自由・両親からいいとこどりが良いでしょう。「子の自由」を侵害する気満々だから政治パラサイトは「子の福祉や利益」という抽象概念を使う。権威を利用しつつ権力(自由)を取りあげ監禁する伝統芸。
子供を放っておけないので子供を連れて出ざるを得ないと言えば片親(特に母親)の子供連れ出しは自由だが、後日子供本人が逃げ出すのは既得権的に許さないというのが現行単独親権(片親独裁)でその結果日本は児童虐待放置国家どころか児童虐待保護国家。
慈悲深い良い独裁者が沢山いたとしても独裁システム全体を正当化することはできない。問題のある独裁者に虐待された人に良い独裁者が沢山いることを伝えても何の慰めにもならない。単独親権という独裁システムを廃止・骨抜きにして子供の人権(自由)を保障すべき。
単独親権擁護派は共同親権を父母合意制と意図的に決めつけて批判しますが、共同親権でも父母を(初回限定でなく)常時子供が選択できるような自由主義的な考えもあるはずです。その場合は単独親権擁護派の批判はほぼ的外れで、単独親権者に虐待される子も救うことができます。
配偶者を叱るのはモラハラ(精神的DV)という単独親権擁護者(子供を連れて逃げろ論者)に両親自由選択制の共同親権を提案すると子供に逃げる自由なんか認めたら子供を叱れなくなる的な反論をしばしば受けるのでどんな生い立ちかは知らないけど公害発言を垂れ流すのはやめて欲しいと思う。
経済力あれば病気の時以外の一人暮らしは簡単。子供がいても仕事・家事・育児ワンオペ上等という人達もいると思うがそれがモラハラ(精神的DV)?。そういう人から見れば経済的DVも変な概念。子供好きにとっては養育費制度ってレジャー代出して他の人にレジャーに行ってもらうようなもので意味不明。
関係良好な父子が交流する場合、母も第三者で父子の当事者としての人権(自由権)より人権でない第三者のお墨付き監禁権(単独親権)が最優先されるのが問題。DV父という偏見ドラマで公害発言を流すマスコミ人もいる。本当はDV母で子が死んでも揺るがない。彼らは全体主義者で個々の死は統計的誤差だから。
離婚後共同親権は全会一致制なので関係が良好な元夫婦限定(大半は現状の単独親権)という形で単独親権者の子供監禁権を今まで通り守ろうという利権者等の宣伝が目立つが父母の一方の同意があれば子供が自由に行動できる自由主義的な共同親権なら関係良好要件は不要。全体主義的御都合主義はやめるべき。
経済力ある方を巻き込まないと仕事にならないのが拉致弁(離婚弁護士)。子の監禁は裁判所(政治)が認めている、子をダシに金を請求するのは裁判所(政治)が認めている・・って政治を使って子を食い物にするのはやめるべき。子の人権(自由)を保障すべき。逃げたければ本人が逃げればいいだけで裁判所は不要。
妻が精神疾患で夫が仕事・家事・育児を全部こなし子が夫べったりでも、妻が子を連れて実家に行けば、簡単に断絶して子に全く会わせずお金だけ支払わせ続けることが可能なのが日本の(女系)単独親権であり、主たる監護者概念は偏見利用のまやかし。主な育児負担者なら断絶可能なのもそもそもおかしいけど。
日本では片親が子供を連れ去り・監禁して(かなりの頻度で子供の所在すらわからないようにして)、他方親に婚姻費用や養育費名目で多額のお金を上納させる事例が多発しています。この連れ去りはDV親がDVの延長として行うことも多く、他方親が自殺などに追い込まれる悲劇も多数生じています。今すぐ連れ去り得(監禁得)や単独親権を骨抜きにして(形骸化して)子供の逃げる自由を保障する必要があります。
共同親権に関するツイート集
http://togetter.com/li/1295281
2018年12月分 離婚後共同親権要求・単独親権批判(kidnap by
Jap)
http://twitter.com/i/moments/1068715608781447168
離婚しても双方に親権を 「憲法違反」父が最高裁に上告
http://www.asahi.com/articles/ASLD24HN2LD2PTIL004.html
裁判官が判決後に傷害疑い 兵庫・姫路
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO38456800T01C18A2AC1000/
居住権と金欲しさに結婚した女、自分の顔を殴り夫をDV犯に仕立てる
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20181206-45108988-techinq
「母が長女を殺害した事件は児相、養護施設の対応に落ち度」父が秋田県提訴へ
http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181219_43017.html
子供 自由(新しい順記事一覧)
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現行の単独親権制は単独親権親に虐待される子供が別居親のところに逃げ出しても政治権力が虐待親のところに戻すという制度(運用)でありまともでない。共同親権は両親に政治的優劣をつけないということであり本来当たり前の運用。
共同親権制を両親合意制と考えるので問題があるように思えるのであって、単独親権と同様に一方で足りると考えればよいです。すると、その一方を固定した単独親権制の独裁的弊害をなくした制度(子供にとっての自由主義的制度)になります。
子の福祉や利益から言ったら、選択自由・鞍替え自由・両親からいいとこどりが良いでしょう。「子の自由」を侵害する気満々だから政治パラサイトは「子の福祉や利益」という抽象概念を使う。権威を利用しつつ権力(自由)を取りあげ監禁する伝統芸。
子供を放っておけないので子供を連れて出ざるを得ないと言えば片親(特に母親)の子供連れ出しは自由だが、後日子供本人が逃げ出すのは既得権的に許さないというのが現行単独親権(片親独裁)でその結果日本は児童虐待放置国家どころか児童虐待保護国家。
慈悲深い良い独裁者が沢山いたとしても独裁システム全体を正当化することはできない。問題のある独裁者に虐待された人に良い独裁者が沢山いることを伝えても何の慰めにもならない。単独親権という独裁システムを廃止・骨抜きにして子供の人権(自由)を保障すべき。
単独親権擁護派は共同親権を父母合意制と意図的に決めつけて批判しますが、共同親権でも父母を(初回限定でなく)常時子供が選択できるような自由主義的な考えもあるはずです。その場合は単独親権擁護派の批判はほぼ的外れで、単独親権者に虐待される子も救うことができます。
配偶者を叱るのはモラハラ(精神的DV)という単独親権擁護者(子供を連れて逃げろ論者)に両親自由選択制の共同親権を提案すると子供に逃げる自由なんか認めたら子供を叱れなくなる的な反論をしばしば受けるのでどんな生い立ちかは知らないけど公害発言を垂れ流すのはやめて欲しいと思う。
経済力あれば病気の時以外の一人暮らしは簡単。子供がいても仕事・家事・育児ワンオペ上等という人達もいると思うがそれがモラハラ(精神的DV)?。そういう人から見れば経済的DVも変な概念。子供好きにとっては養育費制度ってレジャー代出して他の人にレジャーに行ってもらうようなもので意味不明。
関係良好な父子が交流する場合、母も第三者で父子の当事者としての人権(自由権)より人権でない第三者のお墨付き監禁権(単独親権)が最優先されるのが問題。DV父という偏見ドラマで公害発言を流すマスコミ人もいる。本当はDV母で子が死んでも揺るがない。彼らは全体主義者で個々の死は統計的誤差だから。
離婚後共同親権は全会一致制なので関係が良好な元夫婦限定(大半は現状の単独親権)という形で単独親権者の子供監禁権を今まで通り守ろうという利権者等の宣伝が目立つが父母の一方の同意があれば子供が自由に行動できる自由主義的な共同親権なら関係良好要件は不要。全体主義的御都合主義はやめるべき。
経済力ある方を巻き込まないと仕事にならないのが拉致弁(離婚弁護士)。子の監禁は裁判所(政治)が認めている、子をダシに金を請求するのは裁判所(政治)が認めている・・って政治を使って子を食い物にするのはやめるべき。子の人権(自由)を保障すべき。逃げたければ本人が逃げればいいだけで裁判所は不要。
妻が精神疾患で夫が仕事・家事・育児を全部こなし子が夫べったりでも、妻が子を連れて実家に行けば、簡単に断絶して子に全く会わせずお金だけ支払わせ続けることが可能なのが日本の(女系)単独親権であり、主たる監護者概念は偏見利用のまやかし。主な育児負担者なら断絶可能なのもそもそもおかしいけど。
日本では片親が子供を連れ去り・監禁して(かなりの頻度で子供の所在すらわからないようにして)、他方親に婚姻費用や養育費名目で多額のお金を上納させる事例が多発しています。この連れ去りはDV親がDVの延長として行うことも多く、他方親が自殺などに追い込まれる悲劇も多数生じています。今すぐ連れ去り得(監禁得)や単独親権を骨抜きにして(形骸化して)子供の逃げる自由を保障する必要があります。
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離婚しても双方に親権を 「憲法違反」父が最高裁に上告
http://www.asahi.com/articles/ASLD24HN2LD2PTIL004.html
裁判官が判決後に傷害疑い 兵庫・姫路
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO38456800T01C18A2AC1000/
居住権と金欲しさに結婚した女、自分の顔を殴り夫をDV犯に仕立てる
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「母が長女を殺害した事件は児相、養護施設の対応に落ち度」父が秋田県提訴へ
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2018年12月01日
2018/11月 単独親権批判・同居親優先批判・母親優先批判
片親による子供の連れ去りや監禁を防いで子どもの権利(自由)を保障し、児童虐待と親子断絶を防止しましょう。
親の地位は子供の信任によってのみ正当化しうる。同居親は政治権力なんぞに依存せずに子供の権利・人権・自由を保障すべき。
子供連れ去り業界は、原住民のうちの凶暴な誰かを例に挙げて侵略を正当化しつつ現地の人々を虐殺しまくる帝国主義国家のようなもの。
単独親権による孤育てが続出するのに対して養育費あげてデメリット軽減しよう(実際はデメリット増幅)という運用が、失政の問題を増税で片付けるというのに似ていて、政治権力っぽい。
扶養意思のある親から見たら、今の養育費制度は子どもの利益代弁者なる人間が手料理をひっくり返して「こんなものいらないんだよ、金出せ」という制度。いらないのは直接扶養を邪魔する中間者。
離婚弁護士(拉致弁)は、正義の戦争(誘拐)というポジショントーク(宣伝)をはじめて自分に酔ったり自分を騙したりして社会を食い物にしつつプチエリートの座を死守する死の商人(不幸の商人)といったところ。
子供は親(国のお墨付き大人)の(実質的な)奴隷というのが日本の先例(しばしば文化名目)で家庭裁判所はそれを守るということ。憲法の番人というあだ名の憲法侵害機関。警備会社を名乗って泥棒稼業しているようなもの。
単独親権派は、例えば監禁下で焼け死ぬ子供達がいるときに監禁から解放して事故で死ぬ場合に比べての統計的優位性(エビデンス)うんぬん言っているわけで利権者・確信犯含めてエビデ教徒はサイコパスといったところ。
子供が同居親から逃げたくても逃げられない単独親権が社会的観点から児童虐待を量産しているのは間違いない。DVから逃げたなら子供が何時でも逃げられるようにしても逃げないわけで、子供が逃げたくても逃げられない政治運用を求めるべきではない。
子供の自殺は子供の人権(自由)を認めない伝統(奴隷)的政治運用が機能している結果にも見える。政治が人権保障的には機能していないというのが正しい。単独親権制の下では裕福な家庭の子供が精神疾患の片親に連れ去られたり監禁されて精神疾患になり自殺するのも珍しくなさそう。
DVから逃げる権利を保障するのは賛成ですが子供を含めて全員に保障しないと悲惨なことになります。そうでないと配偶者は本当はDV加害者なのにDV被害者を名乗って子供を自由に連れ去れるが子供はそれを知っていても逃げる自由がないのでDV加害者と住み続けないといけなくなります。
人間関係は相手以外は第三者。親子関係も同様。相手(子供)を第三者(配偶者)がさらったら、相手のため名目で第三者に金を払い続けるべきで相手が望んでも第三者の許可がない限り会うことも助けることはできない運用は悲惨。いい人ドラマやお墨付きで人権侵害を正当化するのはやめるべき。
単独親権でも、子供の居住・移転の自由等人権(自由権)が保障されて、単に権利を得る行為なら親権者以外でも自由に行え、子供が望む限り扶養義務に基づいて直接衣食住を提供できるなら是認されうるが、実際上(現行運用)は親権者の独裁で監禁・虐待も黙認(保護)、児童虐待量産システムです。
理不尽な運用でも従わないと罰するという国の姿勢に別居親が苦しめられているのであれば、罰する相手を変えるよう国に求めるより刑法の謙抑性(抑制行使)要求が必要。国は最大暴力団のようなもので毒をもって毒を制する程度しか使い道がない。警告無視で嫌がる子を監禁し続けるなら刑法発動が妥当。
しかけた方が勝てるなら戦争はなくならない。国際社会ではしかけた方に国際社会全体で反撃して秩序を保つ<集団的安全保障。今の日本では子供を連れ去った方(特に母)が社会的に反撃されるのではなく支援されるので連れ去りはなくならない。刑法的反撃はどうかと思うが支援は誤り。傷害等の取締で十分。
養育費は扶養義務から逃げる親には必要だけど、無制限に交流認めて直接扶養できるなら養育費いらない場合が出るのは当たり前。離婚後共同親権にしたら養育費がとれなくなるという人がいるけど養育費は大人が断絶・扶養利権に群がる権利ではなく扶養義務の一形態だから直接扶養できているなら不要は当然。
弁護士がまずピンハネするので法曹界として養育費を養育に使えと言いづらい。扶養意思のある人にとって本来直接扶養したいのだから横領自由の強制中間断絶者は有害無益。弁護士個人はいい人もいるが強制収容所の職員がいい人でも人権侵害はなくならない。個人の人権(自由)を保障し強制収容をやめるべき。
面会交流と養育費は現行上別に運用されているが、それは「である論」であり「べき論」ではない。面会交流さえ拒否して直接扶養を妨害する人が間接扶養(養育費)として貰ったお金を適切に使う保障はない。子供に会えなくても養育費を払うのは素晴らしいが子供に会わせないけど養育費払えは盗人(政治パラサイト)猛々しい。
別居父は性悪説で冤罪含めて政治権力が弾圧するけど、同居母は性善説で児童虐待が起こったらしょうがないという現行運用。子供本人の自由を保障すれば本人が判定して逃げればいいのに、自由を否定して密室でも政治権力の判断は適切とのフィクションで不要(有害)なルールを作り、それに従わせようとする権力病。実際は同居母一律優遇なので同居母の児童虐待には歯止めがきかない児童虐待量産国。
2018年11月分 離婚後共同親権要求・単独親権批判(kidnap by
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親の地位は子供の信任によってのみ正当化しうる。同居親は政治権力なんぞに依存せずに子供の権利・人権・自由を保障すべき。
子供連れ去り業界は、原住民のうちの凶暴な誰かを例に挙げて侵略を正当化しつつ現地の人々を虐殺しまくる帝国主義国家のようなもの。
単独親権による孤育てが続出するのに対して養育費あげてデメリット軽減しよう(実際はデメリット増幅)という運用が、失政の問題を増税で片付けるというのに似ていて、政治権力っぽい。
扶養意思のある親から見たら、今の養育費制度は子どもの利益代弁者なる人間が手料理をひっくり返して「こんなものいらないんだよ、金出せ」という制度。いらないのは直接扶養を邪魔する中間者。
離婚弁護士(拉致弁)は、正義の戦争(誘拐)というポジショントーク(宣伝)をはじめて自分に酔ったり自分を騙したりして社会を食い物にしつつプチエリートの座を死守する死の商人(不幸の商人)といったところ。
子供は親(国のお墨付き大人)の(実質的な)奴隷というのが日本の先例(しばしば文化名目)で家庭裁判所はそれを守るということ。憲法の番人というあだ名の憲法侵害機関。警備会社を名乗って泥棒稼業しているようなもの。
単独親権派は、例えば監禁下で焼け死ぬ子供達がいるときに監禁から解放して事故で死ぬ場合に比べての統計的優位性(エビデンス)うんぬん言っているわけで利権者・確信犯含めてエビデ教徒はサイコパスといったところ。
子供が同居親から逃げたくても逃げられない単独親権が社会的観点から児童虐待を量産しているのは間違いない。DVから逃げたなら子供が何時でも逃げられるようにしても逃げないわけで、子供が逃げたくても逃げられない政治運用を求めるべきではない。
子供の自殺は子供の人権(自由)を認めない伝統(奴隷)的政治運用が機能している結果にも見える。政治が人権保障的には機能していないというのが正しい。単独親権制の下では裕福な家庭の子供が精神疾患の片親に連れ去られたり監禁されて精神疾患になり自殺するのも珍しくなさそう。
DVから逃げる権利を保障するのは賛成ですが子供を含めて全員に保障しないと悲惨なことになります。そうでないと配偶者は本当はDV加害者なのにDV被害者を名乗って子供を自由に連れ去れるが子供はそれを知っていても逃げる自由がないのでDV加害者と住み続けないといけなくなります。
人間関係は相手以外は第三者。親子関係も同様。相手(子供)を第三者(配偶者)がさらったら、相手のため名目で第三者に金を払い続けるべきで相手が望んでも第三者の許可がない限り会うことも助けることはできない運用は悲惨。いい人ドラマやお墨付きで人権侵害を正当化するのはやめるべき。
単独親権でも、子供の居住・移転の自由等人権(自由権)が保障されて、単に権利を得る行為なら親権者以外でも自由に行え、子供が望む限り扶養義務に基づいて直接衣食住を提供できるなら是認されうるが、実際上(現行運用)は親権者の独裁で監禁・虐待も黙認(保護)、児童虐待量産システムです。
理不尽な運用でも従わないと罰するという国の姿勢に別居親が苦しめられているのであれば、罰する相手を変えるよう国に求めるより刑法の謙抑性(抑制行使)要求が必要。国は最大暴力団のようなもので毒をもって毒を制する程度しか使い道がない。警告無視で嫌がる子を監禁し続けるなら刑法発動が妥当。
しかけた方が勝てるなら戦争はなくならない。国際社会ではしかけた方に国際社会全体で反撃して秩序を保つ<集団的安全保障。今の日本では子供を連れ去った方(特に母)が社会的に反撃されるのではなく支援されるので連れ去りはなくならない。刑法的反撃はどうかと思うが支援は誤り。傷害等の取締で十分。
養育費は扶養義務から逃げる親には必要だけど、無制限に交流認めて直接扶養できるなら養育費いらない場合が出るのは当たり前。離婚後共同親権にしたら養育費がとれなくなるという人がいるけど養育費は大人が断絶・扶養利権に群がる権利ではなく扶養義務の一形態だから直接扶養できているなら不要は当然。
弁護士がまずピンハネするので法曹界として養育費を養育に使えと言いづらい。扶養意思のある人にとって本来直接扶養したいのだから横領自由の強制中間断絶者は有害無益。弁護士個人はいい人もいるが強制収容所の職員がいい人でも人権侵害はなくならない。個人の人権(自由)を保障し強制収容をやめるべき。
面会交流と養育費は現行上別に運用されているが、それは「である論」であり「べき論」ではない。面会交流さえ拒否して直接扶養を妨害する人が間接扶養(養育費)として貰ったお金を適切に使う保障はない。子供に会えなくても養育費を払うのは素晴らしいが子供に会わせないけど養育費払えは盗人(政治パラサイト)猛々しい。
別居父は性悪説で冤罪含めて政治権力が弾圧するけど、同居母は性善説で児童虐待が起こったらしょうがないという現行運用。子供本人の自由を保障すれば本人が判定して逃げればいいのに、自由を否定して密室でも政治権力の判断は適切とのフィクションで不要(有害)なルールを作り、それに従わせようとする権力病。実際は同居母一律優遇なので同居母の児童虐待には歯止めがきかない児童虐待量産国。
2018年11月分 離婚後共同親権要求・単独親権批判(kidnap by
Jap)
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子供 自由
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2018年11月01日
2018/10月 単独親権批判・同居親優先批判・母親優先批判
裁判所は面会交流は下限であり、上限はない(政治権力に望むもの同士の自由な交流を妨害する権限はない)旨を明示的に述べるべきである。
子供の誘拐・拉致・監禁を正当化して子供を片親の所有物と扱う単独親権(独裁的児童虐待量産システム)を廃止・骨抜きにしていきましょう。
日本で虐待の声が聞こえない理由は、聞いても極力採り上げないというただの政治権力側の運用。子供本人の人権(自由)よりお墨付き親権者(監護権者)の支配権を優先しているに過ぎない。
片一方が独裁者になりたいと言ったら、他方から権限を奪ってわざわざ独裁者を作る(独裁者のお墨付きを与える)やり方は民主主義的でも自由主義的でもなく人権無視文化の名残なら即廃止すべき。
家の鍵を替えるだけで片親(主に父親)を締め出して、子供を監禁して、政治の保護の下、お金だけ振り込ませ続けることができる日本の政治(司法等)は児童虐待を量産するどうしようもなく非人道的な運用で即時に是正すべきである。
非親権者だと実親でも子供が虐待されている情報を取得できない。また、子供も別居親に連絡取ったり、別居親の所に逃げ出す術がないことが多い。有名無実な制度を並べても子供は救われない。子供の自由を保障し、自由を活かすために知る権利(面会交流等)を保障する以外に児童虐待は防げない。
単独親権(独裁システム)が社会制度として人権保障に資するわけはなく、正当化するために別居親悪代官の勧善懲悪ドラマをプロパガンダとして流し続けるしかない。歪んだシステムを維持し続けたい既得権保持者を支持基盤としたアジテーター(名ばかり学者)にとって単独親権擁護はいいポジションなのかも。
同居親で発言している人は子供が自分を望んでいるというが、子供が別居親の方を望むなら同居親やめるという人はほぼいない。保険をかけているのだろうし、その人の家庭にとって保険は杞憂に過ぎないのかもしれないが、それが社会制度として運用されれば児童虐待が量産されるということがわかっていない。
一番の問題は中学ぐらいまでは(別居父に有利な)子供の意思は考慮しないという裁判所の運用。同居親優先と母親優先で決まるので例え子供がDV被害者で本人が逃げたがっていても同居母相手ではどうしようもないのが実情。子供の知る権利と逃げる自由がない運用を社会全体に適用すればどうなるかわかりそうなもの。
男性が養育できる環境がないというのは養育割合が小さい男性を門前払いする理屈に過ぎず、主に養育していた男性も別の理由や偏見・差別で同居母にほぼ一律負ける構図。現行運用にとって理由は枕詞のようなもの。児童虐待に関係ないお遊びゲームなら差別でもそういうルールだからでいいのでしょうけど。自由を侵害し、児童虐待を量産する現行運用は即時に是正すべき。
2018/10月分 離婚後共同親権要求
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子供の誘拐・拉致・監禁を正当化して子供を片親の所有物と扱う単独親権(独裁的児童虐待量産システム)を廃止・骨抜きにしていきましょう。
日本で虐待の声が聞こえない理由は、聞いても極力採り上げないというただの政治権力側の運用。子供本人の人権(自由)よりお墨付き親権者(監護権者)の支配権を優先しているに過ぎない。
片一方が独裁者になりたいと言ったら、他方から権限を奪ってわざわざ独裁者を作る(独裁者のお墨付きを与える)やり方は民主主義的でも自由主義的でもなく人権無視文化の名残なら即廃止すべき。
家の鍵を替えるだけで片親(主に父親)を締め出して、子供を監禁して、政治の保護の下、お金だけ振り込ませ続けることができる日本の政治(司法等)は児童虐待を量産するどうしようもなく非人道的な運用で即時に是正すべきである。
非親権者だと実親でも子供が虐待されている情報を取得できない。また、子供も別居親に連絡取ったり、別居親の所に逃げ出す術がないことが多い。有名無実な制度を並べても子供は救われない。子供の自由を保障し、自由を活かすために知る権利(面会交流等)を保障する以外に児童虐待は防げない。
単独親権(独裁システム)が社会制度として人権保障に資するわけはなく、正当化するために別居親悪代官の勧善懲悪ドラマをプロパガンダとして流し続けるしかない。歪んだシステムを維持し続けたい既得権保持者を支持基盤としたアジテーター(名ばかり学者)にとって単独親権擁護はいいポジションなのかも。
同居親で発言している人は子供が自分を望んでいるというが、子供が別居親の方を望むなら同居親やめるという人はほぼいない。保険をかけているのだろうし、その人の家庭にとって保険は杞憂に過ぎないのかもしれないが、それが社会制度として運用されれば児童虐待が量産されるということがわかっていない。
一番の問題は中学ぐらいまでは(別居父に有利な)子供の意思は考慮しないという裁判所の運用。同居親優先と母親優先で決まるので例え子供がDV被害者で本人が逃げたがっていても同居母相手ではどうしようもないのが実情。子供の知る権利と逃げる自由がない運用を社会全体に適用すればどうなるかわかりそうなもの。
男性が養育できる環境がないというのは養育割合が小さい男性を門前払いする理屈に過ぎず、主に養育していた男性も別の理由や偏見・差別で同居母にほぼ一律負ける構図。現行運用にとって理由は枕詞のようなもの。児童虐待に関係ないお遊びゲームなら差別でもそういうルールだからでいいのでしょうけど。自由を侵害し、児童虐待を量産する現行運用は即時に是正すべき。
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2018年10月01日
2018/09離婚後共同親権要求・片親独裁批判・共同養育推進
親権は実両親含めより多くの人が持ち、子どもは親権者の誰か一人をお目付け役にしていれば、自由に(望むように)行動できるようにすべき。
泣き叫んでも子供を連れ出した方が親と認定されて以後は泣いても叫んでも子供が逃げ出せなくなる運用をしているのは先進国では日本だけ。
親は二人いるのだから子供は選ぶ側、親は子供の信任なければ逃げられる側。政治(単独親権)で支配し、逃げられなくする親に親の資格はないと思う。
連れ去りは、法治国家ならぬ放置国家。連れ戻しは、立憲主義ならぬ立件主義。一貫しているのは子供は主体ではなく客体(支配される対象)ということ。
子供が自分から何時でも逃げられるようにして子供が自分を望んでいるという姿は美しいが、逃げたくても逃げられないようにして子供が自分を望んでいるという姿は美しくない。
裁判所がお墨付きを与えれば、片親が優先して(独裁者となり)、子供の逃亡の自由さえ否定する単独親権制度は児童強制収容制度であり、児童虐待を量産しています。即時の骨抜きと早期の廃止が求められます。
(母優先系)単独親権擁護者は、主に利権者・こじらせフェミ(女性優遇論者)・生理的(生い立ち的)ママ好き(パパ嫌い)で構成され、必要がなければ近づきたくない界隈。制度的にはただのいびつな児童監禁(児童虐待)。
里親にも親権を与えて、子どもは親権者の誰か一人の同意があれば有効に行為できるようにすればいい。親権は子供の所有権ではなく、子供が自由に行動する際に未熟で危うい部分があれば抑制するストッパーに過ぎない。
実親虐待を防ぐために一人の実親が独裁するシステム(単独親権)を廃止する必要があります。血の繋がりが虐待リスクを減らすのは事実だが、血の繋がりを過信せずに複数人でリスクヘッジする。それがあるべき姿だと思います。
政治権力全体が生理的に自己を縛る立憲主義(自由主義)的憲法を敬遠(軽視)している。憲法は年齢に関わらず人権や自由を保障しているのに、現場は子供だからいい(別枠)という雰囲気で簡単に憲法を無視して人権や自由を侵害。
公務員や学者や弁護士が官軍気取りで政治を私物化し、保護に値する人間を選別していくことが異常であり、政治は個々の自由と生命を尊重して、暴力や監禁などを取り締まっていればいい。勘違いも大概にすべきとしか思えない。
子供の意思は考慮しない(自由は認めない)という冷酷な運用は是正されるべき。両親は平等(対等)なのだからあなた(子供)はいつでも同居親を選択できる(鞍替えできる)権利があると教えるべきだし、そうしないと児童虐待は防げない。
現状は相思相愛の親子をDV親が引き離した場合も継続性原則で国のお墨付き(単独親権)を得れば、子供を監禁して親子断絶できる(往々にして児童虐待が続く)のであるから、現状に問題がないと思う人は無知かサイコパスか権威主義者か御都合主義者。
共同親権になっても両親が別居していれば同居親と別居親はできる。DV親を子供の意思で別居親にできなければ危ない。DV親がいる場合、単独親権は高い確率でDV親が唯一の親権者となる制度であり、社会制度としてはただただ危なく、児童虐待量産制度。
親権なくても扶養義務は残っているし、単に権利を得るだけの行為なら親権者の同意などいらないのだから、子どもが望むなら、子供に衣食住を提供して事実上一緒に暮らすのに何の問題もないはずだけど何故か司法・行政等政治権力は妨害します<親権の有無。
子供が居心地がいいと思っている相手が明らかならその人にも監護権を与えて扶養してもらえばいい。現在の運用上、日本の子供は親権者様の寵愛を命綱にした児童奴隷であり、親権者様の寵愛を失った子供は本当にむごい状態であって、即時是正を必要とする状態。
適当な理由をならべて同居母勝利。残った相手に対しては同居母勝利がマジョリティとしてマイノリティ扱いで殲滅。同居母嫌いの子供はマイノリティ(ということ)として反抗鎮圧。政治機関が人権守らないなら憲法旗印に自由に行動して政治機関を機能不全にさせた方が人権が守られそうだ。
従業員等が頻繁に出入りしていて、人手が十分で、家計・家事・育児全部旦那側がやっていて、奥さん精神疾患で戦力外だったとしても、奥さんが幼児を連れ去れば日本では奥さんが単独親権者になり、そんな環境なら往々にして働かずに暮らせる養育費もらえます。ゴミ屋敷かもしれませんけど。
自由と民主と基調とする日本国憲法は中学生でもわかる平易な文章で、男女平等や居住・移転の自由等各種の自由権(人権)を謳っているのに、憲法を沢山勉強すると、女親優先の片親独裁(単独親権)を肯定し子供の自由を認めなくてもよいとなるなら、有害な勉強に人生を費やしたようにしか思えない。
対等であるはずの両親の一方が独裁権(単独親権)を持ち、他方親を排斥できる。直接扶養は妨害し、断絶するからキャッシュを自分に振り込めと言って、子供を監禁し続けることができる。別居親悪の勧善懲悪プロパガンダに騙されて、こんな制度を支持して児童虐待に加担するのはやめるべきだと思う。
里親にも親権を与えていくべきだと思う。親権者が増えると秩序が保てない(指揮系統が混乱する)が如き全体主義的発想から脱却すべきであり、親権なんぞ子供が危険をおかそうとするときのストッパーでまともな近親者等の誰か一人の目が届いてればいいという自由主義的発想に切り替えていくべきである。
勝率に男女差があるのが問題というより、訴訟という出来レースに負けた方が無権利者(単なる金銭支払い義務者)になり、勝った方が独裁者(単独親権者)になって例え子供の意思に反しても子供を支配し続けられることが問題です。単独親権下の子供は実質的に児童強制収容所にいる寵愛が命綱の児童奴隷です。
子の健全な育成のためには片親の暴走により容易に独裁体制が作れるのを防止する必要があるのは間違いない。悪い親を排除できるという人は悪い親が良い親を排除して独裁体制敷いたらどうするのか考えるべき。裁判所は判断が遅い上に同居母勝利の出来レース。子供の自由保障以外で児童虐待は防げない。
扶養義務を果たさず逃げる親に金額が適正な養育費を請求する分には何の問題もないですし、本来あるべき姿だと思います。ただ、扶養義務を果たそうとする親のところに子供が逃げるなら逃がしてやるべきであり、夫婦同居義務に関係なく逃げ出せるように、居所指定に関係なく逃げれるようにすべきです。
父母の仲が悪いと合意形成できないと某学者達は言いたいだろうが、未成年の婚姻への同意と同様に父母の一方の同意で足りるとすればいいだけ。合意(全会一致)はいらない。行為の主体は子供。単独親権も父母の一方なので一方で足りないという資格はない。そして単独親権者が子供の自由を制圧できる悪法。
子供が別居親の所に行った場合に同居親(単独親権者)は誘拐と騒ぐことが往々にあるが、別居親は扶養義務に基づいて子供に衣食住を提供するだけであって、親権者の同意を必要としない子供(未成年者)が単に権利を得る行為をするだけであるから、帰りたがる子供を帰さないのでない限り言いがかりも甚だしい。
同居側・別居側どちらがDV体質かは子供から聞いても判明する場合が多いが、同居親優先・母親優先の二大原則で親権を決める裁判所としては子供が同居母がDV体質なんて言ったら大変。それゆえ、子供の意見は聞かないことも多いし、(別居側優位の)子供の意思は考慮しないと保険をかけていつも対応している。
継親は問題が起こって存在が判明するので母数がとれずに児童虐待に対する確率がとりにくい。それをいいことにエビデンス足りないと言い続けるのが反対派の常套手段。ただ、独裁の民主化・平等化、全体主義の個人主義(自由主義)化を求めるのにエビデンスなどいりません。GDPがどうだろうが独裁・全体主義などごめんです。
48歳、不倫され別れた女をなお愛す男の境地
http://toyokeizai.net/articles/-/235040
34歳貧困男性が「今が幸せ」と感じる深刻原因
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2018/09月 別居・離婚後共同養育要求、別居・離婚後片親独裁批判
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親子の面会巡り、紛争増加 離婚・別居、法制度不備など影響
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泣き叫んでも子供を連れ出した方が親と認定されて以後は泣いても叫んでも子供が逃げ出せなくなる運用をしているのは先進国では日本だけ。
親は二人いるのだから子供は選ぶ側、親は子供の信任なければ逃げられる側。政治(単独親権)で支配し、逃げられなくする親に親の資格はないと思う。
連れ去りは、法治国家ならぬ放置国家。連れ戻しは、立憲主義ならぬ立件主義。一貫しているのは子供は主体ではなく客体(支配される対象)ということ。
子供が自分から何時でも逃げられるようにして子供が自分を望んでいるという姿は美しいが、逃げたくても逃げられないようにして子供が自分を望んでいるという姿は美しくない。
裁判所がお墨付きを与えれば、片親が優先して(独裁者となり)、子供の逃亡の自由さえ否定する単独親権制度は児童強制収容制度であり、児童虐待を量産しています。即時の骨抜きと早期の廃止が求められます。
(母優先系)単独親権擁護者は、主に利権者・こじらせフェミ(女性優遇論者)・生理的(生い立ち的)ママ好き(パパ嫌い)で構成され、必要がなければ近づきたくない界隈。制度的にはただのいびつな児童監禁(児童虐待)。
里親にも親権を与えて、子どもは親権者の誰か一人の同意があれば有効に行為できるようにすればいい。親権は子供の所有権ではなく、子供が自由に行動する際に未熟で危うい部分があれば抑制するストッパーに過ぎない。
実親虐待を防ぐために一人の実親が独裁するシステム(単独親権)を廃止する必要があります。血の繋がりが虐待リスクを減らすのは事実だが、血の繋がりを過信せずに複数人でリスクヘッジする。それがあるべき姿だと思います。
政治権力全体が生理的に自己を縛る立憲主義(自由主義)的憲法を敬遠(軽視)している。憲法は年齢に関わらず人権や自由を保障しているのに、現場は子供だからいい(別枠)という雰囲気で簡単に憲法を無視して人権や自由を侵害。
公務員や学者や弁護士が官軍気取りで政治を私物化し、保護に値する人間を選別していくことが異常であり、政治は個々の自由と生命を尊重して、暴力や監禁などを取り締まっていればいい。勘違いも大概にすべきとしか思えない。
子供の意思は考慮しない(自由は認めない)という冷酷な運用は是正されるべき。両親は平等(対等)なのだからあなた(子供)はいつでも同居親を選択できる(鞍替えできる)権利があると教えるべきだし、そうしないと児童虐待は防げない。
現状は相思相愛の親子をDV親が引き離した場合も継続性原則で国のお墨付き(単独親権)を得れば、子供を監禁して親子断絶できる(往々にして児童虐待が続く)のであるから、現状に問題がないと思う人は無知かサイコパスか権威主義者か御都合主義者。
共同親権になっても両親が別居していれば同居親と別居親はできる。DV親を子供の意思で別居親にできなければ危ない。DV親がいる場合、単独親権は高い確率でDV親が唯一の親権者となる制度であり、社会制度としてはただただ危なく、児童虐待量産制度。
親権なくても扶養義務は残っているし、単に権利を得るだけの行為なら親権者の同意などいらないのだから、子どもが望むなら、子供に衣食住を提供して事実上一緒に暮らすのに何の問題もないはずだけど何故か司法・行政等政治権力は妨害します<親権の有無。
子供が居心地がいいと思っている相手が明らかならその人にも監護権を与えて扶養してもらえばいい。現在の運用上、日本の子供は親権者様の寵愛を命綱にした児童奴隷であり、親権者様の寵愛を失った子供は本当にむごい状態であって、即時是正を必要とする状態。
適当な理由をならべて同居母勝利。残った相手に対しては同居母勝利がマジョリティとしてマイノリティ扱いで殲滅。同居母嫌いの子供はマイノリティ(ということ)として反抗鎮圧。政治機関が人権守らないなら憲法旗印に自由に行動して政治機関を機能不全にさせた方が人権が守られそうだ。
従業員等が頻繁に出入りしていて、人手が十分で、家計・家事・育児全部旦那側がやっていて、奥さん精神疾患で戦力外だったとしても、奥さんが幼児を連れ去れば日本では奥さんが単独親権者になり、そんな環境なら往々にして働かずに暮らせる養育費もらえます。ゴミ屋敷かもしれませんけど。
自由と民主と基調とする日本国憲法は中学生でもわかる平易な文章で、男女平等や居住・移転の自由等各種の自由権(人権)を謳っているのに、憲法を沢山勉強すると、女親優先の片親独裁(単独親権)を肯定し子供の自由を認めなくてもよいとなるなら、有害な勉強に人生を費やしたようにしか思えない。
対等であるはずの両親の一方が独裁権(単独親権)を持ち、他方親を排斥できる。直接扶養は妨害し、断絶するからキャッシュを自分に振り込めと言って、子供を監禁し続けることができる。別居親悪の勧善懲悪プロパガンダに騙されて、こんな制度を支持して児童虐待に加担するのはやめるべきだと思う。
里親にも親権を与えていくべきだと思う。親権者が増えると秩序が保てない(指揮系統が混乱する)が如き全体主義的発想から脱却すべきであり、親権なんぞ子供が危険をおかそうとするときのストッパーでまともな近親者等の誰か一人の目が届いてればいいという自由主義的発想に切り替えていくべきである。
勝率に男女差があるのが問題というより、訴訟という出来レースに負けた方が無権利者(単なる金銭支払い義務者)になり、勝った方が独裁者(単独親権者)になって例え子供の意思に反しても子供を支配し続けられることが問題です。単独親権下の子供は実質的に児童強制収容所にいる寵愛が命綱の児童奴隷です。
子の健全な育成のためには片親の暴走により容易に独裁体制が作れるのを防止する必要があるのは間違いない。悪い親を排除できるという人は悪い親が良い親を排除して独裁体制敷いたらどうするのか考えるべき。裁判所は判断が遅い上に同居母勝利の出来レース。子供の自由保障以外で児童虐待は防げない。
扶養義務を果たさず逃げる親に金額が適正な養育費を請求する分には何の問題もないですし、本来あるべき姿だと思います。ただ、扶養義務を果たそうとする親のところに子供が逃げるなら逃がしてやるべきであり、夫婦同居義務に関係なく逃げ出せるように、居所指定に関係なく逃げれるようにすべきです。
父母の仲が悪いと合意形成できないと某学者達は言いたいだろうが、未成年の婚姻への同意と同様に父母の一方の同意で足りるとすればいいだけ。合意(全会一致)はいらない。行為の主体は子供。単独親権も父母の一方なので一方で足りないという資格はない。そして単独親権者が子供の自由を制圧できる悪法。
子供が別居親の所に行った場合に同居親(単独親権者)は誘拐と騒ぐことが往々にあるが、別居親は扶養義務に基づいて子供に衣食住を提供するだけであって、親権者の同意を必要としない子供(未成年者)が単に権利を得る行為をするだけであるから、帰りたがる子供を帰さないのでない限り言いがかりも甚だしい。
同居側・別居側どちらがDV体質かは子供から聞いても判明する場合が多いが、同居親優先・母親優先の二大原則で親権を決める裁判所としては子供が同居母がDV体質なんて言ったら大変。それゆえ、子供の意見は聞かないことも多いし、(別居側優位の)子供の意思は考慮しないと保険をかけていつも対応している。
継親は問題が起こって存在が判明するので母数がとれずに児童虐待に対する確率がとりにくい。それをいいことにエビデンス足りないと言い続けるのが反対派の常套手段。ただ、独裁の民主化・平等化、全体主義の個人主義(自由主義)化を求めるのにエビデンスなどいりません。GDPがどうだろうが独裁・全体主義などごめんです。
48歳、不倫され別れた女をなお愛す男の境地
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34歳貧困男性が「今が幸せ」と感じる深刻原因
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2018/09月 別居・離婚後共同養育要求、別居・離婚後片親独裁批判
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親子の面会巡り、紛争増加 離婚・別居、法制度不備など影響
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