2017年09月03日

児童強制収容批判・逃亡権保障要求2017年9月上旬

子供の居住移転の自由(逃亡の自由・同居親選択の自由)は最大限保障すべきである。

子供が同居親との同居を望んでいないなら養育費制度は監禁ハウス運営資金の強制拠出制度に過ぎない。

日本は母性優先の原則・監護継続性の原則(現状維持ルール)というより子供を監禁した母親最強の原則。

片親(特に母親)という属性があるだけで略取・誘拐・強要・監禁・暴行が不問になる現在の運用は異常であり、即時是正が必要である。

子供の監禁を保護しお墨付きを与えることと別居親(子供を誘拐された親)に児童強制収容所の運営資金を出させるのが家庭裁判所(家裁)のお仕事。

日本の母性優先の原則は母親優先の原則を正当化するためのプロパガンダ(政治的宣伝)に過ぎない。平等原則違反で違憲であり、即時是正が必要である。

日本の母性優先の原則は母優先の原則(母親優先の原則)をオブラートに包んだ表現に過ぎず、ただの性差別(男女平等原則違反)である。即時是正されるべきである。

「面会交流は別居親の権利でない」なら「同居は同居親の権利でない」のはず。子供から見たら逃げ出す権利はないけど監禁され続ける義務はある日本の運用は異常。

現在の家庭裁判所(家裁)は児童強制収容所を保護する機関、児童強制収容所にお墨付きを与える機関。書類を書いて児童強制収容所の運営資金を強制拠出させる機関。

家庭裁判所(家裁)の発想は軍隊の発想。子供(児童)の意思は考慮しない(逃亡の自由は認めない)。どんなに理不尽でも秩序を乱す(と家裁が思っている)逃亡をするぐらいなら死ね・・ということ。

保育園や学校は片親による子供の誘拐・拉致・監禁に協力・加担するのをやめるべきである。片親の指示で子供を望まない状況に置くのであれば自身も強要・監禁・虐待の共犯であることを認識すべきである。

同居親(監禁親)は調査官の目の前で子供をぶん殴らない限り基本的に虐待なし。目の前でぶん殴った場合はグレー扱いで疑わしきは罰せず(厳しめのしつけ)でやっぱり虐待なし(orペナルティーなしソフト虐待認定)かも。

家裁(家庭裁判所)の証拠採用ルール:母親が子供を確保(監禁)した場合には母親有利(父親不利)の証拠は積極採用、父親有利(母親不利)の証拠は不採用(無視・黙殺)かとるに足りない証拠とラベリングないし歪曲して採用。

役場(役所)は片親(一方親)による子供(児童)の監禁・誘拐・拉致への協力・支援をやめるべきである。DV加害者が他方親にお金を振り込ませ児童監禁ハウスを運営している事例が続出していることを重く受け止めるべきである。

自分の子供の養育にお金を出すというのと自分の子供が収容されている強制収容所の運営資金を出すというのは意味合いが違う。子供の居住移転の自由(逃亡の自由)が十分保障されていて初めて養育費の支払義務は正当といえる。

子供の連れ去り・誘拐・拉致が起こった場合、親以外が連れ去ると連れ去った方が一般的に暴力的なのに、連れ去った方に片親(特に母親)という属性が加わっただけで連れ去られた方が一般的に暴力的と言い出す連中(利権集団など)は何?。

今の日本の運用は子供の福祉(利益)などのスローガンをかざした監禁擁護。監禁を嫌う子供の自由(意思)を否定する方便(理由づけ)として子供の福祉(利益)というスローガンが多用されており同居親(監禁親)との同居を望まない子供にとっては悲劇そのもの。

現在の家庭裁判所は憲法の番人でも擁護者でもなく、憲法の敵の状態。居住移転の自由は無視(侵害)して子供の意思は考慮しない(最初の監禁先を保護し継続原則でそのまま監禁を公認)、平等原則は無視して母優先、財産権保障(私有財産制)は無視してふっかけ。

保育園・学校・役場・警察・裁判所は、片親による児童の連れ去りや引き離しへの協力・支援をやめるべきである。両親は対等であり、子供は自身が居住移転の自由(憲法22条)等自由権を持つ。親は子供の所有権を持つのではなく、子供の信任によってのみ地位を保てる受け皿に過ぎない。

立法府・行政府・司法府いずれの政治権力が何と言おうが、犯罪等による収容を除き、本人の意思に反する監禁は憲法の明文に反する。憲法は政治権力を縛るためにあるのに政治権力がやっているのだから憲法上問題がないとでも言わんばかりの運用である。異常であり即時是正すべきである。

監護継続性の原則(現状維持ルール)は監禁親優先(誘拐・拉致・監禁側保護)を正当化するためのプロパガンダ(政治的宣伝)に過ぎない。犯罪者収容などを除き、本人の意思に反した監禁は犯罪であり、少なくとも憲法に反するのに子供だから意思は考慮しないなどという違憲運用が堂々とまかり通っている現状は異常である。

司法や行政の子供(児童)の意思は考慮しないという発言や態度で虐待されている子供がどれだけ絶望的な状況下におかれるか考えるべきである。各公務員はそれを自覚して国民の命や幸せを搾取してきた公権力のあり方から決別すべきである。現場のムードではなく憲法の保障する広範な自由権を守るよう行動すべきである。

憲法22条により何人も居住移転の自由を有する。憲法は最高法規であり、下位法である法律により何とでも制限できるようなものではない。都合のいいところ以外の憲法を死文化したい時の権力者(為政者)から自由主義(立憲主義)的憲法を守るよう各国民は心がけるべきである。公務員は憲法尊重擁護義務を負っているのであり、上司より憲法が格上であることを自覚すべきである。

片親による子供(児童)の監禁は公権力により強く保護され、虐待が他方親その他の関係者には周知の事実でも手が出せず、公権力側(公務員)は黙殺し、虐待ハウスの運営資金の強制拠出を要求されるのが今の日本。子供自身の居住移転の自由を憲法の条文(22条)通り認めて虐待しない方に逃がしてやれば解決するものも多いが、虐待に耐えさせて逃亡を許さないのが国(公権力)の運用。将来の兵隊予備軍たるもの逃亡なんて許せない(軍法会議もの)ということか?(ただの皮肉)。

憲法は22条で何人も居住移転の自由を有すると規定している。しかし、今の司法・行政等公権力は子どもの意思は考慮しないと言い切って居住移転の自由を勝手に認めない運用にしている。理由は公共の福祉とかパターナリスティックな制約とか。公共の福祉は人権相互の調整を図る原理である。子供自身が逃げ出すのに誰の人権を侵害しているのか?。日本では監禁親の子供への所有権という人権があるのか?。国民に再び自爆攻撃をさせるようになっても公共の福祉でオールオッケーなのか?。

養育費制度が一律悪いと言うつもりはないが、離婚したら母子家庭(母親同居)が父親(別居)に養育費を請求するのがあるべき姿と化している今は問題。ただの違憲のオンパレード(男女差別・自由権侵害・財産権侵害)。扶養義務の履行なら頻繁に会ったり泊まったりすればいい。養育費が当然なら子供が家出したらATMでいつでもお金を引き出せるようにするのが当然という話になる。そうすることが必要なケースもあるかもしれないがまともではない。養育費は補完的なものであったり、無責任な親に対して課すものであり、当然とは言えない。多くの別居親は子供の世話をしたいと思っている。一方どんな大富豪でもお金は有限であるし、多くの人の給与体系は複数世帯を成り立たせるようにはできていない。子供の意思を考慮せず(!
供の意思に関係なく)養育費請求が当然という発想は監禁親運営の児童強制収容所が当然(運営資金を払え)と言っているに等しい。

長男を暴行死…母親と義父、容疑で逮捕 神奈川、日常的に虐待か
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/170826/afr1708260015-s1.html

夫踏み死なせた疑い 81歳女を逮捕 北海道警
https://news.infoseek.co.jp/article/170824jijiX482/

親子断絶防止法についての取材
https://ameblo.jp/meguro-ku-love/entry-12306474643.html

母親に懲役6年求刑 男児殺害「反省の態度見られない」 山形
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170829-00000006-san-l06

4歳長男虐待死 同居女性「母親ら注意聞かず」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-00010002-tvkv-soci

虐待児童の「記憶」、正しく聞き取り 警察・検察・児相、「司法面接」で連携
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-00000070-san-soci

ママ友に小5長女を殴らせ動画撮影 暴行容疑で母親逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170823-00000048-asahi-soci

4歳虐待死
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170828-00000058-nnn-soci

「土をかけたことは殺すのと同じ」35歳の母親逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170823-00000016-ann-soci

夫を杖で殴りインスリン投与?“殺害”で女を再逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170831-00000033-ann-soci

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
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http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
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監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
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2017年08月21日

児童誘拐・拉致・監禁擁護司法等公権力批判2017年8月下旬

婚姻費用や養育費は強制収容所の所長(監禁親)の懐に入ってどう使うかは所長次第。

警察・役所等行政による児童誘拐・拉致・監禁支援は即座に是正されるべきである。

身代金をひたすら出させるだけの児童監禁(児童強制収容)保護司法は是正されるべきである。

身代金をひたすら出させるだけで解放どころか逃亡時の強制送還に熱心な公権力の姿勢は異常。

公権力・公務員・保育園・学校等は母親・監禁親の児童虐待に対して、見ざる・聞かざる・言わざるの態度をやめるべきである。

日本では児童(子供)の意思は考慮しない(逃亡の自由は認めない)こととされており、養育費は別居親に課される児童強制収容所の運営資金と化している。

監禁されている子供は監禁から解放するのが一番の解決策である。監禁先でお金がかかるから養育費や婚姻費用(婚費)を沢山つけるというのは筋違いである。

母親が子供を誘拐・拉致・監禁しても、誘拐罪・監禁罪・強要罪が問題にならない日本の不思議。理由はなんとなくそうしているから。公権力のお目こぼし自由の法則。

自由を認めるより認めない方が本人(子ども)のため、未熟な人間は自由などない方が本人(子ども)のため、という奴隷制存置主義を司法・行政等公権力は即座に改めるべきである。

就学前の子供が就学により行動の自由を確保できて引き離され親の元に逃げ出した場合には公権力は引き離し親の元に戻すことを考えるのは論外でむしろ同居親だった者の監禁罪の成立を考えるべきである。

子供の監禁されない権利より片親の監禁する権利が優先される日本は異常。そもそも憲法の居住移転の自由(22条)等自由権を侵害するものが親権・監護権などと言われて権利と扱われている違憲運用が異常。

DV被害者が子供を連れ去るケースとDV加害者が子供を連れ去るケースは似たオーダー。連れ去った側を一律優遇する現行制度は往々にして連れ去られ側がDV加害者というプロパガンダ(政治的宣伝・イメージ戦略)を伴った児童強制収容支援に過ぎない。児童虐待の温床である。

国(公権力)は直接手は下しません。子供が猛獣の檻から逃げることを禁止して、逃げたら捕まえて再び檻に放り込むだけです。近親者が救出?。近親者のところに逃亡?。秩序を乱すものとしてボコボコにします。児童虐待?。児童虐待死?。予想できませんでした。遺憾に思います。

就学前の行動の自由が利かない子供が就学により行動の自由を確保して逃げ出した場合に継続性(現状維持)を理由に子供を強制送還しようとする公権力の姿勢は「こんだけ長期間監禁レイプされ続けたんだからレイプした側に監禁レイプ権(監禁してレイプし続ける権利)という既得権が発生した」と言っているに等しい。

別居親の方に行きたがっている(逃げたがっている)子供がいればそちらの方に行かせるのが妥当であり、連れ去りや監禁に対し、養育費や婚姻費用(婚費)の支払いを別居親に一律強いる現行運用は子供の居住移転の自由(憲法22条)等自由権を侵害し違憲である。連れ去られた親に強制収容所の運営資金まで払わせる不当・冷酷な運用。

日本では子供の意思に反して子供を誘拐・拉致・監禁すると子供の逃亡の自由が否定される(子供の意思は考慮しない)一方、誘拐・拉致・監禁した片親が子供に代わって養育費などお金を請求し着服できる。全く不可解であり是正されるべきである。引き離された親の元に戻りたい子供は迅速に戻し、引き離した親の元に留まりたい意思を示す子供に対してだけ養育費を考えるべきである。

子供が誘拐・拉致・監禁された場合、引き離しされた片親が嫌がっているのはもちろん連れ去れた子供本人が嫌がっていても、監禁した片親が母親であれば監禁が公権力により保護されてしまうのが日本。児童奴隷制度であり、児童強制収容所公認制度である。逃亡を含め陸にあがることを禁止して溺死したら知らぬ存ぜぬが家裁(家庭裁判所)の仕事・予想できなかったというのが児相(児童相談所)の仕事。

日本では母親が父親を子供の面前で連日ボコボコに殴っていたとしても、子供自身を殴ったわけではないとして不問に付される。日本の現状では面前DVが児童虐待というのは建前レベルで実務レベルではない。ちなみに子供を直接殴っていても(厳しい)しつけとしてやはり不問に付される。母親が子供を実効支配すれば特権階級扱いで殺すなどやり過ぎた場合に失脚する例外的レアケースがあるに過ぎない。

日本の保護者は子供を保護している者というより子供を監禁する権利を公権力に保護されている者である。もちろん、子供を保護して愛し可愛がっている者が保護者のマジョリティであるが、虐待している者も一定数含まれていることを認識すべきである。子供の逃亡の権利(居住移転の自由)を十分保障し、保護者の地位は公権力により保護されるのではなく、子供の信任によってのみ成り立つよう運用を即時是正すべきである。

食事は、お金があれば都会ではもっとも調達に困らないし、片づけ食洗器。掃除は、ルンバ。洗濯は、全自動洗濯乾燥機。自宅職場兼用で人手十分。高収入。子供は完全に父親べったり(パパ助けて)で母親は慢性癇癪・DV・体調不良・戦力外。父親が家事・育児もこなしていた。そんなケースでも母親が連れ去れば他方親(父親)に多額の婚費(婚姻費用)や養育費が課され子供を取り戻すことは困難。何故誘拐・監禁不成立?。

子供が誘拐・拉致・監禁された場合にお金を渡す渡さないはケースバイケースであるはずなのに子供にお金がかかる以上お金を渡さないのは一律無責任だという。結果、(他方親に所得が十分あるなら)強制収容所の運営資金は安定的に確保されて監禁親は無敵になる。今日も強制収容所という密室で虐待され誰も助けてくれない悲惨な子供が沢山。子供が望まない監禁状態ならお金を渡すのではなく解放する(逃亡の自由を認める)のがベストな選択。

日本では母優先と継続性(現状維持)の結果、母親(女親)が子供を先行監禁して他方親(父親・男親)を排斥してしまえば最強の状態となり、子供がパパっ子で父親を望み、虐待する母親を嫌っていても、子供の意思は考慮しない(逃亡の自由は認めない)と司法等公権力から宣告される。女監禁親の虐待は公権力によって保護され、揉みつぶせなくなった悲惨なケースで、子供の命やトラウマ・後遺症と引き換えにごく少数が事後的に(散々行われた虐待の後に)捕まる程度である。大多数はやりっぱなしで何らお咎めなしである。

子供のころから何度も「性的虐待」に遭った女が、我が子を捨てるまで
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52415

子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について(第13次報告)及び児童相談所での児童虐待相談対応件数
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000173365.html

嫁の非情さ、冷徹さ、異常さを改めて実感
http://ameblo.jp/1357gaia/entry-12301978355.html

児童虐待、過去最多12.2万件
http://www.asahi.com/articles/ASK8J2VP0K8JUTFL001.html

児童虐待、最多12万件=「面前DV」通告増―厚労省、16年度まとめ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00000055-jij-soci

児童虐待による死亡、1年間で52人
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170817-84171276-careercn

DV冤罪でハメられた男、金も子も失い離婚の1年後に元妻は間男の子を出産
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170819-00139254-diamond-soci

静岡・女子大学生を逮捕、赤ちゃんの遺体を遺棄した疑い
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170818-00000022-jnn-soci

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
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2017年08月01日

児童強制収容廃止要求(子供の自由保障要求)2017年8月上旬

母性優先というプロパガンダ(政治的宣伝)で母親優先を堅持している運用は是正すべきである。

保育園・幼稚園・学校などは同居親の言いなりになり、連れ去り・誘拐・拉致・監禁を支援するのをやめるべきである。

同居親の地位は裁判所の権威づけではなく子供の信任によってのみ成り立つべきである。子供の同意に基づかない同居はただの監禁である。

どっちの親を優先するかではなく子供の意思を優先すべきである。子供の意思を考慮しないのはそもそも違憲であることを認識すべきである。

第二次大戦などに代表されるように公権力は国民を不幸にするのは得意だが、幸福にするのは苦手である。公権力はインフラ整備・加害対応・貧困救済以外はする必要がない、というよりするべきでない。

自由な人間を不自由にすれば不自由な人間が自由になるわけではない。不自由な人間が増えるだけである。豊かな人間を貧しくすれば貧しい人間が豊かになるわけではない。貧しい人間が増えるだけである。

母優先+現状維持ルールの結果、同居母親が子供を虐待している場合、別居父親に子供を引き渡すより虐待を黙認するのが家庭裁判所(家裁)の運用。憲法の条文(居住・移転の自由)に従い、子供の逃亡の自由を保障するよう即時是正が必要である。

子供を望んでいる親が別居に至った場合には子供を行きたい方に行かせてやるべきである。子供の移動の自由よりも片親の監禁が優先される日本は異常である。連れ去り親の監禁が優先され、児童虐待が放置どころか保護されている日本の運用は即時に改める必要がある。

緊急行為として子供を避難させるのはレアケースとしてあるでしょう。ただ、緊急時の避難と言えば、そのまま監禁OKの日本は異常。緊急災害で財宝を退避させたと言えば、後は隠匿・売却・破壊自由。ただ、完全破壊した場合には揉み消せなくなって捕まる。これが日本。

子供の連れ去り・引き離し問題の解決には立法が必要という意見を主張する人がおり、適した立法がなされるならそれに越したことはないだろう。ただ、子供の監禁は子供の居住・移転の自由(憲法22条)など自由権を明確に侵害しており、立法以前に今の運用が違憲なだけである。

児童強制収容所・児童奴隷制度を擁護・推進し、児童虐待・児童虐待死の支援機関である司法(裁判所)は即時にその運用を是正すべきである。児童(子供)の逃亡の自由等自由権を保障すべきである。居住・移転の自由(憲法22条)等人権(自由権)を侵害・無視する違憲運用はやめるべきである。

自由を認めたら秩序が維持できないという全体主義的思想で憲法を無視し子供の自由を認めず、児童虐待を放置しているのが現在の運用。幸福追求のため逃げる自由を認めるよりも、秩序維持のため逃げたら連れ戻して軍法会議で死刑もやむなしという発想の方が公権力にはしっくりくるらしい。

DV親(虐待親)の子供誘拐・拉致・監禁を司法(家庭裁判所)が支援する結果、日本全国にDVハウス(虐待ハウス)と表現できるような片親運営強制収容所が成立し、本日この瞬間も虐待が行われている。虐待からの救済(子供の逃亡の自由)よりも現状維持(監禁維持)や母親優先という判例(先例)=悪習(因習)を優先し続ける運用は即時に是正する必要がある。

今の運用上同居親は女性や先行拉致・監禁者に過ぎない場合が多いのに同居親が主導権を握って決める(どうとでもできる)のが当然という感覚は改めるべきである。同居親と別居親は対等であり、子供の選択により、何時でも同居親と別居親の立場は逆転するべきである。憲法22条が居住・移転の自由を認めているのにそうなっていない現行の違憲運用は即時に是正されるべきである。

扶養義務は本来自分の家の台所でご飯を食べさせてあげること。いつでも外食できるようにお金を持たせてあげることではない。養育費はそもそも補完的なものに過ぎず、多くの人の給与体系は専業主婦(主夫)に別の家を構えさせそれを支えるようにはできていない。養育費の増額を目指す活動は似非フェミニストや利権団体が相手のことを考えずにタカリ願望を押し通そうとしているに過ぎない。子供の連れ去りや不払いが多いのが問題点なのに払っている人の金額が少ないのが問題と言い出す。要求するだけでお金がとれるなら金額釣り上げたいという卑しい発想である。

子どもが「父母に養育される権利」の実現を
http://urx3.nu/EXIz

自宅トイレで出産しゴミ箱に捨てる…母逮捕
http://www.news24.jp/articles/2017/07/24/07367803.html

News Up なぜ“虐待入院”と名付けたか
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170728/k10011078731000.html

元夫と子に洗剤混入
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170721-21907142-a_aaac

【貧困女子】茶に洗剤!? 夫デスノートがバレて離婚、非正規ひとり暮らしの不安定な日々
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170729-91151601-suitswa

「妻が怖くて仕方がない」男性の相談に震える
「立派なDVです」「離婚も全然あり」
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170725-21166170-careercn

妻が「トンデモ」健康情報にハマり、家庭が崩壊
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00010003-bfj-soci

こども2人への殺人未遂容疑で再逮捕 夫を刺した疑いで逮捕の妻
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170723-00000004-tncv-l40

大阪の死亡虐待、半数が情報共有されず 府警、児相などと連携強化へ申し入れ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170731-00000552-san-soci

<死体遺棄>乳児をゴミ箱に、26歳母親逮捕 北九州
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170724-00000057-mai-soci

8歳長男の首をネクタイで絞める 殺人未遂容疑で29歳母を逮捕 長男にけがなし 福島区
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170723-00000515-san-soci

寝ている夫をナイフで刺す、殺人未遂容疑で妻逮捕
(RKK熊本放送)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170722-00000003-rkkv-l43

宮城・涌谷町で妻が夫を刺し逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170722-00010001-khbv-l04

<傷害容疑>3歳女児の脚骨折、28歳母逮捕 佐賀県警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170731-00000083-mai-soci

女子大生が金づちと包丁で元交際男性を襲撃
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170723-00010003-asahibcv-l28

9歳熱中症で死亡、食事をするためエンジン切られた車内に残る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-00000067-mbsnews-l29

9か月次女を床に投げ落とし死なせた母、起訴内容認める
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170727-00000023-mbsnewsv-l27

1歳の二男を蹴る 24歳母親に有罪判決
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170728-00000012-mbsnewsv-l28

9歳長男の顔を蹴り骨折させた疑い、母親逮捕
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0725/tbs_170725_7542562051.html

2人の娘に羽交い締めにされ妻から暴行、白骨遺体はついに「消去!」された夫だった
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170727-00010226-jprime-soci

長男の「忘れ物」に立腹 母親に蹴られ大けが
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170725-00000043-ann-soci

元夫宅で…バイオリンなど1億円相当破壊か
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170726-00000069-nnn-soci

母との絶縁 されて嫌だった子育ては絶対したくない
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170721-00000001-nikkeisty-life&p=1

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
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母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
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監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
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2017年07月22日

母得・誘拐得・拉致得・監禁得・児童虐待黙認批判2017年7月

日本の警察は子供の連れ去り・誘拐・拉致・監禁の支援団体と化しており、即時是正が必要である。

親権・監護権の帰属のついて子供の意思を考慮しないというのは子供の逃げる自由(逃亡の自由)を否定することであり、現在の日本ではそれが悲惨な児童虐待や児童虐待死を多数引き起こしている。

家庭裁判所の子の利益は、社会主義諸国が(人民の)虐殺の正当化に使った人民の利益と似た概念。戦後70年以上経つのだからファシズム的プロパガンダはやめて、いい加減自由主義的になって欲しい。

家庭裁判所は強制収容所監禁継続性の原則をやめるべきである。子供の意思を尊重し、子供の逃げる自由(逃亡の自由)を保障すべきである。子供の居住・移転の自由(憲法22条)を認めない違憲な運用を即時に是正すべきである。

現在の運用では、同じ民法に規定されているのに夫婦間の同居義務には強制力はないが、(一方親の)子供の居所指定には強制力があるという。全く不可解であり、双方居住・移転の自由(憲法22条)に反し、違憲で拘束力はないか、そうでなくても双方扱いは同じであるべきである。

子供には居住・移転の自由(逃亡の自由)があり、パターナリスティック(後見的)にそれを制約できるのは児童の性的搾取など加害を伴う場合に限られる。現在の運用や因習を正当化するために抽象的万能薬としてパターナリスティックを持ち出す全体主義的(ファシズム的)な人権侵害(児童虐待支援)は即時に是正すべきである。

親は子供のことを想っているはずだから子供の逃げる自由は認めない(子供の意思は考慮しない)、何が問題なの?・・・という人は現実に顕在化している悲惨な事例に目をつぶり、それが氷山の一角に過ぎないことにも目をつぶり、我が国の奴隷主は良識ある人々ばかりなので奴隷制度に何の問題があるのかわからないといっているようなもの。

今の日本は母優先+現状維持の結果、女親が子供を先行して誘拐・拉致・監禁してしまえば、子供が虐待されていても、嫌がっていても、誘拐・拉致・監禁が正当化される。子供の意思は考慮しないという違憲な因習を司法等公権力が堂々と述べ、別居親は我が子を助け出すどころか、強制収容所(DVハウス・虐待ハウス)の運営資金を強制的に拠出させられる。

一方親の子供誘拐・拉致・監禁での日本の司法(家裁・家庭裁判所)のルールは現状維持。子供が嫌がったり逃げたがっていても子供の意思は考慮しない(子供に自由はない)。虐待されていても躾(しつけ)か証拠不十分で済ます。強制収容所に収監された現状を維持。特に母親が収監しているなら最強(母優先の原則)。児童虐待や児童虐待死の温床であり即時是正が必要。

子供の逃げる自由を否定する人たちは奴隷制国家においては奴隷制擁護論者に相当。そういう時代においては奴隷制擁護論者はマジョリティないし強い勢力であったのだから、現代日本においてもそういう発想の人たちが数多くいるのは不自然ではないのかもしれない。他者加害や自己加害を伴わなくても広く自由を認めたら大変あるいは不安という発想かもしれない。自分が支配する側という前提での支配欲かもしれない。でも、それが強い勢力であるのは虐待されている子供にとっては不幸・災いである。

子供の意思に反した連れ去り・連れ戻しは子供の居住・移転の自由を侵害し、児童虐待・児童虐待死につながる。子供の居所は大人が決めるべきではなく、子供が行きたいところに行き、親・公権力を含め大人はそれを追認すればよいだけである。パターナリスティック(後見的)な制約は子供の性的搾取など加害を伴う場合に限定され、加害を伴わない現在のファシズム的な統制は有害無益で違憲である。一旦決めたところに居続けることを強制されるべきでもない。居所については子供は朝令暮改するのも自由であり、受け入れ先が準備などのための受け入れ拒否の裁量を持つのみである。これは居住・移転の自由(憲法22条)など自由権(人権)として憲法が定めていることであり、それを実際上否定している現在の違憲な運用は是正さ!
れる必要がある。

4カ月の長女を踏みつけ殺害した疑い、母親を逮捕 福岡
http://www.asahi.com/articles/ASK7G65TZK7GTIPE042.html

児童虐待死、自治体が5割検証せず…読売調査
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170715-OYT1T50126.html

死因は心臓破裂 夫がトイレに出た隙に4カ月の娘を踏みつけ“殺害”か 母親を送検 福岡市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170716-00000003-tncv-l40

「子供返して」と児相に火炎瓶投げ込む…女逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170711-OYT1T50090.html?from=tw

「旦那を殺しちゃった」妻 “微笑みの自首”
で相手にされず、自宅から遺体発見
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170720-00010184-jprime-soci

夫・子供のお茶に洗剤混入…女を逮捕 愛知
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170719-00000007-nnn-soci

横浜・男性死体遺棄、夫が区役所に繰り返し相談。女加害者・男被害者のDVは見殺し(見て見ぬふり)が公権力の基本的態度。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170718-00000047-jnn-soci

“父親”の死体遺棄か 母親と娘の3人逮捕。この家族をめぐっては、去年、母容疑者が暴力をふるっているという相談が警察にあった。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170716-00000000-nnn-soci

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子拉致問題まとめ
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2017年07月11日

子供の自由保障要求(誘拐・拉致・監禁批判)2017年7月中旬

日本の子供連れ去り保護・優遇は児童虐待・児童虐待死の温床であり、即時是正が必要である。

現在の日本では司法(裁判所)が最大・最強の児童虐待支援機関になっている。子供の逃亡・逃走の自由(自由権・自己決定権)を保障する必要がある。

かつて日本が五族協和のスローガンで五族にしたことと、今家裁が子供の福祉のスローガンで子供にしている仕打ちは似ている。国(公権力)の体質はたいして変わっていない。

逃げ出したい子供がいて、一方親(別居親)という本来他方親と同格の受け入れ先があるときに、逃げ出す権利を否定して、自由より秩序というスタンスをとる公権力は児童虐待の最大の擁護者と言える。

日本は子供の意思を考慮しない(自己決定権を認めない)、居住・移転の自由を認めない(逃亡・逃走の自由を認めない)実質的児童奴隷制をやめるべきである。同居女親(母親)による児童虐待保護・放置・黙認をやめるべきである。

裁判所は児童虐待の支援をやめるべきである。猛獣が連れ去った獲物を救出することも本人が逃げるのも禁止したら偶々食い殺されただけ・・というような運用をやめるべきである。せめて本人が逃げる自由は十分に保障すべきである。

子供が自分の居心地のいいところ、虐待しないところを感覚的に判断して、自由に逃げられることが児童虐待の防止には必須。子供の福祉(子の利益)を大義名分にして、その実、(特に母親が先行した場合の)拉致・誘拐・監禁を一方的に優遇する現行の運用は児童虐待・児童虐待死の温床であり、即時是正が必要。

児童虐待や児童虐待死の一定割合は官製的なものである。津波が来る際に逃げ遅れる人が出る場合やむを得ないこともあるだろう。しかし、一定の場所から逃げるなと命令されて津波にのまれるなら話は別である。司法(家裁)等公権力は、子供に逃げるな・別居親等子供の関係者に子供を逃がすな(受け入れるな)と命令して児童虐待を積極的に保護している。即時是正が必要である。

司法や行政は虐待ハウスを支援しつつ自ら手を下していないと思うべきではない。子供の逃亡・選択の自由を認めない運用・制度が原因で起こった児童虐待・児童虐待死については司法・行政が自ら手を下したのと同じである。逃亡の自由=居住・移転の自由は憲法が明文で認めた人権(自由権)であり、それに反する運用については協力できないというべきである。公務員に良心があるなら強制収容所など人権侵害機関で粛々と仕事に励むような真似はやめるべきである。

司法(家裁・裁判所)や行政(役所・警察)では(特に女)同居親の児童虐待は不都合な真実として握り潰しや見て見ぬふりが横行している。児童相談所(児相)は、死んだら気づきませんでした(どうしようもありませんでした)と言い、司法(裁判所)はそれすらする必要がなく「君臨すれど無責任」状態。さらに子供の自由(子供の意思の尊重)は秩序を乱す行いとして禁圧し、自助努力や自力救済も禁止する違憲で冷酷(残酷)な運用。せめて子供自身の逃亡(逃走)の自由を保障する必要がある。

日本は実質的には児童奴隷制の国であり、子供の意思は尊重(考慮)されず、逃亡の自由もない。多くの家庭では子供は可愛がられるため問題にならないが、虐待する同居親のもとにいる場合には悲惨なことになっており、祖父母や別居親その他の近親者・関係者にとって明らかであったとしても同居親(特に母親)の権利が強過ぎてどうしようもない状況である。公権力は、取り合わなかったり、しつけと正当化したり、子供の逃亡先を取り締まったりして、揉みつぶせる虐待は揉みつぶして虐待ハウスをむしろ積極的に保護する。

子供の意思を考慮しない(逃走・逃亡の自由を認めない)運用は裁判所(司法)の審査が全く形骸化しているのを看過しているのみならず、司法の審査が適正な場合があったとしても、司法の審査がなされるまでの子供の生命の危険などを顧みない全体主義的・権威主義的で冷酷・残酷な運用である。そして、司法の審査がなされれば、それを根拠に名実共に子供の自由をほぼ完全に剥奪し、生殺与奪権を誘拐親・拉致親・監禁親に握らせるという悲惨な児童虐待支援司法・行政がまかり通っている。憲法を遵守して名実共に子供の逃亡の自由を認めるべきである。

日本の男が「妻に嫌われ金ヅル扱い」の末路を辿りがちな理由
http://diamond.jp/articles/-/134623

妻と別居で毎月22万円の赤字に…「婚姻費用」に押し潰される男たち
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52165

「離婚はしないがカネはくれ」婚姻費用で人生台無しになりました
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52166

娘に売春させた母逮捕
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/703831/

祖父母殺害の少年を描いた『誰もボクを見ていない』。記事から分かるのは、実母の虐待。
https://news.yahoo.co.jp/byline/jiburenge/20170701-00072772/

DVに我慢の限界 泥沼空中戦で離婚調停
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170708-00000009-ykf-ent

離婚別居の子と会えない、増加 福井県内で調停申立数が倍増
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170709-00010001-fukui-l18

「夫殺した」と出頭
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170706-00050104-yom-soci

モンスターマザーの精神的・経済的虐待によって心を操られてしまった「居所不明児童」の悲劇
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170707-00386257-davinci-life

乳児殺害 薬の危険性知ったうえで犯行か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170705-00010002-houdoukvq-soci

乳児に「降圧剤」飲ませ殺害した疑い、母親逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170704-00000040-jnn-soci

逮捕の母 SNSに「子どもが邪魔」
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170705-00000347-fnn-soci

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子拉致問題まとめ
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http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
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2017年07月01日

子の誘拐・拉致・監禁批判(面会・逃亡の自由保障要求)2017

今の日本の家裁・役所・警察など公的機関は子供の誘拐・拉致・監禁を支援(保護)する全体主義的な非人道的機関であり、即時是正が必要。

別居親に子供の通う学校などを知る権利を認めるべきである。公的機関(公権力)は税金を使って誘拐・拉致・監禁支援をするのをやめるべきである。

兄弟姉妹の中で一部の子供が特にひどい虐待を受けることもある。兄弟不分離の原則という悲惨な連帯責任は廃止すべきである。個々人が自己の居所を決められるようにすべきである。

司法(家裁)の子の福祉は(先に連れ去った親または女親による)誘拐・拉致・監禁を正当化する方便であり、子の福祉というプロパガンダで子供は逃げる権利(逃亡・選択する権利)を否定され、監禁・虐待され、時に殺される。

子供に逃亡や選択の自由を認めなければ一定数の児童虐待や児童虐待死が発生する。それがわかっていて司法(家裁)等公権力は誘拐親・拉致親・監禁親(特に母親)をほぼ一律優遇し、子供の逃亡や選択を認めない。ルーチンワークとして処理する冷酷な確信犯であり、即時是正が必要。

司法(家裁)が誘拐親・拉致親・監禁親(特に女親)を優遇・保護する結果、警察・役場などの行政、保育園・学校などの公共機関は誘拐・拉致・監禁が発生した瞬間に別居親を排斥する行動に出る。誘拐・拉致・監禁した親がDV親であった場合には、公的機関がDVハウス(児童虐待ハウス)を保護するという悲惨な状況。

今の公権力は、猛獣の檻から逃げるのを禁止して、殺されたら予期できなかったと言っているようなもの。確信犯であり冷酷である。もちろん、勤務している方が冷酷な方ばかりというわけではないが、それはアウシュビッツ強制収容所の職員が必ずしも悪人ではないというのと同じであり個々人の人格はどうあれ組織がやっている運用は残酷であり、児童虐待や児童虐待死の共犯(黒幕・原因)の場合も多い。

DV加害者が子供を誘拐・拉致・監禁した場合でも、別居親は機械的に婚姻費用を払い、児童虐待ハウスの運営資金を賄う形で我が子の虐待を支援することを強要されるのが日本の運用。第二次大戦でボコボコにされて憲法で縛られるまで、国民の税金で国民の徴兵して国民を殺してきた公権力はそれをあまり問題だとも思わない。無理やりお金を出させるのも、無理やり何かをさせるのも国にとっては常態であり、その結果死んだりしてもしょうがないという発想。今の憲法は利用できる部分以外はなるべく無視したり死文化したい、できるなら改正したいのが公権力(権力者)。

現在の司法(家裁)は誘拐親・拉致親・監禁親が女親(母親)であればほぼ一律優遇している。DVや児童虐待があっても黙認したり、しつけなどのラベリングをして揉みつぶせる限りは揉みつぶす。子どもが児童虐待で苦しみ、後遺症が残ろうが死のうがおかまいなしである。自分たちは猛獣の檻から救い出すことや逃げることを禁止しただけで直接手を下したわけではないというわけである。役所・警察などの行政や学校・保育園などもこの扱いを前提に動いており、同居親児童虐待は黙認・積極保護されるのが日本。子供の逃亡の自由(憲法22条)等自由権を保障するよう即時是正が必要である。

親権・監護権帰属が母優先なのは同居中母親が監護していたからというのは全くの詭弁で実際の司法では全く監護などしていなくても、あるいはひどいDVや児童虐待がなされていたとしても、(特に母親・女親が)子供を誘拐・拉致・監禁してしまえば、無審査で誘拐親・拉致親・監禁親が保護される。むしろ子供の意思は考慮されないと宣告される。別居親に経済力があれば子供を人質に多額の養育費・婚姻費用を請求することができる。DV被害児にとっては絶望的な運用がなされているのが日本。子供の逃亡の自由=居住・移転の自由(憲法22条)を意図的に侵害・無視する日本の違憲運用は改める必要がある。

裁判所は継続性の重視というが、現状を追認しただけ。どちらの親が子にとって良いかはまともに比較しなかった。
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2017063002000009.html

「痛み」という現実
https://key-ring.themedia.jp/posts/2570298

2歳児虐待で逮捕
“老婆”保育園長のえげつない暴力と過去
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170622-95081864-a_aaac

<殺人容疑>1歳男児を窒息死、母逮捕 神奈川県警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00000114-mai-soci

豊田議員、夫と別居状態だと判明!
ネットでは「当然」「気持ち分かる」と夫に同情の声
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170630-22300054-papimami

1歳児殺害容疑の母親、相模原市が5カ月前から支援
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000029-asahi-soci

大事な記念日や祝日にキッズに会えないセレブパパたち
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170625-00010003-elleonline-ent

私は娘を殴った、右手が腫れるまで…「本当に痛いのは、あたし」【虐待親の告白・1】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170627-00006272-bengocom-soci

男児殺害 事件前、母親は相談窓口から助言
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170624-00000012-nnn-soci

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
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http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
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母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
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2017年06月21日

児童虐待ハウスへの公的支援是正要求2017年6月下旬

家庭裁判所(家裁・司法)の監護実績は、監禁してまだ死んでいないこととほぼ同義。

保育園等公共機関は誘拐親・拉致親・監禁親の言いなりになるのをやめるべきである。

現在の家庭裁判所(家裁・司法)は片親の子供誘拐・拉致・監禁を積極的に保護し、児童虐待を大量生産している有害司法。

今の司法(家裁)の運用(監護継続性原則・現状維持ルール)では、子供の監禁・虐待も監護実績。死ななければ監護実績。子供は逃げ出す自由を持たず、別居親は受け入れる自由を持たない。違憲で残酷な運用。

司法(家裁)は子供が誘拐・拉致・監禁されれば、別居親に対して機械的に養育費や婚姻費用を払わせる。子供が虐待を受けていようがおかまいなしで、ユダヤ人にアウシュビッツ強制収容所の運営資金を支払わせるようなものである。

(司法の母優先・監禁親優先の結果)保育園・幼稚園・学校では母親が子供を誘拐・拉致・監禁した場合には、その瞬間に別居親を排斥する行動に出ることが多く、誘拐・拉致・監禁の支援機関と化している。児童虐待されていようが関係なく児童虐待の支援機関となっている場合も多い。即時是正が必要である。

今の家庭裁判所(家裁・司法)は実質的には無主物先占論(ないし母優先)に基づいた児童奴隷制の擁護機関になっている。子供の意思は考慮しない(逃亡の自由は認めない)。虐待もしつけと命名すれば奴隷主(片親)の自由で、動物愛護法的に死亡したり酷過ぎるもののほんの一部が事後的に処罰の対象になることがあるに過ぎない。

現代日本の司法の運用では、子どもに居住・移転の自由は存在しない。憲法22条で明確に保障されているにも関わらず、裁判所は憲法を侵害・無視する。実質的奴隷制を改めることができず、児童虐待は放置どころか積極的に保護されている。児童は動物愛護的に保護される程度である。この分野で裁判所は、憲法(人権)の番人ではなく、因習(悪習)の番人。

子供は難民に似ている。実際に逃げ出して帰ることを頑なに拒めば、帰らなくてもよくなることもあるが、強制送還されてすさまじい報復を受けることもあり、殺されることもある。強制送還を免れるか否かは実質的には国の気まぐれで決められており、本人の意思は考慮しない(逃亡の自由はない)というのが国の立場である。子供に対しても、難民に対しても、日本は冷酷であり、自由権(人権)を保障(尊重)するよう改めるべきである。

公的機関・公共機関は片親による子供の誘拐・拉致・監禁の支援機関となっている。児童虐待をもみつぶし、子供の逃亡を抑圧し、児童虐待の支援機関と化している。偶に発覚する児童虐待死やもみつぶせない児童虐待の際に氷山の一角に対してトカゲのしっぽ切りとして処罰をしているだけである。児童虐待をもみつぶして、現状維持(逃亡するな)とすれば機械的に処理できる(判例や先例に適う)というそれだけの理由で子供と別居親の人権を踏みにじっているのである。

DV加害者(特に母親)が子供を誘拐・拉致・監禁した場合には、他方親に婚姻費用(虐待ハウスの運営資金)を負担させ、継続性の原則(現状維持ルール)で子供の返還を認めず、子供の意思を尊重しない(逃亡を許さない)という形で児童虐待ハウスを積極的に支援するのが現在の日本(司法・行政)の運用になっている。子供は死ぬ直前でそれが運よく(?)発覚したりしない限り逃げられない地獄の運用(制度)である。子供は自由権(人権)の享有主体であり、即時是正が必要である。

子供の逃げる自由を十分保障すべきであり、そうでなければ児童虐待は防げない。別居親のところに逃げてもいいし、祖父母のところに逃げてもいいし、それ以外のところに逃げてもいい。受け入れた人間に要求されるのは居所不明を防ぐための所在通知義務であるべきであり、誘拐罪などの制裁であるべきではない。何人も居住・移転の自由を有すると憲法22条が明文で定めている。必要に応じて公的機関が行うべきなのは子供の意思に基づいていることの確認であり、強制送還ではない。

DV被害者を守るため子供の連れ去りも居所の隠匿も証拠はいらないとした結果、DV加害者がそれを利用して子供を誘拐・拉致・監禁し、別居親にお金を振り込ませて児童虐待ハウスの支配者として君臨しているのが日本の現状。司法(家裁)により我が子の虐待資金を強制拠出させられ、我が子が監禁されている場所さえわからず、我が子に会えず、我が子を救えない別居親の中には自殺する者もいる。別居親に助けを求めることができない子供の中には殺される子もいるし、精神疾患を患う子も多い。

裁判所は、児童虐待や児童虐待死の一定割合については実質的な共犯(間接的な実行者)である。例えるなら、猛獣の檻に子羊が入ったら、周りが助けに入ることを禁止し、逃げ道を塞ぎ、逃げ出したら連れ戻して再び檻に放り込み、(予想通り)食い殺されたら知らぬ存ぜぬで無答責である。人が死んだり重大な問題が生じても、謝罪さえする必要がない現代の特権階級(法曹エリート)である。どんなに非情な運用でもいつもやっていることを淡々とやり、違憲審査権を持つのをいいことに朕は国家(憲法)なりで成文憲法は無視する。子どもに対しては同居親(誘拐親・拉致親・監禁親)に服従を要求し、逃亡は許さないが、同居親(特に女親・母親)の児童虐待・理不尽に対しては寛容どころか積極的な保護の対象としている。

親子断絶防止法全国連絡会
http://ameblo.jp/bachikon214/entry-12283383793.html

児童虐待という犯罪をいっしょに減らそう
http://con-isshow.blogspot.jp/2017/06/letters-paceup.html

科学的に証明「パパ」の存在が子どもの成長に与える影響3つ
https://itmama.jp/2017/06/17/170442/

児童虐待6割は「実母から」 滋賀、過去最多に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00000002-kyt-soci

<大阪・男児虐待>23歳母逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00000094-mai-soci

<狭山虐待死>裁判員経験者ら「かわいそう」「懲役13年どうかと」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00010009-saitama-l11

『透明なゆりかご』作者が語る、日本の死亡原因“本当”の1位が中絶だという現実
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00009908-jprime-soci

「連れ去られた子ども」を苦しめる制度の正体
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170613-00175083-toyo-soci&p=1

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
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2017年06月11日

虐待ハウス保護・児童虐待支援批判2017年6月中旬

連れ去り・引き離しされた子供はそのままその支配に服さなければならず、逃げる権利も認められない。

子供の意思は考慮しないとして、子供の逃亡の自由を否定する公的機関。虐待ハウスの支援機関と化しており、即時是正が必要である。

現在の運用は虐待ハウスからの子供の逃亡を防止したり禁止する悲惨な運用である。子供が連絡先を含め別居親の情報を正しく取得し、面会・逃亡を認めるだけで防げる児童虐待・児童虐待死が多く存在する。

一方親が他方親に優先して子供の居所を指定できるのは違憲であり、居所は子供自身の居住・移転の自由(憲法22条)により子供が決すべきである。現行の運用は憲法の明文を無視しており、即時是正が必要である。

学校などの公的施設は同居親(拉致親・監禁親)の言いなりになり、別居親の情報を遮断するのではなく、むしろ別居親の連絡先などの情報を提供すべきである。子供の逃亡の自由を認めない限り、児童虐待は防げない。

子供をさらいつつ、住所(居所)を容易に隠匿できる制度・運用になっている。別居親は誘拐親・拉致親・監禁親に毎月多額の身代金を払い、公的機関という誘拐・拉致・監禁支援団体に税金を払うという非情で滑稽なのが日本。

現代日本は国民が税金を払ってそれを元手に公権力が国民の人権を侵害している。歴史を見れば公権力は国民の人権を侵害するのがむしろ常態ではあるが、子供を含め個々人の人権を保障する方向で運用されなければならない。

司法の現状維持ルールは、司法は子供を助けないけど、別居親は自分で助けるな、子供は自分で逃げ出すな(自力救済禁止)・・・つまり、子供が同居親に殺されてもなすに任せよ(死ぬ前に揉み消せなくなったら命だけは助かることもある)、という残酷なルールである。

司法は往々にして人権を保障する立場ではなく人権を侵害する立場にもなっている。個々人は司法に人権(自由権)を守ってもらうというより、立法・行政・司法それぞれに人権(自由権)を守るように要求すべきである。そのために立憲主義的憲法(自由主義的憲法)がある。

別居親が子供に会おうとするのがストーカーなら何時までも拉致被害者返せという日本も北朝鮮から見たら立派なストーカー。誘拐犯等犯罪者から見たら警察も立派なストーカー。そもそも、親が幼い子供をストーキングするのは当たり前では?。子供をストーキングするストーカー同士が鉢合わせてお互いをストーカーと言っているようなもの。

家裁(家庭裁判所)実務はDV親に拉致・監禁された子供に対して非常に冷酷である。意思は考慮せず、拉致親・監禁親にそのまま帰属させるというルールが最優先される。もちろん、家裁で働く公務員や裁判官の方が全て悪人というわけではないがそれはファシズム政権下の公務員やアウシュビッツ強制収容所の職員が全て悪人であったわけではないのと同様である。

DV支援措置は、DVの加害者だろうが被害者だろうが関係なく、相談者をDV被害者と見なし勝たせるシステム。DV冤罪をうみ、DV被害者にお金を出させ、DV加害者が虐待ハウス(DVハウス)を運営し、児童虐待を継続する原因となっている。痴漢冤罪もそうだが、DVも痴漢も元々犯罪。本来の犯罪捜査の精度をあげるべきであり、特別な制度や運用で推定有罪状態を作り出すのは有害である。

国のDV支援措置を利用して、DV加害者が子供を連れ去り、行方をくらましつつ他方配偶者にお金を振り込ませ、虐待ハウスに君臨して子供を虐待し続ける案件が多発するのが日本の現状。(実際は母DV加害者・父DV被害者だろうが)母親がDV被害者と自称すれば立証せずに父親をDV加害者とする見なし運用がまかり通っている。DV被害者をより広く救うため立証不要としたら、DV加害者に利用されまくりという悲惨で滑稽な運用。

日本の家事司法は、児童虐待があることがわかっていても、もみ消せるならもみ消す。別居親に対しては、(子供がどうなろうと)自力救済は許さない。子供の逃亡の自由は認めない(意思は考慮しない)。虐待ハウスであってもそのままいるべきだ(継続性・現状維持)。自由権(人権)とか聞く耳持たない。自分の子供を生贄に差し出すような理不尽な秩序も受け入れろ(国に忠誠を尽くせ)。いつの時代の発想だろう?。国民に自爆攻撃させていた時代とお役所の気質はたいして変わらない(現場の運用が人権侵害的なら人権侵害をし続ける)。

子供は別居親には会いたくないという主張があり、そういうケースもあるだろうが、同居親(拉致親・監禁親)がインプリンティング(刷り込み)を利用してブラック条件でも自己を受容するようにしたものであり、本来子供が正しい情報をもとに自分で判断すべきである。親も子供に好かれるように精進すべきであり、刷り込みを利用すべきではない。同居親にせよ、別居親にせよ、正しい情報と自由意思のもとに好かれたり嫌われたりするのならばしょうがないと言える。別居親は嫌われたら会うことはできないが、同居親は嫌われても子供が逃げることはできないというのは異常である。

痴漢冤罪でもそうだが、元々の法律でも痴漢は犯罪である。特別な立法や運用の多くは必罰主義に基づいて証拠が十分でないものを立件できるように誘導するものであり、有害である。対処は本来防犯カメラの設置・データベースの登録や解析など客観的証拠を収集する方向で行うべきであり、法律の条文や運用をいじって有罪にしやすくするのをよしとするのは異常である。DV支援措置も証拠がなくてもDV認定するどころか便利でお得だからとDV認定を受けておくように薦められたりする。結果としてDV加害者が子供を連れ去り、行方をくらまし、DV被害者からお金をたかり続け、虐待ハウスで子供を支配し続けることができるDV加害者支援措置となっており、異常である。

1970年代は親権を取る割合は夫、妻が半々だったが、最近では圧倒的に妻側に親権がいくケースが多い
http://luana3.hatenablog.com/entry/shinken_otto

車内放置で乳児死亡 逮捕の母親「パチンコしていた」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170601/k10011003461000.html

虐待をした母の死…売春、違法薬物におぼれた少女
https://www.bengo4.com/internet/n_6179/

面会交流のあり方は子どもが決めること
https://www.bengo4.com/c_3/c_1377/n_6160/

虐待相談が最多
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00018352-kana-l14

<狭山虐待死>母主張 反省文で涙
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00010003-saitama-l11

死んだ母に「ばかやろー、片耳返せ!」と叫んだ少女、壮絶な虐待からの生還
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170603-00006178-bengocom-soci

高校生の娘に暴行を加えていた疑いで逮捕された母親と、自称・霊能力者の女が、「尼さんにしようと考え、丸刈りにした」と供述
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00010008-houdoukvq-soci

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子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
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http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
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http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
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http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
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http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
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2017年06月01日

母優先・誘拐有利・拉致監禁親保護是正要求2017年6月上旬

事実婚における子供への権利義務を男女平等にして、法律婚への誘導をやめるべきである。

事実婚(非法律婚)の場合でも認知した子に対する権利は男女が平等に扱われるよう要求致します。

現在の家裁(家庭裁判所)は自由主義の敵・私有財産制(資本主義)の敵、拉致・監禁の味方。是正すべきである。

子供が行方をくらまして銀行口座にお金の入金だけしろと要求し、ひたすら入金し続けるのは異常なのに、配偶者がそれを要求するのは認める日本の司法は異常。

中学生ぐらいまでの子供の意見を尊重しない(無視する)現行運用は憲法を厳格に適用すれば自由権(人権)を侵害する違憲な運用である。憲法を軽視(無視)する現場の風潮のおかげで存続しているだけであり、是正が必要である。

子供を連れ去った方がDV被害者であるというみなし運用により、実際にはDV加害者が子供を連れ去り、DV被害者から行方をくらましつつDV被害者にお金を出させ(DV被害者を経済搾取し続け)、虐待ハウスを安定運用している事例が頻発している。

司法(裁判所)や警察その他行政は、逃げた子供を虐待ハウスに強制送還するのではなく、逃げる原因を作った虐待ハウスの主人を取り締まることを考えるべきである。虐待ハウスという密室に強制送還して解決したとみなす公権力はあまりに冷酷である。

経済力のある者が法律婚をする場合にはDV被害者なのに子供にも会えず子供へのDVを心配しながらDV加害者にお金を払い続けるという事態が生じうる。現在の法律の運用では経済力のない拉致親・監禁親はいつでもそういう状態を作ることができる。

子供がブチ切れて「お前の手作り料理なんぞいらない。金出せ、金。」と言ったら一律金を出すのがまともな扶養義務の履行だろうか?。子供を連れ去った拉致親(監禁親)の場合、その主張が当たり前(当然)でまともと印象操作しているのが日本の運用や利権集団。

婚姻届を出さないというのは現代の多様化した価値観の中では当然考えられる選択である。非嫡出子(婚外子)の父親(男親)の権利をほぼ認めなければ、母親(女親)により虐待が行われてもそれを防ぐことができない。父親に受け入れる意思があるなら子供は居住・移転の自由(憲法22条1項)などの自由権に基づいて親を選択できるべきである。

別居親がDVをした場合には面会交流消極派・否定派は鬼の首をとったようにそんな人間は子供に二度と会えなくても当然と言ったりしているが、似たオーダーで存在する同居親がDV加害者で別居親に子供を会わせないケースはスルーするか適切な公的介入という非現実的手段を提示する程度。結局、面会交流消極派・否定派は同居親がDVしてようが関係なく拉致・監禁を正当化したいに過ぎない。

現在の法律婚制度の下では母親(女親)は子供を拉致(連れ去り)・監禁してしまえば、父親(男親)より圧倒的優位に立てる場合がほとんどであり(母性優先の原則など)、DV・不倫など有責行為が顕著であっても、男に要求するお金の一部を割けばいいだけである(要求できるお金が少し減額されるに過ぎない)。法律婚状態で男性に経済力がある場合には、女性が男性を追い出したり(家の鍵を替えてしまうなど)、子供を連れ去ってどこかに行ってしまった場合にも、十分な金銭給付を女性側にし続けなければならず、女性側は安心して子供を拉致・監禁し続けて、男性側に会わせないことができる。子供を虐待するのも事実上自由で放置されるどころか保護されている。現行制度が改善されない限り法律婚制度をボイコットし、事実婚を選択するのがまともである。

フィフィ 「女尊男卑」の日本社会に怒り「海外では許されません」
http://news.livedoor.com/article/detail/13087287/

「女性優遇で“弱いオヤジ”が生きづらい状況に」と山崎元氏
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=voice&id=4581590

世界の離婚事情…日本は「子どもに対する責任」が曖昧
https://www.bengo4.com/c_3/n_6138/

制服代が原因で母子心中
https://abematimes.com/posts/2405162?adxarea=tx-pcmypage

3歳長男と入水自殺図った34歳母逮捕 殺人未遂の疑いで大阪府警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-00000103-san-soci

埼玉3歳女児死亡
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00000523-san-soci

3カ月の長男揺さぶり虐待か 傷害容疑で母親逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00000085-asahi-soci

生後3か月の男の子を激しく揺さぶり脳死状態にさせた疑いで、23歳母親逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00002835-cbcv-soci

母親の祖母「怒り方きつくよく泣いていた」1歳男児虐待。次男は外傷性硬膜下血腫で意識不明の重体。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00000064-mbsnewsv-l28

1歳次男、床に落とし蹴る 重体で両親逮捕 兵庫・姫路
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170524-00000001-kobenext-l28

まさか自分が…多くの親に潜む「毒親」の兆候
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170523-00172443-toyo-bus_all

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

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http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
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http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

  

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