2024年03月02日

2024年2月分 鈴木の日記・日誌・備忘・広報・記事等

かりるーむ https://cari.jp/
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走時曲線の傾きの逆数が地震波速度。

紀元節:2月11日。天長節:11月3日。

家族信託:家族が受託者の民事信託。

走時:地震波の観測点到達までの時間。

走時曲線:走時と震央距離の関係を表したグラフ。

モホロビチッチ不連続面:地殻とマントルの境界面。

直接波:地殻だけを伝わる波。屈折波:地殻とマントルを伝わる波。

集団極性化(サイバーカスケード):似た思想・考えのコミュニティを形成しがち。

任意後見契約は任意後見監督人選任から効力生じる(任意後見契約に関する法律2条)。

上記学習データの関連キーワード(検索用・補足説明用):法学、理科、地学、社会科、法律学、IT関連。

29日(木)

3月8日は『国際女性デー』と『ミモザの日』(tenten作)
https://www.cariroom.jp/news/2024y02m29d19h/
http://tentenchan.blog.jp/archives/39910612.html
https://twitter.com/cariroom/status/1763141103728111950

28日(水)

(某投稿に対し)想定はまだましな事例。親子交流の踏み倒しでゼロ交流は当たり前。別居親の方が好き(まし)と逃げた子は警察が連れ戻し。児童虐待だらけなのが単独親権制。片親の法的独裁がDV防止という論理が醜悪。独裁・独占システムは児童虐待を誘発するのが自然の帰結。論理(理屈)を無視したお気持ち政治(忖度)で子ども達が不条理に拘束(監禁)され、時に監禁致死(無駄死に)。それが今の日本。

27日(火)

【勉強用ポモドーロタイマー【2月26日2024】[歌詞なし音楽動画]
https://www.youtube.com/watch?v=sOoNFBPmhOc

(某投稿に対し)日本社会全体で見ると、独親(単独親権親)に頻繁(日常的)に子が虐待されたり殺されたりしているのに(独親制廃止は)「百害あって一利なし」と言うのはカルト感やサイコパス感が世に伝わって独親派内のエコーチェンバーとしてはいいかもしれないが対外的には墓穴っぽい。確かに奴隷主や奴隷商人(奴隷に人権はないと思う奴等)にとっては奴隷制廃止は「百害あって一利なし」かも。

26日(月)

15時台にシャトレーゼのチョコケーキを食す。

100年前から続く古典的な投資詐欺!『ポンジ・スキーム詐欺』(tenten作)
https://www.cariroom.jp/news/2024y02m26d14h/
http://tentenchan.blog.jp/archives/39865509.html
https://twitter.com/cariroom/status/1761984748195619310

25日(日)

Sさんの紹介で、アニメ『道産子ギャルはなまらめんこい』視聴。

2日連続で朝方寝て昼近くに起床。しかも、前日よりひどめ。近年珍しい連休っぽい(堕落バージョンの)過ごし方。

週末は基本インドアで過ごして、面白そうな作品幾つか紹介してもらって視聴。
京都行きの話も出たけど私の腰が重くて流れた。(^^;

今日はイケアで食事をして閉店に伴い店を出て猿投温泉(さなげおんせん)で入浴。
帰りに、長久手古戦場・血の池公園あたりに寄った後、帰宅。

帰宅後、シャトレーゼという店で買った(買ってもらった)いちごショートケーキ(白い定番ケーキ)を食す。

人が滞在している関係で授業動画はあまり流さなかったが、これからはもう少し自分らしく授業動画も適当に流すとよいかも。フィクションものも好きだけど、そればかりだと物足りない。

24日(土)

(33) 【勉強用ポモドーロタイマー【2月23日2024】
https://www.youtube.com/watch?v=o6MlzUYDXeI

一昨日の夜からSさん滞在もあり、アニメ『ねこねこ日本史』を見まくり。

(某投稿に対し)独親制と頻発する独親の児童虐待(致死含む)が「偶然です」は通用してるのにね。

某アニメ会社への放火(大量致死)事件のように自意識過剰な人が被害妄想などでとんでもないことをすることがあるのが悲惨で滑稽なこの世の中。

クロネコヤマトとか魔女の宅急便とか独親派の真似をする人が日本には沢山いて大変ですね。私も黒猫飼っていたので写真を過去にあげたりしたのですが、無意識のうちに独親派の方達を真似してしまったかも。自分の猫が、過去に、誕生によって。

23日(金)

夜、Sさんと名古屋市港区のロピアというスーパーに行って買い物。

(Sさんの紹介で)アニメ『昭和元禄 落語心中』を見まくって見終わる。

22日(木)

既得権廃止に反対する既得権者の署名は集まりやすいだろうけど有害無益だと思う。子を独占リスクに晒すのはやめ、子には自由競争の恩恵を受けさせてあげて欲しい。自由交流・同居親乗換・直接養育が保障され、子が敢えて単独養育を希望するのであればそうすればいいと思う。
https://twitter.com/k110408/status/1760542116755972418

21日(水)

2024/2/21(水)投稿写真 from KSS
https://www.facebook.com/cariroom77/posts/1557465625089130

なにげに使っている『助数詞』 牛は一頭、犬は一匹、鳥は一羽 ウサギは?(tenten作)
https://www.cariroom.jp/news/2024y02m21d15h/
http://tentenchan.blog.jp/archives/39822325.html
https://twitter.com/cariroom/status/1760180202108588045

自分が賊軍扱い(相手が官軍扱い)されてしんどいからと言って自分を官軍扱い(相手を賊軍扱い)しろと言っても皆には響かない。共同親権運動は自由競争要求運動(児童の独占・独裁からの解放運動)であるべきだと思う。

養育費優先論は貧困親に足りないのはお金だけとは限らないという点を全く無視した主張(稼ぐ力以外は優れている親も沢山いるのは知っているがそれは全部でもほとんどでもない)。だから、児童虐待が頻発し、時に子が死ぬ。むしろ、養育費でなく直接養育や子どもによる同居親乗換、自由親子交流が優先して考えられるべきであり、それが不適格・不十分な場合に養育費が例外的・補充的に認められるべき。今の運用は児童監禁・児童虐待。また、他方親側が豊かだとしても他方親そのものでなく他方親の近親者(子の祖父母等)が豊かかもしれない。豊かさも金銭的豊かさより自給的豊かさ(住環境等)が大きいかもしれない。別居親など他方親族が教師以上に賢い人だらけかもしれない。貧困で足りないのは往々にしてお金だけとは限らない。

18日(日)

2024/2/18(日)撮影写真 甚目寺観音 愛知県あま市
https://www.facebook.com/cariroom77/posts/1555909548578071

2024/2/18(日)撮影写真 鶴亀(ツルキ)でランチ 味噌カツ定食 愛知県海部郡大治町
https://www.facebook.com/cariroom77/posts/1555909678578058

帰宅後(夕方)、HさんとYさんが居たのもあり、最近見たばかりだけど「武士の家計簿」を再度視聴。

時代の流れ?いつの間にか?『社名変更』されていた企業・・・(tenten作)
https://www.cariroom.jp/news/2024y02m18d19h/
http://tentenchan.blog.jp/archives/39789001.html
https://twitter.com/cariroom/status/1759032892674715763

17日(土)

世の中、自分が独裁できないときだけ民主主義者、自分が独占できないときだけ自由主義者、という人が沢山ということ。
https://twitter.com/k110408/status/1758686082273829157

両親を秤にかければ死なずに済む子が独親制(単独親権制)のせいで独親の虐待から逃げられず死んでいる(独親と国に殺されている)現在進行形の懸念事項も取り上げて頂きたいです。
https://twitter.com/k110408/status/1758639475826278645

独親(単独親権親)全体が人格的に問題がある層というわけではない。独親層も別居親層も安全性も危険性もたいして変わらない。両方とも一般層の安全性と危険性の縮図に過ぎない。独親制の問題は、結局、独裁・独占の弊害。

16日(金)

黒河さん(三名義)に毎月の振込。各7万円ずつ計21万円。

昨日なかなか寝付けず睡眠不足気味のせいか今日は眠い。大河ドラマ音楽は睡眠導入にはいまいちか?。お茶(緑茶)に加え、コーヒーを飲んだりしつつ仕事。

夜、居酒屋(京や)でKさんと食事。
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230113/23023117/
串カツ・串焼き・サラダ・焼きおにぎり・味噌汁など。車のため飲み物はウーロン茶。最後お代わりしたウーロン茶を残したのは若干もったいなかった。

15日(木)

寝る前にいろいろな大河ドラマのオープニング曲を流し、その後に就寝。

野党の某議員がDVやモラハラのハードルを下げてでっち上げDVはないとか言っている投稿を見かけたが、DVやモラハラのハードルを下げる(不快ならDVとする)とでっち上げDVは減るかもしれないが、日本の子どもはDV親やモラハラ親(メンヘラ親)に独裁(独占)的に拘束されまくっているのが現行運用ということになるのだけどそれはいいのか?。実際はダブルスタンダードで、別居親は些細なことでDV、同居親はDVではなく躾や頑張っている美しい姿・・・と言いたい(忖度しろ)という独親(お気持ち)界隈の独々しさだろうけど、ろくでもない児童監禁(児童虐待)主義。

14日(水)

アニメ「クレヨンしんちゃん」を視聴し、昔Yと一緒に見たことを思いだす。

思いだしついでに、昔、横になっていたら幼いHがちょこちょこやってきて転んだ拍子に目に爪が当たって角膜が傷ついたことあった。びっくりしてその日はその目が開けづらく大きめの病院に行ったが時の経過と共に治った。今となってはいい想い出だが、もう少し運が悪かったら独眼竜になっていたかも。(^^;

また、仕入れたばかりの薄型TVを幼いHかSが手前に倒して倒れたところに小物があって速攻薄型TVが壊れたこともあったな。電源つけないとわからないけど電源つけると小物が当たったところから放射状に不具合が・・・。こういうのも過ぎてみればいい想い出。

ちなみに、身内からもらった(貸してもらった?)ばかりのマックPCのコードを侵入して興奮気味の犬(タロ)がひっかけて勢いよく落して速攻壊したこともあった。まあ、これも良い想い出。(^^;

(両親は同格で大差ないので)裕福含めましな親の方に鞍替えしたい等の現金(リアル)な子どもは考えたくないという時点で独親派は健気な子どもという感動ポルノを国家権力で子どもに押し付け酔いしれる児童虐待カルト集団のようなもの。相手をするだけアホらしいと思う。

13日(火)

おすすめ本! DIE WITH
ZERO/ゼロで死ぬ。人生が豊かになりすぎる究極のルール(tenten作)
https://www.cariroom.jp/news/2024y02m13d21h/
http://tentenchan.blog.jp/archives/39721995.html
https://twitter.com/cariroom/status/1757375388869882345

(某投稿に対し)別居親に会いたくない子もいれば、同居親に会いたくない子もいる。子から見れば両親は同格で大差ない。国が子を独親側に拘束する日本は他の先進国から見れば児童虐待国家。むしろ独親貧困を問題視するのに子の他方親乗換需要が想定されない理由を知りたい。生理的タブー?。

12日(月)

『武士の家計簿』視聴し、子ども達に想いを馳せる。

11日(日)

独親議連発足。児童奴隷制を手放せない独々しい方達。歴史上の汚点(教訓)として、風と共に去りぬが公共の福祉。(^^;
https://twitter.com/k110408/status/1756523773048819791

両親間では独親(単独親権親)の法的な独裁(独占)しか選択肢がないのにどうやって白黒以外の対応をするんでしょうね?。子本人の逃亡さえ禁止。90数%は独親家庭じゃない社会構成なのに児童殺害の1/3超が独親家庭で発生。せめて子本人による同居親乗換は認めるべきだと思います
https://twitter.com/k110408/status/1756601379605688329

実父と実母の両方を単独親権(国家権力)で蹴散らせる方が都合がいい人もいる。独親(単独親権者)は実父母とは限らない。単独親権支持の動機は人それぞれだがまともな動機の人はほぼいない(せいぜい公私混同)。独親による児童拘束(児童監禁)より親平等(両親天秤)が子の利益。

直接の損得があるかは不明だが特に場当たり的・日和見的な人にとって立場は生理的要素に大きく作用して立ち位置を決める大きな要因になりそう。

10日(土)

名古屋の北にある北名古屋市みたいな乗りですね(私は名古屋人)。
仙台は昔一時期住んでいて塩釜も行ったことあるので懐かしいと思いコメント。
https://twitter.com/k110408/status/1756270911999918271

【缶詰】サバ缶、ツナ缶だけじゃない!高級缶詰、変わり種缶詰(tenten作)
https://www.cariroom.jp/news/2024y02m10d16h/
http://tentenchan.blog.jp/archives/39710883.html
https://twitter.com/cariroom/status/1756213387057610955

日本維新の会 梅村みずほ
参議院議員 [共同親権関連答弁] 親子ハピネス
https://note.com/oyakohappiness/n/n01ade6933325

上記ページから引用
日本の全虐待死のうち、ひとり親家庭で起きているケースがどれぐらいの割合なのかというと、・・・ひとり親世帯は、子を持つ世帯割合に比して6・5%にもかかわらず、・・・殺された子供というのは、全被害者のうち35%を占める。

思想が赤っぽい議員達を中心に共同親権反対の集まりを作っているらしい。かつて共同親権を主張して独親による児童虐待リスクを指摘していた議員も何故か(反主流派になったので)単独親権を主張しだす醜態をさらしている。醜は醜(朱)を呼び、朱に交われば赤くなる。
独親票(独親派)というのは要は当然の権利という名目で高い自尊心を保ちつつ誰かにたかって生きたい連中ということ。自尊心と実力が釣り合わないパラサイト連中。子どもは錦の御旗(大義名分)なので逃がすぐらいなら法的に拘束(監禁)。金は人の本質的価値を決めないが、パラサイト志向に陥った(特にそれで平等以上の勝ち組や成金を目指す)輩の性根は醜い。

9日(金)

なんかいた気がするな~(あやふや)・・という感じでモヤモヤ<こち亀のキャラ。(^^;
https://twitter.com/k110408/status/1755799250594885829

独親派(単独親権派)のいう現場の弁護士は奴隷商人のようなもの(児童監禁利権者)。(自由・平等を尊重する)まともな現場の弁護士の意見が出るのはありがたい。
https://twitter.com/k110408/status/1755872717600153897

(独親派の議員が会合開いたというネタに対し)独親による児童虐待や児童殺害に対しては、独親が何人児童を虐待しようが殺害しようが、独親制とは関係ないと思いますというお気持ち表明か、関連付けNGの忖度要求か、金銭要求(予算増額等)という政治利用で終わりですかね?。人様の子を檻に入れて死に追いやってもその人様には謝らなくていいんですかね?。

8日(木)

本来、平等親権でも同格親権でもそれに類することなら何でもいい。
共同親権制を全会一致制にして、それを攻撃材料に独裁制を維持したいという大人の事情(独親派側の事情)があるというだけ。
https://twitter.com/k110408/status/1755271198672642251

7日(水)

2024/2/7(水)投稿写真 サイコロ等 from KSS
https://www.facebook.com/cariroom77/posts/1549228589246167

日本のアングラ/裏社会/闇社会を描いたドラマ・映画作品 4選!(tenten作)
https://www.cariroom.jp/news/2024y02m07d11h/
http://tentenchan.blog.jp/archives/39657918.html
https://twitter.com/cariroom/status/1755054026717384919

憲法芸人に対して今までべったりだった某タレントが少し距離をとり始めた?・・みたいな投稿が流れてきたが、母子を護るのだとか言って実は独親による(母の子に対する)児童監禁を護って頻繁にニュースで流れる独親による児童虐待(致死)に加担していることになるのでは?(非難されたり失脚の原因になる可能性あり)と少し頭が回れば気づくだろうから、(特に勢いがなくなってくれば)独親派に対し距離とる人が出る(増える)のは自然だと思う。

4日(日)

(某投稿に対し)単独親権派の方は一騎投千ですからね<パブコメ。
そして、千じゃない・・数百だ・・とクレームが入り、お気持ち弁護士が攻めてきそうな界隈・・(^^;。

(某投稿に対し)社会システムとしては裕福な親の方に鞍替えしたい現実の子を想定しないフィクション。独親が相思相愛の親子が会っても警察に誘拐で刑事告訴する場合も想定していない。美しい同居親、同居親の希望の子ども、同居親の希望の別居親(そうでないのは悪役)。

今から平等を放棄して母独裁の児童拘束に変える国ってどこ?。
家長制に戻す復古主義?。外国の単独親権は経済力を反映して主に父親権(日本も昔はそう)。裕福側と繋がった方が子の貧困脱出は簡単。裕福側に会わせないけど金払えなんて主張を認める国は異常(児童虐待国家)。
https://twitter.com/k110408/status/1753975230270509217

3日(土)

今年の2月は4年に一度のうるう年! 4年に一度と言えば・・・(tenten作)
https://www.cariroom.jp/news/2024y02m03d12h/
http://tentenchan.blog.jp/archives/39616190.html
https://twitter.com/cariroom/status/1753623458163105979

独親派(単独親権派)にとって、子どもが独親を慕っている(逃げない)というのが建前、逃げられるぐらいなら監禁するというのが本音。独親派の本音を独親派以外にどれだけ認知させられるかがカギ。
https://twitter.com/k110408/status/1753638773970329799

いずれにせよ国が片親を法的な独裁者(独占者)にして子を監視(監禁)させて護る(監護)というのは現代の法としては異常。独親派の弁護士も医者も他の論客も加担した独親が子を虐待しても自分達は責任を負わなくてもいい前提で主張。無責任でない独親派論客っているの?。
https://twitter.com/k110408/status/1753718102213472716

子に逃げられると困るというのが単独親権派の本音で、単独親権制は実質的な児童監禁制です。でも、そういう論調をマスコミが書くと単独親権派弁護士達を含めたクレームが酷くて書きにくい(頻発する独親による児童殺害も独親制と結びつけるのはNG)というのが実情のようです。
https://twitter.com/k110408/status/1753595612837384366

2日(金)

子どもの軟禁を批判したらガチ監禁する・・という主張や行動が許される児童虐待国家が日本。(^^;
https://twitter.com/k110408/status/1753359299018158121

せめて親子が双方望んで会うのを監護権者(単独親権者)が犯罪(誘拐)にできるという運用を改めてください。政治(法)が児童虐待(児童監禁)を作り、時に子どもが死んでいます。親は権力でなく魅力で子を引き付けるべきです。よろしくお願い致します。
https://twitter.com/k110408/status/1753423672105468332

当事者(子)の意見は親なんて同格で大差ないからその時々で条件(居心地)のいい方といたい、つまり、自己決定権を認めろ(子の自由とその受け皿としての親の平等)でしょ。子が病的マザコン前提の制度は異常。そんな政治のせいで独親家庭の子が無駄に虐待死している。
https://twitter.com/k110408/status/1753412615420903510

司法は全てのDVは拾えないし、DV加害を不問に付すこともある。故に子の自助を認める必要があり、子の自助の受け皿として親平等が必要。氷山の一角のニュースでさえ独親による(死含む)児童虐待が日常的に報道されるし、独親家庭の児童虐待は統計的にもかなり多い。独親制やめたら危険と主張する独親派の逞しさはある意味すごい。(^^;

独親派(単独親権派)の発信に目くじら立てている両親平等派も多いけど、独親派なんて片っ端からミュートして、独親制は法的独裁(独占)による児童拘束制(児童監禁制)で児童虐待・児童殺害を横行させているという本当のことを書いてネットを埋めていけばいいと思う。統計でもニュースでも日本は独親による児童虐待だらけ。マスコミは何故(独親派一枚看板の)別居親のDVリスクという主に妄想に対して同居親のDVリスクという主に本当のことを並べて論じないの?。公平・両論併記じゃないの?。
同居親が別居親より云々とは思っていない。両方は同じぐらい玉石糞混交で、同じ程度に安全で、同じ程度に危険。故に、対岸の火事なら死なないが自宅の火事なら死ぬというだけに過ぎない。大きなリスクを避ける最強の方法は逃げること。大災害の現場にいたら天皇だろうが将軍だろうが死ぬ。大災害からは離れるしかない。子ども本人に逃げる自由(同居親乗換の自由)を保障すべき。

1日(木)

叫ぶほど危険性が目立っていく共産主義みたいな構図。独親制がやっていることは児童監禁。だから、独親家庭で子どもがよく死ぬ。故に共産党みたいに目立っても少数派。

親権者変更は子が養子に出されているとできない。また、子本人もできない。何より親権者変更手続では司法の許可がないと居所を変えられない(つまり原則居所変更禁止)。児童監禁を担保する制度。亡命するように居所変更できなければ子は虐待され続ける。
https://twitter.com/k110408/status/1752873732245442769

独親(単独親権親)の児童虐待頻発にも関わらず、何の責任も負わない前提の人々が独親制礼賛。国は独親の意向で他方親を散々弾圧。子が会いに来ようが道で偶然会おうが会ったら犯罪(誘拐)扱い。でも、児童が独親に殺されようが他方親には誰も謝罪しない。ホラー国家日本。(^^;

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2024年1月分 鈴木の日記・日誌・備忘・広報・記事等
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[参考]Y・H・S関連で法的効力のある書面の文言(主体を父・母にするなど一部わかりやすいよう書き換え)。
「母は、父に対し、父が子らと、2か月に1回、第三者機関を利用して交流することを認める。
また、母は、上記に加え、子らが父との交流を望んだ場合には、これを妨げないものとする。」

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Y、H、Sの幸せを願いつつ、

written by 鈴木(すずき)


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Posted by cari.jp at 13:59

2019年03月02日

2019年2月分 鈴木社長の備忘・日記 by cari.jp

[1983年]老人保健法。

[1986年]前川レポート。

友禅染は、元禄期の絵師の宮崎友禅が創始。

皮肉さ(1293)平禅門の乱(へいぜんもんのらん)で平頼綱没。

モボとよばれる男性が繁華街を闊歩したのは大正末期から昭和初期。

袖口の狭い小袖は、戦国・安土桃山時代に、庶民の一般的衣服として定着。

[1957年]外交三原則:国連中心主義・自由主義諸国との協力・アジアの一員としての立場の堅持。

[1978年]ガイドライン:日米で合意され、極東有事の際の日米共同作戦体制・日本有事体制の指針を決定。

[1615年]武家諸法度・禁中並公家諸法度。[1665年]諸宗寺院法度・諸社禰宜神主法度(しょしゃねぎかんぬしはっと)。

2019年2月分 動物保護・動物愛護(request for animal
rights) by かりるーむ cari.jp
http://twitter.com/i/moments/1091264500462829570

2019年2月単独親権(片親独裁)批判。Request for abolition of
kidnap and custody by Jap
http://twitter.com/i/moments/1091263837678891009

23日(土)

子供3人を道連れにすれば無理心中でなくただの殺害自殺。子供一人の報道なら実は子供が重い病気で子供本人が苦しんでいてその子を苦しみから解放するための行動だったのかもしれないとか邪推する部分もあるけど。
何人でも無理心中なら自爆テロも無理心中なのか?。2001年9・11同時多発無理心中。

こじらせフェミ論者はこじらせナショナリスト(ナショナリズム)みたいなものかな?。自分が日本人ならジャパンファースト、アメリカ人ならアメリカファースト、男なら男尊女卑、女ならフェミニスト(男女平等論者じゃなく女性優遇論者)。自己属性政治優遇渇望論者といったところ。
男のこじらせフェミみたいな人もいるからそれはそれで闇を感じる。利権者並びにこじらせエディプスコンプレックスといったところ。

16日(土)

家の2階の階段上がって正面の部屋は「ゆうとのへや」、階段上がって左手の大部屋は「はなさきのへや」というあだ名がついている。命名者は私だけど母(名塚のおばあちゃん)が使ったりして多少の文化的習慣となっている。

14日(木)

2019年2月13日分 太陽光発電
http://togetter.com/li/1319246

アニメを見ていて、主人公らが寂しい幼少期を過ごした場面が出てきたので、子供らの寂しい姿と重なって切なくなった。
大事な大事なゆうと。偶にしか会えないけど毎日想っているよ。想ってもあまり伝えられないからここに書いておく。大のパパっ子で人付き合いもあまり得意でないゆうとがつらい思いをしているのではないかと日々心配しています。
もちろん、はなさきのことも毎日想っているよ。

12日(火)

(司法試験の)合格率以前に司法が権利義務をどうにでもできるかのような発想をやめるべきで、私法の大原則である私的自治(契約自由)、所有権絶対、過失責任を重視して民事の弁護士は明らかな権利侵害のみ対処するべき。獲物を探しているような人はいらないし、十分な仕事がないなら有資格サラリーマンでいいのでは?。

7日(木)

やぶなーす(@YabuNurseAzure) Twilog
http://twilog.org/YabuNurseAzure

3日(日)

結構前(半年とかその程度?)にテレビで見た脳性麻痺で寝ている男の子をしばしば思い出す。頭の形が歪んでおり、涙を流し、鼻にチューブを差し込んで寝ている感じ。我が子たち(ゆうとはなさき)、特に同じ男の子だったからかゆうとが障害を持って生まれてきた姿のような感じがして強く胸に突き刺さるものがある。
ちなみに、父親になった(子供が生まれた)影響か、人間じゃなく動物でも、外国でも、特に不幸や不条理に接すると(自分というより)我が子が苦しんでいるような感覚をよく持つ。

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2018年06月28日

子供の連れ去り問題

増加する離婚にまつわる【子の連れ去り】問題とは?

皆さま、こんにちは。
お子様のいる夫婦が離婚に至る際、
【親権は父親/母親、どちらに渡るのか?】
これは後々の事を踏まえて大変重要な争い・決断になります。

今回は離婚した際の『親権』について、
▼日本の法律
▼国際結婚(妻:日本人、夫:外国人)の場合
▼問題点
このような内容を掘り下げてお伝え致します。


1:そもそも『親権』とは?
【父母が離婚する場合、共同して親権を行使することは不可】

なので父母のいずれかを親権を行使する親権者として定める必要があります。
離婚する場合、大まかに下記の2通りがあります。

協議離婚
双方の話し合い(協議)で親権を行使する親権者を決めます。
(民法819条1項)

調停・裁判上の離婚
裁判所が父母の片方を親権者と定めることになります(同819条第2項)。


▼『親権』を簡潔に述べると下記の通りです。
・ 未成年者の子どもを監護・養育
・ 子供の財産を管理
・ 子供の代理人として法律行為をする権利や義務
・ 社会的に未熟な子どもを保護する

子どもの精神的・肉体的な成長を図っていかなければならない親の義務

成年に達しない子供は親の親権に服することになり、その親権は父母が共同して行使することが原則です(同818条3項)

では、日本の法律に絡めながら事項で更に詳しく説明致します。


2:法律上定められている具体的な親権内容
①財産管理権
(1)包括的な財産の管理権
(2)子どもの法律行為に対する同意権(民法5条)

②身上監護権
(1)身分行為の代理権
子どもが身分法上の行為を行うにあたっての親の同意・代理権(同737条,775条,787条,804条)
(2)居所指定権
親が子どもの居所を指定する権利(同821条)
(3)懲戒権
子どもに対して親が懲戒・しつけをする権利(同822条)


3:【監護権】とは?

親権の中には『身上監護権』が含まれています。
親権の中でこの身上監護権のみを取り出して,親が子どもを監護し教育する権利義務を『監護権』と呼んでいます。

▼簡潔に言い換えると監護権とは?
【子供の近くで世話や教育をする親の権利義務】
監護権は親権の一部ですから,原則として親権者がこれを行使します。
親権者と監護権者は一致したほうが,子どもの福祉に資すると一般に考えられています。

▼特例がある!
【親権者が子供を監護できない事情がある場合】
親権者でない片方が監護権者として適当である場合には、親権者と監護権者が別々になることもありえます。

たとえば、

親権者は父親だが、父親は海外出張で子供の世話や教育がまったくできない
財産管理については父親が適任であるが、子供が幼いので母親を監護権者としたほうが世話をするうえでは都合がいい

親権者をどちらにするか折り合いがつかず、そのままどっちつかずの状態では子供の精神的・肉体的な成長に悪影響がある

そのような諸事情がある場合には、
・ 父親=親権者
・ 母親=監護権者
(※逆も勿論あり得ます)

このように特例措置として、

基本的には親権と監護権は原則として同一の親に帰属する
・ だが例外的にこれらを別々に定めることもできる
日本の法律上、認められています。


4:親権者を決める手続とは?
▼協議離婚とは?
【双方の話し合い(同意)の元で離婚をすること】
協議離婚は弁護士等を仲介せず(調停や裁判もせず)あくまで当人同士が決める方法です。
親権者も同時に決めないと離婚はできません。
・ 離婚届には親権者を記載する欄がある

親権者を記載しなければ離婚届自体を役所で受け付けてもらえない

《協議離婚のデメリット》

協議(つまり双方同意の上)での離婚と見なされるので後々覆すのは極めて困難。

・慰謝料や養育費は協議して決定したものと見なされ、協議離婚後に「やっぱり慰謝料をもっと欲しい」とか「月々の養育費を増やしてほしい」など"条件を変えたい"と調停や裁判をしても『協議離婚で双方納得の上で離婚した筈です』となり、覆すのは困難になります。

▼調停・裁判の判決に基づき離婚した場合は?
親権者の決定について調停でも折り合いがつかない場合には、親権者指定の審判手続に移行し裁判所の判断により親権者を指定してもらうことになります。

離婚調停で親権者の折り合いがつかず、離婚の条件がまとまらないために離婚調停が不調に終わったような場合には『離婚訴訟を提起』して離婚の成否や離婚の条件について争うことになります。
このとき離婚の条件のひとつとして親権をどちらにするかを裁判所に判断してもらうよう申立をすれば裁判所が判決で親権者を定めることになります。

▼いったん決めた親権者等を変更したい場合は?
【変更すべき特段の事情が必要】
子供の利益のために必要があると認められるときに限り、親権者や監護権者が変更されることになります。

方法は下記の通りです。
①親権者変更の調停
②審判や監護権者変更の調停・審判を家庭裁判所に申し立て
③新たな親権者を家庭裁判所で指定してもらう

親権者をいずれにするかは、
まず話し合い(協議)
そこで決まらないなら調停
それでも決まらないなら審判ないし訴訟で裁判所に決めてもらう

…という流れになります。
調停は、要するに調停委員を間に立てた当事者間での話し合いですから、結局のところ話し合いでだめなら裁判所が強引に決めてしまうことになるわけです。


4:裁判所に親権者と認めてもらうためには?
親権とは、
・ 親の権利
・ 親の義務
(※社会的に未熟な子どもを保護して,子どもの精神的・肉体的な成長を図っていかなければならない親の義務という側面があります)

そのため親権者指定の条件は、
・ 子どもを充分に養育していけるか

子どもの成長のためには父母どちらを親権者としたほうがいいか

このように、
子どもの利益を中心として考えられることになります。

具体的には、
(1)子どもに対する愛情
(2)収入などの経済力
(3)代わりに面倒を見てくれる人の有無
(4)親の年齢や心身の健康状態など親の監護能力
(5)住宅事情や学校関係などの生活環境
(6)子どもの年齢や性別,発育状況
(7)環境の変化が子どもの生活に影響する可能性
(8)兄弟姉妹が分かれることにならないか
(9)子ども本人の意思

...などの事情を考慮して家裁が総合的に判断します。
ですが今の日本の現状では、親権の争いは母親が有利といわれています。

ただし、
子どもの面倒を見るのには母親が向いているという理由で母親が有利といったことも確かにありますが、これも養育能力の問題ですので『母親だから常に有利』とは一概には言えません。


5:15歳以上の子どもの親権争いは?
審判や訴訟で定める場合には、
裁判所が子ども本人の陳述(考えや意思)を聞く必要があります。

なので年齢が上の子どもであれば『親権者の決定には子ども自身の意思がかなり重要』となってきます。


6:過去の不貞行為は親権に影響するのか?
【親権決定の場面においては重要ではない】
父母どちらか(あるいは両者)が不貞行為により離婚に至った場合。
それは夫婦の問題であり『親権』には関係ありません。

なぜなら、親権は『子供が健全な環境で育っていく事』に重点を置きます。
なので過去ではなく現在・未来を重視するのです。
ただし『不貞行為により子どもに悪影響をおよぼしたという事情がある場合』には、ある程度考慮されることになります。


7:『子供の連れ去り』とは?

1、夫婦が別居状態(あるいは家庭内別居状態)
2、離婚の話し合いをしている最中
3、そのような時に父母どちらかが無断で子どもを連れ去る

《その後:例》
住所をくらます
携帯電話も一切通じない状態にする
自分で自身(あるいは子供に)アザや怪我を作り警察に『DV・児童虐待被害届』を提出
夫(もしくは妻)をストーカーとする
そうする事で相手に一切の手出しが出来ない環境を故意に作る

これらの行為をすると、
【親権者を決める協議・裁判手続中であることを無視する不穏当な行為】とみなされ、親権者の適格性を判断するうえでは大きなマイナスとなります。

ですが、
自分に有利な離婚理由が欲しい
慰謝料、養育費は裁判で決めるので顔を合わせなくて済む
配偶者と二度と会いたくない

このような理由で、事実無根な罪を相手に被せる方々がいます。
(※実際には一切、DVや虐待の事実がない)

ある日いきなり、子供を連れ去る親の気持ち・事情は様々でしょう。
ですが『子供の気持ち』そして『配偶者の気持ち』を無視した身勝手な行為です。
パパ(もしくはママ)に会いたいのに全く会わせてもらえない
我が子に会いたいのに全く会わせてもらえない

『子供の連れ去り』とは、つまり『誘拐』と同じです。
また、事実無根の罪を配偶者にきせるのは犯罪です。


8:日本国内だけではない!『子供連れ去り』問題とは?
▼ハーグ条約とは?

増加する国際結婚・離婚に伴い「子の連れ去り」が増加。
近年、国際問題となっています。

世界的に人の移動や国際結婚が増加したことで1970年代頃から『一方の親による子の連れ去りや監護権をめぐる国際裁判管轄の問題を解決する必要性がある』との認識が指摘されるようになりました。

この問題について世界各国は検討することを決定。
1980年10月25日に、
【国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約(ハーグ条約)】を作成しました。
現在、世界98か国がこのハーグ条約を締結しています。


9:日本政府の対応とは?
日本政府は2011年1月。
ハーグ条約の締結の是非を検討し、
・ 日本の法制度との整合性
・ 子の安全な返還の確保
・ 中央当局の在り方

様々な方面から慎重に検討を行いました。
その結果、ハーグ条約の締結には意義があるとの結論に至ります。
2011年5月に条約締結に向けた準備を進めることを閣議了解。
返還申請等の担当窓口となる「中央当局」は外務省が担うとの方針の下、実施法案が作成されました。

▼2013年:第183回通常国会(5月22日)
ハーグ条約の締結が承認

▼同年6月12日
【国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律】成立
(※以下「実施法」)

▼2014年1月24日
日本は実施法署名
オランダ外務省に受諾書を寄託

▼同年4月1日
日本はハーグ条約を発効

10:『子供の連れ去り』日本の現実(問題点)
【国際結婚の場合】
国際結婚した夫婦(日本在住だった場合)が離婚した場合、外国人配偶者は日本国籍を失う
我が子を日本国内に残して母国へ帰らなくてはいけない
我が子が日本にいる以上、日本の法律に従わなくてはならない
引っ越し等(連絡ツールを遮断された場合)探すのは困難
海外在住だったとしても、日本へ子供を連れ去られたら手出しが出来ない
ハーグ条約は日本国籍の人達しか守ってくれない現状

【日本国内でも問題の根は同じ】
裁判で『月1回、会わせる』という判決を下されても、親権を持つ親側が判決通りにしてくれない
劣悪な環境で育児を行なっている元親権者(元配偶者)に意見を述べることが出来ない(裁判を起こすしかない)


11:総括(そうかつ)
【全て親のエゴ】

可愛い我が子と一緒にいたい
元配偶者とは会いたくもない

離婚しているのですから『会いたくない』という気持ちは理解出来ます。
ですが、それは本当に子供の為なのでしょうか?

『可愛い我が子と一緒にいたい』
それは元配偶者も同じ気持ちです。

そして、子供を連れ去った方は1度よく考えてみてください。

「逆の立場だったら、どんな思いをしますか?」

夫婦仲が悪い所を子供に見られたくない
もう配偶者とは顔も合わせたくない
これらは『夫婦間の問題』であり、子供は全く関係ありません。

子供にも『人権がある』
そして、両親は共に『子供を愛し、会う権利がある』
どちらか一方だけが、その権利を独占するのは倫理的にも法律的にも間違っているという事を、どうかご承知おきください。

そして、
もし身近に『子供連れ去り』をした方がいたら…
それは国際的に犯罪であるという事を伝えてあげてください。

大切なことは、
子供の気持ち、人権を尊重する
愛する我が子を連れ去られたら元配偶者の気持ちを考えてみる

今も、日本国内。そして海外で『可愛い我が子に会えない』という苦しみを抱えている方々が大勢いる事。
多くの人達に知って頂ける事を切に願います。

(※この問題はDV等の被害がなく、夫婦仲の亀裂により一方的に子供連れ去りを行う方々がいるという問題提起の記事です。DV・虐待などで苦しんでいる方は身の安全を優先してください。)

【ライター:中根千恵】
皆様にご認識して頂きたい問題提起、そして事実を有りのまま発信できる書き手で在りたいと思います。

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2018年05月01日

2018/04子供の自由要求(片親による連れ去り・監禁批判)

子供の誘拐・拉致・監禁支援、父子断絶(偶に母子断絶)の運用を何とかすべき。

子供本人が逃げ出せないのだから、日本は子供に関しては、自由主義国家ではなく奴隷制国家。

子供に関しては未だに全体主義的抑圧国家。税金と権力を使って自由と人権を侵害・・何やってるの?。

同居親の虐待はしょうがないという考えが母親(偶に父親)の子供連れ去り・監禁支援裁判を支えています。

同居親優先・母親優先で子供が死んでも責任を取らないで済ませばいいので、同居親優先・母親優先のルールは今日も安泰。

弁護士は未成年者誘拐・監禁に加担するビジネスモデルを捨て去って、子供の自由(人権)を保障するために活動すべきである。

夫婦は別居・離婚という手があるが、同居親優先・母親優先の日本では子供が同居母から逃げる手はない。子供にも自由を保障すべき。

子供の意思を考慮せず、子供に選択権がないなら、どんな仕打ちをしても子供は逃げることができず、それが児童虐待にもつながります。

子供の人権(自由)を守ったら秩序(利権)が保てなくなる、外圧から断固国体を護持する・・という全体主義的御都合主義者が法曹界の主流派。

父・母・祖父母・児相などどれが一番いいかを定型的に決めることなどできなくて結局子供が一番ましなところを選択できるようにするしかない。

フェミ風の人々の精神的DV(モラハラ)概念拡張により、一律男性DV加害者。概念上全員をDV加害者にできるが、女性加害者は認めず、結果男性加害者。

片親がもう片親から子供を断絶して子供を監禁・軟禁できる。こんな異常な状態は終わらせるべき・・という当然のことを、欧米含め世界中が要求しています。

アメリカでは犯罪、ヨーロッパ諸国(EU)も非難、世界は圧倒的に共同親権。日本と北朝鮮は子供拉致して、自画自賛する利権者達が跋扈しているガラパゴス社会。

強烈なモラハラ主張をしている方がモラハラ体質なのは一目瞭然というのはありがちですが、幼帝(子供)を確保している方は何をやっても官軍というのが今の運用。

子供の意思は、同居親と暮らしたいと言った場合は採用、別居親と暮らしたいと言った場合は父権主義に基づいて不採用。教義上、同居親は天使で、別居親は悪魔。

DVの中に暴力を伴わないモラハラ(精神的DV)を含め、モラハラと思ったらモラハラという認定基準も加えることで、現在ではDVは必ず主張できる枕詞のようなもの。

憲法上も条約上も国際上も問題あることは明白なのに国内の法曹関係者の多数派は利権が絡んでこれだから素人は困るみたいな対応をしている<子供の連れ去り・監禁・断絶。

連れ去られ側がDV親であるリスクが全くないわけではないので、無審査で連れ去りO.K.。つまり、連れ去った方がDV親かどうかの審査もしない・・どこまで間抜けな運用なんだと思う。

日本人はあまり知らない国内子供拉致問題。(一部の)母子家庭の虐待事件があっても、父子断絶問題(単独親権問題)の帰結という本当のことを言うと反発する勢力がいるのでマスコミが忖度。

男性DV被害は誰にも相談できずというより相談先がないだけ。男性DV被害については政治権力は取り合おうとしない。日本では特に経済力のない男性は救済方法がない。だから自殺者も多い。

せめて本質的平等であるはずの男女(両親)に対しては子供の自由を認めるべきだと思います。子供の自由を認めず、DV親の下で虐待され続けている子供が続出している日本は非常に悲惨である。

旧来の運用(秩序)の中でのガス抜きではなく、端的に子供の自由が保障される運用が達成されることを願っています。逃げる自由がなければ児童虐待は防げません。ましな環境へ行く自由が最大の貧困対策です。

認知度が低いので、知名度のある人が連れ去られた親はDV親のリスクありとかプロパガンダ(政治的宣伝)すると連れ去りO.K.と思う人が続出します。連れ去った方がDV親という絶望的状況も同じ割合であるのに。

司法・行政等政治権力は母親の子供連れ去り・監禁を一律保護・支援するのをやめるべきである。子供の逃げる自由を否定するのは単なる児童虐待である。また、憲法の居住・移転の自由を侵害しており違憲である。

圧倒的に母親の児童虐待の方が多いのに日本の検挙統計だと父親が逮捕される数の方がかなり多い。育児時間に統計的な差があるので一般的に母親が父親より悪いわけではないが、明らかな検挙差別をしている政治はかなりひどい状況。

監禁支援弁護士は、別居親を嫌って子供が合わないという個別事例はいろいろあげるが、子供に同居親を選択する自由を与えても構わないという発想には全くならない。いいじゃないですか、選択権与えても別居親は選択しないんでしょ?。

子供は同居親を慕っており、別居親は慕っていないと宣伝する現運用支持のフェミ風カルト教祖達や利権者達に見切りをつけて、裁判所は因習に従うのではなく良心に従い、子供の自由を保障すべき。イデオロギーでなく現実の子供を見るべきである。

連れ去り勝ちを前提に、連れ去られた子供は同居親を望んでいると主張。例え、別居親を望んでいても子供の意思は考慮しない。どうせ考慮しないんだから確認しない。確認したとしても同居親に不利な意思はやっぱり採用しない。これが日本の運用。

親権・監護権だけでなくてDV認定でも母親優先。女性は事実上DV不逮捕特権や男性をDV加害者に仕立て上げる特権があって検挙統計などで明確に表れています。女性特権だろうが男性特権だろうが政治特権は悪。そんなことが理解されない不思議な世の中。

家庭裁判所は個々の子供がどうなろうが、国体の護持(現状維持)の方が大事。目を節穴にするのが今の調査官の仕事のようなもの。子供の人権を守れとの外圧や国内の不満分子から国体を守るため今日も児童虐待見ないふり、子供の意思は無視、ご苦労様です。

ハーグ条約を使って現在の運用を叩くのは必要だと思います。但し、子供自身の信任がなければ何をやっても駄目だと思います。子供の自由を保障して、両親とも魅力勝負で子供の信任を獲得していく(できれば両方が獲得する)。それがあるべき姿だと思います。

子供の連れ去りは米国法では犯罪。独仏伊など各国メディアでも取り上げられ、ヨーロッパ諸国(EU)も批判。世界の陸地の半分弱を占める面積上位6ヵ国(それぞれ日本の20倍以上の陸地)は全部共同親権。その他共同親権国多数。日本は未だ拉致勢力が官軍気取り。

子供は一律同居親を慕って、別居親を嫌っているように連れ去り・監禁支援の方々は吹聴し、連れ去り・監禁が当たり前にできる社会を維持しようとしています。実際はDVの延長で連れ去ったり、慕われていないからこそ実力行使で同居親になるケースが横行しています。

男性のDV被害を隠蔽して、女性のDV被害をねつ造する日本。男性の相談→女性と話し合ってください(調書には残しませんよ)。女性の相談→不快に思ったことありますか?→DVですね、子供さん連れて出てください、サポートします。これがフェミ風拉致国家日本の構造。

養育費という形で一方親(別居親)から他方親(同居親)に振り込むのがデフォルトというのもおかしな話。親子断絶がなければ、扶養義務は養育費振込なくても果たせます。また、労働賃金なら直接払いであり、監護権者・親権者でも、代わりに受け取ることなどできません。

誰がどこに住むかなんてことは本人たちが決めるべきことで受け入れ先がない人が出たり、せいぜい性搾取のために赤の他人が子供を受け入れる場合に、政治権力が出れくればいい話。子供を含め誰がどこに住むべきかを政治が決めるなんて中世?、奴隷制?・・という話。

面会交流積極派の人達はそれ自体今よりましになるという点でありがたいですが、温情的に会える頻度と時間を増やすというスタンスの人も多い。会いたがっている親子が会うのに許可がいる運用に疑問を感じないという時点で合わない部分があります。その運用はただの人権(自由権)侵害です。

日本では、母子家庭(偶に父子家庭)の児童虐待が構造要因では都合が悪いので、児童虐待(死)が起こっても、個人攻撃で済まされ、もう少し早く気付いていれば救えたというニュース記事がしばしばある。でも、児童虐待は構造的に隠ぺい(児童虐待防止より同居親優先・母優先・幼児意思無視)が実情。

暴力が駄目なのは当然だけど、面会拒絶ができる暴力の程度は、同居親なら監護権者・親権者変更が認められる程度の暴力であるべき。どんな軽度の暴力でも面会拒絶ができるというなら、同居親についてもどんな軽度の暴力でも監護権者・親権者変更をなすべきである。ダブルスタンダードはやめるべき。

子供の居住移転の自由(憲法)は認めない、なぜならそういう運用だから。子供は同居親の居所指定(民法)を守れ、なぜならそういう運用だから。同居親は夫婦同居義務(民法)を守る必要ない、なぜならそういう運用だから<民法。同居親に有利な法は守れ、不利な法は守る必要ない(邪魔)。それが現在の運用。

魅力勝負では勝てないので、子供を連れ去ったり、監禁する事例も多いはずなのに、同居親は良い奴(慕われている)、別居親は悪い奴(嫌われている)というプロパガンダ(政治的宣伝)に簡単に騙されて、同居親優先や母親優先を支持してしまう人が多い。日本の権力者は今日も安泰というところでしょうか?。

離婚後共同親権にすべきだと思いますが、これもまやかしの部分はあります。婚姻中は共同親権ですが連れ去りをどうすることもできません。要は子供の自由を認めない(子供の監禁を認める)運用に問題があるのです。この運用がなければ子供に呼びかければ済む場合もあります。片親疎外でも説得できます。

民事・刑事責任では検証が必要でしょう。検証の猶予がないからとりあえず逃げていいのもわかります。問題は女性は検証なく子供を連れて逃げていい(保護する)が、子供は検証して立証できないと逃げられない運用です。最低限の面会に加え、子供が同様に逃げられるなら問題としてはずっと小さいでしょう。

今は面会交流と養育費は別制度と言い張って、親子断絶の上、養育費だけ取るというパターンが横行しています。しかし、養育費という形で、別居親から同居親にお金を振り込まないと子供が別居親の経済力を享受できないのは親子断絶の結果であり、扶養義務=養育費は必然ではなく、セット思考も必要です。

別居親だけでなく、祖父母でも、子供が逃げたり、希望を述べたら、その行動や希望を保護するのが政治権力の在り方だと思います。個々の弁護士の多くが金金言っているわけではないですが、子供の意思で決めてしまったら仕事がなくなるので子供の意思を考慮しない運用を支持している部分があるのでしょう。

塾代を含めた高額の養育費を当たり前に払える別居親は勉強を教えることができる人もいるだろう。子供に勉強を教えることができるなら勉強しなおす別居親もいるだろう。親子断絶は既定路線であなたは子供に教えることはできないのだから塾代払えという子供連れ去り・監禁支援者達の主張は相変わらず異常。

親権者の居所指定権を形骸化する以外に児童虐待を防ぐ手段はありません。現在は実の親(別居親・親権あり)でさえ、誘拐と扱われるリスクを抱えながら子供を保護する必要があります。夫婦同居義務はDV防止の観点から条文が残っていても形骸化されています。そもそも、憲法の居住・移転の自由に抵触している条文です。運用で形骸化することは十分可能です。

弁護士が元妻に送った冷酷文書
http://bunshun.jp/articles/-/6886

巣鴨子ども置き去り事件から30年『誰も知らない』状態で育つ「無戸籍児」の苦悩
http://www.jprime.jp/articles/-/12028

共同親権導入への見解ただす 民進党の真山勇一氏
http://www.kanaloco.jp/article/322634

愛情を伝えたくても 面会交流は今
http://www.kanaloco.jp/article/321396

大切にされた実感を 面会交流は今(4)当事者
http://www.kanaloco.jp/article/321804

生理前にホルモンバランスが崩れる度に「自殺未遂」を繰り返す女
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55102

なぜ親による子どもの虐待死の量刑は、かくも軽いのか
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55225

「我が子を殴る」ワケあり母の精神状態
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55116

『ママと一緒にいる!帰らない!車には乗らない』泣き喚く2歳の息子と母親を引き裂いた弁護士
http://anonymous-post.com/archives/22027

議員と不倫した弁護士が元妻に送った文書公開「メディアの取材に応じたら長男とは会わせない」
http://anonymous-post.com/archives/22024

元夫「娘に会いたい」過去の面会は毎回ピリピリだった?
http://news.livedoor.com/article/detail/14523020/

海外で上映が一部禁止!? 男性の権利についての映画『The
Red Pill』、日本上映の立役者にインタビュー
http://shikaku-maru.com/gender/jerney-to-mens-rights/

2歳長女、5階から投げ落とし殺害容疑…母逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180430-OYT1T50062.html

「夫を殺害」と58歳妻が自首
http://news.hbc.co.jp/f738f49a60469248e5bad0f5bdb31df6.html

息子が暴行、母が胸刺す…親子げんかで両方逮捕
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000124137.html

紙袋から赤ちゃん遺体 「処置に困った」母親を逮捕
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000124368.html

【茨城新聞】車内で3カ月男児死亡 
那珂市のショッピングセンター駐車場
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15247877020378

妻からDV被害を受ける夫が急増中「誰にも相談できず」8割も
https://smart-flash.jp/lifemoney/37943

EU26カ国大使が上川法相宛に書簡提出
https://jp.ambafrance.org/article12931

日本人妻の子供連れ去り問題、イタリア人父親も訴訟
https://courrier.jp/news/archives/118486/

弁護士(愛知)懲戒処分の要旨
https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36614453.html

子供にDVする母親の11の特徴とは?虐待が子供に与える深刻な影響
https://ameblo.jp/aiseki-ka/entry-12372372716.html

I have a dream.
https://savechildren.amebaownd.com/posts/3982808

感情が・・・
https://ameblo.jp/yammy710/entry-12369307306.html

あなたのしていることは『断絶』です
https://ameblo.jp/aiko-wagatsuma/entry-12372264331.html

アパート敷地にへその緒ついた乳児、警察が保護 巣鴨
https://www.asahi.com/articles/ASL4V7F6SL4VUTIL05M.html

「お前が言うな」と批判殺到
某議員が国会で「子供の心理的負担」を軽減するよう主張
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180405-95976473-naigai

熱傷に刺し傷も…元恋人を飢えさせ虐待し続けたDV女に7年半の懲役刑
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180420-64382883-techinq

議員と不倫疑惑の弁護士、元妻に送った通知書で全女性を敵に回す
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180405-90648949-tokyods

生後3カ月の男児、車中で死亡 母親と祖母は買い物中
https://www.asahi.com/articles/ASL4W2WBDL4WUJHB008.html

【兵庫】孫に包丁押し当て虐待 祖母に猶予付き有罪判決
https://www.asahi.co.jp/webnews/abc_2_005_20180417011.html

親の離婚・再婚で悩む子を支援する学会設立
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180414/k10011403711000.html

夫撲殺で64歳女に懲役6年 宮崎地裁「判断力あった」
https://www.sankei.com/smp/west/news/180424/wst1804240080-s1.html

「メシハラ妻」と離婚可能か
https://article.auone.jp/detail/1/1/1/19_2_r_20180423_1524447362744072

子 自由(新しい順記事一覧)
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2017年03月21日

母性優先の原則・監護継続性の原則廃止要求 2017/3月下旬

現在の監護継続性の原則の実際の運用では男親(父親)が監護していた場合でも女親(母親)が子供を拉致・監禁してしまえば、女親が監護者とみなされることになり、拉致・監禁を正当化する方便に過ぎなくなっている。
男親が拉致・監禁した場合でもそれを継続すれば、女親に優先することはあるが、引渡命令において男女差別がなされているので女性を優遇する制度であり、憲法の平等原則(14条)を侵害するものである。
また、男女どちらが優先するにしても、子供の主体性を無視するものであり、子供の居住移転の自由(憲法22条)・奴隷的拘束からの自由(憲法18条)など子供の人権(自由権)を侵害するものであり、速やかな運用の是正が必要である。

子供の拉致・監禁問題のまともな解決には、子供の知る権利(憲法21条・子どもの権利条約13条)を充足させ、子供の居住・移転・面会の自由など自由権を可能な限り保障することが必要。

両親が対等で子供が双方へアクセスできるのであれば本来子供は好きな方に逃げればいい。むしろ公的機関は子供の自由権を侵害している。

ハーグ条約は国際間で法律が変るから問題で国内での連れ去りでは問題にならないという主張があるが、豊かで自由なら細かい法律はどうでもいいのがまっとうな感覚。むしろ法律(権力)とはなるべく関わりたくないもの。
連れ去られた子供の自由を侵害しているので連れ去りは問題になる。国境をまたぐか否かは関係ない。

同居親のDVと別居親のDVは似たオーダー。面会交流原則化は子供の知る権利や逃亡の自由を保障するために必要。しっかりとチェックしている間に同居親に殺されるかも。同居親の許可や監視がない限り電話ですら意思疎通できないのは異常。

居住・移転の自由(憲法22条)他自由権があるので子供が会いに行くのは自由なはずですが、現在の運用はそれを制限しがち。本来裁判所より憲法の方が偉いはず。聖書は教会の権威だけど脅威にもなる(宗教改革)のと似ている。

一方が稼いでいるなら他方は家事・育児をしているはずというのは当てはまらないことも多い。
パラサイトシングルが家計・家事・育児を何もせずに怒鳴って暴れることは想像できるのに、法律婚しているというだけで家計に貢献できていないなら家事・育児はしっかりしているはずとなるのであろうか?。
高所得の人間が高い能力を活かして家計だけでなく家事・育児もこなしているというパターンも多々あるだろう。
ある科目ができる人とできない人がいた場合に他の科目についてはどちらの人の方ができるだろうか?。
どっちもあるだろうが、ある科目ができない人の方が他の科目はできるに決まっているだろう・・とはならない。

連れ去りの一部が緊急避難だとしても緊急行為は緊急状態の一時的措置のはず。連れ去り容認・推奨派の人は万年非常事態でひたすら戒厳令(非常時に一定地域を軍部の支配下におくこと)という感じ。
あるいは緊急時に骨董品を守るために骨董品を持ち出し(緊急避難)、そのまま自分のものにしちゃえと言っているわけです。

ありがちな連れ去り勝訴パターンをまとめた風刺記事に対して子供の連れ去り容認・推奨派の人が嘘をばら撒いていると批判しているがその人の書いた記事に挿入されている暴力的な男性の写真や挿絵は現場写真や写実画なのだろうか?。

連れ去り別居や締め出し別居をした後、面会交流に先行して経済力のある配偶者に対して働かなくても暮らせるだけの婚費を請求できる(安心して子供を会わせないことができる)ことへの批判に対し、「甘えるな、相手を満足させればそんなことにはならないはず」(ただ沢山お金をもらえる関係より一緒にいることを選ぶはず)という意見もあるが「奴隷制度が悪いとか甘えるな、最高のもてなしを続ければ奴隷主に可愛がってもらえたはず」と言われているに等しい気がする。
最高のもてなしをひたすら強制もおかしいと思うが、そうしても結局虐待されたり、殺されたりした奴隷は多数存在しただろう。高値で売れれば売り飛ばされることも多かったのでは?。
要求も考えられたものではなく不可能を強いられたことも多かったのでは?。
そもそも、(全然知らない)いい人がいたとして、その人と同居するのと、ただ沢山お金がもらえるのどっちがいいと言われて同居を選ぶでしょうか?。
ただお金を沢山もらえるという選択肢がいつも用意されていれば、結婚後の心境の変化などにより、そちらに誘導されるのは十分ありうるでしょう。

[2017]ほうそうの道しるべ
読書レビュー 『わが子に会えない』
http://mezasehousou.blog.fc2.com/blog-entry-138.html

[2017]DV防止法のせいで、わが子に会えず苦しむ父親もいる
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/03/dv-1.php

[2017]離婚後の親子面会 進まず 親の対立、司法判断も分かれて 子どもの利益、第三者の関わりが課題
http://www.nishinippon.co.jp/sp/feature/life_topics/article/314455

[2017]生後2カ月の長男殺害容疑、32歳母親逮捕 東京・調布
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170311-00000039-asahi-soci

[2017]「育児しんどくストレス爆発」乳児投げ落とし、殺害容疑で30歳母親逮捕 大阪府警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-00000069-san-soci

[2017]乳児殺害容疑で31歳母親逮捕 生後19日...「育児に疲れた」
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170317-157001.php

[2017]中3長女に72歳知人の男と淫行させた疑い 母親を書類送検 岐阜
http://www.sankei.com/west/news/170317/wst1703170079-n1.html

[2017]道の駅のトイレで長女を絞殺 母親に懲役5年を求刑(17-03-13)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00010004-tochitelev-l09

デートDV:暴言や暴力…被害者は男子生徒、女子の倍以上
http://mainichi.jp/articles/20160208/k00/00m/040/054000c

ハーグ条約の精神:子どもの連れ去りは、子の福祉に有害である
http://kouzyt.jpn.org/fbu/2017/2016

母子4人飛び降り無理心中!子供の声「イヤだ、イヤだ」直後にドスンと落下音
http://www.j-cast.com/tv/2014/06/16207677.html

息子さんは精神病院の閉鎖病棟に入院
http://kasaicheck.seesaa.net/article/431200636.html

前夫への復讐目的か 9歳の実の娘を車に放置、火をつけ殺害した母親(カナダ)
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20170316-36109841-techinq

思い込みDV
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2014-02-13

夫婦の同居義務~勝手な別居には生活費渡さない~
http://ameblo.jp/mc-pr0/entry-11131517601.html

息子との面会交流 克真のブログ
http://ameblo.jp/pe-katu/entry-12256730172.html

官僚裁判官よ 驕るなかれ 「国賠」のすすめ
http://www.midori-lo.com/column_lawyer_91.html

離婚後の父「子供に会いたい」…「面会」申し立て増加の背景
http://www.iza.ne.jp/smp/topics/events/events-7084-m.html

配偶者がアスベルガー?
http://mori-law-office-blog.at.webry.info/201406/article_3.html

子どもを奪われました。一人ぼっちです。もう疲れました。
http://ameblo.jp/campanella-0202/entry-12004778306.html

「連れ去りが子どもに与える影響」
http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/53155764.html

反撃 堀尾の保健学ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/52825454.html

逃げた者勝ち 連れ去り勝ち
http://blogs.yahoo.co.jp/ryukenspapa/16202970.html

「息子に会いたいだけなのに、なぜ」離婚後の親子面会進まず 親の対立、揺れる司法判断
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00010010-nishinpc-soci

離婚後の共同親権について、改めて思った事
https://twishort.com/h3Nlc

夫と姑に息子を連れ去られ…。離婚で親と引き離される子どもたち
https://joshi-spa.jp/434673

お父さんが子育てすると、子どもにこんなに良い影響が!
学力が高くなり、よい友人関係が築ける
https://news.careerconnection.jp/?p=13650

川口祖父母殺害事件の少年に懲役15年:少年は「貧困」「居所不明児」そして「学習性無力感」。「殺してでも」金を取って来いと母親に強制された。
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20141225-00041802/

[2017]乳児死亡、31歳母逮捕=殺人容疑で―福島県警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00000060-jij-soci

[2017]小倉優子「慰謝料ゼロ」は別に太っ腹じゃない!離婚マネー恐怖のカラクリ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170316-00673983-jspa-life

[2017]子どもに会えない父親たち 認められない面会交流の裏側
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170317-00000023-sasahi-soci

[2017]「風呂の湯を抜かず」「洗濯物を床に置いた」で妻から三行半
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170316-00000009-pseven-life

[2017]高橋ジョージ、スピードワゴン井戸田に見る「子どもに会いたい親」の“悲痛”な叫び
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170317-00009250-jprime-soci

[2017]離婚は女性が超有利!養育費・親権で苦汁を飲む男たちの実例集
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170318-00121770-diamond-soci

[2017]子ども2人殺害の母親に懲役9年の判決 横浜地裁
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170316-00000011-ann-soci

[2017]3歳長女“殺害” 母親に執行猶予付き有罪判決
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170316-00000059-ann-soci

[2017]TDL 園内のトイレで乳児を産み落としか
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170316-00000096-nnn-soci

以下、主に過去記事再掲載

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://red.ap.teacup.com/k0905/312.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://red.ap.teacup.com/k0905/325.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://red.ap.teacup.com/k0905/315.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://red.ap.teacup.com/k0905/340.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

憲法は何人も居住・移転の自由を有すると明文で規定している(22条)。
父母が別居すれば子供は自分の望む方に行ってよい旨を憲法が定めている。
母性優先の原則や継続性の原則は憲法を無視した既得権益(女親・監禁親優先)を守る違憲原則と化している。
合憲限定解釈するにしても言葉を話せない乳児期などに限定的・暫定的に適用できる程度のはずである。

憲法が居住・移転の自由を明確に認めており、子供が望む方に行けるのが子供の福祉にも適うのに、現在の運用(女親・監禁親優遇)はそれを認めようとしない。
司法に求めることは人権(自由権)をきちんと守って欲しいということ。

DV被害者がDV加害者から引き離す形で子供を拉致・監禁するのと似たオーダーでDV加害者がDV被害者から引き離す形で子供を拉致・監禁するケースが発生している。
現行運用支持者はDV被害者が拉致・監禁するという一方事例のみを強調して現行制度を正当化しようとする。
どちらのケースでも子供を救えるように子供本人の自由権をきちんと保障すべきである。

継続性の原則はDV親などが子供を拉致・監禁した場合にも機械的に拉致・監禁親を優遇するものであり、子供の人権を侵害するものである。
子供が拉致・監禁された場合に、どちらの親のもとにいるべきかは子供の居住・移転の自由(憲法22条)等子供本人の自由権の行使によるべきである。
それが子供の福祉に適うし、そもそも憲法に明記されている。現在の運用がそうなっていないのは異常である。

最高法規である憲法は「何人も」居住・移転の自由を有すると規定している(憲法22条1項)。

子供の意思に関係なく監禁親・同居親を優先しようとする現在の運用(継続性の原則・母性優先の原則)は憲法の人権を侵害するものである。

他に受け入れ先があれば子供には監禁親・同居親を拒否する権利がある。子供は自由権(人権)の主体である。

逃げる権利(自由)の確保が最大の人権保障方法であり、国はそれを妨害すべきではない。
ユダヤ人がナチズムの迫害から逃れる最も効果的な方法は弁護士による弁護でもなければ、裁判官の理性的判決でもなかった。権力の及ばないところへ逃げることであった。
昭和ファシズムから逃げる術を持たなかった日本人の多くはどんな理不尽にも耐えるしかなかった。
司法関係者はそれを自覚し逃げる権利(自由)を最大限保障し尊重すべきである。

未成年者の居所指定は居住・移転の自由の例外(で許容される)という意見もあるが、憲法に明記されている人権である。
日本国憲法の制定当時国民の半分は未成年者であり、「何人も」保障されると規定されている人権が当初から半分の人には保障されていないわけはない。
当時の貧しい時代背景から子供の受け入れ先の選択肢が少なく問題になりにくかったというに過ぎない<貧しく別居もままならない、両親に同居命令が出されるなど。
大人でも受け入れ先以外のところ(所有権・賃借権などの裏付けのないところ)に居住・移転できるわけではない。
未成年者の居所指定は受け入れ先になる場合の居所を指定できる(成年者の居住・移転の自由)に過ぎず、複数の受け入れ先がある場合に未成年者が各受け入れ先を拒絶するのは自由である(未成年者の居住・移転の自由)。下位法である民法などを違憲とするのでなく合憲限定解釈するとしたらそんな感じだろう。

母性優先でなく本人意思優先を要求します。

大事なのは子供は監禁親の所有物ではなく、人権(自由権)の主体であるという認識。
憲法は居住・移転の自由(22条)他各種自由権を保障しており、年齢制限などしていない。

現在の家裁他公的機関の監禁親(特に母親)優遇は自由権を有する者の交流(私的自治)を不当に侵害する違憲な運用と思われる。
居所の移転を含め、あくまで子供の意思を基準にするべきである。

子供が一つの受け皿に留まり続けなければならないよりも、二つの受け皿を選択できる方が児童虐待を防ぐことができる。

子供が自分の意思で他方親のもとに逃げ出した場合にはそれが従来よりましな姿である。
DVなどがない限り公権力が干渉(強制送還)すべきではない。

DV被害者が子供を連れ去るというのを想定して連れ去りを擁護する論法はDV加害者が子供を連れ去る場合をきちんと排斥できているならまともかもしれない。
でも、結局連れ去りそのものを擁護する論法になって、DV加害者に連れ去られた子供を絶望的状況に陥れる場合が多いと思われる。

連れ去り(少なくともその継続)は片親の専横行為であり、連れ去りをよしとする論法は独裁だけど独裁者の方はいい方なのでやっていることは正しいという理屈。あるいは独裁せざるを得なくしたのは周りであり、周りが悪いと言っているのであろうか?。少なくともこれが一般ルールとして運用されているのは異常である。人権を侵害する違憲な運用と言わざるを得ない。

面会促進法案の反対派の根拠は安全ということで、別居親がDV親という前提だが、監禁親(同居親)がDV親の場合も似たオーダーで存在する。
要は一人親による専横体制がまともか複数親によるチェック体制がまともかという問題であり、子供の人権確保にとって受け皿(受け入れ先)が多い方がその保障に適うか、少ない方がその保障に適うか、子供の選択権を認める方が人権保障に適うか、選択権を認めない方が人権保障に適うか、という問題であり、その答えは明らかであると思う。
求めているのは、憲法が既に保障している子供の人権(自由権)を保障することであり、面会促進法にしろ何にしろ下位の具体化立法はそれを実効的にする手助け法に過ぎない。

連れ去り別居・締め出し別居が発生した場合には、本来公権力は(赤ん坊を除けば)子供の意思を確認して、望む親の方と同居させればいいはずである。
監禁親を一律優遇すれば監禁親がDV親である場合などには子供は絶望的状況に置かれるだけである。

別居親も子供と一緒にいたい意思を表明している場合には子供にそのことを伝え、子供には居住・移転の自由(憲法22条)等自由権があることを教えるべきである。
子供には知る権利(憲法21条)があり、子供の無知や情報不足を利用すべきではない。

別居後・離婚後でも、事実婚(非法律婚)でも、婚姻関係になくても、親権・監護権の有無に関わらず、子供に対し両親が同等である(一方親が他方親より優越しない)よう要求致します。

親は子供の受け皿であって、選ぶ主体はあくまで子供であり、子供は憲法22条の居住・移転の自由等自由権の主体である。

大事なのは子供自身の居住・移転の自由(憲法22条)など自由権(人権)を保障してやること。子供自身が親を選択できることで子供は虐待しない親・よりましな親を選ぶことができる。
子供の判断力が100%でないという理由で、子供の自由権を100%取り上げてはならない。

連れ去られた子に会いたいのをエゴだという意見があるが、北朝鮮に連れ去られた子に会いたいのもエゴなのだろうか?。
実の親が連れ去ってその後子供が殺されることだってある。実の親による連れ去りがまともだという保証はない(むしろ多くはまともとは思えない)。

母親が勝つか父親が勝つかが問題ではなく、子供の自由が抑圧されているのが問題である。
子供がどこに行くかは居住・移転の自由(憲法22条)などの子供自身の自由権の行使で決まるべきである。
自由権は本来直接行使できるものであり、具体化立法すら必要ではない。
家裁・児相・役所・警察など公的機関が現在の運用を改めればいいだけである。

継続性原則・母性優先原則などにより強固な女親の監禁権が形成され、子供の人身の自由(人権)より優越している状態の是正を要求致します。

別居後、離婚後、事実婚、婚外子など形態に関わらず、男親が女親と同等の扱いがなされるよう要求致します。
居住・移転の自由(憲法22条)などに基づき子供の居所はあくまで子供自身の自己決定権により決すべきです。

家庭裁判所(家裁)など公的機関が女親や監禁者を優遇して、子供の居住・移転の自由(憲法22条)を封殺しないように要求致します。
下位法の規定や運用が最高法規(憲法)の居住・移転の自由などの人権を侵害しないように要求します。

面会交流では余計なことを言わせないという態度を改め、子供の知る権利(憲法21条)を保障すべきである。
子供は居住・移転の自由(憲法22条)や人身の自由その他の人権を持つ主体である。

子供が一方的に拉致・監禁された場合には、公的機関は監禁親の監護権を主張して監禁を擁護するのではなく、子供自身に居住・移転の自由(憲法22条)があることを伝え、子供が他方親を希望する場合には、子供を保護して、他方親に引き渡すのを原則とすべきである。
子供が自力で脱出した場合には、その意思を封殺するような引渡命令はすべきではない。

離婚後共同親権制度の成立を要望します。

家裁など公的機関に対し、フェア・フリーを求めます。
男女平等(憲法14条)などフェアであるのは当然なのに、女親優先などアンフェアである。
居住・移転の自由(憲法22条)など人権(自由権)を尊重するのは当然なのに子供の自由権をほぼ認めない。
児童虐待の温床であるこれらの運用の是正を要求致します。

パパっ子をパパから引き離し児童虐待の標的にする兄弟不分離原則の廃止を要求します。
子供の奴隷的拘束からの自由(憲法18条)、居住・移転の自由(憲法22条)を侵害するものである。
子供は自由権(人権)を行使(享受)できる個々の主体であり、連帯責任を負うべき存在ではなく、一括りに考えるべきものでもない。

自助グループ 松川に創設 苦しむ別居親支えたい 長野
http://kyodosinken-news.com/?p=8592

子を自分だけのものにできました日本最高。風刺的創作記事の気がするが実際の運用の説明にはなりそう。
http://anond.hatelabo.jp/20170310105854

痴漢冤罪ならぬ“DV冤罪”の被害者が急増中。嘘を暴くための対策と心構え
http://rikon-isharyou-anshin.com/topics/dv/

子どもの連れ去り虚偽DVが多発している。警察の違法、通達違反の民事介入
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2016-08-23

離婚・親権争いの「母親優先」は歪んでいる?父子面会交流妨害横行の実態
http://biz-journal.jp/2015/08/post_11241.html

「子の最善の利益」を求めて-「離婚」と「監護」の手続の分離
http://www.midori-lo.com/column_lawyer_71.html

「離婚・面会交流」子ども連れ去り弁護士の手口の数々
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34400541.html

姉妹死亡で母親逮捕 「育児に悩み疲れた」 柏署
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/239945

坂上忍 離婚騒動渦中のアンジェリーナ・ジョリーに「最低の女」
http://news.livedoor.com/article/detail/12739370/

皆さんモラハラを勘違いしすぎじゃないでしょうか?
http://ameblo.jp/akiaki-ocean/entry-12004221203.html

日本の法制度における離婚と親権の問題
http://amview.japan.usembassy.gov/divorce-law-in-japan/

[2017/3/9]虐待疑い急増5.4万人=児相へ通告、警察積極化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000031-jij-soci

なぜ不倫した旦那は小倉優子さんに「慰謝料」を払わなくてもいいのか。法律婚(婚姻届を出すよくある形態の結婚)では稼ぎの悪い配偶者はDVしようが不倫しようが稼ぎのいい配偶者から一方的にお金をとれるような運用が現在の司法でなされている。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52105029.html

「孫に会いたい」再三伝えたが… 大阪の男児遺棄事件
http://www.asahi.com/articles/ASJCS638RJCSPTIL01X.html

DVで接近禁止の父、長男の学校訪問は逆転無罪
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170303-OYT1T50056.html

<長女殺害>「産後うつ」責任能力焦点 千葉地裁3日判決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00000072-mai-soci

警察も危険度判定導入=骨折、衰弱など判断基準 児童虐待
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000042-jij-soci

長男暴行か、母の元交際相手再逮捕へ 意識障害伴う重体
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000007-asahi-soci

[2017/3/9]虐待の疑いで警察が児童相談所に通告
過去最多に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170309/k10010904211000.html

うつ病がきっかけで欠勤癖がついた夫。経済力のない私が離婚するには?。弁護士の回答:夫に収入がないなら離婚、収入があるなら別居して「お金を引き出せるATM」。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170306-00010004-kjn-life

「女性全体主義」が静かに広まっていないか
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170310-00010011-agora-soci&p=1

我が子に会いたい親の会 公式HP 兵庫県神戸市長田区
https://wagakonokai.jimdo.com/

実は多い女性から男性へのDV。横浜市が行った「配偶者からの暴力に関する調査及び被害実態調査」によると、DVの被害経験は女性が43%に対し、男性は42%とほぼ同率。
https://allabout.co.jp/gm/gc/185704/

[YouTube動画]真の継続性の原則 連れ去り得(毒)があってはいけない(平成29年3月8日 衆議院法務委員会)
https://www.youtube.com/watch?v=Ll7K-j_zOnM

[YouTube動画]片親疎外症候群 (PAS)
とは~子どもが示す症状~青木聡・大正大学教授
https://www.youtube.com/watch?v=4s1NE3y_83g

連れ去り行為の刑事告訴
https://savechildren.amebaownd.com/posts/716629

「わが子に会えない」西牟田靖氏
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/200540

娘と会えず毎晩夢に…高橋ジョージが明かした失われた3年[2017年3月5日]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/200811

捨てられる夫たち 面会交流調停は3.5倍にも
https://dot.asahi.com/wa/2014091700104.html

住宅で男児けが、母親死亡 無理心中図ったか
http://www.sankei.com/affairs/news/170223/afr1702230035-n1.html

離婚協議中のブラピを一転「いい父親」 アンジーの狙いは…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000017-tospoweb-ent

【衝撃事件の核心】不倫、養育費60万→40万に減額で「将来を悲観」、5歳児を心中させた元ホステスの身勝手
http://www.sankei.com/smp/west/news/140318/wst1403180094-s.html

妻暴発で夫へのDVが急増 その理由と対処法を専門家が解説
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150224/Postseven_305439.html

高橋ジョージと三船美佳
http://monosoku.com/mifune-hinan/
http://monosoku.com/mifunemika-kuzu/
https://vipper-trendy.net/mihune-akuhyou/
http://www.musicvoice.jp/news/20161126053184/
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12216-1278915/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00010000-musicv-ent

実は「子どもの親権を片親しか持てない」のは日本くらい
https://itmama.jp/2014/07/12/62971/

離婚した父親が「わが子に会えない」という社会問題〜筆者が語る<漂流する父親たち>
http://healthpress.jp/2017/02/post-2804.html

増える虚偽DV「知恵授けるのは弁護士」
https://dot.asahi.com/aera/2012102900031.html

子供がSOSを父親に発しているのに、子どもと父親の面会交流を禁止しようとした親子引き離し弁護士の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/2016/07/20/

五泉市郷屋川の殺人事件 母親を鈍器で殴り殺害
http://breaking-news.jp/2017/02/11/030637

別居親を、子供が嫌う理由(個人体験)
http://ameblo.jp/oyatoau/entry-11403196305.html

別れても男親も子育てしたい 民法改正しても変わらぬ裁判所。最高裁から各家裁に通達が3回出されたんですが、家裁はそれに沿った運用を始めません。月1回数時間というそれまでどおりの相場に落とし込もうとする。
https://dot.asahi.com/wa/2014091800064.html

継続性の原則、これぞWスタンダード(平成29年2月14日 衆議院予算委員会)YouTube(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=0JygKvSuUms

米国における連れ去り有罪化の歴史
http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/53157222.html

アメリカでは、離婚後の子供の親権は共同親権 ~子供を勝手に日本に連れ帰ると誘拐犯
http://next.spotlight-media.jp/article/265497894843697377

[2015]別居の妻が面会妨害し娘と会えず 制裁金4倍の決定 名古屋高裁 「子の利益優先」民法改正じわり
http://www.sankei.com/affairs/news/150726/afr1507260005-n1.html

「イクメン」増えても…親権不平等の国・日本
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO97924290S6A300C1000000

産後うつなどで…妊産婦の自殺、政府が早期支援。産後うつなどの精神疾患は、放っておくと本人の自殺や児童虐待につながる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00010001-yomidr-sctch

1歳長男遺棄、母ら再逮捕へ=車内に放置、死なせた疑い―大阪府警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000039-jij-soci&pos=1

夫への恨みを捨てられない妻たち、その理由とは?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170213-00000008-rnijugo-life

外務省、各国大使館に子連れ去り防止へ周知要請
http://www.sankei.com/smp/photo/daily/news/170215/dly1702150023-s.html

親子ネット関西
http://oyakonet-kansai.seesaa.net/

中部 共同親権法制化運動の会
http://chubu-kyoudousinken.com/

定例会 - 中部 共同親権法制化運動の会
http://www.chubu-kyoudousinken.com/?%E5%AE%9A%E4%BE%8B%E4%BC%9A

[2012年]「連れ去り」容認する司法に現役副市長が実名で告発
https://dot.asahi.com/news/incident/2012102400024.html

我が子を連れ戻そうとして逮捕された元・裁判官の記事。英国は、有責配偶者には親権を与えないのに、日本では、親権は女性に渡すことが子どもの福祉にかなうという、意味不明の常識が法曹界に蔓延している。
http://minpoukaisei.seesaa.net/article/169154894.html

外務省作成の「ハーグ条約」小冊子は人種差別 人権活動家が指摘。男親はDV加害者、女子供はDV被害者としたいらしい。大人の男女のどちらを勝たせるか(女親有利にお墨付きを与える)のではなく子供の自由権を保障すべき、そうでなければ児童虐待は防げない。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/17/pamphlet-of-the-hague-convention-mof_n_5833674.html

“DV冤罪も…”我が子に会えない父親たちの苦しみ
http://blogos.com/article/209164/?p=1

Kizuna Child-Parent Reunion | Italian case
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case

日本は子供連れ去りのブラックホール。子供達と繋がれる権利をただ与えてほしいと願っている親は現在何十万人もいる。
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case-2

事例研究-後藤富士子弁護士
https://amp.amebaownd.com/posts/1504655

当事者以外の方へ 子供の連れ去りと家裁の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/aaeeayaaaea/

浴槽に幼子の顔沈めたことも 誰かに止めてほしかった母
http://www.asahi.com/articles/ASJCH51N0JCHUUPI004.html

「バイバイ」笑顔の幼子、母は橋から落とした。3歳の一人娘は、別れた元夫との子ども。
http://www.asahi.com/articles/ASJBJ7D61JBJUUPI00G.html

1歳児虐待容疑、19歳母親ら逮捕…画像投稿も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00050094-yom-soci

児童虐待の通報や相談を受け付ける「児童相談所(児相)全国共通ダイヤル」189番関連ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000006-mai-soci

母親もペンチで少女の舌を引っ張ったなどとして懲役3年執行猶予5年の判決が確定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000089-asahi-soci

子の連れ去り及び引き離し問題 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ffnsnYFuWOQ

[2013年]日常的に育児放棄(ネグレクト)?埼玉で猛暑日、自宅に1歳の娘を放置し死亡させた母親逮捕
http://keiji.doorblog.jp/archives/32012718.html

[2013年]熊本で16歳少女とみられる白骨化遺体が発見された事件の続報
http://keiji.doorblog.jp/archives/32404954.html

<面会交流>拒否1回100万円「あまりに過大」30万円に。裁判所が任意に好きな額を設定できるのは問題だが、婚姻費用や養育費を支払っている場合には(支払い側にDVなどの問題がある場合を除き)それが完全に相殺される額の金額設定は必要。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000000-mai-soci

日本人による“米国人拉致”問題の行方
http://kyodosinken-news.com/?p=5457

子供を連れ去られた親の自殺
http://open.mixi.jp/user/16130823/diary/1958608681

質問主意書:参議院 ハーグ条約の適用 連れ去ったのが国外か国内かによって法の適用が正反対となる現状
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/189/syuh/s189018.htm

出版:「わが子に会えない」 父親18人の苦悩をルポ。DVといえば加害者は男性と決めつけられ、被害者が加害者になってしまう。加害者だった女性がDVを申し立てれば、男性側の言い分は一切無視される。
http://mainichi.jp/articles/20170203/k00/00e/040/299000c

親権訴訟 連れ去り後を絶たない争い 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000517-san-soci

【親権訴訟】みなさんの夫婦仲は大丈夫? 「連れ去り」後絶たず 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…。一部の女性人権団体などの主張として「離婚や別居は夫のDVが原因であることが多い」とあるが、この主張はDV妻がDVの延長として連れ去ることも多いことを看過している。
http://www.sankei.com/premium/news/000205/prm0002050001-n3.html

3才女児顔面熱湯放置死事件 虐待理由は「元夫に似てるから」
http://www.news-postseven.com/archives/20160123_379781.html

被告は実母=傷害致死罪などで起訴=と共謀し、2015年自宅の浴室で長男の頭を浴槽に沈めるなどして、死亡させた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00000104-san-soci

「母親として教えなければいけないことが、たくさんある。一日でも早く引き取りたい」。娘を2歳の時に手放し、18歳になるまで会えなかった母は、幼い孫の命を奪った娘の前で、そう述べた。
http://ameblo.jp/npo-visit/entry-10826426354.html

《愛知県・一宮発》父子心中事件、10歳の小学生が残した自筆遺書に「死ぬ覚悟」。「父ちゃん死ぬなら僕も」メモ残す。愛知県一宮市で2016年12月14日、父子(小学5年の長男)の遺体が見つかった。父子は2人暮らしで、長男の親権を失った父親が将来を憂える内容のものもあった。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4402949&media_id=235

米国では、「乳幼児期の母性優先」は勿論、「実親優先」という考えは、すでに死語になりつつある。子供を害する受け入れ先でない限り、居住・移転の自由(憲法22条)などに基づいて子供の行きたいところに行かせてやるべき。
http://mori-law-office-blog.at.webry.info/201202/article_1.html

千葉家庭裁判所松戸支部は、6年近くにわたって長女と別居する父親に親権を与える決定を下した。この判決は「面会交流の内容」という、新たな判断軸を加えた。親権・監護権、会わせない母親よりも会わせる父親へ(フレンドリーペアレントルール)。
http://diamond.jp/articles/-/111680

一審で親権認められた「子どもと6年別居」の夫が逆転敗訴、親権は妻に…東京高裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00005625-bengocom-soci

Daily Summary (2017-03-13)
http://kouzyt.jpn.org/pp/2017/03/1675

Daily Summary (2017-03-15)
http://kouzyt.jpn.org/pp/2017/03/1677

娘誘拐容疑で母と祖母逮捕
http://ameblo.jp/npo-visit/entry-10341853224.html

  

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2017年03月11日

継続性の原則・母性優先の原則廃止要求2017/3月中旬

憲法は何人も居住・移転の自由を有すると明文で規定している(22条)。
父母が別居すれば子供は自分の望む方に行ってよい旨を憲法が定めている。
母性優先の原則や継続性の原則は憲法を無視した既得権益(女親・監禁親優先)を守る違憲原則と化している。
合憲限定解釈するにしても言葉を話せない乳児期などに限定的・暫定的に適用できる程度のはずである。

憲法が居住・移転の自由を明確に認めており、子供が望む方に行けるのが子供の福祉にも適うのに、現在の運用(女親・監禁親優遇)はそれを認めようとしない。
司法に求めることは人権(自由権)をきちんと守って欲しいということ。

DV被害者がDV加害者から引き離す形で子供を拉致・監禁するのと似たオーダーでDV加害者がDV被害者から引き離す形で子供を拉致・監禁するケースが発生している。
現行運用支持者はDV被害者が拉致・監禁するという一方事例のみを強調して現行制度を正当化しようとする。
どちらのケースでも子供を救えるように子供本人の自由権をきちんと保障すべきである。

継続性の原則はDV親などが子供を拉致・監禁した場合にも機械的に拉致・監禁親を優遇するものであり、子供の人権を侵害するものである。
子供が拉致・監禁された場合に、どちらの親のもとにいるべきかは子供の居住・移転の自由(憲法22条)等子供本人の自由権の行使によるべきである。
それが子供の福祉に適うし、そもそも憲法に明記されている。現在の運用がそうなっていないのは異常である。

自助グループ 松川に創設 苦しむ別居親支えたい 長野
http://kyodosinken-news.com/?p=8592

子を自分だけのものにできました日本最高。風刺的創作記事の気がするが実際の運用の説明にはなりそう。
http://anond.hatelabo.jp/20170310105854

痴漢冤罪ならぬ“DV冤罪”の被害者が急増中。嘘を暴くための対策と心構え
http://rikon-isharyou-anshin.com/topics/dv/

子どもの連れ去り虚偽DVが多発している。警察の違法、通達違反の民事介入
http://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2016-08-23

離婚・親権争いの「母親優先」は歪んでいる?父子面会交流妨害横行の実態
http://biz-journal.jp/2015/08/post_11241.html

「子の最善の利益」を求めて-「離婚」と「監護」の手続の分離
http://www.midori-lo.com/column_lawyer_71.html

「離婚・面会交流」子ども連れ去り弁護士の手口の数々
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34400541.html

姉妹死亡で母親逮捕 「育児に悩み疲れた」 柏署
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/239945

坂上忍
離婚騒動渦中のアンジェリーナ・ジョリーに「最低の女」
http://news.livedoor.com/article/detail/12739370/

皆さんモラハラを勘違いしすぎじゃないでしょうか?
http://ameblo.jp/akiaki-ocean/entry-12004221203.html

日本の法制度における離婚と親権の問題
http://amview.japan.usembassy.gov/divorce-law-in-japan/

[2017/3/9]虐待疑い急増5.4万人=児相へ通告、警察積極化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000031-jij-soci

なぜ不倫した旦那は小倉優子さんに「慰謝料」を払わなくてもいいのか。法律婚(婚姻届を出すよくある形態の結婚)では稼ぎの悪い配偶者はDVしようが不倫しようが稼ぎのいい配偶者から一方的にお金をとれるような運用が現在の司法でなされている。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52105029.html

「孫に会いたい」再三伝えたが… 大阪の男児遺棄事件
http://www.asahi.com/articles/ASJCS638RJCSPTIL01X.html

DVで接近禁止の父、長男の学校訪問は逆転無罪
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170303-OYT1T50056.html

<長女殺害>「産後うつ」責任能力焦点 千葉地裁3日判決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00000072-mai-soci

警察も危険度判定導入=骨折、衰弱など判断基準 児童虐待
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000042-jij-soci

長男暴行か、母の元交際相手再逮捕へ 意識障害伴う重体
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000007-asahi-soci

[2017/3/9]虐待の疑いで警察が児童相談所に通告
過去最多に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170309/k10010904211000.html

うつ病がきっかけで欠勤癖がついた夫。経済力のない私が離婚するには?。弁護士の回答:夫に収入がないなら離婚、収入があるなら別居して「お金を引き出せるATM」。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170306-00010004-kjn-life

「女性全体主義」が静かに広まっていないか
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170310-00010011-agora-soci&p=1

我が子に会いたい親の会 公式HP 兵庫県神戸市長田区
https://wagakonokai.jimdo.com/

実は多い女性から男性へのDV。横浜市が行った「配偶者からの暴力に関する調査及び被害実態調査」によると、DVの被害経験は女性が43%に対し、男性は42%とほぼ同率。
https://allabout.co.jp/gm/gc/185704/

[YouTube動画]真の継続性の原則 連れ去り得(毒)があってはいけない(平成29年3月8日 衆議院法務委員会)
https://www.youtube.com/watch?v=Ll7K-j_zOnM

[YouTube動画]片親疎外症候群 (PAS)
とは~子どもが示す症状~青木聡・大正大学教授
https://www.youtube.com/watch?v=4s1NE3y_83g

連れ去り行為の刑事告訴
https://savechildren.amebaownd.com/posts/716629

「わが子に会えない」西牟田靖氏
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/200540

娘と会えず毎晩夢に…高橋ジョージが明かした失われた3年[2017年3月5日]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/200811

以下、過去記事再掲載

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://red.ap.teacup.com/k0905/312.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://red.ap.teacup.com/k0905/325.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://red.ap.teacup.com/k0905/315.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://k1504.blog.bbiq.jp/k/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://red.ap.teacup.com/k0905/340.html
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

最高法規である憲法は「何人も」居住・移転の自由を有すると規定している(憲法22条1項)。

子供の意思に関係なく監禁親・同居親を優先しようとする現在の運用(継続性の原則・母性優先の原則)は憲法の人権を侵害するものである。

他に受け入れ先があれば子供には監禁親・同居親を拒否する権利がある。子供は自由権(人権)の主体である。

逃げる権利(自由)の確保が最大の人権保障方法であり、国はそれを妨害すべきではない。
ユダヤ人がナチズムの迫害から逃れる最も効果的な方法は弁護士による弁護でもなければ、裁判官の理性的判決でもなかった。権力の及ばないところへ逃げることであった。
昭和ファシズムから逃げる術を持たなかった日本人の多くはどんな理不尽にも耐えるしかなかった。
司法関係者はそれを自覚し逃げる権利(自由)を最大限保障し尊重すべきである。

未成年者の居所指定は居住・移転の自由の例外(で許容される)という意見もあるが、憲法に明記されている人権である。
日本国憲法の制定当時国民の半分は未成年者であり、「何人も」保障されると規定されている人権が当初から半分の人には保障されていないわけはない。
当時の貧しい時代背景から子供の受け入れ先の選択肢が少なく問題になりにくかったというに過ぎない<貧しく別居もままならない、両親に同居命令が出されるなど。
大人でも受け入れ先以外のところ(所有権・賃借権などの裏付けのないところ)に居住・移転できるわけではない。
未成年者の居所指定は受け入れ先になる場合の居所を指定できる(成年者の居住・移転の自由)に過ぎず、複数の受け入れ先がある場合に未成年者が各受け入れ先を拒絶するのは自由である(未成年者の居住・移転の自由)。下位法である民法などを違憲とするのでなく合憲限定解釈するとしたらそんな感じだろう。

母性優先でなく本人意思優先を要求します。

大事なのは子供は監禁親の所有物ではなく、人権(自由権)の主体であるという認識。
憲法は居住・移転の自由(22条)他各種自由権を保障しており、年齢制限などしていない。

現在の家裁他公的機関の監禁親(特に母親)優遇は自由権を有する者の交流(私的自治)を不当に侵害する違憲な運用と思われる。
居所の移転を含め、あくまで子供の意思を基準にするべきである。

子供が一つの受け皿に留まり続けなければならないよりも、二つの受け皿を選択できる方が児童虐待を防ぐことができる。

子供が自分の意思で他方親のもとに逃げ出した場合にはそれが従来よりましな姿である。
DVなどがない限り公権力が干渉(強制送還)すべきではない。

DV被害者が子供を連れ去るというのを想定して連れ去りを擁護する論法はDV加害者が子供を連れ去る場合をきちんと排斥できているならまともかもしれない。
でも、結局連れ去りそのものを擁護する論法になって、DV加害者に連れ去られた子供を絶望的状況に陥れる場合が多いと思われる。

連れ去り(少なくともその継続)は片親の専横行為であり、連れ去りをよしとする論法は独裁だけど独裁者の方はいい方なのでやっていることは正しいという理屈。あるいは独裁せざるを得なくしたのは周りであり、周りが悪いと言っているのであろうか?。少なくともこれが一般ルールとして運用されているのは異常である。人権を侵害する違憲な運用と言わざるを得ない。

面会促進法案の反対派の根拠は安全ということで、別居親がDV親という前提だが、監禁親(同居親)がDV親の場合も似たオーダーで存在する。
要は一人親による専横体制がまともか複数親によるチェック体制がまともかという問題であり、子供の人権確保にとって受け皿(受け入れ先)が多い方がその保障に適うか、少ない方がその保障に適うか、子供の選択権を認める方が人権保障に適うか、選択権を認めない方が人権保障に適うか、という問題であり、その答えは明らかであると思う。
求めているのは、憲法が既に保障している子供の人権(自由権)を保障することであり、面会促進法にしろ何にしろ下位の具体化立法はそれを実効的にする手助け法に過ぎない。

連れ去り別居・締め出し別居が発生した場合には、本来公権力は(赤ん坊を除けば)子供の意思を確認して、望む親の方と同居させればいいはずである。
監禁親を一律優遇すれば監禁親がDV親である場合などには子供は絶望的状況に置かれるだけである。

別居親も子供と一緒にいたい意思を表明している場合には子供にそのことを伝え、子供には居住・移転の自由(憲法22条)等自由権があることを教えるべきである。
子供には知る権利(憲法21条)があり、子供の無知や情報不足を利用すべきではない。

別居後・離婚後でも、事実婚(非法律婚)でも、婚姻関係になくても、親権・監護権の有無に関わらず、子供に対し両親が同等である(一方親が他方親より優越しない)よう要求致します。

親は子供の受け皿であって、選ぶ主体はあくまで子供であり、子供は憲法22条の居住・移転の自由等自由権の主体である。

大事なのは子供自身の居住・移転の自由(憲法22条)など自由権(人権)を保障してやること。子供自身が親を選択できることで子供は虐待しない親・よりましな親を選ぶことができる。
子供の判断力が100%でないという理由で、子供の自由権を100%取り上げてはならない。

連れ去られた子に会いたいのをエゴだという意見があるが、北朝鮮に連れ去られた子に会いたいのもエゴなのだろうか?。
実の親が連れ去ってその後子供が殺されることだってある。実の親による連れ去りがまともだという保証はない(むしろ多くはまともとは思えない)。

母親が勝つか父親が勝つかが問題ではなく、子供の自由が抑圧されているのが問題である。
子供がどこに行くかは居住・移転の自由(憲法22条)などの子供自身の自由権の行使で決まるべきである。
自由権は本来直接行使できるものであり、具体化立法すら必要ではない。
家裁・児相・役所・警察など公的機関が現在の運用を改めればいいだけである。

継続性原則・母性優先原則などにより強固な女親の監禁権が形成され、子供の人身の自由(人権)より優越している状態の是正を要求致します。

別居後、離婚後、事実婚、婚外子など形態に関わらず、男親が女親と同等の扱いがなされるよう要求致します。
居住・移転の自由(憲法22条)などに基づき子供の居所はあくまで子供自身の自己決定権により決すべきです。

家庭裁判所(家裁)など公的機関が女親や監禁者を優遇して、子供の居住・移転の自由(憲法22条)を封殺しないように要求致します。
下位法の規定や運用が最高法規(憲法)の居住・移転の自由などの人権を侵害しないように要求します。

面会交流では余計なことを言わせないという態度を改め、子供の知る権利(憲法21条)を保障すべきである。
子供は居住・移転の自由(憲法22条)や人身の自由その他の人権を持つ主体である。

子供が一方的に拉致・監禁された場合には、公的機関は監禁親の監護権を主張して監禁を擁護するのではなく、子供自身に居住・移転の自由(憲法22条)があることを伝え、子供が他方親を希望する場合には、子供を保護して、他方親に引き渡すのを原則とすべきである。
子供が自力で脱出した場合には、その意思を封殺するような引渡命令はすべきではない。

離婚後共同親権制度の成立を要望します。

家裁など公的機関に対し、フェア・フリーを求めます。
男女平等(憲法14条)などフェアであるのは当然なのに、女親優先などアンフェアである。
居住・移転の自由(憲法22条)など人権(自由権)を尊重するのは当然なのに子供の自由権をほぼ認めない。
児童虐待の温床であるこれらの運用の是正を要求致します。

パパっ子をパパから引き離し児童虐待の標的にする兄弟不分離原則の廃止を要求します。
子供の奴隷的拘束からの自由(憲法18条)、居住・移転の自由(憲法22条)を侵害するものである。
子供は自由権(人権)を行使(享受)できる個々の主体であり、連帯責任を負うべき存在ではなく、一括りに考えるべきものでもない。

捨てられる夫たち 面会交流調停は3.5倍にも
https://dot.asahi.com/wa/2014091700104.html

住宅で男児けが、母親死亡 無理心中図ったか
http://www.sankei.com/affairs/news/170223/afr1702230035-n1.html

離婚協議中のブラピを一転「いい父親」 アンジーの狙いは…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00000017-tospoweb-ent

【衝撃事件の核心】不倫、養育費60万→40万に減額で「将来を悲観」、5歳児を心中させた元ホステスの身勝手
http://www.sankei.com/smp/west/news/140318/wst1403180094-s.html

妻暴発で夫へのDVが急増 その理由と対処法を専門家が解説
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150224/Postseven_305439.html

高橋ジョージと三船美佳
http://monosoku.com/mifune-hinan/
http://monosoku.com/mifunemika-kuzu/
https://vipper-trendy.net/mihune-akuhyou/
http://www.musicvoice.jp/news/20161126053184/
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12216-1278915/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170224-00010000-musicv-ent

実は「子どもの親権を片親しか持てない」のは日本くらい
https://itmama.jp/2014/07/12/62971/

離婚した父親が「わが子に会えない」という社会問題〜筆者が語る<漂流する父親たち>
http://healthpress.jp/2017/02/post-2804.html

増える虚偽DV「知恵授けるのは弁護士」
https://dot.asahi.com/aera/2012102900031.html

子供がSOSを父親に発しているのに、子どもと父親の面会交流を禁止しようとした親子引き離し弁護士の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/2016/07/20/

五泉市郷屋川の殺人事件 母親を鈍器で殴り殺害
http://breaking-news.jp/2017/02/11/030637

別居親を、子供が嫌う理由(個人体験)
http://ameblo.jp/oyatoau/entry-11403196305.html

別れても男親も子育てしたい 民法改正しても変わらぬ裁判所。最高裁から各家裁に通達が3回出されたんですが、家裁はそれに沿った運用を始めません。月1回数時間というそれまでどおりの相場に落とし込もうとする。
https://dot.asahi.com/wa/2014091800064.html

継続性の原則、これぞWスタンダード(平成29年2月14日 衆議院予算委員会)YouTube(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=0JygKvSuUms

米国における連れ去り有罪化の歴史
http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/53157222.html

アメリカでは、離婚後の子供の親権は共同親権 ~子供を勝手に日本に連れ帰ると誘拐犯
http://next.spotlight-media.jp/article/265497894843697377

[2015]別居の妻が面会妨害し娘と会えず 制裁金4倍の決定 名古屋高裁 「子の利益優先」民法改正じわり
http://www.sankei.com/affairs/news/150726/afr1507260005-n1.html

「イクメン」増えても…親権不平等の国・日本
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO97924290S6A300C1000000

産後うつなどで…妊産婦の自殺、政府が早期支援。産後うつなどの精神疾患は、放っておくと本人の自殺や児童虐待につながる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00010001-yomidr-sctch

1歳長男遺棄、母ら再逮捕へ=車内に放置、死なせた疑い―大阪府警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000039-jij-soci&pos=1

夫への恨みを捨てられない妻たち、その理由とは?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170213-00000008-rnijugo-life

外務省、各国大使館に子連れ去り防止へ周知要請
http://www.sankei.com/smp/photo/daily/news/170215/dly1702150023-s.html

親子ネット関西
http://oyakonet-kansai.seesaa.net/

中部 共同親権法制化運動の会
http://chubu-kyoudousinken.com/

定例会 - 中部 共同親権法制化運動の会
http://www.chubu-kyoudousinken.com/?%E5%AE%9A%E4%BE%8B%E4%BC%9A

[2012年]「連れ去り」容認する司法に現役副市長が実名で告発
https://dot.asahi.com/news/incident/2012102400024.html

我が子を連れ戻そうとして逮捕された元・裁判官の記事。英国は、有責配偶者には親権を与えないのに、日本では、親権は女性に渡すことが子どもの福祉にかなうという、意味不明の常識が法曹界に蔓延している。
http://minpoukaisei.seesaa.net/article/169154894.html

外務省作成の「ハーグ条約」小冊子は人種差別 人権活動家が指摘。男親はDV加害者、女子供はDV被害者としたいらしい。大人の男女のどちらを勝たせるか(女親有利にお墨付きを与える)のではなく子供の自由権を保障すべき、そうでなければ児童虐待は防げない。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/17/pamphlet-of-the-hague-convention-mof_n_5833674.html

“DV冤罪も…”我が子に会えない父親たちの苦しみ
http://blogos.com/article/209164/?p=1

Kizuna Child-Parent Reunion | Italian case
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case

日本は子供連れ去りのブラックホール。子供達と繋がれる権利をただ与えてほしいと願っている親は現在何十万人もいる。
http://www.kizuna-cpr.org/italian-case-2

事例研究-後藤富士子弁護士
https://amp.amebaownd.com/posts/1504655

当事者以外の方へ 子供の連れ去りと家裁の実態
http://1oyakosaisei.sakura.ne.jp/wp/aaeeayaaaea/

浴槽に幼子の顔沈めたことも 誰かに止めてほしかった母
http://www.asahi.com/articles/ASJCH51N0JCHUUPI004.html

「バイバイ」笑顔の幼子、母は橋から落とした。3歳の一人娘は、別れた元夫との子ども。
http://www.asahi.com/articles/ASJBJ7D61JBJUUPI00G.html

1歳児虐待容疑、19歳母親ら逮捕…画像投稿も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00050094-yom-soci

児童虐待の通報や相談を受け付ける「児童相談所(児相)全国共通ダイヤル」189番関連ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000006-mai-soci

母親もペンチで少女の舌を引っ張ったなどとして懲役3年執行猶予5年の判決が確定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000089-asahi-soci

子の連れ去り及び引き離し問題 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ffnsnYFuWOQ

[2013年]日常的に育児放棄(ネグレクト)?埼玉で猛暑日、自宅に1歳の娘を放置し死亡させた母親逮捕
http://keiji.doorblog.jp/archives/32012718.html

[2013年]熊本で16歳少女とみられる白骨化遺体が発見された事件の続報
http://keiji.doorblog.jp/archives/32404954.html

<面会交流>拒否1回100万円「あまりに過大」30万円に。裁判所が任意に好きな額を設定できるのは問題だが、婚姻費用や養育費を支払っている場合には(支払い側にDVなどの問題がある場合を除き)それが完全に相殺される額の金額設定は必要。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000000-mai-soci

日本人による“米国人拉致”問題の行方
http://kyodosinken-news.com/?p=5457

子供を連れ去られた親の自殺
http://open.mixi.jp/user/16130823/diary/1958608681

質問主意書:参議院 ハーグ条約の適用 連れ去ったのが国外か国内かによって法の適用が正反対となる現状
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/189/syuh/s189018.htm

出版:「わが子に会えない」 父親18人の苦悩をルポ。DVといえば加害者は男性と決めつけられ、被害者が加害者になってしまう。加害者だった女性がDVを申し立てれば、男性側の言い分は一切無視される。
http://mainichi.jp/articles/20170203/k00/00e/040/299000c

親権訴訟 連れ去り後を絶たない争い 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000517-san-soci

【親権訴訟】みなさんの夫婦仲は大丈夫? 「連れ去り」後絶たず 今後どうなる 1・2審逆転訴訟からひもとくと…。一部の女性人権団体などの主張として「離婚や別居は夫のDVが原因であることが多い」とあるが、この主張はDV妻がDVの延長として連れ去ることも多いことを看過している。
http://www.sankei.com/premium/news/000205/prm0002050001-n3.html

3才女児顔面熱湯放置死事件 虐待理由は「元夫に似てるから」
http://www.news-postseven.com/archives/20160123_379781.html

被告は実母=傷害致死罪などで起訴=と共謀し、2015年自宅の浴室で長男の頭を浴槽に沈めるなどして、死亡させた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00000104-san-soci

「母親として教えなければいけないことが、たくさんある。一日でも早く引き取りたい」。娘を2歳の時に手放し、18歳になるまで会えなかった母は、幼い孫の命を奪った娘の前で、そう述べた。
http://ameblo.jp/npo-visit/entry-10826426354.html

《愛知県・一宮発》父子心中事件、10歳の小学生が残した自筆遺書に「死ぬ覚悟」。「父ちゃん死ぬなら僕も」メモ残す。愛知県一宮市で2016年12月14日、父子(小学5年の長男)の遺体が見つかった。父子は2人暮らしで、長男の親権を失った父親が将来を憂える内容のものもあった。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4402949&media_id=235

米国では、「乳幼児期の母性優先」は勿論、「実親優先」という考えは、すでに死語になりつつある。子供を害する受け入れ先でない限り、居住・移転の自由(憲法22条)などに基づいて子供の行きたいところに行かせてやるべき。
http://mori-law-office-blog.at.webry.info/201202/article_1.html

千葉家庭裁判所松戸支部は、6年近くにわたって長女と別居する父親に親権を与える決定を下した。この判決は「面会交流の内容」という、新たな判断軸を加えた。親権・監護権、会わせない母親よりも会わせる父親へ(フレンドリーペアレントルール)。
http://diamond.jp/articles/-/111680

一審で親権認められた「子どもと6年別居」の夫が逆転敗訴、親権は妻に…東京高裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00005625-bengocom-soci

  

Posted by cari.jp at 11:58Comments(0)TrackBack(0)