2018年06月09日

ヘンリー王子とメーガン妃の英国ロイヤルウェディング

☆挙式 祝賀パレード 披露宴 晩餐会

□挙式

現地時間 2018年5月19日(土)午後12時
場 所  ウィンザー城のセントジョージ礼拝堂
参列者  600人
敷地内招待客 2640人  ※政治家、海外の要人、王族は一切招待されていません

説教は黒人初の米国聖公会、マイケル・ブルースカリー司教

聖歌隊による賛美歌
ゴスペルGP  Karen Gibson and The Kingdom Choirによる“stand by
me”披露

警備3000人 メディア79社

□祝賀パレード

現地時間 午後1時
晴天の中ウィンザ市街を馬車でパレード その距離3.5km(約25分間)
二人を祝福した観衆、はおおよそ2万人

□披露宴

現地時間 午後2時
エリザベス女王の主催にてウィンザー城の聖ジョージズ・ホールで
フォーマルなランチ形式

□晩餐会
現地時間 午後7時
チャルーズ皇太子の主催にてフロッグモア・ハウスで
プライベートなウェディングパーティ


☆絢爛豪華な挙式のお値段とその詳細

□挙式費用全体で3200万ポンド(48億円)

□ウェディングドレス
10万ポンド(1500万円)
七部袖のシンプルなボートネック、エレガントな白  ベールの長さは5m
ドレスにあしらわれた刺繍は、イギリス連邦53ヶ国の花々
メーガン妃の好きな花、カリフォルニアポピー、新居に咲くロウバイ

ブランドはジバンシー デザイナーはイギリスのクレア・ウェイト・ケラーさん

□ティアラ
ダイヤモンドティアラ メアリー女王より借用

□ブーケ
ヘンリー王子の希望でダイアナ元妃のお気に入りわすれな草

□リング
ウェルシュゴールドの結婚指輪

□ウェディングケーキ
バイオレット・ベーカリーのクレア・プタックさんによる
レモンとエルダーフラワーのケーキ
5万ポンド(740万円)

□ヘンリー王子のファッション
The Blues and Royalsのフックコートユニフォーム


☆女優としてご活躍されたメーガン妃

大人気ドラマ『SUITS/スーツ』にご出演されていたメーガン妃
残念ながらシーズン7をもって降板されました
役どころは、主人公の恋人役でとても重要なポジションでした
知的で魅力あふれるパラリーガルを熱演、ドラマを盛り上げてくれました

現在も放送中のこのドラマ、メーガン妃の降板はファンにとっては寂しいですが
ロイヤルファミリーとして、世界を舞台に活躍していく姿に注目させて頂きます。

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2018年03月26日

3つのウール(羊毛)が残酷な理由 壮絶な羊の生涯

もし犬や猫といったペットにしたら逮捕されるような違法行為が、畜産の世界では当たり前の日常として繰り返されています。羊毛産業も例外ではありません。

ウールは羊を殺さないから羊を傷つけてないとか、伸びすぎた毛を刈ってるだけと思っている人も多いです。しかし現実は違います。

以下、羊毛の生産が盛んなオーストラリアを例に説明しています。現在、羊毛生産量の世界第1位は中国です。動物福祉の整備がまだこれからというこの国では、羊はもっと酷い扱いを受けているかもしれません。


1.毛刈り
本来、羊毛は羊の体を暑さ寒さから守るための物です。

メリノ羊は人為的な交配により、皮膚のシワをたくさんつくり表面積を増やして羊毛の生産率を高めた品種です。不自然に過剰な羊毛のせいで、暑さで死ぬ羊もいる程です。

https://youtu.be/-zHjY9Pc0Nk

これはオーストラリアの毛刈りの様子を動物愛護団体が撮影したものです。羊の顔や頭をバリカンやハンマーで殴る、床に頭を踏みつける、首を何度もひねって骨折させ殺してしまう、首や足に自分の体重をかけてバウンドする、目を突くと、やりたい放題です。ときどき耳、尾、乳、睾丸をバリカンでそぎ落としてしまいます。裂けてしまった皮膚は、無麻酔で針と糸で縫い合わせます。また毛刈りの24時間前から羊を絶食させ、抵抗する体力を弱めます。

毛刈りの仕事は、刈った毛の量による出来高払いも多ようです。他の畜産業も同様ですが、低コスト突き詰めたシステムが、動物への手荒な扱いや暴力行為を助長しています。


2.ミュールジングと断尾

羊の糞尿が羊毛に染み込むと、皮膚のヒダにハエが卵を産みつけ、孵化した幼虫が羊の組織を食べます。そのため羊牧場では、子羊のお尻から足にかけて広範囲の皮膚をナイフで切り取ります。これをミュールジングと言います。もちろん羊に多大な苦痛を与えます。

さらに尾も切断し、耳には穴をあけ、オスの子羊には痛み止めなしで去勢手術します。

ミュールジングはイギリスで既に禁止されています。ユニクロ、H&M、無印良品はミュールジングをした羊の毛の使用を段階削減または廃止しました。ニュージーランドはメリノ業界が数年前、自主的な廃止を決定しました。

しかし帝国書院によると、2015年時点で日本の羊毛は、ほぼ100%海外からの輸入です。輸入先は1位が中国で全体の30%、2位ニュージーランド17%、以降オーストラリア、マレーシア、台湾と続きます。ですからニュージーランド以外の国、つまり私達が日本で目にする約7割の羊毛は、ミュールジングをした羊の毛である可能性があります。

強調したいのは、それがミュールジングした羊の毛であろうと無かろうと、他にあげた「改良」「毛刈り」「去勢」「断尾」「輸送」などで、羊に多大な苦痛を与えていることに変わりはありません。


3.輸送
年を取って羊毛が取れなくなった羊は、中東または北アフリカへ船で食肉用として生きたままで輸送されます。イスラム教徒はイスラム教の流儀で殺した肉(ハラル・ミート)でなければ食べれないからです。羊の他に、ヤギ、牛なども輸送されています。

羊たちは満員電車並みに混み合った船内に押し込まれたまま、数日~数週間を餌も与えられず、糞尿の上で暑さ寒さに晒されながら耐えます。弱って倒れた羊は、他の羊に何度も踏みつけられます。輸送時に多くの羊が病気や飢えで死にます。

死への過酷な旅は船から降りても続きます。動物福祉基準の無い国で、市場に来た人々が羊の耳や前足をつかんで引きずり、物のように車のトランクに放り込んだり、荷台にロープでくくり付けて持ち帰って行きます。そのあと首をナイフで切って殺して食べます。


散々搾取されたあげく、羊も結局最後は寿命をまっとうすることなく処分されるのです。今は動物を犠牲にしない、暖かくおしゃれで安価な素材がたくさん出回っています。私達がウールを買えばウール産業を支えることになります。毛皮同様ウールは、時代遅れの悪趣味なファッションとして世の中に認識されるべきではないでしょうか。

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3つのウールが残酷な理由 ウールが毛皮同様に残酷な3つの理由とは by
chickpea

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Posted by cari.jp at 12:45

2018年03月22日

驚愕、業者が知られたくない真実 ダウンの作られ方

衝撃の真実に視聴者騒然
ダウンジャケットに羽毛布団、多くのダウン製品が世界中で製造・販売されています。そのダウンに関して驚きの事実が明らかになったのは、スウェーデンのテレビ番組で行った羽毛産業の取材がきっかけでした。放送後の反響は大きく、世界的な家具販売店
IKEA(イケア)はのちに本拠地のスウェーデンで放送を見て驚いた消費者から、多くのクレームを受け布団などダウン製品の販売中止する事態になりました。

視聴者が目にしたのは、ガチョウの飼育施設で生きているガチョウから、人が羽毛を強引にむしり取っているものでした。生きた鳥から抜けば何度も羽毛が取れるからです。両足の間に鳥を挟んで動けないようにし、泣き叫んで逃げようともがく鳥から、乱暴に羽毛を引き抜いて行きます。丸裸にされた鳥の赤い肌が非情に痛々しく、皮膚が裂けて傷口から血を流している鳥もいます。それを人が痛み止めもせずに、針と糸でぐいぐい縫い合わせているという地獄絵図でした。ダウン製品は食肉やフォアグラの副産物、または生きている鳥から抜いた羽毛で作られています。そしてこの番組は

「世界中の50~80%のダウンが生きた鳥から抜いたものである」

と放送しました。中国のダウン産業組合はこれを否定しましたが、イケアは独自に調査を行ったうえで、50~80%という数字は正しいとして中国製ダウン製品の販売をやめました。中国は世界中のダウンとフェザーの80%を生産しているのです。


羽毛を抜くだけではない
かわいそうなことに、これらの鳥は糞が羽毛を汚すからと満足に餌を与えてもらえません。そして1ヶ月半に1度この拷問が待っています。数回羽を抜かれた後は殺されます。よく衣装や帽子の装飾に使われているオーストリッチ(だちょう)の羽も、食肉の副産物か生きている鳥から抜いたもので、半年ごとに抜かれます。

冬になるとCMで宣伝されているファスト・ファッションのダウン・ジャケットも、中国から輸入したダウンを使っていますから例外ではありません。

動物愛護運動の中で毛皮やレザーやフォアグラの反対活動は比較的活発に行われています。しかし食肉の副産物という点で、実はダウンもウールも毛皮もフォアグラも同じです。ダウンを買うと、フォアグラ産業を支えることになります。フォアグラ産業は肉からの利益以外に、ダウンという副産物で追加の利益を得ているからです。


ダウンはリサイクルする動き
ダウンは100年以上もつ環境資源だそうです。
すでに米国カリフォルニア発のスポーツブランド、パタゴニアはダウンのリサイクルをはじめていて、店頭で不要になったダウン製品の引取りを行っています。日本では2015年にアパレル企業など25社が参加する「グリーン・ダウン・プロジェクト http://www.gdp.or.jp/ 」が立ち上げられました。ゴールドウィンは直営店舗(ザ・ノース・フェイス、ヘリ―ハンセン、エレッセ、ダンスキンなど)でダウン製品の回収を行っています。また三重県にあるエコランド社は、羽毛布団を回収し羽毛のリサイクルを行っています。

最近は市場に3M社の「シンサレート」など、ダウンより薄いのにダウンの何倍も暖かいと言われる新素材が出回っています。湿気を外に出すので蒸れずに快適、布団は家庭で洗えるので清潔に保て、軽くて羽毛アレルギーの方も大丈夫という優れものです。私達がダウン製品を買えば、ダウン産業を支えることになります。どーしてもダウンが着たいという方、せめてリサイクルショップで手に入れましょう。新たにダウン製品を買う前にこれらのことを思い出して、うっかり虐待行為の片棒を担がないようにしたいものです。

衝撃、ダウンの作られ方 体中の羽をむしる恐怖のダウン生産現場 by chickpea

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